桜ジェラート懐かしいですね。
食べたい笑
そうでしたね。今更ながら。クロとしばし離れていたことを、今更ながら思い出しました。しかもその間に片付けしてた、してた。鍵もらったんだっけ!
あの後、鍵はクロに返したんでしたっけ……?
やっぱりうろ覚えだな~。
作者からの返信
>雪うさこさま
本当に懐かしい~~!そして食べたい。
そうそう、何か一人でわーわー言いながら片付けしてたんですよ。一ヶ月のお別れでね。え、鍵?返したか!?…たぶん返した…んだな、うん。
なんかそこら辺しれーっと…
きちんと描写してなくて、自分の脳内だけのぼんやりした設定だと、わかんなくなりますね。。。
えへへ、作者もうろ覚えです(*´Д`)
わーん猫さま何も聞けてなーい😭💦
じゃあ俺はここでってその場で言われた方が私はがっかりするな。
電車移動の時に感じた春の雰囲気とても好きでした。
冬からふわりと春を感じる時ってこんな感じだよな〜と
一歩手前をサクサク決めて行く黒に着いて行く快感と不安のバランス具合もとっても分かりやすかったです。
にして猫さまが黒を甘やかしてる!良いわ〜これってデパ地下デートじゅわん❣️まい泉のカツサンド高いけど美味いんですよね。
若い頃、板橋から原宿の専門学校に通ったり、神田の会社に勤めてたりしましたが、たびたび出てくる東京に時々懐かしい思いがします。そしてメインイベントは桜ジェラート🌸「好き?」「す、好きだよ」って!言ったじゃん!言っちゃったじゃんアイスだけどこれはアイスのことじゃなーい!😆💓キャ〜黒の後ろを一生懸命追いかけて、肩を並べる最後の部分に胸キュン❣️
作者からの返信
>mono黒さま
今はまだまだ寒いですが、これからこの春が訪れるなんてちょっと不思議ですね。
好きなことを再確認はしたくせに、現実のコミュニケーションはさっぱりな山猫。時々思います、これ、ハタから見るとただおろおろしながらついてくる無口な男だけど…クロがこいつに惹かれるとすれば相当感受性が強い!?(笑)
先行くクロについていくところ、分かりやすいと言ってもらえてよかった!現在進行形のクロと追いかける山猫というのはこの後、もうちょっと突っ込んで解きほぐすテーマになっています!
デパ地下甘やかし!これ想像しながら、あー、やっぱお金でモノを買って相手が喜ぶのって快感なんだなーとしみじみしちゃいました。クロは喜ぶからいいけど、山猫だと貢ぎ甲斐がなさそう!モノで釣れない男…?(笑)
mono黒さま東京にいらしたのですね!おー、もしかしてどこかですれ違ってかもとか思うと面白い!
桜はやっぱり素晴らしくて、桜と月とか最高に美しくないですか!?それを食べちゃうなんて!ふふ、アイスにかこつけて「好き」と言わせたいのは、もうさっさとその発音を喉から出しなさいよ!という作者の気持ちです。
あとみく様
いい話です。この回、心が和みます(「今までさんざん読んでて和んでなかったんかいっ!?」と、あとみく様からツッコまれそうですが(;´∀`)💦)
ふたりが同じ部屋から出かけて、新宿デートですよ。デパ地下の黒井くん可愛いです。浮いている(と自分で思っている)山根くんと浮かれている黒井くんの対比が愉しいです。浮いていると浮かれている……この表現法がある日本語って深いなと思います。そして、それを自在に操ってふたりの雰囲気を読者に伝える
あとみく様の描写力こそ秀逸です。これぞ作家の力量!
ストローとスプーンの二度にわたる間接キッスもいいですねぇ~♡(*´з`)
>「…どう?」「…うん」「好き?」「…好き、だ」
この会話、胸キュンです。
「…好き、だ」の後、「おまえのことも。ってか、おまえが一番好き」と
山根くんに言って欲しかった気もいたしますが、それを言ってしまわないところが余韻があってとても良きでした。
作者からの返信
>ブロッコリーさま
和みましたかーーー!!!(*´▽`*)ナゴミ
いやいや、今まで和まんかったんかい!などとツッコみませぬよ!序盤(←え?まだ序盤?)は和みどころが少なめだからねえ。。。ここらで美味しいものでもどうぞ♪
えへへ、あと、「浮いている・浮かれている」に着目してもらってありがたい!そうなの、同じ「浮く」の派生なのに何か面白いよねって思って!!いえいえ、日本語が奥深いのであって、作者は「わーおもしろーい」と思っているだけなのですよっ!(´艸`*)←とはいえ褒められて満更でもないあとみく
そして、アイスのとこの会話(*´з`)
やーん、胸キュンしていただけたっ!!
そして、私はブロッコリーさまの「おまえのことも。ってか、おまえが一番好き」ってせりふで胸キュンです!いや×2で胸胸キュンキュンですっ!!!(←なんかきもいな)
やだーっ、でもそんな告白が言えちゃうような山猫なら15話目くらいで告白できてるんじゃない!?(笑)
(しかし、ほぼ似たようなセリフをかな~り後半の方で言っているような、いないような…なので驚きました…きゃ!)