↓皆さんの的確過ぎるネタコメに笑ってしまいましたわ(≧▽≦)
1人息子の大成長(☆▽☆)
里に戻って自慢出来まっせ♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
作者からの返信
もうねー、何にもできないお子ちゃまのハズが、街を救い、侵略戦争を力ずくで収めてきましたからねえw
暴れ放題ですよ。
超少子社会ですな。社会の維持はできても、種族としては先が無さそうな…。百年がかりの箱入り息子だったら、そら違うタイプのお姉さんに夢中になりますわね(溜め息)
作者からの返信
アルトリーリアのエルフ族がこうなってしまった原因は二つありまして、一つに平和になり過ぎたということです。
魔物には法器と魔法を併用して戦うことで安全に戦闘ができ、モーデル王国の一部となったことで別の人間種からも攻められる危険が無くなりました。
もう一つは全員が家族になり過ぎたため、恋愛感情以上に発展する機会が少なくなってしまったためです。
本編の先の話となりますが、アルトリーリアは二つ目の原因解消のため、他のエルフの里との交流を強化することになります。
デメテイルから話を聞いたズース様の反応が楽しみですw
作者からの返信
たっぷり十秒は沈黙したでしょう。
チワワが家出してると思ったら、ゴジラみたいな成果残してたでゴザルw
作者からの返信
ゴジラwww
一体何段階進化したのやらw
なるほど。
クルーガー家の守護魔獣ということは家門一族の守護魔獣って
ことだから、ヒョロガリの子が連れ出せたのはなんで?と
ずっと疑問に思ってました。
目の中に入れても痛くない一人っ子だったからこそ
虎丸を連れ出すことができたのか。
作者からの返信
仰る通りです。
虎丸が当時から人間種と近いレベルで思考できたからこそですね。
虎丸の頭が良いのは身体がデカい分、頭の中身もそれに比例して大きいことが関係しています。