第129話:明日は三月十四日への応援コメント
「ユージュアルサスペクツ」大好きな映画です!!そこに反応してしまったwこういう小ネタいいですね。
作者からの返信
>神崎あきらさま
どんでん返しがすごいですよね!いや、ハリウッド映画のプロット術の本を読んで、それで取り上げられてたので半ばネタバレしてたけど勉強のために観てみたんですが、まっっったくそんなこと忘れて、すっかり騙された(;^ω^) あんまりコロっとやられたのでつい山猫にも見せてしまいました(笑)
第15話:クリスマスイブにキスしてへの応援コメント
山根さんの最後に、「あっ!」と思わず言ってしまいました。
黒井さんの酔い方に、ドキドキしました^ ^
作者からの返信
>樹さま
こちらもいらっしゃいませー!(*'▽')
きゃー、「あっ!」いただきましたーっ(笑)思わず言ってもらうのは嬉しい~!
いやいや、しかしお酒の一気飲みはいけませんね。先ほどの「プレミス」的に言えば、こうして山猫は、今まで絶対にしてこなかった馬鹿な行動をとっていくわけです…(そして、羽目を外してこなかった人間が急にそれをすると、加減が分からなくてひどいことになる…)
実際にイケメンがこんなに酔って絡んできたら、男でもドキドキしますよねっ(´艸`*)
第159話:旅立ちと、くちづけへの応援コメント
うおー!と叫びましたよ!
黒犬さんのおまえにキスしたい!山猫ちゃんが言ってるんじゃないんですよ!黒犬さんが!言ったんですよ!いや、既にキスはしてるけれども、こんなストレートに好意表したセリフ言ったことありましたっけ?あれ?あったらごめんなさい💦
いや、もう恋人でいいんですよね?
とか言いつつまだまだ黒犬と山猫という関係は何があるかわからないと思っていたりしております!
てゆうか黒犬さんはね、山猫ちゃんじゃなきゃ無理ですよ。
黒犬さんみたいな性質を抱えながら、それでも会社ではそれを隠して生きてきた人が
山猫ちゃんみたいにそんな彼ををそのまま受け入れて、好きだって言うの我慢しながら抱きしめてくれる人(いや、黒犬さんは好きだって言うの我慢してるなんて知らないでしょうけど、このシーン凄い好きです!)好きにならない方がおかしいでしょ!と私は思います!
とにかく良かった😭凄く良かったです!
作者からの返信
>唯さま
唯さまの「うおー!」いただきましたーっ(笑)
私も結構読みながら叫びます(゜o゜)ウオー
いやほんと、「キスしたい」って、山猫の妄想じゃないんですよ(笑)え~~こんな風に、真面目にはっきり表現したこと、ないんじゃないかなあ~(作者もわからない(;^ω^))クリスマスイブに、酔って「キスしよ~」ってなったくらい??
そして私も、クロには山猫がいてよかったねえ~~と思います。いくらイケメンでも、デートくらいは楽しいだろうけど、それ以上、これを支えられる女の子は…ねえ。女の子ってやぱり現実的だし、優しくされたい、気を遣ってほしいって思うものだし、将来のことも考えるし。菅野のような乙女ちゃんでは一ヶ月ももたないだろう!(笑)
そう考えると、女の子って、相手が「社会的に立派な男性」であることを求めていて、でも山猫は男だから(そして現実逃避ぎみだから)そんなのは求めてなくて、クロの「本質」を垣間見てるし、それを求めている…
だから、「男女関係なく、好きになった」とは言うけど、男だからこそ同性の本質が見れた、ってとこはあるでしょうね…、と、語ってしまいましたが。
好きを我慢するシーン、また今回の旅立ちも、気に入ってもらえてよかったですーーーっ!!ちょっと、晴れやかで前向きな旅立ちになったかなと!
…しかし、こっからまた一ヶ月、山猫一人語りが始まるんですけどね(;^ω^)!!
第155話:ひとりの時間への応援コメント
やっぱり電車で別れてしまったか😭
と思ってたら黒猫ヤマトのふりしてやってくる黒犬さん!トキメキます✨
しかし実は山猫ちゃんの一人グルグル精神世界も読み応えあって好きなんですよね😊
作者からの返信
>唯さま
えへへ、黒犬ヤマトでした~(;^ω^) どうしてもフツーに入ってこないクロ、しょーもないなーと思いつつ、ときめいていただけて嬉しいっ!
そして「一人グルグル精神世界」、書いてる時は没入してるんだけど、あらためて読むと本当に、これBLじゃなくて「ぐるぐる日記」、いや「ぐるぐる手帳」でしかないよなあ、これ載せちゃっていいのかなあ…なんて思うので、そう言っていただけてすっごく「えっ、いいの?これで大丈夫!?」と励まされます!!(>_<)
実は今書いてる最新話付近ではいろいろあってそれほどグルグルしてなくて、今読み返してみてちょっと懐かしく思いつつ、「でも前半はほとんどこんなだよなあ、読み進めて下さっている方、こ、こんなんでいいのかなあっ」とか思いつつとにかくありがとうございますーーっっ!!!
第154話:桜の花びらは奪い取られてへの応援コメント
熊野神社行きたい!
行ってここで黒犬さんと山猫ちゃんが、水割りを😍🌸と一人で妄想に耽りたい気分です😆
ただ、なんとも思ってない人に絶対そんなことしないだろうな凄いことしておいて、あっさり引いていくのが黒犬さんなんですよね。
山猫ちゃんが振り回されるのわかる気がする!
しかし今回山猫ちゃん諦めないその先気になる!
作者からの返信
>唯さま
うわ~~神社行きたいって、なんかそんな風に言ってもらえるとすごく嬉しいですーーっ!!近況で写真載せれるって分かってたら、春に行って桜とともに撮ってきたのにな~~なんて(*'▽')
いやあ、確かに私も、絶対こんなこと、好きでもなければしないよなあ、変人だよなあって思う(笑)両想いじゃなきゃ成立しない行為だけど、でも、微妙に「恋愛の好き」じゃないままどこまでいけるのかな…みたいな気持ちで書いていました。…あとクロはね、何事も、気が済むと帰る(笑)山猫が元に戻って安心したからこそ帰れるというのもあるけど、山猫にはわからんからねえ~!
第320話:告白2への応援コメント
だめだぁ〜!!!!この後何か起こる予感に急かされて
ついつい読んじゃった!!!
言った〜っ!!!ついについについにぃぃぃ〜!
うっうっうっ(汚い嗚咽)😭😭😭💦💦
おめでとう猫さま!おめでとうクロっ!!!!!
長かったようっ、でもすごく綺麗な告白シーン。二人とも泣いちゃってさっ
お互いに好きって事知ってたって告白し合ってさ、猫さまをギュッてっ、ギュッて、、、
あー…もうだめだっ、私も涙涙で文字が見えない!!!!!
お互いちょっと良いなからはじまってすんなり告白して愛を深めるんじゃなく、
これでもかってくらい相手を知り尽くして漸くなれた「恋人」
こんなの見たら尊すぎて目が潰れる‼️
小指と小指の赤い糸じゃ無くてこれはもう鎖レベルだね❣️
あー興奮した😮💨
作者からの返信
>monoさん
読んでくれてありがとおおおぉぉぉ~~~~~っっ!!!!!貴女の予感は的中よーー!!(笑)
なんかね、何かね、思ってたよりちょっとあっさりかなって感じもするんだけど、どうもこうなったのですよーっ!!綺麗な告白シーンといっていただけて嬉しいです!場所と花火の効果かもしれませんが…
っていうか、クロ、自分が好かれてるって知ってたんだね(笑)これ書いた時初めて「そういや知ってるの?」って考えたんだけど、どうやら、分かってたらしい。ずーーっと見ないふりしてたらしい。「好き」ってわざわざ告白されなくても好かれてることは感覚で分かってて、これまでは、それがむしろ良かったらしい。でも言われたら、こいつが素直に「ありがとう」って言うほど嬉しかったみたい!
そんなそんな、目が潰れちゃだめよっ(・∀・)パッチリ
でも尊いなんてお言葉はもうじんわりしちゃいます!
そしてね、これ、オリジナル版では、この告白の場面で、(いったん)別れの場面だったのですよーっ!!(突然の爆弾発言)まあ、オリジナルでは付き合ってないから別れではないんだけど。
いや、それはクロの嫉妬による誤解の末だったんだけど、もう本当に、その後の山猫の荒れっぷりや拗ねっぷりはひどくて…(;^ω^) それを考えるとね、この場面を完全に真逆の展開へと変えることができたのは、作者的にも尊く思えちゃったりするのです!!(>_<) あーよかった!
というわけで、作者的にここから二人を甘やかしていきます!!「これ単なるラブイチャ話じゃーん」と呆れながらご覧いただければ…っ!!
第319話:マーク・トウェイン号、花火への応援コメント
ちょいちょい猫さまがクロを気にしつつ彼を手元に置きたがっているが分かる。
ランドの花火は何度見てもテンション上がる!
シーで見た火を吹くドラゴンのショーとか見ると、ホント子供に戻っちゃうよ😁
昔はショーやパレードよりアトラクションの方が好きだったのに
歳と共にショーが一番面白くなった。(歩かなくて済むとかじゃ断じて無い!と言いたい)
夜の帷の降りて来たランドの空気感が蘇って来ましたよ。本当は花火でテンション上がった二人きりの帰り道で、このまま告白して抱き合って物陰でキス!って言う
フルコースに持ち込みたい!←誰が?←私が!
作者からの返信
>monoしゃま
二人じゃなくてみんなでいると、やっぱり相手の動向が気になっちゃって、こっち話しかけてくれないかな、ちょっかいかけてくれないかな…って期待しちゃう。それはもう本当、クラスの人気者にちょっと気にかけられたくてチラチラ見てる凡人で、お前ら付き合ってるんだろ!?と言いたくもなるけど(笑)「手元に置きたがってる」という表現が何かいいですね。でもまだ「置かれたがってる」なのかな(;^ω^)
そしてショーやパレードね、ほんと、それ分かる!!パレード中は乗り物が少し空くからそっちに走ってたけど、ゆっくり観るパレード、いいよぉぉ(笑)やっぱり1秒も気を抜かないで全方向にむけてパフォーマンスしてくれてて、余すことなく見ていたい!って気持ち。(私は歩かなくて済むがだいぶある!!)
えへへ、そしてこの後…
フルコース!!きゃーー!!持ち込まれたいっ!!
実はこの感想をリアルタイムで読んでいて、「いやーーん、それは次回のお楽しみなのよーーっ」ってこっちまでドキドキしておりましたー!!(でも次話タイトルでバレてるよねとか…)
第318話:ハロウィンの国のアリスへの応援コメント
久しくネズミの国に行っていないので、猫さまの目線をお借りして
ランドを満喫してます❣️
私はランドよりシーの方が好き❣️ちょっと大人っぽい気がするし酒も飲める!
猫さまじゃ無くてクロメインでカチューシャ付けてる図が目に浮かぶよう😁
でもドキっとしちゃったじゃないの!佐山さんになんて事!
津島さんより私の方がクロの手を叩くの早かったと思う!←断言!
クロは何の躊躇もなくそう言うことしそうだもん!そして変な似合い方しそう笑
そして揶揄われたクロのマジな反応を見れば、こりゃ二人っきりにしたらえらい事になりそうってのが分かりますね!
作者からの返信
>monoしゃん
おっ、シー派ですかっ??わかるー!シーは本当に大人っぽくていいですよね!何かしっとりしてて良い。このご時世で、しかも値上げとか人数制限とかもあるし、しばらく行けなさそうな感じなので…文字の中だけでも楽しんでいただけたら幸いです!!
カチューシャ、なぜかあそこに行くとつけて歩きたい気持ちになる~~!男子だって堂々とつけられる夢の国!(笑)クロはつけてもあんまり違和感がない気がします( ̄▽ ̄)
島津さんより早い「ぴしゃり!」すごいー!(笑)この時のクロ的にはお色気でなくおふざけで、でもこういうスケベ男子って…「コラッ」と怒りながらも、こっちにもきてくれないかな…なんて思っちゃう…思っているのは乙女ならぬ乙男の山猫ですが。
クロは告白後、スキル「照れる」を手に入れましたから、二人っきりになれません(笑)
第317話:あらためて、自己紹介への応援コメント
ああそうか、今はニュー猫さまなんだ。
こう言う場所でもちゃんと心地よさを感じたりしてくれているのが嬉しいと思ってしまった。
会社の人達って、そう言えば名字しか知らない事がほとんどですよね。
ここへ来ての自己紹介は何だかいい感じ❣️
そしてついに第三者の前でお互いをヤマネコ、クロって呼びましたね❣️
これ大事件ですよ!凄い進歩です!付き合ってるね、うんうん君たちはつきあってるんだなあ。
作者からの返信
>monoっち←いろいろ遊んでみる
ニュー猫さまってなんかいいですな!(´▽`)
ああ確かに、告白前だったらまたちょっと違う雰囲気で、いろいろと違う心配もいっぱいしながらまわってたかも。今はクロとの関係がちょっとフラットというか、ぐるぐるストップ中なので、余計なことを考えずに楽しめてますね。
そして名字。ここで初めて佐山さんの下の名前を考えた!(笑)第2話くらいから登場してるのに…(意外と古株!)
そんで、呼び方ー!なんか、わざわざ「やまねこだから!」って説明するのも変だけど、でもなーんとなく呼ばないとか、濁して呼ぶっていうのも、クロらしくないし。
うふふ、これきっと、間近で見てたら、「付き合ってるオーラ」出ちゃってる気もするよねー(´艸`*) 佐山さんと島津さんはそんなこと想定してないから感じてないだけで、私らがいたらバレバレかもしれんよね!そしてエッセイやマンガにされてるかもしれんよね(笑)
第316話:到着への応援コメント
まさか!まさかのディズニーランド!!
いや、猫さま以外はちっともまさかじゃ無いんだけど、
猫さまは絶対選ばないコース!
キャビネ前の四人で来るこの賑やかなお出かけ風景は決して悪く無いし寧ろいい感じなんだけど、クロと猫さまの二人きりのディズニーデートってのも見てみたかったわ〜❣️
そしてプロフェッショナルなコミニケーションと言う観点でキャラクター達を見ているのは猫さまなんだけど、これってミクりんが同時に刮目している事でありますよね!こう言う目の付け所が好きだわ〜❣️
作者からの返信
>monoしゃん
あははは、今となっては番外編公開停止の件でややいわくつき(?)な感じもあるんですが、いやいや、本家のランドは好きですよー!(笑)やっぱり否が応でも明るい気持ちになれるよね。
え~~二人きりのディズニーデート!?もはやとっ散らかって成立しないんじゃないだろうか(;^ω^) お客さんもスタッフもいない廃墟みたいなだったら、山猫は安心して、好きな乗り物に何十回も乗って極めると思う…(デートじゃないなこれ!)
そして、そうそう、山猫の目はあとみくの目♪
文字や概念の中ならわりと自在に泳げるわたくしですが、実際の3次元の、体を使ったパフォーマンスやエンターテイメントは私とは対極の位置にある感じ。まさに刮目してしまう分野ですー!
第315話:パンダちゃんとゆきちゃん、黒井とカバン持ちの僕への応援コメント
冒頭の四人の会話を見ていると、もうこの四人でいられるのもわずかなんだって事を一人一人が何処かで感じてて、その貴重さが分かっているからこそ、ここへ来てググッと皆んな近しくなって。
なんとも言えない優しい空気感が感じられてとても好き。ププ😊パンダちゃん!可愛い❣️
「これからみんな死んじゃう事にしようよ」ふふふ〜さすがクロ。こう言う提案する君が好きだ〜!(はっ!何だか鋭い視線が…っ)
ここで一句。ふくらはぎ、蹴られて嬉しい猫赤らむ。
一瞬二人の女装が見れるの?と淡い期待を…😅
メイドカフェとかサブカルっぽい場所に行った事がない!田舎には無い文化だ!ちょっと私は体験してみたい。執事カフェとか凄く行ってみたい!
