第79話:関口とランチバイキングへの応援コメント
ミステリもあって読み応えがありましたー。
膝枕いいですね。今ずっと追っているデビュー前のボーイズグループなんですが
膝枕はもちろん後ろから抱きついたり、イチャイチャしていて(//∇//)です。
さっき、ニュースで渋谷とか映って。サラリーマン(若い子)たちが
お酒飲んで酔って、連れが介抱してるの見たら、山猫さんと黒井さんも
こんな感じなのかなって思ってしまいました。
作者からの返信
>ハナスさま
ミステリ、本当はミステリと言えるような作品を書きたかったのですが、そういうプロットは書けませんでした…。起承転結のあるしっかりした物語は書けなくて、行き当たりばったりの山猫日記となりました(;^ω^)
ボーイズグループの膝枕!!
いやーん、私、男性アイドルとかはさっぱり興味がないものの、そういうイチャイチャシチュエーションを聞かされたら萌えるしかないー!!いや、膝枕って、本当にやったらかなり恥ずかしいと思うよ!?しかも、う、後ろから抱きつくですとー!ああ、妄想が始まる…
そして、渋谷の若い酔っ払いリーマンが介抱ですと!!
み、見たかったわー!!
こっちも妄想が始まりました…スーツ萌え…えへへ、「こんな感じかな」と思い出してもらえて光栄ですっ!!お読みいただきありがとうございますー(>_<)!!!
第127話:今、恋をしていないへの応援コメント
今、恋をしていない
拍手_(:3 」∠)_スタンディングオベーション_(:3 」∠)_
細か過ぎる_(:3 」∠)_心情が
山根君の心を辿る旅_(:3 」∠)_まだ途中だけど
恋の話だって言うのに(←勝手に決めている)、恋してない感情を誰が書くのよ?
あとみくPしかいない_(:3 」∠)_参った
YOU、詰め替え洗剤と付箋を書かせたら日本一、いや世界一ね_(:3 」∠)_
作者からの返信
>智たん
ヽ(´ー`)/ ははは、やあ、どうもどうも(←スタンディングオベーションを受ける超ドヤ顔のあとみく)
ぐううう、もうね、ここまでのコメントね、私の心にグサグサいっぱい嬉しい矢が刺さりすぎて死ぬよね。もう胸とかないよね、ぽっかり胴体全部貫通だよ。
どうしたの?なんか、私を嬉し死にさせる使命を帯びた天使か何かなの???
本当にね、キャッチコピー「恋をして一喜一憂する話」なのにね(笑)
そういやどうしてだか分かんないけど、突然ここで「あ、恋っていうモノを失うな、こいつ」って思っちゃったんだよね…。そしてこっからしばらく「山猫独り語り劇場」が続くんだけど、あんまり申し訳ないんでだいぶいらんとこカットしたんだよねーこれでも…。
あはは、詰め替えと付箋!
うん、やったら付箋魔だよね。当時、自分が会社でいっぱい使ってたからかも…。今はフリー(在宅)で会社勤めと感覚が違うから、だいぶ頭を戻して書かなきゃなんだよね。…ってそんな裏事情はどうでもいいか!
あ、とにかくスタンディングオベーションありがとうございます(殊勝)!!いや本当に嬉しくて刺さりました!!
第142話:「お前のこと、大っ嫌いだった」への応援コメント
ああーいじらしい!黒井さんがドアをぶち破るところはカッコよかった!言ってることが自分でもわからなくなるほど混乱しているんだなと思うと辛いー!最後の展開にドキドキしかない!
作者からの返信
>神崎あきらさま
ドア破りは憧れですよね!(?)いやしかし、ただ一発殴る描写が難しい!いざ書こうとすると、殴るのってどうやるんだろう…と。カッコよく思えてもらったならよかったーっ!
クロは元々山猫が嫌いだったというのは正直、最初からそういう設定だったわけじゃなくてだんだん「こうかな…?」ってなったんですが、ちょっと因縁のある相手という背景は気に入ってます。
ドキドキしてもらえて嬉しい!コメントありがとうございます!!
第114話:流れ星は宝石みたいな記憶への応援コメント
完全なるノックアウト_(:3 」∠)_やられたー
とても良い高揚感と寂しさが入り混じっておりまする_(:3 」∠)_
この2人何?ていうかあとみくP生殺しの天才。あたしもう思い残す事はないわ_(:3 」∠)_この物語を抱いてブラックホールにダイブする。
作者からの返信
>智たん
ありがとうーーーーーー(´;ω;`)
あのね、あのね、この流れ星の回は、長ったらしいこの犬猫話の中でも作者的第1位のいい話なの!!!(推す)
だから智たんをノックアウトできて感無量!!!やられた?やられてくれたのね??あー感動。「高揚感と寂しさ」、ああ、伝わってるー!
ってか「生殺しの天才」て(;^ω^)
っていうかもう、あー、こっちこそ本当に言うことないよね。推し1位の回までたどりついてくれた(趣味丸出しを乗り越えて)ことがまず嬉しいし、表現したいことが伝わってる感が嬉しいし、そしてブラックホールにダイブしてくれたのがね、もう、私も行くよおおお!!!
第100話:ホワイト・バレンタインへの応援コメント
カラオケでチョコディス歌うわ_(:3 」∠)_そして泣くわ、清々しくね。オレンジピールを味わいながら。
作者からの返信
>智たん
最近あんま見かけないんだけど、このオレンジピールのチョコ美味しかったんだよねー。
チョコディスっていうのか!略し方知らんかった…perfume大好きなんだよねー、こんなところでも趣味丸出し。
第95話:チョコという大義名分への応援コメント
黒井への愛…
って書いてあったわよ!!_(:3 」∠)_もうそれだけで腐れの大盛りご飯3杯いけそう。
本を選んでいるのも、きっと、なんだかんだで楽しいのよね…
でも、
声をかけるんだーーーなぜできないーーー電話しろーーー_(:3 」∠)_なんて叫んでみてるわ。あたし、自分の腐った部分に嘘をつけないのね。
作者からの返信
>智たん
「愛」とかね、いやー、こっぱずかしい!!ぎゃー、このむっつりすけべな山猫を許してあげて!(意味不明)
しかし「腐れの大盛りご飯」てすごいな。どんなご飯なんだ、でもなんか分かる。
そして「なぜできないーー」のシャウト、ありがとうございますっ!でも、いやいやできないでしょ!?できるのっ!?突如部屋に現れたヤシガニをつかむくらい、できないことなのよこれは!でも叫びがとっても嬉しい。
第94話:黒井彰彦という人間への応援コメント
重厚感がお布団代わり_(:3 」∠)_たまにはこんなこともある
すごいなー。物理のお話なんか私引っ張り出せない。あとみくPの奥深さを、ひしひしと感じております。たくさんの人から愛される作品にはそれなりの理由がある。うんうん。
作者からの返信
>智たん
えー、アルマジロなんてとってもSFですごい宇宙みを感じたよ!特にラストの表現は物理ぽくて私好みだった~(*'▽')
物理はねー本当に趣味でね、元々は「殺し屋と物理学者」という戦時中のミステリを書きたくて、そのコードネームが「黒犬と山猫」だったのよね。でも書けなくて、現代BLでいっかと思った時に、主人公の名前決められなくて、そのまま「黒井と山根」にしたのよ(笑)語呂合わせ(;^ω^)
いやいや、たくさんの人に愛されるだなんて!!
本当、おかしなミステリゲームの次は宇宙物理学だからね、さすがに趣味丸出しで、内輪受け(内輪=私)しかしないだろっていう。
それでも読み進めてくれててもう涙が出そうというかお腹が痛い(*´Д`)
第88話:溶ける雪、燃える独占欲への応援コメント
月、雪、好き_(:3 」∠)_せつない
あたし、この言葉、忘れない_(:3 」∠)_
自分の作品にも使っちゃうかも_(:3 」∠)_リスペクト、許可いただける?
きっと両思いなんだろうけど、私から見るとなんか空回りな感じするのに、山根君、嬉しそうだし_(:3 」∠)_彼が幸せならいいのか?なんて自問自答
作者からの返信
>智たん
あ、許可許可!!キョッカー!!!(強そう)
全然、私の文章に触れたことも智たんの人生の1ページなのだから、そのページ内のことをどう生かしてもよくってよ!!ってかまあ、月や雪は私の物でなし、許可というのもおこがましいのだけど(;^ω^)
気になったものがあればぜひ何でも生かして!!創作の連鎖ほど素晴らしいものはないー!!もし「あの時のインスピレーションでこんなん書いたよ」とかあればすぐ駆け付けるしね!!
あ、空回りっぽい??そっかそっか、自分で客観的になかなか見れないから、どんな風に見えてるのかなーってのをこうやって教えてもらえるととっても楽しい(*´ω`*)
第84話:勝負の行方への応援コメント
あたしも眩しい_(:3 」∠)_
些細な事も全部しっかりと描写していく大切さをしみじみと感じておりまする_(:3 」∠)_不甲斐ない自分の文章とさよならしたい
作者からの返信
>_(:3 」∠)_
もとい
>智たん
いやいやもう、ごめんね、何か目が、もうこの子を智たんと認識してるのよね。
いやそれはさておき。
些細なこと…何かね、頭の中で起こってる感じを全部全部説明したくて必死!みたいな。
そんなそんな、不甲斐ないだなんて!!
本当に、いろいろ読んできたけど誰とも似てない、素晴らしすぎる才能と思う!
第80話:なにかが、よこたわっているへの応援コメント
先生、私もういっぱいいっぱいです_(:3 」∠)_好きと一刺ししてほしぃ
こんな恋愛ある?あります?昼間に仕事して、人生の本番?とか言って夜勤と言う名のミステリ_(:3 」∠)_もっと楽をして腐りたぃ
文章の一つ一つが胸に突き刺さって居心地が良いのです_(:3 」∠)_あれ、えむ?え?
作者からの返信
>えむ智たん←
ごめんなさいねー、この辺はもう完全に夜中のあれよね、うん、極限状態を再現するために夜中に部屋の電気消してロウソクに火をつけて、ずーっとヘッドホンでエレクトロ系の音楽とか聴きながら書いてたっていう、そう、いう…(わかってもらえることとおもう)
ドン引き案件ながらも、智たんの胸をグサグサと刺すことができて、ああ、ここカットせず公開してて良かったなーと思います!!
しかもあんなかっこいい「うわやば!」な詩を書く智たんに言われてよ?嬉しくないはずがなかろうー!!
「こんな恋愛ある?」はもう、これこそ甘い刃(やいば)よね~~っ!!(>_<) でへへ、よだれ垂れるわ
第69話:二度としない、ちゃんとしたキスへの応援コメント
8章もドキドキでした💓
まさかの座薬、されど座薬。
緊張が伝わってきましたが、熱が下がって良かったです。
タバコを吸うクロさん、カッコいいですね。
作者からの返信
>ハナスさま
きゃーー、この作品随一の挿入ドキドキシーン(!?)をお読みになったのですね!(笑)
ちなみにここで登場した座薬のモデルはボルタレンという鎮痛剤で、とてもよく効くので熱はすぐ下がりました~(*'▽')←いらん情報
タバコは、私自身はにおいをかぐと舌がぴりぴりしちゃってだめなんですが…
嫌煙の流れになっても、やっぱり「タバコを吸う男」のビジュアルがカッコよく見えてしまうというのはあります!
第75話:あいつのこと、何にも知らないへの応援コメント
ていうか、よくこんなにも考えられたミステリを書けたわね_(:3 」∠)_隣の芝が青すぎる。
こう言うのを書くのはお得意?
だけど核の部分は、どこまでも人間臭くて好きだわ_(:3 」∠)_
3つの姫の所で書いた、大丈夫?の件なんだけど、内容の解釈とかっていうより、時間を気にしてたの。
あとみくPの貴重な時間を、費やしてもらって、とても光栄だしうれしかったけど、私の作品を読む事で、何かを犠牲にしてないかが心配になっただけなの_(:3 」∠)_年寄りだから…
伝え方をもっと勉強するわ_(:3 」∠)_
作者からの返信
>智たん
いやっはー!!(/ω\)←謎の羞恥声
考えられたミステリだなんて!いやもう全然、…っていうかね、そういうのを書きたくてずーっとプロットだけ書き続けて挫折した人なのでね…(>_<)
結局「作者」としてミステリを書くことは出来なかったけど、「山猫」としてミステリ風な体験をすることは出来た…って感じかなキラーン(何かっこつけてんだ)
そして「核の部分は人間臭い」はすっごく嬉しい褒め言葉!!そこが書きたかったもんね!!やー、報われた気持ちだわー!!
あ、あと、時間のことだったのね(;^ω^)
勘違いゴメーヌ&オハズカシーヌ!
智たんのは私のように長文でないから大丈夫よ(笑)でも何にしたって、こうして気遣ってくれたり、「あ、そうじゃなくて!」と言ってくれたり、素敵で有難いお友達!!(お友達呼ばわりだよ!)
でも本当、こういう画面上のやり取りだと、「あれ、そういう意味じゃなかったんだけど(;^ω^)」ってことよくあるよね。っていうかないわけないよね。こんな風に気遣いできる方って尊敬するし、ああ、印象にたがわぬ人だなって思う。智たん、いつも寝っ転がってるけど(まだ言う)ちゃんとした人ってのは伝わるもんね。自分の審美眼が合ってて嬉しい(え、そこ?)
とにかく、むしろこちらこそ、「あいつ、読んでもらえなくて寂し死にしてないかな…」なんて思わず(思わんわ)、智たんのいいペースで!
第74話:昼は会社員、夜は侵入者への応援コメント
こういう遊び心、真剣な遊び心が入ると、良いスパイスになるね。作者の個性が出る部分というか_(:3 」∠)_こういう展開、は最初から考えてたの?
南京錠、どうにかなってびっくりよ_(:3 」∠)_山根君、スペック高いっていうか、もう決めた通りに進まなければ気が済まされない状態と言うか…相変わらず心はお・と・な❤︎
作者からの返信
>智たん
こういう展開を最初から考えていたか、ですって?
…いやー、ほぼほぼ行き当たりばったりだね!!(笑)
いつかミステリにまつわる何かを…とは思ってたけど、クロがどうしても!って言うから苦肉の策で出してきたというか。この変なゲームはちょっと昔にはやった「リアル脱出ゲーム」に憧れた感じだけど、本当に自作の、ひとり遊び的なもの。だから設定とかいろいろ分かりにくくて申し訳ないー!(手作り感満載)
南京錠は頑張ったよ!(笑)
本当に、根気強い、忍耐強いというより「気が済まない」「もう引っ込みがつかない」が強いよね(;^ω^)
ってか「お・と・な」、今読むとこっぱずかしくて正視できなかったわ!(笑)でもでも、こういう恥ずかしい「ごっこ遊び」的なことを実際にやっちゃおう!という企画であって、それは書いてる私もシンクロして、こうして恥ずかしい文章を晒そう!ということだからこれで合ってるのよ!!(?)
第65話:熱が出て、ここではないどこかへへの応援コメント
発熱素敵_(:3 」∠)_発熱詐欺の話が書きたくなった…
前の方のページで
>それに、僕には黒井という・・・
・・・恋人はいないけど。
恋人じゃないんだって、悲しくて堪らない_(:3 」∠)_こんな呪文唱えないでぇ
>・・・黒井なんか
結婚もできないし、胸もないし、リスクだらけの日替わりのカオスだ。
ほぼ31文字になってる。私の中では短歌として認定しちゃったわ_(:3 」∠)_さすがあとみくP
作者からの返信
>智たん
発熱詐欺ってなによーっ??いやでも発熱っていいよね!!(立ち直り早い)定期的に発熱は入れていきたいよね…。あ、それを考えると発熱詐欺って単語、別にそういう概念で合ってそうな気がするね。(何が?)
