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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 大日輪-神風コンボ攻略むずすんぎ
    昇竜ならスカす距離で着地すればいいけど、ハークが間合いを見誤るわけないし。
    大日輪発動直前に瞬動で接近、刀の根元の部分をガードして間合いに踏み込むぐらいか?
    瞬動で突っ込む猶予1フレームしかなさそうw

    作者からの返信

    フレームw
    素晴らしいです。

    まぁ、攻略するには全てを予測し、見切らねばいけませんね。ほぼムリってワケですがw

  • > ないことに、彼は天才だった。
    文頭なんかの単語が消えちゃってますか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    ですが、これも意図通りでございます。
    『滅多にないことだが』といった感じで受け取ってくださればありがたいです。

    編集済
  • > 猪突進
    一文字消えちゃってますね

    作者からの返信

    あ、これは意図通りです。『いのししとっしん』とお読みください。

    ボクシングとか格闘技なんかでたまに言われてます。主にインファイターとかが、一見何の策も無いかのように突っ込む時とかですね。
    ま、大虎はそういうの大好きなんですが。


  • 編集済

    > 何キロであろうとも飲める
    単位系も作者専権事項なのでなんですが、酒は液体なので何リットルの方が通りがいいように思いました

    > 意図せず内容を拝聴してしまう
    拝聴は謙譲語なので、文脈的には「内容を意図せず傍受」がいいかなと思います。

    しかしドラゴンに振る舞う料理とか、素材や調味料の量やばそう

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    こんなところまで読み込んでいただき、感謝です。

    昔は好みに合わなければ傷つけ、場合によっては殺していたアレクサンドリアですが、今はそんな事は無いです。感想はハッキリ言いますがね。

  • ここでその項目読んじゃうかぁ
    そろそろ出てきそう

    作者からの返信

    当たりですw
    完全な仕込みですね。

  • なんなら、『ふぉうすそうど』やないですか。当たったら終わり、と言う事は、剣技といった技術とは無縁かな?今までの彼らを観ていると…。

    作者からの返信

    あ、無縁です。当たりです。

    ちなみに『ふぉうす』とするのはまんま過ぎるのでやめましたw

  • 240 第17話03:Fight Me!への応援コメント

    あやうくフーとゲインになるところだった

    作者からの返信

    そこで分けますかw

  • > 街の建物に被害をほぼ皆無に抑えられていた
    建物の or 被害は or 建物への被害が
    でしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました!

  • 日毬のステータスやば。
    羽化したとき口吻がないから死んじゃうんだろうな
    と予想してたのにこうなりましたか。
    恐れ入りました

    作者からの返信

    生きられる要素と生きられない要素をずっと出し続けておりましたから、そりゃ予想は難しいと思います。

  • > 漸くと虎丸の背に跨りながら
    「と」が多いかもしれないです

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ただ、これは意識的でございます。

  • 219 第15話18:STORMへの応援コメント

    > 頭の上からメグライアの報告が
    メグライアは15話16で休ませられてましたけど
    出てきたのかな?

    作者からの返信

    前話で起きて出立直前のハークと会話してます。
    重要な会話でございます。

  • 01 世界を超えてへの応援コメント

    長く続いているものを見たくて探していたところ、この小説が目に入ったので読んで行こうと思います。
    1話見た感じ細かい設定がしっかり考えてあるように感じて面白そうだと思いました。
    これから読んでいくのでまたどこかの話でコメントしたいと思います

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    最後までお付き合いいただければ幸いです。


  • 編集済

    戦いは数だよ兄貴!
    と偉い人もおっしゃっておりました。
    でも無双しちゃおっと

    作者からの返信

    とはいえハーク達でもギリギリです。


  • 編集済

    205 第15話04:急転直下への応援コメント

    ほんとだ。がしゃどくろの名称の初出は1968年ってあるわ。
    文中で使用する前に調べてたのには感心しました。素晴らしい。

    作者からの返信

    使いたかったんですけどねー。
    解り易いでしょうし。


  • 編集済

    混沌サイドが手配した転生者がユニークスキルを持っていて
    それ以外(阿修羅陣営ひとつだけ?)が手配した転生者は
    ユニークスキルなし。ってことなのかな