ああ凄い脱線、、、と言うか、とっ散らかったコメント。すまぬ!(>人<;)
作者からの返信
>monoしゃん
あーそうなのそうなの!こう、4人全員が、口には出さないけど「このメンバーでいられるのもあとちょっとなんだよね」ってのを感じていつつ、「優しい世界」を作っている感じ。学生時代だってその場面はあるだろうけど、それよりちょっと大人な感じで。
そして、monoしゃんの「君」呼び、きゅんきゅんする~~(*´ω`*)(柱の陰からのじとーーっとした視線にお気づきのようですね?笑)
そしてそして!きゃ~~~!!一句いただいたーー!!!良い句!!!!これいい句だよーー!!いい句なのでもう一度。
ふくらはぎ
蹴られて嬉しい
猫赤らむ
…。
やーーーーっ!!いい句!!(しつこい)(/ω\)
最後のねこ・あか・らむの、リズムと締めがいい。赤らむのかよ、何でだよってツッコミたくなるところがいい。大絶賛です(笑)
そしてああ、二人がメイド姿の女装で女性たちをおもてなしってのも楽しそう(笑)クロは、ばっちりメイクで写真撮る分には美人そうだけど、普通に歩いたら「股開きすぎ!ガサツ!」みたいになりそう…。山猫は女装なんてしたらもう顔面蒼白で、でも「こういう根暗な女の子いるかも」みたいな(笑)メイクで化けるのは山猫の方かもね~、なーんてこっちも妄想が膨らんだ(*´з`)
私もメイドカフェ未体験!そして、BLカフェ的なものもあるらしい…!?BL設定な二人が色んなシチュでいちゃつく(演技)のをマジックミラー越しに見るという…
え~執事カフェ!?3次元で対面怖いよー!monoしゃん勇者だよ、猛者だよ!!「mono黒 in 執事カフェ」レポート動画がすごく見たい(笑)
第314話:土曜日なのにうっかり出社する四人への応援コメント
思い出したよ!私は黒井教の一員だったよ!笑
時間は流れ始めているし、それを取り戻したクロが自分を踏み越えていってしまうんじゃないかって言う不安は、両思いになったからこそ生じてきた新しい不安材料の一つ。ああ二人の関係が進んでるんだなあと思って感慨深いです
そして大人達の偶然ばったりごっこが微笑ましい。もうすぐキャビネ前の四人は解散しちゃうんだね😔シンミリ…。。
そしてそして、クロを感じた時にすぐさま“好き”って気持ち。もう何十回となく思ってきたかもしれないけど、その強さやその速さが両思いになったと言う威力を感じてしまう❣️
作者からの返信
>monoさん
うふふ、決めちゃいけない黒井教によるイベント開催だよ~(*'▽')
一難去って…じゃないけど、告白されて交際が始まったというのに、懸念事項は尽きないものです。叶わぬ夢と思っていた時の方が、マイナス面に注目せずに済んでいたというのもあるでしょうね。得たと思った瞬間から「失うんじゃ…」が始まってしまうのだから人間は大変ですよ…(どうして他人事?)←ああ、主人公たちに嫉妬してるのか!リア充爆発しろー!!
うおっほん、失礼(;^ω^)
今まで色々な職場を渡り歩いてきましたが、気の合う友達ができても大体数ヶ月で、異動やなんやだったので、一期一会だなあなんてのは痛感しました。
あと、クロが来た時の、秒速の「あ、好き」(笑)
本当、今まで何度となくあったんだけど、グレードアップしたかもしれない!
第313話:佐山さんが行きたいところへの応援コメント
今まで、クロのこの気まぐれに猫さまはずっと振り回されてきたんだよね、ってなんだかここに来て何故か感傷的な気持ちに…。
会社の同僚とプライベートで出かけるのって、自分の事を考えると私はちょっと気づまりだったりします。
同僚って、会社では仲良くても友達と言う感覚じゃ無いし、プライベートの中に入って来ると、嫌では無いけどなんだか緊張してしまう。
でもこのキャビネ前の四人組のお出かけがとても新鮮だし何処に行くのか分からないのもドキドキワクワク。
こう言う事考えるのがクロっぽい!
作者からの返信
>monoるん
私もね、「黒犬と山猫」の半分はクロの気まぐれでできていたな…などと、あらためて思ったりいたしましたよ!何だか共感してもらえて嬉しいー!!
プライベートでのお出かけはやっぱりちょっと違いますよね。会社でのランチとか、帰りにちょっと喫茶店とかは別にいいんだけど、休日のお出かけってやっぱりちょっと踏み込んだ感じ。同僚を越えてお友達になって、それで遊びに行ったことはあるけど…普通に同僚の集まりに来ない?って言われたら気後れするわー!
ひょんなことからの、四人組のお出かけ。この四人だとどうなるんだろう?そしてどこ行くの?とワクワクしてもらって、こっちも何だかドキドキ!!(>_<)
うんうん、クロっぽさを分かってくれていますねっ!!
編集済
第312話:腕時計の不在と、魔法の石への応援コメント
十時四十七分、生涯忘れられない時間になりそう。
なんだかね、これは私の幻想なんだけど、あの壊れた時計に呪いでもかかっていて、猫さまの時間や何かを閉じ込めていたんじゃなかろうかと思ってしまう。
時計が壊れて魔法が解けて、猫さまの心も解けた。みたいな感覚に勝手に陥ってしまったっ。
そして飯塚くん。いい感じなんだけど、それは黒とは違う。その事に私も安心したりして。
作者からの返信
>monoしゃん
呪いの腕時計、なんか、ああそうかって、何となく腑に落ちました。ちょっと、時計が壊れるのって象徴的ですよね。
具体的にどんな時計っていう描写はないんだけど、実はこの時計は第1話くらいから登場していて、事あるたびに、山猫は何となく場を取り繕ったり気を紛らわすためにこの腕時計を見ていて、それがここへきて壊れたっていう。
うふふ、この時計の顛末、もう少し見守っていただけると嬉しい!(いつもながら、monoしゃんの洞察力はすごい!)
何か、BLってたまに、当て馬っていうのか、「この人もいいんだけどやっぱ違う!」っていう、比較対象がいると萌える気がして…。えへ、安心してもらってよかった!
第311話:十時四十七分の確信的なキスへの応援コメント
言ってしまええぇぇ〜〜っ!!!
好きだって言ってしまうんだ!猫さまぁぁ〜!(首を絞めてガクガク揺さぶるっ!)
いや、それだけ猫さまにとっては色々含まれた好きなんだって事は分かるんだけど
一言で楽になるかもしれないのよ〜!かもだけどね!
はぁ〜胸が焦がれるっ!
作者からの返信
>monoしゃん
うおぉおぉ~~(首ガックンガックン)
…おっと、山猫のうめき声から始まりましたコメ返です。
しかしごめぇえええん、まだ言わないんだコイツうぅぅーー!!(-_-;)
でも熱いエールすっごい嬉しい!!!!伝わるものがあるッ!!
でもいや本当にね、7話で「好き」を自覚してから苦節300話以上、その一言を言うために頑張ってきましたからねえこの人~~(笑)
いやでももう是非、もう少しなので!!見守ってやってほしい!見届けてやってほしいっ!!!(熱)
編集済
第310話:非常階段での密会への応援コメント
キャーキャー!クロ情熱的だわっ❤️🔥
待ってましたとばかりに抱き締めるとはっ!
ドラマよー!これはドラマよー❣️ハアハア(;´д`)←コーフンし過ぎ!
いい男にこんな風に抱きしめられたらと思うと鼻血ツ!
ゴホッ、気を取り直して!
いや最近、猫さまが仕事でもゆとりが出てきてる気がします。
前はコイツ←コイツ呼ばわり?!💦悩み過ぎて死んじゃうんじゃ無いだろうかくらいに
切羽詰まったりする場面が結構多かったように思うんですが、
今は少し安心して見ていられますよ😊
作者からの返信
>monoさん
きゃーー!!コーフンしてもらって嬉しい!!でもちょっと、これはドラマでしょ!?何かイケナイ感じ、ドキドキな感じでしょーーーっ!?(鼻息荒い)
いやいや、コイツでよいんですのよ、「コイツ悩みすぎて死んじゃうんじゃ」はもう、有難い褒め言葉!!ゆとり、出てるかな!っていうか作者が、コイツの仕事の内容にまで気を配れてないって説もあるけど(;^ω^)
でもとにかく安心してもらえるのはよかったー!
えへへ、さあそこの淑女(レイディー)、このハンケチをどうぞ◇(鼻血用♪)
第309話:僕を好きなお前、が好きな僕への応援コメント
⚫︎308感想
やきもちって、どのくらい相手のことを好きなのかって言うバロメーターみたいなところあるよね。
そう言うのクロは目に見えて欲しいんだろうね。
ふふっでもでも「偶然を偶然じゃなく装う」ってのを画策してるあたり可愛いやら可笑しいやら。
ちょっとやり込められてぐうの音も出ない猫さまもなんか好き❣️
⚫︎309感想
「僕を好きになってくれたお前が…好き」って!もうキュン死にしそう〜
その言葉の中には愛と何よりも感謝の気持ちがこもってて、愛される自信がある人にはこう言う気持ちはわからないかも知れない。
相手に認めてもらうことが、自分の存在価値を教えてくれる。
そして漸く、二ヶ月経ってから告白がちゃんと猫さまの心に届いたのだね。何だかスーパーの前の二人に後光がさして見えました!
それからどうやら複雑な読み方してて、307の感想をまだ読んでない308に書いてたみたい。なので、308と309の感想を今回合同で書いてます!
時たま私は物凄く変なことする。これも何考えてこんな事になったやら。確かに前に戻って読んだりとか頻繁にするからごちゃついたんだと思うけど、めんどくさい事になっててすまぬ!🙏💦
作者からの返信
>monoりゅん
いやあーーーいつもながら「よ、読み飛ばしてない??」
|ω・)チラッ
ってしてしまってこっちこそすまぬー!そしてわざわざ二話分ありがとうーーー!!!なんか、催促したみたいで…と思いつつも嬉しさは隠せず!!
●308話
山猫はいつもいっぱい嫉妬してきたけど、「ムキー!」って表立って絶対言わないからね…。それを引き出すのは至難の業!?いつか言うようになるのかなあ…。
そしてクロのしてやったり感と、ぐぬぬな山猫は書いててちょっと楽しかった!理屈屋は正論で論破されると「悔しい!」とか「でもヤダ!」とか言わず、口の中でムニュムニュ何か言います。
●309話
きゃーーmonoりゅんをキュン死にさせちゃう!(>_<) えへへ、何かすごいびっくりするような不可思議な遠回りを経て、告白と、自分の存在価値を、受け入れられたようです(チャーハンを作りながら)。
好かれるっていうのは、「自分に好かれる価値がある」というのとある程度セットになっていて、まさに、「認めてもらう=自分の存在価値を知る」ですね。この辺、例の「美女と野獣」の考察でも書いたように、「自分は醜い」というネガティブな価値観が根強いと、好き、好かれる、の感情をこじらせてしまう。ああ、でもここに、monoしゃんが言うように「感謝の気持ち」が入るとこじれてたのがちょっとほどけて、光が見える気がする!
こういう心の動きは、別にプロット立てるものでもなくただふいにそうなっていくので、自分でも何か「ああ、ちゃんと進んでるってことかなあ」なんて思います。
あらためまして、いつも感想ありがとうございます!!!
第308話:腕相撲とスーパーへの応援コメント
エレガントさんとカジュアルさん。すごくざっくりしてるけど凄く的確でわかりやすい!
でもさ、カッコいい先輩の恋人なんだよ〜って、言いたくなるよね!優越❣️
クロは誰がみてもきっとカッコいい人なんだろうけど、猫さまだってきっと素敵なビジュアルしてると思ってます!
きっと指とか長くて綺麗なんだろうなとか、優しげな顔してんだろうな〜とか、髪も柔らかくてサラサラで色白なんだろうなとか、monoリュン(//∇//)としては妄想は尽きない!だってクロは猫さまのことエロい言って言ってたしね😁💕
最近TSUTAYAとか全く行かなくなったら会員証が無効だよ!
NetflixとかAmazonだとハンニバルはあったのに、羊たちの沈黙は置いてないっ😱
楽天にも無かったよ〜😢
作者からの返信
>monoリュン
実は以前も一度出てきたんですが、この「カジュアルさん」はあとみくのカメオ出演です(^^)/ 出たがり作者!
そして、そうそう優越感!!心の中で超絶ドヤ顔!(笑)
え~~山猫は優しげな顔なのかなー!?ちょっと猫顔ということで、ほんわかというよりはやや目つきがキツいかな?とか想像してみたり…。たぶん普段の表情からして、ニコニコしてなくて、うつむきがちだろうし…。でも指はやや長め、インドア派の色白…だろうなあ。えへへ、でもmonoりゅんの妄想聞くの好き♪
そして羊たちよどこへ行った!えーアカデミー賞なのに、見てみたら本当にない!U-NEXTってやつで、一応1ヶ月無料トライアルで観れそうですが…(アマプラは月500円だけど、こちらは2000円越えなのでトライアル大事!)いやいや、TSUTAYAならサービスデーとかで古いのは100円で借りれたのにねー。私もすっかりネット動画派になってしまったー。
*あと、またもや厚かましいの極みで、全然、違かったら無視してくれてよいのですが…いつも2話お読みいただいてて、あれ、今回は3話も!?と思いつつ、上の感想は307話のかな?とか…いやいや、まとめて書いて下さったなら完全に気にしないでください!!
第153話:お嫁さんを希望への応援コメント
いやあ、場面が目に浮かびますね😆
合流前と合流後の微妙な距離感からの、他人に仲良しだねって言われちゃう感じ!なんともドキドキします!
確かに、お母さんじゃなくて嫁がいいですよね❣️
山猫ちゃんがずっといちいち考えることが恋する乙女で可愛くて、ニヤけてしまいます!
好きじゃないみたいになってしまった時期もあったから、余計に黒犬さんに振り回されてドギマギしちゃう山猫ちゃん見れるのが嬉しいです✨❣️
作者からの返信
>安藤唯さま
えへへ、二人きりの時と、「みんなの中での二人」っていうのの、対比みたいのが好きで…。心の中で「ほんとは俺とこいつは特別な関係…」って思いつつ、しれっとしたり、ちょっと指摘されたりっていう…まあドヤですよね(笑)
何か、クロの弱いところというか、そういうのを目の当たりにして、自分がしっかりしなきゃ、力になりたいみたいに思って…それが乙女モードってことなのかな(;^ω^)
うんうん、そうなんですよ、暗黒の三月でしたからね…ようやく「黒犬と山猫」に戻ってきた感じで!
何だかあらためて、受けの子にこだわりのある唯さまに、山猫をこうしてかわいがっていただけて本当に光栄だし嬉しい~~~!!
第151話:せっかくかわいいうさぎへの応援コメント
なんか、二人が恋人っぽくて嬉しいです!
キュンキュンします💕
作者からの返信
>安藤唯さま
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、山猫が、クロに対するふんわりした好意は隠さなくてもいいかな…みたいになったかも。
まだまだ恋人には程遠いんですけどね…(*´з`)
第150話:恋の障害物<料理の鉄人>競争への応援コメント
山猫ちゃん、私女子として本当に尊敬です!
私全く好きな男性のお世話をしたいと思わないタイプで(自分で書いてて酷えタイプだと思ってしまった😅)
ていうか黒犬さん羨ましいです!
いい男は山猫ちゃんにこんなにも尽くしてもらえるのね!
ちょっとした仕草がもうね、黒犬さんは無意識に山猫ちゃんやあらゆる女性をキュンとさせちゃうんだろうなあ。
作者からの返信
>安藤唯さま
わははは、確かに字にすると酷えタイプ!(暴言すみません!)でも私もほんとそれーー!!男性がいかにもしてほしそうなこと(肉じゃが、お弁当、膝枕…)とか全然、むしろイヤですね(笑)でも不思議、BLとなると話は別次元になって、全然抵抗なく、何でもできちゃうの!!
山猫も本来はね、1ミリたりとも無駄なことはしたくないみたいなやつだけれども、クロだけは別枠なんだよなー。この「別枠」ってのが恋なんでしょうね。
クロはもうだいぶ色んなことがイケメン補正でね(;^ω^) 何とか乗り切っております!
第306話:気になる不破くんへの応援コメント
耳だけ意識がクロと不破くんの会話に行ってる!その感じ私も覚えありますよ!恋愛とかじゃないけど、聞き耳立てたいのに隣が邪魔!みたいなね。
猫さまの黙れお前ら!最高です❣️
可愛い嫉妬攻撃!嫌味なほど可愛い手作り弁当おいたれ🍱!ソボロとか炒り卵でハート作ったりね。ついでにLOVE❤️とか海苔で描いちゃう?笑笑
色々とフクザツな男心だね猫さま!
勝手に脳内で不思議なゲームにしてしまう所が彼の面白い所です。でも、不破くんはやっぱり少しだけ猫さまに似てるかも。心の中でしれっとしてる感じが似てる。
でも猫さまはクロのこととなるとだいぶバタバタしてるからな〜😁
作者からの返信
>monoさん
集中すると本当に、頭の後ろに目や耳がぴょーんと伸びていきますよね。「黙れ」はつい出ましたね。そういや山猫ってあんまり口は悪くないんだなあ。
っていうかお弁当~~~!!!