そして、うん、恋人じゃないのよー!
私自身に両想いという経験値があまりなさすぎて、そういうのは架空の存在だと思ってるフシがある…(´・_・`)
そしてそして、ここでまさかの31文字!!!
えー、すごい!っていうかこれを発見する智たんがすごい!砂漠や岩山で化石発掘みたいなものだよ!!
うわー、短歌なんか、おふざけ以外で詠んだことないからね、ここで認定してもらえたっていうのはほぼ人生初短歌といって過言でない。
そっかー、しかし「胸もない」って、こいつ胸を期待してたのか??と、書いた当時も何だかなーと思ったのは覚えてるんだけど、今のこの31文字の短歌認定のための布石だったのかもしれん。(アルマジロといい、3姫といい、なーんか過去と現在と未来とフワつく感じで、何かそんな風に思えてしまったー!)
あ、そうそう、ここで申し訳ない!
3姫のお話ね、確かに私には敷居が高かったかもしれない!(高尚さが足りないわたくし)けど、なーんかじわーっと残ってる気がするのよ。だからきっと身体のどこかでは何かを受け取れてる気がする!
「無理してない?」なんて気を遣ってくれてありがとう!
第362話:もうすぐけっこんへの応援コメント
ハートマークのいっぱいついたメールより、空メールの応酬の方がずっと愛を感じる!そこに文字がないのにそこには膨大な想いが詰まってて、相手にそれが通じるのではなくて通じ合ってる!
その幸せに胸が熱くなりますね!
俺たちの結婚式どうしようね。のこの「ね」が泣ける!!!
両思いの高揚感だけじゃない、彼の一途で健気な想いが詰まってる気がして
あ、また泣ける😭😭😭
そして!私やったわ!とうとうここまで追いついたわ!
これで同じ土俵に立てるのね!次からは更新と同時に読めるし感想書けるよ!
こっちも泣けるーーー😭😭😭
作者からの返信
>mono黒さま(きりっ)
とうとう空メールの睦言を交わすという境地に至りました(そういうとなんかすごいな…)
どうあってもまともに普通の会話やメールをしないというね、これは私と彼らなりの意地なのかもしれない?
あー、そして「どうしようね」の「ね」!!!
ここ、注目してもらえて嬉しいー!!!
ここね、どうしても「ね」だったんだよね!!この「ね」は、本当に「僕たち」であり、すごく近い距離感。この「ね」でそのニュアンスを受け取ってくれてちょっと小躍り中よ(∩´∀`)∩
うんうん、なんかこいつ健気かもしれないね。今頃になって一周まわって「あ、お前、クロが好きなの?そんなにすきなの?」って感じに思えてきた(笑)
そしてーーー!!!
お、お、追いつかれてしまったーーー!!!
わー、なんか、これ、書かないと感想がもらえない!(当たり前!)
あらためて、コンスタントに更新してるmono黒さまのすごさよ!!
ぎゃーーー、焦るような、でもやっぱり、ああ、次は更新したらリアルタイムで読んでもらえると思うとウキウキにやにやしちゃうような、変な感じ!!
と、とにかく今ちょっとずつ書いてるので、頑張るーー!!超やる気でるーー!!
そして、あらためてこんな362話もずーーっと読んでくれて感想くれて支えてくれて、本当に本当にありがとう。この二人を好きでいてくれてありがとう!感謝してもしきれないよー!!
お返しというわけじゃないけど、続き頑張って書くー!!!
第361話:イチャついている、馬鹿な二人への応援コメント
バカだね二人とも。
お馬鹿で可愛いったらありゃしない!
全ての会話がイチャついてる!
そしてそれを自覚してる。ここは重要だよね!俺から俺たち。一人称から二人称になったし、連れションの音とかさ、なんでもありの関係になった事にバンザイな気持ちだ!
会話してても離れ難い感じが伝わってくるよ。
それからたまに読んでて思うけど、濡れた傘を店内に持ち込まないとか、小さい事だけどたまに見る猫さまの他者への配慮の場面が、みくしゃんの人柄が滲んでるようで私にはとても好ましく思えるの❣️
作者からの返信
>monoしゃん
お馬鹿で可愛い??えへっ(∩´∀`)∩
本人たちはいつも精いっぱいなんだけど、それを見て「あーかわいーねー」ってなれるのが私らの特権よね~~(笑)
最初は雲の上の存在だったクロのところに、ちょっとずつのぼっていって、ようやく横に並んだ感じ!
何かこの二人はいつも、離れてささくれ立って、でも会っちゃうと溶けてく感じで…。たぶんやり取りも、言葉通りの会話をしてなくて、言葉は言葉で話してるんだけど、どっか違う感覚で同調してるというか。その同調は狙って出せるわけじゃなく、いつの間にかなってるので、作者としてももはや…生み出してるというより追っかけてるだけだよね。
そして、傘のこと!
いやいやほんと、山猫の場合優しさや思いやりというより掃除の手間とか無駄とかデメリットとかそんなん重視ではあるけども、でも結果的には配慮になってるよ!(笑)でもどっちにしろ「好ましい」なんて嬉しい~!ほっこりするー!もっこりじゃないよー!(なんかね、monoしゃんにコメ返してるとイチャコラネタが沸いてくることが多い…笑)
第51話:衝動的にMな僕への応援コメント
幸せって何か考えたわ_(:3 」∠)_瞳を閉じて
ひとりの幸せ、ふたりの幸せ、それぞれの幸せ、お互いの幸せ……答えはたくさんあるのだと思うけれど、私はこの作品を読んでて幸せよ_(:3 」∠)_腐った部分以外も成長したわ、きっと
作者からの返信
>智たん
あー、何て言うか、智たんのお口に合ったみたいで本当によかった。
きっと、何となくだけど、伝わってる気がするんだけど…
ここまで、こんなにたくさん読んで下さって、何となく、分かったでしょう?私の傾向というか性癖というか…
本当にね、智たんのBL詩のような、鋭くちょっと荒廃した、現実そのものじゃなく映画のフィルムのような画質の世界観、切り取り方、言葉の単語選びやテンポ、現実の景色と言葉の概念とをらせんにねじって遊ぶような、ちょっと斜に構えた感じ…
そういう世界にいたかったんだよね、本当は!!
でも書けなくて、いわば「俗」に降りるしかなくて、こんな風になりました(詰め替えパックを見つめながら)。
だから、勝手にですが、それを書けている作者様にこんな風にお褒め頂けるのは、苦笑いしたくなるとともに極上の気持ち。何か、いっぱい足搔いたのが認められたような気持ち。どうもありがとう!!
第47話:ルームシェアも夢ではないけれどへの応援コメント
理屈屋さんの恋って、奥ゆかしくて泣ける_(:3 」∠)_あたし、詰め替えを手にする度に泣くわ。山根君とあとみくPのせいよ。
でも、ガラス製の仮面で許してあげる_(:3 」∠)_笑えたから
どうしたらこんなに細やかな文章が書けるの?普通に羨ましい。感動しながら、勉強してる_(:3 」∠)_ありがと
作者からの返信
>智たん
詰め替えのこと言及してくれて嬉しい!本当に、こんなに切々と詰め替えパックを見つめる恋心ってね…うん、私と山猫のせいで泣いて!!(笑)
っていうか、この詰め替え洗剤のネタ、100話以上後で回収されるというね(アハハ)
ガラス製の仮面、実は原作漫画読んでないんだけど(あわわ)リバイバル?のアニメで見てはまっちゃったのよね!笑ってもらってうれしす!
そして、お褒め頂いた件!
えー、いや本当だね、私も羨ましい!!←え
いや、この頃の勢いって今は出せないし、やっぱりすんごい集中力で毎日書いてたから、読み返しても「わー、よくこういう表現浮いてきてたな」って思う。
それにしても嬉しすぎるお言葉。でもね、智たんの散文BL、こちらこそ「羨ましい」って本当に思ったわっ!読むと妙に刺激されて気持ちが先鋭化されて自作が生ぬるく思えるため読むタイミングをはかる必要がある作品!
第360話:リバーサイドの痴話喧嘩への応援コメント
あぁぁ〜!クロへの怒りで凄い勢いで濛々と読んだら、何とまあ!
本当にもうっ!君たちはどうしようもないね!どうしようもないくらい恋してるんだ。
中学生の恋愛レベルだよ。
でもだから不純なすけべ心も純粋に見えてしまうし、つまらない嫉妬だって盛大な悩みに見えてくるし。
これはもうイリュージョンですよ。
あとみくワールドイリュージョンの世界だ!
結局二人を最後には応援している私😮💨
でもさ、一番恋しちゃってるの私に見えてくるよ。二人の恋愛事情に一喜一憂してるのは私だわ。
作者からの返信
>monoっち
やーん、何かこの二人が中学生だったらかわいいねっ!
中1と中3だよ!?(だけどたぶん背は同じくらいなんだな…)やだー、若いよっ、幼いよっ、拙いよっ!!
でもまあ、そんなことを30と28才で繰り広げてるっていうのも逆にかわいいか!?(;^ω^)
「どうしようもないくらい恋してる」って、やだもー、なんかきゅんとくる(*ノωノ)
イリュージョンしちゃったかなあ!
やーん、「一番恋しちゃってるの私」なんて、なんて光栄で嬉しいお言葉なんだろう。じんわりポカポカするわ…!本当にね、ずーっと見守ってくれてて、クロがいろいろすると「あ、またmonoしゃんに怒られる(笑)」とか思って書いてるからね(´艸`*)
いつも本当にありがとうー!!!
第359話:雨、ぶり返す懊悩への応援コメント
何なのーーーーーー!!!
猫さまをどこまで振り回せば良いのさっ!クロっ!
だってだって猫さまは連絡来ないのは自分のせいじゃ無いかとか、訳のわからない沼で溺れそうだったんだよ?!
ドラマチックに抱きしめられたけど、なんなの?!って一発殴りたい💢
わ〜ん💦猫さま〜〜😭😭😭
私がぎゅってしてあげたいけど、悔しい事にクロじゃ無いとダメなんだよ〜
作者からの返信
>monoしゃん
なーんか不思議よねー、私は実際にはクロのような振る舞いは絶対できないんだけど、クロのことを考えるとスルスル「こんな感じだな」って出てくるわけで、そういう自分もいるにはいるのよね。
だからいつもmonoしゃんに「クロのばかーっ!」と言われると、「いやホントにねえ~??」と苦笑いでエヘヘ、となってしまう(;^ω^)
うんうん、クロは一発殴ってやって、山猫のことはぎゅってしてあげてくれいっ!!! (人>ω•*)
何かこの辺も含めて見守ってもらってる感じで嬉しいなあ…
(ヤキモキさせておいてこんなでごめん笑)
第64話:「黒井くんの彼女」ごっこへの応援コメント
藤井さんの告白から始まって、黒井さんの嫉妬シーン
めちゃくちゃよかったです。
女の子にされた事を黒井さんにしたくなるって、なんかわかります。
ただドキドキするだけでなく、二人の心情が繊細でキュンとなりました。
山根さん、Bですか!
ABのイメージでしたが(勝手なイメージでごめんなさい)
柔軟な考え方がやっぱりBかもですね。ちなみに私もB型です。
親近感持ってしまいました\(//∇//)\
作者からの返信
>ハナスさま
えーーーめちゃくちゃよかったですか!?う、嬉しいー!!(>_<)
されたことをしてやりたいって、この場合たぶん、衝動的なものとともに、当てつけも入ってるんですよね。
「相手にどう思われても、迷惑かけてもいい」っていうモードに入った山猫は何しでかすかわからん(;^ω^)
そして、ABのイメージ!!
ABはなかなか珍しいから「AB型ってこんな人だよねー」ってイメージがあんまりないけど…でもそうなんだ!なんかイメージ持ってもらえたってだけでも嬉しいなー!
うふふ、そうだ、ハナスさまも私も獅子座のB型でした!そうですよねー、Bは柔軟な考えの持ち主ですよねっ!(笑)何か、友人や職場関係など、B型ってなぜか類は友を呼ぶみたいに、気付くとBだらけなことがよくあります。マイペースなB型連盟 ♪
編集済
第30話:僕が黒井を好きな理由への応援コメント
私も眠れそうにない現実を生きているわ_(:3 」∠)_読んじゃう。噛みしめてる。それだけ魅力的な作品ですぅ❤︎
作者からの返信
>智たん
遅くまで読んでくれてありがとうーーー!
私ってば応援の通知が増えてくのを見ながら超幸せな眠りにつきましたわ…(*´ω`*) こんな嬉しい眠り方ってある??
これまでの人生を全部ぶつけるかの勢いでぐわーーっと走り抜けた感じの冒頭でした!!(え、ここまでで冒頭??)
魅力的などと称して下さり光栄ですっ!!いやー、あの質問の「交流自主企画」から本当にこんなに交流させていただいてて、参加してよかった!!
第27話:電話と告白未遂への応援コメント
のびたラーメンだってオッケーじゃない_(:3 」∠)_そっち?
あたしは5分くらい余裕で置いちゃう(聞かれてないし、需要もない)
フラグ立てすぎよ_(:3 」∠)_欲張り屋さん❤︎
作者からの返信
>智たま
えーーーー、ラーメン5分置いちゃうぅー??
私2分半派だよおお!!!!(ラーメン話、需要あるある!!)蒸しパンとか、手のひらでうどんこねるみたいに潰して平たくして食べるよ!カタいものが食いたいのよっ!(←こっちこそ需要がない)
あーほんとね!フラグ、もし具現化して見えたなら、アラアラって感じよね。実際見てみたいなあ~
編集済
第21話:ケンカ騒動の余波への応援コメント
カシミアぁ_(:3 」∠)_
山根君、めっちゃ悩むじゃない_(:3 」∠)_可哀想って言うんじゃなくて、むしろ好き_(:3 」∠)_でも、色々守る為だったんだから、仕方ないよね。思いもしない結果になっても後悔するのも仕方ないよね。_(:3 」∠)_悩める男子が大好物、あっ?
エジプト
ディオ←単なるミス(≧∇≦)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
作者からの返信
>智たん
あは、「きっかけ上手」なアイテム、早くもロストです!
うん、めっちゃ悩むのよ、この話、7割がた主人公が悩んでグルグルしてる思考を実況中継してる感じ(笑)
つい「正解」を求めて100点、せめて70点くらいとりたくても、実際の現実では赤点とかねえ…
理屈だけ優等生ちゃんな山猫はそのギャップがまたショックなんだよね。でも可哀想じゃなく好きって言ってもらえてホクホク(*´ω`*)
「悩める男子」という名の焼き芋があったら今食べたいおー!
おっ、ちゃっかり入れたジョジョネタ(?)気付いてくれましたねー!!でも本当はエジプト編じゃなくイタリア編が好き(;^ω^)
…って、騙されたわ、ディオ様への指摘じゃなく「デュオ」だわ。狩人だわ(古)
第15話:クリスマスイブにキスしてへの応援コメント
あたしも気を失っちゃう_(:3 」∠)_部分的にピーでふけど。
結局どっちもどっちだったって事ーーーーー_(:3 」∠)_なんて腐った病棟でハッピーを叫ぶ
作者からの返信
>智たん
きゃっ、失神!ってか部分的にピーてどゆこと(;^ω^)
いやほんと、こうしてみるとどっちもどっちかもしれない!男二人、イブに宅飲みしてる時点でお察しね♪
「腐った病棟からハッピーを叫ぶ」とは…いや詩人の方はコメントも素敵ですね。すごい脳の刺激になってますっ!!
