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  • 第379話:これからは、俺とへの応援コメント

    ああそうかって納得の回だった。
    単に非常識な親が恥ずかしいでは無く、そもそも猫さまの思考の視点が違ってた
    恥ずかしいとか言うその前に手も足も出なかったんだなって。
    前回私は猫さまのこの思考に辿り着いてませんでした。猫さまの思考の層は私が持ってるより
    単純なものではでは無くミルフィーユのように重なってるんだなって感じだ。
    そして黒!ごめん!奢っての裏に黒らしい気づきが隠れてた。
    五千円を自らが支払える。支払ってもいいんだ、食べてもいいんだって言う気づき。
    そしてそれはこんなに美味しいって黒が無言で教えてくれた。
    黒は猫さまが無意識に建てていた壁を気が付かせてくれる人。
    ここに壁があって、でもここから先に行ってはいけないって言う壁じゃ無い事を気づかせてくれる人。黒といることで猫さまの世界はどんどん広がって行くね。
    そしてムフフの扉もいつか一緒に開けていくのね。

    作者からの返信

    >monoしゃん

    そうなんだよね、「恥ずかしい」にたどりつけてない!
    普通、自分の親のとこに友達連れて行ったら少しドキドキするし、友達の反応気になったりとかするじゃない?
    でもこれ書いてて、山猫は実家でもうフリーズしてて、ろくに何も見てなくて、初めて山猫の両親登場するのに、どんな二人なのか人物の描写がほぼない!!父は少しあるけど母なんか、どんな背格好なのかとか何も分からない(;^ω^)

    いやもう、山猫のことも、クロの「奢って」のことも、「無意識の壁」のことも、気持ちよくみんな分かってくれてありがとう(´;ω;`)

    山猫は結局、大学時代に彼女ができたけど特に深い心の交流もないまま別れて、それからもろくに友達とかもいなくて、本当に世界が狭かった。そのくせ自分の管理はしっかりしてるから、何かに失敗したり、はみ出すことで得られる気づきというのもなくて。

    いや、なんていうか、作者ながら、こいつ、クロがいてよかったよね笑
    うんうん、ムフフの扉もね、ゴリゴリ開けていってほしいね!!開け甲斐があるよね!(え?(;^ω^))

  • 第379話:これからは、俺とへの応援コメント


    山根氏にとって変革的出来事だったのでしょうか
    当たり前で疑問を抱かなかったが、クロの言葉と行動で一つの区切りがついたのだと感じました。
    終わりのない思考はストレスですからね
    クロらしい行動で
    ああ、そうなんだ
    みたいなきっかけになれたらいいな

    感情が昂った時の衝動は激しいですねきゃあ(゚∀゚)
    互いに求め合ってる二人は尊い( ^ω^ )
    ご実家で食べたステーキとどちらが凄いのかな
    あの時はあれこれって美味しいってやつ?みたいな状態でしたねw

    作者からの返信

    >黒月さま

    山猫は、これまでクロが<それ>を求めていろいろもがいてきた時は、他人だから現実的、客観的に分析できて、自分のことは横に置いて頑張れたんだと思う。
    でも自分の実家のことはまったく客観的になれなくて、分析しようとしても罪悪感や「借りがある」とかで、見ないで蓋をして。
    それが無理やり荒療治みたいに実家に行くことで、客観性という光がちょっとだけ差したんでしょうね。

    いや本当に、「終わりのない思考」だったので、だからこそ向き合っても意味ないと思って逃げてたよね。私も、山猫が実家のことどう思ってるか、まともに書こうと思うとまったく不毛なエンドレス言い訳みたいになるから手を付けられないって感じで無意識に避けてた(;^ω^)
    正直、クロが少し風穴開けてくれて、でもこれからどうなるのか自分でも未定なので逆に楽しみでもある。どうなるんだろうね!!笑

    「きゃあ」なとこは本当はもっと描写したかったけど山猫があんましそれどころじゃなく駆け抜けてしまった笑

    あと島根で食べたステーキのこと!
    いやマジですっかり忘れてて「あーー、あっちでもステーキ食ったわ!!」ってびっくりしたーー!
    い、いや、作者が忘れてたってことは山猫も忘れてたってことで(;^ω^) あの時はクロがいなかったしね、シンヤくんがいて、わたわたしてたね(読み返した)
    うん、あのステーキは何の種類だったんかな。スーパーで二千円くらいする和牛だったんじゃないか。原価としてはあっちの方が高かったかもしれない!笑

  • 親の非常識を他人に指摘されるほど恥ずかしいことはない。
    相手があの明け透けな黒だからまだ良かったけど、もっと違う人からだったらショックで立ち直れないし穴があったら入りたくなるだろうな私なら。
    黒の実家を当たり前だと思っている黒には猫さまの家庭は少しおかしく写って当たり前だと思った。
    でもさ、こう言う家庭ってあるのよ実際。
    猫さまは親を反面教師にしながら育ったのかな。だから使いすぎるくらい人に対して気を使う子に育ったのなってちょっと思う。
    しかし黒、そりゃあ猫さまの実家に猫さまの事で来たんだから驕りは当然としても、初ぱなから「お前の奢りね!」ってまあ、黒らしいけどね😅
    でも下手に気を遣われるよりこんな風に接してくれた方が今の猫さまにはマシかもしれないなって思ったりね。

    作者からの返信

    >monoしゃん

    なんか、ああそうかって。
    「親の非常識を他人に指摘される」イコール「恥ずかしい」というより、そもそも受け入れられなくて「認めてない」って状態かも。「いや何言ってんのこの場合あれは非常識じゃないよ?」なんて、自分を洗脳する勢いで否定した記憶がある。

    うん、山猫は親を反面教師にした面もあるけど、でも、だからって自分ではどうやって人に気を遣えばいいか分からず、<普通><一般常識>というマニュアルを頼って理論武装したんだよね。
    でもそれは対外的な世間一般用であり、「自分に気を遣う(自分を愛する)」方面はマニュアルすらすっぽり抜けていて。

    「親が自分にひどいことを言って傷ついたから、文句を言いたい」ところでも、「親はひどいことを言ってない(自分で正当化)」「自分は傷ついてない(傷に気づいてない)」「理論武装で文句を言っても聞いてもらえない=理論が足りてない」…って感じで手も足も出なかったんじゃないかなと思った。

    そして、そう、クロにとってはクロの家が普通だから、「あれ、何で『まあまあいらっしゃい!』って言われないんだ?」ってね(笑)

    あと「奢り」のこと!
    これはちょっとしたクロの考えがあってわざと言ってて、でもその答えの部分を次話で端折っちゃって、「ま、いっか別に」と思ってたけどやっぱり復活させた!!(*'▽')
    こういうの言ってもらうと助かるね。
    あと、家庭についてとかも、コメントもらえて本当に「あ~そうか~」って考えさせられる。
    本当にいつもありがとう!!(>_<)


  • 実家で彼は、思考ができないのかしたくないのか
    個人的に思ったのは何かがきっかけで堰き止めたものが溢れ出すか、目を逸らしていたものを直視してしまう時の逃避行動に感じました(´-`)
    嫌なことほど考えたくないもんね

    確執があって冷遇されてきたんですね
    なら普通というラベルに拘ったり自分を抑圧するのも仕方ない気もします

    クロが物凄くまともな感覚でしたねw
    その通りだと思いました
    まぁ突然きてもてなせはびっくりですけど彼らしい

    人を軽んじる人間はわかりやすいですね
    外の目を気にしてるのかな親は…自分は間違っていないし相手が悪いスタンス崩したくないのかも?
    機能不全家族のようで息苦しそう
    まだ情報不足でしたがそりゃ帰りたくないですね


    早くステーキたべたいね←

    作者からの返信

    >黒月さま

    いやー完全に逃避ですね。
    この家はたぶん、山猫から、完全に今までと違うアクションを取らないと、「お決まりパターン」に吸い込まれて終わるんじゃないかと今思った。父親がふて寝して終わりとか、母親が「ああ忙しい」とどこか行って終わりとか。今まで山猫はいろいろ理論で工夫して認められようとしてきたんだろうけど、たぶん、本当に自分が変わらないと状況は変わらないって薄々分かってて、でも「じゃあ変わろう」ともなれないし先延ばしなんだろうね。。。

    親は別に山猫を冷遇してる気はないんだろうなあ。外の目を気にしたり、自分のスタンス崩せない等はまさにおっしゃる通り!そしてきっと感性的に平凡すぎて、やや闇属性の(?)山猫が扱えなかったんでしょう!

    クロは「自分はどこに行ってもよくしてもらえる」と信じてるし(笑)、あとお客さんが多い家で育って、母が甲斐甲斐しくもてなしてたのを見て「そうするもんだ」と思ってるっぽい。母親がしっかり者だと逆にダメンズになる(;^ω^)

    次回ステーキ食べます!!

  • 第377話:オレオレ詐欺未遂への応援コメント

    おーう!
    なんかちょっと毛色の違いそうな叔父さんが登場ですね! いやいや、同じかな?
    しかし、なんだろ?って騙されました。オレオレ詐欺の電話だったのか笑!
    いや、すっかりやまねこちゃんと一緒に騙されました。えー、そんな昔のことって。

    なんか久々の実家の居心地の悪さ。
    生々しい描写で、迫ってきました。

    作者からの返信

    >うさこさま

    この叔父、私の実際の親戚をモデルにしてるんですが、確かに毛色が違うんです!学校出てすぐ関西に行ったから一人だけ関西弁で、厚かましくてずっとオヤジギャグ連発。私の中で関西人と言えばこの親戚なので、先入観がひどくて関西の方に申し訳ない(;^ω^)

    わー、騙されてもらいましたか!(何か嬉しい!)
    山猫も、「それ詐欺じゃね?」とすぐにピンとくればいいのに、自分が後ろめたいことがあるもんだから思考停止しちゃって…。

    あと実家ね…、あからさまな対立があるわけじゃなく、ただただ居心地が悪い。なんか伝わってよかったです(>_<)

  • 第377話:オレオレ詐欺未遂への応援コメント

    なーんか実家というものの負の雰囲気が紛々としていますね。
    この叔父という人も猫さまには見知った人だろうけど
    私なんかから見れば黒よりずっと胡散臭く見えるしいけすかない。
    お父さんの無言の不機嫌そうなオーラとか、お母さんの黒に対する
    剥き出しの警戒心とか、そう言う視線で見てるからなのか決して居心地のいい感じはしない。猫さまがあまり帰りたくない気持ちも納得できる。
    得手して家族なんてこんなものと言う気持ちもあるし、心の中では
    黒の家族が妙にいい家族に思えて懐かしい。
    頭と動作が連動しないくらい緊張してしまう猫さま。
    黒のお芝居に乗っかる気持ちで乗り切ってほしい。
    帰ってからのご褒美だけを考えて欲しい気持ちだよ😣

    作者からの返信

    >monoしゃん

    いや本当、この叔父は図々しくていけすかない。
    (これは実は本当の親戚をモデルにしてるんだけど、そうすると私が書く関西人イコール図々しい(←西沢も)になっちゃって、関西の方に申し訳ない!笑)

    何か、言いたいこと、伝えたいことみーんなコメントに書いてもらった感じ!(>_<)
    このビミョーな居心地悪い空気感、セリフだけだとあんまり出せないし、でも山猫目線だとたぶんこれが当たり前であったり、そもそも現実逃避しててろくに情景描写してくれないしでちょっと苦労した(笑)。

    そうそう、クロの家の方が本当に自然でね。その対比もここからテーマになってくるところ!!

    あと、ご褒美!それ大事!!( *´艸`)

  • 第377話:オレオレ詐欺未遂への応援コメント


    このねこがうじうじ思考停止感……めちゃわかりますわぁ(*´ー`*)え?なに?がループする感じ
    飲み込めない感じかなぁ

    まさか詐欺だったとは…
    妙にリアルですねw箱を開けてみればというか
    いざ直面すると事実はどんな形でも流れていくものですね
    だが、実家にクロがいる現実にいまのねこはどうなってしまうのか楽しみです
    叔父さんナイスです!(*´ω`*)

    作者からの返信

    >黒月さま

    あーーわかってくれる!?そうそう、「え?なに?」以降が何も出てこない状態!
    いやだってありえなくない?あの山猫が自分の実家にクロを連れて行くんだよ?親に会わせるんだよ?そういえばこないだ近況に書いた「自分でも思わぬ展開になった」というのは実はこれのことで、オリジナルでもこの詐欺エピソードはあるんだけど、山猫が一人で泊まりに行ったんだよね。そして親とのわだかまりについてはろくな進展もなく。。。
    だから今回「えっ、クロと一緒に帰省バージョンを書くわけ!?書けるのかよ!?」って自分でもどうなることかわからんかったの!

    そして詐欺はね、祖母が「孫からの振り込め詐欺」、近所の人が「会社の人が現金受け取りに来る詐欺」に遭ってて、事情を聞いてたのでちょっとリアル(;^ω^)!

    うんうん、この叔父がいたから山猫がちょっと傍観する感じで落ち着いてたと思う!座布団もくれたしね笑

    あといつも読んでくれて嬉しいですありがとうー-!(>_<)

  • 今まで物語の中の黒、物語の中の猫さまの悩みだったものが急にリアリティを持って私に迫ってきた感じ。なんだろうこの感じ。
    凄く自分の身近にあった問題や若い時の葛藤そのものだったからかな。
    これね、親なんだから子供としてこのくらいは甘えてもバチは当たらないよね、って思う人と猫さまのように大きな借りを作るような気持ちになる人と別れるんだと思う。
    丁度今の黒と猫さまの反応の違いのように。
    私は猫さまタイプだたっから親にしてみれば可愛くない子供だったかもしれない。
    親と対立した記憶が親に負けたくないとか親に説教なんかされたくないとか、自分が言い放ったことに罪悪感を持ちたくないとか、そのくせまだ学生で親の世話になっていることがたまらなく嫌だった自分を思い出した。
    早く一丁前になって親が何を言ってもぐうの音も出ない自分になりたかったな。
    なんて事を思い出して何だかね、電話一本で戻りたくない世界に引き戻されて悶々としてしまう猫さまの気持ちがなんだか切実で色々と考えさせられます。
    こんな時に一緒に居てくれたのが黒でよかったと思う。

    作者からの返信

    >monoしゃん

    大人になった今からすると、子供時分に「まだ稼いでいない」「自立していない」「結果を残せていない」なんて当たり前で、何ていうかハンデがありすぎなのに不利な戦いを挑んでた気もする。
    いやー、親は社会経験も財産も保護者としての権利も持っていて、子どもはなんも持ってなくて。
    その上で、親が振り回す根拠のわからん理論に、立ち向かえるわけがない気がするよ。
    その理論が、自分の大切な世界を侵害するとなれば、必死に何かを探すしかない。武器となるものや、安全地帯とか。

    うん、ここで、その「自分の世界を守りたい気持ち」の切実さ度合いで、monoしゃんの言うように「甘えていいよね」タイプと「借りを作った」タイプが分かれるような気がする。
    私たちはたぶん「守りたい世界」が他の人よりもっと明確で、大切で、価値を見出していて。
    どうなんだろうね、親がそういうものをまったく理解しないからこそ「守るべき世界」を育んだのかな。だったら親が超理解があって理想的だったらこの「世界」はなくても私らはスクスク育ったのかな。

    ああ、それでいうと、もしかしてクロと山猫がちょうど前者と後者なのか。
    だったら、理解のあるお母様がいてもクロは「世界」を育んで、でも失くしたりもして。必死に脳みその中に隠している山猫の方が、手つかずの楽園みたいなものを持ってるような一面もあって。
    だからどっちがいい悪いは一概に言えないのかも。

    私ら小さいころネットとかないし、今よりずーっと「親の言うこと」が大きい世界だったよね。
    そんな中でmonoしゃんは本当に頑張ったと思うし、でもその頑張りがこうして私に届いて救いになってるところもある。
    なんか、今朝のツイッターの、あのパパに見せた絵をむげにされた子は本当に、現代のネットの力で、「ほらみんなからこんなに『いいね』がついたから大丈夫だよ」ってなってほしい。

  • そーなのか!?
    縁故の雇用だったんですね。
    それはいいことだけれど、いつまでも親のところから自立していないというかね。一人前になれないですよね。
    スタートがうまくない。一人っ子だと親との子の関係性が強くなるから、そこから抜け出すのは難しいですね。

    クロが入っていい方に向かってくれれーーー!
    がんばれ!

