応援コメント

185 第14話03:グッバイ、マイフレンド③」への応援コメント


  • 編集済

    > 教え残しだけは、したくなかった。

    SFですが、ヴォルコシガンサーガで床に伏せてる主要人物のセリフにこんなのがあります。

    「良き師になるということほど恐ろしい運命はない。どうすればいいか口ではいえるが、自分ではやらない。文句なしに頭がよくて美しい弟子を送り出し、自分の敵の砲火に立ち向かわせる・・・ああ、もっと悪い運命を思いついたぞ。じゅうぶんどころか、ろくに教え込んでいないことを知りながら、自分の弟子を送り出してしまうのだ・・・」

    このセリフ毎度涙腺を刺激されるんですが、師の恐れとはこういうものかもしれないですね。

    作者からの返信

    責任感と親心に溢れた台詞ですね。
    ハークも技術は自分にまだまだ届いている訳はないとしても、せめて心構えだけでも伝えたいと考えています。

  • ズィモット兄弟が名実ともに地元のあんちゃんになったわけですな。よきかなよきかな

    作者からの返信

    元ネタはそれですねw