ハートとかLOVEとか思いつかなかった!!いや、それ置いてあったらクロは嬉しいのか冷や汗なのか、予想がつかないな(;^ω^) 今度番外編ではそういうことさせてみたーい!!
あと自分の作品がドラマ化やアニメ化という妄想はよくあると思うけど、ゲーム化というのも面白そうかと。選択肢を選んだり、告白イベントがあったり!でも私そういうの下手だから、全然くっつかなさそう~~!泣
不破くん、ろくなせりふもないけどなーーんとなく気になるしなーんとなく似ている。うさこさまがやたら気に入ってくれてるのですが、本当にろくな場面がないのに、なーんか似たようなイメージを持ってもらえるのが不思議(*´з`)
第305話:新人同行、始まるへの応援コメント
何だか賑やかになって来ましたね!新人さんと言うのは爽やかなんだけど
物凄く浮くよね!しっくりくる頃にはすっかり訳知り顔になっちゃって、でもそうなってくれないと会社としてはまずいわけで…。
最後の先輩から見放されるより、後輩から馬鹿にされる方が面白くないと言うのは何だか分かるし、実感こもって聞こえました。
それにしても不破くんに猫さまがが逆毛立ててる!
理屈じゃないのよね。不破くんに対する危機感半端ない。
いや、敵対心?
そりゃあカッコ良くて好きな人だものね、ヤキモキするよね!
作者からの返信
>monoさん
私は学生時代を含めて後輩というものにほとんど接したことがなく、山猫にやらせてみようかなあという感じもあります。山猫は兄弟もいないし、上に対して優等生でいることには長けていても、下に対してはどうするんだろうなあ…というシミュレーション的な気持ちもありつつ。まあ、フリーになった私にはもう関係ないのよ(笑)
うわあ、「逆毛を立てる」!!なんか最近ネットニュースでよく、ぶわっと全身の毛を立てていろんなものを威嚇している子猫(ああ(*´Д`)かわええ…)を目にしたので、なるほどと思ってしまった!だいぶ毛が逆立つんですねあれ、下敷きこすって上から当ててるのか?ってくらい(笑)
うんうん、あんな感じで条件反射的に、不破くんは他の女の子たちよりダメみたいですね。これからもちょくちょく逆毛立てることになります!
第304話:僕たちなりの、お付き合いへの応援コメント
ティッシュにやたら未練がましくて笑っちゃう!(可愛くて)
猫さまの見る悪夢って、文字だけど凄く怖いよ!
そして電話ですよ!母さんにバレたのかな?
本人達もはっきりして無いみたいだけど、どうなんだろう?普通こう言う場合のお付き合いって、そう言う事だよね!お母様!今どう思ってらっしゃるでしょうか?!あのような方だからあらあらそうなのねって思っているかもしれないけど、やっぱり普通の親のように少しは動揺とかしてらっしゃるのだろうか。き、気になる!
そして携帯だけど繋がったまま眠る時の会話が、何だか繰り返し寄せては引いていく波の音のようで心地よかった。
作者からの返信
>monoさん
ティッシュ、笑ってくれて嬉しい~~!いやだって、すぐそこにあるんだよ?未練たらたらだよ(笑)
悪夢は文字にしちゃうとそれほど怖くないというか、感覚まで伝わらないから、それでも怖いと言ってもらえてヤッター!でもまあ、文字にすれば怖さを緩和できるというのは利点でもあるからね。
そしてこの「黒犬と山猫」の世界にもついに親バレというイベントが!?(*'▽') いやほんと、あのお母様がどう受け止めたのか私も知りたい!でもちょっと図らずも何か前進したような気がしませんか!
繋がった携帯、音が出ると何だか急に武骨な無線機みたいになって、ちょっと非現実的な雰囲気になる気がするんですよ。波の音だなんて表現、monoりゅんの(え?)感性ゆえです!
第303話:第二話「アミューズ・ブーシュ(突き出し)」への応援コメント
怖いよね!
ドアの先に行けるとなったら幻覚の世界が広がるだけじゃないの?!
きっとやっぱり、ここら辺の猫さまを理解するにはハンニバルシリーズが手っ取り早い気がして来ました。
気持ちはもう二人とも我慢なんてできなくなってて、それを我慢しているって言うシチュエーションが…もうっ!た、たまらん!
作者からの返信
>monoるん←ちゃっかり
わー、怖く思ってもらえて嬉しい!たぶんあんましピンと来ない人もいるかな??だったので…
こういう現象に対する描き方って作家や作品ごとにいろいろで、怪奇・心霊現象系、ホラーと思いきやハートフル方面、心理・人間ドラマ系、医療・遺伝子系ホラーからふいに宗教・精神世界へ飛ぶ系…などなどいろーんな切り取り方があるなーと思います。そんな中でこのハンニバルシリーズは、科学に基づきつつ、個人の精神世界と社会的価値観を客観的に描いていて私としてはしっくり落ち着く感じです。
なんかねー、山猫はずーーーっと我慢しかしてないのですっかり慣れちゃった感じで…でもクロは自業自得(?)ですから、一人で何とかしてもらいました(笑)
編集済
第302話:黒犬の添い寝への応援コメント
平気だと思い込んでる強がり、猫さまが一人で生きる事に拘るのはやっぱりお父さんとの確執があるからなのかなとふと思いました。
クロの握った手に隠しきれない猫さまへの愛が溢れてる感じですね!
危うい人にそそられる気持ち、なんか分かります。
前のコメ返のコメ返
ハンニバル情報詳しくありがとう😊
そう!そうなんですよねー!
映画と小説の微妙な関係!
こうバシっとこれが自分の最強決定版!みたいなのあると良いのに。
マジで見ようと思ってます。
小説を読むのが一番ぽいけど、目がもうダメ!ハズキルーペがあれば読めるかな?
作者からの返信
>monoさん
いつか書こうと思っているのに、山猫が条件反射的に文字化を止めてくるので、なかなか父親とのことが書けません(笑)いや本当に鋭いですね!洞察力がレクター博士並みです!!
クロのは、本当に愛なのか、レクター博士的な「好奇心と自己満足(と愛)」なのか、なかなか区別がつきづらいです。口では好き好き言ってて、恋愛感情が芽生えたのは嘘じゃないんだけど、あんたが山猫をそばに置いておきたい本当の理由って何??なーんて作者ながらによく感じます(;^ω^)
小説の映画化はなかなかビミョーなことが多いけど、最近は逆に、割り切って「おお、よくこの建物のセット再現してくれたなー!」(よしこれで妄想が捗るぞ)みたいな楽しみ方(笑)わー、見たらぜひぜひ感想を♪
そして私も最近、作品を読む文字サイズ設定を「小」から「中」に上げました…(眼鏡めんどくさい…)でも近況は大きく出来ないから「モノボール」も全然しょうがないとおもう!!
第301話:第一話「アペリティフ(食前酒)」への応援コメント
こういうやり方で見せようとしたつもりでは無いかも知れないけど、
クロはそう受け止めたのかな。結局は、そういう事になっているのかも。
クロはミイラ取りがミイラになった、を体現している。
ちょっとした好奇心を満たすだけの筈が、相手は考えてた以上に複雑で
深みにハマる。危険な恋のパターン。
でもそれで幸せになれたら最高な恋のパターン!
作者からの返信
>mono黒さま
うんうん、山猫はまったくそんなつもりはないわけだけど、クロは勝手にそう思いたくてそう思ってて、でも結局は同じこと…こういう展開が好きで!!
ミイラ取りの本末転倒ぶり、そういうどんでん返しが大好きですね。自分が憧れていたそういう展開を、このドラマは見事に体現してくれていて…その雰囲気を何とか取り入れて、黒犬と山猫でもそういうことにできないか…といろいろ画策しております(;^ω^)
一番最初にこの話を書き始めた時、主人公の相手として「爽やかイケメン」ということしか頭になく、何の設定もしてなくて、お話をつづりながら徐々にクロの正体が分かってきて…そしたら「お前、5年近くも山猫を逆恨み(?)して思い続けてたのかよ…」ということになり、自分で思ってた以上にクロは深みにはまっていたようです。
最高なパターンいきたい~~(*'▽')
第300話:予告編と、一人癖への応援コメント
グレアム=自分って事なら、私だって誰かにそれを見られたく無いと思う。
それは物凄くプライベート中のプライベートで、それをの中の主人公をほんの少しでも否定されたり非難されたり敬遠されたりしたらと思うととても怖くなります。
ハンニバルは2本見たと思うんだけど、時系列とか見るべき順番というのが分からなくなって、気にはしてるのにそのまんま放置してしまった💦
今でも全部通して見たいんだけど、あとみくさまとしてはどの順番で見るのがオススメなんでしょう。
作者からの返信
>mono黒さま
いやいや私なんか、否定や非難までされなくても、「ふうん」とか言われたり、画面からちょっと目を離されたりするだけで「ううっ、興味ないなら別にいいよ、一人で見るから!」ってなっちゃう!!(自意識過剰すぎる!)本当に、内側の内側の部屋ですよね、かなり過敏になってしまう。でもなんかそういう感じ分かってもらえて嬉しいです!!
そしてハンニバル・シリーズ映画ね!!
う~~ん、まずは「羊たちの沈黙」、そしてその続きの「ハンニバル」かなあ。「ハンニバル」ではジョディ・フォスターのあの何とも言えない清純な色気が見られない(シリーズ物に出演しないというポリシーらしい。残念!)のですが、舞台がアメリカからヨーロッパに移って、壮麗なイタリアの街並みが楽しめます。ただ、これは原作の超大胆なラストを反映していないし、私的には魅力が半減!…そして次に、あらためて博士の生い立ちに迫る「ハンニバル・ライジング」ですね、こちらは博士がイケメン青年で、フランスで(フランスですよ!笑)叔父の妻である日本人の「ムラサキ夫人」に焦がれるという何だかファンタジー風な展開。それから「レッド・ドラゴン」で「うおっ、この美青年がこんな不敵なオヤジに!(笑)」…という後に、ドラマ版「ハンニバル」でマッツ・ミケルセンにたどりついていただくと非常に萌えるかなと!いやもうほんとこれ「ハリウッド俳優が、こんなにヤバイBL!?」っていうあれですから…!
でも勝手に、mono黒さまの世界観っぽい感じは「ハンニバル・ライジング」かなーなんて思いました。…っと、いっぱい語ってしまった~!
第299話:非常階段、キスの先に見えたものへの応援コメント
なんでなんで?なんでここまでしておいてプラトニックじゃなきゃ行けないの?
欲求不満になりそうです!
にしてもこんな場所でキスだなんて
萌以外の何者でもない!
少しどっかに行き掛けた猫さまの
虹色のボタンがピンク色の空と船になってしまう感じがやっぱり良い!
絵が浮かびます!
作者からの返信
>mono黒さま
欲求不満すみませぬーーーーっ(;´Д`)!(笑)
しかしね、たぶん圧倒的にまだまだ遠いのよ、彼らには。身体的には(男同士の色々を知らなくても)できちゃうかもだけど、精神的には…まったくお子ちゃまという感じ。キスやお触りはいいんだけど…恋愛と結婚は全く違うように、戯れと本番は違う!何かそう感じるんです。山猫はただ盲目的にクロの「プラトニック宣言」を守っているだけで、でもクロは本能的に何かそれを感じていて、踏み込まずにいる。作者としては「賢い判断だぞお前」などと思っています(笑)
そして、このピンクの夕焼けと船。
これは何だか私の中の「心の原風景」とでも言いますか、どうしても頭から離れない「彼岸」の光景です。mono黒さまの頭に浮かんだ絵を見てみたいですね。いつも、この拙いお話を脳内で上映して下さり、光栄の極みと思っております(>_<)
第298話:発熱と知らない電話への応援コメント
久しぶりに猫様のグルグルを見た気がする。
いつもおもうんだけど、こう言う現実と非現実の境目を表現させたら右に出るものはいないんじゃ無いかって思います。
「本当に?」のところはもうまざまざとその場面が浮かび上がってきて、何もない暗い空間にそこだけスポットがやんわり当たって横を向いて立ってる男の子が不意にこっちを見て言うの。
「本当に?」まるで舞台劇のように。
そして現実のクロと夢がごちゃごちゃになって進んでいく感じがすごーく好き。
作者からの返信
>mono黒さま
久しぶりにぐるぐるしました。なーんか、ちょっと調子に乗って、乗り終わった頃、ガクンと来るんだよねこういうの…という感じで。
右に出るものはないだなんて、いやあもうデレデレしちゃうわ!うんうん、いいか悪いかはおいといて、これだけが私の特技というか…??いやいやイラストの才能の方が羨ましいですけども!!!
そして、しかしながら、この拙い表現をビジュアルで想像していただける、mono黒さまの想像力がすごいのだと思います!!この光景が、mono黒さまの脳内に投影されてるなというのがすごく分かります。
「すごーく好き」の言葉はもう嬉しい限り(*´ω`*)
第297話:ドリアとジュラルミンと、お守りへの応援コメント
神社!ドキッとしますね。
け、結婚式とか直ぐに思っちゃう!そして安産と聞いても
考えたのは佐山さんのことでは無くて、オメガバースなら
悩まなくても済むよな〜と言う事でした笑笑
事あるごとに猫さまがカッコいいを連発するので、もう頭の中では
無茶苦茶イイオトコが出来上がっております❣️
見てみたいわぁ〜きっと目の保養だわ〜❣️
そんな男が彼氏だと思うと…って言う猫さまの気持ち分かる〜!!
作者からの返信
>mono黒さま
神社、そうか、大きいところなら結婚式やりますものね!白無垢も素敵ですよね~うふふ、「番外編」の日本昔話で出してみたいな~なんて思っちゃった。
そしてオメガバース!!うわあ、そしたら安産のお守りもそのまんまアリなのね!不思議~。でもなんか、この二人なら、そのまんま黒犬と山猫(本物の動物)の双子を産んだらいいなあとか思う(笑)もはや遺伝子どうなってるんだ(笑)でもちょっと妄想楽しい…(*´ω`*)
そしてなぜか本当にかっこいい連発してますね。キスのマジックですねきっと…!
ああ私も見たいな~~見たら一瞬でいろいろ、いやなこと吹っ飛ぶと思う…
第296話:バレエとキンモクセイとキスへの応援コメント
やんっ❣️やんっ❣️らぶらぶやん❣️猫さま瀕死やん❣️
私もヘロヘロで脳みそ覚束ない〜🧠💦
これからキンモクセイの香りがこのキスと直結しそうですね!
前回の残念なお知らせ、図らずも笑いました。
そっか〜シェフ、丸くなっちゃったのか〜ちょっと残念。←見てもないくせに!
作者からの返信
>mono黒さま
いやはや、こりゃ、らぶらぶですねっ(;^ω^) 読み返したら自分でもちょっと「な、なにしてんのよ!」って感じ(笑)両想いになってから初めてのまともなキスかな…?脳みその絵文字よいですねーー!
秋のキンモクセイのにおいが本当に好きで、毎年道を歩きながら「へ、えへへ、むはー!」と猫にマタタビみたいになってるんですけど、つい出してしまいました。あー、本当だ、香りと記憶で直結したらよかったなー!
丸くなったシェフ!そうなのー、あっという間にたぷたぷしてしまった!でもまあ、だからって二人の恋はそのままかもしれないけどねっ(笑)
第8話:べたべた上戸のクロへの応援コメント
酔ってる黒犬かわいい…!エロ本のくだりは「そ、そんなこと言ったらヤマネコのHPなくなっちゃいますよう!!!!!!」とドキドキしながら私の耐久値も減りました。こ、このかわいすぎる酔っ払いめ……!
作者からの返信
>こやま ことりさま
ぎゃああああっ、す、すみませんすみません!
あ、憧れの作者様が我が家に!どうしよう!!そ、粗茶ですが…!!( ´・ω・)⊃旦
正直言って応援の♡の通知とかもう、正視できなくて目を逸らしています(>_<) あわわわ!!
酔っ払いの黒犬かわいいですか…!?正直自分ではさっぱりこいつがかわいいという感覚がないのですが、「そ、そうかな?」と満更でもなくにやけてしまいます。
よけられない状態で、両手で耳打ちされるの、ぞくっとしてかなりHP下がると思います!!肩を組んだりとかより、一段セクシャルな行為ですよね…ヤマネコがんばりましたよ…
っていうか黒犬とヤマネコと呼んでいただいてるのが何かもう…!!こちらの耐久度が減りますっ
とにかく、続きもお読みいただいていてもう、本当に嬉しいです、ありがとうございますーーーー(平伏)ーーー!!!
