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  • 読んでいて五つくらいなら独特な固有名詞が出てきても、すんなり覚えていられるかなと思いますね。細かい読みは間違って覚えているかもしれませんが、文脈もありますし、そう混乱はしないかなあ、と。それ以上たくさん出てきたらちょっと難しいかも……笑。

    わたし自身はなるべく作らないようにしてますが、癖でキャラなどもたくさん出してしまうので気を付けてます。でも増えます。困った。最初の頃に「キャラ多すぎ、覚えられない」と指摘してもらったことあるんですが、それ以降は何も言われてないので大丈夫な範囲内なのかと思ってますが。ただ単に皆さん優しいから言わないだけかもな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    独自性のある名詞も数を絞れば出してもいいのでは、ということですか。確かに、言われてみれば、物語を読んでいていきなり知らない単語がいっぱい出てくると混乱してしまいますものね。

    登場人物は人数が多くなると、それだけ自分も大変になるので、私は多くならないように気をつけています。

    ちなみに、私は竹神さんの作品読んでいて、登場人物が多いと思ったことはありません。大丈夫だと思いますよ。

  • 私はなくて済む固有名詞は極力作りません。
    なんでかな、と思うのですが、名前さえ要らなければつけないので、作者だけでなく読者の情報量を減らしているんだと思います。
    必要になったらつけますが、苗字とかも基本的に作中で要らなければつけないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >作者だけでなく読者の情報量を減らしている

    なるほど、固有名詞の個々の分かりやすさだけでなく、名詞の量自体も大事なのではないかということですね。

    私は、作品内で実際に出すことはないだろうと思うような、そういう細かい設定までつい考えがちになるので、これからは少し気をつけてみようかなと思いました。

  • 他に忙しい人がいるかどうかは関係無く、泡沫さんは泡沫さんのペースで無理の無いよう、続けていってください。


    パソコン、安いのでも数万円しますから、バカになりませんよね。
    自分も執筆以外ではまず使わないので、買うのに躊躇してました。
    慣れればスマホの方が、気軽に書けますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! お久しぶりです。

    そうですね、今はとにかくマイペースを大切にして執筆していきたいところです。

    パソコンどうするのかもゆっくり決めればいいのかな、という気もしています。久しぶりに書く気持ちになったので、今はそれを大切にしたいなと思っています。

  • 心の余裕が無くなると、創作に限らず様々なことに支障が出そうですね(>_<)
    忙しさや疲れ。ないに越したことはありませんが、じゃあ何とかしようと思って簡単にできるものではないのが辛いところ。

    連作物の異世界短編、無理のない範囲で、伸び伸びと書いていけますように。

    作者からの返信

    お久しぶりです。コメントありがとうございます!

    心の余裕がいつでも保てればいいのですが、なかなか上手く行かないものですね。

    今は自分が楽しく書くことをメインに書いていこうかなと思っています。無理のない範囲で執筆していきたいところです。

  • 短い文字数だからこそへの応援コメント

    良いと思いますよ。コンテスト投稿してみたらいかがでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エッセイを書いてから、
    20個の連作部門で参加したいと思い、色々考えてはいるのですが、期限に間に合うかどうかという感じです。
    連作って結構難しいものなのだなと思いました。

    編集済
  • そうですね。とても共感します。やっぱり好きなことは、伸びて欲しいし、そこを良いといっていただけることが自分のプラスに変わってくれる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    好きなことは好きなことだからこそ、続けていられるわけですが、やはりそこに肯定的な意見を頂けたりすると、モチベーションが更に上がりますね。

  • 自分は長編を書く時はどう事件を起こすか、どうやって解決するかを考えるのに手一杯で、起承転結を意識する余裕がありません( ̄▽ ̄;)

    世の中には起承転結も序破急も無いと言う人もいますから、きっと人それぞれなのでしょうね。
    意識したら話にメリハリがつけられるかもしれないけど、無理にやらなくても大丈夫くらいの気持ちでいても、いいのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >長編を書く時はどう事件を起こすか、どうやって解決するかを考えるのに手一杯で、

    面白い展開を思いついたとしても、どうやってこれを解決するんだろう?と悩み、詰まった経験が私も何度かあります。

    仰る通り、この点については人それぞれの考えがあると思いますので、
    私はこれからも無理に考えず、緩ーいスタイルで行くつもりです。

  • 自分は話を考えている時点では起承転結は特に意識せず、だいたいの流れが決まった後、ここが起でここが承なのかなと、なんとなーく思うくらいです。

    小説書くのって本当に面倒くさいですよね。もちろん好きだから書いてるわけですけど、頭の中でなんとなくイメージしたことを文章にしてくれるマシンってないでしょうか(;^_^A

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    物語を書くのは好きなんだけれど、同時に書くのは面倒くさいと感じるわけで。
    この矛盾、どうにかならないのかといつも思います。

    >なんとなくイメージしたことを文章にしてくれるマシンってないでしょうか(;^_^A

    このマシン、私も欲しいです……!


  • 編集済

    >一切、カタカナの外来語を使っていません。

    なんと……! 気付きませんでした。ということは、それほど自然であったということ。私の中では旅人の声が、とても落ち着いたいい感じなんだろうなって思わせられる短編でした。本当に素敵。

    文字数も、前も書いたかもしれませんが、気にならなかったです。没入感がすごくて。うたかたさんの作品には非凡なセンスを感じます。

    >一応、読み終わったらタイトルの意味がわかる系ですが、このタイトル、見た時に他の方がどう感じるのか気になっています。興味を惹かれるものになっているのかどうか、いまいち自信がありません。

    正直に書くと、タイトルからはなんとなく違う内容を想像したというか、暗いお話かな? と思いました。
    読了すれば作品内容に合ったタイトルではあるのですが、何か他のタイトルもあり得るのかな? と思ったりもします。よりうたかたさんらしい詩的な感じの?

    作者からの返信

    外来語使わない縛りのせいで、文がぎごちなくなっていないか不安だったので、コメントをいただき嬉しいです。

    カクヨムで他の方の作品を読むと、この作品凄いなとか、素敵な作品だなとか、そういうことばかり思うので、
    非凡なセンスを感じるなんて言われると恐縮します。過分なお言葉をありがとうございます。


    >タイトルからはなんとなく違う内容を想像したというか、暗いお話かな? と思いました

    やっぱり、暗い話だと思いますよね。私もそう感じてはいたのですが、結局他の案が浮かばず。短編のタイトルを考えるのは苦手なんですよ……。

    エッセイへのフォローと評価もありがとうございました! のんびり更新しているエッセイなので、どうぞ気の向いた時にでもお読みくだされば。

  • 読んでいて話数でそんなに文字数に差があるとは思いませんでしたよ。今知ってびっくりしたくらいです。タイトルからは悲しい超シリアスものを想像してしまい、あのようなラストだとはちっとも思わなくて。いい意味で裏切られました。ほっとしたというか笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    執筆中、2話目が長すぎると何度も思っていたので、そう言って下さると安心します。

    <タイトルからは悲しい超シリアスものを想像してしまい

    タイトルだけだと、バッドエンドものに見えますよね……。実は、作品タグに「ハッピーエンド」を入れることも検討はしたのですが、ネタバレすぎるので止めました。
    良い意味で裏切られるということでしたら、このままのタイトルでも良いのかもしれませんね。

  • まだ行けてないのですが、読むのが楽しみです。私も外来語を話に入れないルールを作っていたので、ご苦労はわかります〜(私の場合、「ドレス」は仕方なく入れていますが……)
    泡沫さんは、葉桜を読んだ時にも思ったのですが、「色」について思索する方なのかなぁという印象です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    蜜柑さんはお忙しいでしょうから、拙作は後回しで構いませんよー。お気にせず。

    <「色」について思索する方なのかなぁという印象です。

    鋭いご指摘ですね。
    私、「色」が好きなんですよ。
    上手く言えないのですが、箱に入っている色鉛筆を眺めているだけでも楽しく感じることがあります。
    このことが、自作の中にもチラホラ出てしまっているようです。

    編集済
  • 無理せず、楽しむ。それが創作の上でもいいことだと思います。
    こちらのエッセイ、読むと心が落ち着く時があるので、来年も続くとのこと嬉しいです。
    来年もよろしくお願いいたします。良いお年を!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無理せずに楽しみながら、カクヨムを続けられたらなーと思っています。

    今書いている和風異世界モノの執筆が完了するまではエッセイ続けるつもりでいますので、
    こちらこそ、来年もどうぞよろしくお願いいたします!

