509 第30話:最終話08 I know who I am④への応援コメント
こちらのアレみたく……残留物による二次被害が生じない事を、切に願うなぁ〜。🙏
作者からの返信
実はソレはほぼありません。報告してくれたスケリーの部下がいた時はかなり残っていましたが。
答えは次の次あたりです。
508 第30話:最終話07 I know who I am③への応援コメント
一度だけ勇者関連で出てきた奴が居ましたね…。
作者からの返信
おおっと、出てましたか!?
自分で描いてて忘れてるかもしれませんw
508 第30話:最終話07 I know who I am③への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
ハーク達が直接調査したら全員被爆してまうよ( ≧Д≦)
作者からの返信
一応ボカしたけど皆さんバレバレなんすねw
508 第30話:最終話07 I know who I am③への応援コメント
この事態に何らかの形で異世界人が関わってると仮定した場合……アトミックボム系統のヤツが使われた気がしてならないんですが。(白目)
どこのどいつだ……こちらでも禁忌の核爆発を魔法やスキルに落とし込んだヤツは!!ヽ(`Д´#)ノムキー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高評価もホントに嬉しいです! 改めて感謝いたします。
どの野郎かは、この最終話ですぐに明らかにするつもりです。
編集済
507 第30話:最終話06 I know who I am②への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
我慢して溜めてたけど、一気に最新話まで来ちゃいました(~ ̄³ ̄)~
ハークがかの剣神ではなく、現代人なら《キノコ雲》の時点で何だったのか気づけてるんですけどね(*﹏*;)
と言う事は、2代目勇者は現代人やったって事ですね(⊙_◎)
作者からの返信
そうですね、ハークが現代人で日本人ならば、すぐに分かったでしょうね。
もしくは信じられなかったかも知れません。
ちなみに2代目も含めて勇者は全員現代人だった者です。
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
まさかこちらの世界の最恐最悪の兵器、世界で唯一我が国が2発食らったあの最低の非情爆弾では…(。ノω\。)
作者からの返信
何にせよ、この最終話で全部明らかにします。
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
↓俺の考えと同じコメントが。
ハークに聞くのが1番早い(≧▽≦)
作者からの返信
そりゃあそうでしょうねw
素直に彼が答えるかは分かりませんけれどね。
501 最終話での主要人物紹介への応援コメント
最終話開幕(╥﹏╥)
完結してしまってもシンを主人公に物語は紡ぐ事ができますよ(つ✧ω✧)つ
めちゃくちゃ俺の願望ですが(≧▽≦)
ウルスラは魔術士になって回復魔法を会得して大成するんですね(☆▽☆)
良かったぁ〜暗い未来ではなく明るい未来が待ってた。:゚(;´∩`;)゚:。
作者からの返信
大成します。ホンットに先の話ですが。
500 第29話09終:Breakdown-地上最強の会合-②への応援コメント
500話更新おめでとう御座います(。・ω・。)ノ♡
超龍達だからこそ出来るアナログ戦法(≧▽≦)
それでも砂場に落ちたピアスの石を探すような難易度( ≧Д≦)
作者からの返信
ありがとうございます。500話超えちゃいましたね~。描きすぎカナ?w
499 第29話08:Breakdown-地上最強の会合-への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
ブルガリアここにきて特訓開始(≧▽≦)
頑張れ(ノ゚0゚)ノ~
作者からの返信
他のドラゴンも多少難儀な性格してますが、ブルガリアはその中でも結構な問題児かもw
498 第29話07:Piece of L-新たな芽吹き-への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
こんな二人が幸せに花を眺めれる世界がくればいいですね( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
来ますよ、きっと。
デメテイルの受難…まさにそのとおり(≧▽≦)
作者からの返信
彼女の受難は続きます。男運が悪い、っていうヤツかな?