    初代勇者は混沌とはかけ離れてるから、状況によっては
    それ以外の陣営もユニークスキルを付与するとなると
    ユニークスキルの有無だけで陣営の判別はできないのか。

    阿修羅は時間軸をまたいだ高次元の存在っぽいんだけど
    なんで転生者の受け入れを行ってるのかな。
    神々の代理戦争なのかもしれないけど。
    うーん興味は尽きない

    作者からの返信

    実に面白い考察をいただけて嬉しいです。

    まぁ、でも、この時点で分かったら神ですw

  • 194 第14話12:封魔石への応援コメント

    経験値ゴチでーす
    帝国のレベル偏重主義は想像以上に中身がないんだなぁ
    ここまで瞬殺とは思わなかった

    作者からの返信

    基本能力が高くなれば基本能力が低い相手との戦いは一方的になります。帝国の連中はそうやってレベルを上げています。

  • やったか!?(外野がフラグを立てる)

    作者からの返信

    立っちゃいましたね~。

  • > 工程にかなり遅れが
    行程
    ですかね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    > 教え残しだけは、したくなかった。

    SFですが、ヴォルコシガンサーガで床に伏せてる主要人物のセリフにこんなのがあります。

    「良き師になるということほど恐ろしい運命はない。どうすればいいか口ではいえるが、自分ではやらない。文句なしに頭がよくて美しい弟子を送り出し、自分の敵の砲火に立ち向かわせる・・・ああ、もっと悪い運命を思いついたぞ。じゅうぶんどころか、ろくに教え込んでいないことを知りながら、自分の弟子を送り出してしまうのだ・・・」

    このセリフ毎度涙腺を刺激されるんですが、師の恐れとはこういうものかもしれないですね。

    作者からの返信

    責任感と親心に溢れた台詞ですね。
    ハークも技術は自分にまだまだ届いている訳はないとしても、せめて心構えだけでも伝えたいと考えています。

  • 移動速度の遅い世界は、旅立ち≒今生の別れになりがちなので
    そこをもらさず描写してくれるところほんと好き

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ハークの場合は虎丸が居るので単体の移動速度は申し分ないのですが、この一連の事態が終結しなければソーディアンには戻って来られませんから。

  • 181 幕間⑬ Dragon’s talkへの応援コメント

    ため息で天候を変えるとなると亜神級ですね
    エルダードラゴンやばすんぎ

    作者からの返信

    天候変える意図はないんですけどね。
    色々と力が別次元です。

  • 180 第13話14終:Finaleへの応援コメント

    暑苦しすぎるけどいいやつw

    作者からの返信

    お分かりになっていただけて嬉しいです。


  • 編集済

    169 第13話03:RAGE②への応援コメント

    先王の敬称って陛下なんですね
    上皇も陛下だからか

    作者からの返信

    だと思います。
    現実世界だと退いた後も、王としての扱いは変わらないのだとか。
    アメリカの大統領が任期が終わった後も大統領と呼ばれることが多いのと一緒ですかね。

  • あがる曲かぁ・・・エスコンのテーマかな
    と思って読み進めたら思ったよりレバー回してた
    もうザンギにしか見えないwww

    作者からの返信

    回してます。イロイロと。

  • 残当の大会全カットほんと草

    作者からの返信

    描いてもいいんですけどね。
    つまんなそーだな~って思いましてw


  • 編集済

    私もお手を拝借かと思いましたw
    溜めは「ぉぉぉおおおおーーー」とか「ぅぉぉおおおーー」でも
    良かったかもしれないですね
    テンション上がってるときは、よっしゃーより、ぅおっしゃぁぁーに
    近くなりがちですので。

    作者からの返信

    確かにw
    よくツッコミもらってますねw

  • やっぱり世界情勢や歴史は、末端の生活にも影響してくるから知ってないとね。
    帝国が絡んでくる理由がやっとわかった。
    第一王子の教育に帝国の手が伸びててもおかしくないなぁ。
    読者的にはもう少し早く知りたかったという気持ちと、ハークが知るタイミングで明らかにされておしゃれやんという気持ちと半々ですw

    作者からの返信

    読者の方々が事情を分かったとしてもハークがチンプンカンプンでは進めにくいのでこうしましたw

  • いやぁ短縮しない奥義の詠唱ここで生きましたな
    とてもよい

    作者からの返信

    危なくぶった斬るところでした。

  • 93 第8話14:Banquetへの応援コメント

    ハークにとっては、御老公どころか先の将軍との対面ってことになりますな。

    作者からの返信

    全くですね。副がついておりません。

  • 88 第8話09:周辺掃討への応援コメント

    今ならもう1本!小さい敵にも小回りのきく小太刀もお付けいたします!