    作者からの返信

    >うさこさま

    いやまったく、自立してないです。いちおう社会人で一人暮らししてはいるんだけど、意味合い的には、ずっと「家出中」みたいなもんですね。(うん、クロもそれほど自立してはいないんだけど、家出中ではなく放浪中?くらいかな(;^ω^))

    そうそう、スタートが「借りがある」って意識からなので、なかなか。本当に、兄弟がいれば違ったんだろうけど。
    いやでも、この借りがなくても、兄弟がいても、根本のところではきちんと向き合わない限り、わだかまりは解けないでしょうけどね。。。

    応援ありがとうございます!!
    無理なさらず、首を大事にしてくださいっ(>_<)

  • なるほど
    まだ本件は解決してませんが、クロが頼もしいですね
    ポンコツ化してきた?または弱い部分が露呈した?ねこに頼もしいわんちゃんですかっこいい
    (^ω^)

    そんなことがあったんですね
    普通に擬態しなきゃと負荷がかかっていた彼が
    親という確執?に狼狽していてまだ問題はあるようですね
    〇〇しなきゃという自己の呪いがあるのでしょうか…
    恩も感じてないし感謝も感じてないのか
    心理からくる感情ではなくともそうしなきゃという心労?ストレスだと感じました
    さてさてこれから展開が大きくてソワソワしてしまいます
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    >黒月さま

    あのね~、これまで山猫の実家がちらっと出てくるシーンはいくつかあったんだが、実はまあ全編にわたって背後にずーーっとまさに背後霊のように実家は張りついてたんだよね(書いてる気持ちの上で)。だから、文章として表れてるのは氷山の一角で、もしかしたらここへきて「ん、山猫ってそんな実家のこと気にしてた?」となる読者様もいるかもしれないが、実は山猫的には無意識に、もう語るのも嫌なほど頭の片隅で考え続けてたから、この期に及んで「もう言いたくない!」(←まだ何も言ってない)という逃避になっております。

    そうそう、ちょっとずつ向き合えてきてるようでいて、実際には何一つ関係は進展してないからね。問題は山積み(;^ω^)
    うん、本当は恩も感謝もゼロだけど、他人はともかく親は倫理的にも法律的にも逃げられないから、「普通」に擬態して「○○しなきゃ」だらけなんだよね。あと恩も感謝もないのは反抗とかじゃなくて「元々ない」から。そういうのは社会という権利義務関係の中で発生するものであって、山猫はそもそも持ち合わせたなかったけど、世間のルールに書いてあるからだいぶ頑張ってる。この「頑張り」の見えない心労は大きいだろうな…ああ、クロといると「頑張らなくていい」から好きなのかもね。

    あー勝手に語ってしまいました(>_<)
    いつも本当にありがとうございます!大変示唆深い!!!

  • 第375話:実家からの電話への応援コメント

    『佐山さんを通して世界からプレゼントをもらったような、そんな気持』
    この一文が胸に響いた。
    猫さまが色々グルグルしたりもがいたりしてるのずっと見てたから、なんだか涙ぐんじゃった。
    ただのマグカップが特別なマグカップになった瞬間に見えた。
    そして下らないトコだけど丸めたティシュね!やっぱりしっかり最後の一人の夜を満喫したのかしら!笑笑
    そしていつも遅れて来る猫さまの理解。しみじみキャンプがしたい気持ちが分かったんだね。こう言うとこ猫さまっぽくて好き❣️
    さらにさらに!何?!このラスト!
    いったい何があったのお母様!いやお父様もか!山根家が激震しとる!

    作者からの返信

    >monoしゃん

    わー、具合悪いのにありがとう(>_<)

    「世界からプレゼント…」のところ、響いてくれて嬉しいー!!
    山猫がクロと出会って仲良くなって、それから社内でも少しずつ周りと交流を始めて、何か、そういう全体の流れの中で得たものというかね。泉の精がくれる金の斧みたいな。ううっ、一緒に涙ぐんでもらえて嬉しい(´;ω;`)

    そして本当に、何か山猫が周りに心を開くようになってきた感動の記憶…みたいなものから、結局丸めたティッシュ(;^ω^)
    感極まって行き着くのはそこなんかい…!ま、しょうがないね!(えへ)

    キャンプのことは、書いてる私が「ああ~なるほど!」って、…え、山猫よりさらに遅いのか私は(笑)

    「山根家が激震」て表現おもろい!!(≧▽≦)
    きゃー、何か、「何なの!?」って反応もらえて嬉しい~~ウフフ、ニマニマしちゃう!ありがとうー-!!次回より核心に入っていきます!

  • 第375話:実家からの電話への応援コメント

    ああああ。やっぱりキタヨコレ!
    スムーズにいかないのがこの二人。
    実家が出張ってきましたね。
    どうなるんだろか!?
    続きが気になります( *^皿^)

    作者からの返信

    >うさこさま

    わー、なんていうか、バレてますね(;^ω^)
    別に、わざわざ邪魔してるつもりはないんだけど(本当か?)、どうしても何かが起こっちゃう。

    そして今回は、ええ、出張ってきましたよ!
    今までチラっと出てきたものの、山猫が嫌がって思考すらしなかったので本編未登場の実家のお話です。

    いつもコメントありがとうございますっ(>_<)

  • 第374話:佐山さんとの別れへの応援コメント

    今までジレジレできたので、ちょっとやそっとのジレジレは動じないぞ(σ*'3`)σ

    テントかあ。
    テントってなんかそそられますよね。
    そして、「ああ、一人で寝られるのはもう少し」って気持ちもわらなくもない!

    ああああ、ドキがムネムネするー(;´Д`)

    作者からの返信

    >うさこさま

    ああーーっ、そうですよね、いや本当にジレ耐性がアップしまくっちゃいますよね(?)(;^ω^)

    テント、たぶん私は閉所恐怖症なので苦手ですね(え?)
    でもそそられるものがあるのは確かです!なーんか秘密基地っぽいからかな。

    私は一人で好きなように妄想しながら寝るのが好きなので、おひとり様寝で幸せ(*'▽') しかしこの二人はどうなることやら…

  • 第121話:思いがけない写真への応援コメント

    二人の出会いからカロリーメイト、山猫って呼ばれた時、
    みつのしずく。タイムズスクエアデート。もうノートのメモが懐かしいです。

    色んな事がありましたね。うん、うん、感慨深いです。

    作者からの返信

    >ハナスさま

    わーーこちらもちょこちょこいらしていただきありがとうございますー!
    本当に、たかが数か月のことなんですが結構めまぐるしく色んなことがあって、単語が懐かしく感じますよね。あんたら数か月前が初々しいよって(*´Д`)
    作者の忘備録としても山猫にメモらせておいたのですが、こんな、100話以上も読んで下さった方の感慨深さにも寄与できてよかった!

    コメントありがとうございます!!(*´▽`*)

  • 第375話:実家からの電話への応援コメント

    秋の空のように不安定な山根氏
    普段論理的思考で防護しているのにいざとなるとボロが出るあたり可愛らしい

    それこそ恋だから操縦できないのも仕方ないものかもしれませぬ
    それと部屋で焚き火をしないことを祈ります←

    電話の件
    会社内の出来事をなぜ知っているのか
    誰に聞いたのか
    なぜ今更かなり前の出来事が今のタイミングで連絡が来たのか
    山根氏が暴力を振るった?と曖昧な情報で、事実と違うのはなぜか
    気になります_φ( ̄ー ̄ )更新が楽しみであります!

    作者からの返信

    >黒月さま

    なんかねえ、山猫も一応あの夏の日に車の中で過去を思い出してから論理が緩まって、そして徐々に感情的な人間になってゆく…?と思いきや、んまあ、そこまではいかなかったっぽい。何ていうか、三つ子の鯛は腐っても百までって感じで(え?)、ああなるほど「感情タイプ」と「論理タイプ」は頑張ってもひっくり返ることはないのかな、と自らの体験をもとに結論づけている今日この頃です。

    部屋での焚き火厳禁は本当にね、祈ってやってほしい(;^ω^)

    電話、きゃーー何か、一応顛末を知っている自分としてはこうして「あれなんで?」って言ってもらってるの見るとムフフ以外の何物でもない!!これでご飯が数杯いける(*´Д`)(それもどうなの)

    えへへ、本当に嬉しい、ありがとー!
    顛末、ぜひ一緒に見守ってほしいわん!

  • 第374話:佐山さんとの別れへの応援コメント

    電車の二人のやり取り好きだなあ😚
    何かとんでもない事件が起こるとかじゃなく、黒らしさ猫さまらしさの中で交わされる日常会話が凄く好き。二人の心の距離とかが不安定だったり重なったり、その微妙な凹凸や空気感がとても好き❣️

    やり方がわからないでグルグルしてますね!
    その別の穴ってなんだよ!猫さま!笑笑
    久々に声たてて笑いましたよ!

    二人で暮らす猫さまと黒には丁度いいねマグカップ❣️
    最後の自慰。笑っちゃいけないけど何だか感慨深いね!
    猫さまじゃないけど、二人のチェリー喪失のこと考えてしまって、他の内容が頭に入ってこない!二回ほど読み返した笑笑

    書いた割にはものすごい散文💦すまぬ🙏

    作者からの返信

    >monoしゃん

    わあ~~好きと言ってもらえて嬉しいなあ~!!
    この、よくわからないところを彷徨った末の、日常っぽい感じや「親友」っぽい感じ。なんかね、嵐の中でのふいの晴れ間のように、たまにしかないし、こうしたいと思ってできるものでもないんだけど、この雰囲気って、「よお、久しぶり」って訪れる旧友のような感じなんだよね。

    そして、あはは、「別の穴」!(;^ω^)
    なんかBL界には通称「やおい穴」というのがあるらしい?けど、たぶんそれを探してるんですね彼は…笑
    笑ってもらえてよかったわ!

    きゃ、読み返してもらってお手数かけます!えへへ、本編の山猫が散漫なので感想が散文なのも当然ですな!チェリー喪失はおめでたい(?)のにやっぱりいざとなると頭が真っ白(私もね)!いやどーすんだろね…(おい)

    いつも読んでくれてありがとー!やる気出るわ~!

  • 第373話:焚き火のことへの応援コメント

    きゃーーーー!
    な、なんと。不破くんの次はコレ。コレな!
    さ、最後まで、なのね。黒よ。よく決心した!!

    作者からの返信

    >うさこさま

    ついに、ですよ!
    でもまだ決心しただけ、だけど!(;^ω^)

    実際どうなるかはまだ私もわからんのですが(え)、クロの思いを成就させてやりたいね(*'▽') えへへ、がんばります!

  • 第373話:焚き火のことへの応援コメント

    黒がとうとう踏ん切りつけられたみたいだね!
    全くこの人は素直に行かないんだから!でもそこが黒の黒たる所以。
    面白くて焦ったくて面倒臭くて可愛いところ💕
    そう、この二人は其々に面倒臭い笑笑
    でも猫さまはずっと切望していたことがやっと本当に叶うのかしら?
    何せ「黒犬と山猫!」なのでね、何があるか直前まで気を緩められないのよね!

    そしてアメリカ臭いチェリー🍒
    なんか分かる気がしてこんな所で笑ってしまった。
    神社でお祈りする時がまた可笑しい!
    安産祈願で手を合わせるつもりがついうっかり安産祈願が買えますようにと祈る猫さま。似てるけど全然違う笑笑
    いやちゃんと無事赤ちゃんが産まれるようにってお祈りしたのは分かってるけどね猫さま!🤣🤣

    この花園神社は私も知ってる神社。神社ってどこも神聖な空気を纏ってるけど
    周りがあまりに都会で、そんな時にふっとこの神社が現れるとその対比のせいで異世界感半端ない
    雨の日に行くとまた格別!妙に艶っぽく見えるのよ!(神様すいません💦)

    作者からの返信

    >monoしゃん

    私がちょっと山猫に構っていると、いつの間にか変化しているクロ。その度「えーーお前、そうなの??」みたいに聞いてやって、書いております!
    きゃー、めんどくさみを愛でてくれて嬉しいわ(*´ω`*)
    しっかし、プラトニックな関係もここまで!?それはまだ私にもわからない!!どーなるんだろ!!(おい)

    あ、チェリーのこと!
    これ私が当時舐めてたチェリー飴でね、すっごい美味しかったのに販売終了しちゃったのーヤマザキナビスコのアメリカンチェリーキャンデー!!
    そしてお参りのところも楽しんでもらえてよかった!そうそう、お守りが買えますようにってお願いはね、そうだけど違うよね(;^ω^) っていうかクロが何をお願いしたのかが若干気になるよわたしゃ…。。。(山猫よりさらに信心がないからね…「焚き火」がうまくいきますようにと願った気がしてならないよ…)

    花園神社知ってるのねー!!そうそう、周りがデパートとかビルばかりで、芸能の神様的なのも都会的。オリジナル版書いてる時、実際にここで安産のお守り買ったのよ!そっか、雨の日もまたいいかもしれない!!神社はやっぱり、どこか「結界の内部」みたいな雰囲気があるよね。都会の中の異界だよね。

  • 最新話までこれましたよぉ〜!!
    嬉しい

    更新お疲れ様です
    色々色々色々色々語りたい感想がありますが、長くなりそうなのでピックアップ(それでも長くなりそう)

    結婚式二次会らへん勝手に、根拠なくできると中身を求めたけどやっぱりなくて苦しんでもういい今の自分はこうでいいフラッシュバックする衝動はあるけどねこがいる
    という着眼点に着地してあー前に進んでいるんだなと感じ
    そしてマヤが出てきたり不安定になった山根氏
    これも一般的な普通の結婚という席を諦める(精神的なものも)ことがありそれは黒井氏の中身を求めるのをもうこれでいいんだって状況に似ている気がしました。
    正直まだまだ難しくて理解は進んでませんので感じたことだけ列記しました

    皆さん大注目の不破くんでしたが個人的にこのメンバー達の中ではまともだと感じました。
    恋愛のバトルより研修メンバーに「おおん?学校とちゃうんやで?アメリカならとか言うてるけどここ日本やし新入社員が意識高い事言う前に話をちゃんと聞く事できてからにしようね??周りも和気藹々とするのはいいけど場はわきまえようね今も会社から賃金発生してるの。わかる?」
    と山根先生の隣で私が言ってます←?
    心労が多そうなねこ頑張って…
    しかし多方面から新しい事増えて処理落ちしないといいですねやまねこ……それが怖い
    松田リンリンちゃんいい子そうでよかったです

    新しいお話拝読できて嬉しいです!!

    作者からの返信

    >黒月さま

    いやもう本当、もはや、どうしてこんなものにすっ転んでおしまいになられたのかこんこんと問い詰めたい境地です!(=とってもありがとう!)
    ぎゃー、そんなに色々色々感想があるの!?どうしたんだろうね、さてはお主、私の来世かな?←

    結婚式、山猫の「普通」への期待と失望にフォーカスしてみて、そうそう、山猫は「普通」を求め、クロは<それ>を求め(ぶり返し)、でもどちらもなーんか手に入らない幻想であり…みたいな対比ね!(言われて気づく作者)若干、クロの方はあんまし考えてなくて(え)「あんたちょっとアドリブでやってて!」って放っといちゃった感じだけど(;^ω^) なのにそこまで読みとってくれて嬉しいです!
    そう、二人とも「揺れ」の時期で、だってさ、簡単には諦めきれないのよねー。
    前も書いた気がするけど、私がこの犬猫を書く前に考えてたサイエンス・ミステリ「アトミク」の構想をずーっと諦めきれず数年もがいていたので…。だからクロが告白して<それ>から<恋>にシフトしても、しばらくは行ったり来たりっていうのは描きたくて、そして山猫はいつも遅れて影響を受けるから、輪唱みたいな感じ?山猫は前ほどしっかりクロの分析ができてないんだけど(理屈っぽさが弱まったので)、それでも一緒にいると見えない波のように影響は受けるっぽい。

    そして不破くんが一番まともというのは、おおなるほど!!これは目からうろこ!今後の不破くん像の参考にさしていただきますっ!
    やーん、山根先生の代わりにぜひ言ったって!!おバカキャラを説教してもらえるのって妙に嬉しいものね…(*´ω`*)
    あ、これから更に思ってもみない方面からも色々あり処理落ちするかもな山猫ですえへへ…でもたぶん大丈夫と思う

    リンリン、モデルにした子がいるので私はそれイメージしてるけど、文字のセリフだといまいち伝わらないかな?って思ってて、もっと人物描写したいんだけど山猫が全然観察しないから…←言い訳 でも気に入っていただけて安心!

