応援コメント

234 第16話10:トゥケイオスの街、その救い手にお別れを②」への応援コメント

  • > 街の建物に被害をほぼ皆無に抑えられていた
    建物の or 被害は or 建物への被害が
    でしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました!

  • 相手が巨大で最強でも、相手が万を越す強大な敵であろうとも己がレベルが低くとも、弱き者や命を脅かされている者・涙を流す者や助けを求める者の為に挑み闘うハークは護られた者に《勇気をもたらす》ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

    作者からの返信

    そうですね、ハークらがトドメこそ刺しましたが、皆でつかんだ勝利でございました。

  • 人に歴史あり!それはデュランだけではなくメグや店の親父、果ては避難するしかなかった住民達まで
    10年20年30年と経った後『あの時は凄かった』なんて振り替えって思い出すんだろうなと
    まさに異なる世界の話をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、そこまで読んで感じていただきありがとうございます。

  • 花馬車〜の2行、良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これに関しては頭にポンと浮かんだものをそのまま描きました。

  • こうやって物語は受け継がれていくだよね。

    作者からの返信

    彼らはこの戦いで大勢の他者の命を背負い、その分強くなりました。

  • そして伝説へ…

    作者からの返信

    まだまだ紡いでいきますよ!

  • 圧倒的な強さや特殊な能力を持つ『勇ましい者』ではなく、人を愛し人に愛され『勇気をもたらした者』という本来の在り方を示した『勇者』ですね。
    スピリットブリンガーのダブルミーニングには感服しました。
    僅かな出番とセリフでもこれだけの厚みと存在感を刻める文才が羨ましい……

    作者からの返信

    近年、『勇者とは何ぞや?』といった作品や、名ばかり勇者が好き勝手して、寧ろ敵役みたいな作品が増えましたね。
    とある有名な作品で、『勇者とは呼ばれているが、単なる暗殺者じゃあないか』みたいな台詞があって、言い得て妙なド正論だなぁ、と思った記憶があります。

    今作の主人公ハークは、そういった『勇者とは?』という質問に、大虎なりの答えを出した結果でもあります。

  • 英雄譚が街で生まれた。生きていた人たちが紡いで来たものが、確かに受け継がれたから…。いいお話でした。でも、勇者の物語りは次の街へ行くんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いよいよ、というか漸くワレンシュタイン領に入ります!
    これからも様々な事件やイベントが、ハーク達を待っています。
    それらを乗り越え、彼らはまた新たなる英雄譚を紡ぎます。

    編集済