応援コメント

第273話:生徒会長の思い出」への応援コメント

  • >右手で持った小さな機械だけが頼りというのは、何とも心許なかった。

    はい名言_(:3 」∠)_『あとみくP名言大全』より

    心許ない、ここにきて心許ないのよ?電話ってらぶな二人には大切じゃない?それを心許ないと感じたやまねこくんの気持ちに完敗からの乾杯よ_(:3 」∠)_ため息が出るほどに酔う表現

    作者からの返信

    >智たま

    また智たんにため息をつかせてしまったわね…フッ
    (前、いつつかせたというのだ)

    いやーだってさー、夏の旅行5日分が36話も(!)あったわけで、電話での会話とか久しぶりで、こいつら声だけでやり取りしてるとか、セリフの一語一語に全てかかってきちゃうじゃん?身振り手振りや表情なしで会話させるっておい糸電話みたいだなっていう(それはただの作者のざれ言よ)

    っていうか『あとみくP名言大全』!!!
    うわっ、そんなんあったら地獄の閻魔様も「おっとこれは天国行きですな」とか言ってくれそうじゃない!?(え?)ありがとうー!!!

  • そうだったんだ!男に好かれたの初めてじゃ無かったのね!
    男心を擽る何かがあるんだろうか。フェロモンとか…。ますます綺麗めの猫さまが
    思い浮かんで、クロじゃ無いけどちょっとドキドキ💓
    そしてクロ!そう言うことは本人に確認取らなくて良いのだよ!
    片想いが癖になってた猫さまは今はクロよりも経験者ですね!

    作者からの返信

    >mono黒さま

    山猫、芋づる式に?記憶がいろいろ出てきたようです。なんかたまにふと、ありますよね。全然普段思い出しもしないしすっかり忘れてたことを、「ああそういえばこんなことあった…!」って何か回路がつながるみたいな。
    いやーそんなフェロモンなんつーもんはなさそうだと思うけど…でも高校時代の、友達いなくて一人で難しそうな本読んでて頭がいいっていうのは、ポイントは高いかもですね。要素だけはドキドキ(笑)
    何となくこの会長の話、あの嵐の夜を越えて、告白を越えて、ちょっと変化したニュー山猫だからこそのエピソードかなーとか自分で感じてます。ちょっとだけ今までと毛色が違う雰囲気というか。

    そして、ああ、確認取らなくても「良いのだよ!」←かわいい!!何かありがたい!(*´ω`*) えへへ、そうですよね。こっそりやればいいのですよね。その意味で山猫は大先輩です(笑)

    あ、あと、毎度ながら、実はこのエピソードのところで書いた近況ノートがありまして!告白にまつわるあれこれなど、もしよければぜひお読みいただきたいなーなんて!
    「【ネタバレあり】黒犬と山猫、お盆旅行のエピソード以降の件」
    https://kakuyomu.jp/users/atomik/news/1177354054921834536

    編集済

  • 編集済

    旅行モードだったのに、なんだか遥か昔みたいに、日常に戻ってきた感じですね。
    それにしても、ちょ…え?クロ…お前は…本当に可愛すぎる笑!
    小さいことで嫉妬したり、ヤキモキしたり…本当可愛い泣
    もう、そこ、はっきり言っちゃうあたりとか…天然記念物が恋を自覚するとこんなことになっちゃうんだ…とうずうずして読みました。
    このもどかしい感じ。
    そわそわしちゃいますね。

    しかも、学生時代に一度、男子から告白されるって、どんだけ可愛いんだっ!ヤマネコちゃんー泣

    作者からの返信

    >雪うさこさま

    天然記念物、可愛いと言っていただけて本当に嬉しいですっ!!
    いやー、どこをどうひっくり返しても、そのまんま言っちゃうっていうセリフしか出てこなかったんですよね…うん、こんなことになっちゃいました!!お前なんなんだよって時々自分でもつっこみたくなるけど、こんな風に受け入れていただけるのは本当に嬉しいしほっとするし、にやけちゃいます!えへへ。

    そして山猫…いやあ、なんか出てきちゃいました、禁断の記憶が…(?)。うん、制服ってだけでこんな山猫であっても、妙にいい感じのフィルターがかかる気がする。うさこさまのお話みたいに幼なじみの学生時代エピソードとか憧れます…!!