  • 同じ思いを持っている方の文章を読むのも参考になりますし、気になることの共有で不安が紛れたりもするので参考にならないなんてことはないと思います。

    寒いですのであったかくしてお過ごしください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分ではあまり参考にならないエッセイだなーと思っていたので、そう言ってくださりちょっと安心しました。

    蜜柑さんも暖かくしてお過ごしくださいー。

  • 主人公を理解するって大事ですよね。
    考えていたストーリーがあっても、主人公を理解するにつれて、コイツはこんな行動を取らない、きっとこうするはずだって、話に影響が出てくる場合もありますし。
    きっとこれは、プロット段階で把握するのは難しいのでしょうね。実際に書いて動かしてみないと、そのキャラがどういうやつか、ちゃんとは掴めない気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <実際に書いて動かしてみないと、そのキャラがどういうやつか、ちゃんとは掴めない気がします

    その通りだと思います。
    実際、今回はプロットで想定していたよりも主人公が〇〇だった。みたいなことがいくつもありました。

    主人公の思考に合わせて、行動を少し変えるくらいならまだ良いのですが、
    物語上どうしても取ってもらわないといけない行動があり、その行動に至る主人公の思考に説得力をもたせるのに苦労しました。
    これからも主人公への理解を深めたいところですね。

  • 未来の自分に任せることってありますよね。それだけ過去の自分が期待をかけてくれているということでしょうか(;^_^A

    主人公の理解ができるかどうかで、同じ場面でも書き方が全然違ってきそうです。しっかり理解できたと思えた時には主人公が自分に憑依して書いてるような感覚になることがあるのですが、そこに到れるかは本当にまちまちです。
    書く以上はどれも大事なキャラ達なので、作者として少しでも理解していきたいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    過去の自分からの期待に、今の自分が応えられそうにないんですよ……今も悩んでます。

    <しっかり理解できたと思えた時には主人公が自分に憑依して書いてるような感覚になることがある

    そんなこともあるんですね。私は今までそのような感覚になったことがないので、興味深いです……! 
    書くと決めた以上は、主人公に寄り添うためにも、少しずつ理解していきたいところですね。

  • 自分も今まさに、伏線をどう描くかで悩んでいます。
    伏線を作っておかないと、後の展開が唐突に感じてしまいそう。けど後々あっと驚かせたいから、伏線が出てきた時点ではバレてほしくない。
    だいぶわがままな事を言っていますけど、こんな悩みを持ってる人は多いと思います。

    理想は読み返して、これが伏線だったのかと気づくですけど、そんな案配の伏線、なかなか書けませんよね(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伏線は悩みますよね。仰る通り、書きすぎるとバレてしまいますし、書かないと展開が唐突になってしまいますし、本当に難しいです。

    理想の伏線が書けるようになるために、少しずつでも上達していきたいところです。それがなかなか難しいわけですが……。

  • 伏線って、答えにはたどり着かなくても、なんとなくの引っかかりくらいは持ってほしいという微妙なラインのものがありますよね。
    後々全てが明らかになった時、あれはそういう事だったのかと繋がっていくのは、読み手として気持ちがいいです(#^^#)

    自分も、そんな上手な伏線を張れるよう精進しなければ( •̀ω•́ )✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本を読んでいて、全てが明らかになり、事前に張られていた伏線に気づく瞬間は本当に楽しいですよね。

    書き手としては、そういう風に上手く伏線を張りたいところですが……どう書けばいいのか、加減が微妙で難しいです。
    私も少しずつ上達していきたいと思っています。精進あるのみ、ですね。

  • 和風異世界、自分も前に考えて断念しました(^_^;)

    頭の中でイメージできても、いざ文章にしてみると粗が見つかることってありますよね。
    それでも描きたいと思った物語。どうか頑張って書いてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰る通り、実際に文章を書いていると、思いもしないところで突っかかります。
    和風異世界の描写に慣れたら、筆が止まる箇所も減る気もするのですが……、そこに至るまでが長そうですね。

    少しずつでも頑張ろうと思います。ありがとうございます。

  • 自分も明治頃のイメージですが、和風異世界を書いていました。
    ……筆が進まず中断しました(-ω-;)

    できれば所々に和を思わせる要素を入れたいのですが、なかなか難しいですよね。
    とはいえ、中断はしても決して諦めるつもりはありません。お互い完成目指して頑張りましょう( ੭˙꒳ ˙)੭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無月さんも和風異世界を書かれていたんですね。私は江戸後期〜明治時代くらいをモチーフに書いています。

    和要素を入れることを意識しすぎると、筆が止まります……本当に難しいです。
    少しずつでもいいので進めたいところですね。
    はい、完成を目指して頑張りましょう!

  • 定期的に更新されていることは本当にすごいと思います。私は現在ほぼ放置状態なので。

    プロフィールは、自己紹介系の自主企画が開催されたとき、読むのも書くのも楽しかったです。そこで気になった方の作品も読みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このエッセイの定期更新はキツい時もあるのですが、読んで下さる方がいるので続けられている気がします。
    いつもお読みいただきありがとうございます!

    自己紹介系自主企画のように、プロフィールを書くことがメインだと、プロフも書きやすいですし、読む方もより楽しめるのかもしれませんね。

  • わたしもタグ検索で作品を探したことないですね。あ、コンテストとか、KACとかは、同じ参加作がどういうのか気になるのでポチっと押すことがあるかも。読専の人だとまた違うのかもしれませんね。遊びのあるタグは面白いので好きですよ笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰る通り、作品を書く人と読専の方だと違いそうですよね。
    私も遊び心のあるタグは好きです。たまに、そういうタグを自分の作品にも付けたくなります。

    エッセイの冒頭でも触れましたが、竹神さん、中間通過おめでとうございます!

  • カクヨムを始めた当初は、タグを使って作品を探していたのですが、最近はあまりやっていませんね。
    わざわざタグ検索しなくても、興味のある作品の情報ってどこからか入ってきますから。

    ですから自分は検索に引っ掛かるかどうかではなく、見た人が興味を引くようなタグをつけることも多いです。
    例えばギャグ小説を書いた時、『作者は頭おかしい』な感じのタグをつけたこともあります。ちょっとインパクトのあるタグをつけたら、試しに読んでみようという人がいるかもしれないと思ったので。

    検索に引っ掛かるために使うこともあれば、興味を引く単語を入れるのもあり。タグの使い方って、たくさんありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    見た人の興味を引けるようなタグを、できるだけ付けたいですよね。『作者は頭おかしい』、インパクトあると思いますよ。

    作品タグも上手く使っていきたいところですね。

  • たまに検索することはありますが、人気のワードだと作品数が多すぎて、その中からこれを読もうと絞りこむのがやり難く、限定的なワードだとそもそもヒットしないという経験が何度かあります(;^_^A

    もちろん検索を活用している人もいるでしょうから、そんな方と縁を作るためにもタグは大事でしょうけど、無理に狙うよりはつけたいものをつけてもいいのかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、タグに使う言葉が人気すぎても作品を探すのが難しいんですね。
    試しに、「ハイファンタジー」のタグで調べてみたら確かに2000作品くらいありました……。

    今まで通り、付けたいタグを付ける方向でいこうと思います。

  • プロット完成、お疲れ様です。

    一人称はによって、受ける印象が変わりますよね。
    自分はお転婆な女性を主人公にした時、『私』じゃ固いイメージがあるので、『アタシ』にしました。
    似たような一人称でも、キャラのイメージを作るため拘りたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「わたし」に似た一人称って、いくつかありますけど、それぞれから想像するキャラのイメージは違いますよね。
    仰る通り、細かな違いだとしてもこだわりたいです。

  • プロットの完成おめでとうございます!(^o^)!

