吸血鬼や鬼が出てくる作品、有名なキャラクターだからこそ、独自の設定を加えて、自分なりの色を出したいって思いますね。
実はこの二つ、自分もいずれは書きたい物語なので、例として挙げられてるのを見て少し驚きました。
吸血鬼は前に一度書いたことがありますけど鬼はまだなので、いつか書いてみたいです(*´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
<この二つ、自分もいずれは書きたい物語なので、例として挙げられてるのを見て少し驚きました
鬼や吸血鬼って、興味がひかれる設定ですから。書きたい人が多いものなのかもしれませんね。
だからこそ、独自の設定を入れてみたいと思うのかも。
無月弟さんも鬼の物語、いつか書けたらいいですね……!
こんなのを書いてみたい。そんな思いはあっても、形にするのは簡単でないものもありますね。戦記ものなんて特に大変そうです。
ですが今すぐには無理でも、ずっと構想を練り続ければ、いつかふとしたきっかけで一気に出来上がるなんて事もあるかもしれません。いえ、きっと来ると信じて、イメージを膨らませていってください(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
<思いはあっても、形にするのは簡単でないものもありますね
本当にその通りだと思います。書いてみたいのだけれど、アイデアが来ないという。
一気に出来上がる時を待ちながらも、頭の中で構想を少しずつ考えていこうと思います。
その時がきっと来るはず……ですね!
鬼、流行ってますね。
吸血鬼が出てくるものだと、真っ先にダレン・シャンが出てきましたが、暗い。
吸血鬼や鬼を扱った作品で、暗くない話は難しいですね。
私も明るい話を書こうとしましたが、どうしても暗くなってしまったので、一人でお腹抱えて笑いました。そして断念しました笑
作者からの返信
お読み下さり、コメントまでいただきありがとうございます。
『ダレン・シャン』は私も読んだことありますが、確かに暗いですね。
吸血鬼や鬼が出てくる物語で明るい物語というのは考えても思い浮かんでこないので、数としては少ないのでしょうね。
私も明るい鬼の物語は書けそうにないです……。