っていうかたくさん読んでくれてありがとうございまふーー!!!
第10話:妄想に花が咲くへの応援コメント
もー、きっかけ上手_(:3」z)_
メモにマフラーにメール、あたしも大切にするわ_(:3」z)_心の広範囲に腐った部分で❤︎
妄想に花が咲かないで何が咲くっていうの_(:3」z)_それだけで1週間は生きていける❤︎
作者からの返信
>智たん
あー、なるほど、「きっかけ上手」っていう視点はなかったー!これでいうとクロがきっかけ上手なのかな。どこまで分かってやっているやら。。。
えへ、そうよね、妄想以外に咲くのは夜の淫らな花になっちゃう(*ノωノ)←え?
1週間?いやいやこの程度じゃ金曜日までしかもたないわっ!
第1話:はじまりは「山猫」への応援コメント
よいしょ。はせ智です。始まりがおしゃれ。洒落た大人のBL、期待値上がるわ_(:3 」∠)_話数が多いので、ゆるり読み進めます_(:3 」∠)_末永く
作者からの返信
>智たん
こちらもありがとうございますっ!!!
えーーーこれおしゃれ??おしゃれかな…(;^ω^)
本当に長すぎるのでね、お気遣いなく、チラ見していただければ(^^)/
よいしょって、何の掛け声だろ(笑)←あ、応援ボタン押す音かな?
第57話:発注ミス回避のお礼は疲れるへの応援コメント
LO
VE ←もう私のような田舎者は興奮しちゃいました。
ドラマで見たことがあるんですが、何だったかしら?
昨日も今日も、二人のやりとりにニヤニヤが止まりません。浴衣姿良かったです♡
でも藤井さんの登場。女の子にも優しい山根さん、大丈夫かなぁ。
黒井さんに対する気持ちが強まったりするのかしら。
作者からの返信
>ハナスさま
わー、もうこんなとこまで読んでいただき、感謝&嬉しいですっ!
そして
LO
VE!!
もしよろしければ、素敵な画像があるのです!
私の近況ノート「やったー作品イメージ写真が!!」
https://kakuyomu.jp/users/atomik/news/16816452221508251658
から、葛西秋さまの近況へのリンクが貼ってあります。飛び飛びで申し訳ないのですが、そちらに秋さん撮影の「いかにもドラマみたい!」なお写真を、この話の文章とともに載せていただいています!(勝手に別の方のURL貼るのもあれなので、ご面倒ですがすみません)やっぱり写真で見るとトレンディードラマ感がアップして、あらいいじゃない!って思ってしまいました!(笑)
あと男子の浴衣もいいですよね~!(´艸`*) しかし大江戸温泉物語も閉館となり、花火大会も全然なくて、見る機会が減っちゃいましたね。
ここからは「山猫に彼女が!?」編になっていきます~!
第358話:疑惑への応援コメント
ノラクラと頑張ってるね猫さま。
でも割と世の中こう言う男子はいると思うし、こうしてあれよと言う間にゴールインしてしまう男子は結構いそう。
私は玉の輿ってのが良く分からなかった。自分より明らかにステータスが上の男に臆する事なくアタックする女子。
良く考えるとステータスってのはその人の肩書きであって、その人そのものでは無い筈。人間そのもののステータスは必ずしも仕事や育ちでは無い筈で、だけど若い頃はステータスの高い男は全部のステータスが高い気がして私には釣り合わないと鼻から思っていたので、お付き合いしようとも思わなかった。
今だったらね!(見た目は昔で!)とか少し考えることもあります。
そうそう、給茶器に一緒に行く行為すら私は何だか許せなかったな!
あれはクロとだけの大切な時間なのに〜っ!この女ぁ〜!とか一人でプンプンしてました笑笑
でも、この子が出て来てくれたおかげで猫さまのクロへの気持ちが更に確信的に強くなったのは棚ぼたかも!
作者からの返信
>monoたん
山猫は、自分を敵視してくる相手には強く出れるんだけど、好意を持たれるとへなちょこなんだよね…ふぅ…。
ステータス論、本当に、20代と今では違うね。
人間はステータスじゃないっ!とも本気で思っていたし、玉の輿を狙うというのもね、そういう恋愛観、結婚観は持ってなかったね…。
今になれば、ある程度のステータスはやはり大切な要素だなとも思うし、しかし、でも仮にスーパー金持ちだからって本当に幸せかというのはまた別だろうなとも思う。
ちなみに真木は派遣をしながら正社員男子を狙う肉食獣。その辺の金銭感覚はしっかり計算高そう。今思うとねー、正社員って当時はボーナスも夏冬出て、福利厚生もしっかりしてて、すごいよなーって思うわ…。
あー、給茶機一緒に行くの、そうそう、「キス」と同様、これちょっとな~と思いつつも、今回は業務ということで行ってしまいました。でもそこ、プンプンしてもらえて、ちゃんとポイント分かってもらえて嬉しい~!
そして、そうそう、結局山猫って自分たちをたまに客観的に見ないと謎の沼にはまっていくから、第三者がいた方が気づきもあるんだよね。
第357話:都合のいい男、都合のいい女への応援コメント
これが普通の男の子のリアルな気持ちなんだろうな。言葉では美しく飾れても胸の中の正直な気持ちはきっとこんな感じの人もいると思う。それを綺麗事で隠さずしっかり書いている感じかして凄くいい!
そして前のコメ返でのキスの件、私もどちらかと言うとキスの比重が重い。浮気や軽い気持ちでだとキスは有り得ないし、身体を重ねたとしても好きじゃなければキスはしたくない。主人公達にもそれを無意識に強制している気がする。
で!棗の場合、李仁が誰かに目配せしただけでも気に入らないくせに自分はエッチな事を誰かとしてもそれは浮気じゃないと思ってるヤツ。そこに気持ちが入っていないならセックスしても浮気では無いと思ってる(自分だけはね!)
それだけ李仁を愛していると言う自信に満ちているって事なのかも。
作者からの返信
>monoちん
「綺麗事で隠さず…凄くいい」というの、ありがとう!えへへ、嬉しい!
いやー、この、自分が異性やリア充、片想いの相手、上司や偉い人と話せたり約束があったりするという優越感。これは「黒犬と山猫」で山猫がずーっと感じてることかなあ。非リア充根性が染みついてるのか、「クラスの人気者に声をかけられて、休日に話しちゃったりもしてる俺、すごい!」っていう感覚が抜けないのよね。
会社というのは、たまにこの優越感をすごく満たしてくれて、でもこれって表面的な満足で、終わると余計孤独が募るという…。ああ、SNSやってたらそれすごくあるのかなあ。山猫SNSしてなくて正解!(笑)
あとキスの件!
「主人公たちにもそれを強制」ってわかるー!登場人物たちはそれぞれの性格や性癖があるんだけど、でも大事なとこはなーんか、自分のポリシーを優先しちゃうというか。
しかし私は、自分自身の比重は「行為>キス」なんだけど…。
山猫はやや「潔癖」という設定だけど、これ、私はクロと似た衛生観念なわけで、しかし山猫の潔癖って頭のどっかから出てきて、それはそれで「こうだろうな」って分かるんだよね。だから山猫の潔癖具合ではキスNGだなって。それはみーちゃんの時からそうで、藤井とのキスは私が直前で「カットカットー!」って阻止したんだよね(笑)
っていうか棗たんよー!!
「目配せ」!!!_(:3 」∠)_
自分だけセックスOK…!!
さすが、すごすぎー!!でもね、「愛されてる自信」じゃなく「愛している自信」っていうところが素晴らしい!すごい揺るがなさを感じる!
第356話:狙われている獲物への応援コメント
ターゲットロックオン!どころじゃないんじゃないか?!
そうか、こうして肉食系女子は男をバッタバッタと落としていくんだね。
凄いな〜、ただただ感心。
ボディタッチってこうやってさりげなくやるんだね。ふむふむ。参考に…え?
散れ散れっ!これは悪い虫だ!笑笑
女性経験の少ない猫さまがとても心配!今のとクロが好きなのは揺るぎないから良いけどさ、むむむヤキモキ❗️
作者からの返信
>monoしゃま
私はこうした恋愛駆け引きテクニック的なものはさっぱりわからず、てけとーに書いておりますが(おい)、本当に使おうとして使いこなしている方はすごいなと思います。
ちょっと露骨かなというくらいでも、こういうぼんやりした草食系正社員は、意外とコロッといっちゃう気がする。
もしクロがいなかったら、まんまと落ちていた気がするなあ、山猫。絶対チョロいよこの男。いつの間にかデートをしていて、いつの間にかプレゼントを買わされていて、いつの間にかホテルに入っていて、いつの間にか「彼女」になっている。そして妙に本気になり始めた頃あっさり「じゃあねー!」と捨てられるのよ!(笑)悪い虫だけど退治できないへっぴり腰です…。
第355話:どうしてこうなったへの応援コメント
そうか、派遣さんというのはあちこち渡り歩いたりしてるから新しい会社でも臆する事が無いんだね。
いい子と言うより私は派遣の経験が一回しかないから揉まれてなくて経験不足なんだな。
私には派遣さんの人達は逞しく見える。
それにしても!猫さま何だか彼女にどんどん絡め取られてる雰囲気が…!
たまに男の子が顔を出すんだよね猫さまは。
でもそれって健全な感じがする。
私的にはハラハラするけど、この人は最初からゲイとか男の人が好きと言うわけじゃなくて、クロだから好きなんだよねって気持ちにもなります。
作者からの返信
>monoっち
わかるー。派遣のベテランさんはたくましいね、やっぱり色んな職場があって色んな上司がいて、毎度それに柔軟に合わせていけるという人は、長年正社員の管理職の人とも違う高い能力があると思う。
山猫は押しに弱いのよーー(笑)
感情より先に、「この人は自分に何をしようとしてるんだろう」「何をすべきで何をしなくていいんだろう」と思考しちゃうので、「相手の言い分を全部聞いてから」とかやってる間に絡めとられている!(∩´∀`)∩
そして、そうなの、性的志向(対象)はあくまで女性なので、なんやかんやで「満更でもない」(笑)
あとついでに言うと(今浮かんだ)、どうやら山猫は自分が「唇と唇のキス」をすることを浮気と思っていて、でもそれ以外のボディタッチはそれほど浮気と思ってないっぽい。
どうでもいいけど、この辺、各キャラで絶対「どこから浮気?」って色々あって、みんな「ええー?」って基準になりそうで考えると楽しいなあ。
棗たんとか厳しそう!?(笑)
第17話:ノー残戦争と暗闇の歯磨きへの応援コメント
最後の方、ドキドキしちゃいました(//∇//)
今更ですが、「ねこ」呼びは、いいですね。ニヤっとします!
作者からの返信
>樹さま
えへ、ドキドキしてもらって嬉しい!自分で覚えてないことで、何かあったらしいと思うと、ついあらぬことまで想像しちゃうものです(/ω\)
「ねこ」って何か、作者ながらちょっと恥ずかしい気もしてるんですが、そう言ってもらえると「あ、いっかな、ありかな!!」と勇気がわきます!(笑)ありがとうございます!!
(あと、近況のURLの件もありがとうございます!貼ってみました!)
第354話:郵便局御一行への応援コメント
男山根!を久々に感じました。
真木は少しいい気味だと思ったりもしたけど、これで惚れられるなんて事……。
嫌よ!ダメダメ!猫さまも随分転んだ時観察してたり胸の柔らかさなんて
思い出したりしてるのよ〜っ!!!
猫さまは私のものよ〜!ではなく!クロのものだから!
作者からの返信
>monoしゃん
きゃっ、男山根!!実際は漢らしいんじゃなく、人目を気にするあまり、そそくさとしてるだけってのもあるけど(;^ω^)
何か、最近の流行りっぽい、「平凡なはずの僕が学校一のボイン(←死語)のギャルに惚れられて困っています」みたいな展開!?(笑)
山猫もねー、むっつりすけべだからねー、胸の感触はしっかり真顔で反芻するのよね…(;´Д`)
えへへ、いやほんと、クロのものなんだけど、またまたこの章では「黒犬と山猫」が揃うまでが長いー!なんのプレイだよって感じになっちゃってるけどお付き合いくださいっ!!
第353話:オバサンとギャルの間でへの応援コメント
大変だな〜猫さま!
お察し申し上げます。派遣さんってみんなこんな感じなの?
出社した当日から二人とも馴れ馴れしくない?
歳下だとしても村野川さんはクン呼びは無いな!
そしてギャルも「お、つ、か、れ、」とか野村川さんのいない時に
猫さまに愚痴るとか悪口っぽい事とか、私が派遣さんなら出来ないわ〜
逆に猫さまの立場だったらどこかでキレてるかも!
こう言う一日を過ごしてクロが遠く感じる気持ち。
何となく分かります。頑張れ猫さま!
作者からの返信
>monoしゃん
派遣さんは結構個性豊かかなー!今回の二人は、オバサンの方は以前一緒に働いた派遣仲間、ギャルの方は新卒の同期がモデルなんだけどね。
派遣さんはやっぱフリーター転々としてる人もいて、事務一辺倒のひとじゃないから、男性も女性も色んな人がいるなー。見てる分には面白い(^^)
おっ、クン呼び、なし??
そのモデルの派遣のおばちゃんは、派遣同士も社員も男性はみーんな「クン!」まあ、ざっくばらんな雰囲気だった(仕事がなくて遊んでばっかりだった)のもあるかもだけどね。
うんうん、ギャルもね~(これのモデルの子、ちょいまえにチラっとエピソード出したんだけど、新卒で営業さんの子を孕んで一年目で産休に入った同期笑)。
しかし山猫は自分が馬鹿にされてるのか、相手のマナーが悪いのか、これをどう判断すべきなのだろう??って、そこが困ってるよね。勧善懲悪のドラマみたいにしてもらわないと、怒るポイントがつかめない(笑)そしてずるずる振り回される…
monoしゃんはちゃんとキレてえらい!!悪口言うとか出来ない…というのも、なんか人格があらわれてる!上から目線で変なこと言うけど、monoしゃんってとってもいい子だと思うの!!別に優等生的な意味じゃなく!
猫さま応援ありがとう!社員は頑張るしかない!(>_<)
第37話:山猫はトンズラし、あたしの出番への応援コメント
前話ラストから、今話冒頭の「あたし」に少し驚きつつ
ふふってなりました。
作者からの返信
>ハナスさま
本当に「あたし」はどっから来たんだろうと、自分でも不思議です(笑)
実況中継みたいに書いてるもので、「自分の家に好きな人が来るってドキドキして死にそうだよね!」ってところから、この人(山猫)どうすんだろ…と思って見ていたら、変なこと言い出しました。究極の現実逃避なのかな…(;^ω^)
ここでドン引きされて誰も読まなくなるかなと思っていたのですが…「ふふっ」ってなってもらえて嬉しいです!
第169話:それはただのプロット表への応援コメント
山猫ちゃん、禁断症状おさまって、西沢さんとも落ち着いて話せるようになって良かった!
いや、すごい勘違いしているからまだまだ禁断症状状態ともいえそうですが😆
プロット私今まで全く書かずにきてしまって💦
書かないと設定忘れることに気づき最近は書くようになってきたんですが、毎回いざ書き始めると、頭で考えてたプロット的なメモと違ってきてしまい、まさにプロットの書き方的なのネットで調べて色々お試し中です!