    一人称ひとつでキャラに対する印象はけっこう変わりますね。自分も、『私』や『わたし』など、キャラ毎に漢字や平仮名を使い分けることがあります。
    ただ、途中でごっちゃになることもけっこうあるので、その辺のチェックはちゃんとしなくては(;^_^A

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『私』や『わたし』などの使い分け、私はやったことがないのですが、やはり難しいんですね……。
    一回くらいはやってみたいな、と思っているのですが。

  • プロット終了おめでとうございます。お疲れ様でした。すごい……

    人称は私もこだわります。エッセイでも書きましたが。特に王族や王宮仕官を書いていると、公私で人称を分けますね。殿下だけは公私共に「私」で通しますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シレア国シリーズに出てくる登場人物は、公私をよく使い分けていらっしゃいますよね。台詞を書くの大変そうです。

  • アイディアが沸いてくる限り、似たようなモチーフを使うのも絶対にダメというわけではないと思いますが、マンネリや頼りすぎになってしまってはいけませんね。

    自分も、書き直しや、当初予定していたのとは大きく異なる展開になるということはよくあります。長編となると、全てが予定通りにいったことなんてないかも。
    物語って、時に作者でも制御不能になる生き物なのですよね(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、自分が好きな似たモチーフに頼りすぎないように、全く異なるモチーフを書くことにも挑戦していきたいところです。

    長編は本当に予定通りに行きませんね……。
    今日もプロットを少し進めることができました。最後まで頑張ろうと思います。

  • 自分も似たようなモチーフを使うことが多いです。
    これを得意分野と見るか、それとも描ける幅が狭いと見るか(^_^;)

    プロットを考えてる途中、大幅変更することってありますよね。
    そして執筆中でも、同じ現象が起こるかもしれません。大変ですけど、より良い物語を作るための試練と思いましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに、得意分野と考えることもできますね。そうすると、似たようなモチーフを使うのも悪いことではないのかもしれません。

    プロット、今日少し進みました。これ以上、大きな変更が起きないことを祈ります……。

  • プロフィール画面の変更に、サポータズパスポート、カクヨムも変わってきましたけど、執筆は変わらず続けていきたいですね。

    真面目主人公があまり恋愛してくれないのは、あるあるだと思います。
    自分も前にそうなって、途中で頓挫したことがありますから(^_^;)

    けど仰っている通り、それがキャラクターの持ち味なら無理して変えない方がいいのでしょうね。無理矢理恋愛をねじ込もうとしても、書きにくくなるような気がしますし。

    書いていくうちに、当初の予定とは別方向に行ったとしても、ダメと言うことはありません。
    自分の感性を信じて、書いていってくださいヾ(〃^∇^)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無月さんは恋愛小説をよく書かれていると思うのですが、その無月さんでも真面目な主人公の恋は難しいのですね。
    恋愛を書きなれていない私には、この題材はまだ早かったのかもしれません。

    予定は変わってしまいましたが、せっかくここまでプロット書いてきたので、もう少し頑張ろうと思います……!

  • 真面目なキャラの恋愛って確かに難しいですね。作者が恋しろ恋しろと言っても、なかなか動いてくれない気がします(;´∀`)

    恋愛と一口に言ってもいろんなパターンがありますからね。曖昧な恋、恋を自覚するまで、くっついた後。同じ恋愛でも、どんな状態を書きたいかで全く違ってきそうです。

    物語は生き物ですから、どんな話、どんな終わり方になるかは、作者本人も最後を書き上げるまでわからないのかもしれませんね。
    これから書かれるプロット後半が、書いていてワクワクするものになりますようにヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <同じ恋愛でも、どんな状態を書きたいかで全く違ってきそうです。

    そうですね、同じ恋でも出会いに重きをおいて書くのか、過程を重視するのか、それだけでもかなり変わりそうです。
    恋愛って深いですね……。

    物語は生き物って良い言葉ですね。
    プロット後半、面白くなればいいのですが。続きを書くのが少し怖いです(笑)。

  • あんまり独自の単位に興味持たないですね。というか、たぶん私のイメージするファンタジー異世界がパラレルワールドなのかなー、と思うので、現実と同じでも気にならないです。気になるとしたらお金の単位くらいですけねぇ。さすがに西洋風で、日本の単位がそのまま出てくるとおかしいくらいは思います笑。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <私のイメージするファンタジー異世界がパラレルワールドなのかなー、と思うので、現実と同じでも気にならないです

    なるほど、そのような考えもあるんですね。興味深いです……!

    私の場合は、異世界モノ=現実とは全く異なる世界の話、と考えることが多いので、パラレルワールドという考え方もあるのだなと参考になりました。ありがとうございます。

  • 単位の名称も悩みますし、その単位が具体的にどれくらいのものかをどう説明するかも悩みます。

    異世界転生とかなら、「1××は、日本でいうところのだいたい○○くらいか」みたいに主人公に説明させることもできるのですが、最初から異世界だと、それもできません。

    なので異世界ものを書く時は、なるべく具体的な単位は出さずに、背が高いとか、一月暮らせるくらいの額とかで書くことが多いです(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    <一月暮らせるくらいの額とかで書くことが多いです

    この方法も良いですね……! 読んだ方も想像しやすいですし、単位を考える必要もないですし。

    この方法を使うことも検討してみようと思います。ありがとうございます!

  • 単位をどうするか、難しいですね。
    世界観を考えるとオリジナルの単位を作った方が良いですけど、読者がピンと来る名称にしたいですね。

    そういえば前に読んだ異世界転移ものの小説で、

    主人公は五万ゴルドを手に入れた。
    「こんなにもらえるの!?」

    てな感じの件があったのですが、この『五万ゴルド』がどれくらいの価値があるのかが全く書かれていなかったので、混乱したことがありました。
    オリジナルの単位を出す時は、ちゃんと分かるように説明しなければいけませんね(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、オリジナルの単位がどのくらいのことを示しているのか、それを明記するのも確かに大切ですね。

    オリジナルの単位を物語の中で使うことになったら、忘れずに説明しようと思います。
    説明が要ることが頭から抜けていたので助かりました。

    編集済
  • 設定をどこまで物語の中に入れるか難しいです。もう全部書いてしまいたくなります。トホホ。
    今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    設定をどう入れるべきか考えるよりも、全部入れた方が早い気はしますね。そうもいかないわけですが……。

    こちらこそお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 物語の序盤は難しいへの応援コメント

    自分も序盤を書くのは毎回苦労しています。主人公がどういう人でどんな環境にいるのか、ただの情報の羅列でなくきちんと物語として伝えなければならないのが難しいです(>_<)

    もちろん、終盤も序盤でいつも苦労しています(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公の立場や人となりを書くだけでも、苦労しますよね。
    物語の中にそういった説明を違和感なく溶け込ませ、かつ、おもしろい物語を書くことが一番なのでしょうが……本当に難しいです。

  • 物語の序盤は難しいへの応援コメント

    物語は序盤が大事。どんなに終盤を上手く書けても、序盤で読者の心を掴まないと最後まで読んでくれませんもの。

    だけど書き手としてもまだキャラクターを掴みきれていなかったり、世界観や人間関係を紹介する説明文がどうしても必要になったりと、書くのが難しいですよね。

    自分も書く上で一番苦労するのは序盤です。
    最初の数話で読む人を引き込める物語を書ける人は、本当に尊敬しますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <世界観や人間関係を紹介する説明文がどうしても必要になったり

    説明文も毎回悩みますね。
    一気に説明すると読みにくいですし、説明を散らせるとどれを書いたのか忘れてしまいそうになりますし。

    理想は最初の数話で読者を引き込むことですが、なかなか難しいですよね……。

  • うぉぉ……、なんかかっこいいですね!
    けっこう詳しく書くんだなと思いました。プロットらしいものをちゃんと作ったことがないので参考になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私のプロットは、細かく書きすぎているような気もします。
    人によって色々なプロットの書き方があると思うので、書き方の一例として受け取って下さればと思います。
    少しでも参考になるようでしたら嬉しいです……!

  • 書きたいキャラクターもシーンある。けどそれらを一本の糸で繋げられないと、プロットは完成しませんよね。
    自分も間の展開を考えるのが苦手です。書きたいシーンに持っていくには、どんな事件を起こしてキャラクターをどう動かせば良いか。これが面倒なのですよね(-_-;)

    物語のプロローグを試しに書く。今丁度これをやっています。
    筆がのってキャラクターを掴むことができたら、分かることもあるでしょうし。プロットは作れなくても話が勝手に動いて形になってくれれば、それはそれで良し。
    まずは書こうとしている物語を本当に書けそうかどうか、それを確かめたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、書きたいシーンに向かってキャラを動かすのが難しいんですよね。
    私の場合、話を書いていてキャラが勝手に動くことはあまりないので、毎回苦労します。

    プロローグを試しに書くと、物語やキャラの雰囲気を掴める気がします。
    私も今回書いてみて、主人公が想定していたよりも落ち着いてる人だなと感じました。

    無月さんが試しに書かれている物語、いつか完成できたら良いですね。

  • ミラーサイトの一件を受け、作品を非公開にする人もけっこういるみたいですね。自分は今まで通りでいくつもりですが、やっぱり少し不安です(´・ω・`; )

    自分も、シーンの間の展開を考えるのは苦手です。一応思い浮かびはしても、無理があるんじゃないかとか、つまらなくならないかとか、そもそもこの部分考えるの面倒だなとか思ってしまいます(>_<)

    構想中の物語。完成しましたら、例えカクヨムで公開されなくても、何らかの形で読んでみたいです。
    いつか、完成できますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミラーサイトの件、これ以上何も無ければよいのですが。不安ですよね。

    <そもそもこの部分考えるの面倒だなとか思ってしまいます

    これ、とてもわかります。私の場合、間の展開を考えるのが面倒になった結果、プロットが進まなくなります。
    今がこの状態なのでなんとかしたいのですが……。

    「何らかの形で読んでみたい」とのこと、ありがとうございます!
    まだまだ完成は先なので、それまでにどうするのか考えようと思います。

  • 自分もゲームは好きです。
    しかし最近はだんだんとシステムが複雑になっていき、きちんと把握するのに時間がかかるものも多いです。そういう意味でもも、好きなゲーム=気軽に楽しめるというわけではありませんね。

    現在プレイしているゲームでは、クリアに直接は関係ないやり込み要素にもつい手を出してしまっています。早くメインストーリーを進めたいのに、なかなか寄り道が終わりません(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、最近はゲームによってシステムが全然違うことが多いですよね。
    私がしていたゲームも、攻撃ボタンが6つもあり、ボタンごとに対応しているキャラがそれぞれに攻撃を行うという変わり種でした。

    メインストーリーもやり込み要素も気になるゲームですか、きっと面白い作品なんでしょうね。楽しまれてください!