    作者からの返信

    最近そういうの観てないな~w
    今でもあるんですかね?

  • マッドなノンデリきたーwwwww

    作者からの返信

    マッドw
    まあ、マトモなとこもあるんですけどねw


  • 編集済

    61 第6話10:Magic Artsへの応援コメント

    「動きの枕」という表現は初めて拝見しました。
    ググって探し当てるのに若干手間取りましたけど、武術用語みたいですね。
    動きの初動orおこりが起こるさらに前段階なのかな?

    追記
    なるほどー
    時代小説は剣客物を1冊読んだくらいで全くなじみがなかったです。
    確かに仰向けで寝ている時に、額に指一本で押さえるだけで起き上がれないですよね。
    ということは、先の先を取るのが「動きの枕」というイメージなんだろうなと。
    一つ学びました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    よく時代小説で出てきたりした言葉です。

    仰る通り初動を抑制する言葉ですね。
    元々は、頭を起こさせないようにするという意味で『枕をおさえる』という言葉になった、ような感じですかね。

    編集済
  • いいですね…、ハークの淡々とした回想語りから、今まで関わった騒動の元凶に対する想いを、怒りを、はっきりと感じました。静かなる激熱、燠火とでも言いますか、燃え滾ってます!ね…。

    作者からの返信

    ええ、もうサブタイトル通りでございます。
    ブチギレしてるのはこっちだっつーの、ってところですかね。

    編集済
  • 奥義発動までの描写が丁寧で熱さもあって
    濃縮された時間を感じる。素晴らしい

    作者からの返信

    最近、描写が少ない小説が多いなあ、とは思ったことがあります。
    まぁ、それで状況が解るのであれば問題無いのでしょうね。大虎には無い才能です。

  • 44 第5話02:接敵への応援コメント

    > 野党共に襲われていた
    野盗
    世が世なら野党に襲われててもおかしくないですがw

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    どんな混沌とした国家ですか、って話ですねw
    ……ん? 物凄く近い国でちょっと前にあったような……。

    修正いたしました!

  • 37 第4話05:依頼③への応援コメント

    >  前世では日ノ本一の剣士と褒めそやされ
    >  虎丸は頭も良く、今や言葉すらも
    こういったちょっとした心象風景やら世界観を写す一文が、神経が隅々まで行き渡っているように感じて、作品のリアリティ向上に寄与していて大変好みです。
    読んでいて楽しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大変うれしいご感想です。

    そして、高評価も誠にありがとうございます!

    編集済
  • 12 第2話02:営みへの応援コメント

    虎丸がネイティブ発音で「ぱーりーちゃっと」って
    念話で言ってくるところを想像してニヤニヤしたw

    作者からの返信

    虎丸も英語、というか横文字はあまり得意ではないことを表現しました。
    そういう面ではハークにうってつけなんですけどねw

  • 旧西暦とか、GPSによる魔法袋の接続座標の確定とか、なんだか穏やかでないSF設定が大量に出てきました!?これまで見落としてましたっけ!?

    作者からの返信

    実は今回と同様に、話数ナンバー151 第12話01 にも魔法袋が壊れた際のことを記載しております。
    ただし、解説役というか視点が今回のようにヴィラデルではないので、ここまでのバラシはしておりません。

    他にも多くのネタをずっと仕込んでおりました。
    ヒントは『ハークが異世界転生に詳しい現代人であれば注目したかも知れないが、良く知らないのでスルーした、スルーできた箇所』です。

    ま、最後に全部やります。

    編集済
  • やった、生きてたなら、それ以上はない結果やん。後は、生き残る方策を考える番。ワイバーンとかまだ残ってますかね?

