ほとんど、きっかけは、実生活からの想起と妄想です。初コメ失礼。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は実生活から思いついて話を書くことはあまりないですね。ファンタジーを書くのが好きだからかもしれません。
いつか、実生活から思いついた物語をきちんと書いてみたいなと思いました。
キャラクターだったりシーンだったり設定だったり、作品によって生まれるきっかけはまちまちですね。
ただ、これはいけると思っても、詳細を固めていくうちに、無理だと断念してしまうことも多いのですよね。中には完成はしたものの、そもそものきっかけとなった要素がなくなってしまったこともあります(;^_^A
作者からの返信
コメントありがとうございます!
考えているうちに断念した話は、私もあります。そういったものももしかするといつか役に立つかもしれないので、設定とかは残してます。
物語のきっかけがなくなると不思議になりますよね。私はその場合、大抵そもそものきっかけがなんだったのか忘れてしまいます(笑)。
編集済
自分も物語が浮かぶきっかけは、作品によって違います。
小説や漫画の影響を受けて、こんな話が書きたいと思ってじっくり考えることもあれば、車の運転中や仕事中などに、唐突に話が降りてくることもあります。
そして、何故か筆が進むのは、唐突に降りてきた方なのですよ。
もしかしたらじっくり考えて作るよりも、勢い任せの方が性に合っているのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も唐突に思いついたことがありますが、その場合もじっくりと設定を考えてから物語を書きました。
心配性なので、私は勢いで書くのはちょっとできそうにないです。私の場合、設定を作るのが好きということも関係しているのかもしれませんが。
こちらものんびり楽しみにしております。
私の場合、長編は物語に貫通するテーマですね。伝えたいことがあって、それが筋になっていくパターンです。
短編はそれぞれ違います。ジャンルの練習だったり、その時の季節ものだったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
<伝えたいことがあって、それが筋になっていくパターン
私はこの方法で物語を考えようとして、全然進まなくてやめた覚えがあります(笑)。なので、この書き方は少し憧れますね。
皆さんのコメントを読んで思いましたが、どうやら人によって得意なきっかけとそうでないきっかけがあるようです。