応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第86話 午後の予選への応援コメント

    もしやスタネット村のみんな闘技場出口で張ってましたね。合流出来たのもミツ君の運がイイ感じに作用したかな。
    〉「そうか。我等獣人族が試合の半数近くを埋めるとなると、試合の指揮も上がろうて。皆の者! 我等が祈願、今回の試合にて必ずや、人、魔族、蜥蜴、他の者には遅れの取らぬよう! 必ずや勝利の牙を!」→「そうか。我等獣人族が試合の半数近くを埋めるとなると、試合の士気も上がろうて。…!」


    背後を取られた獣人の選手の背中に、兎人の選手の少し大きな足がクリンヒット。→…大きな足がクリーンヒット。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章を改善させていただきました。
    ご指摘ありがとうございます😀


  • 編集済

    第85話 予選開始への応援コメント

    〉「だったよな? あれかい、ミツのサポートで着いてきたとか?」→「…ミツのサポートで付いてきたとか?」


    「うぅ……おのれ鍛冶屋め! 適当な鍛えた盾を我によこしよって!」←言葉遣いがお怒りですね。『…適当に鍛えた盾を…』と言えれば。まーお怒り成分を少しですが伝えられますね。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章を改善させていただきました。
    ご指摘ありがとうございます😀

  • 第118話 嵐の様な話場への応援コメント

    誤字です。エピソードの後半で

    あの時は断られるとは思ってもいなかった為に同様し、その時飲んでいた飲み物で舌を火傷してしまった。

    思ってもいなかった為に同様し、 → 動揺し ですね。


    もしミツと国がイザコザしたらミツはその国の知り合いの助けのみの訪問になりそうだな。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方を修正させていただきました。ありがとうございます🤗

    その為には彼に街々を覚えていただく必要がありますね🤔


  • 編集済

    第114話 四頭の竜への応援コメント

    読んでいて思ったんだけど、この竜はDBのシェンロンみたいな感じなのかな?
    もしシェンロンみたいな感じなら竜より龍のほうがイメージしやすいのでは? と思いました。
    竜だと勝手なイメージだけど、西洋竜が頭に浮かぶんです。
    文のどこかに東洋か西洋かわかるような一文を混ぜた方がよりイメージがしやすくなって良くなるのでは と思います。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます😀

    〈双竜〉のスキル名ですが最初は〈双龍〉の予定でしたが、竜は龍の略字なので意味は同じと言う事で書きやすい方を選んでおります🤣
    龍のイメージは確かに翼も無いイメージですね。
    お話の中では確かにそれが思い浮かべるかもしれません。
    私も龍に変えようと思いましたが、竜と検索したときにDBに出てくるようなシェンロンが出てきましたので、竜の文字そのままで書くことにしました🤗

  • 第113話 ファーマメントへの応援コメント

    誤字かな?

    「殿下。だからと言ってそのままにはできますまい。我が国が竜の翼を得るか、他国が翼を得るでは、運例の差がございます……。

    運例の差 → 雲泥の差 ですかね?

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    今まで運例と普通に思っていました(_ _;)
    文章の方修正させていただきましたありがとうございます🤗

  • 第111話 仲間の場所へ。への応援コメント

    誤字かな?

    「解りました。貴方はそのまま旦那様の元へお逝きなさい。きっとその姿を目に入れればあの方は喜んでくれるわ」

    お逝きなさい ってなってますね。
    スカイ○イだと呪い殺す事にw

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させていただきました😀ご報告ありがとうございます。


  • 編集済

    第105話 発覚。への応援コメント

    最初から読み返してるんだが、この展開は普通に大会を続けるより楽しめると改めて思うわw

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。
    少し辛い話になりますが楽しめて頂けるだけでも嬉しく思います🤗

  • 第103話 休息の時間への応援コメント

    解りやすくするために長めにコピペ

    「そうなんですか? 意外ですね。ミーシャさん綺麗ですから、男性から色々とプレゼントとかされてるのかと思ってました」
    「「「!」」」
    自分の言葉に反応する女の子達。
    ローゼは驚きの表情を浮かべては、少し頬を染めて言葉を返してくる。

    ここの部分、流れから ローゼは驚きの表情を は ミーシャは驚きの表情を だと思います。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    人違いでしたm(_ _;)m
    文章の方修正させていただきました。

  • 第94話  忍者vsくの一。への応援コメント

    誤変換かな? エピソードの後半で

    声の主は元破壊神、元創造神(見習い)のバルバラ様である。

    ってあるんだが、元創造神 は 現創造神 ではないかなと。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます🤗
    元→現に修正させていただきました。
    ご報告ありがとうございます。

  • この話し合いだけでは交渉スキルは上がらないんでしょうか、これは交渉一回っていう定義?
    あまりスキルの影響も出ていない感じだったのはレベルが1だからでしょうか?他のスキルは1でも有用でしたけど、交渉は上げないと使えないのかな?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    交渉術の使いみちを私自身まちがえておりまして、シーフて取得する交渉術を別のスキル名変更させていただくことにしました。😅

    ご意見ありがとうございます🤗

  • 第127話 人の悩みと想い。への応援コメント

    誤字かな? 最後で

    恐らくスキルの〈火対性〉が発動しているのでは

    〈火対性〉ではなく〈火耐性〉かと。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    〈耐性火〉へと変更させて頂きました。
    誤報ありがとうございます🤗

  • 誤字です。

    《〈マジックハンター〉限定スキルは〈マジックシューティング〉〈メテオライトシューティング〉〈グリフォンの目〉となります》

    〈マジックシューティング〉 ではなく 〈マジックアロー〉 ですね。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    〈マジックアロー〉に文章の方変更させたいただきました。
    ありがとうございます🤗

  • 第45話 蜘蛛の糸への応援コメント

    マムンが初めて役に立ったな。
    あんな性格だったのと死んでからなのが皮肉だがw

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    嫌なキャラクター無しでは話は面白くないと色々とその際ご意見がありました。
    ですが私自身がマムンの性格が受け付けなかったので、彼にはストーリーの引き金役として役割をかってもらいました🙇


  • 編集済

    第28話 次の目的は何処へへの応援コメント

    〈速度減少〉スキルは敵から受ける前に〈スティール〉で獲得したスキル。

    ってあるけど、このスキルって忍者になった時の話で偽造職でクレリックになった時に覚えたスキルだったような。
    洞窟のゴブリンドルイドが覚えてたけど取れなかった奴ですよね。
    オーガの時は速度増加でしたし覚えたスキルは非表示と書いてあったのでスティールでは無いのでは?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    はい、間違いなく初期に退治しまし他ゴブリンドルイドが持っていたスキルです。
    その時スティールではとれておりませんでした。
    誤解させる文面を書いてしまい申し訳ございませんm(_ _;)m


  • 編集済

    第84話 無難なジョブ変更への応援コメント

    【第15話 知らないところでは。】より。
    〉《【シーフ】ですね可能です。以下のスキルから3つ選んで下さい、また既に習得済みのスキルは非表示となります》
    (良かった、残ってて)

    ※交渉術

    (ユイシス〈交渉術〉〈ロックピック〉〈アンロックドア〉これに決めたよ)
    →説明文の効果は違いますがスキル名が同じ『交渉術』を【今話】でもGETしました。
    そこでシーフのスキルとここが違う!という簡単な補足を入れてみてはいかがでしょうか。混乱が少なくなりますよ。商談術とか名前を変更するのも有りかも。

    〉《経験により、〈フクロウの目Lv5〉〈一点集中Lv6〉〈威嚇Lv5〉〈不意打ちLvMax〉〈ハイディングLv4〉〈鷹の目Lv5〉〈小鳥の目Lv4〉〈煙幕Lv4〉〈速度減少Lv5〉〈忍術Lv6〉〈ミラーバリアLv5〉〈感覚強化Lv3〉〈攻撃強化Lv3〉〈挑発Lv3〉〈プロテスLv5〉〈ブレイクアーマーLv3〉〈忍び足Lv3〉〈発見Lv4〉〈気絶体制Lv2〉〈獣の目Lv6〉となりました。スキル〈忍術〉のLvが上がりました、強化する属性をお選び下さい》→〈気絶耐性Lv2〉


    (ありがとうユイシス。ゴットハンドシェフは、まあ、聞かなくても大体解る殻いいかな。アクロバットってまた曲が増えるのかな?)→(…まあ、聞かなくても大体解るからいいかな。…?)


