応援コメント

第265話:黒犬の恋熱」への応援コメント

  • クロっ!ついに噴火しちゃった。
    一世一代の大決心で告白しなのにね、同じ熱量同士ならすぐにそれを持ち寄って
    気まずさなんて感じる事なく盛り上がって合体❣️に至れて熱はそこで発散されると思うけど、クロの中で盛り上がるだけボルテージ上がっても抜けなかったんだもんね。熱出てもある意味納得ですね!
    猫さまに告白するのは楽じゃ無いねクロ(ヨシヨシ)

    作者からの返信

    >mono黒さま

    あーそっか、告白⇒合体の熱が不完全燃焼で、それで残った内部の熱での発熱だったのかーーっ(ムードの欠片もない)

    いやー、熱量がね、ほんと、これまでのことを考えれば山猫お前何ヶ月片想いしてきたんだよ!って話なのに、見事に反比例というか、サッパリだったのでねー。。。
    そういや旅行前に「もし告白されたら…」みたいな妄想をしてたようだけど、…まあね、山猫には「嵐の一夜」がちょっと大きすぎたのよね。

    うわーん、「山猫に告白も楽じゃない」となぐさめてもらえて、よかったねクロ…(ヨシヨシがことのほか嬉しい)本人きっと、好きだと言った途端に「うわーっ嬉しいっ!(ひしっ)」くらいを想像してた…の、か?(;^ω^)

  • いい、いいですね。
    いつもの理論的な、難しい言葉をすらすらと並べるヤマネコちゃんなのに。
    告白からずっと、的の得ない、曖昧で抽象的で、よくわからない雰囲気で、混乱をしている様が見て取れます。
    クロはクロで、同じようなことの繰り返し。またそれがクロらしくて。でも、いっつもふわふわして、のらりくらりなくせに、そこだけは曲げない。
    もう必死じゃないですかー笑!

    終始、ヤマネコちゃんサイドだけど、本当クロの心の中も覗いてみたいですね。 
    ああ、どうなるのかなー!?続きが気になります!

    作者からの返信

    >雪うさこさま

    まったく、状況を伝える役?の山猫がぽんこつだと、おいおい何が起きてるのか描写をしてくれよ、あんたの視点だけで成り立ってんだよこの話はよお!ってなっちゃいまして、本当に、その辺も含めてお察しいただけて、むしろ的確な考察をいただけて私が有難いです(笑)
    (いつもコメント読んで「あ、そっか!」とか、「なるほど!」とか、思い至ってなかったところを補填してくださっていたりで、本当に感謝しております!!)

    ぽんこつ山猫にくわえ、クロも完全にこうなっちゃいまして、自分でも「あんた、こんなダメダメになっちゃうんだね…」と呆れる始末。うん、でも必死!(笑)。本当、どうなってるんですかねこいつの中身は…

    「黒犬と山猫!<大混乱編>」スタートです(笑)
    お楽しみに(゜_゜)…!?