第295話:ギャルソンと、浮気への応援コメント
このお店のシェフとギャルソンでスピンオフが一個できそうじゃない??
良い雰囲気〜メインキャラじゃないけど魅力的〜😍
そしてクロとギャルソンとの絡みの妄想!きっと私はこんなシチュエーションならシェフとギャルソンが狭い食材倉庫でお客が見えないところで束の間ふふふふ❣️
で、何にもなかった顔で料理を運んでくる。と言うけしからん妄想に耽る事でしょう!
作者からの返信
>mono黒さま
うふふ、実はこのシェフとギャルソンは以前行きつけだったレストランにいた二人がモデルで、だからやけにリアリティがあったのですよーー!!!(自分で言う)
そこはカウンターキッチンで調理の様子が見えたんですが、黙々と手を動かしてて、やや不機嫌そうにさえ見えるシェフが、そのギャルソンと目を合わせた時だけ、ふっと一瞬笑うの!!毎度、私は見逃さなかった!!(笑)
そして食材倉庫でのお楽しみ…!!
きゃーーーーっ、さすがです!!
当時、職場の仲間にも「いつも行くレストランにちょっとイケメンがいてね~」なんてお喋りしてたんですが、もちろん、「イケメンいいね!」止まりですもんね。打てば響くBL仲間!響き具合が美しすぎる(笑)
…そんな何もなかった顔の料理が食べたいわ(´艸`*)
でもね、実は残念なオチがあるの。
そのレストラン、どんどん新メニューが増えたんだけど、それとともに毎日味見をするのか、シェフがむくむくと太っていってしまったの!!(笑)仕事に打ち込むとこうなっちゃうのねーーっという(;^ω^)
第294話:臨時休業への応援コメント
宇宙から送り込まれた偵察員って逃げ口上に使って良いですか!笑笑
そしたら仕事とかサクサク終われそうなんですが…😅
銭湯がやって無くてとっても残念そうにされて良かったね!猫さま。
これが告白前のクロなら猫さまが返ってこないクロの反応に過敏にドキドキぐるぐるして要らない傷を作っていたかも。
そしてこのお洒落なお店が素敵ですね!でも実際私は中の見えないお店とか
オシャレすぎる外観とかだと猫さまと一緒で入る勇気が持てません!
作者からの返信
>mono黒さま
逃げ口上、ええ、ええ、どうぞ!!ただ、「ああ、あなたも?実は私も偵察員で…」って返すツワモノがいたらまずいけどね(笑)
ああ確かに、告白前だったらぐるぐる深読みしすぎてイジイジしてたでしょうねーー!!ビフォア・アフターで見たら天と地ほどの差!今は、「クロは僕との銭湯を(ついでに裸も…?)楽しみにしている」という前提がしっかりあって、これが欲しかった境地ですものね。そう考えると何か感謝が足りないなこの山猫!
そしてお店!!
入れないですよね!?
こんな、メニューも値段もない店どうして営業できるんだーって感じ。でもたまに、明らかに常連とか知り合いじゃないのに平気で入っていく人いるんですよね。どういう神経してんだろ(←失礼)
第123話:ぶつけた本音と、流れた涙への応援コメント
テンポの良いケンカ会話から2人の気持ちがよく伝わってきました。黒井さんがちょっとふてているのが可愛い!本気のケンカができる2人は素敵ですね。そして会話から垣間見える知的なセンスの良さはもはや文学!
作者からの返信
>神崎あきらさま
いやああああそんな過分なお言葉!!ち、ちてきセンスとかぶんがくとか!!(変換すらおこがましくて出来ないっ!)
ケンカはもう、始まりから終わりまで内容は何も噛み合ってないけれども、それでも何だか着地しました。言葉の上ではなく、何だか声や態度でふと毒を抜かれてしまうような瞬間ってありますよね。
社会人になるとあまり本気でケンカしないけど、クロが「こいつにはどこまで言ってもいい、通じるように解説しなくたっていい」と思ってるので成立するケンカでした。ふてくされたクロ、かわいかったですか!?(*´ω`*)
第122話:今度は本気の喧嘩への応援コメント
これまでもそうなんですが、なんだか覗き見している感じでドキドキしてしまいました!性欲なんだけどそれだけでなくて、真剣に恋する気持ちが伝わってきて切なかったです。恋心の揺れ動き方がとてもリアルで引き込まれます。
作者からの返信
>神崎あきらさま
毎度、皆様からコメントいただいた際にその回を読み返すのですが、なーんかいつも大体一人で「いたしてる」んですよね…(;^ω^) 書いてる時はあまり意識してなかったんだけど、割合が妙に多いのでかなりどうかと思っています(笑)いやでも、20代男子ですから、それだけリアルということで…っ!
ずーっと隠している恋心、男女だったらこうはいかないかもだけど、「友達」というラベルだとどこまでいけちゃうんだろう。サラリーマンの同僚ではなかなかこうはならんでしょうね。俳優や歌手とかのエモーショナルな職業ならありうるかなあ…なんて思っています。
第293話:身長178センチの過程への応援コメント
攻め様はとかく受け様より体格が良くないと落ち着かないみたいな
そんな感覚を覚えつつ小説のCP達を書いてます。
本当は攻めの方が背が低い事だって普通にありだ思うのに、どうしても
私の書く攻め男は背が高く設定されてしまいます。
小学校の五年生とか六年生とか、一時だけ女子の方が体格が良くなる時がありますよね、ドラマとかでそう言う年頃の初恋とか告白とかの場面はなんだかとても違和感を感じてしまいます。
あれ?ごめん!二人の話が一個もない!!
作者からの返信
>mono黒さま
唯さまのところの兄弟OGBでちょっと思い出して、兄弟モノの「スーパーナチュラル」という海外ドラマがあるんですが、弟の方がデカいんですよね、195cmとか。兄だって185近くあるんですが弟から「チビ」って呼ばれてて、でもやっぱり性格的には兄が「お兄ちゃん」なんですよね。この場合どっちが攻めって何ともいえないわー!と、具体的に受け攻めを考えずに彼らのイチャイチャを楽しんでるんですが…
あとアニメ映画版の「打ち上げ花火、横から見るか~~」とかいうのをたまたま見たんですが、ちょうど中学生で、同級生なのに女の子の方が背が高いラブストーリー。
…ビミョーーーー!!!
私もどうしてもその時点でダメです。いや、本当にそんなのしょうがないし、ゴメンなんだけどね!!
…つい話が盛り上がった!(*'▽')
編集済
第292話:前髪とおでこと、シャンプーへの応援コメント
クロが恋愛をちゃんと意識するだけでこんなに二人の関係って近づくんだよね。おでこにキス❣️可愛いしかない❣️
結婚するとか一緒に暮らすとかの境目って、今まで別々に帰って寝ていたのに、そっちの方が寧ろ居心地悪くて不自然に感じ始めた時が転期なんだろうなとか思ったり。
シャンプーのことにしても、身の回りを全て一新したいと思い始める事も、身体がクロと一緒になりたがっているんじゃないかとさえ思えてきますね!
余談ですが、私の愛用はセグレタです。
超猫っ毛にはハリとコシが出てとてもいいです
猫っ毛っぽい猫さまにもオススメです❣️
作者からの返信
>mono黒さま
山猫のおでこはそんなにいいもんなのか??と私は首をひねるのですが、何かクロが好んでいるらしいので…(;^ω^)
やーこっぱずかしい!(笑)でも可愛いっていってもらえて嬉しい!
身体が一緒になりたがってるっていうのは、そうなんでしょうね。たぶん無意識に、身体の中身の構成が変わってきているというか…。山猫は理屈でいっぱい考えるくせに、身体は結構、本能で勝手に動いてて、それを自分自身で分かってないので、私も、何か困ります(笑)作者として「こうじゃないか」と推論することはできるけど、あくまで山猫の考えと感覚を山猫の思う言葉で書き表すという試みなので…あらためて、いつもそれを感じ取ってコメントくださってありがとうございます!
そしてセグレタ!
紫の高級っぽいやつ!私はむしろ「髪がやわらかくなる」やつが欲しいタイプです!(太い!)
そっか、猫っ毛だとそれなのね。うわー山猫教えてもらえたよ、良かったね!!(*'▽')
第291話:身体への興味への応援コメント
自分が散々してきたドキドキを、今度はクロがしているのを見ているのって、ちょっとした優越感。
風呂上がりの蕎麦なんて小粋な感じだ。こざっぱりした男の子から漂う石鹸の香りにおばちゃんはクラクラしてますよ❣️
ちなみ高級な蕎麦屋って何気に高くてびっくりします。しかもざるとか頼むと値段の割に盛りが少なかったり、ちょっぴり物足りない思いをすることがあります。
作者からの返信
>mono黒さま
ここへ来て、初めて立場が逆転!優越感を味わってもらえて嬉しい~~(*´ω`*)
そしてお蕎麦ね!確かに、風呂上がりのスーツ二人が蕎麦食ってるってちょっと色気があるかも!えへへ、クラクラしますか~?♡
そんでもって、本当に、高いのよ、お蕎麦が!!(笑)
立ち食いソバなんてほんの300円以下とかなのに、どうして4桁なの!?いったい何が違うの!?蕎麦って贅沢品だっけ??っていう。しかも量が少ないって本当同意です。まあ、千円でてんこ盛りってのもあれかもだけど…雰囲気代なのかなあ。でもま、オシャレではあります。
第290話:銭湯に行こう!への応援コメント
昔の銭湯と違って今はスーパー銭湯とかレジャーの一部のような銭湯があって楽しいですが、私もちょっと苦手です。知らない者同士だから恥ずかしくないでしょ?とはなかなかならないです。
清潔度も気になるし、どっちかというと猫さまタイプかも。旅館の風呂は平気なんだけどね〜。
でも一番気になるのは、お互いの裸が見れて良いんだけど、その後のことが心配です。そのっ、ねえ?色々と男の子はあるでしょうからね❣️
周りの目もあるだろうしねえ。
こんな下世話な事しか浮かばない😅
作者からの返信
>mono黒さま
つい今しがた、銭湯から上がってまいりました(笑)
うちの近所のところはかなりキレイなので安心して入れてますが、ちょっと古いところは無理!でも、私はあくまで清潔度の点で、恥ずかしさは気にならないかな~。以前はは初々しくタオルで前を隠してましたが、今は全然(笑)
そして、あーー、やっぱり「そこ」気になりますよねっ!!(*ノωノ) いやいや下世話万歳ですよ!本当、私もそれが気になって…(笑)男性はそこのところ、女性と違って如実に表れてしまうから、こういう場面では大変だよね…ってつい大真面目に語ってしまう!
第289話:交際活動を開始への応援コメント
やっぱり私も交際活動中の赤ランプが妙に可愛く思えて、
おんなじように頭にそれをくっつけた二人がすれ違って更に赤く
点滅なんかしちゃった日には!みたいな事を想像しちゃいます!
プラトニック宣言で、おっさん二人なのに更に初々しいというか。
今が青春みたいなね❣️
で、銭湯ですね♨️♨️どうなるか楽しみですね。何かは起こりそうな感覚❣️
そう言えばあのお台場の大江戸温泉物語りが閉館だってね!寂しい事です!
作者からの返信
>mono黒さま
うわーーー、頭にそれぞれ赤ランプつけた二人がすれ違うとき、さらに赤く点滅するとか、マンガにしたらめっちゃくちゃ可愛いーーーーーっ!!!そんなBL可愛すぎませんか!?お互いそれが見えてるわけじゃなくて、読者にだけ見えてて、どっちかが嫉妬してる時はもうファンファン鳴ってるとか(笑)やだもう、妄想が進んで悶えるーー!
いやはや、本当、16、7歳だったらプラトニックも夏のソーダのように爽やかですが、アラサー二人の初々しいプラトニック(笑)自分に比べたら「ぜんぜん若者」なものでつい、MLでおっさんずらぶということを忘れてしまう(*´ω`*)
えーーっ、大江戸温泉、終わっちゃうのか!!何だかね、新宿の街もそうなんですが、2013年からもう8年近く(えっそんなにか…)書いてると、全然変わって来ちゃうな~~もはや「今の若い人には??な小説」になりつつあるー(;^ω^)
第288話:秋の狼はプラトニックへの応援コメント
今更プラトニックとか言う??
でもしてしまったら決定的に自分の何かが変わってしまうって言うとか小さな焚火が消えちゃう感覚は分からなくもない。
でもさ、今まで言った事なかったよね!付き合って下さいって!
そうだよね、恋愛に突入するからにはそこを端折ったらダメだよね!
お前が欲しいよりもお前が抱きたいよりも、付き合ってくださいは確かに先だよね。
作者からの返信
>mono黒さま
お待たせしておりますーーーっ!!
あはは、「今更プラトニックとか」言っちゃいました!(笑)その「今更」は、「ここまでようやく進んできたのに今更」なのか、「キスとか色々しといて今更」なのか、「そもそもろくに何もしてないプラトニックなのに、あえて今更?」なのか分からないですが、でも何であっても「今更??」ではありますね(笑)
焚き火の感覚。
これは、作者の私にも分かるは分かるんですが、でも突っ込んで、どういう理屈なのかは分からない…理屈の介入を拒む分野ですね。これは「ボカロP短編」で沢君がデビューに舵を切りきれなかったのも、似た感覚があった気がします。どうも、人生には、大事な局面で普通はそっちに行くべきなのに、「何か違う」って思うことがある…ような世界観が好きなのかな(曖昧(;^ω^))
そして、そうなの、いわばようやく「恋愛編」に突入だからね!「好き」だけじゃなく「付き合って」に昇格しましたっ!!
第287話:この世の果ての失恋話への応援コメント
猫さまは藤井に何を求めていたんだろう。
でもそんな事は関係なく、自分の内側の世界を明け透けに見せる事で
彼女は意図してなのか無意識なのか猫さまの中に小石を投げたのは間違いないですね。藤井さんは猫さまより凄く年上にも見える。
変わっているけど普通の女性にも見えるし、どっかの森の魔女にも見えます笑笑
作者からの返信
>mono黒さま
どっかの森の魔女!わーーそんな感じする!ちょっと浮世離れした変人で、おかしな託宣をくれるようなね…(そういえば魔法使いフジーだった!笑)
何かね、相談事がうまく言葉にできない時、何に悩んでるかすらあやふやな時、…そういう時には、村上春樹の小説のような、人生のちょっとした枝分かれの物語みたいなものを読む方がむしろ、いいような気がして。
山猫が誰かに相談するのはみーちゃん以来なんだけど、みーちゃんからはあれこれ訊かれるうちに喋ってしまって、でも今回はただ聞くだけ、という風にしてみました。
ああ、年上っぽいですね!たまに男女の友情をはぐくむのもいいかななんて思う二人です。
第286話:デートの後遺症への応援コメント
久々の藤井ワールド!本当にこの子は不思議な個性の持ち主ですね。
猫さまが年下のこの子を頼りにしてしまうのも、こう言う雰囲気のせいなのかな?
そしてやっぱり藤井は何かお見通しで、いつも猫さまと読者の手を引いて導いて
行ってくれるようで安心感すら感じます。
最初はこの不思議な女の子にヒヤヒヤさせられていたのに不思議。
作者からの返信
>mono黒さま
初出時はオタクっぽい不思議ちゃんで、まるでアラレちゃんみたいな子でしたが…
藤井は私(作者)の要素を受け継いでいるせいか、ちょっとだけメタな感じ、読者と作品の中間くらいにいる立ち位置に、無意識になっているかもしれません。何だろう、作者自身がその作品内世界にいると、ちょっと浮いて見えるような感じ??
しかしヒヤヒヤから、安心感にまでなったのはすごい!今風に言うと、ちょっとあざとく見えないかな?などと思ってましたが…好意的に見ていただけて嬉しいです!
第285話:・・・トにたどり着いた夜への応援コメント
イチャイチャ行為までたどり着いてゾっとしたと言う感覚が
猫さま独特なのかしら?そこはウフフでは無いのですね!
そしてクロ。こんなに酔っ払ってイチャイチャなデートして、どうにでも出来ちゃいそう(この表現好き❣️)ならばどうにかしてしまえ!
と悪魔な私が囁くのです🤤グヘ
作者からの返信
>mono黒さま
いやいや、山猫はウフフでは飽き足らないので、ぞっとしてしまうんですよ(笑)片想い歴うんヶ月での初デート、しかもあれだけ「デート怖い!興味ない!」だったのから反転して味をしめてしまったら…ソシャゲに目覚めて課金寸前の社会人みたいなものですよ!
