応援コメント

物語の「おわり」付けるか、付けないか」への応援コメント

  • 長編だと「終わったあああ!」ってかんじで何かつけることが多いですね。達成感のハンコ押しみたいなもので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに、私が長編を書くときも、最後まで書けたときは本当に嬉しくなります。
    いいですね、達成感のしるしとしての締めの言葉。

  • 自分は長編だと、『了』をつけることがあります。

    長く書いてきた物語を終わらせた達成感を、この一文字に込めているのです(*´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、達成感ですか。
    確かに、長編で最後の一文を書き終えたときは、なんとも言えない達成感がありますよね。

  • 自分はつけないことがほとんどですが、もしつけるとしたら、その作品のノリや雰囲気でしょうね。

    きれいなオチがついて、これ以上続けるのは野暮だぞって感じのラストになったら「完」ってつけるかもしれませんし、「末長く幸せに暮らしましたとさ」なんて文末の後には、なんとなく「おしまい」とつけたくなりますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無月さんも、作品に合わせて付けるかどうか選ばれるんですね。

    <これ以上続けるのは野暮だぞって感じのラストになったら「完」ってつけるかもしれません

    私が今まで書いた長編は、ひとまずここで終わるけれど主人公自身の物語はまだ続いていくと考えていて、締めの言葉を使いたくないと感じることが多いです。

    なので、きれいな終わり方をする話もいつかは書いてみたいですね。

  • うーん、作品の雰囲気次第で、了、完、Fineです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、作品の雰囲気に合わせて使い分けるのですね。
    私も今度作品を書くときに、どれかを使ってみてもいいのかもしれませんね。