伏線って、答えにはたどり着かなくても、なんとなくの引っかかりくらいは持ってほしいという微妙なラインのものがありますよね。
後々全てが明らかになった時、あれはそういう事だったのかと繋がっていくのは、読み手として気持ちがいいです(#^^#)
自分も、そんな上手な伏線を張れるよう精進しなければ( •̀ω•́ )✧
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本を読んでいて、全てが明らかになり、事前に張られていた伏線に気づく瞬間は本当に楽しいですよね。
書き手としては、そういう風に上手く伏線を張りたいところですが……どう書けばいいのか、加減が微妙で難しいです。
私も少しずつ上達していきたいと思っています。精進あるのみ、ですね。
自分も今まさに、伏線をどう描くかで悩んでいます。
伏線を作っておかないと、後の展開が唐突に感じてしまいそう。けど後々あっと驚かせたいから、伏線が出てきた時点ではバレてほしくない。
だいぶわがままな事を言っていますけど、こんな悩みを持ってる人は多いと思います。
理想は読み返して、これが伏線だったのかと気づくですけど、そんな案配の伏線、なかなか書けませんよね(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伏線は悩みますよね。仰る通り、書きすぎるとバレてしまいますし、書かないと展開が唐突になってしまいますし、本当に難しいです。
理想の伏線が書けるようになるために、少しずつでも上達していきたいところです。それがなかなか難しいわけですが……。