編集済
夜勤の待機で拝読し、2時間の仮眠も拝読し帰って読みかけで寝落ち。
そして起きてすぐ拝読開始(≧▽≦)
最早《エル転剣聖》の末期中毒患者ですわ♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
こういう実力者どうしの緊迫した闘いって激アツやわ♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
そろそろ斬魔刀の出番かな?(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
読んでいただけるのは大感謝ですし、本当にありがたいのですが、体調にはホントにお気をつけください。
ゆっくりと時間が空いた時にでもお読みいただければと思います。季節の変わり目ですしね。
大丈夫、『エル転剣聖』は逃げやしませんからw
編集済
「動きの枕」という表現は初めて拝見しました。
ググって探し当てるのに若干手間取りましたけど、武術用語みたいですね。
動きの初動orおこりが起こるさらに前段階なのかな?
追記
なるほどー
時代小説は剣客物を1冊読んだくらいで全くなじみがなかったです。
確かに仰向けで寝ている時に、額に指一本で押さえるだけで起き上がれないですよね。
ということは、先の先を取るのが「動きの枕」というイメージなんだろうなと。
一つ学びました。ありがとうございます。
作者からの返信
よく時代小説で出てきたりした言葉です。
仰る通り初動を抑制する言葉ですね。
元々は、頭を起こさせないようにするという意味で『枕をおさえる』という言葉になった、ような感じですかね。