  • ゲームは自分も好きで、新作のゲームが発売されたらやはり書く手がピタリと止まってしまいます。
    次のカクヨムコンの少し前くらいにその新作の発売があるので、今年のコンテスト参加は無理かななんて思っています(-∀-`; )

    ゲームであるような、あっと驚くストーリーや世界観。小説でも反映させたいです!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無月さんもゲームがお好きなんですね。ハマってしまうと、他の趣味ができなくなるので本当に困ります……。
    ストーリーが気になるものほど、特にやり込んでしまいます。

    ゲームみたいな、驚くような展開を書くのに憧れますよね。

    カクヨムコンか新作ゲームか……悩みどころですね(笑)。

  • 長編だと「終わったあああ!」ってかんじで何かつけることが多いですね。達成感のハンコ押しみたいなもので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに、私が長編を書くときも、最後まで書けたときは本当に嬉しくなります。
    いいですね、達成感のしるしとしての締めの言葉。

  • 自分は長編だと、『了』をつけることがあります。

    長く書いてきた物語を終わらせた達成感を、この一文字に込めているのです(*´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、達成感ですか。
    確かに、長編で最後の一文を書き終えたときは、なんとも言えない達成感がありますよね。

  • 自分はつけないことがほとんどですが、もしつけるとしたら、その作品のノリや雰囲気でしょうね。

    きれいなオチがついて、これ以上続けるのは野暮だぞって感じのラストになったら「完」ってつけるかもしれませんし、「末長く幸せに暮らしましたとさ」なんて文末の後には、なんとなく「おしまい」とつけたくなりますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無月さんも、作品に合わせて付けるかどうか選ばれるんですね。

    <これ以上続けるのは野暮だぞって感じのラストになったら「完」ってつけるかもしれません

    私が今まで書いた長編は、ひとまずここで終わるけれど主人公自身の物語はまだ続いていくと考えていて、締めの言葉を使いたくないと感じることが多いです。

    なので、きれいな終わり方をする話もいつかは書いてみたいですね。

  • うーん、作品の雰囲気次第で、了、完、Fineです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、作品の雰囲気に合わせて使い分けるのですね。
    私も今度作品を書くときに、どれかを使ってみてもいいのかもしれませんね。


  • 編集済

    わたしは普通に可愛い子と普通にかっこいい子が書けるようになりたいです。
    現代ドラマに出てきそうな爽やかイケメンとか、清楚できれいなお姉さんとか。
    なんか、そう思って書きはじめたのに狂ってくるので……。予定通りって難しいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <爽やかイケメンとか、清楚できれいなお姉さんとか

    おっしゃる通り、こういったキャラってあんまり書かない気がします。

    自作を書いていると、このキャラ意外にこんなことを言うんだ、なんて思うことありますね。
    小説は予定通りにいきませんね……。何かしら予定とズレていく気がします。


  • 編集済

    悪役は、カリスマ性のあるやつはもちろん魅力ですし、逆にそれが全くない典型的なパターンも、遠慮なくやっつけろと思える良さがありますね。

    妹想いの兄キャラ。自分も好きなのですが、『主人公のことを妹みたいに可愛がる』だったり、『義理の兄妹になりたてでギクシャクしている状態』だったりと、微妙に違うのばかり書いています。後者は、義理という部分は別にいいのですけどね(^◇^;)
    いつか、書いてみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    多くの人が知っている有名な悪役も、イケメンから典型的な悪役まで色々いますからね。どれも良さがある気がします。

    <微妙に違うのばかり書いています 

    これ、わかります。
    私自身が好きなキャラに雰囲気が似ているキャラを自作内で書こうとしても、違う感じになるんです。
    本当に好きなキャラは自分では書けないのかな、なんて思ったりしています。

  • 美形の悪役、自分も書きたいです。単に悪いヤツというだけでなく、ヒロインに思わせ振りなことを言ってきてゾクゾクさせてくるやつ。
    ヒロイン、ヒーロー、悪役の三角関係を、書いてみたいです(≧∇≦)

    妹想いの兄キャラ。今ハマってるマンガのイチオシキャラがまさにこんな感じで、こんな兄貴キャラ自分も出したいと、前々から思っていました(ノ≧▽≦)ノ

    きょうだいキャラでは、普段はツンツンしてるけど弟に対しては過保護な姉キャラと、聞き分けの良い健気な弟キャラなら書いたことならあります。お気に入りのキャラなので、また登場させたいです(#^^#)

    他にも格差があってコンプレックスを感じているきょうだいや、きょうだいでの三角関係など、書きたいキャラは多いのですが、それを活かせる話が考え付かないのが難点ですね(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <ヒロインに思わせ振りなことを言ってきてゾクゾクさせてくるやつ。

    いいですよね、こういう敵キャラ。私も好きです!

    おっしゃる通り、きょうだいって一言で言っても色んな関係性があるので、書きたいキャラはいるんですけど、なかなか思うようにはいきませんよね。


  • 編集済

    妹バカの兄をかいてしまいましたみかんが書き込みます。美形の悪役は書いてみたいです。私は泡沫さんのキャラクター、魅力的で好きでした。特に脇役が(も)すてき。

    追記です。
    も、もしかしたら? と思ったくらいだったのですが、例の兄さんでしたか! ありがとうございます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    名前は伏せたのですが、バレちゃいましたか(笑)。人気投票の結果、どうなるのか楽しみですね。

    自分のキャラが魅力的に書けているのかどうか、イマイチ自信が無かったのでそう言ってくださり嬉しいです!

  • 自分も企画に参加しましたけど、ジャズは全然わからないブルーノートなんて始めて聞いた。こんなんで書けるわけがないって思いましたよ。

    泡沫さんと同じく、付け焼き刃の知識で書くよりは逃げた方が良いという結論に達しました。
    付け焼き刃だろうとちゃんと向き合って書くやり方もありますけど、逃げるのだって立派なやり方だと思っています。

    しかしこういう企画を見ていると、知識や経験は小説を書く上で力になるのだろうなって思います。
    今まであまり意識していなかった自分の中の知識も、もしかしたら意外な形で小説に活かせることがあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <逃げるのだって立派なやり方だと思っています

    とても良い言葉ですね。なんだか勇気づけられました。

    けれどおっしゃる通り、知識や経験が小説を書くときに力になるのも事実だと思います。
    まさしくゲーム音楽なんて、小説で使うことになるとは少し前まで思っていませんでしたから。今後もこんなことがあるのかもしれません。

  • 自分も、アイディアとしてある題材が浮かんだものの、それに関する経験も知識もないため書くのを断念したことが何度かあります。

    以前、ある作家さんが、物語を書くために一番必要なのは人生経験と言っていたのを思い出しました。

    もちろん、実際に経験していないからといってすぐに諦めるのはもったいない。今回は時間がなかったですが、余裕があって本当に書きたいものがあれば、目一杯調べて形にしたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <ある作家さんが、物語を書くために一番必要なのは人生経験と言っていたのを思い出しました

    私も似たお話を聞いたことがあります。
    けれど、経験してないからと言って絶対に書けないというわけでもないと思います。
    無月さんがおっしゃるように、名一杯調べることで作り上げた作品もいつかは書いてみたいものです。