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
60年間の有休って一体何日になるんやろ?( ≧Д≦)
デメテイルに幸せの未来が見えない(。ノω\。)
作者からの返信
残念ながら、キビしいでしょうねw
ちなみに60年分の有給は半年間でも実は完全に消化できてはいませんw
アルティナとリィズは演劇を観て「そこはちょっと違うんよね」「めちゃくちゃド派手に盛ってるよ」とか思うかな?(≧▽≦)
自分を演じられるってどんな気分なんやろ(☆▽☆)
作者からの返信
彼女たちの性格であれば、あんまりにも事実と違ったりするとツッコミそうですね。
編集済
お久しぶりです<( ̄︶ ̄)
ある程度貯めて一気に爆読みしようと頑張ってましたが、最終話に突入しているとの事でリアタイで最後を御一緒したく爆読み解禁しました♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
役の為にレベル上げ。確かに傷ついたりとかの危険性を考えると少々無茶がすぎるかもしれませんが、これぞ役者魂ですね(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
またコメント嬉しいです。ありがとうございます。
役作りのためにマーベルの映画見たくガッチガチになっているのは凄いなァ、っていつも思います。ただ、ああいう風にカッコ良く、健康的に変わるのは良いんですが、逆に病人役とかで不健康そうになるのは観てて心配になりますね。
507 第30話:最終話06 I know who I am②への応援コメント
後遺症とか、大丈夫?長いこと残ると言う話を聞いてきたので…。
作者からの返信
やっぱりそういうものだと思われますよね。
当たりです。
506 第30話:最終話05 I know who I amへの応援コメント
皇都の爆発をみて、確認しに来たのは他にも居たってことかな?それこそたまたま外にいた兵士達とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タネ明かしは後でちゃんとやります。ただ、ワイバーンが喰ったモノは眼に見えるモノではありません。
あと高評価ありがとうございます!
506 第30話:最終話05 I know who I amへの応援コメント
証拠隠滅?
地獄絵図とはいいますが、そんな中へ進む勇気に敬礼。
作者からの返信
まぁ、言ってしまうと、良く解っていないからですね。
こちらも、そのものに斬り込んで行ってますね!どうなるか?
作者からの返信
ずずいっと、ってヤツですね。
どうなることやら……
451 第27話12:大鉈と岩盾への応援コメント
ヴィラデルの口からチェストが出るとなんだか感動しますね!
初期に色々ゴタツいてたしパーティーインも遅めだった頃を思い返すとこのチェストは熱いです。
勿論今でこそ明確に仲間然とした関係ですしそう言ったエピソードも描写も多分にありましたが、個人的にはこのチェストから感じる染まってる感にはそれらを飛び越える仲間感を覚えます!
作者からの返信
そうですね! 仰る通り、彼女は段階を踏んでハークの仲間となってきています。
それは、彼女にとっての成長と同義でもあります。
異界=古代文明?
実は転生じゃなくて、魂のタイムマシンとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
っていうことはつまり……?
ってことかもしれませんw
479 第28話18:Break Out!!②への応援コメント
誤字じゃなかったらごめんなさい。
>> 今回の褒賞を私が戴くワケには参りません。私が指揮した奇数部隊に戦死者が皆無でありましたのは、ハーク様並びにあの方の従魔様らが比類なき無双のお力を振るっていただけた結果です
奇数部隊→奇襲部隊ですか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
この辺りはちょこっとしか言及しておりませんでした。
凍土国でのキカイヘイ軍団との最終局面でハーク達は部隊を2つに分けました。ランバート側が偶数部隊でハーク側が奇数部隊でございます。363にて多少描いております。
223 第15話22終:SPIRIT BRINGERへの応援コメント
ぅおお…日鞠ちゃん!良かったぁ…
作者からの返信
ありがとうございます。彼女はここからもたくさん活躍していきますよ!
そして高評価、誠にありがとうございます!
編集済
502 第30話:最終話01 Smell of the Gameへの応援コメント
始まりから飛ばしてきましたね〜。
宿屋がエライ事になる瞬間を、カメラが捉えました(笑)
作者からの返信
ヴァージニアがいるし、ガナハとアズハも聞き分けは良い方なので、たぶん大丈夫かなぁ、とw
501 最終話での主要人物紹介への応援コメント
遂に始まった最終章。始まりがあれば、終わりもある、が道理。でも、しっかりと登場人物達が動いている世界ですから、語りは終わっても、世界は続いていきますよ!
