応援コメント

第231話:ミドリの船と、鉛筆」への応援コメント

  • 泣くしかない時あるよね_(:3 」∠)_それでどうにかなるわけじゃないけど
    泣きシーンが素晴らしい。山根君のプライドの高さを維持したままだね。もし彼がプライドを殴り捨てて泣けたなら、結果は違っていたのかな?いいやおんなじか_(:3 」∠)_捨てらんないんだから

    鉛筆…_(:3 」∠)_もうこのシーン好き。参った。負けてらんないなぁ、なんて笑笑

    作者からの返信

    >智たん

    何かねー、山猫は少し早熟だったから、「自分はこうあるべき」みたいな姿が普通よりややレベルが高く、それと合致しないから自分に自信がないというあれなんだろうなあ…。ここでレベルを落とせばみんなと一緒に遊べたけど、そう、落とせなかったんだよねえ。。。

    鉛筆ね!ぎゃー、「負けてらんない」なんて光栄なお言葉!!刃物で何かを削るという行為の何とも言えないキリキリ感、出てたかしら!?
    なんかね、智たんに褒められてから読み返すとこれすごい名作なんじゃないかと思えてくる!!(笑)

  • お、ミドリのお話ですね!
    これはこれで気になるんですよね…。

    ヤマネコちゃんの疲れたサラリーマンぶりが哀愁漂います。
    楽しい事があるんだけど、頑張れるんだけど、でも目の前に積み上がっていくミスとかって小さいものなんだけど、結構ジワジワ効いてくる感じがしますね。
    うう。頑張れ。頑張れーっ!

    そして鉛筆をナイフで削るって懐かしい。
    今できるかな〜?むしろ、鉛筆をしばらく使っていないですね。鉛筆好きなんですけど…。仕事になるとボールペンが主流ですもんね汗

    作者からの返信

    >雪うさこさま

    ミドリのお話はたぶんこれで…今風に言えばエタっている…?
    いや、私が悪いんじゃない、作者は山猫です!(笑)

    でもほんと、お仕事してるとミスって、単純にショックだし、自信なくすし、他人のミスは「そんなことあるよ」「めんどくさいなー」くらいだけど、自分のだと「私の存在なんか…」ってとこまでいっちゃって、小さくても効くんですよーー!応援嬉しいです!!

    鉛筆いいですよね!なんか「書いてる」感があるし、削る感触も好き。ちょっと違うけどゴボウのささがきが近い?
    っていうか仕事でも最近はPCのみだから半年くらいペンを握ってないな私(笑)