    いやーでも本当に最新話まで来ていただいて、有難いとともに、でもシンプルに読んでもらえて嬉しい(>_<) こうして書けたのも黒月さまの10話ごとの♡のおかげです。これからも、黒月さまが喜んでいただけるようなお話を…などとは言わず、犬猫のやりたいようにやった結果をお届けしますので、見て下されば幸いです(*´з`)

    ではではあらためて、ありがとうございましたー(´;ω;`)!!!

    編集済
  • 後でまとめてコメントしようと思いましたが、このお話のオチがすごい好きです
    なんというか、二匹らしくて笑

    作者からの返信

    >黒月さま

    えーほんとですか!!二匹らしい?嬉しいーーっ!!
    なーんかねー、ごくまれに、山猫が「…もう嫌」って無表情の極みみたいな顔で虚空を見つめる画が浮かぶんだよね…。いつも大体Mっぽい感じで受け入れるんだけど、たまに。

  • ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ
    って感じがすんごく出てた!
    例の暮れ〜なずむ町のぉ〜♪
    のドラマの学校を思い出すような、
    あー山根先生大変だね、と言う気持ちになった。
    しかしあの不破くんの(久々の対面)不穏な
    発言の真意はいったいなんなんだ?!
    猫さまでなくてもザワザワする!
    それに私はまだあの黒が言いかけた何かが
    とても気になってる!
    しかしながら、マミのジムってなに?は強烈パンチだった😅

    作者からの返信

    >monoるん(←久しぶりの呼び方)

    暮れなずむ学校~!!本当、研修というより学校になっております!!ああ、こんなのが30人も40人もいたら大変だよね…(;´Д`) 山猫はすでにフリーズ状態だよ。。。

    不破くんね!私も彼が何考えてんのかさっぱりわからず、謎です!!山猫も被害妄想すぎだと思うんだけど、「それはないよ」とは言えない何かがあるよね。。。

    そして、えへへ!言いかけた何かは…次話を待て!!(笑)

    「ジムってなに?」はちょっと自分でも笑っちゃったところ!よかった、ちゃんとパンチになってた!

  • 〉「すいませんあのう、僕は三課の事務をやろうと思いますが、可能と思いますか」

    こ、こ、これな!
    これな!
    これは保存版の回ですね(*´﹃`*)
    ふ、不破くんが、不破くんが、喋った……だと!?

    きゃわーん!
    あとみくさん、ありがとうございました(*/∀\*)イヤン

    今日はこの言葉だけで、ご飯おかわり行けそうです!
    だめ、コーヒー牛乳で腹痛い笑

    作者からの返信

    >うさこさま

    ツイッターでも推していただきありがとうございます(>_<)

    喋りましたね…
    いやー彼が何を考えているのか私にもよくわからんのですがね。記念すべき初セリフはどんな意味があったのやら(;^ω^)

    きゃー、うさこさまの「きゃわーん」いただきましたっ!これは嬉しいっ!!

    コーヒー牛乳がね、ぽんぽん痛いですから、エアーご飯でおかわりをば!(笑)

    とにかく、こちらこそありがとうございました!楽しんでいただけて何よりです!!

  • うふふ…ドキドキしてしまう、あぁ。でもよかったね、やまねこくん…
    もう好き!っと言うのかと思ったら、クロが怖くなってしまいましたか、なんだかかわいい💞
    このどっちかが迫ったらどっちかが引き、の関係がもどかしくも、いくか?いくのか?と期待してより一層二人の関係を楽しみにできますね!今はアッツイキス〜が見れたから満足です😍キャッ

    作者からの返信

    >神美さま

    あああーーお読みいただきありがとうございます!!
    もうねえ、言えばいいのに言わなかったし、っていうかほぼバレていますよね(;^ω^) クロは今まで、自分は好き放題やってきたくせに心の準備はできていないという!

    押したり引いたりは、大人の恋の駆け引き…みたいにはまったくならないんですけどね、じれったく楽しんでいただけて嬉しいです(>_<) いわゆるちゃんとしたストーリーのあるBL小説じゃなく、予測不能なリアル妄想(?)でお届けしておりますのでこの辺り気に入っていただけると作者としても嬉しいし光栄ですね!!

    いやー、コメントいただくとその話を一応読み返すんですが…何だかこっ恥ずかしいです!!(今、380話くらいを書いているので…そこからすると初々しいと思っちゃう(;^ω^))
    でもとにかくコメントありがとうございました!えへへ、久しぶりのキス~でした(*´з`)

  • 出た!
    出たよ、出た!
    私一押しの不破くんが……カッコ内ですが笑

    人事の件についてまで、聞いてくるとは。さすが恐れ知らずの新人くんたち!
    私だったら、「人事の件については、何一つ言及できません」とか言っちゃいそうですが、ヤマネコちゃんは優しそうだからな。いい先輩ですよねー。
    女子たちも増えて、これからどうなる!?
    結婚しない宣言!

    佐山さんがいなくなるの、私も寂しい(;´Д`)

    作者からの返信

    >うさこさま

    きゃーーお気づきになられましたか、不破くんです!次話で登場します!そしてなんか、うさこさまのプッシュを受けて(?)次章では何とメインで(!?)活躍予定になりました!!推していただきありがとうございますっ!!

    人事の件、ああやっぱりそうですよね!軽々しく言えないとこですよねえ~。実は正社員経験が数年しかない私、この辺の空気感はややおぼろげ(;^ω^) うさこさまのコメントで「あ、方向性合ってたー!」なんて一安心です!山猫、いい先輩なの…かな。飲みに連れて行ってはくれません(笑)

    佐山さんのこと、寂しがっていただけて嬉しい!でもこればっかりは(産休)どうもならんですもんね。産むしかありません。ちなみに女の子の予定です!

  • 黒ったら直ぐにりんりんって呼んでるし😅
    りんりんは新人っぽくて不慣れな感じが可愛いですね。でもこう考えると佐山さんってツーカーって感じで彼女のありがたみを実感しますね。
    色々新人も増えてまた社内の空気がガラリと変わって行くんだな〜としみじみ。
    何やら女子社員が猫さまの周りでムンムンしてる笑笑
    ちゃんと猫さま仕事してる🤭リーマンぽい❣️
    そして何かを言いかけてやめた黒。
    今回はそんなにドキドキしてないけど、黒か言いかけてやめると次なにいうの?!え?!何があるの?!って少し怖い😅
    しかし一年付き合ってまだまだ猫さまはちょっとしたことで黒にときめいちゃうところ好きだわ〜❣️

    作者からの返信

    >monoしゃん

    えへへ、早速ありがとうー!!
    本当、職場の人って、いい人ほど空気みたいな存在になるけど、辞めちゃうとなると「あ、こんなこともやってくれてたんだ!」って有難みを感じるんだよね。さーて新人リンリンは長続きするのかどうか。。。しかし山猫は仕事がデキないので他の営業の先輩などより女の子との絡みが多くなる!普通なら役得か?(笑)

    いやー、一応仕事してるみたいだけどね、営業なら普通はもっと大変だと思う(;^ω^) お前、一日の大半をクロのことか自分のこと考えて過ごしてるやんって。

    クロが言いかけてやめたこと…この先「え、それ?」ってのが出てきますのでお楽しみに!(*´з`)

    ちょっとしたことでときめくところ、いいかな!?何か毎度、お前はどこのファンクラブ会員だって思う(;^ω^) ウチワ持って「あ、こっち見た!」みたいなね。山猫はクロ推しの乙男(おとめん)!

  • 第370話:新しい派遣さんへの応援コメント

    ずーっと読んできて、はと気が付いたんですけれども、私はこの「ジュラルミン」がとーっても引っ掛かります笑
    要所要所で出てきますよね。
    なんだか頭にこれが残るんですよねー。
    かなりのキーグッズなんだろうか?

    作者からの返信

    >うさこさま

    ジュラルミンですか!!(;´Д`)
    おおう、ぜーんぜん、キーグッズってことはなくて何の謎も隠されていないのですが(;^ω^)

    これ、私が新宿で働いてた時に実際毎日よいしょよいしょと運んでたブツでして、つい、「あ、ジュラルミン受け取らなきゃ!」っていう当時の慣習が顔を出すんですねきっと。

    でも確かにすごい重要なアイテムかと思っちゃいますね。自分で読んでるとわからないものだ!
    読んでいただきありがとうございます!!

  • 第369話:俺たちの犬猫小屋への応援コメント

    なんか新しい形でいいですよねー。
    なんの形にもとらわれない。二人だけの新しい形。
    これってBLの中でも新感覚のジャンルじゃないですか?
    面白いなあ。

    作者からの返信

    >うさこさま

    わーーお忙しい中早速ありがとうございます!!
    しかもなんて嬉しいお言葉!!
    そうなんです、どうしても普通のところにはおさまりがつかないというか、なーんかコンパスが常に斜め上を指すんですよね。
    いつもそこを目指しつつも、それが具体的に「どこ」なのかって、言葉には表せなくて。
    それを「新しい形」「新感覚」と言ってもらえて本当に嬉しいです。ありがとうございます(>_<)

  • 第370話:新しい派遣さんへの応援コメント

    やっとこの年になって親の買った無難なスーツを捨てられた事。
    これは猫さまにとっては大きな一歩というか変化なんだね。そう言う行為を以って何かを捨て去るって分かる気がするよ。
    丸腰の荒地。うーん上手い表現!まさしく猫さまはこんな感じなんだろうけど、世間一般の幸せはきっと二人には似合わない。大変だろうけど、読む方はそう言う二人が見たい❣️
    ああ〜久しぶりのこの感触❣️やっと二人に会えた。幸せだ〜❣️
    そうかあのクリスマスからまだ一年なんだよね。色々あったからもっと長い付き合いだと勘違いするよ。
    お帰りっ!お二人さん!待ってたよ!

    作者からの返信

    >monoしゃん

    ありがとーーーー!!!
    あーー、何か、5ヶ月ぶりの更新で、自分でも前の章との流れが途切れ途切れな感じであれだったんだけど、言いたいことちゃーんと汲んでくれてありがとう&さすがねーーっ(>_<)

    この「黒犬と山猫」ではだいぶ冒頭の頃から山猫は親のことを気にしてるんだけど、ここへきてようやくスポットライトが当たったというか。クロとの色々がなければ当分は「臭いものに蓋」だったと思われる。

    丸腰のところも分かってもらえて嬉しい!説明くさくなっちゃったかなと思うわりにうまく説明できてないというか(;^ω^) 「世間一般の幸せはこの二人に似合わない」というのもすごく嬉しい感想!!たまにフツ~にいちゃいちゃさせたくなるけど、でもやっぱり荒れ地を進んでもらうのがこの話の意義なのよね!!

    会えて幸せだなんて言ってもらってもう、感涙!
    そうそう、一年分書くのに一年以上かかってるからね、作者は色々忘れてるとこあるけど、「あー、本人たちはまだ一年なんだから覚えてるはずだよなっ!」ってなる!でも読み返そうにも量が多くて自分でも読めないというね(;^ω^)

    あーとにかく早速本当にありがとう!これからも頑張れそうよ!犬猫も見守ってもらえて喜んでおりますっ!!ただいまーーーっ!!!(*'▽')

  • 第139話:異動への応援コメント

    色々ドキドキする展開満載だったのに、さらに黒井さん…!
    ど、どうなってしまうの…!

    そして日常生活の中でふと「山猫」という単語を偶然聞いた時に「んっ!?黒犬も関係あるのか?」と過敏に反応してしまった自分がいました!
    山猫と言われたら、あとみくさんの小説が思い浮かぶ〜😂

    作者からの返信

    >神美さま

    お返事遅くなりすみませんー!!

    私も、実はこの意味不明な「恋心を忘れてしまう」という展開、どうしてこうなったのか、何のプロットもなく行き当たりばったりでして(;^ω^) 一応、この異動の顛末と年度末が序盤の(え、まだ序盤??笑)大きな山場となっております!

    そして「山猫」の件、きゃー嬉しいなー!!山猫というとイリオモテヤマネコとかが有名ですが、この作品での山猫は外国の「ボブキャット」という種類…ってどうでもいいんですが!
    とにかく、山猫で思い出していただけるのはめちゃくちゃ光栄です(>_<) あ、あとコメントだけでなくお星さままでありがとうございます!!本当に嬉しいですっ!
    今頑張って続きを書いてるのですが、励みになります。ひと段落したら、必ず神美さまの作品も読みに伺いますのでその際はよろしくお願いします!(*'▽')ノ

  • 第193話:12時間後の悲劇への応援コメント

    黒さん!全く罪な男だよ!でも好きになっちゃったんだから仕方ないんだろうな。
    山猫ちゃん!頑張れ!元気だして😭

    作者からの返信

    >唯さま

    本人、山猫に対する悪気はゼロだけど、気遣いや配慮もゼロなのよね。うん、好きになる方が悪いのよ。山猫が女の子で私が友達だったら「えーあの男はやめときな、顔だけだって。絶対幸せになれないよ」って言う(笑)

    冷たい作者に代わり、応援ありがとうございます!!(;^ω^) 山猫よかったね!!

  • 凄いです!私マジで飲める人尊敬しちゃうんですよね!いや、どんなに好きな人でも口でするまではできても飲むのは無理で
    山猫ちゃん!凄い!好きな力ってすごい!黒犬さんの飲めて良かったね!(なんか興奮して変な言葉発してる気が💦)
    プラネタリウムとフェ〇という、なんというかこのロマンチックさと性的な衝動の対比がやばいです!上手く言葉にできなくてすいません!
    でもついに二人ここまで来たか!と感動もひとしおです😭

    作者からの返信

    >唯さま

    コメントの「凄いです!」が最初目に入って、「きゃ、褒められた(*'▽')」と思ったら、ああ「飲める」ことについてね!!(笑)
    いやあ~山猫はわりとむっつりスケベの変態なので飲めてしまいますね!普段は潔癖気味なのにクロに関しては全部OKという極端なやつ…。一歩間違えばストーカーだね(;^ω^)
    「凄い!」と言われたら山猫も「いや、別に、当たり前のことをしたまでですよ」なんて答えるでしょう(え?)そして私も客観的に「あんた飲めてよかったね!」って思います!(なんつーコメントなの)

    本当に、プラネタリウムのロマンチックなムードから、普通はキッスとか抱き合うとか、ねえ…。でも私も言葉にできないけどこの対比、ああ何か分かります!!!うんうん、そうですよね!?

    ドン引きせず、感動していただけて嬉しいです!ありがとうございますー!!

  • おんぶいいですね!しかも山猫ちゃん(受けちゃん)が黒犬さん(攻め様)をおんぶ!最高です😍

    とか思っていたら、ふと自分の推しが人気出るきっかけの学園ドラマ出たとき、私の推し(私は受けとして勝手に見ておりました)に、相方さんが(攻めとして勝手に見ておりました)おんぶとせがんで、おぶるシーンあって、しかもそこ相方さんのアドリブだったみたいで、グオーッ!黒犬様と山猫ちゃんはずっとずっとそのまま一緒にいてね😭となってしたまいました!
    (勝手に繋げてすいません💦)

    本当に、前の方も言ってましたし、屋上の雪シーンの時も思ってましたが演出が素晴らしいです✨❣️

    作者からの返信

    >唯さま

    おんぶっていいですよね…(うっとり)
    じゃれあってのおんぶもかわいいし、瀕死で「絶対死ぬなよ!」みたいのもいいし、「何で俺が…!」と言いつつ内心満更じゃないのもいいし…(*´з`)
    いやアドリブのおんぶとか最高ですか!!そのアドリブでOKした監督様グッジョブ!!そんなリアルのエピソード、ずっと胸に秘めて時々心の宝箱から出してニヤニヤ眺めちゃうレベルだわ(何言ってんの)
    そういや昔、夫(当時)から借りた少年漫画の萌えなCPのページに全部ふせん貼ってたら「これ何」と言われ、「いや~印象的なシーンとか構図がいいシーンとか!!」と必死にごまかした記憶が(笑)

    いやそんなことはどーでもいいんですが、とにかく唯さまの望みを全力で叶えるべく、黒犬と山猫は頑張らさせていただきますっ!うん、BL作品の何がいいって、そこらへん何とかできるところですよね!