    作者からの返信

    大丈夫です。
    バラしちゃうと、ワイバーンはお腹いっぱいで、今は物体に興味はありません。
    加えて地獄のような天変地異で周囲からは逃げ出しております。

  • あ、仇敵認定された。互いに、全力闘争のgongが鳴り響く⁉︎

    作者からの返信

    鳴りましたね、カーンと。
    お前さえいなければ、といった感じでしょうか。

  • ボス戦で繰り出される嫌な攻撃、ですね。ゲームなら、さらに形態変化とか真の姿とか?
    実際、本体は別にあるんですもんね(溜め息)

    作者からの返信

    イローウエルにはこれ以上の形態変化はありません。

    また、本体は別にありますが、まあハッキリ言って命だけは拾う感じですね。

  • 残念、多少でも足が埋まってくれたら良かったのに(苦笑)

    作者からの返信

    返信が遅れてすみません!

    そうですね、それはそれで面白いかもですねw
    ただ、実はこの部屋はある目的のため、特別頑丈にできています。

  • ラスボス戦開始⁈
    ゲーム、ゲームかぁ…、指し手とか最後に出てくるんでしょうか?

    作者からの返信

    副題のゲームは『遊戯』の意味よりも『戦い』や『決戦』などのイメージでお願いします。

    ま、戦略的な応酬は勿論ありますが。

    編集済
  • ゴジアオイみたいなもんかー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    五時葵ってのは聞いたことはあったのですが、なんで恐れられているか良くは知らなかったので、調べてみましたらビックリしました。

    発火すんの!?

  • ウグワーッ まとめて読めばよかった
    モログに奇跡を

    作者からの返信

    リアルタイムで読んでいただけるのも嬉しいですよ。
    意識して描いておりますから。

  • 北斗剛掌覇かもしれん
    そして、死兆星が消えたと思いたい

    作者からの返信

    実は北斗は割とにわかな大虎でしてw
    そういやありましたね、死兆星。

  • モログまで…。
    悲しいのに、…かめ○め波やんけ!と言うツッコミだけは入れないとあかん自分は関西人。

    作者からの返信

    関西の方だったのですね。
    どん兵衛の関西仕様のが大好きで、見かけたら買ってしまいます。最近、売ってくれないですが。

  • うわー、出た!
    異世界魔法の到達点、広域殲滅系の極地、大量破壊特化型とも言われるキワモノな奴ですね…。ある意味、死なば諸共、の完成形…。
    あ〜〜〜、決戦あるあるすぎて、実は生き残る、を期待したい〜〜(涙)

    作者からの返信

    まァ、皆さんご存知の某国民的RPGの魔法で、隕石なんて落としたら自分らもヤバイでしょうに、と何度思ったやらw

    彼女の安否も持ち越しです。申し訳ありません。

  • シアさん…(祷る)

    作者からの返信

    彼女の安否はもう少し持ち越しです。すみません。


  • 編集済

    ハークに会う以前のヴィラデルなら、ここまで迷わなかったんでしょうね。仲間の生命までも賭けて、討ちにいくべきか否か?
    大事な場面だからこそ、副題の表現がフラグのようで怖い…。

    作者からの返信

    仰る通りです。
    そこまで読み込んでいただいて嬉しい限りです。


  • 編集済

    モログ! ボンバイエ!

    作者からの返信

    あの方の功績は永遠ですね。


  • 編集済

    モログ! ボンバイエ!

    作者からの返信

    当然、大虎もファンでしたよ、現役時代。

  • モログーーーーー、イッケーーーーーー!!

    作者からの返信

    彼にとっての集大成です!

  • モログ! ボンバイエ!

    作者からの返信

    意識してはおりませんでしたが、丁度お亡くなりになってしまいましたね。

  • モログ! ボンバイエ!

    作者からの返信

    あの方の入場曲が聞こえてきそうです。

  • 戦術もなにもあったもんじゃない、素の異能だけだけど、強敵には違いないので、こちらは全力で必殺技を準備します!
    強者ムーブされたから、遣り返すしかない(笑)

    作者からの返信

    ですね! 正に全力ムーブです。でなきゃ、勝てる訳ありません。

  • こちらは情報引き出しを、あちらは回復の時間を、狙っての舌戦でした。
    あかん、一筋縄ではいかんぞ?