「どうにでも出来ちゃいそう」は、クロの渾身のイチャイチャワードだったので好きといってもらえて嬉しい!
うふふ、悪魔の囁きを二人に届けたい!!
第284話:今日は何の日への応援コメント
デートでしょ、猫さまコレは紛れもなくデート❣️
あーでも言えないのはちょっと分かる〜😆
猫さまからデートって言葉が聞きたいクロの気持ちも分かる。
そしてクロに近づくもの全てに散れ!と思ってる猫さまの気持ちも分かる!
子供のオモチャの話はまんま自分の事のようで色々共感した284話。
作者からの返信
>mono黒さま
読み返してみたら、焼き鳥屋のカウンターで「デート」発言を強いるのはちょっとハードルの高いイジワルではないか…!?という気がしてきますが、山猫にも、クロにも共感して下さって嬉しいです!クロは「思った時が聞きたい時」でございますからねー、もうしょうがない!
子どものオモチャの話、わかりますかーー!!!そりゃあね、大人にしてみりゃ「たかがオモチャ」であり、「貸してあげなさい」となる流れは、子どもながらに分かりはするんですけどね。「まんま自分の事のよう」というのは、何とも言えません。mono黒さまと学生時代に会っていたら…と何度かお話しましたが、もっと子どもの頃だったらどうなんだろう、なんて考えてしまいました。
第157話:俺のこと、もっとわかってへの応援コメント
ずーーっとヤキモキして読んでいた、当時の気持ちが思い出されました。
クロって、近づいてきたは離れ。
ヤマネコちゃんは我が内で悶々。
このジレジレ感がたまらくいい。
過去のコメント見たら、レビュー書き直していましたね笑
今でも書き直したいくらい。
レビューは一人一個ってねえ。長編になると、その都度レビュー書きたくなるんですよね笑
ああ、ジレジレ。
作者からの返信
>雪うさこさま
ちょうど振興係の方のコメ返でもいただいてましたが、「すぱっと告白して、さっさとくっつけちゃってもよかったんですけれども…」っていう。
BLは、ここが一筋縄ではいかなくて、「単にすぐ告白するんじゃないとすると…?」っていう迷路に入り込む、そこが醍醐味であり、ドキドキであり、色々ドラマが生まれる場所だとも思います。
そう、レビュー、すごくしっかりつづっていただいて、あの時本当に涙が出たんですよ…!!そしていやほんと、長編は何個でも書きたい!星も一回じゃ物足りないー!
本当に色々、ありがとうございますっ!!!
第283話:ノアの方舟のつがいへの応援コメント
僕たちは、方舟に乗る、つがいになれない。
凄く凄く心に沁みた。
実はちょっと泣けました。
何の障害もなく真っ当な番にあてられても仕方ない。だって逆立ちしたって生物学的には番になれないんだから。
なのに気持ちだけは番なんだもの😭
作者からの返信
>mono黒さま
うわーんありがとうございます(ノД`)・゜・。
本当にね、そもそもの最初っから分かってたことなのに、考えすぎて麻痺してたところもあって、…せっかく両想いなのに、逆にあらためて、その壁の高さに戦慄を覚えてしまったというか。。。
今までの片想いでは、この辺をリアルに考える手前の絵空事や妄想で済んでたのが…夢がかなったのと、現実とのギャップを目の当たりにして。この、ギャップがあることに思いが及ばなかった、準備や覚悟をしてこなかった、そんな自分の手落ち自体にもまたショックを受けたというか。
「なのに気持ちだけは番なんだもの」は、こちらが涙ちょちょぎれました。。。
第282話:上野動物園への応援コメント
上野動物園に行ったのなんていったい何年、いやうん十年(!?!!)
いいな動物園デート❣️私は小動物に餌をやるのが好きです。ヤギとかウサギとかに。
クロの反応がいちいち可笑しい!やーい間違えてやんの、バイソンとバッファロー間違えてやんの〜とか言ったら泣きながらどっかから飛び降りそう。嘘だよ?クロ、皆んな間違えるよ、よく似てるもの!(か、可愛い💕)
カッコ悪い事にこだわってしまうのは猫さまにいいとこ見せたいんだよね?(やたら可愛い💕💕)しかもお弁当をそこはかとなく期待するとこなんて堪らん!
猫さまが健気にくっついて行ってるとこが❣️ああぁぁ〜堪らん❣️
作者からの返信
>mono黒さま
ねえ、何年?十何年?…いやウン十年?っていう、時の単位の驚きよ…
え~~小動物広場ですか!?私あれ、手まで食われそうで怖い!!(笑)草食動物、歯が強そうで…
クロをからかってくれてありがとうございますっ(*'▽') mono黒さまの「愛で愛でオーラ」が伝わってきてウワーイ♡ からかったら真っ赤になって走り出しますね。でも山猫はしっかりつかんで連れていきますね。そして山猫が言い訳の使者としてmono黒さまに派遣されますね。「並べたら違うけど、でも似てるから…すみません…」って…
あとお弁当、どうなんでしょうね!?たぶん人生で「男が作ったお弁当を動物園で一緒に食べたいか?」を考えたことがなかっただろうから、クロ自身もよく分からないながら、しかし好奇心がうずいたんでしょうね…。
いや~ん、コメントのハートマークがとっても嬉しかったです!あ~動物園行かせてよかったー(笑)
第152話:さくらジェラートへの応援コメント
桜ジェラート懐かしいですね。
食べたい笑
そうでしたね。今更ながら。クロとしばし離れていたことを、今更ながら思い出しました。しかもその間に片付けしてた、してた。鍵もらったんだっけ!
あの後、鍵はクロに返したんでしたっけ……?
やっぱりうろ覚えだな~。
作者からの返信
>雪うさこさま
本当に懐かしい~~!そして食べたい。
そうそう、何か一人でわーわー言いながら片付けしてたんですよ。一ヶ月のお別れでね。え、鍵?返したか!?…たぶん返した…んだな、うん。
なんかそこら辺しれーっと…
きちんと描写してなくて、自分の脳内だけのぼんやりした設定だと、わかんなくなりますね。。。
えへへ、作者もうろ覚えです(*´Д`)
第150話:恋の障害物<料理の鉄人>競争への応援コメント
やまねこちゃんって、本当にマメ。女子の私でも感心してしまうくらい、いろいろ熟考して、生活している様子がわかりますね。
そこいらの女子よりも女子らしいかも♡
痺れているところ、ビリビリ攻撃って、別な意味で刺激的。
なんか妄想膨らむなあ。
作者からの返信
>雪うさこさま
私も山猫が一匹欲しいですね(笑)
まったく、センスとかはなくて、部屋をオシャレにしようとか映える料理を作ろうとかは皆無なんですが、事務的な家事力がありますね。。。
そこらの女子と暮らしたらどーなるんだろう。…私のような女子なら家事全部丸投げするだろうな(;^ω^)
「痺れ」は何か、体を触って悲鳴を上げるというシチュエーションなのにあまりえろくならなかった…
うさこさまなら刺激的に調理できそう!
第155話:ひとりの時間への応援コメント
あとみくさん!
どうやら140話以降くらいからは、♡がコンスタントについております笑
四か月くらいたって、やっと慣れてきたんでしょうかね笑
♡をつけるようになった模様です……。しかし、コメントは依然として少ないですね。
もー、振り返り作業は本当に楽しかったです♡
いろいろなことあったんだけれども、どれもこれも懐かしい思い出みたい。
ヤマネコちゃんと思い出をたどっていく感覚ですね。
そして、今を知っているからこそ、「ああ、そうだったのね」「そうだった、そうだった」と納得できる部分も多くて、本当に面白かったです。
♡は押してありますが、ここからもせっせとたどっていきますよ~。
今度はコメント書いていこう笑
通知うるさくてすみませんでした。
ありがとうございました(・´з`・)
作者からの返信
>雪うさこさま
こんなところ(155話)まで、本当にありがとうございます!!
この「黒犬と山猫!」を一番最初に書いた時と、そして一年前ここで公開した時、そして今と、…書いてある文章は同じでそこにあるのに、書いた自分はちょっとずつ変わっていって、しかも続きも書いていて…
それで、一年前に読んでくれた方がいて、今新しく読んでくれてる方もいて、そしてこうして一年振りに読み返してくださって…何だろう、作品は、まるで小学校の校舎みたいな感じ!?何となく伝わりますかね!?
そして今確認してみたんですが、この「黒犬と山猫!」初のコメントは83話「お前と寝たい」にいただいたうさこさまのコメントでした!!
今考えると、82話まで投稿してもひとつもコメントがつかなかったのによく頑張ったな自分(笑…いやそう思いません!?)
でもとにもかくにも、一周年でこんなにたくさん♡をいただいて、うさこさまの足跡をあらためてたくさんつけていただいて、本当にとっても嬉しいです。
通知がうるさいだなんてとんでもない!むしろ光栄で恐縮で、でも見るたびじわじわ嬉しくなりました(´;ω;`)
こちらこそうるさくしますが、よろしくですっ!!
第132話:最低なホワイトデーへの応援コメント
若かりし頃、ナンパされてひょいひょいついていったのに、生理だった自分を思い出しました笑
作者からの返信
>雪うさこさま
んまあ~~何ということ!?
うさこさまの淫乱っ!!(;´Д`)
ナンパなんてお茶してカラオケしてバイバイじゃないの!?(未経験者が語る)レディースデーを気にするほどの何かが!?
…えへへ、うさこさまわりと、若いころブイブイ言わしてますよね(表現が古いか…)
そんなうさこさまも素敵☆そんな経験が創作にも生かされてるのかしら…
第130話:キューピッドなんてどうでもいいへの応援コメント
この辺りに来ると、かなり♡つける率が増えている模様。
しかし、コメントは極端に少ないものですね!
いやはや、なんだかお恥ずかしい限り。
この章のタイトルがいいですね。
Twitter、ありがとうございます。思わずヤマネコちゃんを見つけてしまったら、嬉しくなってしまいました。
確かにあれは「ケモノ」だ笑
作者からの返信
>雪うさこさま
振り返りありがとうございますー!!!
いやあ、当時の私、何かふいに思い出したんですが、♡つけるの、毎話毎話つけてたら何かストーカーみたいなんじゃ!?すっごいしつこすぎるんじゃ!?とか心配してました(;^ω^) そしてしかも、もし♡「入れない」回がポツポツあったら、まるでその回はあんまり面白くなかったみたいになっちゃうし、なるべく「ここぞ」というところだけ入れようみたいな…!(笑)
あと章タイトル!
「ケモノのホワイトデー」、これは何か、もしかしてBLで男女の濡れ場は地雷!?的な心配が急にわいてきて、なるべく予告というか注意喚起?しようと思ってつけました(笑)
ふふ、そうそう、本場のヤマネコはケモノ!もふもふ!
第281話:過去の傷の影への応援コメント
なんかねー、ほっとするね。
一週間張り詰めた気持ちでアレやこれや沢山モヤモヤしてたけど、
こうしてクロと顔を合わせるとすぐに二人セットのクロとやまねこに馴染んでいく。
やっぱり特別な関係の特別な二人なんだなあと、しみじみニヤニヤ。
計画なんて無くてもきっと楽しく過ごせるよ、猫さま!
作者からの返信
>mono黒さま
何ででしょうねー!私も読み返して、ああ、クロだーって、何かほっとしました。西沢との絡みを書くより、やっぱりクロはどうしてか、会話がぎくしゃくするのは同じだったとしても、でもなんか違う。
本当のリアルだったら、本人の雰囲気や空気でその「ほっとする」感じはあると思うんですが、こうして字だけでもそれが伝わるというのは嬉しいものです!!
ニヤニヤも嬉しい!山猫応援、ありがとうございますっ!!
第280話:予行演習とさらなる誤解への応援コメント
西沢さん!罪のない勘違いですがあり得ないでしょう!
でもすっと男同士でも恋愛対象として「ありえる事」として考えられる人なんだなと思った。
行き過ぎた感の良さは彼の鎧でもあるのかな?
でもこの中華デート(デートじゃないけど💦)クロに見られていないか
ちと心配になってしまった。
作者からの返信
>mono黒さま
罪のない勘違い、あり得ない…ですかね?
何かもうBL脳的には「あり得るんじゃ?(BL小説の展開的には)あり得てもおかしくないんじゃ??」という疑問符ばかりで、ノーマルが分からなくなってしまう!(笑)
でもそう、西沢は身長や態度と裏腹に気が小さくて繊細なので、マイノリティのことは分からないながら、とりあえずズバっと傷つけてはいけないな…という気が働くようです。しかしまあ、傷つけないようにという気持ちと、フォローする言動とが一致するかはまた別だけど…。でもそう、まさに、的外れもありながらも、いろいろ先手を打って予想してくる(決めつけてくる)のは彼の鎧です!
どちらにしろ山猫とは波長が合ってなくて、会話が噛み合わないけどね!
クロに見られてないか、私もなぜかヒヤヒヤしました!(笑)すごい裏切ったような気持ちで書いてましたよ…(;^ω^)
第119話:現実逃避の銀河鉄道への応援コメント
110話まで来ました。
いや、覚えているエピソードもあれば、新たな発見もあったり!
しかし、まだまだ先は長い笑
それだけクロとヤマネコちゃんとのお付き合いは長いということですね!?
それにしても、まだまだ♡がついていないところがあるし、コメントも少ない笑
作者からの返信
>雪うさこさま
本当にたくさんの振り返り、感謝なのですー!!
っていうか、ほ、ほんとに、長い…(笑)
あらためて、こんなにも読んでいただいてるのに、まだ年度末も迎えてないという…まあ、濃密ではあるけど自分でお腹いっぱい(笑)
でも本当に、当時はコメントというものをせず、黙々と読み進めていたんだなあと。
あ、そういえば!!
ツイッターでヤマネコ動画拝見しましたよー!!でかくてもふもふ、ちょっと顔はむさ苦しい!(∩´∀`)∩
第93話:情熱と幻滅の両輪でへの応援コメント
頭のゆるーい私は
この辺りで挫折しそうだったんですよね。
で、あとみくさんに、「まーまー気楽に」と言っていただいて今日に至る笑
もともと理系はよくわからなくて。
高校の時は一年生→数学なし
二年生、三年生→理科系なし
の学科でして、とんとわからない。なのに医療系に進んで、エライ苦労しました汗
今読み返しても、やはり素晴らしきかな。私とは頭の回路が違うなーと尊敬です(*/∀\*)イヤン
作者からの返信
>雪うさこさま
私も高校一年で数学1と数学Aをやったあとは数2も数Bもすべておさらばしまして、っていうか本当に高校までの理系の知識は皆無で、むしろ文系からのアプローチでした。
いやいや、医療系で苦労しましたって、挫折しましたじゃないんだからそちらの方が尊敬ですよ!!
あとまあなにぶん自己満足オンリーで書いていて、基礎用語なども解説せずさっさと書き散らしているので、人様に読んでいただくものとしては失格なのです…
にもかかわらず、読み進めていただいたのは本当に感謝です!!
第89話:物理学者の回顧録への応援コメント
藤井ちゃん、ほんとにいい子でしたよね。
好きでした(*´﹃`*)
BLじゃなかったら、やっぱりヤマネコちゃんのお相手は藤井ちゃんですよねー。
作者からの返信
>雪うさこさま
ああ~~確かに山猫と藤井はちょっとお似合いのところがありますね。
…(ちょっと妄想中)
…いや、でもBL前提での男女のあれこれはちょっと萌えるけど、BL前提じゃなかったら食指がうごかなーい!
BLがないと生きていけなーい!(だめだこりゃ)
第279話:西沢先生の誤解への応援コメント
西沢さん、良いキャラしてる!勝手にどんどん会話が成立していきますね。
デートもこんな人が相手なら悩む事もないのにね!趣味じゃないだろうけどね笑笑
でも真相知ったら西沢さんビックリするだろうな。
と言うか、西沢さんだけにはバレちゃいけない気がする😅
作者からの返信
>mono黒さま
たまにいますよね、こっちの言うことほとんど聞かずに、なぜかどんどん話が進む人…
まあ、ちょっとした言葉で勘違いというシチュエーションが作者の趣味というのもありますが。。。
ああ、真相知ったらどうなるんだろう。あくまで、二人は「ゲイ」なんだということなら、そういう人種もいるということで納得しそうだけど、西沢にはこの、同性愛としての恋愛じゃない「BL」な恋愛はちょっと難しいかな~~(笑)
第278話:デートの定義への応援コメント
すこーしづつ今の状況に慣れて来たみたい。
考えすぎだよ!たかだかデートじゃないか!と言うのは他人事だから。
本人としては本当にワタワタ大変なんだろうと思います。
何処に行くのかな?やっぱりマック前に集合になってしまうのかしら?