    (迷子探しには便利だろうね〜。これって、マップとマーキング、更にこれも合わせて使うと完璧じゃん。ああ……。これがあれば、ヘキドナさん達の仲間見たいな人達も探せるかも……)→(…ヘキドナさん達の仲間みたいな人達も探せるかも……)


    「よし、全体的に上がってるけど、魔力が突出して上がってる! これならマジックアローの連射も試せるかもしれない! まあ、それもシャロット様の話の後ってことで、少しだけシェスタっと」→シェスタっと?シエスタ?なんでしょう?

  • 〉エマンダ様が言うには、有名にも伝えられてきた話に、数百人が住む孤島の周辺にクラーケンの様なモンスターが住み着いてしまい、そのモンスターが島の周辺の船に襲いかかり何人者の人々が犠牲になったそうだ。→エマンダ様が言うには、伝えられてきた有名な話に、…。


    「ええ。ゼクスも大会の出場者。体の鉛を落とすためと、私達が相手をお願いされたのですが……」→「ええ。ゼクスも大会の出場者。体の錆を落とすためと、……」
    ※『鉛を落とす』異世界ことわざなら可ですね。または『鈍った体を鍛える』と言いたかったのかも。


    屋敷にいる治療士さん達が地面に倒れた私兵さん達に回復を行っているが数も数。この人達皆を回復するのは時間もかかるので回復を変わることにした。→…この人達皆を回復するのは時間もかかるので回復を代わることにした。


  • 編集済

    第82話 感謝の酒への応援コメント

    〉部屋へと戻り、ベットにうつ伏せに倒れるように横になる。寝る前に、ちゃんとスキル上げをしなければと、むくりと起き上がり、別途の横にある椅子に座り直した。→…むくりと起き上がり、ベットの横にある椅子に座り直した。


    毎回現れる分身の性格が違うのは困ったものだが←それもイイと思います。


    「けどよ、緑でも、青って言わないかい?」←それはミツ君が匂わしてる某日本人やないかい。Σヽ(゚∀゚;)


    ゆいつ髪の色が姉妹ともに、母から譲り受けた色だったので、姉妹と言われても周りからは違和感など持たれることはなかったようだ。母は体を酷使しても周囲の目から隠れて身体を売り、なんとかヘキドナを15の成人まで育てることができたそうだ。→唯一髪の色が姉妹ともに、母から譲り受けた色だったので…。


    そんなモンスターとの戦いよりも恐怖とした体験をしてしまい、妹のティファは男性恐怖症となり。ヘキドナも男に対しては、日々どんな男でもゴミを見るかのような視線しか送ることしかできなかったそうだ。→そんなモンスターとの戦いよりも恐怖を感じた体験をしてしまい、妹のティファは男性恐怖症となっていた。へキドナも…。


    シューを捨てた母親は等の昔、騙されては奴隷として別の街に連れて行かれていた。→シューを捨てた母親はとうの昔、騙されて奴隷として別の街に連れて行かれていた。


    それと使用後に拭き取るためのトイレットペーパーはこの世界にはないので、少し大きめの葉っぱを乾燥させたのが変わりの品ものです。いや、初めて教会のトイレを使用したときは紙がないと焦ったものだ。→…少し大きめの葉っぱを乾燥させたのが替わりの品物です。…。


    そして傷を負ってしまい、これを理由と洞窟の探索を終わりとするつもりだった。だが、シューとエクレア、マネですら、街に帰ってもティファ達を諦めてはいなかった……。→そして傷を負ってしまい、これを理由に洞窟の探索を終わりとするつもりだった。だが、シューとエクレア、マネですら、街に帰ってもティファ達を諦められなかった……。

  • 〉彼らは次々と現れた大きな氷壁に、唖然と動きを止めていたのだった。いや、唖然と見ていたのは私兵さんだけではなかった。観覧席に座っていたラルスの口が半開きと言葉を失っていた。→…。観覧席に座っていたラルスの口が半開きになって言葉を失っていた。


    流石にこのまま続けては危ないので、以前のように氷壁が崩壊する前とスキルを解除して炎嵐を消した。→…以前のように氷壁が崩壊する前にスキルを解除して炎嵐を消した。


    歓喜余ったのか、早速ゲートを通ろうとした所をゼクスさんが待ったの声をかけてきた。→感極まったのか、…。


    「お待ちください奥様! ミツさんの言うとおり、こちらの魔法の先につながるのは下街かもございません。ですが、夜な夜な危険もございます。せめて、私が先に行き、周囲の安全を確認をさせて下さいませ」→「…ミツさんの言うとおり、こちらの魔法の先につながるのは下街かも知れません。…」


    「フンッ。あのねリッケ、私は荷台見たいな馬車じゃなくて、部屋みたいな馬車に乗ってみたかったの。そんな馬車、何処に行くにも乗ることも無いでしょ」→「フンッ。あのねリッケ、私は荷台みたいな馬車じゃなくて、…」


  • 編集済

    第80話 驚きの一日。への応援コメント

    ミツ君カミングアウト!!しっかり話す方が良識ある人物(主に貴族含)には有効かもしれないですね。フロールス家の方々との関係は今後どうなるのか気になります。
    〉先程リッコ達がダニエル様達へと話したこと、リックも同じ内容には変わりはないので、ダニエル様達はその時は周知無言であった。→…ダニエル様達はその時は終始無言であった。


    「結構。ミツさんほどの力があるのなら、私の後を任せ、フロールス家を守っていただけると踏んだしょぞんにございます」→「…フロールス家を守っていただけると踏んだ所存にございます」


  • 編集済

    人物名の呼び方について(長文になりすいません)。
    結論は台詞部分以外の人物名に敬称をつけるのは読み手が混乱するので避けた方が良いと思います。
    セルフィですが登場から何故か「 」内の台詞部分以外の説明文でも『様』がついてるのが気になりました。ミツ君がセルフィを呼ぶ際に「セルフィ様…」は人間関係から『様』が付くのは理解できますし付けるべきです。しかし、平文でも付いてるので何故かなぁ~と思いました。
    ただ、一貫して全て『セルフィ様』で、更に読み返してみると『ダニエル様』もあり貴族や上席者に使っているようです(執事ゼクスさんは『ゼクスorゼクスさん』ですが)。
    そのため、平文から推測するとこの辺りの『話』の視点は平民のようです。または作者様の癖かこだわり、意図があるのかなとも思いました。【第25話 ボッチャまLove執事の力マジパネェ】では領主の平文の呼び方は『ダニエル』となってます。【第72話 家族が増えるよ。】では教会のエベラさんやサリーさんは『エベラ』『サリー』とだけ書かれています。冒険者仲間は平文は名前のみ台詞部分は基本名前のみで時に『ミツ君』『プルンさん』とかです。
    どちらかに統一するのが理想ですが、かかる労力が大きいので今後の執筆時に注意されるか、一段落着いたところで改稿を検討するのも有りかも知れません。御多忙とは思いますが御検討下されば幸いです。
    【今話から一例】
    〉セルフィ様とゼクスさんがボソリと呟くように話していると、ダニエル様が少し小走りに二人へと近づき、先程自分が的を射抜いた物に対して質問を飛ばしてきた。

    〉過剰なボッチャまLoveだが、ゼクスさんならロキア君のポテンシャルをこのまま保てると思う。→…ゼクスさんならロキア君のやる気をこのまま保てると思う。
    ※ポテンシャルとは、潜在能力という意味なので保つより、開かすとかになると思います。保つとするなら『(仮)ロキア君のモチベーションを保てると思う』になりそうです。

    ミツ君〈物質製造〉を領主貴族の前で行うとは、安定してやらかしてますね。遠距離攻撃の歴史に名が刻まれそうです。まーステータスの運も高そうだからご都合でなんな感じになるのでしょうか?


