物語は序盤が大事。どんなに終盤を上手く書けても、序盤で読者の心を掴まないと最後まで読んでくれませんもの。
だけど書き手としてもまだキャラクターを掴みきれていなかったり、世界観や人間関係を紹介する説明文がどうしても必要になったりと、書くのが難しいですよね。
自分も書く上で一番苦労するのは序盤です。
最初の数話で読む人を引き込める物語を書ける人は、本当に尊敬しますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
<世界観や人間関係を紹介する説明文がどうしても必要になったり
説明文も毎回悩みますね。
一気に説明すると読みにくいですし、説明を散らせるとどれを書いたのか忘れてしまいそうになりますし。
理想は最初の数話で読者を引き込むことですが、なかなか難しいですよね……。
自分も序盤を書くのは毎回苦労しています。主人公がどういう人でどんな環境にいるのか、ただの情報の羅列でなくきちんと物語として伝えなければならないのが難しいです(>_<)
もちろん、終盤も序盤でいつも苦労しています(^◇^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公の立場や人となりを書くだけでも、苦労しますよね。
物語の中にそういった説明を違和感なく溶け込ませ、かつ、おもしろい物語を書くことが一番なのでしょうが……本当に難しいです。