    演出が素晴らしいなどとありがたいお言葉!!演出は、この頃ノリにノっていて降りてきた感じで、どんどん勝手にわいてきたので面白かったです。


  • 編集済

    私実は中学から高校にかけて稲葉さんのファンでした!顔がすっごく好きなミーハーファンで
    稲葉さんが身体を鍛え始めてから、さようなら!私の愛した細かった稲葉さん😭となったんですが、声や歌は好きでその後もよく聴いてました!
    本当に素晴らしい声ですよね!松本さんと稲葉さんも運命の出逢いだなあなんて(腐目線はこの2人の場合はないんですが💦)思ったりします!
    黒犬さん!イケメンで歌まで上手いなんて!そりゃ女子も山猫ちゃんも惚れちゃいますよね!
    二人のだけのアトミク😆ドキドキします❣️✨

    作者からの返信

    >唯さま

    あ~~ファンでらっしゃいましたか!いや本当にあの容姿であんなに歌が上手いって…。え~、なるほど唯さま細いのがお好みね!そっか、筋肉具合は意識してなかったかも。いや私はライブ映像で松本さんのギターにひざまずいてる稲葉さんがやばくてそっち目線にもいってしまいましたっ(;^ω^) youtubeでよくライブ映像見るんですが、最近はシュッとしたダンディーな衣装が多くて、前みたいに半裸やTシャツがいいわーなんて思ってしまうー!

    イケメンで歌うまとか、実際いたら「あっそうすごいね…」て逆に引く(笑)クロは何か下手って感じがしなかったんでうまくいてもらいました(´▽`;)

    お忙しいのに読んでいただきありがとうございますっ!!

  • 第121話:思いがけない写真への応援コメント

    時系列がとてもわかりやすく、そして面白すぎて(>▽<)ノ思わず叫んでしまいました。
    ところどころ時系列の文面に怪しい文字があり、二人とももうお肌の関係じゃないの!と思ってしまいますが、実際はジワジワ恋愛真っ最中ですね!
    嫉妬やヤケも恋愛の醍醐味…ネコ頑張れと応援しときます₍₍◞( •௰• )◟₎₎
    天使と悪魔、懐かしい〜!映画見てましたね。

    作者からの返信

    >神美さま

    時系列、自分のためのメモとしても書いておりました。こう長い話だと、自分でも分からなくなる(;^ω^) 読者の方の整理用にもなれば幸いでございます~!

    きゃっ、「お肌の関係」なんて色気のある素敵なワード!行きつ戻りつしながら恋愛進行中…ですかねっ、まあ今後もだいぶ揺れながらになりますがじれったく進みます(>_<)
    「ネコ頑張れ」の応援もありがとうございますっ!!しかと受け取りましたーー励みになります!!
    天使と悪魔、映画見ましたかー!本当、懐かしいですね。映画や本のネタなんかも「おっこれ知ってる」と思っていただければ嬉しいです!

    いつもツイッターでも仲良くしていただきありがとうございます~~!!(*´▽`*)

  • 第10話:妄想に花が咲くへの応援コメント

    もうメールを保護しちゃうのとか、メールを開くのに躊躇してしまうのとか!
    一挙一動が恋してるわ!と、ツッコミたくなるような展開😂マフラーとかゲットしたら匂いかぎたくなりますよ…!
    そしてクロさん、プレゼントはホントに甥っこなのかしら…!

    (私もあとみくさんのお名前を各所でお見かけしております!
    今後もよろしくお願い致します💃)
    大長編まだまだ楽しみです💕

    作者からの返信

    >神美さま

    わーー嬉しいご感想ありがとうございますー!!主人公の山猫、恋とか興味なかったのにもうすっかり恋に落ちてポンコツです;^ω^) クロのプレゼントは甥っ子!本人ウン百話後に出てきます(笑)なぜか女っ気のないイケメン、お約束ってことで☆

    こちらこそよろしくお願いしますっ!ちょっと今バタバタしてるんですが今度御作読みに伺いたいです!

    コメントありがとうございましたー(*´▽`*)

  • はじめまして( ꈍᴗꈍ)
    お話がすごく面白く、ドキドキしながら拝読しております!
    この後は黒井さん宅!いけいけ〜っと応援してしまう(笑)
    会社の描写とか深いような浅いような人間関係がとてもリアルだな、と。そんな中、ある日偶然にも仲が深まり出した二人がどうなっていくのか、引き続きドキドキしながら、またお邪魔いたします(*´ω`*)

    作者からの返信

    >神美さま

    きゃーはじめまして!!お名前はmono黒さまや黒月さまのところでお見かけしておりました!
    わー面白いなんて言っていただけて光栄です!!「いけいけ~っ」の応援も嬉しいものですね(涙ちょちょぎれ)はい行きます参りますっ(笑)

    会社の微妙な人間関係、リアルに思ってもらえたらこれまた嬉しい!何もかもをリアルにすることで「あらこのリーマン主人公、BL一直線じゃない!」なんて臨場感を感じられたら…などと自給自足するために書いた作品であります(;^ω^)

    無駄に長い話なので、お暇なときにでものぞいていただけたら嬉しいです!
    お越しいただきコメントまで、本当にありがとうございますーーっ!!

  • 藤井さん、いいキャラだわぁ_(:3 」∠)_それを考えたのはあとみくPだから、あとみくPがすごいって事だね。BLにさ、ガールの要素をいれてもオッケー派と鎖国派がいるじゃ無い?ちと鎖国気味なんだけど、でも全然いてもいいのよ。
    女性なんだけど、それとくくりたくない要素だしスパイスだよね_(:3 」∠)_脱帽だ

    作者からの返信

    >智たん

    あー、確かにふと客観的になってみれば、BLで主人公のよき理解者で相談役的な女子(ガール)ってやつ、私もいまいち鎖国派かもしれん(笑)←おい

    でも、そんな中でも藤井を認めて下さって嬉しいわ!よかったー!ここはちょっとね、直接的な相談じゃなく、「物語で語る」みたいになったらなーってとこだったから。

  • 第286話:デートの後遺症への応援コメント

    大人よ_(:3 」∠)_この一言に過ぎる、なんて思ったりした。
    私はさ学生の恋愛を書くからなんかさ、若さゆえに…みたいな感覚の表現しかないのよね_(:3 」∠)_その感覚ももはやあやうい年月を重ねちゃってるけどね?
    けどさ、ここは大人の恋愛なのよ_(:3 」∠)_あたしようやくわかった。遅くてごめん。いや、きちんと感じてたわよ。それをさ、ここで再確認したって事と思ってくれるとありがたいわ。
    私も大人の恋愛書きたいって思った_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    >智たん

    ええーーー大人になりきれてるかしら!?はなはだ不安よその部分…(;^ω^)
    いやでもね、うん、学生ではないのは確か。っていうか若さゆえ…の感覚を持ち続けてる智たんすごいと思う。あれって思春期でないと同期できない感覚だと思うのよ。それを智たんの詩から分けてもらってる気持ち(ぐふふ、若いエキスよ…)←どうかと思う

    あーでも何か嬉しいなあ。山猫、大人の恋愛だってよ、へへ。本人は右往左往してるだけだけどね。

  • 第284話:今日は何の日への応援コメント

    ふたりが食べ飲みしているものがひたすら気になるし美味しそう_(:3 」∠)_あとみくPは焼き鳥好き?私は大好き💕お酒があうわよねー

    告白の後からのふたりの心中とかかけあいに含まれた意味とかもどかしさが複雑になって、もうはっきり言いなよー_(:3 」∠)_って思うけど、なかなか言えないよね。うんうん。

    作者からの返信

    >智たん

    食べ物って結構重要だよね。美味しそうに書けてたならよかったー!私も焼き鳥大好きよ~~!お気に入りはねぎま!あーいいなー飲みたくなってきた~~(*'▽')

    そう、告白後は気持ちが上下左右(?)に揺れて、とりとめがなかったり矛盾してたり、一筋縄じゃいかなくなった感じ。本当、もはやはっきり言えばいいのにね、本人的にはまだまだ混乱中。それでも一応動物園初デート、頑張りました!(書いた私が)

  • 方舟まで登場するとは_(:3 」∠)_なんてスケール
    で、排他的というのか嫌味だというとか、雨に濡れた人の体温分の温かみだけの気持ちが伝わってきたような気がしたわ_(:3 」∠)_そしてあとみくPの動物百科にブラボー❤︎

    作者からの返信

    >智たま

    動物は好きなんだよねー!…いや、世間でいう「私、動物好きなんです!」って感じじゃなく、概念として興味深すぎて…(*´з`)(触れ合うのは苦手)

    方舟はちょっとね、「動物園×BL」的になかなかうまいこと言ったな的な!(*´ω`)
    「雨に濡れた人の体温分の温かみ」って表現も素敵。なんつーか智たん先生の表現講座って感じで勉強になるー!

  • 第281話:過去の傷の影への応援コメント

    ここをデートのススメ第2章とします_(:3 」∠)_決めたから❤︎で第1章は?問題発生。あしからず。

    情景が浮かんで雨だけどなんだか晴れやか_(:3 」∠)_だってデートだもの

    作者からの返信

    >智たん

    きゃっ、「デートのススメ」って現代モダン(?)でいいね!ここから第2章勃発!(使い方違う)うんうん、じゃあ1章はどこって言われるとようわからんけどね!

    「雨だけど晴れやか」って素敵だわー!矛盾してるのに矛盾しない。敢えての反対語が、スイカに塩みたいな効果を引き出すのねっ

  • 西沢さんお疲れ様です_(:3 」∠)_わたしも中華食べたい🥟

    暦の事、ありがとう_(:3 」∠)_感謝感激飴Amazonよ?

    私の暦問題なんだけど、BL詩の方はざっくり何月かって事くらいでぼやかしてる。昨年書いたタイムリープする小説『幾光年のアルマジロ』なんだけど、それは自分が作ったタイムリープの設定を崩さないように、で、タイムリープして何時間進むとか後退するとか、細かく書き出して進めた。あれはちときつかった_(:3 」∠)_小説に書く時間はほんのわずかだけど、その数字を出すためにノートに何枚もぐっちゃぐっちゃ書いたわ。

    今に合わせた方が楽だよね_(:3 」∠)_こだわった日時かなければ
    でもさ、やっぱり小説によっては進みが変わってくるから、そこをどうするかも判断しなきゃね。
    あとみくPのさこの小説の中には天候だとかニュースなんかが書かれてるから、それが臨場感あっていいなと思うわけ_(:3 」∠)_あの日にあんな事しちゃった❤︎的な。うふふ❤︎

    作者からの返信

    >智たん

    中華料理って、なんか定期的に食べたくなるのよねー!

    そして暦のこと。教えてくれてありがとー!
    うん、BL詩はそんなに厳密でない方が、リアル感とのバランスがいいよね。でも季節や季語的な意味で何月かってってのはいいスパイスになってる。
    アルマジロ、あれは時間がカギだったものね、お疲れさまー!ノート書くの、大変だけどちょっと「意義深いことをしているっ!」って充実感もあるよね(*´ω`*)←ろくにノート使ってないのに言う

    犬猫の暦、臨場感を感じてくれて嬉しいわー!そうそう、一応見ようと思えば「〇〇しちゃった記念日」みたいのが何月何日だったか分かる…多分。いや調べたことないけど(おい)

    コメントありがとー!!

  • 第279話:西沢先生の誤解への応援コメント

    あのさ、すごくどうでもいいか、失礼か、それ以外かの質問するけどいい?(:D)| ̄|_もうするって決めてるよね

    時系列っていうか、暦の話なの。
    この小説の中の暦ってあとみくP独自のもの?それとも書いてた頃、まぁ書いてる間に小説の方が進みが遅くなるかもだけど、本当の暦を利用してるの?

    私さ、自分の小説なり、詩なり、時間の経過があるものを書くときに、暦問題が必ず発生するのよ。そんなの自分で考えたらいいんだろうけど、あとみくPはどうしてるかなってずっと聞きたかった_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    >智たん

    いやいや失礼なんてことは全然なくってよ!!ってか「それ以外か」って選択肢があるの、センスがいいわね(笑)

    うんうん、この作中の暦ね。これはそのまんま現実の2014年であり、祝日だとか、天気とか、地震があったとかもまんまなの。まあ、私の「妄想日記」だよね。当時は西新宿に勤めてたから、見聞きしたことを家に帰ってそのまま「これを山猫が体験していたら…」というフィルターにかけて書き出すというか。会社でのミスとかもほぼ実体験(;^ω^) それを山猫のミスとして文字に書き起こすことで自分の色々を昇華してたような面もある。

    現実生活でかき集めてきた素材を使ったジオラマ作りみたいな感じ。より本物に近いパラレルワールドを作って、半分その中で「山根弘史」として日々を暮らすことで高次元の萌えを実現したのよ()

    そうそう、それで当時は暦より小説が遅くなりつつも、何とかかんとかついていってたんだよね。まあ、この辺からは2020年の私が書いてるわけだけど、当時のオリジナル版を見ながら天気とかの描写はそのまま使ってる感じ。だから今は何年も前の日記を書き直してる気分で、結構大変(;^ω^)

    暦問題ね、ファンタジーじゃなく現代日本が舞台なら引っかかってくるよね。それに加えて今は「コロナを反映させるか(マスクをするか)」ってのもあるし。もしこの犬猫話を現在まで書いていくならマスクありの世界観になる。
    いや、地味に、「自分の価値観や描きたい世界観」と「暦問題」ってすごく微妙な調整ポイントよね。私はもう完全現実に振り切ったけど。。。(まあそれが楽っちゃ楽なのよね)
    ちなみにボカロ短編の方は暦はほぼ気にしてなくて、ピントをぼやかしてる感じ。


    いやーすごく興味深い質問!うん、これはまさに「それ以外」ね!!智たんの暦論、機会があればぜひぜひ教えてね!

  • 第278話:デートの定義への応援コメント

    >デートなんて単語を使わず、ランチを食おうと言えばよかった。

    これ気に入ったー♪ランチはランチだし、ランチはデートにもなるんだよ!その人の捉え方でそこに含まれる意味が全然違ってくるんだよね。
    相変わらず悩ましい山猫くん(:D)| ̄|_マックに笑ってしまいました

    作者からの返信

    >智たん

    ほんと、ランチはデートにもなるし、慌てず騒がずランチプランを立てればそれでデートになったんだけどね(;^ω^)
    でも気に入ってもらえて嬉しい~。マックはね、中学生っていうか小学生かもしれんね。笑ってくだされ(*'▽')

  • なにこの素敵エピソード(:D)| ̄|_マジックなの?ねえそうでしょう?

    前半のもうぐっちゃぐちゃ感がもうたまんないのよ。もう全身にきゅんきゅん来ちゃいました❤︎ダイヤモンドの例えも秀逸。価値感がよくわかった。

    後半は圧力鍋よ?そこで来る?ないよ。無いけど有りにしちゃうのがあとみくPだよね(:D)| ̄|_私、自分が使う圧力鍋がとたんに尊くなったわ。
    圧力鍋で作ったお料理、いつかふたりで食べるのかしら(:D)| ̄|_私も一緒にいいですか❤︎え?違う?

    作者からの返信

    >智たま

    あれーーいつもとお顔が違いますな!_(:3 」∠)_ あ、目をパッチリさせた?あごもシュッとしたような…()

    ダイヤモンドの例え、分かってくれて嬉しいー!いやー何度脳内シミュレーションしても、告白されて「あっ俺も好き♡らぶらぶ♡」な山猫にはならんかったのよねえ。

    あっ智たん圧力鍋ユーザー??えへへ、普通ここで来ない?そっか無いか~~自分ではわかんないもんだね(;^ω^) でも智たんの鍋を尊くできて光栄だわ!!
    圧力鍋料理、ふふ、だいぶ先かな…(いや自分でも忘れとる)そん時はぜひご一緒に!!

  • 私がまだ全然書けない、キャラの厚み…人生とか経験とかその時の気持ちとか、そういうのを書かれると、読んでいて共感というかそうだったんだって、また味わい深くなるね_(:3 」∠)_あたいがんばる👩‍🌾

    作者からの返信

    >智たん

    いやいや智たんが書けてないとか全然思わないよっ!たぶん書くキャラが18歳なのか28歳なのかの違いよっ(笑)18でそんな人生の厚みがあったら逆にジジくさいもの!!(;^ω^)
    そして276話も読んで下されば否が応でもキャラのこと分かって共感もしてしまうというもの!!正直、ここまで読んでくれた方ならもう分かってくれるよね的に甘えてしまってる部分もあるし。。。それなしで勝負とかできないって!
    でも何か刺激になったなら嬉しい!こちらもまたもらいに行くわ!!