  • 編集済

    ショタ道を行くセルフィ。ロキア君の母親と同年以上と思われるが、エルフからみると人間種は何歳くらいからお付き合い出来るんでしょう。取り敢えず、こじらせてるセルフィは未遂のためセウト?
    〉自分はセルフィ様の方を見ては、ニコリと笑みだけを送り、一歩、二歩と、後ろへ下がっていく。
     5〜6m程進んでは止まり、その場で的へと弓を構えた。
    →…5〜6m程後ろへ下がって止まり、…。


  • 編集済

    第77話 交渉。への応援コメント

    推定美人な女エルフさんはどう絡んでくるのか楽しみ。
    〉あまりプリンの形を崩して食べるのは見た目が良くはないが、今回はある意味毒味を考慮に入れた試食だろう。何度もかき混ぜては見た目が変わらぬこと、また匂いを二度三度と有念に見ている。→また匂いを二度三度と入念に見ている。


  • 編集済

    〉「その様子だと違うみたいですね……。はぁ、話て見たいけど、ちょっと怖いな〜」→「その様子だと違うみたいですね……。はぁ、話してみたいけど…〜」


    その際、お茶用だろうか、高価なティーカップにお茶菓子と、クッキーな様な物をトレーにのせて持って行っていた。→…クッキーの様な物をトレーにのせて持って行っていた。


  • 編集済

    第75話 街の貴族街。への応援コメント

    パワーインフレはまだ感じませんが、洞窟探検の結果に人間模様も加わって良い塩梅だと思います。もっと面白くなる予感がします。
    ※修正は作者様が必要と思うところを、時間のあるときに執筆とあわせて検討してもらえれば十分です。
    〉「いえ、いいのよ……。話を聞きたいんでしょ。部屋は開けてるわ、こっちにいらっしゃい」→「…。部屋は空けてるわ、こっちにいらっしゃい」


    「ああ、家に帰る前に買っといたんだ。報酬持って買えるのに必要だろ? あっ、皮袋の代金は俺の奢りだから気にすんな」→「…報酬持って帰るのに必要だろ?…」


    「ウホッ、凄えなこれ」※イイ男が寄ってきますよ。
    「本当にこれ、僕達が受け取っても良いんですかね……」


    機会のないこの世界、これは花柄を1から刺繍するのは大変だろう。→機械のないこの世界、…。


    「多分金額だね。えーっと……金80って書いてるね」
    (ドレスだけで金80枚か……。さすが貴族様、着る物も半端なく値段がやばいね……。まぁ、でも結婚式とかのウエディングドレスをレンタルじゃなくて、確か30万前後で購入したって仕事場の人が言ってたな。それを高いか安いかは結婚式をする本人達が決めることだから、その時はなんにも言えなかったけど、レンタルでいいじゃん……家に持って帰ったらこんなの置き場所に困りそう……)
    「金80枚って……布切れと石にこの金額って……」
    →「多分金額だね。えーっと……金貨80って書いてるね」
    (ドレスだけで金貨80枚か……。さすが貴族様、……)
    「金貨80枚って……布切れと石にこの金額って……」

  • 第74話 実食。への応援コメント

    〉「うわ……それは辛そうだね……」←『痛そうだね…』だと思うが、これも間違いではなく当時の様子がよく伝わる表現でもある。


    ネーザンへの試食も一通り終わり、作った料理方を説明し終わったと同時に、二人が台所へと入ってきた。→…、作った料理法を説明し終わったと同時に…。


  • 編集済

    面白いですけど武道大会まで長く感じてます。色々やらかしてるから仕方ないんだけどね。
    またミツ君はいろんな所で餌付けしてますね。円滑な対人関係にも貢献してそうだ。
    さて、次を読まねば。
    〉急遽決まった蟹料理を教えることになった。
    →急遽決まった蜘蛛料理(蟹風味)を教えることになった。


    「まぁまぁ。取り敢えず作って見るからさ、リックも無理そうなら無理して食べることないから。リックには別のを作ってあげるよ」→「まぁまぁ。取り敢えず作ってみるからさ、…」


  • 編集済

    第72話 家族が増えるよ。への応援コメント

    サリーさんお帰り。
    義母がはるか高みに登れば、第二夫人か妾さんだろうと旦那と一緒に生活できるさ。( ̄ー+ ̄)
    もしかすると男爵夫人も微レ有り。
    〉「サリー、取り敢えず乳を加えさせとくニャ。少しづつでも出るかもしれないニャ」→「サリー、取り敢えず乳を咥えさせとくニャ。…」


    「ええ……。ミツさんが来てからね。たまに言い争いもしてる見たいだけど、二人仲良くしてくれてるわ」→「…たまに言い争いもしてるみたいだけど、…」


    「プルンは自分で継ぎなさい」→「プルンは自分で注ぎなさい」


    エベラに渡していた食料、これをしっかり食べていたおかげか、プルンに負けない程に三人の食事量は増えている。自分は調理中に味見などで今は空腹はないので、腹ぺこ四人の胃を満たすことを先に済ませることにした。→…自分は調理中に味見などで今は空腹ではないので、…。


    「もっと食べて見たい!」→「もっと食べてみたい!」


    男爵家がどれ程の力を持つのかは孤児であるサリーには解らないが、今のサリーが貴族から逃げ続ける自身もないし、愛する旦那も困らせるのも嫌だったそうな。→…今のサリーが貴族から逃げ続ける自信もないし、愛する旦那も困らせるのも嫌だったそうな。


    しかし、この家族は自分が物質製造などのスキルを目の前で使っても、歓声をあげたり凄いと言葉を飛ばすが、スキルを使う自分に対しての態度が君悪がったり、怪訝そうな視線を一度も送ることはしない。→…スキルを使う自分に対しての態度が気味悪がったり、怪訝そうな視線を一度も送ることはしない。


    「それは、気苦労も耐えませんね……」→「…気苦労も絶えませんね……」

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また多くの誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の文章を修正させて頂きました。
    ありがとうございます🤗


  • 編集済

    〉「まぁ、こいつの肉食うぐらいなら、市場に売っている肉を買うことを進めるぞ。こいつの肉は希少じゃからな。本当はこいつの肉もギルドに売っちまったほうが市場の肉が倍にはなるぞ」→「まぁ、こいつの肉食うぐらいなら、市場に売っている肉を買うことを勧めるぞ。…」


    「あっ、でもね、自分はその神様のおつかいしている女神様のほうが浸しみもあって、神様よりそっち寄りかな」→「…おつかいしている女神様のほうが親しみもあって、…」


    「解ったニャ。直ぐに着替えて来るニャ。ミツ、焼き菓子をウチの変わりにミミ達にあげてきて欲しいニャ」→「…。ミツ、焼き菓子をウチの代わりにミミ達にあげてきて欲しいニャ」