  • 参加されてるのですね、嬉しい!自作にかかりきりで見落としていました。後で参ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    早速読んでくださったようで嬉しいです。後ほど、あちらにいただいたコメントはお返しいたしますね。
    蜜柑さんの筆致作品もいずれ拝読しますのでお待ちくだれば、と思います。

  • 連載する時のマイルールへの応援コメント

    以前自分が読んでいたもので、とても面白かったにもかかわらず、PVが毎回2くらいしかない作品がありました。

    その作品は、第一章が終わったところでしばらくの間休みに入るとあったのですが、PVの少なさから、失礼ながらもしかするとこのまま終わってしまうのではないかと、少し不安になりました。もしそうだとしても、ひとつの区切りはついていますし、仕方がない。そう思っていたのですが、しばらくして連載は継続。無事、完結まで書ききっていました。
    続きが読めたことがすっごく嬉しかったですし、最後まで書ききるその姿勢は、書き手としてとても尊敬しました。

    読んでくれている人がいる限り、最後まで書き続ける。自分も見習いたいです(*´▽`*)

    自分の場合、連載ものは最後まで続けられるよう、完成させるかその目処がたったところで公開するようにしています(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <そう思っていたのですが、しばらくして連載は継続。無事、完結まで書ききっていました。

    素敵な作者さんですね。ひとつの区切りはついているのに、最後まで書ききるってなかなか難しいことだと思います。

    今回エッセイで書いた状況になった時、実際私は連載をやめるかどうか迷いました。
    でも、作品を書き終えることは自分が成長することにもなるし、何より読んでくださる方がいる。その想いで完結させました。
    もしかしたら、その作者さんも無月さんのような読者の方に助けられたのかもしれませんね。

    編集済
  • 連載する時のマイルールへの応援コメント

    「読んでくださる方が一人でもいる限り、連載を続ける」
    素晴らしいです!(^^)!

    前に読んでいた小説の作者さんが、「全然読まれずにコメントもないので書く気がなくなりました」と言って連載をやめた事があったのですが、その時は自分は読んでるしコメントもしてるのに、それは無かったことにされているのかなあと思いました(コメント返信もなかったので)。
    もちろん辞めるなとは言いませんけど、無かったことにされるのはいい気分がしなかったですね。

    読んでいるかぎりちゃんと続けてくれる。これは読む側としては、とても嬉しいことです。
    これからも読んでいこうって気になりますよ(#^^#)

    連載する時のマイルール。自分はできる限り完結してから、もしくは大量に話のストックができてから投稿することにしています。
    途中で書けなくなって休載ってなったら、再開できても読む人がどこまで話が進んでいたか、思い出すのが大変でしょうから。
    生憎必ず守れるわけではないですけど、できるだけ心がけてはいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無月さんのお話に驚きました。そのようなことがあるとは……。私も同じ状況にあったら同じように感じると思います。

    <できる限り完結してから、もしくは大量に話のストックができてから投稿することにしています

    ストックも大事ですね。
    以前書きながら連載したことがあるのですが、途中で参加していたコンテストに間に合わなくなりそうになり、読者の方を待たせるのも申し訳なく、旅行中にスマホで執筆するハメになりました(笑)。
    以来、長編連載は完結してからはじめると決めています。

    編集済
  • 連載する時のマイルールへの応援コメント

    先ほどは遊びに来ていただいてありがとうございます。後ほどお返事しますね。

    私は泡沫さんのこのエッセイ好きなので、終わらないで欲しいなあと思います。
    自分はエッセイに関してはマイルールはなし。その中で文章が雑にならないように、ある程度は丁寧に、といった程度で、更新頻度や長さとは関係ありません。
    物語連載に関しては当然ですが「完結させること」。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 返信はゆっくりで大丈夫ですよ。

    <このエッセイ好きなので、終わらないで欲しいなあと思います。

    そう言ってくださり嬉しいです! 作者的には25話まで続くとは思っていなかったので驚いていたりします。

    エッセイの文章は書いていて難しいなと感じます。雑すぎても丁寧すぎてもなんだか違う気がして。

  • こちらものんびり楽しみにしております。
    私の場合、長編は物語に貫通するテーマですね。伝えたいことがあって、それが筋になっていくパターンです。
    短編はそれぞれ違います。ジャンルの練習だったり、その時の季節ものだったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <伝えたいことがあって、それが筋になっていくパターン

    私はこの方法で物語を考えようとして、全然進まなくてやめた覚えがあります(笑)。なので、この書き方は少し憧れますね。
    皆さんのコメントを読んで思いましたが、どうやら人によって得意なきっかけとそうでないきっかけがあるようです。

  • ほとんど、きっかけは、実生活からの想起と妄想です。初コメ失礼。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私は実生活から思いついて話を書くことはあまりないですね。ファンタジーを書くのが好きだからかもしれません。
    いつか、実生活から思いついた物語をきちんと書いてみたいなと思いました。

  • 想像力がないので自分自身の経験か興味を持った題材を元にして書くことが多いです。そして今は何も浮かばないため(他の理由もありますが)、読む方が中心です。
    いろいろなものを思いつける方々はすごいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私はファンタジーを書くことが多いせいか、自分の経験からあまり物語を書いたことがないです。私の場合、自分の経験や興味から書くのは少し苦手なのかもしれません。

    カクヨムには素敵な物語を次々と書かれる方がたくさんいらっしゃいますよね。私もそんな方々はすごいなと思います。

  • キャラクターだったりシーンだったり設定だったり、作品によって生まれるきっかけはまちまちですね。

    ただ、これはいけると思っても、詳細を固めていくうちに、無理だと断念してしまうことも多いのですよね。中には完成はしたものの、そもそものきっかけとなった要素がなくなってしまったこともあります(;^_^A

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    考えているうちに断念した話は、私もあります。そういったものももしかするといつか役に立つかもしれないので、設定とかは残してます。

    物語のきっかけがなくなると不思議になりますよね。私はその場合、大抵そもそものきっかけがなんだったのか忘れてしまいます(笑)。


  • 編集済

    自分も物語が浮かぶきっかけは、作品によって違います。
    小説や漫画の影響を受けて、こんな話が書きたいと思ってじっくり考えることもあれば、車の運転中や仕事中などに、唐突に話が降りてくることもあります。

    そして、何故か筆が進むのは、唐突に降りてきた方なのですよ。
    もしかしたらじっくり考えて作るよりも、勢い任せの方が性に合っているのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私も唐突に思いついたことがありますが、その場合もじっくりと設定を考えてから物語を書きました。
    心配性なので、私は勢いで書くのはちょっとできそうにないです。私の場合、設定を作るのが好きということも関係しているのかもしれませんが。

  • 寒波、びくびくしますね。寒いのヤダッ (ノД`)
    和風異世界だと、いま流行りの鬼滅もそうなるのでしょうかね。……といいつつ、ほぼ見たことないんですが。イメージです、イメージ。
    泡沫さんも良いお年を!

    作者からの返信

    コメントと評価ありがとうございます。
    私の住む地域は、早速寒い朝を迎えています……。寒いの本当に嫌です。

    鬼滅は確か、大正時代の日本が作品の舞台なので、和風異世界とは少し違うのかなと思っています。と言いつつ私も鬼滅見た事ないです。
    でも、イメージ的にはおっしゃる通り、ああいう雰囲気の作品を書きたいなと思ってます。

    竹神さんも寒さに気をつけてお過ごしくださいね。

    編集済
  • 読んだことのないお話なので、覚えておこうと思います。
    良い年末年始をお過ごしください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『狐笛のかなた』、あらすじも載せようかと思ったのですが上手くまとめられなかったんですよね……。どうぞ気の向いた時にでも調べてみて下さい。

    寒波の影響か、私の住む地域は寒い朝を迎えています。蜜柑さんも寒さに気をつけて年末年始をお過ごしください。

  • 心理・情景描写の関係性への応援コメント

    主人公がその景色をどう感じているかで、情景描写が変わってきますね。
    高度なテクニックを持った書き手なら、これを利用して叙述トリックを作れるかも。

    今まであまり意識していませんでしたけど、心理描写と情景描写の繋がり。やり方次第で、表現の幅が広がりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    心理描写と情景描写の繋がりについては、前話にいただいた皆さんのコメントを読んでいて考えたことなので、私としても非常に勉強になりました。

    おっしゃる通り、使い方次第で色んな表現ができそうですね……!