あとみく様の小説は、もう私には絶対思い浮かばない世界観と表現で、山猫ちゃんの頭の中って宇宙なの?てくらい凄い無限の精神世界が広がってるなあと思ったりします✨
それからこの場をお借りして!望郷に素敵なレビューありがとうございました✨❣️
とってもとっても嬉しかったです😭
作者からの返信
>唯さま
この、スイーツが好きな男子をめぐる勘違いな会話、実は自分でもちょっと気に入っています(笑)スイーツ食べ放題のお店、男同士で入れないよね…って話なのに!たまーにスイーツパラダイスとか行くと、男子グループが軽食とスイーツを超モリモリ食べてたりして微笑ましい…けど、男二人はさすがに見ないなあ…見てみたい!( ̄▽ ̄)
プロット、私も、この知識を活用して書いたことないですがね(笑)!
中心となるコンセプトだけは体に染みついているんですが…実際に章を組み立ててみると急に執筆が「作業」になって、何も書けなくなる!
唯さまはきっと私とタイプが違う気がするので(秋さんともまた違う気がします!)唯さまに合ったプロットがあれば近況などでぜひぜひ教えてほしいです~(*´з`)
そして世界観、宇宙と言っていただき感激というか、うへえ~そんな風に感じていただけるんだと感動する…とともに、私もいつも、唯さまの心理描写には感嘆しているのでちょっと不思議な感じもします!
そして、唯さまが「うわー何これ!?」と感じる部分が、しかし「嫌な感じ」ではなかったみたいでそこが嬉しすぎます(´;ω;`) やっぱり自分と違う世界観って新鮮だけど、好き嫌いはどうなるか未知数ですので…!
ちなみに私から見ると唯さまの世界観は「別世界」ではなく「深層世界」で、…外でなく、内部の深いところ。こんなとこ、そんな精度で見れないよ!唯さまには見えてるんだ…!っていつも思います!!なんか小難しい感じですみません!
あとレビュー、喜んでいただけてよかったー!!
秋さんのBL講演に紹介されていたのがすごくしっくりきていて、ぜひ多くの方に読んで欲しいと思ったので!!
編集済
第352話:二人の派遣さんへの応援コメント
さりげなく課長の趣味が分かった😁
へー!でも派遣さんと会社の関係ってそうなんですね。
選り好みもチェンジもダメなんですね。
いやーまだどんな人か分からないけど村野川さんって
どんな人なんだろう。
キャビネ前の面々が早くも懐かしい。
こう言う変化は会社ってところだと仕方ないですもんね。
でも一抹の寂しさは拭えないわっ涙
作者からの返信
>monoちん
うふふ、課長の趣味!
私もそこ気づいて「このえろ親父~~!」って感じよね。でもグラマラスお姉さまじゃなく、可愛い小娘系なのねって(笑)
そうなの、派遣ってバイトと違うことが多くて、派遣会社が主体なんだよね。派遣会社がまた色々なので、私は直雇用のバイトの方が性に合いました。派遣会社に管理されて「派遣社員」として扱われる方が目立たなくてラクなはずなんだけど…結局派遣会社とバイト先と、両方に気を遣うから疲れた!
村野川さん、当時書いてたオリジナル版では就業前にドタキャンで登場せずだったのに、この連載版でなぜか出してみた!当時は「オバサン」と山猫の絡みが想像できなかったようだが、今は出来るというのは…年月か知らねえ(*´з`)
会社は本当に、なじんだところで体制が変わるから毎度、諸行無常を感じるー!(大げさ)
第351話:慰めるというスキルへの応援コメント
猫さまが抱きしめたのはクロと同時に過去の自分
ここらへん、みくしゃんの感受性の強さを感じる
クロは落ち込み続けるタイプじゃなくて良かったよ。
泣いたカラスさんで安心した。
こういうの見ると、共依存とか言う負のイメージでは無くて、
ちゃんと支え合えてるパートナーに思えるね😊❣️
作者からの返信
>monoっち
「山猫がクロのことを好きになったのは、その網膜に自分が映っていたから」
というのは今考えたポエム?ですが(笑)…山猫がクロのことを考える時、世間体とか常識の理論武装をしてなくて(通用しないのと、恋のフィルターで)、偽らない自分とも向き合うことになる。
結局、自分しか見てない!という気もするけど、そこは、クロもそれで良さそうだからいいかな?という適当さ(;^ω^)
泣いたカラスはね、これ、ハゲの実体験も入ってるよねー。「ハゲ」を連呼すると自虐をこえてちょっと落ち着いてくるという(笑)
共依存のギリギリの線上で、なぜか落ちず、上に浮上した感じ!取ろうと思って取れるバランスではないと思うけど、うん、支え合いのパートナーと言ってもらえてじんわり嬉しい(*´ω`)
第34話:スマートに帰る!への応援コメント
スマートに帰れてよかった? 良かったです。
完全なる両思いで、三章もドキドキしちゃいました。
エプロン姿、似合ってたでしょうね。
キツく縛るところ(//∇//)です。
作者からの返信
>ハナスさま
スマート??に帰れました…(笑)
「おやすみのキス」って何だよって、自分で読み返して笑っちゃいました(;^ω^) 頭がお花畑だとそういう単語がなぜか出てきてしまうということで…っ!
完全なる両思い!!(>_<)きゃー!←なぜか照れる作者
エプロン、そういや、山猫は自宅ではしてないな…洗剤や油が飛ぶの気にしてるはずなのに…でもたぶん、本人は自分に似合わないと思って、買うに至らない気がする。。。キツく縛るのは、えへへ(*´з`)
あと!
こんなところであれなんですが、唯さまのとこの近況で、ちらりと私の名をみかけまして…
いや、いやいや、やっぱり何も見ていません!!!
(嬉しいやら恥ずかしいやら恐れ多いやらで、穴に潜りました!!)←お気になさらず!!!
第350話:初恋の副産物への応援コメント
クロ犬は濡れるといつも何だかしょんぽり見えてしまう。
バスタオルで拭き拭きしてヨシヨシしてあげたくなります。
妙に母性本能をくすぐられます。
これが計算づくなら性悪男ですよ!
でもクロは自然体だもんね。そこがカワユイ所だもん、猫さまが心を持って行かれる筈ですね!
ハゲ、怖いですね!実はうさこさま同様美容室で見つけてもらいました。
一円ハゲでしたが、幸い私はロングだったので一人では全く気づけなかったと思います。
なので気にする間も無く知らずに生えて来た感じでした。
しかし男の人となるとやっぱり切実なんでしょうね。
攻め受け猫さま!イケイケどんどん♫何を期待しているんでしょうね私ったら!
作者からの返信
>monoしゃん
ああ確かに、濡れそぼった黒犬は自分で自分のことどうしようもできないってオーラで、こっちが何とかしなきゃ感に包まれる。本当、計算でやってるなら悪いヤツだよ!!
結局、山猫がクロを好きになった瞬間(忘年会の時)だって、弱ってる「黒井さん」を自分が任されてしまって、「僕が」何とかしなきゃ、どうしようって…
つまり自分が自分の人生の主人公になったっていう!!
あの時クロが冷静に「悪いけどタクシーで送ってもらえる?それだけでいいから」とか対処してたら、きっとこうはなってないな~。…これが「心を持っていかれる」ってことなのかも!
そして一円ハゲ!!
わー、わりと経験者が多くて嬉しい!(←それもどうか)
うんうん、後頭部で一円くらいだとまったく気づかないよね。
えへへ、実は数日前、また私もハゲ発見!!!
今度は後ろの首元、襟足の近くで見えないから大丈夫だけどね…。そうそう、会社員男性だと難しいよね。まあ、いくとこまでいけば逆に、男性はスキンヘッドにしてしまうということができるけど(;^ω^)
あくまで受けなんだけど、攻めてみるってのがドキドキなのよ~なんて(*´з`) 言われると期待にこたえたくなっちゃうわ~(笑)
第349話:怖いという感情に気づくへの応援コメント
うくくっ!笑笑
一方的にクロに怒られてそのどさくさ紛れにすごい事のたまわりましたねクロったら!
そうかそうかついについに『お嫁さん』なのか!
似合うな〜クロに永久就職だ!
って私浮かれてますが、現実問題として、劇的変化ってやつにはとてもエネルギーが必要だよね。
そしてそして失敗したから手に入るものもあるはずだよ猫さま。
相手は虎でも張り子の虎だ!くらいに思っていたら良いのにね笑笑
給茶器の二人、緊張半分、でもラブラブ半分で見てるこっちまで照れてくるくらい
恋人していていい感じ❣️
ジャケットのポケットの耳みたいなやつ、私も何だか聞いたことあった。
ほとんど忘れてたけど、そう言えばって。なるほど、どっちでも良いんですね。
そしてまた脱線からの普通の会話に普通に戻る感じがね、楽しい二人だなあっもうっ❣️
作者からの返信
>monoしゃん
ずっと山猫視点でその思考をつづっているから、読んでいる方はこういうやつだって分かってるけど、実は、クロはそれ知らないよなーってたまに思い出す(;^ω^)
山猫は、クロが今、人生のどんな途上にいて、自分はどう関わるべきなのかって考えてるけど、そういやクロはどう思ってるんだろうね。…どうも思ってないかな!(笑)
本当に、山猫はもっと失敗したっていいよね。クロが「ちょっとこれ、俺が何とかしなきゃ」って思うくらい、怖がったり失敗してもいいんだろうね。それを正直に言うならね。でも、隠して取り繕うのが問題…という前に、そもそも自分が怖かったことに気づくところからだった!
給茶機はもうすっかりラブラブスポットと化している(*´з`) でも何か、コーヒーを淹れるという一連の動きって、心理描写や物語の展開と合わせやすいというか、言わずに語ってくれるいい小道具のような。
ポケットの耳!呼び方かわゆす!
これは何かふと気になったので…私は入れる派でしたが。。。この二人は対照的だろうなあと。楽しいと言ってもらえて嬉しいー(´▽`)
編集済
第27話:電話と告白未遂への応援コメント
山根くんが笑顔に戻ったんですよね?!
良かったです♪
黒井くんってみーちゃんが言っていた通りの性格でしたね。
なんかこちらまで安心してしまいました。
作者からの返信
>ハナスさま
いやー、お騒がせしましたが恋の第一試練を通過したようです(笑)
そうなんですよ、私も、みーちゃんが言ってた時は「へー、そういう人いるかなあ」なんて思って何だか他人事だったんだけど、あらためて本人(黒井)が出てくると「あら、ホントだこういうやつだ」みたいな(笑)
読んでいただきコメントも、本当に嬉しいです、ありがとうございますー!!!
第26話:代理プレイと、帰還への応援コメント
パーフェクトなカウンセリングでした。
みーちゃん何者なんでしょう。
これで山猫さん。前に半歩でも進めたらいいですね♡
作者からの返信
>ハナスさま
きゃーー、パーフェクトいただきましたよっ!?
やっほー、ぱんぱかぱーーーん(∩´∀`)∩
この辺り書いてた時は、自分もだんだん引きずられて鬱っぽい気分になってたんですが、行き当たりばったりなエセ?カウンセリングで、私自身も山猫もなぜか「あれ、へーきになった」って感じでした。
いや、もしかしたら、ちょっぴりえろいシーンを書いて満足したのかもしれませんが!!(笑)
第25話:「みつのしずく」のみーちゃんへの応援コメント
こんなに丁寧に話を聞いてくれて、なんていい人なんでしょう。
色々経験あったんですね。
で、いい展開です。やった!
作者からの返信
>ハナスさま
うわー、「なんていい人」か、そっかあ!
コメントいただくと、こういう新しい視点が頂けるのでとっても新鮮で、楽しいです。
私はずっととにかく山猫視点で書いていて、他の登場人物も、山猫の目から見えた感じを描写してるだけなので、あまり「キャラ設定」的なものがないのですが…。
だからみーちゃんについても「お節介で変な人だなあ、苦手!」という印象しかなくて(;^ω^)
第24話:失恋、年が明けるへの応援コメント
すごく楽しい雰囲気から、だらりんとしてしまいましたね。
正月休みは体調悪かったんですね。辛いです。
山根くん、大丈夫でしょうか。心配。
作者からの返信
>ハナスさま
仕事が立て込んでいて、お返事が大変遅くなりすみませんー!!ずっと「これが終わったらコメ返する!」と思いながら、ズルズルしてしまって(>_<)
たくさん読んでいただき嬉しいです、そして、山猫を心配していただきまして…ハナスさま優しい!!
目立ったり、人前で怒られたりするのが大の苦手なのに、恋をしたせいで散々な目に。。。
凹み方も尋常じゃない感じになってしまいました!
第348話:元億万長者と美しい妻の話への応援コメント
うん。
ほんとうに!猫さまあなたはホントに理解力が無いわねっ!笑
美しい妻ってとこで止まってればいいのに、わざわざ貧乏神になっちゃうなんて。ま、そこが猫さまの可愛い一面でもあるんだけどね❣️
もう気持ちは一緒に暮してるじゃ無いの〜エア同棲よ〜💓💓
作者からの返信
>monoすん(すんって何だろうなあ…)
うん。
本当に「いやお前、ちょっとこっちきて正座しな?」って言いたくなるほど理解力がないよね(笑)
っていうか、よくわからんたとえ話がおかしな横道にそれていって「理解力がない」に着地するところが分かってもらえて嬉しい(笑)
エア同棲、まったくね!
先に気持ちだけ飛んでいくってあるよね。そういう目で見ると、どれもこれも「これ一緒に食べたら…」みたいな。…まあ、この「エア」が一番楽しいというのもあるけどねー!どうなることやら(;^ω^)
第347話:「一緒に、住むから」への応援コメント
猫さまは健気だなあって凄く思いました。
いつも何か問題が起こったとしても、変わるのはいつも自分で、クロの方をを変えようとは思っていない。
そして一緒に住もうと言われ、自分を律しようとするけど本能の囁きに負けてしまいそうになるところはとても人間らしいと思います。
作者からの返信
>monoさま
エリックとはまたちょっと別の意味の健気かもしれないね。うん、変わるのはいつも自分で…というのは人としてすごく素晴らしい感じもするけど、実際は人の領域に手を出すのが怖いだけで、付き合ってるクロにすら手を伸ばせてないんだよね…。でも、自分で出してる気はなくても、クロからすれば十分「山猫が俺をいろいろ変えた」ってことで、噛み合ってないのに成り立っている変な関係。。。
本能の囁き、これはね、押し殺さず否定せず聞かなきゃだめよね。本当は20%引きのかつ丼弁当が良かったかもだけど、半額の鶏&蓮根弁当を買ってしまい、思ったより鶏が少なくて、あ、やっぱりこんなことならかつ丼を…
って何を言ってるんだ(;^ω^)笑
第141話:すべてを、思い出したへの応援コメント
山根くんの堂々巡りの思考に混乱ぶりが見て取れて切ない…!読んだらこちらまで胸がぎゅーっとしてしまいました。
作者からの返信
>神崎あきらさま
すっごいハマってたことがあるのに、テスト勉強してテスト期間終わったら、「あ、予約とかイベントとか全部飛んでた…」みたいな感じ。。。
それで一気にめまぐるしく思い出したけど、もう状況は変わっていて…という。
自分でも、何でこんなぎゅーってなる展開にしたんだろうと思います(;^ω^)!
