応援コメント

第145話:一個の人間としての猛省」への応援コメント

  • 本当は、人と真剣に向き合う作業は修学時代に獲得していくものだけど、社会人になって初めてとなると相当大変そうですね。社会人は仕事で時間と心をすり減らす毎日だからな〜😅でも気づかないよりよっぽど良いか。
    まだ間に合う!でも自分は黒の嫌い枠に入っているんですよね。好き枠に入っているんだとは思わないところが猫さま。
    今頃焦ったりしてあなたって人はっ!馬鹿な子ほど可愛い💕おっと失礼しました💦【修正】そう言うとこが焦ったくて可愛い💖

    作者からの返信

    >mono黒さま

    山猫は「理屈とルールと常識」ですべてを乗り切って、あとは距離を取ることでしれっと生き延びてきて…それで会ったのがクロだったのでねえ。だいぶハードルが高い(笑)

    本当、いわば「人間学」は本来必須科目ともいえるだろうに、こうして何も学ばなくとも、知識だけでけろっと学校を卒業できてしまうっていうね。でもこうしてクロと会えてよかったです。ミステリや物理も本当に面白いけど、実際生きている相手がいて、好きという気持ちがあるのは別次元で素晴らしいことですからね!

    いやいや、まったく馬鹿な子ですよん!「あなたって人はっ!」は何かいいせりふ!ふふ、こっから山猫がんばりますっ!!