ふふふっ以前とは違った二人の奮闘記だ🥰
作者からの返信
>mono黒さま
中学生くらいまでならね、マック前でも十分にウキウキなデートなんですけど。三十路でマックデートはないよなー(笑)
山猫は今までずっと心の中で「これってデートと呼んでも…いいよね!?」で満足してたのが、いざ本当に「デートをする」となると意味が違う!!
…っていうか今ふと思ったけど、普通の男女カップルだってもちろん初デートはドキドキだけど、「映画に行こうよ」「遊園地行かない?」とかであって、わざわざ「デートしよう」と申し込まないかもしれない…
さりげなくとか、そういう価値観のない二人の奮闘記です!!(笑)
第81話:拷問の痛みはひとつずつへの応援コメント
この回、とっても不思議でしたね。
なんか、こう。
今までとも違くて、あとみくさんの内面が滲み出ているような…あ、勝手な妄想です。すみません。
作者からの返信
>雪うさこさま
ここもまた、公開するのどうなの??と思っていた場面であり、ちょっと妄想じみていたなあと感じていて、「黒犬と山猫」のギリギリのリアリティからはみ出していたのでは?と思いつつ…今更直せないしまあいいやで公開しちゃっている…(;^ω^)
いえいえ、内面がにじみ出てるどころか内面でしかないようなもので、全然勝手な妄想じゃないですよ!山猫という代理人がいるけれども、ほぼ私自身のエッセイでもありますわねこれ…
第79話:関口とランチバイキングへの応援コメント
あ! ♡出てきましたよ! ♡笑
作者からの返信
>雪うさこさま
♡発掘!!
掘り起こした!って感じですよね!当時、このゲーム章、意味不明だしやたら長いし、モチーフの映画や本知らないと分かんないし、ちょっとはカットしたのですが「どうなの??」と思っており、そんな中で♡いただけたのは「えっこんなんでいいですかねえ!?」と嬉しかったことを覚えております!!
第75話:あいつのこと、何にも知らないへの応援コメント
一人称だからヤマネコちゃんのことばかりになるのは当然なんですけれども。
この時クロはどうしていたのか!? と言うのが、今も昔も興味津々です笑
作者からの返信
>雪うさこさま
わあ、そんな風に思っていただけて嬉しい!
昔から一人称ばかりで、うん、それは主人公以外の行動を考えなくていいからなのかもしれない(笑)みんなの意識や行動まで把握できないよー!
クロが何をしていたのか、やっぱり今でも「~~って感じかなあ?知らんけど」程度の認識ですねえ、作者も(笑)
第71話:元演劇部員と元ミス研部員の勝負への応援コメント
あの不可思議なゲーム章ですね!
もードギマギして読んだのを思い出しました。
作者からの返信
>雪うさこさま
「不可思議なゲーム章」!
こういう、読者の方に、あらためて名付けてもらえるというか、それで「ああなるほど!」とか思うことが多々あります。自分で作った話を別の方が読んでどう認識するのかって、すごく新鮮だしわくわくします。
あらためて、いつもコメントありがとうございます!!
(´;ω;`)
第69話:二度としない、ちゃんとしたキスへの応援コメント
クロとヤマネコちゃんってジレジレのプラトニックなイメージですが、ああ、接触していたんだなーと実感笑
いや、本当、コメント一番上って、新参者っぽくて嬉しいですね♡
作者からの返信
>雪うさこさま
いやまったく、数十話に一度ほど?接触しているようなんですよね。たぶんいくら奥ゆかしい私でも(え?)我慢できなくなって書いてたんでしょう(笑)
あと、コメント一番上!
えー嬉しいですか!?私は新参者っぽいのが悔しいなと思って…
ああ、当時は最初にコメントするのって「えっ、書いちゃっていいのかな!?」感もあったけど、今はそんなの意識しないですね。…ってなんか、たった一年で重鎮気取り(笑)
第64話:「黒井くんの彼女」ごっこへの応援コメント
まだ♡に辿り着かないんですよ!
なんだったんでしょう笑
いや、全部覚えているのに。懐かしーとか、あ、そうだったとか。
なんで♡付けていないんでしょう泣
作者からの返信
>雪うさこさま
えっ、そういえばまだなんですね…
うさこさまは本当にいつもコメントとかくださって…っていうイメージだったので私も意外!
確か私がコメントやレビューしたら読みに来てくださったっぽくて、しかも1~2話じゃなく、えらくたくさん読んで下さってて「うわっそんな、こっちが読んだからってこんなに読んでくださるなんて恐れ多い!!」と思ってたのを思い出しました!
あと地味に、私も、振興係編の♡つけつつも、「本来なら古株なのに、まるでご新規さんみたいじゃない!こんなに上の方に名前が!!」などと意味不明な憤りを抱えています(笑)
第56話:藤井による改名とヘルプへの応援コメント
おー、改名笑
確かにありましたね。
そして、この頃は横田くんの割合が多い!
作者からの返信
>雪うさこさま
改名した割に、下の名前で呼ばれたり、出てくる機会はほぼないですけどね(笑)
そして確かに横田の存在感がある!だんだん薄れていくけどね…
第55話:不思議ちゃん、藤井登場への応援コメント
この頃はまだ週末は別だったり。
ぎこちない感がありましたねー。
作者からの返信
>雪うさこさま
同じ会社だけど仕事中はほとんど接点がないし、週末も気軽に「どっか行こうよ」「飯食いに行かない?」って仲じゃないし、山猫からは絶対誘わないし。別の部活の先輩に恋する女子中学生ですな。
第49話:劣情の発露への応援コメント
飯テロでしたよねー。
いつも美味しいの出てくるんですよ笑!
もうこの辺りからジレジレでしたね。
ずーっとジレジレの二人にヤキモキしていたのを思い出しました笑
作者からの返信
>雪うさこさま
大したものじゃあないけど、ふと考えると、独身独り暮らしでせっせと自炊している山猫はなかなか頑張っていますよね。えへへ、美味しそうと思ってもらえて嬉しいです!
ずううーーーーーーーっとジレジレです(笑)
第39話:病院行きは幸せのツケか、それともへの応援コメント
そうそう。ヤマネコちゃん、変な病気ありましたよね。
今はなりを潜めていますけれども。
懐かしいな~。
作者からの返信
>雪うさこさま
そういやだいぶ落ち着いてきたかな~。
結局こういうのって精神状態に左右されますからね…この右往左往、一喜一憂では物理的に身が保たなかった(笑)
第277話:レンアイの壁と、圧力鍋への応援コメント
あああ〜良いお母さんだ〜!しかもこんな時に届く優しさ。
良い嫁姑関係が築けてますね(勝手に嫁)
なのに問題ありありで笑笑
でもさ、これは今までの川の流れが急に逆になって、脳みそが大混乱
してるだけだと思うの。それでなくとも時間軸がゆっくりの人だから。
ぶっきらぼうな電話でも、もう許してるじゃん!と思ったり。
追いかけていた人が追いかけられるのって色々弊害があるのねと
特に猫さまだから思いました!
あー圧力鍋私も欲しい〜!
作者からの返信
>mono黒さま
山猫ンデレラではアレでしたけど、本編では良い嫁姑です(笑)
山猫の方の実家はいまいちなものですから(あまり書いてもいないけど)、こういう家庭的なやり取りがやたら染みるようです。しかし染みたところで「嬉しいな…それじゃちゃんと礼儀正しくしなくては!」な山猫ですから、いつリラックスした関係になるのかは分かりませんが…
そして本当、逆流ですね。追いかけていた人から追いかけられる。うん、そのまま手放しで「ヤッター俺も好きー!!」と…はならなかったわね(;^ω^)
でもそんな様子をこうしていろいろ理解してもらって、毎度ながら山猫は幸せ者だなー。
圧力鍋は秋山先生にもオススメよん♪(*'▽')
第276話:西新宿、路上のキスへの応援コメント
猫さまの一筋縄ではいかない深層心理ってやつに触れた感じ。
物凄く集中して読み込んじゃった。
色々痛くしてくれた黒井は体もだけど心も痛くしてくれたよね?
一次的な問題は本能と直結してる。
昔私が漫画で描いていたのは十二歳の男の子達がセックスする話で
でもその時、偶然にやってるところを浮浪者に見つかって襲われて
無我夢中でそいつを殺してしまうんだけど、血まみれの中で初めて二人が射精に
至ってしまうのさ。その時後ろめたさや罪の意識がどこにあったかといえば、十二歳でセックスした事や人を殺したことでもなくて、血まみれで興奮してしまった事。男を殺した傍で興奮して二人して達してしまった事。もっと深い部分の罪の意識とか
そう言う感覚に近いものなのかなと思った。
上手く説明できなくて長々と書いてごめんにゃさい🙏
作者からの返信
>mono黒さま
いやはや、その漫画、どれくらいのお年頃で描かれたのか分かりませんが、すごいですね。
私も昔はやたら血が出たり殺したりもしたもんですが、ちょっとこのトガった内容には衝撃を受けています(もちろんいい意味で)。しかも漫画でしょう!?この話を描くのにはかなりの精神力がいる!!思春期の嵐のまっただ中ならそれもできる気がするけど、今はどうかなー!
そしてこの内容!!
うん、その、「罪の意識がどこにあるか」ってのがね。普通は当然「人を殺してしまったこと」が最も重いものだろう…と思う。でも、実は当事者になってみると案外、殺したことの衝撃よりも、別のところが浮き彫りになったりする。一般的な感覚で言えばそれは「変態」「異常者」「狂人」としか表せない。もちろん、殺してしまった衝撃によってネジが外れてパニックやハイになって、異常な行動をした、ともいえるんだけど、でもたぶん、これは「一時的な問題=本能」であって、あくまで殺人によって普段は隠されていたこれが浮き彫りになった、って感じ。しかもそれは「悦び」に関係している気がする。人間は奥底の本能では、色んなことに悦びを感じていて、でも倫理や社会性がそれにフタをしているだけ。殺したことへの罪悪感じゃなく、悦びを感じたことへの後ろめたさ。
いやもう本当、それ読んでみたいですよ。あらすじを教えてもらえただけでも嬉しいというか光栄です。やっぱりmono黒さまはただモノじゃなかったー!!
今後のエピソードで、また例のレクター博士のドラマ「ハンニバル」に触れる回があるのですが、そのドラマの中でも「殺してしまった罪悪感…ではないモノ」を博士が言い当てるという場面があって…
…っとついフライングしてしまったけど、とにかくもう、「ああ~~~それそれ!!要点はそこ!!!」という、いつものごとく打てば響くコメントをいただき、じっくり何度も読んでしまいました。いや本当に読んでみたい!(あと、「~~に至ってしまうのさ」っていう「さ」の言い方がもう、悶えますわ!)
第27話:電話と告白未遂への応援コメント
トイレ事件に、蜜の雫!
なんかはるか昔のような気持ちになりました。
ヤマネコちゃんの右往左往が、やっぱり初々しい笑
作者からの返信
>雪うさこさま
いやあ、本当にはるか昔ですよ…。
投稿したのも1年前なら、作品内での時間軸的にも、最新話から1年前くらい…。
この頃はだいぶ、出来事一つひとつに本気で右往左往しておりましたね(*´ω`)
第18話:したいこと、してるだけへの応援コメント
ぬおおお!
トイレ事件だーーーっ!
作者からの返信
>雪うさこさま
でた、うさこさまの「ぬおおお!」!!(笑)
これがかの有名なトイレ事件である。のちにこのトイレ事件が二人の関係に影響を…なーんちゃって。
…っていうか、すごい今更初心に帰って考えると、トイレで初キスなのね。うーん、どうなの!
…まいっか!!
編集済
第16話:満員電車の鬼畜プレイへの応援コメント
いや、久しぶりに♡つけながらの振り返り。
駆け足ですが、なんかヤマネコちゃんが初々しくてかわゆい。
今の二人を知っているからこそ、楽しめる2度のお得感笑!
タイトルも思わせぶりで、もー、本当に最高ですね( *^皿^)
一章ずつ振り返りまーす♪
作者からの返信
>雪うさこさま
わーーー、一周年記念、♡つけつつ振り返りの会、なんかいいですね!!
それぞれ、作品の中の二人も初々しいし、♡をつけていなかった自分たちも初々しいし…(*'▽')
いや、自分がそちらの犬猫ちゃんに♡をつけていなかったのもビックリだったのですが、うさこさまからはてっきりほとんどいただいてた気になってたので、♡通知に「ええーそうだっけ!?」と驚いています!えへへ、何だか嬉しいですね!
思わせぶりタイトル、これはもう趣味というか悪趣味というか(;^ω^) 好きなんですよね~やめられない。
編集済
第275話:告白の次のステップへの応援コメント
なんてしょうね、好きな人を自覚すると途端に過去の恋愛事情がっと気になるのは!
独占欲とかそう言うものなのかな。自分を傷つけてでも相手の全部が知りたくなってしまうのは、クロとて同じなんだろうか。
と言うか、今のところクロの方が精神的に受け身っぽくて妙に可愛い❣️ (身体は攻め攻め?笑)
そりゃあ、次のステップにクロは早く移りたくて仕方ないのかな?と推察されますね!
作者からの返信
>mono黒さま
本当ですね、「自覚すると途端に」っていう、すっごいガラっと変わる感じ。たぶんクロは今まで、藤井のことはともかく、それ以前の山猫の女性関係なんてほぼ興味がなかったと思われますが、俄然、気になって夜も眠れない!みたいになっちゃったんでしょうか…(相変わらずクロのことは分からない作者)
あ、クロの受け身っぽさ、気づいてていただいてましたね!えへへ、何でしょうね、やっぱりクロはストレートに顔に出るし、しかも山猫が押すとクロが引くという、今までにない力関係が新鮮。そして身体もね…ストレートだからね…(;^ω^)
山猫に比べて「恋」というものが本能的でシンプルで、「好き」な気持ちと「身体を重ねる」の間に葛藤がないのでしょうね。男同士であるという、山猫が何十、何百ページを費やして悩んだ悩みは、彼の中にはないのでしょうか…(笑)そういう意味では、事前に「相手は、告白からどのくらいでセックスするという認識でいるのか」を聞き取り調査してあげたというのはとてもすごい気配りなのですよ!!(???)
第274話:黒井と山根の飲み会への応援コメント
新しい関係を自覚すると、新しく考える事が増えますなあ。
会社で二人の関係を気づかれないようにするにも、今までよりも何だかスリリング。
二人の気持ちが恋って事で固まって初めての二人飲み会ですね!
最初から個室を予約したら何をか言わんやだと感じろてしまうのも、今までよりもぐっとリアリティがあるしね!あ〜なんで私がこんなにソワソワしてしまうのぉ〜?!
作者からの返信
>mono黒さま
先日読んでいただいた過去近況のとおり、ここからは2020年の私がバトンタッチして書いているというのもあり、本当に作者ともども「新しい関係」となって、わたわたしてる感じになってます!
しかも久しぶりの会社なのでね~、やはりお盆のあの実家の、ちょっと兄弟みたいだった雰囲気とはまた変わって、「彰彦さんとやまねこさん」から「黒井と山根」になって、環境の変化も手伝ってさらにソワソワ。
そうなの、「恋」というくくりの「二人」は初めてなの!今までは山猫の片想いであり、クロの方は「恋」とはまたちょっと違ったので…。
そしてちょっとだけ、クロがどぎまぎしすぎて乙女っぽくなって、そうなると山猫が男役(?)ということになり、もういろいろ大混乱ですよ!(´゚д゚`)
第121話:思いがけない写真への応援コメント
黒井さんとの馴れ初めからのアーカイブがすごい!ゆっくり恋を楽しんでいるなあというのが実感できました^ ^ああー微笑ましい!
作者からの返信
>神崎あきらさま
長編を書いていると、いつ何が起きたのか時系列にして整理しとかないとわけわからなくなりますよね…
…というのを、作品内で主人公に整理させるという(笑)
でもまあ、読者の方は作者よりもさらに分からないだろうということで載せてしまいました。微笑ましく思っていただけて嬉しいです~~(>_<)
第273話:生徒会長の思い出への応援コメント
そうだったんだ!男に好かれたの初めてじゃ無かったのね!