    作者からの返信

    言うて数千年生きてますからね。

  • また出て来た……ジャパニーズ呼び。🤔

    そして……日本語!?Σ(°д°ノ)ノ

    今までも……日本語で会話してたの!!∑(°口°๑)

    この世界……一体なんなんだ。(白目)

    作者からの返信

    もうすぐ、散りばめた伏線と設定を全て公開いたします。

  • 良く高い所から落ちる主人公

    作者からの返信

    確かにw

  • 18 第2話08:恩義 への応援コメント

    寄付を渡した

    寄付をした、或いは、寄付金を渡した

    作者からの返信

    修正しました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • スラムの若い衆も動けぬものを背に負ぶさり、または幼子の手を引いていた。

    背に負ぶさり✕→背負い
    主語と動詞が一致していません。

    作者からの返信

    修正しました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • ここは任せて、先に行け!
    最終決戦直前の場面ですね⁉︎
    いっぺんに高レベル帯戦闘が連鎖する中、ちょっとの隙が致命傷に繋がるリスキーさが怖い、けど、やり遂げてくれると信じるだけやね!

    作者からの返信

    敵もハーク達も、ですね。
    まさに最終決戦でございます。

  • ラオシャンロン!

    作者からの返信

    この程度でしたっけ、アレ。サイズよく憶えてないッスw

    編集済
  • 10 幕間① ハークの手記への応援コメント

    勝手に重厚で骨太な剣豪物かと思ってましたが、普通のゲーム的異世界のチート転生ものですね。

    作者からの返信

    そうでしょうか?
    主人公にチートなどありませんが。

  • 彼女の攻撃が虚実のものである

    虚のものである、ではないかと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    書籍の際に直したのですが、まだ残っていたんですね。

  • 07 第1話05:Evolutionへの応援コメント

    進化!からの残念感MAX

    作者からの返信

    ま、これは敬語に慣れていないせいでもありますがw

  • エルフミサイル!

    作者からの返信

    よー飛びます。

  • 05 第1話03:サヴァイブへの応援コメント

    物理法則を凌ぐれべる差という理不尽な謎システム、ゲーム寄りの世界ですか、主人公の存在感とミスマッチですが果たしてどうなるか、純粋に剣を極めてもレベル補正のせいで馬鹿馬鹿しく思えてしまわないだろうか。

    作者からの返信

    ならば並行して順応していけば良いのです。戦場からの経験ですね。

    編集済
  • 04 第1話02:Eye of the tigerへの応援コメント

    元の魂アホすぎる

    作者からの返信

    子供ってのはそういうものでございます。

  • 02 阿修羅への応援コメント

    主人公(MMさん?)の重厚な感じと謎のトリックスター的な超常存在、もしやラスボス?の未来は如何に!?
    これは面白そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • ついに出た『必殺』!
    使いやすそうな言葉なのに使わないなと思っていたら…
    『必』ず『殺』すから『必殺』…
    まさにその名通りの技でカッコよかったです!

    作者からの返信

    これは大虎独自のコダワリみたいなものですね。
    必殺! なんて言っても躱されたりすると、それタダの技じゃん! ってツッコみたくなりますw

    あと、ハークのモデルとした方が、生前あまり特別な技を使用したりはしなかったと伝えられている人なので。

  • ついに帝国と直接…って感じですね。ワクワクするヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    読むの早いっすねw

  • やばい、技術的には転移憑依が完成形に思えてしまった。他の転生者とか、どうなんだろう…。

    作者からの返信

    魔族以外は本当に普通に転生です。

    まぁ、命が三つあるとか本当の意味でチートですよね。


  • 編集済

    何と言うか……天使というより、やってる事は寄生虫の様な種族ですね。(白目)

    他種族を……自らの部品の予備程度にしか思ってないとは。(憤怒)

    これは……封印っていうよりは、後の禍根を残さない為にも根切りにしないと。(暗黒微笑)

