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2021年1月29日 23:46
恋する二人にとって、同じ目線というのはとても大切で、たとえそれがどんなに歳の差があった所で変わらない。その同じ高さで並び立ちたいと言う猫さまの気持ちはとてもよく分かる。何かの境地にたどり着いた猫さま。混乱もしてなくてちゃんと自己分析出来てる。勇気を振り絞った筈なのにね。山ほど覚悟した後の肩透かしは次の勇気を萎えさせるよね。出て来て!クロ!
作者からの返信
>mono黒さまわー、すっかり遅くなってすみません!恋して、スキで、一緒にいれたら嬉しい!ってとこの先にはやっぱり、人間として一対一で向き合うというステージがある。そこではやっぱり「男同士だから恋心を隠している」っていうのは大きなハンデで、これをどういう形で乗り越えるかというのがBLのひとつの大きなテーマですよね(話が壮大になってきた!笑)そしてクロが何を考えてるのかいまいち分からないというのがまた山猫を悩ませて、それを自分だけで解決しようとしてまた悩んで…これ、そもそもあの忘年会の夜に「俺、なんかお前のこと好きなんだけど!」って言ってりゃよかっただけの気がする!(笑)まあそれが言える山猫ではないけどね。とにかく、mono黒さまの言葉は本当に、夏の炎天下のアクエリアスのように嬉しくて沁みるエールです。ありがとうございます!!!(>_<)
恋する二人にとって、同じ目線というのはとても大切で、たとえそれがどんなに歳の差があった所で変わらない。
その同じ高さで並び立ちたいと言う猫さまの気持ちはとてもよく分かる。
何かの境地にたどり着いた猫さま。混乱もしてなくてちゃんと自己分析出来てる。勇気を振り絞った筈なのにね。山ほど覚悟した後の肩透かしは次の勇気を萎えさせるよね。出て来て!クロ!
作者からの返信
>mono黒さま
わー、すっかり遅くなってすみません!
恋して、スキで、一緒にいれたら嬉しい!ってとこの先にはやっぱり、人間として一対一で向き合うというステージがある。そこではやっぱり「男同士だから恋心を隠している」っていうのは大きなハンデで、これをどういう形で乗り越えるかというのがBLのひとつの大きなテーマですよね(話が壮大になってきた!笑)
そしてクロが何を考えてるのかいまいち分からないというのがまた山猫を悩ませて、それを自分だけで解決しようとしてまた悩んで…これ、そもそもあの忘年会の夜に「俺、なんかお前のこと好きなんだけど!」って言ってりゃよかっただけの気がする!(笑)まあそれが言える山猫ではないけどね。
とにかく、mono黒さまの言葉は本当に、夏の炎天下のアクエリアスのように嬉しくて沁みるエールです。ありがとうございます!!!(>_<)