  • 第273話:生徒会長の思い出への応援コメント

    >右手で持った小さな機械だけが頼りというのは、何とも心許なかった。

    はい名言_(:3 」∠)_『あとみくP名言大全』より

    心許ない、ここにきて心許ないのよ?電話ってらぶな二人には大切じゃない?それを心許ないと感じたやまねこくんの気持ちに完敗からの乾杯よ_(:3 」∠)_ため息が出るほどに酔う表現

    作者からの返信

    >智たま

    また智たんにため息をつかせてしまったわね…フッ
    (前、いつつかせたというのだ)

    いやーだってさー、夏の旅行5日分が36話も(!)あったわけで、電話での会話とか久しぶりで、こいつら声だけでやり取りしてるとか、セリフの一語一語に全てかかってきちゃうじゃん?身振り手振りや表情なしで会話させるっておい糸電話みたいだなっていう(それはただの作者のざれ言よ)

    っていうか『あとみくP名言大全』!!!
    うわっ、そんなんあったら地獄の閻魔様も「おっとこれは天国行きですな」とか言ってくれそうじゃない!?(え?)ありがとうー!!!

  • 第272話:会社がはじまるへの応援コメント

    ここは数ある話の中でもトップクラスだと思った_(:3 」∠)_深いい話ってやつ?エモいってやつ?
    読み終わってしばらく画面見続けたわよ_(:3 」∠)_素晴らしい事が書いてありました!この言葉に尽きます。

    作者からの返信

    >智たん

    うっそー!!私ここぜーんぜん記憶になくて(え)しっかり読み返しちゃったよ…(;^ω^)
    こういうのって面白いよね、自分がそれほど何とも思わず書いてたとこがすごい刺さる人がいたりとか、逆とかもさ。そういうの知れるのがこういうコメントの醍醐味だと思う!ぎゃー、エモいとか嬉しいなあ!!エモれることなんてなかなかないからね(使い方?)

  • カクヨム用に書き下ろしたって話し、通りでなんか1話分の雰囲気が途中から変わったと思ったわよ_(:3 」∠)_なんかわかってものすごく良き。もやついてたものがスッとしたわ。

    でさ、こういう息づかいが聞こえる話っていいね_(:3 」∠)_二人が飛行機から自宅まで帰った所まで、細やか!!鮮やか!!

    きめ細やかさを書き上げる語彙力と表現力に脱帽_(:3 」∠)_うらやましき

    作者からの返信

    >智たん

    えへ、実は(割愛)
    近況ノート
    ★【ネタバレあり】黒犬と山猫、お盆旅行のエピソード以降の件
    https://kakuyomu.jp/users/atomik/news/1177354054921834536
    もしよろしければこちらを!!


    …ってわけなのよーー!!気づかれてた!?(*'▽')
    6年も前に書いたものを別展開で書き換えていくって無理だろと思いつつ、がんばった!鮮やかに書けてる!?そう言ってもらえると嬉しいー!
    …でもここ書いてからもう1年半経ってて、作中の時間はそんなに進んでなくて、だいぶわけわからんくなっとるー(>_<)

  • 第270話:恋が、しにくいへの応援コメント

    タイトルが秀逸過ぎる_(:3 」∠)_あとみくPへ羨望の眼差し❤︎
    もうさ、なんでそんなに引っかかる表現ができるの?_(:3 」∠)_神様はズルいわ
    あとみくPに届くには農耕民族として努力するしかないわ!_(:3 」∠)_今年の抱負

    作者からの返信

    >智たま

    タイトルね!うん、なーんかシブ~い(?)斜め上を目指したくなっちゃうのよねー。好きな人に告白された翌日のタイトルではない(;^ω^)
    いやん、農耕民族宣言ね!?そしたら私だって智たんには遠く及ばない狩猟採集民族宣言!といっても狩猟なんかできないからみかん食うばかりだけどー!

  • 第269話:浴衣と写真への応援コメント

    自慢とかじゃなくてさ、報告?的な、呟き?的な感じなんだけどさ_(:3 」∠)_私、着付けの資格持っててさ、初心者には先生もできるの。
    だからさ、なんでこんな展開を自分が考えられなかったかっていう、悔しさね_(:3 」∠)_じぇらじぇら。反省してます。

    作者からの返信

    >智たん

    わーーー着付けの資格!!!
    す、すごおいいいい!!!私もうあの布の群れを、どこをどうすると服になるのかさっぱりわからんちんなのよ!智たん先生頭がいいのね!言葉だけじゃなく布まで立体で組み上がっちゃうのね!やっぱ言語領域と感覚領域が云々かんぬん…

    このクロ母は私の母が半分モデルで(例の「編みぐるみ」の母)、美容師で着付けもするんだけど、男物を着付けている姿はなかなか見ないからろくな描写はできんかった(;^ω^)
    あーでも、「あ、そうきたか!くそーう!」的なじぇらじぇら、分かるわー!!ウッフンどうだ!!反省したまえ!!(笑)←何を??
    (いや私もよくあるし、しかも姑息なことにあえてコメントしないというね!こうして教えてくれた貴女は勇者よ!)

  • 第268話:今の二人は、誰?への応援コメント

    私はすでに倒れてるわ_(:3 」∠)_それはわかってるわよね
    仕込み上手ね。1話1話を飽きさせない内容。次が気になる展開。あとみくPワールドフォーエバー_(:3 」∠)_どきどきどきどき

    作者からの返信

    >智たん

    まあ倒れていたの…ってそうね、倒れているわね。うんそうだった。

    えっ仕込み上手!?何だろうねえ~特に仕込んだつもりはないんだけど調子がいいと仕込まっちゃってるんだろうねえ(何それ&何だか卑猥な響きだわ…)
    でも次が気になるなんて嬉しい!

    …はっ!

    あのね、実はこの辺りからカクヨム用に書き下ろしていて、だから1話4000字くらいというのを意識して書いてるから、1話1話の区切り方がしっかりしてるかも!これ以前は区切るに区切れず苦労したから…(;^ω^)

  • 第267話:想定外の嫉妬への応援コメント

    明けましておめでとう_(:3 」∠)_ここに書くなって?笑2022も宜しく!

    頭痛がして横になってたんだけど、新年初読みしたら、すっと痛み無くなった_(:3 」∠)_ここはカクヨム界のパワースポットね❤︎

    作者からの返信

    >智たん

    わーー明けましておめでとう!!え、遅いって?うん、でも何度言ってもいいじゃない??(;^ω^) …ってあれ、ちゃんと言ってなかったっけ!?ツイッターであれこれしてるとわかんなくなるー!

    そして頭痛大丈夫!?(今更)私も昨日飲み過ぎで寒気がしたよ!…って勝手に酔っ払い扱いするなって?ごめんごめん!リモート乾杯したからついね!(?)

    初読みありがとうー!!少しでも有益なことがあって嬉しいわっ!

  • 第182話:マンガ喫茶の夜2への応援コメント

    なんだか、小学生の仲良しな男の子達が秘密基地で二人だけの世界で盛り上がってる感じがして可愛い🥰
    大人になって、こんな風にいられる人と出会えて、しかも山猫ちゃんにとってそれは大好きな人で
    漫画喫茶の狭い空間で、隣の人を気にしながら山猫と黒犬が世界旅行をするこのシーン凄く好きだなと思いました✨

    実はあとみく様の小説や、皆様のコメントのやりとり読む時は、カミオカンデ?ニュートリノってなんじゃいな?とか、コピーして検索必須なんですが、全く知らない世界や感覚を知れてとても新鮮な気持ちになれます!

    30になって焦る気持ちも、とてもわかるし、その感覚をこんなふうに文章にできるあとみく様凄いって本当に思います!
    山猫ちゃんも黒犬さんにはお爺ちゃんになってもずっとこんな感じでいて欲しい✨❣️

    作者からの返信

    >唯さま

    わー年始からありがとうございます!明けましておめでとうございますーっ!

    秘密基地って何だか永遠の憧れです。映画でいうとネバーエンディングストーリーとか、あとナウシカの冒頭のところ、オウムの抜け殻の目の部分を持ち帰るところとかうっとりわくわくしてました。
    本当に、そんなのを大人になってから好きな人とできるなんて…私はそんなシーンを描くことで疑似体験で夢を叶えてる感じでした。夢の叶え方っていろいろある!創作の中なら年齢も性別も超えて不可能はないーっ(笑)!!

    きゃー、ニュートリノとか検索してもらってるなんて!うふふ、何だろう、こいつら(素粒子をこいつら呼ばわり)は現実の物体だけど、もはや概念だけの存在のようでもあり、それってファンタジーだよねって感じで私にとっては現実生活とさっきのナウシカみたいな世界を繋げてくれるような存在。いわば、「二次元の推しは実在する!」を保証してくれるお守りのような。いや、飛躍しすぎなんですが!(;^ω^) ちょっと意味不明なので読み流してくださいませっ

    唯さまにお褒めいただくと本当に自分がすごいような気がして嬉しいです。いつもありがとうございます!!(>_<)
    今年もよろしくおねがいしますっ!

  • 第19話:マンガ喫茶の夜への応援コメント

    ほのぼの感じが好きです。
    くすぐり合いに、喫茶店でのやり取り。
    黒井さんの寝方。それは、目の置き所にこまりそうですね(´艸`*)

    作者からの返信

    >樹さま

    山猫は、自分からやることは絶対ないけど実はやってみたかったこと(小学生みたいに遊んだり、誰かと遊び歩いて泊まったり)ができて、内心舞い上がってますね。恋愛感情もあるけど、親友やライバルみたいな感情も両立するのがBLの魅力!!

    わー、確かにクロは無防備というかなーんも気にしてない寝方ですね。でもそう言われて、あらためてクロ目線で想像してみると、これあざとい下心(?)があるかもしれない(笑)

  • おしっこのワード連発なのに、なぜかしら、
    爽やかな液体って感じるのは、この二人だからですね。\(//∇//)\

    作者からの返信

    >ハナスさま

    お返事が年越しになってしまいすみませんー!
    でも正月からコメ返できる贅沢♪ エヘヘ

    いやー、おしっこ連発もあれですが、「爽やかな液体」って!!(;^ω^) …だって「尿」ってのも何だか微妙だしね、やっぱおしっこはおしっこだよ(いや何言ってるんだ)

    あとハナスさまの近況の方のコメ返!
    わたくしのコメントのおっかけをしてくださっていたとか!いやそれはこちらこそでもありますよっ!でも嬉しいー、光栄ですっ!
    ハナスさまのコメントはいつも愛があって私も読むの楽しみなんですよ!

    それから、正月に私も近況ノート書いたのですが、もしよろしければお読みいただければ…
    去年の夏、ハナスさまにも温かいお言葉を頂いていたので、ご報告というわけじゃないですが。。。

    とにもかくにも、コメントありがとうございました!
    今年もよろしくお願いしますー!

  • 第263話:許された山猫への応援コメント

    この素敵エピソードに心震えましたわっ!_(:3 」∠)_生まれたての子鹿状態
    あのね、私が思う好きがここにあるの!
    全部良いんだけど、最後の2行!!生きてて良かった。この人が好き。前向きな素直さに心打たれたし_(:3 」∠)_私もこういった表現を含んだ作品を書こうと思っていた所なの❤︎
    すごくまわりにまわった道だけど、ゴールというか中継点かな?は、二人が望んだものだと思います_(:3 」∠)_人を好きになる単純さしか私は表現できないから、ホントに私は良い勉強をさせてもらってる!!

    作者からの返信

    >智たん

    何か、なんか、とにかく智たんに良いって思ってもらえて嬉しいし光栄だし、書いてよかったなあって涙がにじむ。
    そっか、最後の2行?わー、なんだろう、うまい言葉が思いつかない。

    うんうん、まわりまわった道。ひとつのゴールだけど、中継点。まさにそんな感じ。


    あー、なんかうれしいー。今テーブルの上にみかんがあるんだけど、「箸が転がっても可笑しい」じゃないけど、「みかんを見つめても嬉しい」みたいなお年頃で、じーっと見つめてしまうわ。
    とにかくありがとう!!!

  • あっ、近況にあったサナトリウムだ_(:3 」∠)_運命❤︎
    写真から察するに、スッゲエ怖いやないですか( ꒪⌓︎꒪)お墓じゃなくても充分えげつないです。

    作者からの返信

    >智たん

    そうなのーーー、写真アップする時、あ、一応これ未読の方にはネタバレみたいになっちゃうかな?と思いつつ、ちょっとね、下心として「今、智たんがちょうどこの辺読んでくれてる!」ってのがあってね、よーし今だーって載せたんだよね!

    ちょうど「あ、これか!」って読んでもらえてめちゃくちゃ嬉しい!!
    えへへ、結構「あれ、これやばいやつ…」って感じよね。私も夜だったら無理だったな…。。。

  • 第256話:真夏の夜の怪談への応援コメント

    話の種類?のボリュームがすごいんですけど_(:3 」∠)_これをさ1話分にする大胆さね

    何言ってるの?何だけど、もう山根君のファンだから読んじゃう_(:3 」∠)_わからないでもいいじゃない

    なんて言ったらいいかなぁ。これじゃない、こうでもない、あれでもない。みたいな話を書き倒している事が素晴らしい_(:3 」∠)_私も蟹の缶詰の炒飯作るわ

    作者からの返信

    >智たん

    お言葉に甘えて、遅れてごめんね!

    確かに読み返してみたら、なんかあっちこっちいろんな話だったね!山根君のファンとか嬉しいーーー、えー、こいつファンとかいるようなやつだっけ??ふふ、「あとみく先生のファンです!」っていうよりさ、「山根君のファンだよ」って言われる方が何か妙に嬉しい気がしない??(しかしなんか私って物言いが高飛車で上から目線だよね、誰かさんみたいだ)←クロのことね、まあ作者だからね

    コメントの「なんて言ったらいいかなぁ」のところ、えへへ、「書き倒してる」ってのが、うんうん。別の方からのコメ返にも散々書いてるんだけど、山猫の夢の内容が毎回、当時私が見ていた夢のリアルタイムな「夢メモ」で、日々夢の内容を小説に書き綴ってるけどこれどうすんだろう??このお盆旅行の展開もどこへ行くんだろう??って完全手探りだったから…この手持ちのカードで何が出てくんだろ、って感じで。
    そして何が出てきたかは…あ、もう読んでもらったわね。うん。

    カニの缶詰って金色でやたらに豪華で「大判小判」のようなイメージがある。

  • 第369話:俺たちの犬猫小屋への応援コメント

    更新お疲れ様です!
    破天荒というかクロらしいですね
    やまねこの現実のフローチャート?の結婚としてのマヤの願望とすれ違っても、クロは本音を告げることに臆してもちゃんと告げていて楽観主義的な彼がこれから、をやまねこと一緒にって考えている所が素敵ですね
    名義借りて車買わなくてよかったですなぁw

    やまねこは一人で突っ走って所もあるクロが投げたボールを慌てながらも拾ってこれは、なに!?と慌てているようで犬猫が逆転してますね笑
    でも以前から振り回してるようで、やまねこに振り回されてるクロでもあってやっぱり彼らは相棒?みたいな関係でもありますね

    今後もめっちゃ楽しみです

    作者からの返信

    >黒月さま

    えへへ、クロらしいと言ってもらえて嬉しいです!
    そうそう、二人の結婚観が噛み合わなくてね!何とか噛み合わせようとか、山猫のささやかな結婚願望をクロが受け入れる方向で…とか考えたんだけど、やっぱり作者が仕向けてもだめだったらしく、結局それぞれ勝手に言いたいことを言いました(笑)
    車、買っちゃわなかったのはクロ頑張ったというか、お前わりとまともだったねという感じ!(;^ω^) メニューの値段見ないで(っていうかお高いのが見えても気にせず)注文するタイプだから。。。

    犬猫、振り回すのが逆転してる感じ、ここ私の性癖なんだろうなあ!どうも、綺麗な構図にヒビを入れたい、予定調和じゃない変なことが起きてほしいという願望がある。うんうん、恋人よりは相棒。

    いやー、こんな風に感想頂けて、すっごい、続き書きたい気持ちが盛り上がっております!!本当にいつもありがとうございますっ!お礼が書ききれない!!

