応援コメント

第256話:真夏の夜の怪談」への応援コメント

  • 話の種類?のボリュームがすごいんですけど_(:3 」∠)_これをさ1話分にする大胆さね

    何言ってるの?何だけど、もう山根君のファンだから読んじゃう_(:3 」∠)_わからないでもいいじゃない

    なんて言ったらいいかなぁ。これじゃない、こうでもない、あれでもない。みたいな話を書き倒している事が素晴らしい_(:3 」∠)_私も蟹の缶詰の炒飯作るわ

    作者からの返信

    >智たん

    お言葉に甘えて、遅れてごめんね!

    確かに読み返してみたら、なんかあっちこっちいろんな話だったね!山根君のファンとか嬉しいーーー、えー、こいつファンとかいるようなやつだっけ??ふふ、「あとみく先生のファンです!」っていうよりさ、「山根君のファンだよ」って言われる方が何か妙に嬉しい気がしない??(しかしなんか私って物言いが高飛車で上から目線だよね、誰かさんみたいだ)←クロのことね、まあ作者だからね

    コメントの「なんて言ったらいいかなぁ」のところ、えへへ、「書き倒してる」ってのが、うんうん。別の方からのコメ返にも散々書いてるんだけど、山猫の夢の内容が毎回、当時私が見ていた夢のリアルタイムな「夢メモ」で、日々夢の内容を小説に書き綴ってるけどこれどうすんだろう??このお盆旅行の展開もどこへ行くんだろう??って完全手探りだったから…この手持ちのカードで何が出てくんだろ、って感じで。
    そして何が出てきたかは…あ、もう読んでもらったわね。うん。

    カニの缶詰って金色でやたらに豪華で「大判小判」のようなイメージがある。

  • 宮様ってあの宮様かしら?!何気に凄いんですけど🤭
    こうやってよそのお家で用事を頼まれるって、相当打ち解けて貰ってる気がする。
    猫さまもこう言う扱いの方が楽なんじゃ無いかしらね😊
    クロに話した怖い話って「姑獲鳥の夏」かな?ああ言う湿った昔の日本の怖い話って本当に怖い。「魍魎の匣」の箱の中の娘のバラバラ死体とかもう怖い怖い!
    外国のスプラッタなんかよりよっぽど怖い😰
    猫さまの自分が死ぬ夢はとうとう子供じゃなくなりましたね!
    こんな夢が続くとたかだか夢だからって無視できなくなってきますね。
    私は子供の頃、熱を出すと決まって家事の夢を見ました。
    しかもその時の夢の中の町はいつも同じ場所っぽくて前世の記憶?と思いたくなるほど懐かしい町(村?)でした。
    猫さまの夢って一見取り留めがないのにも関わらずヒタヒタ怖い!

    作者からの返信

    >mono黒さま

    宮様からはいわゆる御用達の立派なお豆腐セットのお中元が届きますの…(親の美容室に妃殿下が来てまして…)
    もうほんと、山猫をここに住まわしてやりたいですよね。数ヶ月か数年は恐縮してるだろうけど、いつか「あ、オッケー!」とかいって打ち解けるかもしれない(どうかな…)

    あっ読んだ方なら分かる姑獲鳥!本当、あのくらいの昭和の話、ちょっとオカルティックで、そして戦後ならあり得たかな…って想像がまた怖い。「~ゐる」とかの字体とかも妙に怖く感じるし…外国のはただのビックリ箱ですよ(笑)←でもスプラッタは怖くて見れない

    同じ悪夢、同じ場所、しかも「あ、これ知ってる!」っていう強い感覚…
    えー、すごい、それ本当に前世なのでは!?あと火事…?(家事だとえらくほのぼの…?)火事だとしたらなんか象徴的っぽくて、ちょっとぞくっとしますね。。。熱のせいでそれが連想されたのかもしれないけど…わー、mono黒さまのあの「輝夜」のお話のようなちょっと幻想ホラー?系もまた読みたいですね!

  • 怪談話…ミステリー!
    夏の醍醐味ですよね。夏休み、お昼にみのもんたさんの番組で怖い話しているのを見られなくておろおろした記憶が蘇ります。

    脳って本当に調子いいですもんね。
    日常でもあったことがなかったことに、あることないこと勘違いのオンパレードですよ。しかも、こうも妄想かですと、現実と妄想の区別がつかない時があって、「ああ、やばい。とうとう私もあっちの世界の住人になりそう」と思うことも笑
    この妄想力が仕事には大活躍なんですけど…。度を超えると独りよがり汗


    それにしても、幼児の動向が気になります笑
    時々出てくるけど、意味不明で、本当ヤマネコちゃん視点だとそう見えているのかってところが面白いです( ^ω^ )

    作者からの返信

    >雪うさこさま

    夏の怖い話。これ、時代が最先端になっても全然廃れませんね、すごい。
    お昼の番組!確かにそういうのやってた気がする!!久しぶりに思い出した…。

    現実と妄想の区別…ええ、我々には(勝手にくくっちゃった)大切なことですよね(笑)。妄想のリアリティや完成度が無駄に高いので、つい本物の記憶となってしまったり。本気で区別がつかない時、本気で焦る(笑)

    幼児の動向…!
    山猫から見ると未知の生物…本当はもっと触れ合いたいみたいだけど、山猫の幼児対応力はゼロですからね。。。でも面白がってもらえて嬉しいですっ!