応援コメント

第356話:狙われている獲物」への応援コメント

  • 女子怖い_(:3 」∠)_そんなあたいも女子だけど笑笑
    私はさ、作中に女子の割合をなるべく少なくするのが好みだからそのように偏っちゃうんだけど、あとみくPはそんな風じゃないんだろうなぁって自分との違いを分析しちゃいました。

    作者からの返信

    >智たん

    そうそう、ふと思い出すと自分も女子(笑)

    ああ智たんはそうだったんだ~!いやでも女子少なめの方がぶっちゃけ読みやすいっていうか、純粋に集中できるというか。たぶん「BL作品における女子割合問題」みたいのってあるよね。

    しかし、私、読者のこと考えてないからな←()
    「恋人ができた途端に妙にモテる現象」ってあるじゃない?そういうモテ期が訪れたら山猫はどうすんのかな~、そこそこいい気になるんだろうな~っていう過程でございました。

    っていうかね、山猫がね、女性にこまごま気を遣ってもらいながら話題を振ってもらうっていう形でないと、誰ともろくな会話をしない(;^ω^)

  • ターゲットロックオン!どころじゃないんじゃないか?!
    そうか、こうして肉食系女子は男をバッタバッタと落としていくんだね。
    凄いな〜、ただただ感心。
    ボディタッチってこうやってさりげなくやるんだね。ふむふむ。参考に…え?
    散れ散れっ!これは悪い虫だ!笑笑
    女性経験の少ない猫さまがとても心配!今のとクロが好きなのは揺るぎないから良いけどさ、むむむヤキモキ❗️

    作者からの返信

    >monoしゃま

    私はこうした恋愛駆け引きテクニック的なものはさっぱりわからず、てけとーに書いておりますが(おい)、本当に使おうとして使いこなしている方はすごいなと思います。
    ちょっと露骨かなというくらいでも、こういうぼんやりした草食系正社員は、意外とコロッといっちゃう気がする。
    もしクロがいなかったら、まんまと落ちていた気がするなあ、山猫。絶対チョロいよこの男。いつの間にかデートをしていて、いつの間にかプレゼントを買わされていて、いつの間にかホテルに入っていて、いつの間にか「彼女」になっている。そして妙に本気になり始めた頃あっさり「じゃあねー!」と捨てられるのよ!(笑)悪い虫だけど退治できないへっぴり腰です…。

  • やっぱりやまねこちゃんはやまねこちゃんがいいですね。
    山根くんになると、途端に狼狽えているような気がします。
    なんだか読者としてもクロが恋しいです笑!

    作者からの返信

    >うさこさま

    本当に、しばらく「山猫」じゃなく会社の「山根」で頑張ってます。何だろう、作者、すぐ二人を引き離したくなるのかなあ…(;^ω^) こういうの、性格とかクセ?が出る気がしますね。うさこさまのところは結構、イジワルな脇役が出てきて物語が展開するけど、なかなか難しい高度な技ですよ!

    ああ、でも、本当に「山猫」がアイデンティティになっていったら「山根」として会社で仕事できるんだろうかこの人(笑)
    でも、BL的な夢として、セミリタイアして二人で喫茶店とかやったら…なんて妄想します。…しません?…あ、いや、保住さんそれじゃ物足りなくて市役所戻っちゃうか~(;^ω^) 併設のゆずりんカフェとかなら居てくれるかなー!?(勝手に妄想すみません)