もうちょっと続くよ?もありかと(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に考えようかなって、思ってしまいますw
編集済
118 第10話07:厄介者の集団への応援コメント
エッグシェルシティ!なんだか火の鳥を思い出しますねぇ!面白いです。
追記
紛らわしい文面で申し訳ないです!
同一名称だとか同一状況があるだとかそういう事はなく、単なる超個人的な連想です!
作者からの返信
火の鳥にそういうのがあったんですか?
マジで知らなかったです。
117 第10話06:父との会話への応援コメント
>不和を撒き散らされ、一丸となる事の出来ない
これは身につまされる話ですねぇ…
作者からの返信
お読みいただき、コメントもありがとうございます!
そうですね、現実でも一丸となることができれば解決できるのに、という問題はいっぱいありますよね。
501 最終話での主要人物紹介への応援コメント
最終話って、終わっちゃうみたいではないですか(笑)終らなくて良いっすよ ( ̄^ ̄)
作者からの返信
ありがたいお言葉です。
終わるって言っておいて終わらない詐欺でもしてみようかしらとも思いました。
勿論、冗談ですw
編集済
218 第15話17:星よ、壮絶に物語れこの夜を②への応援コメント
くっ!(>_<)寝ようとしてたのに、盛り上がって来てしまった(+_+)もう少し読もう(>_<)
作者からの返信
そんな風に読んでいただけて嬉しいです!
ですが、あまりご無理はなさらぬよう。
確かに、盛り上がっちゃうところですがw
それと高評価もありがとうございます!
【放置してなど置ける】ことなどできない。→ 【放置する/放って置く】ことなどできない。
誤字報告です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました。
32 第3話終了時点での主要人物のステータス一覧への応援コメント
家で木刀振り回して断岩の練習してました。
俺「チェストォオオオ、チェストォオオオ」
母「アンタうっさいわね」ごつん
結果、俺のチェストオオオは母のゲンコツより弱かった
作者からの返信
ありゃりゃw
近所迷惑にはお気をつけをw
29 第3話07:New Blade Swordsmith ②への応援コメント
ドラゴンの魔力が宿ったのかな?
作者からの返信
まぁ、これは単なるレベルアップの効果が表れているだけであります。
エルザルドとの戦いは無駄ではありませんでした。
498 第29話07:Piece of L-新たな芽吹き-への応援コメント
幾許かの年月が流れ、哀しみを落とし込みながら、人は人と共に歩いて行くんですね。
かの英雄が遺した言葉、幸せに生きて欲しい。その大きな心は、守られていってるよ…、よかった…。
作者からの返信
命は巡る。
僭越ながら、この作品の一つのテーマです。
メグライアはデュランを決して忘れないでしょう。
それでも、自分の人生にとってまた1人、大切な存在を見つけようとしているのかも知れません。
いや、好みを否定はしませんが、謂わゆる、高望みと言うのでは…?
作者からの返信
ですねw
そういう存在がいたこと自体奇跡ですからね。まぁ、イレギュラーなワケですがw
08 第1話06:ソーディアンへの応援コメント
魔法と剣技をあわせたかっこいい技が出てこないかワクワク!
作者からの返信
なくは……ありません。
某スラムダ〇クで主人公がシュート練習を解禁されたくらいに遅くなりますがw
28 第3話06:New Blade Swordsmithへの応援コメント
読み返し中。
さて、この作業は俺には判らん。
→ハークにしては珍しい一人称ですね。
作者からの返信
読み返しとは嬉しいです!
そして単純に間違いでした!w
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
484 第28話23:血を流す者、血で贖う者への応援コメント
【脱字?】
すらりと背が高く、肉体は引き締まっているっているせいか細身。更に近衛と推されるに足る美貌を持っていた。
肉体は引き締まっているっているせいか細身。
↓
肉体は引き締まっているせいか細身。
作者からの返信
ご指摘大変ありがとうございます!