    作者からの返信

    実は肉体的な寿命の短い魔族は、封印してしまえば勝手に滅ぶだろうと予想されていました。
    しかし、実際滅びかかってはいるものの、まだ生きています。何らかの方法を使っているのでしょう。

  • なるほど、だから命をかけてない、必死になれないんですね。

    作者からの返信

    そういうことです。ご理解がホントにお早くて助かりますw


  • 編集済

    天使……こいつらって生体ドローンみたいな感じか!!∑(°口°๑)

    返信ありがとうございます♪🥹

    そっか……VRゲームの方だったか!!∑(°口°๑)

    そりゃ……命のやり取りにならんわ。(白目)

    作者からの返信

    生体ドローン、近い、のかな?
    大虎はVR進化版を想定していました。

  • 油断している間に畳み掛けろ!
    単独行動だったらいいけど…。

    作者からの返信

    かなりチェックメイトでございます!

  • いつ出るかワクワクしてました!

    作者からの返信

    二刀流のことでしょうかね?
    ハーク自身も実戦で使えるのかどうかを試しております。


  • 編集済

    天使なのに……龍種と同じ様に、魔晶石有るんかい!!Σ\(゚Д゚;)

    コレは……メガ〇ン世界の悪魔と同じ感じなのかな?🤔
    (あちら……悪魔合体で天使でるし。😅)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    まぁ、天使とか、勝手に言ってるだけですからw

  • 223 第15話22終:SPIRIT BRINGERへの応援コメント

    日鞠…良かった…良かったよ…

    作者からの返信

    彼女自身も覚悟してましたからね。
    そこまで思っていただいて嬉しいです。

  • 絶体絶命なのにニヤニヤが止まらないw

    作者からの返信

    何故に、でしょう?w


  • 編集済

    平行世界で、日本人が永い歴史の継続によりエルフ的な資質を獲得した、未来世界線?
    前に、五輪書の教えを語ってましたよね?

    あー、最初に言うてたのは、これなんですね!

    作者からの返信

    真面目にご考察いただき、感謝に堪えません。本当に有り難いです。

    いずれにしろ、この最終話で全て明らかにします。

  •  更新お疲れ様です。

     祈っても、ご先祖様は救ってくれないケチな宗教は日本人には不要ですな。
     さてさて、どうなりますやら。

    作者からの返信

    以前、海外の人から見ると日本人は神を信じてもいないのにどうして1人1人が善悪を判断して、模範的な行動を取れるのか不思議だと感じている、という話を耳にしたことがあります。

    思うに善悪というものが曖昧で、人によってその価値観が異なる大陸においては、社会を正常にまとめ上げるために必要だったのではないか。大虎はそう考えております。

    編集済
  • お前らジャパニーズはいつもそうだ。
    →何故ヴィラデルに対してその台詞が出る?
    今ハークが居るのは異世界なんでしょ?
    このタルエルも地球から来たのかな?
    それともハークが居た世界とは違う地球なのかな?←迷推理w

    謎が謎を呼んでるw

    作者からの返信

    ヴィラデルに対して言ったことに、気づいていただきありがとうございます。
    彼女も否定しておりません。

    ただ、ちょっと考え過ぎの状態となってらっしゃいますねw


  • 編集済

    まぁ……唯一神教の関係者なんですかね、この天使。🤔

    こちらでも人類を滅ぼすのは……悪魔ではなく神であり、その尖兵である天使ですからね〜。(白目)

    否定する方も居るかもしれませんが……

    ソ〇ムとゴ〇ラを焼いたの誰?
    洪水で一部を除いて、全てを洗い流したの誰?

    あの当時の、あの方って……シ〇シティで理想の都市を創ろうとして、何だかんだで上手くいかずに、キレ散らかしてリセットボタン押す……我々人間と変わんなくて、草生えるんすわ。(苦笑)

    作者からの返信

    そうです。とある唯一神教の関係者です。

    大虎には神という存在がいるのかいないのか到底分かりません。ですが、時代に関わらずその言動を不完全な人間が語り、代行者となるのが最大の問題を産んでいるのだろう、と思ったことがあります。