    「食べる前に手を洗うニャ。洗わない奴には上げないニャ」→「…。洗わない奴にはあげないニャ」


    「いや、これはジュース見たいな物だよ」→「いや、これはジュースみたいな物だよ」


    彼女の服は少し継ぎ接ぎが見えるが、コスプレなどのイベントで見る手作りのレイヤーの様に大切に使ってる感じが出てて味わいある服だ。いや、神聖な福をコスプレと言うのもレイアーにも失礼な言葉か。→…いや、神聖な服をコスプレと言うのもレイアーにも失礼な言葉か。


    地下水のため雨の日には水が濁って井戸は使えない、水を組んでも布などでろ過をしなければ飲むことができない、子供達がいるけど落ちたら危険なので簡単な柵で近づかないようにしている。→…、水を汲んでも布などでろ過をしなければ飲むことが出来ない…。


    本当は下水道に入るマンホール見体に、壁にハシゴを考えたのだが、あれは苔など付いたら滑ったりしたら危ないので、階段の方が安全なのでそちらにした。→本当は下水道に入るマンホールみたいに、…。


    プルンが恐る恐ると井戸の中を覗き込むと、井戸の内側の周りは先程まで土の壁でしかなかったが、今は石が上から下まで敷き詰め、水を濁すことをしないようにしている。
     地下水が近い場所なのか、石を敷き詰めても地下水は石の隙間からチョロチョロと溢れ、水が止まることはしない。
    →…今は石が上から下まで敷き詰め、水を濁さないようにしている。
     地下水脈に当たっているので、石を敷き詰めても地下水は石の隙間からこんこんと溢れ、水が止まることはしない。
    ※今話の前半に井戸水についてユイシスに聞いて《はい、今の深さから更に掘り進めば、大きな水脈に当たり、…》と回答があったため書き込み。

    ※※地下水脈に当たってるため地下水の出方の表現を『チョロチョロ』から『こんこん』に変更しました。(8月20日)

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。
    誤字の方を修正させて頂きました。

    ご意見の文章を改善文として修正に使用させて頂きます。
    長く腰のご報告まとめてありがとうございます。

  • 〈トリップゲート〉をサクッと見せるミツ君は基本人を信じるんでね。それこそ大好きなスキルを使い、マーキングで好意を持ってるか殺意はないかの確認しても良いと思うが…。トラブルの種をせっせと蒔いてる光景が見えます。
    女冒険者達の移動のお誘いは、流れ的に一緒に馬で移動するものと思ってました。やられた。( ノД`)…
    〉リッケ達と別々に行動して、自分達は服やと言う防具屋を見た後、武器屋、道具屋等などのお店を順番に見廻っていた。→…自分達は服屋と言う防具屋を見た後、…。


    「うん、いたね。継いでに一緒に倒しといたよ」→「…。ついでに一緒に倒しといたよ」

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    馬車でのお話を書こうと思っていましたが、私自身早く冒険者ギルドへ素材を持っていく話を書きたくなりまして(^_^;)
    そこはバッサリとゲートを使ってカットしました😁

    編集済
  • 第69話 出店ロードへの応援コメント

    〉「自分はミツです。自分達の変わりにアバさん達に洞窟内で捕まえた盗賊をこちらの方へと連れて行ってもらいました」→「…自分達の代わりにアバさん達に洞窟内で捕まえた盗賊を…」


    「この度捕まえて頂いた盗賊ですが、犯罪歴が多数発覚いたしましたので、全員が犯罪奴隷送りが決まっております。その際の盗賊達の奴隷代金が一人につき金貨二枚が払われます。ただし、盗賊のリーダーをやっていたと思われる男には懸賞金が当てられておりました。男の犯罪歴としましては殺人、強盗、強姦、等など多数罪が発覚しております。この男は奴隷送りはなく、処刑が決まっておりますので、この男には奴隷金は払われません。変わりに懸賞金の金40枚が払われます。最後に盗賊の持ち物は基本盗品となりますので、こちらで回収となりますのでご理解下さい」→「…その際の盗賊達の奴隷代金が一人につき金貨二枚が払われます。…この男には奴隷金は払われません。変わりに懸賞金の金貨40枚が払われます。…」


    途中、何度かゼリがリッケと二人っきりになろうと策略するが、皆と離れる度にリッケがゼリを呼び止め皆の場所へと連れて行ってしまうはめに。→途中、何度かゼリがリッケと二人っきりになろうと画策するが、…。


    「んー。後は噴水の底に沈めて、太陽の反射した光で光らせるくらいかな。あぁ、後貴族じゃねぇけど、俺達商人は商談の時にこれに数字を掘って、商品の注文の時に使うこともあるな。木の板だと、持っていく途中で割れたり腐食したりで注文できないってこともあるしな」→「…俺達商人は商談の時にこれに数字を彫って、…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方を修正させていただきました

  • 第68話 思考。への応援コメント

    リック君外さないね。ナイスショット!?
    〉自分とリッケの視線が壁に掛けられたままのリックのショートランスへと向けられる。

    〉〚うむ、小僧! 一つお前に神として信託をくれてやろう!〛
    (えっ、信託って、なんで今……)
    →〚うむ、小僧! 一つお前に神として神託をくれてやろう!〛
    (えっ、神託って、なんで今……)
    ※何かしらのメリットを得るから信託でも有りっちゃ有りなんですけどね。


    「そうなの!?……。そ、そう言えば説明に書いてたような。はぁ、口は悪くても、分身は自分がやりたいことを変わりにやってくれてたのか……。ユイシス、忍術の残った土を選択で」→「…分身は自分がやりたいことを代わりにやってくれてたのか…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方を修正させていただきました


  • 編集済

    第67話  検証します。への応援コメント

    〉《はい、目の前のゴブリンが増加した原因は不明ですが、洞窟などの魔力が大量にあれば、モンスターを増幅させることは可能です。また、ミツの居る場所から数キロの場所からモンスターは来たと思われます》→《…洞窟などに魔力が大量にあれば、モンスターを発生増殖させることは可能です。…》

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方を修正させていただきました


  • 編集済

    ナビゲーターのユイシスさんの台詞部分になりますが書き込み。
    〉《はい、通常流通している羊皮紙なら、銀貨3〜5枚の金額です。ですが、今ミツが手に持っている羊皮紙であるならば、金貨1枚と価値のある物と思われます》→《…金貨1枚の価値がある物と思われます》


    シモーヌの言葉が本当なのか、興味本位で質問すると、返答の超えを出したのは神様本人のシャロットだった。→…返答の声を出したのは神様本人のシャロットだった。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方を修正させていただきました


  • 編集済

    第65話 酒場でのお遊び。への応援コメント

    〉お酒を理由にリッケの腕をしっかりと掴んでいたのだが、あっさりとその腕を解かれ悲願てきな声を上げるゼリ。→…、あっさりとその腕を解かれ悲しみの声を上げるゼリ。


    シューサーの露骨なゲビタ笑みにリッコだけではなく、周囲の女性陣は顔を顰め、シューサーを見る目が冷たくなっていた。→シューサーの露骨な下卑た笑みにリッコだけではなく、…。
    (文章を読んでいて次に出る同じ単語が漢字でしたので揃えてみました)

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させていただきました。
    ご報告ありがとうございます🤗