修正しました。
60年分の休暇って、文官が泣きながら勤怠簿を祖父母の時代まで繰って集計してる様が浮かびます。なんで私の代に来たんだとか叫びながら…!
作者からの返信
コメントや高評価ありがとうございます!
そうですねえ。引継ぎがちゃんと上手くいってなかったら地獄を見るでしょうね。
ただ、彼女の場合は将軍であるレイルウォードが森都アルトリーリアとの関係を考えて、かなりフレキシブルに対応してますので、ぶっちゃけ雑ですw
役者さんの成長とともに演劇は習熟し、人気を集めながら広まり、希望や夢をもたらして行くんでしょう。
同時に、元ネタの人物達に誇らしさと恥ずかしさをもたらすんでしょうね(笑)
作者からの返信
残念ながら、今回の舞台劇の基となった人物たち数名は見られませんねw
まぁ、強く残念がるのはヴィラデルだけですが。
そりゃ危ない事を…。
作者からの返信
このヒト、ハークにも物怖じせずに刀の振り方の指導とかも頼んでいたりしますw
引き続き楽しみに読ませていただいています。
各キャラクターが本当に生きているかのような描写が秀逸だと常々感じます。今後も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
描いているとたまに、自分の力量不足を痛烈に強烈に感じる時があります。
しかし、そういったときであっても、こういった応援のようなお言葉に救われます。
本当にありがとうございます。
誤字報告
市民達に嫣然を行っている時も
→演説を
部隊開始予告のアナウンスが城内全体に流れた。
→舞台開始予告の
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました。
英雄の一番弟子の実力、しかと拝見致した。
見事なり‼︎(偉そう)
このまま、師の名を辱めぬよう、更なる研鑽と活躍を積み上げられるよう、ご武運を!
いや、ホンマに、あの少年がおおきゅうなりはったわ!感慨深いなぁ…。
作者からの返信
ありがとうございます。
大虎も、シンは非常に描きやすいキャラでして、ハークとは別のヒロイックな面を表現できている感じがします。
>エルフ正統流刀剣術
エルフの里に深刻な風評被害がw
作者からの返信
お読みいただき、コメントありがとうございます!
シンとしては勝手に師匠の名を使っていいものかどうか悩んだからこそなのですが、この先も色々起こりそうな名ですw
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
シンがハークから教わり亜流を開祖(つ✧ω✧)つ
もう、これはシンを主人公に外伝か新しいタイトルで作品を(☆▽☆)
作者からの返信
シンはこの後、ワレンシュタイン領の地で沢山の知己を得、またその実力をズィモット兄弟たちと共に大きく伸ばすことにもなるのですが、それはまた別のお話……
ってヤツですね。
41 第4話09終:トロール戦への応援コメント
寄生……?
作者からの返信
評価とレヴューありがとうございます!
違和感の正体は伏線でございます。
先は長いですが、お話も後半も後半なのでかなり明かしております。
読み進めていただければありがたいです。
さあ、成長したその姿を見せてくれ(偉そう)!
作者からの返信
見せます!
