応援コメント

「書く」と「描く」」への応援コメント

  • 自分も昔は絵を描いていましたが、今はもうやっていないですね。時間ない(>_<)
    小学生の頃から色を塗るのが苦手なので、上手な方は尊敬します!(^o^)!

    書くも描くも、余裕とやる気がある時にやるのが一番。決して無理はしないでくださいね。どんなペースになっても、更新楽しみにしています(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無月兄さんも絵を描かれていたんですね。私もまだまだ思うように塗れないので、上手な方は本当にすごいなと思います。

    <余裕とやる気がある時にやるのが一番

    おっしゃる通り、「余裕」と「やる気」が創作にとって大切なことですよね。今は少し、書くことから離れようと思います。

  • 続けるコツは、無理をしないこと。書くのが困難なら一旦は離れて、気分か向いたらまた書くで良いと思います。
    無理をして、もしも書くことが嫌いになったら大変ですから。

    絵も描かれるのですね。自分も泡沫さんの作品を読んでいると、鮮やかな情景やカラフルな色がイメージされることがありましたが、きっと影響が出ているのでしょう。
    納得です(*´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <鮮やかな情景やカラフルな色がイメージされることがありましたが、きっと影響が出ているのでしょう。

    無月弟さんもそう感じるんですね。描くことが書くことに影響を与えるなんて、おもしろいこともあるものです。
    そう考えると、描くことも無駄ではないと思うので、今は絵を気ままに描こうかなと思っています。

  • あらら、楽しんでこそですから、無理なさらず。
    私、泡沫さんの文章も絵も好きです。
    絵も優しい色使いだな、と拝見していました。物語と通じるところがあるなぁ、と。雪を解く熱、そうでしたが。
    葉桜はそう言えば、色が一つの重要なモチーフになっていた気がします。

    気ままに〜気ままにいきましょう♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、今は無理せずに書くことから離れてみようと思ってます。

    <泡沫さんの文章も絵も好きです。
    絵も優しい色使いだな、と拝見していました

    そう言って下さり嬉しいです。私の絵を優しく感じたのは、水彩で塗っているからかもしれませんね。
    『雪を溶く熱』は筆致企画なので、小さな試みをいくつかしていたりします。色の描写を省いたのもその一つですね。