  • 心理・情景描写の関係性への応援コメント

    主人公が情景をどう感じているかは、確かに描写にも大きな影響を与えていると思います。
    例に上がったように、情景自体はそこまで変化がなくても、主人公がそれを良いもの、悪いもののどちらととしてとらえているかで見方が全然違ってきそうです。

    もちろん感情の触れ幅が大きければその分描写もより力の入ったものになりそうなので、使い方によっては主人公の心理状態を伝える大きな武器になりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <感情の触れ幅が大きければその分描写もより力の入ったものになりそうなので、使い方によっては主人公の心理状態を伝える大きな武器になりそうです

    おっしゃる通り、上手く使うことができれば、主人公の心理を直接書かずに情景描写で心理状態を表現するということもできるのかもしれません。
    そういった表現ができる書き手になりたいものですね……。

  • 情景描写の方が苦手です。への応援コメント

    私も描写しようとすると○○のようにを連発してしまいます。描写しすぎても情報過多で読みにくくなるらしいので、ちょうどいい加減がむずかしいですね。私は塩梅がさっぱりわかりませんで、いろいろ表現したあげく、ばっさり消すことも多いですよ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    <私も描写しようとすると○○のようにを連発してしまいます

    竹神さんもですか? 竹神さんの作品を読んでいて、そう思ったことはないので、自分の書いた作品ほどこういう癖は気になるものなのかもしれません。

    おっしゃる通り、描写の塩梅がわかりませんよね……。どこまで書くべきか、情景描写する時に悩みすぎて、執筆が進まないことがわりとあります。

  • 情景描写の方が苦手です。への応援コメント

    自分も情景描写は苦手です。
    と言うより、何がどうなっているかの説明はしても、描写と呼べるほどのものには至っていない文書がほとんどのような気がします。
    シンプルであり、後ろに「イズベスト」のつかない文章です( ̄▽ ̄;)

    それと自分が書く話は一人称が多いのですが、一人称の場合、地の文は主人公の語りみたいなところがあるので、描写が主人公のキャラとあっているかどうかも大事になるかなと思います。

    作者からの返信

    コメントと評価をありがとうございます!

    個人的には、長すぎる描写が続くより、短い情景描写の方が伝わりやすい気がするので、シンプルな描写でも良いのではと思いますよ。

    <描写が主人公のキャラとあっているかどうかも大事になるかなと思います。

    私も以前同じことで悩んだ覚えがあります。
    一人称だと、主人公から見える範囲しか描写できませんし、その辺りも難しい気がします……。

    編集済
  • 情景描写の方が苦手です。への応援コメント

    情景描写、自分も苦手です。毎回申し訳程度の説明文くらいしか書けないので、美しい表現ができる方は本当に尊敬します。

    中途半端なクオリティの描写を長々と書くよりも、簡単な説明で済ませて話のテンポをよくするのも一つのやり方かなって思います。
    自分の場合話が無駄に長くなることが多いので、後で見直して削るとしたら大抵が情景描写か心証描写です。
    だからこそいつまでたっても、上手くならないのかもしれませんけどね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントと評価をありがとうございます!

    情景描写本当に難しいですよね……。
    おっしゃる通り、簡単な説明で情景を描写するのが良いのではと思いますが、文章を削りすぎると情景が伝わらない気もして。
    ちょうど良い描写量がわかればいいのですが。
    上手くなっているのかどうかも、情景描写はわかりにくい気がします。

    編集済
  • 情景描写の方が苦手です。への応援コメント

    情景描写、やはり比喩の使い方が苦手です。情景を如実に表すには比喩だとやはり物足りなくて……仰っている「ように」も、同様のことだなと思います。
    カクコンは参加されないのですか。私も参加するとはいえ、参加することに意義がある、ですが(^^)
    心理描写のお話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蜜柑さんの情景描写は読んでいて、いつもお上手だなと感じますよ。

    <情景を如実に表すには比喩だとやはり物足りなくて

    こういう考え方もあるんですね。自分にはなかった考えなので、勉強になります。

    実は、カクコンは長編部門への参加を去年で終わりにしようと元々考えてました。短編だけでも参加したかったのですが、時間的に厳しそうです……。
    心理描写の話、まだ何を話すか決めてないのでのんびり考えようと思います。

  • ファンタジーでも、ある程度のリアルは入れないといけませんね。

    割れていく酸素ボンベは、小説にしたら緊迫感が出そうです。『今のでまたひとつ割れた、後いくつ残っている?』って。
    上手く描ければ、物語を盛り上げる材料になりますね∩(´∀`)∩

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <酸素ボンベは、小説にしたら緊迫感が出そうです。『今のでまたひとつ割れた、後いくつ残っている?』って

    ゲームをプレイしている時に、まさしくそう感じた時があります。残りはこれだけしかない、と数えたものです。
    文字にしたら確かに緊迫感が出そうですね。読んでいる方に上手く伝わるように書けるかは、また別の話ですが……。

    ゲームから小説について学べることも、わりとあるのかもしれません。

  • 以前、ファンタジーは架空のものだからこそ、そこに感情移入させるためにはどこかでリアルな部分を作らなければいけないと聞いたことがあります。
    そのゲームの場合は、それが落下の衝撃だったり酸素ボンベの破損だったりするわけですね。

    もちろん、リアルなほどいいという話しでもないので、その匙加減は難しいところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <ファンタジーは架空のものだからこそ、そこに感情移入させるためにはどこかでリアルな部分を作らなければいけないと聞いたことがあります

    なるほど、そんな話があるんですね。勉強になります。

    おっしゃる通り匙加減が難しいです。こればかりは、物語を何作も書いて練習していくしかないのでしょうね。

  • 「書く」と「描く」への応援コメント

    自分も昔は絵を描いていましたが、今はもうやっていないですね。時間ない(>_<)
    小学生の頃から色を塗るのが苦手なので、上手な方は尊敬します!(^o^)!

    書くも描くも、余裕とやる気がある時にやるのが一番。決して無理はしないでくださいね。どんなペースになっても、更新楽しみにしています(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無月兄さんも絵を描かれていたんですね。私もまだまだ思うように塗れないので、上手な方は本当にすごいなと思います。

    <余裕とやる気がある時にやるのが一番

    おっしゃる通り、「余裕」と「やる気」が創作にとって大切なことですよね。今は少し、書くことから離れようと思います。

  • 「書く」と「描く」への応援コメント

    続けるコツは、無理をしないこと。書くのが困難なら一旦は離れて、気分か向いたらまた書くで良いと思います。
    無理をして、もしも書くことが嫌いになったら大変ですから。

    絵も描かれるのですね。自分も泡沫さんの作品を読んでいると、鮮やかな情景やカラフルな色がイメージされることがありましたが、きっと影響が出ているのでしょう。
    納得です(*´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <鮮やかな情景やカラフルな色がイメージされることがありましたが、きっと影響が出ているのでしょう。

    無月弟さんもそう感じるんですね。描くことが書くことに影響を与えるなんて、おもしろいこともあるものです。
    そう考えると、描くことも無駄ではないと思うので、今は絵を気ままに描こうかなと思っています。

  • 「書く」と「描く」への応援コメント

    あらら、楽しんでこそですから、無理なさらず。
    私、泡沫さんの文章も絵も好きです。
    絵も優しい色使いだな、と拝見していました。物語と通じるところがあるなぁ、と。雪を解く熱、そうでしたが。
    葉桜はそう言えば、色が一つの重要なモチーフになっていた気がします。

    気ままに〜気ままにいきましょう♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、今は無理せずに書くことから離れてみようと思ってます。

    <泡沫さんの文章も絵も好きです。
    絵も優しい色使いだな、と拝見していました

    そう言って下さり嬉しいです。私の絵を優しく感じたのは、水彩で塗っているからかもしれませんね。
    『雪を溶く熱』は筆致企画なので、小さな試みをいくつかしていたりします。色の描写を省いたのもその一つですね。

  • 鬼、流行ってますね。
    吸血鬼が出てくるものだと、真っ先にダレン・シャンが出てきましたが、暗い。
    吸血鬼や鬼を扱った作品で、暗くない話は難しいですね。

    私も明るい話を書こうとしましたが、どうしても暗くなってしまったので、一人でお腹抱えて笑いました。そして断念しました笑

    作者からの返信

    お読み下さり、コメントまでいただきありがとうございます。

    『ダレン・シャン』は私も読んだことありますが、確かに暗いですね。

    吸血鬼や鬼が出てくる物語で明るい物語というのは考えても思い浮かんでこないので、数としては少ないのでしょうね。
    私も明るい鬼の物語は書けそうにないです……。

  • ジャンル選択には、悩むことが多いです。ファンタジー要素のある現代で恋愛ありの作品は自分も前に書きましたけど、選択した後も、これでよかったのかなと、首をかしげました(^_^;)

    全ジャンル制覇、難しいかもしれませんけど、不可能ではないはず。
    自分も以前は、ミステリーは絶対に書けないと思っていたのに、ある日突然アイディアが降りてきましたから。
    難しく考えずに、昔の話なら歴史、この恋愛、端から見れば笑えるかもと思ったらラブコメで、いいのかもしれません!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジャンル選択、本当に悩みますよね。私も先日投稿した短編、選んだジャンルで良かったのか少し疑問に思ってます……。

    <難しく考えずに、昔の話なら歴史、この恋愛、端から見れば笑えるかもと思ったらラブコメで、いいのかもしれません!