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
前回は師匠が今回は唯一の免許皆伝の愛弟子が助太刀に(つ✧ω✧)つ
久々やねシン君(☆▽☆)
作者からの返信
そうですねー。シンの戦闘シーンはかなり久々です。
121 第10話10:Efforts paid offへの応援コメント
兄弟揃ってホモっ気があんのかよ……
木刀でもトドメは刺せるよね?撲殺って言葉があるんだし。ハーク君は優しいなぁ。いや、手間だっただけか?w
作者からの返信
いえ、気づかなかっただけですw
491 第28話終了時点でのステータス一覧(ラスト)への応援コメント
あー、とうとう見えてきた、ラストの文字。
始まりがあるから終わりがある、真理なんですが、うーん、最後まで、刀ふる御姿を追いかけますよ〜!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです。今回でステータス一覧回はラストでございます。ちょいと大虎も寂しいですけどね。
491 第28話終了時点でのステータス一覧(ラスト)への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
久々のステータス紹介<( ̄︶ ̄)
モログの功績 ありすぎて書けない に笑いました(☞゚∀゚)☞
作者からの返信
モログの功績は一応考えたんですけどね。まぁ、そうするとそれだけで10行くらい占拠しちゃうのでやめましたw
490 第28話29終:リィンカーネイション④への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
何故に12歳の幼子にこないな辛い選択をさせねばならんのか(。ノω\。)
帝国を滅ぼして「はい。終わり」ではいかんのかな(╥﹏╥)
ウルスラは何一つ何一つ悪い事ないのに。:゚(;´∩`;)゚:。
作者からの返信
ハークは中身が大人なので、滅ぼしたら滅ぼした先も、やっぱり考えちゃうんです。まさか皆殺しにして殲滅、なんてできやしませんから。隣の国ですから、火種を残したままにして置いたら、こっちまで燃え広がってきちゃいますからね。
490 第28話29終:リィンカーネイション④への応援コメント
生まれや血が全てではない。それを問うのであれば、その周囲の大人こそが、先に責を担うものです!
連帯責任なんて言葉を履き違えるパターン、多いですけどね…。
作者からの返信
全くその通りですね。ですが、良い指導者というのは大多数を幸せにするために行動するものですから。決して少数派をないがしろにしていい、ということではないんですけどね。
489 第28話28:リィンカーネイション③への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
もう1個の案とは…。
ハーク達と一緒にパーティーを組むですよね?(。ノω\。)
決して自由を無くす、一生日陰者になる、そんな人生やったら一思いに…って案やないですよね?(╥﹏╥)
作者からの返信
次回で一応の、ウルスラの人生への指針を示せればと思います。
そんなに悲しい話にはしないつもりです。
488 第28話27:リィンカーネイション②への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
そんなそんな悲しい結末って…。ウルスラはなんにも悪い事してないし、酷く辛く悲しい想いしかしてこやんかったのに(。ノω\。)
作者からの返信
確かに……。
仰られている通り、ウルスラはこの作品一不遇なキャラクターになっちゃってますね。
143 第11話10:BACK TO BACK!への応援コメント
昔から不死系の攻略法は決まってる
殺さずに無効化すること
例え4肢切断
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
確かに斬り落とせれば有効ですね。
487 第28話26:リィンカーネイションへの応援コメント
更新ありがとう御座います(^∇^)ノ♪
賢い奴って基本《酒と女と金》で身を滅ぼすんですよね(☆▽☆)
作者からの返信
そういうの多いですよね。
まぁ、テイゾーはスキルが優秀なだけですがねw
486 第28話25:血を流す者、血で贖う者③への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
もしほんまの皇帝なら、イローウエルの残虐性は半端ないですね(─.─||)
そしてタケさんは何を語るのか( ≧Д≦)
作者からの返信
イローウエルの場合、残虐性もありますが、彼の慎重さも表しております。
何らかの拍子に皇帝とバレたらマズいですからね。
編集済
485 第28話24:血を流す者、血で贖う者②への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
復讐で全く何も見えてなかったんですね(٥↼_↼)
まぁ〜まだ黒幕イローウエル達が残ってるから、ここからが本番ですねᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
作者からの返信
ええ。予告しておきます。第30話が最終決戦です。
485 第28話24:血を流す者、血で贖う者②への応援コメント
打ち間違いのような箇所があったので報告いたします。
> 直後の襲われ
→直後に襲われ
> 同性同士の関係に理解も興味が無かったからだ
→興味も
バアルは亜人への憎悪を募らせていたのかなと予想していたのですが、むしろ彼にとっては取るに足らない存在であったようですね。
ランバートはかつての自身の活躍が、帝国のモーデルへの敵対行動の直接の要因となっていたことを知ったら何を思うのでしょうか…。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました。
ランバートは元々バアルに大敗北を味あわせた元凶ですからね。自分にヘイトが向くことは半ば予想済みでありました。
また、他の貴族たちもこれを予期してます。ランバートに与えられた領地が、広いとはいえ帝国への玄関先というのは、そういう意味でもあります。
30 第3話08終:New Blade Swordsmith ③への応援コメント
段々と友達の輪が広がっていく展開がこういうサイト小説作品の面白いところだな
作者からの返信
サザエさん系でもない限り、広がっていかんと面白くないですからね。
484 第28話23:血を流す者、血で贖う者への応援コメント
長い、長い名前だが、父親や祖父の名前をミドル、サードにつける風習もあるからなぁ。
ここまでは、まだある意味普通の話。修道も、日本の戦国時代にはあるあるだったらしいし、歪みは何処から?