  • 編集済

    第64話 戦いの後に。への応援コメント

    〉虫の息となった比較的倒しやすい蜘蛛はリッケ に任せて、壁や岩陰に隠れた敵には自分とリッコが遠距離での攻撃、そして接近戦でのプルンを守りながら立ち回るリック。
    →虫の息となった比較的倒しやすい蜘蛛はリッケに任せて、…。
    (リッケの後のスペースを無くしました)


    「変なことですか? そうですね、6階層のモンスターであるエイバルは、10体ちょいしか居ませんでしたね」

    一因として亀は5日間移動できなかった某冒険者パーティーがムシャムシャしてましたよ。

    作者からの返信

    ご意見誤字のご報告ありがとうございます。

    スペースとなった文章は修正させていただきました。

    気づいていただけて嬉しく思います🤗
    はい、ライム達の食べ過ぎです🤣

  • 第63話 為せば成るへの応援コメント

    〉「あっ、確かに……これ食べれる見たいだね」→「あっ、確かに……これ食べれるみたいだね」


    ゆいつ先手の攻撃、風刀で斬り落とした足の数本だけが良品としてみつかっている。→唯一先手の攻撃、風刀で斬り落とした…。


    しかし、予定道理に行かないのが洞窟での戦い。→しかし、予定通りに行かないのが…。


    スキルを奪ったモンスターは直ぐに倒おし、アイテムボックスに入れるようにする。→スキルを奪ったモンスターは直ぐに倒し、…。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の文章の方を修正させていただきました。
    ありがとうございます🤗


  • 編集済

    〉「場所が持っとマシなところだったら良かったけどな」→「場所がもっとマシなところだったら…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方を修正させていただきました


  • 編集済

    第61話 二人の買い物への応援コメント

    〉そして意外なことにエイバルは食用となる肉や素材となる甲羅だけではなく、体内に大量に含む血も素材品と言うことが鑑定で判明した。→…体内に大量に含む血も素材品ということが鑑定で判明した。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方を修正させていただきました😀


  • 編集済

    第60話 洞窟6階層への応援コメント

    〉息を大きく吸って、拳を筒の様に開き、血が溢れる断面へと一気に息を吹きかけた。
    →拳の筒が分かり難いと思いました。御検討下さい。パートⅡ(第52話 守る為の選択参照)
    (仮①)息を大きく吸って、片手の親指と中指で丸の形を作りそこに息を吹きかけた。
    (仮②)息を大きく吸って、両腕を上げ両拳を合わせ筒の様な形をとりそこに息を吹きかけた。
    (仮③)息を大きく吸って、両腕を上げ両親指と人差し指をくっつけて輪の形を作りそこに息を吹きかけた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文章の方は
    「片手の親指と中指で丸を作り、そこに息を吹きかける」
    と、文章の方を変更させていただきました。
    ご意見ありがとうございます🤗

  • 第59話 ルールは公平に。への応援コメント

    〉「矢は普通に戻した方がいいよ。そうしないと気付いた人があの的見体にオジサンを的にしちゃうかもね」→「…そうしないと気付いた人があの的みたいにオジサンを的にしちゃうかもね」

    作者からの返信

    文章の方修正させていただきましたご報告ありがとうございます🤗

  • 〉「いや、俺もだけど……お前らもあの定員にやられたんだなと思ったらな」→「……お前らもあの店員にやられたんだなと思ったらな」

    作者からの返信

    文章の方修正させていただきましたご報告ありがとうございます😀

  • 〉「あーそうだね。プルンは一度ど帰って着替えたほうが良いかも」→「…プルンは一度帰って着替えたほうが良いかも」


    馬車も数に限りはある、通常6〜8人乗れる馬車。しかし、馬車に乗るのは冒険者だけではない、商人もいれば旅人にその場近くに住む住人さえいる。まさに馬車の取り合いが始まったのだ、更には値段を釣り上げる御者ですら出てくる始末、それでも先手先手と作を成功させたヘキドナは自分達の乗る馬車を確保する独占勝ちだった。→…それでも先手先手と策を成功させたヘキドナは…。


    「すみません、男用の肌機数枚ずつください」→「…男用の肌着数枚ずつください」


    「いえ、お姉さんはあの人見体に対応しないのかなと少し身構えてました」→「いえ、お姉さんはあの人みたいに対応しない…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の文章修正させていただきました。
    ご報告ありがとうございます🤗

  • 第56話 仲間のジョブへの応援コメント

    〉《はい、先ず治療士にて一定数の治療を行った後に、転職し剣士になりモンスターを治療した以上の数の討伐を自身の力で倒す事。更には一定以上の人からの信頼を必要とします》
    →《…転職し剣士になり治療した数以上のモンスター討伐を自身の力で成す事。…》

    作者からの返信

    文章を改善させていただきました。
    ありがとうございます🤗

  • 〉(ララバイ……ララバイ……おやすみよって事ね。状態異常耐性は良いね、ギザギザなハートになるのかな。4階層に居たデビルゴースト見体に状態異常攻撃するモンスターも今後出てくるだろうし。ドレドメロディーも使い方では使えるかも)→(…4階層に居たデビルゴーストみたいに状態異常攻撃するモンスターも今後出てくるだろうし。…)


    メテオライトシューティング
    ・種別:アクティブ
    最大的一撃を与える、使用者の半分のMPを消化する。→使用者の最大の一撃を与える、使用者の半分のMPを消化する。(中国語みたいだったので書き込み)


    〘ハッハハハ、私もこんな短い間に人間に合う事は無いぞ〙→〘…短い間に人間に会う事は無いぞ〙


    あまりにも変貌に一番の驚きに声を上げる自分に、五月蝿いと一言ちゃぶ台の上に置いてある茶菓子を口へと詰め込むシャロット。→あまりの変貌に一番の驚きに声を上げる自分に、…。


    ユイシスはシャロットが箱からゴソゴソと取り出した一枚の紙を手に、いつもの様にアマチュア無線機の様な機会をおいている机の前に座りそしてコホンっと一息。→…アマチュア無線機の様な機械をおいている机の前に座り…。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の誤字を修正させていただきました。
    誤報ありがとうございます🤗

  • 第54話 合流の後への応援コメント

    〉先程デビルオークとの戦闘でリティーナを守る為にと破壊飛ばされた壁の一部を頭に受けてしまったゲイツ。→…守る為に破壊され飛ばされた壁の一部を頭に受けてしまったゲイツ。


    追伸として、食事中のリックから飯中にそんな物を出すなとクレームが入った。
    →(作者様のお好みで)
    (仮①)物言いが出され、食事中のリックから飯中にそんな物を出すなとクレームが入った。
    (仮②)追伸。食事中のリックから飯中にそんな物を出すなとクレームが入った。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方、改善として使わせていただきます。
    また、リックのセリフは仮②を使用させていただきます。
    ご意見ありがとうございます🤗


  • 編集済

    第53話 疑惑の鬼娘への応援コメント

    鬼娘は服も獣の革みたいだし色合いが違うと想像してセウト?ヽ(^o^;)ノ
    昭和読者は皆突っ込んでると思う。今話のタイトル『疑惑の鬼娘』になりそう。
    〉「付いた付いた。しかしここはやけに明るいな。5階層とは比べ物にならない程に明るい、って言うか眩しいくらいかな?」→「着いた着いた。…?」


    援軍として駆け寄って来たひときは目立つ女性。→援軍として駆け寄って来た人は目立つ女性。


    そのギルドカードはブロンズランク証明の鉄製ではなく、アイアンランク冒険者証明であるカードを見せたからだろう。→そのギルドカードはブロンズランク証明の青銅製ではなく、…。


    (鬼差別でもあるのかな? でも、見た目の肌色気にしなかったら普通の人にも見えるけど、後頭から出てる小さな角かな? 触ったら婚約かな?)→(…、あと頭から出てる小さな角かな? 触ったら婚約かな?)