第17話:ノー残戦争と暗闇の歯磨きへの応援コメント
黒井さん、発言が鋭いです、さすが帰国子女ですね。
歯ブラシの貸し借りに驚いちゃいました。(//∇//)
作者からの返信
>ハナスさま
コメントありがとうございます!!(>_<)
帰国子女って何かパワーワードですよね(笑)
歯ブラシは絶対帰国子女関係ないですね。ふつうは貸し借りとかあり得ないと思うんですが、あり得なすぎると一瞬ツッコめないことってありません?(;^ω^)
そこへもってきて片想い補正が入って貸しちゃいましたっ!
第346話:膝枕で毛繕いへの応援コメント
俯瞰で見るとこの髪を乾かしている情景はなかなかラブラブな感じですなぁ💓
風呂も二人で全裸で入っちゃえばいいのに。ああでも男同士だと下半身が雄弁だから目のやり場に困るかな( ̄∇ ̄)
前述に相手に全てを見せたいって言うのとは逆に相手の全てを手に入れたい。見たいって言うのは恋愛の立派な独占欲だよね。
でもさ、独占欲を見せられると嬉しいもんだよね😊
しっかしクロの甘えん坊ぶりが炸裂してますなあ❣️
作者からの返信
>monoたん
うふふ、膝枕、実は冒頭のクリスマスイブの部屋飲みでクロが酔って、うわ、膝枕とかヤバイ!ってなりかけたんだけど…それがここでようやく成就したという(;^ω^)
お風呂ね、本当、狭いから身体が触れ合うし、温泉の素を入れないと厳しいよね…(真面目に語る)二人ともある意味まだ童貞ですから(笑)、歯止めが効かないと思うのね…
あと、自分を見せたいっていう視点と、相手を手に入れたいって視点、確かに二つある!なんていうか、「アヒルとウサギ」のだまし絵みたいのあるじゃない。あるいは美女の後ろ姿と老婆、見方によってどっちにも見える絵。そんな感じで、相手を好きになると、好きと好かれてるとか、見せたいと見られたいとか、同時に二つ見ることは出来ない視点をあっちこっち行き来して、その目まぐるしさがあると思う。恋に酔うというかね(なんかかっこいいこと言った)
甘えん坊はまだしばらく治りそうにありません(^^)/
第345話:客観的に見た黒井の奇行への応援コメント
これこれクロよ、君はなんで下から脱ぐの!笑笑
ちょっとそのイソギンチャク状態を想像して笑ってしまった!
あのカッコいいクロがフリチンイソギンチャク?!(≧∀≦)
クロは猫さまには自分のことを全て知っていてほしいのかな?そうで無いと相手に不誠実な気がするのかな?
恋人でも全てを打ち明けるタイプとそうでないタイプとかあるよね。
猫さまはどっちなんだろう。
上手に隠せそうな気もするし、やっぱり隠し事はしたくないのかな。
私ね、すご〜く下世話なんだけどクロが女性とえっちしてるのってどんな感じなんだろうって思ったりする。
猫さまとのえっちは途中までなら見てるしその先の想像もしやすいんだけど、やっぱりリードするのかしら?それともおまかせタイプなのかしら?
作者からの返信
>monoしゃん
フリチンイソギンチャクって、何か本当にありそうな名前でウケる!!( ̄▽ ̄) とりあえず脱ぎやすそうな方から脱ぐというね、たぶんえろい意味はなかったと思うけど、無意識では見せたかったのかもしれない!(笑)
そうそう、クロは、自分的な「俺のカッコ悪いところ」は見せたくないけど、それ以外は基本的に「俺のカッコいいところ」なので見せたい…(;^ω^) 見せることが誠実というよりは、「ねえねえ聞いてー!おれ今日、こんなことがあってね!」って勝手にどんどん喋ってくる子ども…??山猫は「今日は学校どうだったの?」に対し「別に…」な子どもだったため、この感覚が分からないと思われる!!
えー、山猫は、隠し事はしたくないタイプなのかって??
どうだろ!隠すというより、基本的に訊かれたことしか答えないだろうから…でも虚偽の申告はしないと思われる(笑)
いえいえ、その下世話、私もちらっと想像する!!
これは私もぼやっとかすんで分かんないんだよねー。ただ、自分本位であり、女性を悦ばせようという意識はあまりないこと、そして「早い」ので自分が気持ち良くなったらさっさと終わってしまうだろうという予想でおります!!(笑)リードとかする暇もない!?女性側も、恋人ではないので、そこまで満足度を求めなかったかな?なーんて!!
しかし「猫さまとのえっち」って、照れる!!(*ノωノ)
第11話:イルミネーション・デートへの応援コメント
この二人、可愛すぎてどんどん引き込まれていきます。
もうお互いいい感じですね。ラブホに行くのも時間の問題ですね♡
作者からの返信
>ハナスさま
きゃーーありがとうございます!!
可愛いでしょうかっ(>_<) 可愛くもない私から可愛い二人が生まれているのは不思議な気持ちではありますが、嬉しいです!!
しかし、ああっ、ラブホも時間の問題…(;^ω^)
が、がんばります…!!(笑)
第137話:困った時の関口頼みへの応援コメント
おぉリアルな仕事のトラブルの情景さすがです、山根くん頑張ってる!関口は口が悪いけどなんとなく憎めないところがありますね。
作者からの返信
>神崎あきらさま
なぜか恋愛ジャンルなのにお仕事ドラマ(?)になっております(笑)
仕事って本当、必ずどっかからトラブルがわいてくるんですよね。関口は無愛想だけど、群れない一匹狼的なキャラです。
山猫はごく普通のコミュニケーションだと空気を読んだりうまい受け答えをするのが大変なので、実はこういう変人の方が気が楽だったり…。
第344話:雨、ぶり返す欲求への応援コメント
字義通り
高浦の相反する二つの評価は絶対的な評価と言うよりも彼なりのコミュニケーションだと言うくだりは、人間観察と分析が冴えてるなって思いました!
今まで隣に当たり前にいた人が急に居なくなる感覚がすごく伝わってきた。もやもやするような薄い不安だけどそれはしっかり不安で、そんな気持ちが伝わりました。そして雨なのもその少しの湿り気のある不安を助長するかのようでとても良かった。
そしてこの表現がすごく好き
『今、同じ雨に、打たれている。』
屋上の灰色の情景にクロとそれを眺めている猫さまの情景が目に浮かんできて美しかった。
そしてこの電話ですよ‼️結果的に自分のことを言ってくれたんだって、私なら複雑だけどやっぱり嬉しいだろうな。
作者からの返信
>monoるん
そしてふいに、前話に頂いたコメントの一部がコピペされている模様。たまーに出るmonoるんの謎行動。なんか楽しい(^^)/
起きたら急に相手がいない。
恋人同士の朝にありがち(?)なシーンではありますが、この不安をわりとリアルに伝えられているようで嬉しい。ほんの些細なシチュエーションでも、本人がいざその状況に置かれた時本当にどう思うのか…っていうところを突き詰めていきたいというのがあるので、ありがちな場面もサラっと流したくないのよね。
あと雨。これは、私が引っ越しをして1階に住むようになって、雨の音を意識するようになったのが大きいかも。
そして、表現、好きと言ってもらえて嬉しいー!
今までわけもわからず振り回されながらも追いかけていたクロと、ようやく、わりと同じ地面に立ち始めて、立場としては<恋人>なんだけど…やっぱり心はふいに離れていっちゃうんじゃ?という不安と、でもそれであっても、山猫がなぜか少し落ち着いている感じ…
そういう、何とも半端な危うさというか、「ハイ恋人ー!」で済まない感じを出したくて。
電話、うんうん、何とも複雑だよね…( ̄д ̄)
あと「バイブ」のくだりはちょっと、龍虎の二人のイケナイお遊びが浮かんで山猫の尻が締まりました(←おいおい!)
第343話:山猫は鳴き、黒犬は暴れるへの応援コメント
字義通り。初めて知った言葉でした!お勉強になりました。
人間半分生きてても知らない言葉はいっぱいあるねって、私が無知なだけだね!
高浦の相反する二つの評価は絶対的な評価と言うよりも彼なりのコミュニケーションだと言うくだりは、人間観察と分析が冴えてるなって思いました!
そして山猫言葉になっちゃった猫さま。図らずもクロのハートを鷲掴み?!
良い雰囲気だったのにくすぐったがりのクロめ!笑笑
作者からの返信
>monoしゃん
えっ本当?「字義通り」ってわりと使うかと思ってた…。前も書いたかもだけど、以前会社で「今しがた」って言ったら「えっ、『いましがた』ですか??」って若い子に訊かれて…この辺の言葉のチョイスって不思議よね(笑)←遺跡でも確か使われてて「あっそうよね、使うよね!」ってなった
っていうかmonoしゃんの小説でもいっぱい知らない言葉教えてもらってるよー!!(知ったかぶってコメントに書いてないだけ)
分析が冴えてるってサンクス!(´▽`) 何かねー、今までの色んな職場であった人をモデルにしてるけど、今思い返すと「あれは嫌味や矛盾じゃなくただのコミュニケーション?」って思うこともしばしばで。話してる時にはただむかつくーとか思うんだけど、よくよく考えると、単なるクセや処世術なんだろうなーと。。。
えへ、「山猫言葉」ってまあ、かわゆす!!
ハートを鷲掴んだかなあ!?なぜか作者が照れてコメントできない(笑)(*ノωノ)
しかしツンツンと乳繰り合うのはええですけども、クスクス笑うくらいならいいけど大爆笑されると萎えるよね( ̄▽ ̄)
第7話:好きって何よ。あはは。への応援コメント
自問自答している山根さん、面白いし可愛いですね。
所々笑ってしまいました。
こうやって自分の恋心に気づいていくんですね。
なんかほっこりします(//∇//)
作者からの返信
>ハナスさま
面白いし可愛いだなんてお言葉、嬉しいですー!(>_<)
客観的に見るとじーっと無愛想に座ってるだけなんですが、もし心の動きが可視化できるなら、あっちこっちグルグル駆け回ってゼハゼハしてる感じです。
恋心に気づいていく様を実況中継してみましたが、ほっこりしていただけて何よりですー!!
第6話:僕が助ける隙もあるへの応援コメント
忘年会の雰囲気いいですね。
黒井さん、大丈夫かしら。
タクシーでちゃんと送って……進展あるかしら。
作者からの返信
>ハナスさま
返信遅くなりすみませんーーっ!!&読んでいただき嬉しいです、ありがとうございますー!(*'▽')
最近ではもう、こういうご時世でもあるし、こんな忘年会は姿を消しているでしょうねえー。
幹事をやるような、アクティブそうな人間が弱っているところを見ちゃうと、ギャップにどきっとしちゃったり。
うふふ、進展、どうかしら!
第3話:居酒屋「みつのしずく」へへの応援コメント
なんか二人楽しそうでいいですね。
こっちまで明るくなってきます。
作者からの返信
>ハナスさま
これを書いていた時、それまでずーっとスランプというかうまく書けなかったのが、書き始められたーー!!という喜びもあって、何だか変なテンションで大笑いしております(;^ω^)
先日のBLエッセイの自販機ナタデココ・ランチの光景、なーんか既視感あるなと思ってたんですが、この話で「夕飯ポカリかよ」って言ってたのが頭にあったみたいです。
第1話:はじまりは「山猫」への応援コメント
ほんとに始まりは山猫さんなんですね。
ドキドキ。
作者からの返信
>ハナスさま
きゃっ(*ノωノ)
お越しいただき嬉しいですー!!
そうなんです、動物は出てこないんだけど、確かに山猫なんですよ。山根で山猫…(笑)
第342話:台本はアドリブだらけへの応援コメント
はーっ!何だかこっちまで緊張したよ!会話と間合いの綱渡り!
こう弾丸で攻められると打ち返すのも大変!
クロはやっぱり本番に強かった!
こう言う時にはまたしても立場は逆転。互いに凸になったり凹になったり、やっぱり良いコンビなのかもこの二人❣️
作者からの返信
>monoくん
普段から柔軟そうなキャラだと、本番に強いよね。
シリアスもおちゃらけも、何でも「俺ってこんな感じ」ってことにしてれば、いろいろできる。相手もツッコミやすいし。
山猫はその辺、プライドが高くて、間違えた時に「あ、やっちまったあ~~!」って言えないタイプだから、相手も(山根にはどこまでツッコんでいいんだ?)ってなって、出せる手が少ないんだよね。これだとそもそもがハードル高い。
交渉担当と計算担当みたいな、旅してるコンビとかだといいけどね~なんて考えるけど、現代の会社では、そこそこ二人とも揉まれてる感じかな!
緊張した?えへへ、私もフリーライターになってからはほぼネット上の文字でのやり取りだから、じっくり考える暇もない「リアル会話」は怖いよー!(笑)
第341話:二人は親友への応援コメント
凄い進歩!
俺わがままだったかもなんて言葉絶対吐かない男だったのにね!
さらに軽率だったなんておばちゃんびっくりだよ!
いや嬉しいほうのびっくりかも。猫さまの進歩はこの所めざましかったけど、ついにクロまでも人生の次のステップに大きく踏み出した気がした…んだけど、そうじゃないみたいで、二人分俺の代わりに考えろってアンタねっ!やっぱりクロは猫に甘えてますな!笑笑
この事で猫さまの底力が分かったと言うか、攻めに花を持たせつつ、その実受けがリードするタイプのCPになっていくのかしらと思ったり。
そしてやっぱりこれは猫さまの成長物語なんじゃないかと思えたり。
てもこの基本方針は良かったね!
会社に属している限り、正直に話せば良いって物じゃないリアルがとても良い。
作者からの返信
>monoしゃん
本当に、わがままだった、軽率だったなんて、二歳児が十歳くらいになったような成長ですよ!!ようやく自我の芽生えから、自己を客観視できるところまで…(笑)
しかし、その後の対処は丸投げね(´ー`)
山猫はようやくちょっと甘えられるようになってきたけど、クロの、やってもらう(やらせる)スキルはそのまんま継続中。
しかし今考えてみたけど、これはあくまで、「こいつならそれができるだろう」という信頼に基づくものみたいですよ。
今までの無茶ぶりとかは、相手を試すような意味合いもあったみたいで。
なので一応ちょっと変化してるかも!
>攻めに花を持たせつつ、その実受けがリードするタイプのCP
わーーこれ素敵ね!なんかいい!!うんうん、山猫がこんな風な縁の下のしっかり者に成長したらちょっと安心だね!!
あとそうそう、正直に言わないと心が張り裂けそうっていうんじゃなく、嘘も方便って精神でいけそうなら、それが楽っちゃラク。まだ若いし、周りとも「同僚」以上の付き合いがないから、キス未満なら親友で通せるかなって。
年末の喧嘩騒動の時は、この同意まで届いてなかったからね。
第166話:サプライズに嬉し泣きへの応援コメント
黒犬さんからのサプライズ!
山猫ちゃん、新婚早々単身赴任になった旦那さんを待つ奥様のように、自分も仕事をこなしつつ、黒犬さんの家に行って彼の過去を愛しく感じながら掃除するって、凄く深い愛だなあって思います!
山猫ちゃん良かったねえ😭✨❣️
作者からの返信
>唯さま
新婚早々単身赴任!!言い得て妙ですーー(笑)
大丈夫かな、深い愛ですかね、ろくでもないストーカーじみていませんかね…??(;^ω^)
サプライズってすごい好きな人いるけど、私自身は苦手なんですよね笑(勝手に、唯さまもそんな感じ?とか予想してますがいかがでしょう)
でもこれは一人で謎解きして一人で発見できたので山猫はすごく喜んでいます!本人の前だったら何となく気まずくて、「期待通り大げさに喜んでみせなきゃ!」みたいなプレッシャーとかね…
でもとにかく唯さまに「良かったねえ」と言ってもらえて私も嬉しいです、ありがとうございますーーっ!!
