なんでなんで?なんでここまでしておいてプラトニックじゃなきゃ行けないの?
欲求不満になりそうです!
にしてもこんな場所でキスだなんて
萌以外の何者でもない!
少しどっかに行き掛けた猫さまの
虹色のボタンがピンク色の空と船になってしまう感じがやっぱり良い!
絵が浮かびます!
作者からの返信
>mono黒さま
欲求不満すみませぬーーーーっ(;´Д`)!(笑)
しかしね、たぶん圧倒的にまだまだ遠いのよ、彼らには。身体的には(男同士の色々を知らなくても)できちゃうかもだけど、精神的には…まったくお子ちゃまという感じ。キスやお触りはいいんだけど…恋愛と結婚は全く違うように、戯れと本番は違う!何かそう感じるんです。山猫はただ盲目的にクロの「プラトニック宣言」を守っているだけで、でもクロは本能的に何かそれを感じていて、踏み込まずにいる。作者としては「賢い判断だぞお前」などと思っています(笑)
そして、このピンクの夕焼けと船。
これは何だか私の中の「心の原風景」とでも言いますか、どうしても頭から離れない「彼岸」の光景です。mono黒さまの頭に浮かんだ絵を見てみたいですね。いつも、この拙いお話を脳内で上映して下さり、光栄の極みと思っております(>_<)
あの…楽しみすぎて我慢してたんですけど。
読んじゃいました泣
や、やばす!
我慢プレイ……っ!?
我慢しすぎて激しすぎます笑!も、もう。これ以上しちゃったら、カクヨムでは出せないくらいエロくなりそうですね笑!
ああ、そしてレクター博士。大好きです。
ああいうダークヒーロー描いてみたいな…
作者からの返信
>雪うさこさま
あーーーーっ(/ω\)見られちった…
きゃふん、今度は我慢プレイ(笑)いろんなプレイを試すなあこの二人は…
これ以上はね、うん、どこがプラトニックだって話だしね。いやいや、頑張って官能的!を目指すけど…どうも途中から変な彼岸へ行っちゃって、肉体がおいてけぼり…でもえろく読めました??ふふふ(セクハラ)
そして、マッツ・ミケルセン as レクター博士なんてうっとりしないわけがない!うさこさまのダークヒーロー、意外性がありすぎて読んでみたいですね!!
「頭痛がしていたはずなのに…」から始まるセンテンスの場面の転換の「強さ」、熱の渦中に放り込まれる感じ(うまく表現できない…!)めっちゃドキドキします。
それから、ロールパンの機械のところの文が、死ぬほどエロいです。句読点で区切られて並べられてる文言の疾走感、煽り立てられる感じ。文章なのに、物理的に揺さぶられる感じがします、ここすっごい好きです。
非常階段の逢瀬シリーズめっちゃ好きです。人目がなくてこっそりイチャつける場所があるって、秘密の社内恋愛の醍醐味ですよね…!
作者からの返信
>サクラさま
頭痛が消えていくところ。頭痛が「治った」わけじゃなくて、クロがもたらした衝撃によって「痛みが痛みのまま押し出された」(だから、この世にまだその痛みは存在してる)って感じが書きたかったのを思い出しました。どうも、痛みというのが、衝撃エネルギーとか質量保存の法則みたいに、自分の外側であっても「存在」してるって錯覚にとらわれます。本来、痛みというのは自分の神経細胞とか脳みそとかの話だから、自分の肉体の範囲内のみ有効なんだけど、でもそこを、「自分の外側に出ちゃってる」という感じ。(それは幽霊みたいなものだけど、確かに存在していると思える瞬間がある)
…この感覚が、「自他の境界線はどこか」「自分が他人に与える影響」「自分とこの世界の繋がり方」みたいなものを分析する上でのポイントになる気がして。
普段は自他の線引きをきっちりしてる山猫だけど、こういう時、「自分の外側に自分が存在してる」「自分の内側に相手が存在してる」って状態になって、飛んじゃうんだと思う。
(以上単なる自己分析でした)
そしてロールパンの喩え!意味不明だけど何か伝わっててめちゃくちゃ嬉しい!!自分で言うのもなんだけど、このえろさは上級編ですよ(笑)
非常階段シリーズね、実は私も好きなのー!会社でもない、互いの部屋でもない、非日常ぽい空間。でもさ、どうしてもここではキスしたくなっちゃうじゃない?でも「会社では親友、キス禁止」ってなっちゃったからできなくて悔しい~(笑)でもまたしたいな!
そしてコメント本当に嬉しいです!「これ意味不明だろ?」と思いながら書いていることが誰かにほぼ正確に(たぶん)伝わっているってすごいですね。奇跡的ですね。感動します。そしてそれってやはりコメントで読まないと分からないことなので、教えていただいて嬉しいです。
ありがとうございます!!