応援コメント

たまるストック、何時書けるのか。」への応援コメント

  • 物語のストック。ぼんやりと構想を練っているだけのものなら、いくつかあります。
    問題は考えてから書くまでに時間がかかったら、やる気が削がれてしまうことなんですよね。

    物語は生物(ナマモノ)、鮮度が落ちる前に書かないと、だんだんと劣化してしまいます。
    そのため思い付いたら積極的に加書こうとしているのですが、そのため書いたはいいけど推敲作業をする前に別の話に着手して、結果粗だらけの作品が何十万文字も放置されてしまっています。

    どう書くのが正解なのか、判断が難しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <物語は生物(ナマモノ)、鮮度が落ちる前に書かないと、だんだんと劣化してしまいます。

    なるほど、無月さんはそういう風に考えられているのですね。
    私は『ラスト・ロット』のように、数年前に思いついた物語を書くこともあるので、そういう考えもあるのだと勉強になりました。

    <どう書くのが正解なのか、判断が難しいですね。

    自分に合うやり方を見つけるのが大事なのかな、と思いますよ。

  • ぼんやりとした構想のストックは二つか三つあるのですが、いざ形にしようとする段階でダメになることもあります。ですから自分の場合、ストックがあるからと言って安心できません。一気に尽きた事もありました(>_<)

    気合いを入れないと長編は書けないというのはまさにそうですね。と言うか、現在気合い不足のせいで途中で足踏みしています(|||´Д`)
    これは、もう一度気合いを入れねば。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    <いざ形にしようとする段階でダメになることもあります。

    今のところ私はその経験がありませんが、一気にストックが尽きると考えただけで不安になります。ストックは多ければ多いほどいい、というものではないのでしょうね。

    <これは、もう一度気合いを入れねば。

    無月さんはいつも良い短編を書かれていますから、また書けるようになると思います。無理はなさらずに。

  • 長編、なかなかかけませんよね。皆さんすごい。
    『モルス』と呼ばれる男の話、シリーズ物で読みたいな、とも思いました。
    執筆も読むも、無理ない範囲で楽しみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無理のない範囲で楽しむ、それが大切だなと私も思います。

    <シリーズ物で読みたいな、とも思いました。

    そう言って下さり嬉しいです。
    そうですね……。仮に書くとしても、スピンオフのようなものになるのでは、と思います。
    その時は中編くらいの長さで、未読の方でも楽しめるような形にしたいですね。
    これも何時書けるのかわかりませんが……。