    鮎の塩焼き 1人2匹(串は矢使用)
     ホットドッグ 1人制限なし
     肉入り野菜炒め 大皿3皿
     野菜たっぷりコンソメスープ 制限なしの飲み放題で完成! さぁ、おあがりよ。

    →鮎の塩焼き 1人2匹(串は矢使用)
     ホットドッグ 制限なし
     …

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご感想ありがとうございます。
    セウトです🤣
    チラホラと私自身の好きなキャラが居ますので、また見つけたらコメントいただけると嬉しいです🤗

    タイトルのご意見いただきましてありがとうございます。
    たしかに一文字違いで意味も変わるので変更させて頂きました。

    ご指摘いただきました文章は全て修正させていただきました。
    ありがとうございます😀


  • 編集済

    第52話 守る為の選択への応援コメント

    〉身体中に無数の傷を受け血を流していたリックだったが、咄嗟に左手の盾にて自身の頭を守った事に危機的致命傷は避ける事はできたよだった。→…危機的致命傷は避ける事はできたようだった。


    プルンとリッコ、そしてリッケの勢いに着いていく形で今は後を着いているのだった。→プルンとリッコ、そしてリッケの勢いに付いていく形で…。

    〉息を大きく吸って、拳を筒の様に開きそこに息を吹きかけた。
    →拳の筒が分かり難いので前後の文章より。御検討下さい。
    (仮①)息を大きく吸って、片手の親指と中指で丸の形を作りそこに息を吹きかけた。
    (仮②)息を大きく吸って、両腕を上げ両拳を合わせ筒の様な形をとりそこに息を吹きかけた。
    (仮③)息を大きく吸って、両腕を上げ両親指と人差し指をくっつけて輪の形を作りそこに息を吹きかけた。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとうございます。
    提案していただいた文章の方を参考とし、修正させて頂きました。
    ご意見ありがとうございます🤗

  • 〉(あっ……やっちゃった……まぁ~、スキルは奪い取った後出しいっか)→(…スキルは奪い取った後だしいっか)


    「そうだ。この悟りの洞くつに出てくるモンスターは基本単体ならばウッドからアイアンまでの危険度しか出現することは無い。だが9階層と最下層はモンスターの桁が違う。お前達が力に自身があったとしても、けして5人だけで行くな」→「…お前達が力に自信があったとしても、…」


    「この先にか……よし。ミツ、俺と一緒に来てくれ。お前らはお嬢を守りを頼む」→ 「…お前らはお嬢の守りを頼む」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方改善させて頂きました。

  • 〉「そりゃそうですけど。責めて他のモンスターで慣れさせてからでは駄目なんですかい?」→「…せめて他のモンスターで…?」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました😀

  • 第49話 洞窟5階層への応援コメント

    〉「いえいえ、自分は解除ほう解らないのでこちらこそ助かりました」→「いえいえ、自分は解除法が解らないので…」


    「ふふ〜ん、別位にいいのよ〜、リッケ君が喜んで貰えるなら〜。そうだリッケ君、この洞窟出たら一緒にご飯いかない、助けてもらったお礼もしたいし」→「ふふ〜ん、別にいいのよ〜、…

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました

  • 〉皆は言葉を失った、たった一日しか村に居なかった少年、中には感謝の事だけで終わった村人も居るだろう。→…中には感謝の言葉だけで終わった村人も居るだろう。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました

  • 第46話 マリオネットへの応援コメント

    〉指揮も高ければその分周りの冒険者の動きも良くなり、少々苦戦するスケルトンを1体1体と確実に倒して行った→士気も高ければその分周りの冒険者の動きも良くなり、…
    『作者様の原稿次第で(指揮が良ければその分…)もありかも知れません。』


    誤りの言葉は兎も角、リティーナはリックの謝罪を素直に受け止めてくれた。→謝りの言葉は兎も角、…。


    (デビルゴーストの超音波かな。状態異常で確かに自分も二日酔見体になったけど、下手したら自分も狂乱状態になってたのか……)→(…。状態異常で確かに自分も二日酔みたいになったけど、……)

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました😀

  • 第45話 蜘蛛の糸への応援コメント

    〉皆は怖気づく事もなく、指揮が上がっているのが幸いである。→…、士気が上がっているのが幸いである。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました

  • 〉突き出された槍はそのまま突きの後、真上へと突き上げの攻撃に起動を変えて来た。→…真上へと突き上げの攻撃に軌道を変えて来た。


    「八つ当たりが許されるのはウッドランクまでたよね〜」→「…ウッドランクまでだよね〜」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました


  • 編集済

    〉ゲイツもマムンに好意的な印象は全く無い、だが、もしこの状態でマムンが自身の雇い主であるリティーナに剣を振るった者なら、その場で斬り捨てるところだろう。しかし、リティーナ自身この場が全く理解できてないのか、頭が混乱しているために、本人が的確な支持が彼女は出せていない。
     だからと言って、ここで勝手にゲイツがマムンを斬り落とす様な事でもすれば、ゲイツがリティーナに剣を向けたと勘違いされない。
    →…頭が混乱しているために、本人が的確な指示が彼女は出せていない。
    →(※①修正)…頭が混乱しているために、本人が的確な指示を出せていない。


    (は〜、自分でもお人好しな正確だとつくづく思うな〜。よし!)→(は〜、自分でもお人好しな性格だとつくづく思うな〜。よし!)

    今話で驚きの『秘密探知』効果。このような使い方ならアクティブでも行けそう。
    スキルの文面を見るに直感的に怪しいところが分かるのなら『パッシブ』になりそうですね。
    【第39話 ワクワクのジョブ変更】より
    秘密探知
    ・種別:アクティブ
    建物、屋外、洞窟、様々な場所違和感のある場所を感知する。

    【【感想返し返しになります】】
    感想返しありがとうございます。前後の文章を見直しまして表現が不十分な所がありましてので一部書き換えております。
    該当部分に※①をつけております。下記抜粋を御検討下さい。
    →※①…頭が混乱しているために、本人が的確な指示を出せていない。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとうございます。

    文章の方修正させて頂きました。
    ありがとうございます。

    スキルですが後の話を見ても常に発動状態のパッシブ状態でも問題ないので変更させて頂きました。
    ご意見ありがとうございます。

  • 〉最近下がり気味の自分の評価を上げるためにと、共に着いてきたリティーナの剣の修行。→…共に付いてきたリティーナの剣の修行。


    しかし、身分は子爵家貴族としては下の地位である、そんな下貴族に婿に来る貴族など同じ子爵家位、運良くて伯爵家の次男三男の伯爵夫人だ。しかし、栄光を取るにはそれなりのことを行なわらければ行けない。→…婿に来る貴族など同じ子爵家位、運良くて伯爵家の次男三男だ。…。

    作者からの返信

    2ヶ所の文章を修正させて頂きました。ご意見ありがとうございます😀


  • 編集済

    第41話 洞窟4階層への応援コメント

    〉投げられた〈鬼火〉ゾンビを貫通し、後ろの壁へと消えてしまった、→投げられた〈鬼火〉がゾンビを貫通し、…消えてしまった。


    「凄いニャ」
    「踊ってる見たい」
    「おいおい、もう半分まで来てるぜ」
    →「踊ってるみたい」

    作者からの返信

    誤字の二点、修正させて頂きました。
    ありがとうございます🤗

  • 複数のジョブを得ての戦闘。
    後でも絡んできそうな、やな貴族はほっといて続きを読まねば。
    〉この洞窟に入って人に恨まれる様な事は下覚えはない。→…人に恨まれる様な事はした覚えはない。