男心を擽る何かがあるんだろうか。フェロモンとか…。ますます綺麗めの猫さまが
思い浮かんで、クロじゃ無いけどちょっとドキドキ💓
そしてクロ!そう言うことは本人に確認取らなくて良いのだよ!
片想いが癖になってた猫さまは今はクロよりも経験者ですね!
作者からの返信
>mono黒さま
山猫、芋づる式に?記憶がいろいろ出てきたようです。なんかたまにふと、ありますよね。全然普段思い出しもしないしすっかり忘れてたことを、「ああそういえばこんなことあった…!」って何か回路がつながるみたいな。
いやーそんなフェロモンなんつーもんはなさそうだと思うけど…でも高校時代の、友達いなくて一人で難しそうな本読んでて頭がいいっていうのは、ポイントは高いかもですね。要素だけはドキドキ(笑)
何となくこの会長の話、あの嵐の夜を越えて、告白を越えて、ちょっと変化したニュー山猫だからこそのエピソードかなーとか自分で感じてます。ちょっとだけ今までと毛色が違う雰囲気というか。
そして、ああ、確認取らなくても「良いのだよ!」←かわいい!!何かありがたい!(*´ω`*) えへへ、そうですよね。こっそりやればいいのですよね。その意味で山猫は大先輩です(笑)
あ、あと、毎度ながら、実はこのエピソードのところで書いた近況ノートがありまして!告白にまつわるあれこれなど、もしよければぜひお読みいただきたいなーなんて!
「【ネタバレあり】黒犬と山猫、お盆旅行のエピソード以降の件」
https://kakuyomu.jp/users/atomik/news/1177354054921834536
第272話:会社がはじまるへの応援コメント
そっか〜、恋が実ると猫さまはこう言う方向で今度は悩んでしまうのか〜。
これはなかなか大変な!
クロはクロでまるで初心者になってるし(あ、初心者か!)
三十路の男達の恋愛は何かと大変だね。
こんな事で嫉妬されたらこの先思いやられてしまうけど、気持ちは分かるよクロ!
作者からの返信
>mono黒さま
そうなんですよ~、どうせ一筋縄ではいかないとは思ってたけど、こういう悩み方でした…
クロはもう小学生ばりの初心者ですね、三十路で初恋とかいやですねえ~~(笑)
会社の嫉妬は、BLだと、男の同僚と喋ってもだめ、女の子だってだめだから、大変!まともに喋れるのが課長やおっさんしかいないという!(笑)
第271話:機上、数ミリの愛撫への応援コメント
溢れ出したら止められないクロの思い。もう溺れちゃいなよ猫さま!
やっぱり直ぐにそうはいかないとは思うけど、なんせ「黒犬と山猫」なので😁
飛行機の中でにぎにぎしたあれは、正しく『愛撫』ってやつですよ!
身体だけじゃ無くて心まで愛撫し合ってる気がしました。
僅か数ミリの緊張感が盛大なキスよりももっと雄弁に感じますね。
好きだわぁ〜こう言う感覚❣️
さあ、明日からどうなるかですよ。ニュー黒井とニュー山根(どっかのホテルみたい)楽しみでもありちょっと心配でもあり。
作者からの返信
>mono黒さま
ああ、何だか、真冬に山猫がクロを好きになり、真夏にクロが山猫を好きになり、山猫は何も言わず、クロはすぐ告白し、ずいぶん対照的だなあと我ながら思いました。
うふふ、四月の手前とともに、ここが大きな山場でしたが、ここでのタイトルコールありがとうございますっ!何か嬉しいなあー!
にぎにぎの愛撫はなんだかこっぱずかしい!「心まで」は本当にそうでしょうね。今までだって手を握ったりふいにキスしたりはあったわけだけど、こうしてちゃんとお互い「恋の好き」で触れるのは初めてなわけで。「盛大なキスより雄弁」は嬉しいお言葉です(>_<)
ホテルニュー犬猫、たぶんご想像の30倍くらい歩みが遅そうな気がしますが、よろしければまた見守っていただきたいです(;^ω^)
編集済
第270話:恋が、しにくいへの応援コメント
恋をされていたら恋がしにくい
これ、何気に名言ですよっ❗️
今まで勝手に恋してる気ままさに比べたら、ねえ?
動作一つ会話一つとっても意識してしまうよね。
そして肌けた浴衣❣️エロい!エロいに決まってるよ〜😆
よくクロ耐えたね!私の小説ならすぐに押し倒してるよ。
「見せませんよ。俺のです」ですとぉ?!きゃー❣️きゃー❣️きゃ〜っ❣️
甘い〜甘いわぁ〜っキュンキュンするぅ〜←あーヤダヤダ下品だわ〜😓
ああでももう東京帰るのか。こっち来る前は何だか夢のように遠い場所のはずが、帰る時は東京の生活の方が夢のように遠い場所なんだなあ。(しみじみ)
あ、またしてもお星様と素敵なレビュー有難うございました!
ホントにいつも作品以上のレビューを頂いてしまって恐縮です!
とか言いつつめっちゃ嬉しい😆超嬉しいですよ❣️いつも良く纏まとめてあってツボを押さえたレビューで私も読みたくなっちゃいますよ(え?)ホントにありがとうございました😊⭐️
作者からの返信
>mono黒さま
両想いのはずなんですがなぜか片想い×片想いでぶつかってしまって、山猫にしてみたらもうクロに本当に告白されるなんて夢だったはずなのに、なーんか気まずくなってしまった!いやはや、告白されたら一体どうなるんだろう、なんて考えてたら、こんなん出ました!って感じです。。。「恋がしにくい」、名言認定ありがとうございますっ!!いつもながら、素直に王道ロマンスを歩けない二人です(>_<)
そして~浴衣のエロス!きゃー、mono黒さまならすぐ押し倒しコースかあ!(なんか洗濯機みたいだな)クロはまだ混乱中なので今のところこれ以上は無理でしたねえ~!「俺のです」は何なんですかね、自分で読んでも「な、何言ってんの!」とつっこみたくなる!いやーん、でもmono黒さまのきゅんきゅんシャワーが嬉しいわーーっ(*'▽') 字面では全然下品には見えないけど下品なのですね、了解ですっ(?)
いや~だいぶ長い旅行編でしたが、東京がえらく遠いですよね。読んで下さり本当にありがとうございます!
あとレビューの件、ほぼ言いたいことは唯さまが書いてくださってたので、書き散らかしてしまいましたが…ご本人が読みたくなるなら大成功!(*´▽`*) 喜んでいただけて良かったですっ!
編集済
第269話:浴衣と写真への応援コメント
なんか見ててこっちが照れて来るんですがっ😆💦
クロの着物姿私も見たいな、きっと猫さまもり肩幅なんかひろいだろうな、腰で帯がキュッ!としまってたりしてセクシ〜〜💕💕💕
ああいかん、やっぱり着物大好きだ❣️
BLカップルで、受け子ちゃんの方が体格が小さいってマストですよ!
もういけない妄想ばっかりです❣️何とかしてぇ〜(*´Д`*)ハアハア
クロも猫さまも可愛すぎだから❣️
そして江戸のキーワード‼️
作者からの返信
>mono黒さま
照れます?照れますっ??私も読み返したらなんかいたたまれない気持ちに!(笑)お、お茶でも飲もうかな!
私もちゃんとした二人の着物、見てみたいですね~!本当に、ちゃーんと着ると和服って本当カッコイイ!でも、普通のTシャツやジーパンとかよりも、「様になる」具合が…高度というか「着こなし感」が難易度高いですよね。やっぱり和服は昔の日本人の服だから、下駄や草履、畳の生活でないと、椅子や靴の生活とは体の動き方が違うからなーんか似合わない。
山猫はただまっすぐ細くてあんまし似合ってない気がするなー!クロはまだ、おっしゃるとおり、やや肩幅が広いしいいかもしれない。えへへ、セクシーかなあ??
確かに、受けの方が大きいってやっぱりあんまりないかなあ。その辺こだわらず雑食!と思っても、結局はここに着地するかもしれない(笑)いやーん、mono黒さまのいけない妄想の泉だわ、飛び込んでおかないと!(*´Д`)
そして!
龍虎読み始めた時も、和装いいなあと思って、自分の大したことないこの着付けシーンを思い出しつつmono黒さま詳しくてすごい~~と思ったんですが、そこで江戸!やーん、またシンクロ?シンクロ率~~!!うふふ、楽しみ~~!
第268話:今の二人は、誰?への応援コメント
お母様、もしやあとみくさまのお母様が少し入っているのかしら?
確か美容室をやってらっしゃると言ってましたよね?
猫さまの髪を切るシーンがなんだかジーンとしてしまいました🥺
やっぱり猫さまはお嫁さんなんだわ〜と、一人で感傷的になりました。
そしてからの、浴衣❣️そりゃ見せたいもあるけど、猫さまの浴衣姿が見たいんだろうなって思いました😆💕
作者からの返信
>mono黒さま
わあ~~お気づきになられましたね!?あとみく検定1級です!(笑)そうなのです、この年代のマダムなど、手持ちのモデルがいませんので(想像では書けない…)、家族を総出で引っ張り出しております!
あ~、何だか、顔こそいいけれど自分勝手でマイペースな息子の元に男のお嫁さんが来てくれたっていうのは、確かに何とも言えず感慨深い!!クロは、顔がいいから女のお嫁さん’(もはや「お嫁さん」には性別が要りますね)をもらうことだって可能は可能だったと思うけど、でも全然想像できない。どうして山猫は「お嫁さん」って感じなんですかね。何ともしっくりくる…
そーしーてー!山猫の浴衣!またもや見抜かれているー!あとみく検定A級ライセンス!(1級との違いはよくわからん)
第267話:想定外の嫉妬への応援コメント
ネコさまに今まで過ごして来た場所が合ってなかったかな?って少し思った。
こんな状況じゃ無ければシンヤ君とのやり取りや、「だって飲ませるんだもん」の台詞は普通の会話。の筈なのにね!猫さまにしてみれば後ろめたいですよね。
でもねこさまクロに嫉妬されてる〜(#^.^#)ウフフ
作者からの返信
>mono黒さま
わー、そんな風に思っていただけて嬉しい!そうなの、何だかふいに、ふわっと…あら、こいつわりと普通のただの青年で、いわゆる「やさしい世界」みたいなところでぬくぬく育ってたら、何もかもにいちいちキリキリと思い悩む理屈屋になっていなかったなあと私も思いました。
そうなの、「飲ませるんだもん」はごく普通のリラックスしたせりふ。でも、忘年会からこっち、片想いの相手であるクロに対して、そして世界に対しても一瞬も気を抜けなかった山猫が、やっぱり「嵐の一夜」を越えて、何か「重し」が取れたのかなあとは思います。
まあ、それはいいことだけど、クロにしてみれば嫉妬でしかないんだけどね(笑)
第266話:黒井のいない夕餉への応援コメント
いつものクロが引っ込んじゃった。
それだけ真剣な告白だった感じが滲み出てる。
その後に訪れた静寂ってのがこう言う場面にはリアルでした。
しかしA⚫︎ランクの和牛を食べ逃すは〜!クロに食べる?って聞いたら熱でも食べたい!って言ってるんじゃ無いかと思ったり。まあおじやさん(さん付け可愛い💕)
でも美味しそうだけどね!
田根子さんって名字ですよね?変わった名前ですね!今度の私の新作の主人公(現代の方の)も変わってて五百旗頭(いおききべ)と言う名字です。
調べると面白い名前が沢山ありますよね!
作者からの返信
>mono黒さま
もうすっかりクロは混乱状態。今まで難なくやっていたことにすべて「恋」という色がついてしまって、もう眩しくて泡吹いてますね(笑)
クロも山猫も、何が起きたのかいったんとりあえずの把握をして、いわば嵐の「後」の静けさ。何かその空気感が伝わったようで嬉しいです。
そしてA●の和牛~~!私も熱でも食べたあ~い(笑)
クロは普段なら絶対食べるだろうけど…っていうか、肉がどうというより食卓一緒に囲みたい人だろうけど、今は何をさせても大混乱、味も分からなくなってるかもね~。えへへ、おじや「さん」、こういうのちょっといいですよね。
田根子さんは名字です。山猫に合わせて「~~ネコさん」という名前を出そう!と思って、いてもおかしくなさそうな漢字を当てはめてみました。そして、え、五百旗頭さん!?これは初めてお目にかかりました!本当に名前は面白いですよね。子どもの頃は無難でシュっとした名字がいいなあと思ってたけど、今は少し「えーっ?」ってくらいでも味わい深いなあなんて思います(*´з`)
第265話:黒犬の恋熱への応援コメント
クロっ!ついに噴火しちゃった。
一世一代の大決心で告白しなのにね、同じ熱量同士ならすぐにそれを持ち寄って
気まずさなんて感じる事なく盛り上がって合体❣️に至れて熱はそこで発散されると思うけど、クロの中で盛り上がるだけボルテージ上がっても抜けなかったんだもんね。熱出てもある意味納得ですね!
猫さまに告白するのは楽じゃ無いねクロ(ヨシヨシ)
作者からの返信
>mono黒さま
あーそっか、告白⇒合体の熱が不完全燃焼で、それで残った内部の熱での発熱だったのかーーっ(ムードの欠片もない)
いやー、熱量がね、ほんと、これまでのことを考えれば山猫お前何ヶ月片想いしてきたんだよ!って話なのに、見事に反比例というか、サッパリだったのでねー。。。
そういや旅行前に「もし告白されたら…」みたいな妄想をしてたようだけど、…まあね、山猫には「嵐の一夜」がちょっと大きすぎたのよね。
うわーん、「山猫に告白も楽じゃない」となぐさめてもらえて、よかったねクロ…(ヨシヨシがことのほか嬉しい)本人きっと、好きだと言った途端に「うわーっ嬉しいっ!(ひしっ)」くらいを想像してた…の、か?(;^ω^)
第264話:告白への応援コメント
————————!!!!!!
言った!いまクロ言ったよね?!す、すきって
しかもしかも「恋の好き」ですと——っ!!!
わたしね、わたしね、その言葉クロから言って欲しいと思ってた。
気苦労ばかり取り越し苦労ばかり頑張ってばかりの猫さまへの
何よりのご褒美なんじゃ無いかと思う。(当たり前だけど)
多分きっとこの恋の好きも理解するのに時間差があるのは分かってるけど、
それでもきっといつかは猫さまの心にちゃんとキャッチされるはず(はず?)
恋愛への一歩がようやく踏み出せそう(だよね?)
あ〜ん、ものすごいから回ってない?!私っ!!(//∇//)
作者からの返信
>mono黒さま
(>_<)ーーーーーーーーーーーーー!!!!
言いました!言いましたよっ!!!
ありがとう、聞いてくれてありがとうーーーーっ!!!
何かもう、コメントを見た瞬間、何かまるで娘の結婚式でお祝いの言葉をもらって、私が我がことのように嬉しいわ!という感覚で、うるっときてしまいましたっ!!
そして!
クロからの告白、え、そうだったんですね!!うわ、何だろう、私、どちらからの告白がよいか的なことは全く考えてなくて、そっか、そういう風に思っていただいてたんだーってのは何か感激です!!
そんでまた、「たぶん理解するのに時間差が」っていうのはもう、mono黒さま、よく分かっていらっしゃるっ!!!この時点ですでに「いつかは」「はず(はず?)」「踏み出せそう(だよね?)」という距離感・見通しをお持ちいただいているmono黒さまは、から回るどころか「黒犬と山猫!読者慧眼賞」を授与したいところでございます!!!(んー、つまりこれから…まだ前途多難ということ…かな(;^ω^))
いやいやしかしとりあえず、もう、ここまでお読みいただいたというのが私も嬉しくて仕方ないです!クロがきちんと告白したんですよーっ!!!わーーー、何かそれが言えるのも嬉しいっ!クロ告白ネタバレ解禁!!(笑)
はっ、何かこっちの方が勝手に盛り上がってしまった!いやいやでもとにかく、コメント目にした瞬間本当に嬉しかったんですよ。
…告白したんですよーーっ!!!(しつこい)
第263話:許された山猫への応援コメント
あま〜い❣️嵐の一夜(勝手にそう呼びますが)が過ぎ去って
この二人で迎えた朝は値千金ですね!でもお母様はこの状況やこの数日間で二人の関係を薄々気づいているのか気になります。
クロが猫さまを求めてるのがはっきり見えて、読者としては少し肩の力が抜けて、どこかがホッとしています。
あー…これは確かに山場です!気持ち盛り上げて読んでました。
(ごめん🙏猫さま!辛い告白だったのに私ったら!)
作者からの返信
>mono黒さま
いやいやまさしく「嵐の一夜」です、その通り!