  • 第369話:俺たちの犬猫小屋への応援コメント

    恋人、夫、息子。そう言う言葉の概念なんてクソくらえ!って感じで
    清々しさすら感じる。
    でも、ごく普通ににそう言うものに縛られる心地よさもあるし、
    結ばれてそこで終わると言うのが一般的。
    でもやっぱりそれは黒犬と山猫の世界じゃ無い。
    普通じゃ無い道を歩くのって実はすごく大変じゃ無い?
    でも、クロはそう言う生き方の中にこそ『楽しい』があるって
    思ってる。そんな世界へ一緒に行こうって言うのも良いよって答えられるのも
    、ああやっぱりこの二人は唯一無二の二人なんだなって感じる。
    これが『黒犬と山猫!』の世界なのよね❣️って一人でニヤつきながら読みました❣️

    作者からの返信

    >monoしゃん

    山猫は「普通であること」に、そしてクロは「普通からはみ出すこと」に、それぞれ縛られつつ憧れつつ。
    でも、クロの方がまっすぐ、あっさりしてる。山猫はもうちょっと後ろ暗い感じ。
    クロは、「普通じゃない道を歩くのが大変」というより「普通じゃない道があるのにそこを歩かない、歩けないのが大変」なのかなあ。でも自分のそういうのに他人を付き合わせるって私には無理だわ。だって断られたら嫌じゃん!!(笑)

    ニヤつきながら読んでもらえるなんて一番の喜びだよねー!!!嬉しい、ありがとう!!
    こういうのしみじみ読んで、あー、続き書きたいって思える!!本当にいつもありがとう!!!

    あっ、あと、「ランドローバー」の「レンジローバー」ややこしいよねっ!!(;´Д`)

    編集済
  • 気持ちよさそうなマッサージ。
    いちゃいちゃ伝わってきて、ご馳走ですってなりました。
    やっぱりこの二人いいですね♡

    作者からの返信

    >ハナスさま

    大変遅くなってしまいすみませんー!!ちょっと実家へ帰省したりでばたばたしておりました (>_<)

    あ、そういえば、マッサージでおネム、ハナスさまの得意技でしたね!!
    きゃ、うちの若い二人なら「元気なのを見ない振りでうつ伏せにする」は無理かなあ(*´ω`*)
    コメントありがとうございます、お粗末様でしたっ!

  • 楽しいだろうなって、クロとのビンゴ大会は。
    無条件に盛り上がってる空間で、楽しいことや一緒の空気を共有して
    そう言う時にふいに自分の幸せを感じたりすると、何倍も刹那の幸福を噛み締めたりしてね。
    しかし猫さまの大絶賛が欲しかったのね。そうよね、猫さまに盛大にモテたいよね😊
    そう言う子供っぽいところが彼の魅力でよもあるもんね❣️
    私、今心の中で叫んでます「キース!キース!キース❣️」

    作者からの返信

    >monoしゃん

    遅くなってごめーん!!
    「何倍も刹那の幸福を噛み締める」って、ああそれそれ!その表現ー!!言いたかったことはまさにそれー!
    山猫はさ、なんか、どんどん物足りなくなっていくんじゃなくどんどんハードルが下がっていくタイプだから、幸せがお手軽(笑)←いやいや大事だけど!

    そして大絶賛!
    どうなんだろ、本当に驚くほど大絶賛したらそれはそれで気持ち悪い気がするんだけど!(;^ω^)
    何だろうね、美男美女を今更「お綺麗ですね」って褒め称えるの、むしろ失礼なような気がして「ええ、それくらいで通常運転ですよね」って私ならスルーしちゃう!でもクロはそんなの知ったこっちゃないよね!

    「キース!」コールありがとおお!!!
    オリジナル版ではクロが山猫にキスの振り(演劇部仕込み)をして周りがキャーという場面があるの!(二人とも告白してない)この修正版でもそれを活かそうと思ってたのに、なーぜかそこへいかなかったんだよなー。こういうの、グイグイいく時と意外とあっさりな時、作者にもどう転ぶかわからんよね!

  • ちょっと、最高かよ_(:3 」∠)_です。
    水膨れ、やられたー_(:3 」∠)_それをさ、本人じゃなくて山根君が気にしてる所がいいよね。まぁそうなるよね。
    私、今年何回か水膨れあってさ、思い出したー_(:3 」∠)_そこにBLはありません。ただのリアル。
    でさ、水膨れで二人の関係性とそれぞれの思いを語る事がまた深みだよね_(:3 」∠)_あたし何を使おう❤︎やっぱり私観察不足!!

    で、最後だよね。
    >また灰色の(中略)僕が針一本刺されたって大丈夫なように、黒井も横顔を見つめられるくらい、大丈夫なのかもしれない。

    分散してた視点が一気に針一本分に代わって山根君の思いにフォーカスされた_(:3 」∠)_んーーーいい旅を!笑

    作者からの返信

    >智たん

    うわー智たんの注目ポイントがまた渋いというかユニークというか!!
    っていうか旅立ちまで来てくれた――ありがとうーー!!
    智たん水ぶくれあったってことはヒールとか履いたりかしら!万年スニーカーの私は水ぶくれ知らず ♪ しかし人生何が起ころうとBL妄想を始めなくてはダメよ(*´з`)

    何だろうね、直接ろくな会話しないからモノやシチュエーションを介して語るしかないのかな。
    いやーこれ実写ドラマ化した暁には()モノローグがなかったら大した会話してなくて割と意味不明な展開に見られる気がする(今もか)

    「針と横顔」、きゃっ、何か褒めてもらえてうれちい!ちょっと秀逸よねここ!!(え?)私もこの文を書いて「へえ、そうなのかも!?」と思った記憶がある!


  • 編集済

    結婚しない宣言はいいですね!
    いやー。こういう二人を読みたいんだな、私……って実感しております笑笑

    じわじわ嬉しい。

    追記
    誤字多いですね。すみません!

    作者からの返信

    >うさこさま

    私があまのじゃくなのか何なのか、二次会に出て結婚を意識して「じゃあ俺たちも結婚しちゃおっか(*´з`)」「えっ、し、しちゃいたい…(*´Д`)」…みたいな展開にはならない(笑)
    じわじわしてもらって嬉しいです!


  • 編集済

    練り込まれている感じ、私も感じます。
    それに、相変わらず、なんだかすれ違って勘違いしている二人なんですが、前とは違うのは、そこに甘ーい雰囲気が見え隠れしているんですね。
    以前は、こういうすれ違いがあると「大丈夫かよ〜」と不安になりました。本当にこのまま終わっちゃったりしないよな? って。
    でも今は、心のどこかで安心しちゃっているんですよねー。

    作者からの返信

    >うさこさま

    うんうん、たぶん他人が客観的に見たら「どうしてそれに黙って従うの?」って見えるかもだけど、本人は自分の中に練り込まれていていてそれに気づかないし無意識。
    山猫は向き合うことを徹底的に避けているからなおさら、客観視できない。

    そして、わー、「甘い雰囲気」出てますか!?
    確かに、今までのような綱渡りじゃなく、平均台程度になったかな!落ちても大したことない(笑)
    「心のどこかで安心しちゃってる」ってなんか嬉しいお言葉です(*´ω`*)

  • ヤマネコちゃんは、こういうシチュ苦手ですよね。
    黒はものともしないけれど。
    結局、二人は離れちゃうし、こうなっちゃいますね。

    作者からの返信

    >うさこさま

    山猫は、クロと二人っきり or 完全別行動ならいいけども、微妙にそこら辺にいるとか、他のみんなとも一緒とかだとなーんか相手を見たくなくて逃げちゃう。
    これって引っ込み思案みたいに見えるけど、でも実は「俺はお前と二人っきりの時のイチャラブな会話以外お断りだ!」っていう傲慢のような気もするんですよ(笑)

  • 一生そうなのだろうねえ😁
    と言うか、クロの思考が時々すごいところへ行くなと…😅
    結局丸く収まってるけど、完全な球体じゃなくてあちこち飛び出してたり引っ込んでたりして、でも一応球体だしね。
    みたいな変な納得の仕方をしてる猫様と同じ気持ち。
    クロの魔法だねコレは!分かりにくいヤツめ!笑笑

    作者からの返信

    >monoしゃん

    遅くなってごめぬー!
    うんうん、一生こうなのだろうよねえ…。

    山猫がどう考えるかなあ、どう感じるかなあというのは色々考えるんだけど、クロについては私も考えてないからなあ…。。。
    そうそう、結局丸く収まってるとこあるよね。山猫がぐにゃっと曲がることで収めてるのかもしれんが…。
    ああ、でももしかしたらクロもクロなりにこの二次会でちょっと緊張したり思うところがあったりするのかなあ(他人事)
    球体のたとえ、面白かった!柔らかいゴムボールの、内側からぐうーんってなってる感じ。飛び出さずにおられないんだよね。

  • おれのために生きてくれたらいい!すっごい言葉ですよ!ていうか、それができるの山猫ちゃんしかいないですよね?
    てか合鍵じゃなくて鍵自体渡しちゃてたんかい😆
    そして山猫ちゃんの黒犬さんへの手紙はやっぱりとっても名作だと思います❗️
    宮沢賢治さんの春と修羅も読んでみます!
    なんだかもう題名だけでグッときます!

    作者からの返信

    >唯さま

    わーたくさん読んでくれてありがとうございます!!例の彼のことでお忙しい毎日なのに…(←えへ、ツイッター内のことです)

    「おれのために…」名言ですかね!?いや俺様なだけか(;^ω^) でもまさに、そんなことができるのは山猫しかないわ。私なら頼まれても無理だわ(笑)

    手紙はね~こっぱすかしいよねーー!!
    山猫、クロに読まれただけでも恥ずかしいのに、こんなとこで黒歴史が公開処刑されて、ねえ…(他人事)

    宮沢賢治も本当に、純文学というかこの時代において萌え要素を先取りした感がありますよね(もうちょい文学的な言葉で語りたいけど無理だった)銀河鉄道の夜とかももっと萌え(BL)アニメ化したら聖地巡礼とか捗りそうだし現代でも色褪せないと思う!

  • ひとつの言葉がずっと胸に引っかかるってきっとこんな風。
    そして、「そうだった」の三段活用が効いてくる。
    こう言うの好きだなあ。
    心臓を撃ち抜かれたような真っ赤なトマトの染みの使い方も良いね!(アンダーシャツにまで到達してた)とか、ここに来て匂いだけのアップルパイの存在がズシンときますね!良い表現!
    この章、凄く上手に出来てますね。
    結婚に対する猫さまの複雑な気持ちが読んでいて素直に伝わってきました。
    そしてまたしても二人いい具合に食い違うと言う笑
    ああ笑っちゃダメだよね!これは真剣で切実な問題だもの。
    次回は甘いの期待しちゃうんですが?

    作者からの返信

    >monoしゃん

    三段活用!もう本当、一段ずつ肩がガックリ落ちてく感じ。ここは最初一行だったんだけど、やっぱり行間や空白で一段ずつガックリしていく間が必要だなとこんな感じに!細かいとこ伝わって嬉しいー!

    トマトやらアップルやら気がつけば何か赤い球体がごちゃごちゃしてたなあ(;^ω^) でもなーんかこういう、気持ちとモノがシンクロするのってあるじゃない?

    そしてね、そうなのよ!
    今回の話、上手にできてるの!!(笑)
    いやなぜなら、ここへ至るまでのたったの3話、これをもう数十回書いて書き直して…ってしてすんごい迷走してて、もう継ぎはぎのちぐはぐなんだけどこれ以上整えても進まないから、文章としてイマイチなんだけどそのまんま進んじゃってやっと言いたいこと言えたのがこの回なんだよね!!って言い訳だけど!!!
    なので本当にその…

    …ん?この「章」?
    あれ、この「回」(366話)じゃなく?もしかしてここまでの3話のアップルパイの話とかも合わせて褒めてくれてる??
    えーーーっ本当!?何か文章の語り口調がブレブレで、でも本人が二次会で混乱してるからもういっか、しょうがないか!って、見直しもせずに公開しちゃって読み直すのもつらいんだけど…わーー、そう言ってもらえると心強いーー!!

    そうそう、食い違いは必須なのよ、これはもはや性癖だわね。。。
    次回は、あ、甘さ…控えめ!!
    (これもまた超何度も書き直した―!!)

  • 旅行の前のワクワク感がたまらないわね_(:3 」∠)_もうここまででも数え切れないほど病院に搬送されてるわ

    やっぱりさ、何度も言うんだけど細部をどれだけ丁寧に描けるかで、全然話のボリュームが違うね。あとみくPの細やかさに感心するんだよ。私さ、詩じゃないものを書こうとするけど言葉が出てこなくて、文字数伸びないんだ。長文書ける人はさ、状況説明もだし、人物の内面とか、すごく丁寧に書いてる。それにその人らしさが加わったら最高なんだろうね。あとみくPは充分最高よ。私もこれくらいの量を書けるようになりたいな。

    作者からの返信

    >智たま

    本当に、旅の前の方がむしろすごい高揚感よね!?一日一日と近づいてきてさあ!いやなこと忘れちゃうー!

    そして細部のこと!!!
    あのさあ、これ、ずっと思ってたことがあって。
    子どもの頃やった「あーぶくたった、にえたったー」って遊びあるじゃない。それで「むしゃむしゃむしゃ、もう煮えた!」ってなった後、みんなが寝静まるというシチュエーションになるのね。そこで「お風呂に入って歯磨きをして布団を敷いて…」みたいな羅列(その場のアドリブ)があって「おやすみなさい!」になり、「トントントン、何の音?」になるんだけど…。
    その歯磨きとかの羅列部分!
    「黒犬と山猫!」の半分はこの羅列なのよきっと!!(笑)歯を磨いただのうどんを食っただの買い物行っただの、ただの行動記録!序盤はそこまででもないんだけど、だんだん、「山猫はこんな生活してる」みたいのがリアルに認識できてくるにつれ、行動記録に走りがちになって、それはなるべく減らそうとしてて…(「作品」としては)。

    でも、本来は完全なる山猫の全生活があって、そこから「黒犬と山猫!」として場面を抜き出して作品にしてるという感覚もあり、日々の行動なしには走り出さないのよね、この話。

    っていうか、現実の場所や行動を物語の中に書き込むことによって、逆に現実を「聖地」にしようという試みでもあって(たとえば西新宿を歩いたら自分で「あっここは…!」と萌えるという自給自足ね)、だからその意味で細部は大事ってのはある。つまらない現実を萌えの世界に変える、自分のための自給自足ブックよこれは(笑)

    そして智たんはきっと全然違う風なんだと思う。何かをひらめくとか湧いてくるとか、その経路がね、まったく違う次元なんだろうなと。自給自足ブックなんか作らずとも、生活の中でそれが「降りてくる」「繋がる」瞬間がある人なのではないかしら。勝手な推測だけどね。

    語りまくってごめんね!!趣旨はちょっと違ったかも分かんないけど。

    とにかくもうすぐ「お盆休み編」はじまるよー(´▽`) 色々あるのでお楽しみに…

  • なんだか猫さま居心地悪いを通り越して、現実逃避モードに入ってる?
    マヤまで出て来ちゃって記憶も短いけど錯綜してる感じ。
    男女二人のカップルだったら、この場での会話は全く違っていた筈だし
    ちょっと嬉しかっり、自分達の結婚式の事を想像したり、手放しで浮かれていたのかもしれないと思うと、やっぱり男同士ってのはハードル高いよなぁ〜って
    しみじみ思う。
    トイレに連れて行ったのはきっと彼だよね❣️😆

    作者からの返信

    >monoしゃん

    あーほんとだねー、男女カップルだったら、仮に社内恋愛で内緒にしてたとしても、お互いにこっそり自分たちの結婚のこと考えながら浮かれちゃうものだよね。肩身が狭いとか自分たちは無理…みたいな気持ちが入ることもなく。

    「居心地悪いを通り越して現実逃避モード」、まさにそんな感じ!!現実で居る場所がないとマヤに飛んでしまう(丸投げ?笑)今まではクロと二人の時か心の中でちょっと…だったけど、今回はこんな公衆の面前でマヤに飛んでしまうのまずいよね…。幸いオネエに見られるほどには喋らなかったみたいだけど(笑)

    そして、あはは、うん、「トイレの君」ですな(笑)

  • 山根くんの精神の分離?乖離?なのか。マヤという存在は彼にとって一つの防衛機構、または理想像なのか考察が捗りますね
    もともと人間には男性的な部分と女性的な部分はあって、アニマ・アニムスとか聞いたことがありますがまだまだ深く理解できなくて歯痒い!
    。゚(゚´ω`゚)゚。
    心理学勉強したくなります
    きっかけはなんでしょうか…今現在"独り"に拘る人が、クロと黒井さんと出会って境界戦を越えたせいの揺り戻し?パッピー最高潮なのに、結婚式という社会認知的行為による刺激で、ブレブレなのかなぁ…
    そして颯爽と現れる最後の男性
    ド、ドキドキしますね
    マヤのトリガーももう一度考えてみます

    関係ないですが、中身という点で
    山根くんとヤマネコ氏は謎な部分が魅力の一つですよね
    人間は本能的に理解できないものに対し恐怖感を抱きますから
    それって未知への好奇心とも深く繋がっていて
    表面で繕った"至って普通の人の皮"をクロ氏のおかげなのか、せいなのか…暴かれてしまって
    醜いと思っている部分を晒すことは恐ろしくもあり、快感でもある……

    不安定で道のない道を開拓?する行為自体が
    二人でしかできない
    社会の中で生きる冒険のようで、とても惹かれます


    長々と妄想すみません!!!
    た、楽しみに生きてます
    生きる活力感謝です

    作者からの返信

    >黒月さま

    マヤは「一つの防衛機構、または理想像」、うんうんその通りです!!アニマ・アニムス、そうそうユング心理学!私はユングの「元型論」というのを色々学びまして…これは現代で脚本、物語論としても重要で興味深い!
    ユングと言えば「ペルソナ(仮面)」という概念もあるけど、山猫は「会社員」とか「友人」とかそういう仮面がパッと付けられなかった時、普通は「素の自分」が出るんだけどそれも出せなくて、初めてクロが家にきた時突然「マヤ」という仮面をアドリブで作り上げたんだよね(まさにガラスの仮面ー!)
    なので今回も、二次会では「恋人」でいるわけにもいかず、でも普通の「同期」「親友」もいまいちできず、そしてクロが同期たちに「俺は結婚なんかしない」って言ったのを聞いちゃったもんで、「お嫁さん(←ドリーム)」の仮面も奪われてまたマヤに飛んじゃった感じ。
    そしてまさに「結婚式という社会認知的行為による刺激」ってのが重なってねー。

    うんうんそうなの、「表面で繕った"至って普通の人の皮"」というのを暴かれ、あの肝試しの夜からこっち、それを自分でも認めつつあった山猫なんだけどね…。

    …いや、この章の終わりにはその辺りも書いているのでぜひ!!(い、言いたいようっ!)←色々考察してくださって、もう100倍返しくらいで語りたいけど全部話しちゃってもしょうがないので泣く泣く!!