    案外そういうものなのかもしれませんね。ジャンルって、言ってしまえば大雑把に小説を区分けしているわけですから。アドバイスありがとうございます。

  • 誰しも得て不得手があるので、全ジャンル制覇はなかなか難しそうですね。もちろん、とりあえず書いてみました、的なものならできるかもしれませんが、制覇と言うからには自分の中である程度納得のいくものにしたいかも。

    ですがこれを意識することによって、今まで避けていた作風に挑戦するきっかけになるかもしれません。もしそれらのジャンルの作品を書かれるのでしたら、その時はぜひ読ませてくださいね(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <誰しも得て不得手があるので、全ジャンル制覇はなかなか難しそうですね

    そうですね……、この三つのジャンルに関しては、とりあえず書いてみました、というのもできそうにないなーと感じています。どうしたものやら。

    普段書かないジャンルを書くって、良い経験になると思うので挑戦してみたいものです。
    いつになるかわかりませんが、公開できる日が来るといいな、と思っています。

  • 短編は筆致の方ですかね。後で読みに行きます。
    ラブコメは私も苦手です……美術史がお好きで歴史物でしたら、ルネサンスあたりは行けるのではないでしょうか。建築も絵画も、制作に政争やら恋愛やら絡みますし、資料も手に入れやすい気がするので。(と、外野がすみません)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、鬼の短編は『雪を溶く熱』のことです。一万字近い長めの短編なので、読まれるのは無理せずゆっくりで構いませんよー。

    <ルネサンスあたりは行けるのではないでしょうか。

    ルネサンスと言われて思い出したのですが、前にカクヨムでミケランジェロを主人公とした面白い短編を読んだ覚えがあります。
    美術史から考えてみるの良さそうですね……! 良いヒントをもらいました、ありがとうございます。
    ルネサンスや自分の好きな画家、その辺りから考えてみることにします。書くのが、何時になるかはわかりませんが。

    編集済
  • 縦組みと横組みへの応援コメント

    自分も横組みで読んでいます。
    本だともちろん縦で読むので、最初は横は読みにくかったのですけど、不思議なもので、今はWeb小説は、縦だと読みにくくなってしまっています(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり、横組みで読む人の方が多いのかもしれませんね。

    <不思議なもので、今はWeb小説は、縦だと読みにくくなってしまっています

    たまに縦組みで読みますけれど、読みにくいと感じるところは確かにありますよね。
    応援コメントなども、縦だと読みにくいですし打つときは横書きになるので打ちにくいなと感じます。

    編集済
  • 縦組みと横組みへの応援コメント

    自分は長編を書く時は縦が多いですが、読むのはほとんど横組みです。カクヨムに来た頃にはまだ縦読み機能がなく、横で読んでいる間にすっかりそれに慣れてしまいました。

    ネットでは大抵横組みですので、やはりそっちの方が読みやすいのかもしれません(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    言われてみれば、カクヨムの縦組み機能は途中から作られたものでしたね。
    そう考えると、web小説を読んでいる間に、横組みに慣れたという人も多いのかもしれません。

    あと、無月兄さん。言いそびれてしまっていましたが、朝読小説賞受賞おめでとうございます!

  • 物語のストック。ぼんやりと構想を練っているだけのものなら、いくつかあります。
    問題は考えてから書くまでに時間がかかったら、やる気が削がれてしまうことなんですよね。

    物語は生物(ナマモノ)、鮮度が落ちる前に書かないと、だんだんと劣化してしまいます。
    そのため思い付いたら積極的に加書こうとしているのですが、そのため書いたはいいけど推敲作業をする前に別の話に着手して、結果粗だらけの作品が何十万文字も放置されてしまっています。

    どう書くのが正解なのか、判断が難しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <物語は生物(ナマモノ)、鮮度が落ちる前に書かないと、だんだんと劣化してしまいます。

    なるほど、無月さんはそういう風に考えられているのですね。
    私は『ラスト・ロット』のように、数年前に思いついた物語を書くこともあるので、そういう考えもあるのだと勉強になりました。

    <どう書くのが正解なのか、判断が難しいですね。

    自分に合うやり方を見つけるのが大事なのかな、と思いますよ。

  • ぼんやりとした構想のストックは二つか三つあるのですが、いざ形にしようとする段階でダメになることもあります。ですから自分の場合、ストックがあるからと言って安心できません。一気に尽きた事もありました(>_<)

    気合いを入れないと長編は書けないというのはまさにそうですね。と言うか、現在気合い不足のせいで途中で足踏みしています(|||´Д`)
    これは、もう一度気合いを入れねば。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <いざ形にしようとする段階でダメになることもあります。

    今のところ私はその経験がありませんが、一気にストックが尽きると考えただけで不安になります。ストックは多ければ多いほどいい、というものではないのでしょうね。

    <これは、もう一度気合いを入れねば。

    無月さんはいつも良い短編を書かれていますから、また書けるようになると思います。無理はなさらずに。

  • 長編、なかなかかけませんよね。皆さんすごい。
    『モルス』と呼ばれる男の話、シリーズ物で読みたいな、とも思いました。
    執筆も読むも、無理ない範囲で楽しみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無理のない範囲で楽しむ、それが大切だなと私も思います。

    <シリーズ物で読みたいな、とも思いました。

    そう言って下さり嬉しいです。
    そうですね……。仮に書くとしても、スピンオフのようなものになるのでは、と思います。
    その時は中編くらいの長さで、未読の方でも楽しめるような形にしたいですね。
    これも何時書けるのかわかりませんが……。

  • 改稿前と改稿後。たぶん一番違いが分かるのは、作者本人なのでしょうね。
    自分も作品を書いていて改稿はしますけど、たぶん他人が見たら、改稿する前も後も印象が変わらないって答えが返ってくる部分も、多数あるのかもって思っています(^_^;)

    同じ作者でも最初書いた時と見直した時で印象が変わるのですから、やっぱり人の感性は千差万別なのかなって思います。
    明確な答えは分からなくても、良くなると信じて書いていきたいですね!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    <たぶん一番違いが分かるのは、作者本人なのでしょうね。

    なるほど。
    確かに、例としてあげた書き出しの改稿前と後の中には、違いが微々たるものもありますからね。他の方が見たら、どっちでも良いのではと思う例もあるのかも。

    おっしゃる通り、少しでも良くするつもりで作品を書いていきたいですね。

  • これだけ答えが分かれるとはビックリですね。明確な答えなんてないのでそれぞれの感性によって左右されるとは思いますが、まさかここまでとは。

    そうなると、完成前と完成稿も人によって好みが分かれるかもしれませんね。
    前回自分が推した【2】で言えば、完成稿の方が好きです(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    複数答えて下さった方がいたとはいえ、回答がここまで分かれたのには驚きました。

    【2】は完成稿が好み、とのことで嬉しいです。悩みながら完成させた甲斐がありました。

  • 書き出し、色々。への応援コメント

    中学生くらいの頃だったら(2)が好きでした(何かの本で書き出しを会話文にすることは良いことだと読んだから)。

    でも今は情景を思い浮かべられるような(3)か(5)が好みです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    <何かの本で書き出しを会話文にすることは良いことだと読んだ

    私も、本で同じような内容を読んだ覚えがあります。執筆する上で、わりと言われていることなのかもしれませんね。

    (3)と(5)は、読んでいて情景が思い浮かぶように書いたつもりなので、選んで下さり嬉しいです!