お母様がどんな風にこの二人を見ているのかは、私もとても気になります。ああ、ちょうどノーランくんとラム様もいわば「嵐の一夜」を越えたわけですけども、ロンバードなら何かを見抜いていそうですものね。そんな感じなのかしら…!?
うふふ、「辛い告白だったのに…」なんて、いやいやもう、十分すぎるほど、本当に言葉に表せないほどのものをいただいておりますよ!(前回コメント)
そしてそれを言うならクロの方がやっぱり自分勝手に純粋な自己都合で山猫を求めていますね…(人はそれを愛と呼ぶ…か?)
そして次が山場3連チャンの3話目です!!(>_<)きゃーー!!
編集済
第262話:隠されていた記憶への応援コメント
そうか。
この激白を聞いて思うのは、今まで不自然なほど猫さまは自己嫌悪が強かった。その事への答えを聞いた気がしました。
一番多感な時期に一番傷つきやすい頃に、猫さまは深く深く傷ついてしまった。
しかも自分自身が己にナイフを突き立てた。
世間や大人の考えに照らせばきっと猫さまの行為はいけない事だったと思う。でもその事で彼に自分は気持ち悪い人間なんだと思わせたのは両親の失態だ。怒って嗜めて蓋をして終わった。その時もっと猫さまの心に寄り添える何かがほしかったですね。
そうしていたら、猫さまがこんなに長く自分を苦しめることもなかったかも知れません。それこそ今のクロのような存在がいて欲しかったですね。
未だに薔薇でがんじがらめになってるのが痛々しいです。
今からそれを自分で解いて薔薇の檻から出てくる事が出来るでしょうか。
でもここまで話せたんですから!
クロならその棘を恐れずむしり取ってくれるんじゃ無いかと期待するばかり。
そしてこんな緊迫場面でのしゅじゅちゅしちゅ!この会話をぶっこむ所があとみくさまらしくてだ〜い好きですよ❣️
作者からの返信
>mono黒さま
なんかもう、いうことないですね…(´;ω;`)
わかってくれてありがとう、としか…
「たかがそんなこと」と言わず、寄り添って聞いて下さって本当に嬉しいです。本当に、あっと驚くようなドラマチックな(?)トラウマとかじゃなくて、あと「男の子が死ぬ夢」をたどることで、何だか不可思議でミステリーな過去が…!?みたいな展開でもなくて、本当に起こった出来事自体はしょうもないことなんですけども…本人には、大きかったんですよね。
「己にナイフを突き立てた」「両親の失態」「嗜めて蓋をして終わった」…こうして言っていただいて、「そ、そうなんだよう!まさにそれなんだよう~~!!」という…!!
正直、クロはあまり上手に聞く能力はなくて、思い余ってキスしちゃうんですが(笑)…それはそれとして、山猫は、こんな風にmono黒さまに、聞いてもらう以上に「こうだったんだね」「それってこうだよね」って言葉にして言ってもらえて、果報者です。
カウンセリングというようなものにはいくつかの段階があって、黙ってただ聞く、オウム返しにするなどの上に、相手の言葉を自分の言葉で言い換えて「こう思ったんだね?」「こういう気持ちだった?」って言ってあげるという、それは最上級の「傾聴」というスキルで、プロでもなかなか出来ません。自己満足でなく、相手を持ち上げるのでもなく、公平でありつつ相手に真の意味で寄り添うという…mono黒さまにはいつも、そういう真摯なものを感じております。何か山猫、報われたなあ、お前よかったなあ…
そして薔薇の棘の檻…
さすがmono黒さま!ええ、ええ、そんな檻に自分が入っていたんじゃないかと、その原因の過去を思い出すことで、そんな認識に初めて至ったわけなんですが…
認識したら、パッと一瞬で出られる、消えるわけじゃないのよね!(;^ω^)
そういう意味では、間違いなく大きな一歩なんだけど、戦いはこれから…。。。
そしてしゅじゅちゅしちゅ、え、言えます?言えなくないですか!?(笑)生涯で言えた試しがないよ!!
きゃー「だ~い好き」いただいた~!!わーいわーい!私もmono黒さまだ~い好きですっ(きゃっ両想い♡♡♡)←きもいからやめい(*´з`)
第261話:僕の過去への応援コメント
向き合う事にクロが気がついてくれたのは良いんだけど、なんか変な猫さま。
ものすごーく封印された過去の何かがあるのでは?とふと思ってしまった。
俺と僕の違いも、実は少し前におや?って思ったことがありました。
それも何かあるのかなと勘繰ってしまう。どうも脳と目が疑念モードになりすぎてる気がする😅
元に戻さねば!
作者からの返信
>mono黒さま
うふふ…mono黒さまの疑念モード、元に戻さなくてもいいかもしれませんよ。。。
さすが、一人称の違いも気づいていただいておりましたか…。
次回より3話ほど、「黒犬と山猫!」最大の山場になってまいります(>_<)
よろしくお願いいたしますっ!!(謎のお願い)
第260話:潰れて死んだ虫の音への応援コメント
え?!虫の潰れる音ってもしかして猫様だけが聞いた言うこと?
それメッチャ怖いじゃん!
話が噛み合わないってこんな所で怖すぎる!
昔とあるビルの裏口から真っ暗な裏道に出た時、足の下で何かがプチっジャリって音がして
見えないのに道路を何かの虫が一斉にザワッて動く気配がしたの。
後で分かったのは潰した何かも動いた何かも全部ゴキブリでした!!
そんな事を思い出しました。
あ、前回の幽霊の話ですが、私は霊眼体質では無いのでそう言う方には鈍いですが、小学校低学年のある時期だけ見えた時期があります。
白い日傘を差した着物の女性がブロック塀の向こう側を歩いてるんですが、塀の高さは2メートル近くあったのに、女性の肩から上が塀から出ていて傘さして歩いてたんです。その当時は不思議に思わなかったけど、考えてみたらそんな大きな女性っていませんよね?
それが何なのか分かりません。
人魂はエレクトーン教室の帰り道、友達とバスに乗ってたんですが、霊園近くの道で友達がなんか人魂っぽい物がバスを追いかけてくると言い出して、一番後ろの席に二人で座っていたので振り返ると青白い炎の玉みたいな物がバスについてくるみたいでしたが、墓地から抜けたと同時に見えなくなりました。今でもその時の友達とあれは何だったんだろうねと話す時があります。
あと二つばかりそんな体験がありますが、今は全く何も感じないし見えません。30年以上も前の話です。
作者からの返信
>mono黒さま
いやいやいや裏口から出た暗い道に全部Gって…え、いや、キモい恐怖もあるけど、さすがにそんなにいっぱいいるって尋常じゃなくない?っていう恐怖!!ちょっとゾッとしましたよ…やはり「大量にいる」ってヒッチコックの鳥じゃないけど怖いじゃないですか!そして踏んだ時の効果音よ…!mono黒さま、感覚の質感の表現がね、生々しいの!(褒めてます&すごいなあと思ってます!)
小学校低学年!いわゆる「童子」というか、7歳までは男女の別もなく人間でもないというか…やっぱり何かあるんでしょうね。えーでも私は超常現象や心霊体験はないなあ…ある人とない人の差って何なんだろう。
最初の女性、日傘で着物ってのがね…茶髪でTシャツだったら彼氏におんぶしてもらってる?と思ったかもだけど…着物はいかんのよ~~(;´Д`)
そして人魂はお友達も一緒に!いやーでも「あれ、見えるでしょ?」「…え、どれのこと?」じゃなくて良かったと言えば良かったのか。。。でもどちらも襲われるとか害を加えられたわけじゃなさそうなのでひとまず安心しましたよー。
日常的にそういう体質でも大変そうだけど、今は何もないっていうのもちょっとだけ、何とも言えないですね。小さい頃だけ見えた何か…私も見てみたかったなあ。。。
第259話:サナトリウムの闇への応援コメント
肝試しだ!正しく文字で体験する肝試し!
私なら絶対行けない行かない!
クロは勿論、猫さまだって怖いのに般若心経もこんな場面ではお守りどころか
恐怖を盛り上げる演出にしかならない気がする。
なのに行くと言う半ば自虐的に感じる肝試し😰
何が起こるとか何か特別な事が起こるとか無いくせに、と言うか無いからこそ余計にと言うか
恐ろしい!懐中電灯に浮かび上がるものを目にするのも恐ろしい!
戦利品だって拾ったのに突き当たりまで行くって選択肢。やめてやめて〜私もう怖すぎる〜😱😱😱
描写が細かくて臨場感がハンパないよ〜💦
余談ですが幽霊って昼間も見えるんですよ。人魂はバスを追いかけて来ます!
二つとも体験済みですが、この肝試しの方がずっと怖い!
そして某遊園地の戦慄◯宮を思い出します!
作者からの返信
>mono黒さま
なんでしょうね、いまいちよく覚えていませんが、本当に行ったかのような描写ですよね(自分で言うのもなんだけど)。鬼気迫るものがあるような気がします。般若心経を聴きながら(これはまじやばい)夏の夜中に書いてたことは確かで、懐中電灯とかも暗闇で実験したりはしたのですが…。
別に、ホラーなんて全っ然書けないんだけど、なぜか臨場感が出たと思う!!
うさこさまへのコメ返にも書いたのですが、まあ、このサナトリウムには高校の時、親友(例のBL友達)と一緒に妄想たぎらせて行ったわけですよ。祖母の家の近くで、それはあの有名な「軍艦島」の近くの島…うおお、やたらそれっぽい!カッコつけてセピア色の「写るンです」でいっぱい写真撮ったけど、今考えれば普通のフルカラーでも撮れば良かった…
って、いうか…
え、mono黒さまって「見える」設定のキャラでしたっけ?(違)
いやいや、それの方が結構あれじゃないですか!?(あれが何かは分からない)え、昼間も見える?人魂?時速何キロ!?あれー、何だろう、そっか、本物の方が案外怖くなかったりするのね。。。mono黒さまがご健在なのだからきっとそれも日常の範囲内で、まあ大丈夫ってことなのでしょう…。本物、見てみたいような見たくないような…!!いやいや戦慄なんちゃらとかは絶対無理ですよっ!!!
第258話:ミステリ・スイッチ再びへの応援コメント
最近読み間違いが多いです😓💦読んでる時の落ち着きが足りてないのかしら💦
猫さま始動!なんだか本領発揮という感じで一層クロが萎びていくのが可笑しいですね〜❣️
こういう時には逆転するってあとみくさまが言ってたのこう言うやつかとニヤニヤ😁
前回の姑獲鳥の夏と言い、古い日本の家屋とか世相とかホラーやミステリーになんて似合うんだろう!
サナトリウムと言う響きも嫌な湿り気が…😅
読む側もこの聞き込みのシーンがある事で、肝試しの準備が整った感じでドキドキする💓
クロ、しっかりおし!イケメンのギャップ萌え💕
作者からの返信
>mono黒さま
焚きつけたのはクロなのでねー、山猫が目をキラーンと光らせてホラーに突き進んでも、諦めるしかない!(笑)うふふ、二人のトーンの反比例を楽しんでいただいてるようで嬉しい!そして、ねえ、サナトリウムという響き!!横文字なのに新しい感じはなく、どうもうすら寒い感じ…
ほんとーーーに拙い聞き込みだったのですが、準備が整ったと言ってもらえて光栄です。いやいやもう、実は久我くんが喫茶店で聞き込みした時、自分のこれを思い出して何とも恥ずかしくなったものですよ!!私にはこれが精いっぱい…(;^ω^) それでも、聞き込みシーンはちょっと書いてて楽しくはありますよね!すぐ答えにたどりつきすぎても面白くないし、うまいこと導かないといけないという…
「しっかりおし!」の一言が嬉しい!尻を叩いてやって~!
第257話:お前とやりたいことへの応援コメント
ええーっ!って私も声出した!
良い雰囲気なのに、そうでした忘れてました。エロい展開にはなかなかならないって事を!
ここでは書けない妄想場面が私の中で勝手に進んでます!
「お、俺は、お前と…」の先を勝手に進めちゃってますよ!
そこ、やるのは肝試しじゃ無いでしょクロ〜😅💢
でもこんな地図のないドライブはクロとじゃないと出来ない体験ですね😊
作者からの返信
>mono黒さま
うふふ、番外編と違ってさっさと結ばれないのですよ~(笑)
あ、でも、妄想場面いいですね!うふふ、車の中…きゃ、昼間っから何をしちゃうのかしら!こういうの、頭の中をのぞかせてもらったら超楽しいですよね。うわっ、こんな二人なんだ、こんな場所なんだ、えっそんなことしちゃうのー!?って…やっぱり漫画とかでなく小説だから、きっと景色も全然違って面白そう。正直、mono黒さまのお話で二次創作とかしてみたい…いやいや恐れ多すぎるっみたいな欲求はあります(;^ω^) 自分テイストでキャラを動かしてみたり、またはmono黒さまに寄せてみたりとか…
あ、あともしかしてなのですが、肝試しを言い出したのはクロでなく山猫…
いや、セリフの応酬がずーっと続くし、「俺」「お前」でどっちのセリフか区別つかないので、自分でもクロ、猫、クロ、猫…って一行ずつ確かめなきゃわかんないというていたらくなので、もしも勘違いなさっていたら私のせいなのです!そして責められるべきは山猫…(笑)
そしてエロにいかず、肝試しスタートですっ!(いや、やりようによっては肝試しもえろくなるよね!)
第256話:真夏の夜の怪談への応援コメント
宮様ってあの宮様かしら?!何気に凄いんですけど🤭
こうやってよそのお家で用事を頼まれるって、相当打ち解けて貰ってる気がする。
猫さまもこう言う扱いの方が楽なんじゃ無いかしらね😊
クロに話した怖い話って「姑獲鳥の夏」かな?ああ言う湿った昔の日本の怖い話って本当に怖い。「魍魎の匣」の箱の中の娘のバラバラ死体とかもう怖い怖い!
外国のスプラッタなんかよりよっぽど怖い😰
猫さまの自分が死ぬ夢はとうとう子供じゃなくなりましたね!
こんな夢が続くとたかだか夢だからって無視できなくなってきますね。
私は子供の頃、熱を出すと決まって家事の夢を見ました。
しかもその時の夢の中の町はいつも同じ場所っぽくて前世の記憶?と思いたくなるほど懐かしい町(村?)でした。
猫さまの夢って一見取り留めがないのにも関わらずヒタヒタ怖い!
作者からの返信
>mono黒さま
宮様からはいわゆる御用達の立派なお豆腐セットのお中元が届きますの…(親の美容室に妃殿下が来てまして…)
もうほんと、山猫をここに住まわしてやりたいですよね。数ヶ月か数年は恐縮してるだろうけど、いつか「あ、オッケー!」とかいって打ち解けるかもしれない(どうかな…)
あっ読んだ方なら分かる姑獲鳥!本当、あのくらいの昭和の話、ちょっとオカルティックで、そして戦後ならあり得たかな…って想像がまた怖い。「~ゐる」とかの字体とかも妙に怖く感じるし…外国のはただのビックリ箱ですよ(笑)←でもスプラッタは怖くて見れない
同じ悪夢、同じ場所、しかも「あ、これ知ってる!」っていう強い感覚…
えー、すごい、それ本当に前世なのでは!?あと火事…?(家事だとえらくほのぼの…?)火事だとしたらなんか象徴的っぽくて、ちょっとぞくっとしますね。。。熱のせいでそれが連想されたのかもしれないけど…わー、mono黒さまのあの「輝夜」のお話のようなちょっと幻想ホラー?系もまた読みたいですね!
第132話:最低なホワイトデーへの応援コメント
藤井さんとの流れ、どうなるのー!?とそわそわしながら読みました。いやあ現実はリアルですね。男子にとってアレは本当にびっくりするものだろうなと思いますがその反応を疑似体験できて興味深かったです。
作者からの返信
>神崎あきらさま
山猫は女きょうだいもいないし、女性経験もあまりないので、もしかして知らない人は本当に知らないだろうなあと…(音姫を知らない男性もいますし笑)←関係ないか
この辺、基本的に女性側がうまいこと管理するっていう暗黙の了解になってるけど、それが出来なかった時、山猫は(つまり、私の中の男性性の部分は)、ただタブー視して逃げて、逃げたことに罪悪感すら持たない、「ちょっと、ちゃんとしといてよ」みたいな無責任さがありました。
うわっ、ヤな奴!と思うとともに、自分の中にもこのくらいのヤな奴は転がってるんだな~なんて、心が広くなったかも(笑)
>疑似体験
きっと世間の男子はもっと思いやりがある子が多いかもっ(>_<)