    「不安定で道のない道を開拓…」のところとかもまさに「ああああそこなのよおおお」って語りたいぃぃぃ!

    生きる活力なんて言ってくださって本当に嬉しいです、こちらこそいつも感謝です!!嬉しいよおお!!

    編集済
  • スリリング。
    いい雰囲気。いや、このまま、先に?
    なんて思っていたら、ハラハラ展開に。
    山根さんに乗っかってくれる黒井さんが素敵です。

    作者からの返信

    >樹さま

    きゃっ、このまま先にいってたらどうなってたんだろなんて自分で考えちゃいました。
    先生や上司に怒られたことがない優等生ちゃんだと、普通に対応できず暴走気味。クロも乗ってくれたけど、しかしこれが後からひどいことになります(;^ω^)

  • 第234話:僕の誕生日への応援コメント

    アイスを食べた所、
    「暑かったから、美味しかった」
    この文章に私またまた卒倒よ_(:3 」∠)_誠に素直な身体的感情が出てるじゃない。
    崩れ落ちた。いい意味で。この日の山根君は何が違ってたように思った。そうでないとこの言葉は出てこない。
    あとみくPの数ある言葉の中から好きなもの、印象に残ったものをひとつを選ぶなんてそうそう出来る事ではないけれど、私はこのシーンが最近読んだ中では一番かも。

    作者からの返信

    >智たん

    ええっ、暑くて美味しかったアイス、ですと!?
    そこか、そこなの?匠の選ぶ最近のベストは!?(笑)
    いやーーーっ、驚き、もみの木、クリスマス(←??)

    そっか、「素直な身体的感情」、ふむ、こういうのたぶん意識して挿入できるフレーズじゃないんだね、無意識なんだね。ほんのちょっと共同作業を楽しめる感じになった精神状態を反映して、やや素直で丸くなってきた感じが表れたのかなあ??

    智たんの視点はとっても興味深い!!今回も教えてくれてありがとーーー!!!(>_<)

  • いつもよりも、レベル高いスーツは、さらにかっこよさをカサ増ししてくれますよね。
    スーツデート! いいな……っ♡
    むっはーー(*゚∀゚)=3ハフンハフン

    結婚式の二次会って、山猫ちゃん、あるある。知らない集団もいて、新郎新婦の友達の知らない側面を見せつけられて、なんか寂しい気持ちになったのを思い出しました。

    スーツの下でふと。ヤマネコちゃんの実家ってどうなっているんだろう? と思い出しました。まだまだ語ってほしい部分は山ほどありそう。
    執筆頑張ってくださいー。

    作者からの返信

    >うさこさま

    残業サラリーマンのくたびれたスーツもそれはそれで魅力があるけど、ピシっとベストまで着て決めたスーツはやっぱりかっこいい!!えへへ、クロがかっこよい(馬子にも衣裳ですが)感じが伝わって嬉しいです!!

    ああー、やっぱり二次会あるあるなんだ!いや実は私二次会行ったことない(;^ω^) 想像で書いております(笑)いやーうさこさまもそんな思いをなさったんですね。もう行くような予定がなくて良かった~、絶対私には無理だわー!

    あと山猫の実家の件!そうなんですよ、本人が口が重いので全然描写ができない部分(笑)でもこれから迫っていこうと思ってるところです!彼ママには会ったので、あとは自分ちですよね( ̄▽ ̄;)

  • イケメンのスーツ姿は実に色っぽい。
    文字だけでもクロのスタイリッシュさが目に見えるようで私まで照れたよ😆💓
    良いな〜猫さま、こんなイケメンが彼氏なんだよね。
    森本氏がいてくれてこの場は助かったのかな?こんな場所が苦手な猫さまは本当はべったりクロの隣にいたいのかもだけど、それはそれで凄く周りを気にしそうよね😅
    早く二人きりの落ち着いた空間に行ってほしい❣️

    作者からの返信

    >monoしゃん

    そうなの、(容姿が)ちゃんとしたイケメンがキリっとスーツを着ると馬子にも衣裳、私も、実物を見てもいないのに「かっこいいじゃーん!」なーんて思ってしまったよ(笑)えへへ、monoしゃんも見えてくれて嬉しいわー!!イケメン彼氏、うふふ!

    そう、本当は超ビクビクだからもうクロの背中にびたーっと貼り付いていたいくらいの気持ちなんだよね。どこか妖精の国(??)とかだったらそうしてるねきっと。でも知り合いもいる二次会だからね~…まさに、それで周りも気になるし八方ふさがり!(大げさ)

    二人きりの落ち着いた空間っ!!(後半へつづく!)←ナレーション風

  • 既に不穏でふわふわしているしマヤとの境界線があやふやな状態なヤマネコ氏
    恋に目覚めてからイケメンが天元突破している黒犬氏(でも中身恋愛レベル小中学生?)のやりとりが既に尊いです
    更新通知で元気が出て幸福感を感じる黒月氏です
    端的に申しますと感謝ヽ(;▽;)ノ

    作者からの返信

    >黒月さま

    ヤマネコ氏ってなんかいいなあ!ああそっか、マヤとの境界線があやふや、だったんだ!それだわー!(作者が状態をよく把握しとらんの)
    イケメンが天元突破ってそんな言い過ぎよお~!宇宙まではいかんわよ!でもそうそう、中身はね、お察しのとおりでございます。中と言いたいが小かもねえ。。。

    えーそんな、通知で幸福を与えられる存在になっていたなんて!あとみく氏すごい!
    いやいやもうこちらこそこんなありがたいコメントいただいて感謝ですっ!!!(∩´∀`)∩

  • 泣くしかない時あるよね_(:3 」∠)_それでどうにかなるわけじゃないけど
    泣きシーンが素晴らしい。山根君のプライドの高さを維持したままだね。もし彼がプライドを殴り捨てて泣けたなら、結果は違っていたのかな?いいやおんなじか_(:3 」∠)_捨てらんないんだから

    鉛筆…_(:3 」∠)_もうこのシーン好き。参った。負けてらんないなぁ、なんて笑笑

    作者からの返信

    >智たん

    何かねー、山猫は少し早熟だったから、「自分はこうあるべき」みたいな姿が普通よりややレベルが高く、それと合致しないから自分に自信がないというあれなんだろうなあ…。ここでレベルを落とせばみんなと一緒に遊べたけど、そう、落とせなかったんだよねえ。。。

    鉛筆ね!ぎゃー、「負けてらんない」なんて光栄なお言葉!!刃物で何かを削るという行為の何とも言えないキリキリ感、出てたかしら!?
    なんかね、智たんに褒められてから読み返すとこれすごい名作なんじゃないかと思えてくる!!(笑)

  • なんか、久しぶりに二人に会えて、本当に嬉しいです♡
    しかも、のっけから、嫉妬!
    そうだった。真木ちゃん、いたっけ、なんて失礼なことを思ったり。
    二人の間に入りこもーなんて、100万年早いぞー! ダメダメーーーっ! って叫びたくなりました笑笑
    黒いいぞ! がんばれー♡

    作者からの返信

    >うさこさま

    お久しぶりです、きゃーありがとうございます!!
    そうなの、自分でも忘れそうだった真木嬢(笑)!全然失礼じゃないです、本当そんな感じ(;^ω^)

    やっぱり、どんな感じで嫉妬してどんな行動するかっていうとこにそれぞれの性格が出ますよね。クロはちょっと微笑みながら目は据わってる感じで取り返しに行くタイプでしたー(笑)応援ありがとうございますっ!!

  • 他人の結婚式なのに準備大変よね。
    それもクロがいると思えばこそ!
    甘い匂いだけするけどアップルパイはどこにも無いって表現が、なんだか少し寂しくもあり甘酸っぱくもあり、凄く好きでした。
    ここにはそう言う表現がぴったりだと思いました。
    結婚を意識した事で、考える軸が違ってくる。クリスマスなんて意識した事なかったのに、急に何かイベントしなきゃとか思い始めたり、私もそんな感じだったかもしれません。大昔の話ですが。
    クロの独占欲は猫さまには甘い鎖ですよね。
    二人に久しぶりに会えて嬉しい❣️

    作者からの返信

    >monoしゃん

    他人の結婚式、本当に大変よねー。でもまあ文化や繋がりみたいなもの的に、こういうのが皆無になってもそれはそれで寂しい感じもするし、…っていうかイベントごとがないとこういうリーマンBLが成り立たないわっ(笑)コロナ禍の話を書くのは大変かもねえ。。。

    アップルパイの表現、好きと言ってもらえて嬉しい!アップルパイって家で焼くとすんごいイイ匂いするじゃない!?(いや自分で焼いたことはないが…)ちょっとこの章ではこれがキーワードな感じになります!

    この二次会の話、オリジナル版でも二人で行くんだけど、この修正版では同棲の話が出た後ということで、完全に書き下ろしで(←なんか偉そう笑)頑張ったんだけど…そう、「結婚」というのを意識するとしないとでは話が全然違ってくるんだよね。そして「大昔」、ウンウン私も初々しい頃があったような…(遠い目)

    あー本当に久しぶりになってしまったけど、リアルタイムで読んでもらえて嬉しい、ありがと~~!!

  • あとみくP、サッカーも語れるのね_(:3 」∠)_博学❤︎
    引き出しがたくさんあって、ひたすらうらやましいと思いながら読んでるわ_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    >智たん

    サッカーは本当にその場限りの、ちょっと調べただけのあれでまったくお恥ずかしいのだけど、取り繕えてるかしら!?いや実際は何一つ知らないのよ!ついでに野球や格闘技も何もかも分からない!

    でも、うん、これ書き始めてから日常のいろんなものが物語に取り込めるから、興味ないものでも「ネタになるかも」精神でいろいろ見てみるようになったかも。ファンタジーとか書いてたらそうはならなかったかもね。逆に言えば、「日常の全てがネタ候補」くらいでないと書き続けられなかったかも(笑)

  • あーーもういじらしい‼︎黒犬が焦っちゃった気持ちが分かる気がします。なんだが本当に良いやつだな…山猫は吹っ切れて大胆に。このバランスの妙味の描き方も素晴らしいです。

    作者からの返信

    >神崎あきらさま

    押されたら引く、引かれたら押すじゃないけど、クロが弱ってると何だか山猫が勝手にぐいぐいするんですよね。作者が意図してないのにどうしてもキャラクターが動く感じ、面白いです。

    あと一ヶ月ほどカクヨムを留守にしておりまして、全然伺えてないのですがまた読ませてもらいますー(>_<)!
    コメントすっごく嬉しいです、ありがとうございますっ!!

  • 第203話:魔法の石への応援コメント

    キャンプ中_(:3 」∠)_テントの中で、波の音を聞きながら読んでるの。
    どこで読んでも素敵さが変わらないわ_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    >智たん

    わーーーキャンプ中なのねー!!
    ツイッターちらっとのぞかせてもらった!前からダッチオーブンの写真とかあって、キャンパーなのかなと思ってたんだけど!
    ちょ、テントの中で波の音を…とか、うわ、もう。
    そんなところでこれを読んでくれるなんて光栄すぎて何て言っていいか…!!
    しかもちょっとシンクロ!ゆくゆく、実はこのテーマ(キャンプ)を考えていて、ちょうどそういう最新話を書いたところで…!なーんか巡りあわせかなあとか考えちゃうー!あ、私は何のギアも持ってない憧れだけのノーキャンパーですが!(;^ω^)

  • あたしダラダラとコメント書く病じゃない?_(:3 」∠)_
    だから、今回は一言にするわ_(:3 」∠)_
    もうこう言ってる時点で一言じゃなくなってるのは見逃して頂戴_(:3 」∠)_

    あとみくP、演出の鬼ね_(:3 」∠)_心臓抉られたぁ

    作者からの返信

    >智たん

    いやダラダラなんてことない!凝縮された言葉の数々はいつもダラダラの対極よ!まあ確かに一言じゃなくなってるのは草で面白い(^^♪

    っていうか、演出の鬼!?うわあ、そんな風に言ってもらえたの初めてかも…。あとみく総監督の演出、クドいってもっぱらの評判だから…(自分的に)
    ま、ただ夜中にアラサー男が二人で公園ウロついてるだけなんだけどさ!(身も蓋もない)


  • 編集済

    ちょっとちょっと_(:3 」∠)_すんごい深いんですけど。
    ただ訳わかんない事をやってる2人って言ってしまえばそれまでなの_(:3 」∠)_
    だけど、ここまで読んだあたし達にはここに到達した喜びと到達点の素晴らしさに息を呑むわけ_(:3 」∠)_
    もー_(:3 」∠)_あとみくP最高。
    あとにも先にもあなたしかいない_(:3 」∠)_万歳

    ていうか、ここで終わっても良さそうなのに、ここで半分よ_(:3 」∠)_あなた度Sね

    作者からの返信

    >智たん

    やだーー嬉しいーーー!!
    そう、訳わかんないことやってる、中学生みたいに遊んでるだけの二人でしかない、それ以上ではないんだけど。
    何だろうね、どうしても、空を見上げたらラピュタがどこかにあるんじゃないか、夜中に秘密の言葉を唱えたら魔法が使えるんじゃないかみたいな憧れがあって、それは大人になって、物理的にもナイし、そして精神的にもナイんだってなるわけだけど…私は世界の隙間のどこかにまだそれを求めたかった!異世界も超能力もないけど、二人分の脳みそだけで何か起こせる、いや、起きたんだと欺瞞じゃなく感じることができるんだって、それを描きたかった。

    いや、そんなものをね、拙いながら追求して、そしてこうしてそれを確かに感じ取ってくれる感性の方がいるっていう…泣
    なんかすごい称えられててもう神輿に乗って手を振っちゃうわ。あとみくPですこんにちは!!(´▽`)ノシ

    …ああほんとだここで半分。
    ここまででも長いよね(こなみかん)

  • なんだろ_(:3 」∠)_急に寂しくなったぞ。うーん寂しくなったは、違うな。トーンが変わったのかな?
    研修前と研修中がどうだったって簡単には言えないけど、研修後に黒井くんと接触した所から急に影が細くなっていった_(:3 」∠)_こんな表現でごめんね。二人の影がね、細くなったから、その間の距離が広くなったの。二人は確かにそこにいるんだけど、空間ができた。 
    そんな風に受け取ったわ_(:3 」∠)_あとみくPの思いとは全く違うかもだけど。 

    作者からの返信

    >智たん

    まずは、一ヶ月以上返信が遅れてしまって本当に申し訳ない…のはそれはそうなんだけど、うん、近況にも書いてくれたけど、一ヶ月待っていてくれた言葉がこうして迎えてくれるのがただ嬉しい。本当にありがとう!

