応援コメント

05 第1話03:サヴァイブ」への応援コメント

  • ジャイアントキリングができないタイプは厳しいよなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、長引けば長引くほど体格差で不利になりますしね。

  • 2周目はベリーハードだった!

    作者からの返信

    どうでしょう、このヒト1周目も中々だったと思いますよw
    ハードとか以前にクソゲーだったかも。

  • 物理法則を凌ぐれべる差という理不尽な謎システム、ゲーム寄りの世界ですか、主人公の存在感とミスマッチですが果たしてどうなるか、純粋に剣を極めてもレベル補正のせいで馬鹿馬鹿しく思えてしまわないだろうか。

    作者からの返信

    ならば並行して順応していけば良いのです。戦場からの経験ですね。

    編集済
  • れべる、すていたす。
    主人公が可愛く見えてきた。w

    作者からの返信

    この時点では、主人公は最も弱い存在(肉体能力だけなら)ですからね。

  • 注目作品より飛んでまいりました

    ここまで読んでて連想したのはPvPメインのFPSしかやった事がないゲーマーがFPSRPGを初めてプレイして敵の硬さに面くらう感じです。
    立ち回りすべてで優ってて、ヘッショ何発食らわせてるのに相手が死なない!
    理不尽!

    耐久力ばかり目につきますが、初動で相手の敏捷性を見誤ったのも「すていたす」によるものでしょうな
    何気に最初にして一番危なかった所かも

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    なるほど、大虎はFPSはほとんどプレーしたことはありませんが、大体の状況はわかります。
    10発当てても相手は倒れないのにこちらはただの1撃も喰らえないっていうのはホントきついですよね。

  • 期待できる小説に久々に出会った!
    今後の展開に期待してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • 前世技量チートで楽勝にならないところがハラハラして楽しい!
    この主人公なら、最終的にはレベルと言う理不尽を逆手に取って楽しんでしまいそうですw

    作者からの返信

    こういう鉄火場は大歓迎な、少々危険な主人公でございます。

  • 己の鍛錬と実戦と努力で技能を持って来た者としてレベルやのステータスやの言われても(ノ゚0゚)ノですよね(─.─||)

    作者からの返信

    元ネタをかすりもしないほどに知りませんしねw

  • さすが武人…血湧き肉躍ってんねぇ!
    ただ、ファンタジー過ぎてついて行けてない部分もある。
    それがまた他の作品に埋もれない味を出す。
    どこからこの設定を捻り出した…?発想力すげぇなぁ

    作者からの返信

    このコメントで思いましたが、この物語は無茶苦茶な和洋折衷ですよねw

  • レベル制は上げればそれなりに強く成れるから、厄介な制度だよね。

    作者からの返信

    仰る通り、ハークはこの先、このレベル制に幾度となく苦しめられます。

  • この世界にもチェスが存在するのですね。

    主人公には理解できなかったようですが。

    作者からの返信

    お読みいただき、フォローいただき、応援とコメントありがとうございます!

    ご指摘通りです!
    まだまだそれ以上の事は言えませんがw

  • 面白いですね。

    >刀身とほぼ同じ直径の幹を持つ生木を斬り裂くのは容易なことではない。

    これは直径70cmくらいの木のことを言っているのでしょうか。現実世界だと絶対に無理ですよね。30cmでも無理だと思います。木の種類も色々ですが柔らかい木だとしても。

    作者からの返信

    現実的には無理な話です。科学的にも無理と言われるでしょう。

    ですが、逸話には多く残されており、その全てが嘘っぱちだとは思えません。
    そもそも、ダマスカス鋼や錆びぬ鉄柱の再現どころか、謎を解明出来ない化学が証明したとか言われても、ということです。

  • レベルアリの世界かぁ
    これは面食らうよね

    作者からの返信

    面食らっておりますなぁ。
    初っ端から鉄火場であります。