第340話:見られたへの応援コメント
見られたと思った瞬間からの猫さまの思考が実に面白い!
確かにリアルな社会ではこうなるよね!
アリバイ工作を考えてる途中で頭の中に不破くんが登場すると、どんどん愚かな方向に考えが向かって行く所もリアルな恋愛構造を彷彿とさせますね!
ある意味ドラマチックな展開でとても面白く読みました❣️
見られたのが妹尾さんで逆に良かったのかも!
そこに他の誰かを当て嵌めても大変そうだもん!
作者からの返信
>monoたん
うふふ、不破くんが登場すると急に愚かになるんですよねこいつ。本当に毎度、不破くんはなーんにもしてないんだけど、なぜか山猫が憤ってプンプンするという(;^ω^)
リアルかつドラマチックになっていたでしょうか!両想いになってからのアクシデントというね。ちょっとドキドキ展開、楽しんでもらえて嬉しいー!
確かに、見られたの妹尾さんでよかったかも。他のおっさん連中とか、はたまたセミナーに来た取引先のお客さんとかだったら、もっと大変なことになってたかもだよね(;´Д`) そういえば前に、交番で夜中に婦警さんが不倫で致してたというニュースがあって、どこのエロビデオだよってお笑い種だったけど…。「おたくの会社はどうなってるんですか!」なんて問題になったら、何らかの処分になっちゃうよね…ああ怖い!やばかったかも!この犬猫、首輪つけとかないと危ないわーっ!
第339話:新人デビュー告知イベント当日への応援コメント
猫さま主導の元で動き出しましたな!
本人だいぶテンパっているようでしたが、良くできましたの花丸をあげたいわん❣️
そして改めてクロの行動の意味と心情がちゃんとわかった気がしました。
エロく無かったんだね!クロは!そう言う目線で見てみると何だかとっても納得できます!クロの関心事は自分ではなく、今や猫さまに注がれてる❣️
自分を見る目が変わるのを感じるのって確かにいちいち戸惑ってしまいそうだ〜💦
しかもエロい方にだなんて!わ〜!!きゃぁ〜!!\(//∇//)\私まで照れてきたよっ!
作者からの返信
>monoっち
いやーん、花丸もらえた~~~!!!これはうれちい!
そして、エロくなかったクロね!!
そうなのよ、うちの攻め、えろくなかったの!(笑)
ようやく、クロは自分じゃなくて、好きな相手を見始めた。男同士だってことを意識し始めたことで、自分が相手に性的な欲求を持ってるっていうのが浮き彫りになった…感じかな。「えっ、俺たちってそういえば男同士じゃん。俺、男相手に欲情してるってこと?…あ、してるわ」みたいな(*ノωノ)
えへへ、何かね、あらためて「俺はお前のことエロい目で見ています」って、そりゃそーなんだけど、セクハラちっくで、でもドキドキじゃない??
それが伝わって嬉しい(>_<) きゃふん!!
第136話:お局様と異動の話への応援コメント
会社員のリアルな日常の描写が秀逸で、まるで生活を覗いているような気分になりますね。山根くんの繊細な感情の機微が面白いです!いつもながら目の付け所がすごいです。
作者からの返信
>神崎あきらさま
生活を覗いているとは嬉しいお言葉ですっ!!リアルなシミュレーション小説を目指す身としては、そんな風に読んでいただけるとヤッターー!!となりますっ(゚∀゚)
私自身は本格的な営業職の経験はないのでちょっと想像にはなるんですが、人がくたびれていく様子ってこんなかなーって…(;^ω^) そういうところが読んでいる方にとって魅力だったり、面白く感じたりするのかって、教えていただくのは新鮮だし嬉しいです。お褒めいただきありがとうございます!!
編集済
第338話:痴漢プレイとスカートめくりへの応援コメント
あー…痴漢、、、
アレは嫌なものですよ。私も一度経験があって、巧妙に揺れを利用して来る。正しく猫さまがされたみたいに!
その後の動揺とかも猫さまと一緒、考えない!無かったことに!って思っても暫くガクブル!
好きでもない他人の接触って何であんなに嫌なものだろうか。
でもね!クロ、良いかいちょっとそこへお座り!(お説教バージョン)
猫さまは今傷ついてるんだよ?そう言う時は、相手の話をちゃんと聞いて慰める!傷はクロでないと塞がらないんだから!
よしよし、猫さま何でもない何でもない!それは無かったことだよ!
あ、でもあくまでもクロ限定の(ここ大事!)プレイならそれは萌え!←調子のいいお答え。
作者からの返信
>monoしゃま
痴漢ねえー!揺れを利用!!そうだ、そうだった…。
私も学生時代によく遭っており、一度なんか、前と後ろから同時にきて、そいつらが(私のオマタのとこで)互いの手に触って大急ぎで離れていったという…「ばっかじゃないの!?」なことがありました(笑)。。。山猫のちょっと潔癖な部分は半分想像で、私自身はあんまりこういうことで気持ち悪くならないかも…(;^ω^) あ、でも山猫の「自分の身体に興味がない」ってやつでもあるのかな。でもでもmonoしゃんはだめよ!そんな体験や時間ごと消去、消去!!宇宙の彼方へすっ飛んでけーっ!!
そしてお説教タイム!!(;^ω^)
本当よね!寄り添う気ゼロよねこいつは!!「自分が思ったこと」しか出てこなくて、相手のカタチに合わせて、粘土のように、自分が形を変えるという発想がない。「ねこ、話して」とは言ってるけど、「聞いて」はいないよね!!うんうん、「クロでないと塞がらない」って嬉しいお言葉だね。その点、クロは、「山猫は強いから大丈夫!」っていう過信なのか何なのか。
うわーん、山猫の方は、monoしゃんに「何でもない」って言ってもらえて、大層ぶんぶんと首を縦に振って「話の分かる人がいたーー!!!」と喜んでおります!!
そして、プレイね。プレイは別よね。プレイはちょっとどきどきしちゃうよねっ(*ノωノ) きゃー!!
第337話:俺のせいにしてへの応援コメント
クロ犬に朝からペロペロされちゃって❣️うふふ〜❣️
でも面倒臭いツンデレのツンの役とかいちいち瞬間的に考えたら猫さまで無くとも頭がパニクル!笑
でもいつかこんな感じだと近い将来必ずバレちゃう予感が!
いっそのことバレた方が楽?
いやいや会社はそこそこの規模っぽいし、バレたら相当大変そう!心臓に毛でも生えてない限り耐えられそうにないな。頑張れ二人とも!どうなる?!
作者からの返信
>monoっぺ(その昔、~~っぺというあだ名が流行った)
読み返してみて、一応、クロも何か自分にできることないかって、何か行動してみたんだなあと。クロがまず何かをやって、それで山猫が思案してそれを軌道修正していくという二人なのかなあ。山猫だけじゃ、最初の一歩を踏み出さないんだよね。山猫は「間違えても、失敗してもいい」って、ぜーんぜん思えないやつだからねえ…。
うふふ、本当、去年からこっち、なーんか怪しい二人だなって思われてるはずだもんね。
でもどーなんだろ、「ちょっとあの二人仲良すぎない?アヤしくない??」って二人がいた時に、もうさあ、私らなんか(勝手に貴女も含める)、そうじゃなくたって0.1秒でBL認定しちゃうわけじゃない?だからもはやモノホンだったとしても、計測器の針はぐーるぐる回っちゃって、わけわかんなくなると思うのよ。
だから、ごく普通の感覚を持つ、特に男性社員がこの二人をどんな風に思ってるのか、見当がつかなくて困るのよね。そう、特にわりとお堅い会社だからね、人権がうんたらがあるから差別とかはされなくても、腫れ物扱いされるんじゃないかなーと。
第336話:後ろめたいことの隠し方への応援コメント
クロみたいに生きられたら良いなと思う。色々それに伴うは弊害はあるけど、自分に素直で忠実な彼は、この社会では貴重な存在かもしれないですね。みんな大小の差はあっても猫さまに近い生き方をしてるんじゃ無いのかな。
その純粋さを自分には無い直情さを猫さまは焦がれたのかなと思ったりね。
にしてもクロは甘えん坊だね!
作者からの返信
>monoりゅん
クロは、顔と、要領がよかった、何かと器用にできちゃった、っていうことで、社会や常識に揉まれず純粋培養のまま来ちゃった奇跡のイケメンよね(笑)いやいや、その大学の演劇部のショックでようやく社会に揉まれたけど。そう考えると、そこから、会社に入ってリセットしてまた頑張ろうとした矢先に山猫に会って、何か見抜かれた気になって、…そして紆余曲折を経て結局山猫という居場所をゲットしたクロはかなり粘り勝ちだと思う(笑)
本当にね、「黒犬と山猫」クロVerで書いてたら、たぶん誰も読めないし共感できないよね(笑)山猫も山猫で極端ではあるんだけど、それでも社会の中で頑張る極端さだから、共感してもらえるところがあるかなーと思ってる。
クロは甘えん坊です(言い切る!)
しかし甘えられ慣れていない山猫には、あまり甘え甲斐がなくて全然物足りないようです(笑)
第335話:僕たちの居場所への応援コメント
本能的に何も考えずに動ける人もいれば、全てを納得しないと動けない人もいる。猫さまは後者でクロは前者って言いたいけど、こうして猫さまが一緒に考えようと言う提案に素直に応じたりするのを見ると、どうも完全に前者って感じでも無いみたい。
100人のカップルがいれば100人分の解決方法やゴールがあるよね。
さて、この二人はどうやってこの難しい局面を打破して行くのか楽しみです❣️
作者からの返信
>monoしゃん
遅くなってごめんーー!!&読んでくれてありがとうー!!!
うんうん、クロは何も考えずにそのまんまで動くのが得意でやってきた。これは、クロが失った<それ>というものでもある。会社に入って色々空気を読んだり…それでも、山猫にだけは自分をそのまま出してもいいって思えて。
でも、ただ一緒にいるときはよかったけど、「男同士のカップル」になってしまったら、何だか妙に世界が狭くなって。
自身の内面と、社会での生活を、折り合わせる。
これが最初からフラットに出来てる人、あまり苦労がない人が、いわゆるリア充なのかなーとか思ってます。
この難しい局面。本当に、正攻法でいけばいいわけでもなく、どこかに答えがあるわけでもなく。
これは全編通して追求したいところです!
第362話:もうすぐけっこんへの応援コメント
お疲れ様です!
とりあえず、ここで一旦……でしょうか?
クロの主語が違う!には毎回騙されますが笑
結婚式どうする?的な発言には、ドキッとしますねー(ノ∀\*)
よきかな。
そういえばクロのヘアカラー、イルミナなんとか。
私もイルミナカラーです。へへ。色は違うかもしれないけれど、お揃い、嬉しい♡
作者からの返信
>うさこさま
そうなんですよ、とりあえずいったんここまで。何か変なところで切れてしまって…
うふふ、またタイトル詐欺です(*´з`)
でも「結婚式どうする」メールはドキッとするでしょ!?
自分はもうこりごりですが(笑)、親戚の結婚式とかはハレの雰囲気で好きです。
あと、イルミナですか!?もしかしてツイッタの表紙のあの感じ…!?わー!私も3年ほど前初めて美容院で毛染めというのをして、何か調べてイルミナというのが髪にいいと聞いてやってみたのです(お揃い!)今はほんのちょっと毛先に残るだけだけど…またやりたいなあ。髪質までキレイになる気がしました!何かうれしー!
第361話:イチャついている、馬鹿な二人への応援コメント
本当だ。
こんな何気ない会話だけれども、こんなことまで話ができるようになった! ということが嬉しいと思います。
この二人はハッピーエンドになってほしい。
ちょっと世間とはずれているけれども、二人の間には確固たるものがあるのではないでしょうか♡
作者からの返信
>うさこさま
何かこの二人は、見えない水面下で勝手に意識がちょっとずつ変わっていって、それを探りながら私が記述してる感じで。
ここまでずっと山猫の変化をつづってきて、山猫の視点で「クロも変化している」というのを見てきたけど、ここへきて、急に二人が同調したような感じ。今まで追いつ追われつの輪唱のような?リズムだったのが、「うおっ、何だよ急に合ったよ!同じメロディー歌ってるよ!」みたいな。
こんなにジレジレになって、それで会ってどうなるんだろ?と思ってたのが、こんな化学反応でした。
別に、言ってること、やってることは今までと変わらないんだけど(ただ電車で帰るだけ)、びみょーな変化を感じていただけて嬉しいです!
ふふ、世間とはずれた二人のハッピーエンド。
いやー、これはぜひともご期待にお応えしたいですねっ!!(*´▽`*)
第360話:リバーサイドの痴話喧嘩への応援コメント
やだーーー。
クロに見られていたんですね。あの「バタン」って笑!
ジェラシーメラメラのクロかわゆい。
私たちもジレジレだったから、この回、サイコーです!
1話ずつ読もうと思ったのに。だめだ。
続きが気になります(ノ∀\*)
作者からの返信
>うさこさま
くふふっ、あの場面、その場で「お前何やってんだ!」で山猫の取り合い(?)になるのか…?と思ったんですが、どうしてもハゲで気が引けて逃げ帰った意気地なしでありました…!!(;´Д`)
私もジレジレでしたよおおーー!!サイコーと言ってもらえて本当に嬉しいです!!
あと、「私たちもジレジレだったから」の「私たち」というのが、何ていうか、読み手を代表して(?)言っていただいてるような、そこも嬉しかったです(>_<)
第356話:狙われている獲物への応援コメント
やっぱりやまねこちゃんはやまねこちゃんがいいですね。
山根くんになると、途端に狼狽えているような気がします。
なんだか読者としてもクロが恋しいです笑!
作者からの返信
>うさこさま
本当に、しばらく「山猫」じゃなく会社の「山根」で頑張ってます。何だろう、作者、すぐ二人を引き離したくなるのかなあ…(;^ω^) こういうの、性格とかクセ?が出る気がしますね。うさこさまのところは結構、イジワルな脇役が出てきて物語が展開するけど、なかなか難しい高度な技ですよ!
ああ、でも、本当に「山猫」がアイデンティティになっていったら「山根」として会社で仕事できるんだろうかこの人(笑)
でも、BL的な夢として、セミリタイアして二人で喫茶店とかやったら…なんて妄想します。…しません?…あ、いや、保住さんそれじゃ物足りなくて市役所戻っちゃうか~(;^ω^) 併設のゆずりんカフェとかなら居てくれるかなー!?(勝手に妄想すみません)
第355話:どうしてこうなったへの応援コメント
もーいいように巻き込まれっぱなしですね!
ハラハラしちゃう(;´Д`)
作者からの返信
>うさこさま
返信大変遅くなりすみませんーー!!
山猫は流されやすく、オロオロしてるうちに逃げられなくなるんで、もしも狙うならチョロいですよね(笑)
変に正論で考えちゃって、断る口実を色々練るけど、「気持ちで断る」ができない…。
女子ってたまーにこういうグイグイと図々しい子がいて、周りから見てる分には楽しいんですけど(笑)
第354話:郵便局御一行への応援コメント
ヤマネコちゃんに女子の影が……!
