ぼんやりとした構想のストックは二つか三つあるのですが、いざ形にしようとする段階でダメになることもあります。ですから自分の場合、ストックがあるからと言って安心できません。一気に尽きた事もありました(>_<)
気合いを入れないと長編は書けないというのはまさにそうですね。と言うか、現在気合い不足のせいで途中で足踏みしています(|||´Д`)
これは、もう一度気合いを入れねば。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
<いざ形にしようとする段階でダメになることもあります。
今のところ私はその経験がありませんが、一気にストックが尽きると考えただけで不安になります。ストックは多ければ多いほどいい、というものではないのでしょうね。
<これは、もう一度気合いを入れねば。
無月さんはいつも良い短編を書かれていますから、また書けるようになると思います。無理はなさらずに。
物語のストック。ぼんやりと構想を練っているだけのものなら、いくつかあります。
問題は考えてから書くまでに時間がかかったら、やる気が削がれてしまうことなんですよね。
物語は生物(ナマモノ)、鮮度が落ちる前に書かないと、だんだんと劣化してしまいます。
そのため思い付いたら積極的に加書こうとしているのですが、そのため書いたはいいけど推敲作業をする前に別の話に着手して、結果粗だらけの作品が何十万文字も放置されてしまっています。
どう書くのが正解なのか、判断が難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
<物語は生物(ナマモノ)、鮮度が落ちる前に書かないと、だんだんと劣化してしまいます。
なるほど、無月さんはそういう風に考えられているのですね。
私は『ラスト・ロット』のように、数年前に思いついた物語を書くこともあるので、そういう考えもあるのだと勉強になりました。
<どう書くのが正解なのか、判断が難しいですね。
自分に合うやり方を見つけるのが大事なのかな、と思いますよ。