    今までもモンスターとの戦闘で心拍数が上がり、戦うと言う恐怖と内心戦ってきた。→…戦うという恐怖と内心戦ってきた。


    (ほんの少しで骨が行ったか……。気をつけないとな)→(ほんの少しで骨がイったか……)


    「動けないだけです。大丈夫、死にはしませんやよ……たぶん」→「…大丈夫、死にはしませんよ……たぶん」


    「あ〜、たまたまですよ。自分が少し離れてる間にですね、この人達が皆の荷物とか盗もうとしてたんですよ。それで、自分が不意打ち見たいな感じで捕まえました」→「…それで、自分が不意打ちみたいな感じで捕まえました」


    マネは自身のお尻をパンッと音を立てながら叩き、打つかったリッケへと謝罪の言葉を告げる。→…、ぶつかったリッケへと謝罪の言葉を告げる。


    シューの手に持つシチューを見て1つため息をするヘキドナ。自身の為と言う事もあって怒る事もなく、手をポンっとシューの頭に乗せてから自分へと感謝を述べてきた。→…自身の為という事もあって怒る事もなく…。


    「はい、以前も申し上げましたが、僕達では貴方方の力には慣れません。どうぞお引き取りください」→「…僕達では貴方方の力には成れません。…」※『なれません』と平仮名でも良いと思います。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所のご報告申し訳ございません(_ _;)
    「慣れません」は「なれません」と修正させて頂きました。
    ありがとうございました。😀


  • 編集済

    ジョブ枠増加でますますスキル集めが捗りますね。基礎的な能力も強化できますし。
    【長文になりすいません。引用のせいです(たぶん)】
    「体制」「態勢」「体勢」などの使い分けについてNHKホームページより。
    『「態勢」が「一時的な対応・身構え」を表すのに対し、「体制」は「統一的、持続的・恒久的な組織・制度」を、「体勢」は「体の構え・姿勢」を表します。また、「大勢」は「おおかたの形勢、物事の成り行き」を表します。放送では、これをもとに用字用語・表記を使い分けています。』でした。自分は何となく分かってた感じです。面倒そうですが、執筆の参考になれば幸いです。
    〉〘安心しなさい。あんたのこれ迄の努力を無下にはしないわ。提案作として今まで選択されなかったスキルから好きなスキルを選ぶと良いわ〙→〘…。提案として今まで選択されなかったスキルから好きなスキルを選ぶと良いわ〙


    《基礎術式全てを習得しました。ボーナスとして持習得済みスキルを20、レベルを上げる事ができます》→《…ボーナスとして習得済みスキルを20…》


    シャロットの言葉に直立していた自分が物凄いスピードでその場で神に祈る体制……。
     いや、完全に土下座の体制をとっていた。
    →…神に祈る体勢……。
     いや、完全に土下座の姿勢をとっていた。


    《マップ上に今、マーキングした対象が矢印で表示されます。対象がミツに対して友好的の場合青色表示となり、敵意は赤色表示。または様々な感情によって色の表示が変動します》→《…対象がミツに対して友好的な場合青色表示となり、…》

    作者からの返信

    この度は細かい説明をコメントにありがとうございます😀
    コメントは今後の作品を書く際に注意して使用させて頂きます。
    ご意見、ご感想また誤字のご報告ありがとうございます。

  • プルンさんは何処でも遊び心を忘れないね。www
    〉そこには出来るだけ身体の無理のない体制で壁にもたれかかった状態のヘキドナが此方を伺っていた。→そこには出来るだけ身体の無理のない体勢で…。


    「あぁ、荷物も殆ど猿に盗まれちまったからね。回は引き上げる事にするよ」→「…。今回は引き上げる事にするよ」


    (いやプルンさん、ドライヤーの積もりで使ってたのに、扇風機みたいに声を当てないでね)→(いやプルンさん、ドライヤーのつもりで使ってたのに…)


    アバの助言であるが、他のパーティーが近くにいる所で寝たりすると、他の冒険者がいると言う安心感に負けて寝ている間に荷物を盗まれたりする冒険者もたまにいるそうだ。→…他の冒険者がいるという安心感に…。

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。
    誤字の数点も修正させて頂きます😀

    小さな遊び心を入れております。
    それに反応していただき嬉しく思います🤗


  • 編集済

    ヒール無双の次はおばんざい無双。アフターサービスまで完璧です。
    これは、洞窟を出たら人脈作りに影響しそう。仮に異例のランクアップしても文句をつけるやつが潰されるとか。
    〉魔力を操るものが魔の流を見つけ、その場所に設立する物。→魔力を操る者が魔の流れを見つけ、その場所に設置する物。


    「なんだ。でも確かに考えても見たら行きたい階層に行けるなら、バルモンキーの居る3階層を態々通る事もないよね」→「なんだ。でも確かに考えてみたら行きたい階層に…」


    「まぁ、皮向いたら後は煮込むだけだから頑張って」→「まぁ、皮剥いたら…」


    「じゃ〜、内蔵は?」
    「ニャ? 内蔵? あんな気持ち悪い部分食べるニャ?」
    →内臓


    鍋で作る物は同じでもやはり味比べをしたかったのか、プルンはやはり内蔵系の食材を入れる事にいい顔をしてない。→…プルンはやはり内臓系の食材を入れる事にいい顔をしてない。


    「ところでミツ、どうしたんだい何か要でも?」→「…どうしたんだい何か用でも?」

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。
    誤字も数カ所を修正させて頂きました。
    ご報告ありがとうございます😀


  • 編集済

    第35話 一分一秒の戦いへの応援コメント

    未修正報告を含みます。修正が反映していないっぽいですね。
    ミツ君。人は選んでるみたいでけど回復無双してしまいましたね。人の良さが出てます。
    あとミツ君が治療後に目隠しについて、周りの人たちのニヤニヤ分かります。補助してる二人に生暖かい視線が(。-∀-)
    〉リッケか今着ている服装が治療士の男性の青いローブだったので直ぐに治療士であることが解ったのだろう。→リッケが今着ている…。


    「まぁ、そうだね……。大体は姉さんの人睨みで大抵の男は逃げていくかね。それより治してもらって悪いんだけど……今あたい手持ちが無くてね……その……」→「まぁ、そうだね……。大体は姉さんの一睨みで……」


    女性は相当後が残る様な大きな傷を受けてしまったのだろうか。→女性は相当痕が残る様な…。


    カートは歓喜余ってマチを強く抱きしめ喜びを伝えるが、締め付ける力が強すぎたのだろう。→カートは感極まってマチを強く抱きしめ喜びを伝えるが、…。

    作者からの返信

    ご意見ご感想また、誤字のご報告ありがとうございます。

    一言頂けるだけでも嬉しく思います🤗

  • 『スキルはほぼ(粗)同じ』が読めなかった。『そ同じ』かと思った
    (つд;)。そのため『大部分が同じ』の方が読みやすく感じます。ここらは、作者様のお好みなんですよね。お任せします。
    〉《はい、女性限定ジョブの1つ【ウィッチ】です、通常の【ウィザード】よりも魔力を高く持つ者が転職が可能となります。ですがスキルは粗同じです。スキルはどれを選択されますか?》


    数十体ものバルモンキーが集団となり、ゾクゾクと洞窟の奥からとやってきた。→…続々と洞窟の奥からとやってきた。(その場の雰囲気と次から次に集まる光景をかけると『ゾクゾク』でも良い気がします。作者様次第ですね。)