作者からの返信
次回がキモのキモといったところですね。
ご想像の通り、バアルは様々な名を継承させれらています。
編集済
484 第28話23:血を流す者、血で贖う者への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
バアルがまさかまさかの男性愛好者とは…(ノ゚0゚)ノ~
幼少期からの生い立ちで女性不信になるのもわからないでも…。
でも、じゃああの王子は一体?(⊙_◎)
作者からの返信
正直、今話は描くのに苦労しましたw
悪役としてもそうなのですが、自分に無い思考を文章にするのはいつも難しいです。
483 第28話22:天に在す風の魔さえも震撼せしめる一撃への応援コメント
更新ありがとう御座います(^∇^)ノ♪
まさに圧勝(つ✧ω✧)つ
しかし皇帝の愛する君=彼とは如何に(⊙_◎)
王子の事ではないと思うんですが…。
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
次話投稿いたしました!
彼のことがわかりますよ。
483 第28話22:天に在す風の魔さえも震撼せしめる一撃への応援コメント
自領繁栄優先のワレンシュタイン、基本はやられたらやり返す。なので、恐らく、最初に余計な事をしたのは、帝国側でしょう(偏見?いやいや、信用問題だと当然の反応)。
そう考えたら、逆恨みとしか…。
作者からの返信
ええもう、そらそうです。逆恨みです。ランバートとしてはどうしようもありません。彼としては国を守るために必死に戦った結果なのですから。
483 第28話22:天に在す風の魔さえも震撼せしめる一撃への応援コメント
戦争なんてお互いの理不尽のぶつかり合いだからね。
いま起きてる紛争も早く終わってほしい。
作者からの返信
全くです。
ただ、大虎は当事者ありませんし専門家でもないですが、あれは近年稀に見るくらい一方的なモノだと思いますがね。
483 第28話22:天に在す風の魔さえも震撼せしめる一撃への応援コメント
文中に虎丸の必殺技『ランペイジ・タイガー』が『ランベイジ・タイガー』になっている箇所がありました。
皇帝を殺してしまいましたが、彼の最後の呟きの真相が明らかになるのか気になりますね。逆恨みでしょうか…?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました。
ありゃりゃ、またやったッス。
さて、言ってしまいましょう。思いっ切り逆恨みです。
482 第28話21:6 Blades③への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
剣術家とゴロツキの決闘レベルですね(つ✧ω✧)つ
しかし《俺のファズマ》と『余の何者』。
新型キカイヘイのベースはファズマで皇帝の意識だけ駄雲 労ー怒(ダウンロード)されたのかも(⊙_◎)
作者からの返信
能力が高いだけでは、もうハークの相手は務まりません。
攻撃力だけで見れば、ハークの能力とて『天青の太刀』使用時に限り破格ですからね。
480 第28話19:6 Bladesへの応援コメント
遥か彼方の宇宙での闘いに、なんかいたなぁ。
急に腕が増えたら、マトモに動かせそうにないけど、剣聖相手に大丈夫か?
作者からの返信
いましたねw
ちなみに元ネタというより着想元といった感じでしょうか。あんまり変わりませんが。
そして、良い予想してらっしゃいます。
510 第30話:最終話09 This is WHO YOU AREへの応援コメント
種もみを手にしたおじいさんがヒャッハー達に追い掛け回される世界になったか・・・
作者からの返信
あ~~~、確かにそっちに近くなっちゃいましたね。モヒカンたちも出したしw