  • 書き出し、色々。への応援コメント

    4が好きかな。ファンタジー系が好きだからかも。意外性もあるし。
    1も好きです。物語が動き出している感じがするので。
    キャラの声が聞こえてくるような書き出しだったり、場面が浮かびやすいのが好みかもしれません。書き出しは難しいですよね。悩みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    (4)の書き出しは、私も気に入っています。ファンタジー、いいですよね。
    (1)は何度も書き直した覚えがあるので、選んで下さり嬉しくなりました。

    <キャラの声が聞こえてくるような書き出ししだったり、場面が浮かびやすいのが好みかもしれません

    なるほど、キャラの声については意識したことがありませんが言われてみるとそうかもしれません。キャラの心情が強く伝わってくる物語は、先が気になりますね。

  • 書き出し、色々。への応援コメント

    書き出しって難しいですね。興味を引いてもらうのと同時に、全くゼロの状態から状況説明をしなければいけない。その両立にいつも悩まされます。

    個人的には(2)が好きです。主人公の名前がをすぐに紹介でき、そんな名前でありながら泳げない事へのギャップ。さらに、これから泳げるようになるのかと今後の展開を連想させるという、短い文の中に様々な要素が詰まっていると思います(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <短い文の中に様々な要素が詰まっていると思います(#^^#)

    (2)の書き出しは作者としても気に入っているので、そう言って下さり嬉しいです。

    主人公の名前をどこで出すのかは、特に悩む要素の一つですよね……。(2)の時は文中で上手く紹介できたかな、と思います。

  • 書き出し、色々。への応援コメント

    書き出し、自分も毎回苦労します。物語に引き込めるかどうかの大事な所なので、頭を悩ませますね。

    個人的には、(2)が一番興味を持ちそうかなって思いました。
    泳ぎを題材としていることが想像できて、泳げない海斗がどうなるかが、気になる出だしです!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    (2)は作者としても気に入っている書き出しなので、選んで下さり嬉しいです。
    この台詞から物語がはじまることを思いついたので、そのまま書き出しを台詞にした記憶があります。

  • 書き出し、色々。への応援コメント

    拝読した作品がいくつかありますが、私はやっぱりこれかな>(3)

    書き出し、読者さんに感想を聞いてみるのも手ですね。参考になりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『ラスト・ロット』を選んで下さり嬉しいです!個人的には、少し弱い導入かなーと思っていたので。

    参考にしようと思い、今回の質問をしてみましたが、なかなか面白い結果になりました。

  • 文体の悩みへの応援コメント

    自分は一人称視点で物語を書くことが多いので、主人公の性格によって文体が変わります。
    ただ癖なのか、真面目だったり大人しいキャラを主役にしたら、小学生でも文体が固くなりすぎてしまいます。年齢と思考があってないと、自分でも思うので、直したいところですね(>_<)

    文体って変えようと思っても、なかなか変えられるものではないですよね。無理して変えようとすると、かえって読みにくくなりますし。
    それでも少しでも作品をよくしたいですし、他の人の文章を参考にするなどして、向上させていきたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <真面目だったり大人しいキャラを主役にしたら、小学生でも文体が固くなりすぎてしまいます

    確かに、一人称はキャラの性格が文体に表れやすいので、真面目なキャラだと硬くなりますよね……。
    年齢に合わせて難しい漢字や表現を使わないようにする、くらいしか対策を思いつかないです。

    おっしゃる通り、少しずつでも向上するように文体の練習をしていきたいですね。

  • 文体の悩みへの応援コメント

    自分は文体を意識して変えるのは苦手です。
    一人称ならまだ、このキャラだったら何て言うかを考えて書けるのですが、三人称だと本当に難しい。書いている時々によって硬さや癖が変わってしまうので、せめて全体の雰囲気くらいは統一させたいです。

    個人的な好みですが、シリアスな物語では文体もある程度硬い方が雰囲気に合っていていいと思います。ただみんながみんなそうとは限らないので、どうするべきかは難しいところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <三人称だと本当に難しい。書いている時々によって硬さや癖が変わってしまう

    私も三人称は難しいです。どうしたら文体が思うようなものにできるのか、毎回頭を捻っています……。
    長編だと書いている内に、同じ物語の中で文体が揺れてしまうこともありますね。

    考えだすと文体もなかなか難しい問題だな、と思います。

  • タイトルは本当に難しいです。
    ついでにキャッチコピーも難しいです。
    興味を惹くものがつけられる人が羨ましいです。

    作者からの返信

    コメント&フォローありがとうございます!

    キャッチコピーも難しいですよね……。
    同じ作品のキャッチコピーを何度も変えたことがありますが、いまだに良いものをつけるコツがわかりません。
    興味をひく作品のタイトルやキャッチを見て、そこから勉強するしかないのかなーと思います。

  • 自分も今執筆意欲が枯渇しかけているので、KACで何か書ければと思っています。『四年に一度』では何も浮かびませんでしたが(;^_^A

    お題次第では、自分自身が後々まで気に入る作品ができることもありますから、良いお題に巡り会うように、上手くイメージを膨らませられるようにと願っています(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『四年に一度』って簡単なようで、いざ考えてみると難しいお題ですよね……。

    <お題次第では、自分自身が後々まで気に入る作品ができることもありますから

    そんな作品ができるようなお題が、残りのKACのお題で来ると良いですね!

  • 自分は今まさにアイディアが枯渇していて、執筆できずにいるのですが、KACや自主企画でお題が出されたら、書いてみたいって気持ちになれます!(^^)!

    現在発表されている『四年に一度』の話は書けていなくて、ロイヤルティプログラムにも不参加状態なので賞も絶対に狙えませんけど、せっかく取っ掛かる要素があるのですから、何か思い付いたら書いていきたいですね(*´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    KACの企画、いきなり始まりましたし、なかなか最初のお題は思いつきにくいですよね。

    <ロイヤルティプログラムにも不参加状態なので賞も絶対に狙えませんけど、

    私もプログラム不参加なので、KACに出すのはどうしようかな……という感じです。

    編集済
  • お題物、面白いし勉強になりみすよね。私もよく参加します。
    ただ影響受けるのは怖いので、書いてから他の方の作品を見るかな、という感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <影響受けるのは怖いので、書いてから他の方の作品を見るかな、という感じです。

    私も基本的にはそうですよ。たまに、他の方のを読んでから企画に興味を持って書くこともあります。
    他の方のを全く読まないで書く時は、内容が被ってないか不安になることもありますね。

  • 私も吸血鬼もの書いてみたいです。
    言語!!
    すごい。面白そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    竹神さんの書く吸血鬼ですか……どんな物語なるのか気になります。

    そう、言語です。
    作ってみたいのですが、大変そうですよね……。面白そう、とは思うのですが。作るのはいつになることやら。

    編集済
  • 吸血鬼や鬼が出てくる作品、有名なキャラクターだからこそ、独自の設定を加えて、自分なりの色を出したいって思いますね。

    実はこの二つ、自分もいずれは書きたい物語なので、例として挙げられてるのを見て少し驚きました。
    吸血鬼は前に一度書いたことがありますけど鬼はまだなので、いつか書いてみたいです(*´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <この二つ、自分もいずれは書きたい物語なので、例として挙げられてるのを見て少し驚きました

    鬼や吸血鬼って、興味がひかれる設定ですから。書きたい人が多いものなのかもしれませんね。
    だからこそ、独自の設定を入れてみたいと思うのかも。

    無月弟さんも鬼の物語、いつか書けたらいいですね……!

    編集済
  • こんなのを書いてみたい。そんな思いはあっても、形にするのは簡単でないものもありますね。戦記ものなんて特に大変そうです。

    ですが今すぐには無理でも、ずっと構想を練り続ければ、いつかふとしたきっかけで一気に出来上がるなんて事もあるかもしれません。いえ、きっと来ると信じて、イメージを膨らませていってください(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <思いはあっても、形にするのは簡単でないものもありますね

    本当にその通りだと思います。書いてみたいのだけれど、アイデアが来ないという。

    一気に出来上がる時を待ちながらも、頭の中で構想を少しずつ考えていこうと思います。
    その時がきっと来るはず……ですね!

  • ああ、神話物面白そうです。読みたい!
    戦記者は私はかけそうにないです……いつか書いてみたいのは、史実を研究しまくった歴史ものフィクションです。日本にしろ西洋にしろ……。
    いずれの設定でも、泡沫さんのお待ちしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    史実を調べて、作品を書くのもなかなか大変そうです。私も、歴史ものは短編くらいならいつか書いてみたいのですが。


    <いずれの設定でも、泡沫さんのお待ちしてます

    「いつか」書きたいですから、どれだけたっても書かない可能性が高いですよ……(笑)。
    でも、いずれここであげた設定の物語をお見せできたらいいな、と思います。

  • タイトルはむずかしいですよね。私も凝りたいけど浮かばなくて、もういいやで何の捻りもないままのものが多いです。いつもカクヨム内とかで、ウロウロ参考にしやすいタイトル表示がないかさまよってますよ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイトルは凝ろうとすればするほど、浮かばなくなる気がします。

    <参考にしやすいタイトル表示がないかさまよってますよ……

    やっぱり、少しでも良いタイトルをつけるにはそれが一番良い方法のようですね……。