  • 一気にヴィラデルの事が好きになりましたw

    作者からの返信

    同族嫌悪というオチでございました。
    ま、ハークも言ってますが、油断はならない女性ですがねw

  • 136 第11話03:CHEATへの応援コメント

    チーター野郎来たー!
    ワクワクが止まらない…

    作者からの返信

    ええもう、サブタイトルにもありますからねw

  • 虎丸最高ゥゥッ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    虎丸を気に入ってくださって嬉しいです。ここから大暴れしますよ。

  • なるほど、日本人からの転生者なら、そう呼んで、協力的にはなるかな。あれ、かの人はそうじゃなかった…?いや、核兵器を使おうとする側だし、そのものじゃないのか…。

    作者からの返信

    『悪魔』と呼ばれるよりは『天使』と呼ばれた方が良いでしょうね。まぁ、そう呼ばれる理由は、過去の行いがゆえなんですがね。

  • 確か 経験値にはならないと言って自爆してませんでしたか? 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご質問のお答えは下↓の、他の方のコメントにて返させていただきます。よろしければお読みください。
    また、この物語の根幹の一部でもありますので、最新話近くにて改めて本編でも解説しております。そこまでお読み進めていただければ、尚の事嬉しいです。

    編集済
  • モログの肉体をあっさり破壊するとは、恐るべき攻撃…。ハークは無事か?

    作者からの返信

    次話、投稿いたしました!

  • ヴィラデルさん、やる気満々かつノリノリ(笑)
    でも、カウントダウン進行中?ヤバ目…。

    作者からの返信

    ノリノリですねw

    まぁ、色々あります。最終話ですから。


  • 編集済

    『足から伝わってくる【のだ】』→ 『足から伝わってくる【ッス】』

    虎丸のセリフだと思ったので修正案です。

    作者からの返信

    ご指摘大変ありがとうございます!

    ですが、虎丸も相手がハーク以外には「ッス」は使いませんので、このままにしておきます。

  • 【降れる】だけでも身体に異常が生じる→ 【触れる】だけでも身体に異常が生じる
    原始的な魔物は【エネルギー減】として使用→ 原始的な魔物は【エネルギー源】として使用

    誤字報告です。

    作者からの返信

    ご指摘大変ありがとうございます!
    こちらも修正しました。

  • 場内にエルフ族は→ 城内にエルフ族は

    誤字報告です。

    作者からの返信

    ご指摘、大変ありがとうございます!
    修正しました。

  • 厚さ1メートルの鉄の塊を砕く、正に鋼の拳…。て言うか、ほぼ岩盤割りやないですか?重機も真っ青やね。
    漏れ聴こえるヤバ目な単語、鉢合わせする、のか?

    作者からの返信

    言っちゃいましょう。鉢合わせはします。

  • 卵が先か、鶏が先か?

    作者からの返信

    大虎的には鶏派です。


  • 編集済

    あら、モログさんが主人公になってしまう話になる⇩やないですか…。

    追記
    北斗の○的な連想でした、申し訳ない…。

    作者からの返信

    え? なんで?w
    世紀末っぽいからですかね?w

  • カクヘイキ……やっぱ核兵器だったのか。(白目)

    そして……放射能🟰瘴気でも合ったと。😱

    放射能をエネルギーにする魔物……まるで、某怪獣王ゴ〇ラの様な生態ですね〜。(苦笑)

    作者からの返信

    そーです。やはり最悪の兵器でございました。

  • 楽しく拝見しています。
    ふと思った事なので、そういう考えもあるよね。程度でいいんですが、ハークは初めて聞いた単語を自分の知識の中にある漢字の読みに置き換えてある程度理解していくというコンセプトもわかるし面白いんですが、その置き換える漢字が暴走族みたいになってるなぁと。
    単なる当字では理解できず、当初のコンセプトからずれてきてるかなと思います。
    漢字ネタが尽きてきてるのかもしれませんが、どうしても江戸時代の人物なのに暴走族のイメージになり、違和感があります。
    上手く漢字が当てはまらない時はひらがなでいいんじゃないですかね。

    作者からの返信

    ごもっとも。

    元々、半分ウケ狙いとはいえ、当初は宛てた漢字に意味も持たせていたんですが、この時期は確かに宛てただけでしたね。

    反省して最近のは多少意味を持たせるようにしております。