    そして「寂しくなった」は何となく分かるかも…。膨らみすぎた思いに対して、現実は意外とスマートな感じ。いやいや「影が細くなって距離が広がった」なんてエモすぎない?ああ、エモいって初めて使いこなせた気がする(笑)

    受け取り方、こんな風な言葉で教えてくれること自体がもう、二つしか入ってなくて千円超え?っていうゴディバとかのチョコの小箱もらったみたいな感じ。そして私もね、書いたのいかんせん6年も7年も前だしさ、当時の思いはもう自分でも汲み取れないかもしれないね。

    とにもかくにも、タイムカプセルのような言葉を今受け取っておりまして私は感涙です。智たんありがとう!

  • 手紙魔はせ智です_(:3」z)_お手紙大好きだから、絶対出さない手紙にキュン死しそうdeath。
    もう完全に山根君のファン_(:3」z)_文字を書くって素敵。整うのよね。あるいは整わない。は?
    王様の耳を出してくるなんて、余裕ありだわね_(:3」z)_さすが我が友。……ごめん( ;∀;)調子に乗った。
    こういう例えが秀逸だよねーうんうん。


    制服の下…にお星様とレビューありがとうございますぅ_(:3」z)_レビューが輝いてる。何回も読んじゃう(//∇//)テレテレです。こんなに素敵な物語を描けるあとみくPに評価してもらって、本当に嬉しい!

    作者からの返信

    >智たん

    手紙魔なのねー!いやこれ恥ずかしいねー、しかも直筆で書いてるからねこいつ。でもでも、この、究極のこっ恥ずかしい行いを自ら率先して実行してしまうというところに、「紙に書く」のすごい効力があるからね。ドン引きな本音100%であることが肝要よ。だからこれでいいのよ(。-`ω-)
    「整う、あるいは整わない」って素敵ね。整わないことも整う一部であり、そして、整うことで整わないことを意識し受け入れる。ファンよありがとう!(笑)いやいや調子に乗るだなんてとんでもない!友になってやってもらって作者も心強い限りです。

    あとレビューね、まったく内容に釣り合わない拙さなんだけども、感動を伝えたい一心で書かせていただきました。「ちょ、何じゃこりゃ」じゃなくてよかったよーう!ほっとしております。あーよかったー!!

  • 菅野ちゃん、可愛いですね。こういう子いますね。
    ふふ、二人で仔鹿になるとこ良かったです。
    けどライバル作っているって事ですよね。あらあら。

    ニーチェやアインシュタイン。知的な部分も知れていいなぁって
    思いながらにやけてます。

    作者からの返信

    >ハナスさま

    お返事遅くなりすみませんーー(>_<)

    菅野は以前派遣で仲良くなった子をモデルに書いたんですが、本当、こういう子いるんだなー!って感じでした。
    仔鹿が2頭、楽しんでもらえて嬉しいー!そうそう、ライバルを作りつつも、でも同じ人に片想いして「そうだよね、やっぱり!」と共感できる相手でもあり、…いやいや、でもライバルだからね!(;^ω^)

    哲学と物理学はギリシャ時代は持ちつ持たれつというか、同じ学問として発展してきたけど、しかし途中でキリスト教の宇宙観に負けて物理学が脱落し、それが近代でようやくまた一緒になったというのが私の認識ですが…聖書にお詳しいハナスさまにはそこらへんいつかお伺いしてみたいですね(なーんて生意気にすみません!)

    お読みいただきありがとうございます、コメントとても励みになります!!

  • 第173話:映画鑑賞会への応援コメント

    アバター懐かしい!見ました見ました!
    なんだか、二人で夕飯食べて映画観てって完全に彼氏彼女ですよね😊
    ずっと離れ離れだったんで読んでいるこっちも幸せです✨❣️

    作者からの返信

    >唯さま

    あ、アバター見ましたかー!?当時すごく流行りましたよね!3D映画だってことですごい話題だったけど、そういや私3D映画って未だに観たことないや(;^ω^)

    確かに、おうちで映画は恋人だー!幸せを感じてもらえたらもう、よかったです!!(*´Д`)

  • 第172話:クロの帰還への応援コメント

    キャー!帰ってきましたね❣️
    色々考えちゃう山猫ちゃんと、会いたかったと素直に口にする黒犬さん😍
    キュンキュンですよ!

    作者からの返信

    >唯さま

    ようやく帰ってきましたー!!えへへ、これでも山猫独り語りの一ヶ月が長すぎてだいぶ削ったんです(;^ω^)

    ふふ、この「会いたかった」が本当にキュンキュンな意味での「会いたかった」なのかはちょっとビミョーだけど…(!?)
    三月、四月とほぼ丸2ヶ月クロがいなかったけど、ようやくこっから二人です(>_<)

  • いやあ、やっぱり理系の方々の脳内は理解はできないけど自分にないものだから憧れるし面白い!
    山猫ちゃんの小説の船医(黒犬)さんとミドリ(山猫)ちゃんこれからどうなるのか気になるんですけど!
    てゆうか山猫ちゃん黒犬さんが恋しいばかりにする行動が本当に凡人には理解できない突拍子のなさでしまいには愛しくなってきます😆

    作者からの返信

    >唯さま

    お返事遅くなりすみませんー(>_<)
    いやいや本当、理系というにはおこがましい下手の横好きなんですが、こう、無生物や無機物に憧れるというか妙に惹かれるんですよね。
    このミドリが出てくる作中作、設定や小道具は何だかそれっぽくてイイ感じなんだけど結局物語を練る能力がなくて、展開は白紙(;^ω^) 刹那の「アリアン」のような傑作に出来るのすごすぎです!!

    突拍子のなさ!
    そこは自分でもこれ、全然フツーのことなのかちょっとオカシイのか?ってことで書いていて、「何じゃそりゃー!」って言われるのはとっても楽しくて嬉しいです!「しまいには愛しくなる」とはまた光栄!!!

    お忙しいのにちょこちょこ読んでいただいていつも本当にありがとうございます、コメント励みになります!!(*'▽')

  • 第321話:その夜への応援コメント


    読み返す度に発見があり楽しいです
    一晩考えても思考が止まず、コメントしたい事が山ほどあって自重せねばと思いながらもまた思考…とループしてます
    なので好きな所の佐山さんと愉快?な仲間たち冒険デーについて
    この四人組大好きですね現実的なのにまぁ、それも悪くないし、行ってみちゃう?折角だし
    みたいなノリで現実から夢の国へいく件、すごくいいですね絶対楽しい
    黒井さんからクロとして、いろいろな転換期があってそれでもやまねこは特別だと互いに確認できたイベントだと思いました
    初恋同士あわあわしてていいですねほんとたまらん←
    彼らなりのコミュニケーションの形がいつも全力で吹っ切れてて好きです
    恋愛って楽しい嬉しい幸せ、だけど同時に不安で怖くて辛くて苦しいものでもありますから
    それがお話から伝わってきた気がします
    できて突然でかっこいい黒井さんがこれでもいいと感じ、自分の世界にやまねこができて恐る恐る頑張ってるところが可愛く、その変化にパニクりながらも嬉しくて泣いちゃうやまねこも可愛いです
    個人的に好きなのが、あまり良くない表現かもですが受け攻めは肉体的?クロ×やまねこなのにそれが精神的には逆転してぐるぐるしてるのが好きです。自然に好きだから触れたい、求めたい求められたい、そんなふうに感じました
    今後のお話で甘やかす会のとき、これって俺がやばくない!?ダメこんなの俺たえらんない!!的なノリのクロたまらんです
    スイッチが入って攻めるやまねこ面白かったです
    (((o(*゚▽゚*)o)))♡モットスエ
    また書き連ねたい事が山ほどありますが
    後日述べさせていただきたく思います←?

    作者からの返信

    >黒月禊さま

    きゃふ~ん!なんていうか「ここまで読んだよ」とはまた違うお手紙的なコメントいただけて非常に嬉しいですっ!

    えへへ、この夢の国イベント&四人組を気に入っていただけて嬉しいです!このサプライズイベントはもうリア充の極致な感じで、「こんなことあったらいいな」の妄想ですね(笑)
    そして別のとこでもちょっと書きましたが、オリジナル版ではこれ、告白しないんだよね。カクヨム掲載にあたり、夏のクロからの告白と、そしてこの山猫の告白を追加というか、修正しています。元々は<それ>を取り戻すためにもがき続けつつ、佐山さんたちに無意識に嫉妬するクロが、山猫に「もうお前と話さない」と告げる場面。その後山猫は荒れまくるものの、ふたりは「黒犬」「山猫」という犬猫のキャラクターを使ってアナログに文通をし、山猫がクロをカウンセリングしていく的な展開でした。
    だから実はこの花火の場面は苦い思い出だったんだけど、ここで塗り替えることができて、その後ベッドイン(ベッドにしかインしてないけど!)までいけたのはもう一生山猫に感謝してほしい方向転換(笑)

    でも、そう、実はこれ「告白させてラブラブ展開へ!」というよりも、メインの方向転換はあの時計が壊れたキス、あそこでクロが一瞬<それ>を取り戻して<もう現実でいい>と納得できたという、その部分なんです。この「現実でいい」は、私が元々カッコいいミステリを書きたかったけどリーマンBLでいいや…となったことと、そしてこのカクヨムで皆さんと交流できて、デビューとかじゃなく素人作家として小さく楽しく活動することの尊さを知ったことが反映しています。

    恋愛の嬉しさと不安を書きつつも、
    >彼らなりのコミュニケーションの形がいつも全力で吹っ切れてて好き
    これね、何ていうか、恋愛のラブの枠をまったく考えず、ゼロベースで突っ走るというのを書きたかった(それしか書けない?)のでこう言っていただけるのはとっても嬉しく光栄です!!

    そして受け攻めの話!
    なーんかね、クロがちょっと戸惑ったり弱気になると山猫が妙に上から来るんですよね(笑)引かれたら押さないと、みたいな?それに何か、やっぱり<現実でいい>になってからのクロは今までのような、Sっぽくて山猫を糧にしていくスタイルじゃなくて人間味があるので、そうすると単に初恋してる三十路(笑)
    いやーん、でも攻めの山猫も気に入ってもらえたようで嬉しい!「モットスエ」コールには応えなくては…!(*´з`)

    何かまたついついドヤ顔で裏話を語ってしまいましたが(/ω\) でも本当に、コメントいただけて、そしてそれに返信して、そういう過程で気づくこともいっぱいあって…。今書いてる新しい章も実は「なーんか違うなー!」ってぐずぐずしてるんですが、これ書いてる間に「あ、そっか…!」ってなってきて、本当に、完結した暁にはエンドクレジットに「special thanks for 黒月禊さま」と書かせていただきたい気持ちです(>_<)!!

    調子に乗って長々すみません。やまねこ可愛いと言ってもらえて嬉しいです。いつもありがとうございます!!!

  • 話すスピードかーーー_(:3 」∠)_勉強になります
    もう今はそれしか考えられない_(:3 」∠)_自分の思い描いているキャラ達はどんなスピードでしゃべってるんだろ?考えた事あった?いや、なかった。
    深いーーー_(:3 」∠)_あとみくP、こんなあたしを見捨てないで……?

    作者からの返信

    >智たま

    えーーそっか、あらためてそう言われると、話すスピード、どう頭に思い浮かべて書いてるんだろなあ。
    うん、話すスピード、歩くスピード、食べるスピード、ついでに心拍数や脈拍数とか、気になるかも。何か生きてるテンポやリズム?そこらへん個人で絶対違うから、そういうので「心地いい人」「何かズレる人」きっといるよね。

    え、っていうか見捨てるとかないからーーっ!!
    返事遅くなったり、読みに行けなかったりしてごめんっ!!(あれ、そういうことじゃない?)

    あと、ハロウィン!!!
    見たわよツイッター!!なに、あのカボチャ、どうやって顔くりぬいたの!?器用すぎない??すっごい本格的じゃなーい!!何アレお庭なの!?素敵すぎる!!
    わー、うちそういえばハロウィングッズがないので、借景(?)させていただきました(*'▽') 近況画像にも載せたらいいのにー!
    っていうか前にダッチオーブンもあったわね?いいなーいいなー!

  • 第158話:黒犬と山猫への応援コメント

    カッコイイの一言に尽きる_(:3 」∠)_文章の流れがね
    ここで、そこに落とし込んだかーって爽やかな気持ちになれたわ_(:3 」∠)_
    朝だからかなぁ_(:3 」∠)_でもそれを描いてるのはあとみくPだから、あとみくPが素晴らしいのね。

    作者からの返信

    >智たん

    お返事遅くなってすまぬーーーっていうかやっと書けた!本当にコメントありがとう!励みどころじゃないよ…(´;ω;`)

    この、満を持して「黒犬と山猫」と題した、自信作のオリジナルフルアルバム的な回(え?)、爽やかな気持ちになっていただけて本当によかったー!
    きゃっ、私が素晴らしいかしら、やっぱりね!(?)
    恋を忘れてからこっち、異動??ってことがあって、どう乗り越えてどう決着つけるんだろなーと思ってたけどこんな風になりました!なんつーか、私じゃなくこいつら(犬猫)が頑張っただけよね(笑)

    とにかくコメント感謝ーっ!!!

  • 私の感情の行き場がないわ_(:3 」∠)_転勤になってしまえーって井戸でぶっ放してきた…

    ヤレヤレだわ_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    >智たん

    転勤ーーーー!!!
    ちょ、こっちはさあほら、転勤やめいーーー!!ってそっちで叫んだばかりじゃない!きっと井戸のどこかで共鳴して、そして転勤が相殺されているはずだわ今頃。

  • 黒井君の言葉が聞きたかったの_(:3 」∠)_満足からの空腹感
    つまり、続きが気になるって事_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    >智たん

    あ、お腹空いたの?これ、ぐーピタ…

    …って違うわ!
    ああ~~続きが気になるとか言ってもらえて本当に嬉しいなあ…こいつらのこと書いててよかったなあ…
    しみじみしますわ

  • ぎゃーーーー_(:3 」∠)_あたし号泣
    山根君のばかーーーー_(:3 」∠)_ひたすら、叫ぶ
    洗濯するの好きなくせに、選択するのはド下手_(:3 」∠)_ばかばかばかーーー(涙)
    コンビニでも違うもの買いなさいよ_(:3 」∠)_でも定番からはみ出ない自分も誠に自分なのよね

    作者からの返信

    >智たん

    ほんと、「ばかーー」って言ってやって(>_<) 光栄!!

    洗濯と選択!やーん、智たんの言葉遊びが生で(?)見られたわ!!感動っ!!(゚∀゚) えへ、本当ド下手よね。

    コンビニで違うもの買いなさいはウケた( ̄▽ ̄)
    ほんと、たぶんコンビニで買う定番って、記憶がどうかなってもあんまし変わんない気がするわ。

  • 第139話:異動への応援コメント

    ちょいと_(:3 」∠)_ミステリも物理も凄かったのに、こんな仕事の話書けるって、あとみくP最強。
    私もこんなガッツリ書いてみたかったーって、学生しか書いていない自分に気づく_(:3 」∠)_そもそも場違いお門違い
    社会人のお話、あたしがんばる_(:3 」∠)_いつかね…いや、無理でしょ


    作者からの返信

    >智たん

    いや、逆に私、学生の話って書いたことない!
    女子校6年だから、男子学生の生態がわからんのよね…。それにほら、若い思考がどんなだかもう思い出せないし…(残念)
    だから智たんすごいと思う!!
    最強だなんて、そんなことないよっ!好きなこと、経験したことしか書けない!ファンタジーとか無理なのよおお!

  • 第136話:お局様と異動の話への応援コメント

    フリンジ_(:3 」∠)_私に語らすと長いわよ

    作者からの返信

    >智たん

    ほんとっ!?
    シーズン1、2はDVDボックス買って見まくった!
    いつか語りたいわ!