うう。ドキドキします。
作者からの返信
>うさこさま
えへへ、藤井はなんか不思議ちゃんだったけど今回はいかにもな「女子」。私も、山猫どうするんだろうな?みたいに思って書いてみました…!
第353話:オバサンとギャルの間でへの応援コメント
へへ、もう振り回されっぱなしですね。
読んでいて、私も一緒に振り回されていたようで、すっかりクロのこと忘れていました笑
作者からの返信
>うさこさま
普段会わない人種って、何かの手続きで小一時間話すだけでも神経使うのに、丸一日、しかも二種類の相手はきついかと!山猫なかなか頑張りましたよ(笑)
本当、クロのこと私も忘れていた!
第334話:束縛しあう恋人への応援コメント
束縛が故の腹の探り合い。
これができるうちはまだ互いに脈がある。
猫さま達はまだこの段階にも至っていない一番恋愛で美味しいところをつついてるんですね!こんな時期が長く続くの良いなってって思ったけど、長すぎるとまた色々とね!
男子もこう言う話し好きなのかな?
一度男になって、こう言う職場の友とだべってみたい気がしてきました。
作者からの返信
>monoるん
この腹の探り合いカップルね、よく行くタイ料理屋で実際に聞いた内容なのよー!!怖かったよーーー(笑)
えーー、まだ脈があるの!?もう、何で一緒にいるのか本気で分からなかったけど…うー、男女の機微全然わからないけど「恋人編」書いてて大丈夫なのか(;^ω^)
うんうん、まだまだ腹を探れてはいないね!!たどたどしくキャッチボールをし始めたばかりで、駆け引きなんて全然。本当、これからキャッチボールが上手くなってこんな時期が続いたらどうなるんだろうって思う。まともな普通の恋人になるのか、あるいはまた斜め上に飛んでいくのか…
男子、若い子は結構好きなんじゃないかと思うー!
えっ、私も男になってそれやってみた…
うん、どうだろう。
男になったら腐男子になるのかな。
腐男子同士で「営業部のあの二人いいよね…」とか言うのかな(笑)何かカオスだー!!
第333話:プロデューサー気分への応援コメント
あたらしいフィールドに戸惑いながらも頑張ろうとしている猫さま。
彼もまた生き始めた感じがして私は嬉しくなってしまった❣️
「やりたいようにする」それで良いのだ!課長のアドバイスも今回好きだったな。束ねる側のノウハウや心構えみたいなものを教えてくれた気がします。猫さま頑張れ👍⭐️
作者からの返信
>monoしゃん
きゃーー嬉しくなってもらっただなんて、こっちも嬉しいよー!!
課長はそれほど明確なモデルがいないものの、割とそれっぽいことをよく喋ってくれます(笑)いや、実際はもっとシビアか、あるいはちょっとよくわかんない上司が多いとは思うけどね。ご都合主義により、だいぶ山猫に分かりやすく接してくれております(笑)
でもたぶん、ヒラは色んな決まりの中で言われたことを達成しようってアタマでいるけど、上の立場になるとその「決まり」を作っていくわけで…。だから上も「これ出来そうですか?」に対する正解を持ってるわけじゃなく、「これやります!」と言われて初めて「えっとココが足りないよ」って視点を与えてあげられる…。
なんかそんなことを考えた回でした!
第352話:二人の派遣さんへの応援コメント
おおお。
ちょっと、長いお話の中で、お初的な面白キャラが登場ですね。
え、おばちゃんに狙われる感じですか!?
ね~笑 これは面白そうですね(*´ω`*)
村野川さんって、私みたい笑
こんな感じです。私。もー、どこでも「ぬおおお」ってなっちゃうもんで、空気読めないです笑
作者からの返信
>うさこさま
そうなんです、ちょっと毛色の違う人を出してみました!山猫、真面目そうな雰囲気なので意外とこういう方に可愛がられたり…!
え~~うさこさまこんな感じじゃないですようっ!!
イメージぜーんぜん違ううーー!!
あ、でもこういうオンラインのコメントと、実際のリアルの会話は違うってことあり得るかなあ…。私も全然違うかもだし(;^ω^)
リアルでうさこさまの「ぬおおお」聞いてみたい(笑)!!
第162話:二日目にして、もう休むへの応援コメント
mono黒さんコメントの、黒犬さんの部屋は黒犬さんの頭の中って表現、なるほどなって思いました。
実は最近思考と感覚のバランスについて考えるようになっていて、
思考だけだと動きにくくなるし、感覚だけじゃ自分がわからなくなるし
思考派の山猫ちゃんと、感覚派な黒犬さんは二人でいるのが丁度いいのかも、なんて思ったり🌸
しかし関西の薫さん、強烈キャラですね😆
山猫ちゃんとこれから関わっていくのか、ただただうざいだけの存在で終わるのか😅
それから山猫ちゃんの手紙素晴らしく良かったなあ✨小説書くのには、やっぱり思考が大事な気がするなあと、あとみく様が書いた山猫ちゃんの手紙読んで思いました。
でも行動するにはちょっと思考黙らせた方が良くて、感覚の方が重要なのかな?
両方バランス良くが理想なんですよね、きっと。
それにしても黒犬さんのいない一か月😭山猫ちゃん頑張れ!
作者からの返信
>唯さま
お返事遅くなりすみませんー!!
思考と感覚のバランス!!そう、私もこの「理性」vs「感情」をいろいろ考えてきました。
私は山猫的に「理性」をフル活用するのがデフォルトで、基本的には食べるものやスケジュールなど全部理性で判断してます。「いやだ」「好き」「かなしい」などの感情は全ていったん横に置いて、そのラベルを理性さんが「これは無視、意味ない」「これは優先しないと爆発しそう」と区分けした上で、それに応じた行動に移ります…。
でも、理性に「意味ない」と言われたところで、感情自体はそんな理屈で動いてないので、消えずに溜まっていくんですよね…。
こうして「理性(山猫)と感情(黒犬)!」とも呼べる作品を書いていながらも、最近になって本当に「感情を無視(というか瞬殺)してきたなあ…」と気づきました(笑)ラベルとしては見てたので知ってたけど、あ、それはラベルに書かれた文字情報じゃなくて、実在してるのね!?みたいな…(;^ω^)
私の場合は思考=計画=行動なので、「思考だと動きにくくなる」という唯さまとは逆かも??
むしろ、感情はふわふわして何の結論も出せないので、それだと永遠に何も選択できなくて行動できないっ!!お菓子売り場でも「何円まで」とか「何g以上」とか基準がないと何も選べないのー!!泣
「感覚だけじゃ自分がわからなくなる」との言葉は、もはや理解不能の領域 (゜_゜)
きっとタイプが違うんだ、こういうのもっと突っ込んでお話してみたいです!
あと山猫の手紙褒めてもらえて嬉しいですー!作中作(?)は何とも恥ずかしいような(;^ω^)
関西人は大活躍はしないけどちょこちょこ出てきます…!
第351話:慰めるというスキルへの応援コメント
ハゲ犬って呼ばれるなら、エロ猫のほうがマシなのだろうか笑笑
またヤマネコちゃんの過去が…
作者からの返信
>うさこさま
あはは、「ハゲ犬とエロ猫!」ってタイトルだったら誰も読んでない気がする(笑)
うん、ハゲ犬よりエロ猫のがマシかな…
山猫の過去、夏の肝試しの時に記憶のフタが開くだけ開いて、自覚するに至ったけど、それを分析することから、「癒す」段階に来れたみたいです。
結局その事件そのものより、その後の人間関係(自分と向き合うの含め)の構築ぶりの影響が大きいかも…。
第332話:夜の相互コミュニケーションへの応援コメント
クロが全てを聞いて自分の方が優位に立ってるって確信した途端にモヤモヤが解消するだなんて、なんて分かりやすい奴め!笑笑
でもさ、みんな恋愛するとこうだよね。前の人と比べて安心して。
そう言うのって愚かだけど人間らしくて愛しい。
猫さまお耳が弱いのですか?パーツ攻めって私あまり書いたことありませんが、
いつか足の指舐めとかで悶える受けを描いてみたいですわ〜❣️
どうも局部ばかり攻めてしまって、セックスってもっと奥が深いものよねと
常に思ってます。そこら辺をうまく書いてみたいわん❣️
作者からの返信
>monoきゅん
そっか、何か、クロってよくご機嫌斜めになっちゃうんだけど、ご機嫌直る理由はいまひとつ分かってなかった(笑)
なるほど、自分が優位!!(*'▽')
確かに愚かだけど、「ヨシッ」って快感はきっと半端ないよねー!!
そして、あれー、mono姉さま(!)パーツ攻めは書いたことがない…?そうか、いつもオール攻めか(笑)
えへへ、耳、弱いみたいねえ。他にも、弱いところ、これから出てくるようですよ…フフフ
足の指かあ~、「番外編」の王子と姫ならそういう刺激的なシチュもアリそうだな~!お道具とかもね…
この二人はまだ、「セの字」の手前のスあたりでウロウロしてる?…スッキシ?(なんじゃらほい)スッキシシーンを描いてみました!!(;^ω^)
奥深いセックスシーンも書きたい!(いや無理かな…)
第331話:ヒロくんの彼女への応援コメント
青い「ヤマネヒロフミ」の話は結構意外でした。
その当時の方が肩の力を抜いて他人とちゃんと付き合えていたのかな。
いや、そうじゃ無いよね。
クロは本当に大好きな人だから、本当に恋に落ちていたからこそ、
ガチガチに理論武装して自分の心を認める事すら出来ずにいたのかな。
学生時代みたいに軽いノリの恋愛感だったら、こんな風に本当の恋愛を知ることも無かったろうね。気は楽だけど、それだけの愛しか得られなかったと思うな。
作者からの返信
>monoくん(みっくんて好きよー!)
わー、意外でしたかね??
青いヤマネヒロフミって良い表現!
うんうん、大学一年生らしく、サークルの先輩と仲良くなって付き合ってイチャイチャ…なんて、ごく普通にキャンパスライフをエンジョイしとるじゃないのお前!って感じだけどね。
なーんか微妙に流された結果というか、「ゼミには入るものだから」みたいな、そういうものだと思ってたからそうした、的な…
でもこれは本当に山猫にとっては幸運で、大した苦労もせずに彼女が出来て、以後の人生が童貞ではなくなり、後腐れもなく別れられて、良かったんだとは思う。でもそれで焦がれるような恋、叶わぬ恋は未経験で、そして次がクロ…。
うーん、ハードル高かったかな?(笑)
いや何か、でも逆にすごいと思わない?この消極草食動物に火をつけるなんて!!
それはもうすごい化学反応が起こったんだよね、理論武装もMAXよね。うん、あまりに大きくて、軽いノリで流すことなんか出来なかったよね…(なんか勝手にしんみり)
第330話:交際遍歴への応援コメント
猫さまは悪くない!
クロはホントにもう身勝手なんだから!らしいちゃらしいけど少しは猫さまの気持ちを考えておやり!(ピシャリ)自分でしでかしたこととかうまくできなかったことで機嫌を悪くするなんて子供なクロ。
しかも今度は昔の付き合ってた人との関係を深掘りだなんて!惚れてる証拠だけど大概にせい!
今回はクロがリアルに見えて仕方ない
私でした。頑張れ猫さま!一回ビンタくらいしてみたら良いのにってたまに思ってしまう。
あああ、なんだかクロに厳しい私でした!
作者からの返信
>monoたん
わー、ピシャリと言われたっ(*‘∀‘) クロ、怒られてやんの~~(笑)
あ、そういえばここで洗濯機ネタだったよーー!!以外にも修理を頑張ったのはクロでした。
いやいや、何かね、高校時代の初体験の話の時といい、どうも、クロの中では、山猫を振り回したり、八つ当たりしたり、「これ以上やったら相手が気を悪くするな」っていうリミッターがなくて、逆に、リミッターがない、他人行儀に気を遣うことがない、というのがクロはイイコト、愛情だと思っているフシがある。
山猫は山猫で、それだと常識どおりにキチンと対応する必要がないから、「マニュアル外」で自分と対峙する場にもなっていて。
しかし、恋人になった今、山猫は普通に怒るんだろうか?と思ったけど。
ろくに怒らんかった(笑)
たぶん、「親しい人に対する愛情ある怒り方」を知らないんだと思う。じーっとしてるか、本当にキレるか、どっちか。
しかしビンタというのは考えつかなかったー!意外といいかもしれないね!!
第329話:好きって、聞かせてへの応援コメント
人間て分かっていてもその一言が聞きたい生き物だもんね。
しかし不破君か〜私なら無視できないな。
だいたい自分に似てるって言うのがね!
なんかモヤモヤしますな!
好きと素直に言い合えるなんて素晴らしい!
これぞ恋人ならではの醍醐味!
好きになればなるほど、ちょっとした肩透かしに気持ちがやられるのもよくわかる。
クロ〜〜こらー!!
作者からの返信
>monoぽよ←?
いやー本当に不破くん、不穏な存在っぽいものの、本人はなーんにもしてないんだけどね…(笑)
ちょっと絡んでくる展開の構想もあったりするものの、まだ未定。何か気になるいいキャラだとは思うんだけど活かしきれない~!
あ、あとね、このタイトル、28話の「好き?って、聞かないで。」の対になってるのー!(勝手に宣伝)
みーちゃんに会って救われた後、でも電話でクロに軽く「俺のこと好き?」って聞かれて、好きとは言えない葛藤が大きすぎて、怒鳴ってキレた回。
あれから苦節10か月…ついに好きと言い合える関係に!!
…それなのにね、そう、むしろ肩透かしが痛い!恋人じゃなければ期待もしないからイライラする案件じゃないのに、恋人だからやっぱり怒っちゃう山猫!まだまだ青いのう(笑)
第361話:イチャついている、馬鹿な二人への応援コメント
二人の地続きの関係。一人称の僕らと俺ら。
文字のない空メール。だからこそそこにある意味を感じ思いを伝える方法なのかなと感じました。感動した素敵な表現です
作者からの返信
>黒月禊さま
あっ、あっ、ありがとうございますーーーっ!!!(>_<)
先日も近況に温かいお言葉を下さり、こちらまで…いやもう本当に嬉しいです。
そしてコメントの内容がまた…!!
地続き、一人称、空メール。
本当に、伝えたいところ、こんなだよおおおっていうまさにそこのところを受け取っていただけていて、もう涙が出ます。
空メールは、以前の山猫なら「どうすりゃいいんだよっ」ってなったかもだけど、今は、黒月さまが仰るように、そこにある意味や思いを伝える…「伝えたいなという気持ちがある」ってことを、文字化しないでそのまま受け取る…そんなツールになったかなと思います。まあSNSのいいねボタンのような感じですが…何かクロと山猫だと「SNSいいね」ではないかなと(笑)
感動とか素敵とか仰って下さり、いやいや二つも同時に網膜に映せませんっ(笑)
いつも本当にありがとうございます、めちゃくちゃ嬉しいコメントでしたっ!!!
あ、それから星まで…!!もうキラキラまぶしいですっ!お気持ちが本当に嬉しいです!
第350話:初恋の副産物への応援コメント
離婚騒動の時。美容室の担当さんに「雪さん、ストレスあります?」って指摘されて初めて知った円形脱毛事件を思い出しました笑。
あの時はほんとに気がつかなくて、驚愕でした。躰って正直なんですよねー。今はいつのまにかすっかりもっさり生えていますけれども。
ああ、そっか。え! この二人って、どっちがどっちになるんだろうか!?
私はすっかりクロ攻め。ヤマネコ受けだと思っていましたので、一瞬、「これもあり! 積極的にヤマネコリードあり!」と叫んでしまいました笑
この読めない感じがジレジレでいいですね♡
作者からの返信
>雪うさこさま
やっぱり美容師さんとかじゃないと、後ろは自分で全く見えませんよね…!合わせ鏡で映しても、その部分の髪をかき分けてないとあんまり見えないし、そんな器用に出来ないし。
でも、抜け毛多いな…もなく突然知ったのですね、それはもう「…!?」でしたでしょう。でも、思い当たる節がはっきりしていればまあ…納得はできるし「あ、こうきたか」みたいなね(;^ω^)
私は十年前にひどいのをやって、妙に抜け毛多いな~から、約半分なくなったんです!ウィッグしましたよ…。その後ちょこちょこ小っちゃいのをやってて、何と、この章でハゲネタを出したら本当に私がハゲて、「なんだこりゃー!」と、クロも道連れになってもらいました!!(笑)あ、今はもさもさ生えました( ̄▽ ̄) 何か草のように生えますよね!
…っと、ついハゲ語りを…。
うふふ、山猫リードもありっちゃありかも…でしょう!?クロが変に照れたり何もしない時、山猫が張り切るらしい…(一応男の使命感なの…か?)私の妄想内では8:2でクロ攻めが多いけど、一応2割は山猫攻めもあってリバ(?)なのですよ…(*´ω`*)
第349話:怖いという感情に気づくへの応援コメント
もう、終始のイチャイチャぶりですね笑
かわいいー。
やっと辿り着きました。ボチボチ読ませていただきますね(人゚∀゚*)
ああ、たしかに。あのポケットってなんなんでしょう? 私もあると出したくなるなー。高校時代の制服のブレザーには襟もポケットのフタ? もなかったので、扱いがわかりません。でも、ついているのも知っている……。あれってみんなについているのでしょうかね。
ついていないと思っていたのは、その実、中に仕舞われていたということ?
なんだか気になってきちゃいました笑!
作者からの返信
>雪うさこさま
きゃーお忙しいのにありがとうございます!えへへ、何か特に意味もなくイチャついていますね…でもいいですよね?いくらだってイチャついていいですよねー?(笑)
おっ、うさこさま高校はブレザーですか!しかしブレザーに襟がない??へえ~何かしゅっとして大人っぽいですね!!でも着こなしは難しそう!?
そうそう、あのポケットのフタ、「そういやついてるよな…」とその存在は思い出せるけども、具体的にどうしていたっけな、ってあんまりよく分からない。何か気になりますよねー!(笑)
もしかして毎日スーツの男性ならもっと意識してるのかな…?
第328話:したいこと、してるだけ2への応援コメント
律儀な猫さま。別の形のお礼を考えてる貴方が好きよ❣️
そして机の中の忘れられたお菓子!私間違いなくクロかも。
食べてなんともなかったら食えるものとみなして食します!
我が家の冷蔵庫で実践済み😁ニヒ
でも流石クロ要領よくサクサク物事が進むけど、猫さまの実直さが
好感持てる❣️
なのにそこでクロの「したいことをすれば良い」発言はクロならではの直角急旋回ですね!私、え?!って思わず言っちゃった笑笑
何だか物凄くめでたしで心地良く私も二人にタッチしてました!
作者からの返信
>monoりん
えっ、机の中のお菓子食べちゃう派!?もちろん私もよ(笑)別にちょっとくらい平気だろうっていう、謎の、食べ物への信頼と、自分の舌や腹への信頼??何なんだろうね、特に根拠なく自分は大丈夫だと思ってる…。
そして私も読み返したら、山猫、何か真面目だなーお前!って思った。好感と言ってもらえて嬉しいー!本当は、会社で5年目とかだったら、もっと要領よく、理念とか考えずにちゃちゃっとやる方が有能なんだろうけどね…。
「したいことする」、急旋回で「え?!」だったのね!私の中に、「真面目というよりマニュアル人間で細かすぎる面」と、そして、「目の前のものは何でも遊びでオモチャで、動物園や遊園地みたいにはしゃぐだけっていう面」が両方あって、後者がクロで、だから私の中では唐突な発言ではなくて、これらが同居してるんだよね~。うふふ、でも意外性とか、驚いてもらったりするのも嬉しい♪ monoしゃんとタッチできて、山猫&クロもご満悦ですわい(*'▽')
編集済
第327話:仕事の相談への応援コメント
猫さまに自主性と言うものが芽生えてる!
凄いことですね!
これも両思いになって何かが動き出したせいなのかな?
真面目に考えてくれるクロ優しい❣️こっちも色々と進歩が見えて嬉しいよおばちゃんは!
作者からの返信
>monoしゃま
ずーっと遅くなってごめん(>_<)
本当に本当に、このコメントの「編集前」のこと、忘れないよ。一生の大事な誕生日プレゼントだよ。
箱の中身は…『藁』(笑)←ダジャレじゃないー!(;^ω^)
この藁はプライスレスな藁。本当に感謝してもしきれないよ。
…と、それはいったんおいといて。
山猫の方も頑張ってるよ!本当にね、主体的に何かをしたことがなくて、言われた通りを頑張ってこなすことだけ考えてきたからね…。クロは、優しいのか、ただやりたいように遊んでるだけなのか…(;^ω^) でも、同僚&恋人という新たな関係性に踏み込んでいることは確か!
第326話:新人営業デビュープロジェクトへの応援コメント
う〜ん、会社の上の方から順にめんどくさい事が回されててきたのか。
これは貧乏くじだけど、やり甲斐はありそう。
こう言うの日本の会社っぽいですよね、根回しと予定調和。見え方を気にするところが。外国の会社ってこう言うの無さそうだけどどうなんだろう。
誰か猫さまにもう少し権限も上げて!
作者からの返信
>monoぴっぴ(新しい!)
日本っぽいですよね~、なーんか、なんとなあーーーく、うまいことカドが立たないようにまとめてくれ、っていうね。でもこの場合、課長が一応わりと説明してくれてるけど、実際はもっと、この説明がなくて「とにかくやっといて」っていうのも多い気がする。何のためにやるの!?とモヤモヤしながら、でも結果だけは求められる…要領のいい人だと、不明点を人脈というもので解決したり、「何のため」とか考えずサラっとやってのけたりして、すごいなあと思います。。。
権限ね、たぶん「欲すれば与えられん」みたいな感じもあると思う!山猫は、自分から欲しなくても、必要なら与えられるはず…と思ってるけど、本当は、自分から取りに行かなきゃいけない、いくものなんだろうな~と…。
それでもまあ、今後これがちょっと転機にもなっていきます…!
第325話:甘やかされる子猫ちゃんへの応援コメント
オオヤマネコになったり子猫ちゃんになったり、クロが猫さまを楽しんでるねえ。
猫さまは攻め受けだね!主導権握ったら意外と凄そう。
私としてはカッコいいクロが鬼攻めしてるシーンもいつか見たい!
いやでも猫さまが上に乗って奮闘してる姿も見たい!ってなんのこっちゃ!
欲望丸出しのコメントで失礼。
そーですか、乳首は美味しいですか。ふっふっふっ😁
ちなみに腕時計はこまめに外した方が良いよね。
あんまりずっとしてると蒸れて臭い!
しまった!あの大事な二人の腕時計になんて茶々を!バカバカ!私のバカ!
作者からの返信
>monoしゃま
えへへ、オオヤマネコって何か面白くない??なんて。
攻め受け!!そうなの、この人実は、妄想のままやりたい放題やったら結構すごいんじゃないかなと思います(笑)そして我に返って青ざめる人(;^ω^)
そして「鬼攻め」とか、きゃー!!うん、今はクロも結局、告白してから「クニャクニャ」だからね…でもそのうちそれやりたいっ(*ノωノ) 欲望丸出しコメントに萌え&悶えていますっ!!
ふっふっふ、犬の乳首は美味しいみたいですねえ…ぜひリピーターになるといいですね~(何言ってんだか)
ああ~腕時計のにおい!!
革ベルトだとそうか!自分ではしばらくしてないので忘れてたなあ…なるほど、こまめに外させますっ!
いやいやアドバイス嬉しいわ!ま、最近バカップルと化してる二人なので「いいにおい」とか言い出しかねないけどね(笑)
第324話:飼い猫になった山猫への応援コメント
クニャクニャしてる!うんうん確かにクニャクニャしてたよ!そう思うと猫さまがめっちゃ可愛く見える!
クロは猫さまが甘えたがってるのが嬉しいんだね。こっちはニマニマしてるよ。
会話も打ち解けると言うか混ざり合って相手と自分との境界線が段々なくなって行く感じが、確かに恋人なんだわって思えます。
もう二人ともラブラブじゃん🥰
わたくし今幸せを浴びております❣️
身体鍛えると変わって行くのが実感できるしハマって行く人の気持ちが少し分かるけど、多分自分ではやらないだろう部門。
作者からの返信
>monoすん(?)
あ、クニャクニャ伝わってます!?よかったー!ええ、か、可愛く見える!?何か照れる~~!
うふふ、クロが山猫の様子を見て嬉しがっているのを見てニマニマしているmonoしゃんを見て私が嬉しいという幸せスパイラル(*´ω`*) 幸せを浴びるのは良い事です…!!
しかしこれ、山猫視点だから「俺たち普通の同僚に見えるけど実は…」って優越感感じてるけど、もしかして傍目から見たら「うわっあの二人ラブラブ」ってモロ見えなのかもしれませんよね。知らぬは山猫ばかりなり…?
クロは体動かすのも好きボーイってことで書いてますが、私も自分ではやらない部門であります。この辺りの取材は完全に怠っているのであります。
第323話:冷たいものに触れない症候群への応援コメント
こ、これはまさしくオフィスラブというやつですな!甘美な響きオフィスラブ❤️
会社の全員とは他人なのに、クロと猫だけがこの中でしっかり紐づいている。しかも水面下で!ドキドキしますねこの関係。
猫さまの寒いのはクロ不足?猫さまは自然に甘えると言うスキルを身につけ始めたのかしら?
作者からの返信
>monomonoりん←新バージョン
一応、晴れて、両想いで恋人になりましたのでね!!おふぃ~すらぶですっ!!…ま、今までと別に変わんないんだけど、でも違うよね!?
何かね、「恋人」ってなっちゃうと、ただただラブラブか、あるいは美しい愛みたいになっちゃう気がして…でもここは作者の好みによって、まだまだ恋の始まりっぽいドキドキ感を優先しております!(俗に言ういつまでも新婚さん気分的な感じで!)
寒いのは何か、「二人でいるあったかさ」ってのを痛感しちゃったから…なんでしょうね。そしてその上、「あったかくなりたい」という欲求に素直に従う=自然に甘えるというスキルを、まさに身につけ始めているようです!
あと余談だけど、クロの腕にぴとっとひっつく場面、あれこれ「BLこぼれ話」の「つかんでたい」そのまんまじゃね?って思いました。自分で書いてたんかい!っていう。…ああ、書いたものが実現してたのね、これはBL予言書なのね、じゃあいっぱい色んなシチュ書かなきゃ!(何言ってんだ)
第16話:満員電車の鬼畜プレイへの応援コメント
朝の忙しさの一コマ。いいですね!「セクシー」にクスリとなりました。
深刻さが気になります。
作者からの返信
>樹さま
えへへ、一人だったらただ遅刻~だけど、好きな人とあたふたするなら、トラブルだって「こんな朝を共有した」ってドギマギしちゃう。
そして残業中のちょっとした騒動でこれから一波乱となります…!
第322話:クロのご飯と写真への応援コメント
好きな人が朝自分のために朝ご飯!しかも作るような相手じゃ無いのに朝ご飯だよ!!オカズなんてどっちだっていーの、何だって!(あったら有難いが)
これは嬉しすぎる!猫さま泣いちゃうの凄くわかるよ!私も泣けたよ!
クロのかっこつけの写真は本当にカッコいいんだろうな〜❣️私もぜひ欲しい!で、猫さまが待ち受けにしなくても私は内緒で待ち受けにする!!!
あー幸せだ〜。この二人見てるだけで幸せ〜❣️
作者からの返信
>monoちゃん
うわ~~、何かきゃっきゃしていただいてる感じが伝わって、こっちまでエヘヘってなってくる!!
でも、でも、たかだか卵ご飯でも、「あのクロが!!!」っていう衝撃がね、作者でさえおののきましたよ(笑)これは泣くでしょ~~!(´艸`*) いやほんとに、おかず、卵を割ってかき回していただいただけで…と思いつつ、あったら有難いよね(笑)
クロの写真はきっと、「ウワッ、何このイケメン!」と鼻で笑っちゃうような、見ようによってはホストの看板写真みたいになっていそうな写真かと思われます。。。いや~~待ち受け、見るたび「ウワッ」ですが大丈夫かしら(;^ω^)
あ~~人に幸せを与えてしまった~~でも本当、幸せな二人を見るのは幸せよね…ここまで頑張ったよ二人。でもまだ頑張るんだけどね!!
編集済
第321話:その夜への応援コメント
あんな告白と気持ちの盛り上がりがあった後の無言の電車。降りる時のちょっとの眴一つで通じ合ってる感じが堪らん!
こう言う日の緊張感がすご〜く伝わってきて、私までドキドキしました。
そしてそして今まで我慢してきた分を取り戻すかのような怒涛のキス攻め!!
赤ん坊が全てのものを口と舌とで確認するように、相手の全てを猛烈に知ろうとしているような純粋なキスにやられました!!!
しかし健全な男子二人がここまでギンギンなのに良くキス止まりですみましたな😁
自制心が強い!
途中のメガネはこの二人らしいハプニングでこの緊張感中でほっこりした。
そしてしたい事のキャンプね!ああもう!の後に及んでこの子達可愛すぎる❣️
作者からの返信
>monoさま←あえて丁寧語
ようこそお越しくださいました、そして、ここでキス止まりだったのは本人たちもゆくゆく「あれは何だったんだ?」って首をかしげるところですので(そんな描写はないけど、作者の気持ち的に)…いや本当、無理でしょうよねえ、まったく、自制心というよりどこかの配線が間違っている…??(´・_・`)(笑)
でもでも、そこにたどりつくまでの緊張感、今までだって色々緊張してきたけど、やっぱり両想いというこの日の緊張感が伝わって嬉しいー!!ね、ちょっとこれはドキドキするよね!?!?(感動の強要?)
そしてキスについての素敵過ぎるコメントよ!
こっちがやられるー!!ギンギンしてくるー!(おっと自重)
メガネはね、ちょっとこういうのね、本人気まずいけど見てる方は微笑ましいという…(/ω\)
キャンプはとりあえず宣言。ゆくゆく出していこうと思っています!
とにかく、ひとまずここまで見守っていただいたことに感謝!!
第135話:時限爆弾を抱えてへの応援コメント
狂ってるねー_(:3 」∠)_ウヒョヒョ
それをよく書き込んだよねー_(:3 」∠)_サイコー
悩み過ぎじゃー!!!_(:3 」∠)_私が上段蹴りを喰らわしてやります。え?
作者からの返信
>智たん
いやーほんとねー!
読み返してみたらだいぶ参ってたね!心の大部分に蓋をした状態で、狭小なキャパで残業地獄するとこうなるかなーって…。
そうだね、1話ずつ公開しながら、こうして有難くもコメントとか頂きながらやってたら、きっとこんなの書いてないと思う!(笑)
上段蹴り、いっちゃってくださいっ(´艸`*)