    「ひっ! ひぃー! おじょ、おじょう、お嬢様! ここは冒険者に任せるダス! おい、お前ら! 俺がお嬢様を安全中所まで連れて行くまで時間稼ぎするダス!」→「…俺がお嬢様を安全な所まで連れて行くまで時間稼ぎするダス!」
    ※『マムンは混乱している』バージョン
    (仮)「ひっ! ひぃー!! おじょ、おじょうぅ、お嬢様ぁ! ここは冒険者に任せるダスゥ! おい、お前らぁ! 俺がお嬢様を安全な中間の所まで連れて行くまで時間稼ぎするダスゥ!」


    「あっ、うん、あの人達が居るんじゃ逃げる事も難しかったし。それに数は多いけどあの数じゃ得意の俊敏性も行かせないだろうからね。その前に倒せば大丈夫だよ」→「…得意の俊敏性も活かせないだろうからね。…」


    「莫迦! 猿共をあそこまで追い詰めた状態で今行ったら、俺達が獲物の横取りした見たいになっちまうだろ」→「…俺達が獲物の横取りしたみたいになっちまうだろ」

    作者からの返信

    ご意見ご感想、誤字のご報告ありがとうございます。

    「スキルは頬同じです」改善したとしても、また同じ様に書いてしまいそうなのでこのままにいたします🤣

    ゾクゾクとしてそのままといたします😀

    マムンのセリフありがとうございます。
    こちらの案を使用させていただします🤗
    誤字の方も修正させて頂きました。
    ありがとうございます。

  • 第33話 猿が来たへの応援コメント

    〉「フッ、お嬢がそう言った性格で良かったですよ」→「フッ、お嬢がそういった性格で…」


    「はぁ〜、僕はちゃんと髪の毛洗ってますからね、先にリックが父さんににますよ」→「…先にリックが父さんに似ますよ」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させて頂きました。

  • 第32話 一悶着/洞窟3階層への応援コメント

    〉(赤い方は魔法使いには厄介な敵だな。茶色い方は白くはないが、蚕の様に糸を出すのか。しかも両方再生のスキル持ちか。Zボールの大魔王見たいに切った腕を再生させるのかな? あの速さで再生することは無いと思うけど)→(…Zボールの大魔王みたいに切った腕を…)


    目の前に起きた衝撃な事に皆は声を上げて驚いた。→目の前に起きた衝撃的な事に皆は声を上げて驚いた。

    作者からの返信


    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させて頂きました。

  • 第31話 洞窟2階層への応援コメント

    〉血を大量に腹から出しているゴブリンを壁際に蹴り飛ばし、リッケにとどめを刺す様に支持を飛ばす。→…リッケにとどめを刺す様に指示を飛ばす。


    (そこはガンガン行こうぜ! と言ってほしかったが。まぁ、対して変わらないし、言っても皆わからないよね)→(…まぁ、たいして変わらないし、…)

    作者からの返信


    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させて頂きました。

  • 第30話 洞窟1階層への応援コメント

    〉「リック自身、単体戦が強くてもキラービー見たいな集団で来られたら速終わりよ」→「…単体戦が強くてもキラービーみたいな集団で…」


    「スライムが死んだ後に残る液体は普通の水として使う人もいます。僕達は飲みたくないですけどいざという時は飲まないと行けないかもですね」→「…いざという時は飲まないといけないかもですね」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させて頂きました。

  • 第29話 三人との出会いをへの応援コメント

    何故かカタコトwww
    〉「いや、依頼は受けてませんよ。それに、チャントランクアップしましたから洞窟には二人とも入れると思います」→「…それに、ちゃんとランクアップしましたから洞窟には二人とも入れると思います」


    自分に質問しても直ぐに全うな答え方が帰ってくるので、ダスティもポプランもストレートに嘘つきだとは言えない状態だった。→自分に質問しても直ぐに全うな答え方が返ってくるので…。


    「それは剣を振り回した時にまぐれで3匹同時に切っ たことか? それとも腹が減ってイライラしたときに投げた石が偶然にもモンスターに当たったことか?」→「それは剣を振り回した時にまぐれで3匹同時に切ったことか?…?」(切ったにスペースが途中入ってました)

    いじられ役のリック氏。同じ話題で何度かいじられる。頑張れきっと良いことがあるさ、お姉さん的な何かでそんな感じの(知らんけど)。
    〉「あっ~、俺明日の為に武器研いでくるわ~、お前ら先に寝てていいぞ~」
    「「「「……。」」」」
    「じゃ~な~」
     そう言葉を残したリックは部屋から出ていってしまった。しかし、残された4人はリックが鍛冶屋に行ったのでは無いことは解っていた。
    「最低ね」
    「最低ニャ」
    「あははっ……バレバレじゃんリック」
    「あからさま過ぎです、それに……」
     皆が見る先にはリックの武器のショートランスが立て掛けられている。
     一体彼は何の武器を研ぎに行ったのやら……。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    リックも年頃なんです🤣

  • 第28話 次の目的は何処へへの応援コメント

    〉「ふっ、解ってるよ。洞窟とかさ、汚れる場所に行くじゃん。身体吹くためにお湯と濡れタオル持って行こうと思ってね」→「…身体を拭くために…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます🤗


  • 編集済

    貴族様の台詞部分ですが、少し『ん?』と思いましたので書き込み。
    貴族(領主)の発言なので表現は出稼ぎよりマイルドにしてみました。
    〉「あぁ、あの村からは何人もの若者が働き出にでていたね」→「…何人もの若者が働きに出ていたね」

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    違和感もありましたので文章の方変更させて頂きました🤗

  • 〉〚悪かった! 本当に悪かった! 反省たから勘弁してくれ〛→〚… 反省したから勘弁してくれ〛


    「私は直ぐにそのモンスターの討伐に加勢致に剣を振るいました、そして全てを片付けた後に残った者はほんの数人でございました。そしてその生き残られた一人の男性がこう語ってきたのです。"ありがとう、君のおかげで命が救われたよ"っと、」→「私は直ぐにそのモンスターの討伐に加勢し剣を振るいました、…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方改善と変更させて頂きました。


  • 編集済

    〉〈連射〉を続けながら次の作を思いついた、時間稼ぎの攻撃はもう止めよう。→〈連射〉を続けながら次の策を思いついた、…。


    「さて、知ってスキルが駄目なら別の手で行きますよ」→「さて、知られているスキルが…」


    激しくぶつかる攻防、少しづつだがゼクス野動きに慣れてきた。→…少しづつだがゼクスの動きに慣れてきた。


    「いや、ミツとは最近パーティーを組んだ中ニャ、出会ったのもパーティー組んだその日だったニャ」→「いや、ミツとは最近パーティーを組んだ仲ニャ、…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    細かい文章も少し改善させて頂きました🤗

  • 〉「ミツは、今は一次的に一緒にパーティー組んでるだけの中ニャ……。ウチに権限なんて無いニャ……」→「ミツは、今は一次的に一緒にパーティー組んでるだけの仲ニャ…………」


    そう、銀貨5枚のキラービー170匹分だけでも十分な報酬だったのだが、アースベアーが思い以上に高値で買い取りして貰った。→…アースベアーが思った以上に高値で買い取りして貰った。

    作者からの返信

    脱字、また誤字のご報告ありがとうございます🤗

  • 〉自分が質問したのは、シャロットの隣にいる金髪ブロンドのお姉さんだ、見た目は真っ白なローブを見にまとい、正に絶世の美女が目の前にいる。→…見た目は真っ白なローブを身に纏い…。


    〘近々あんたの今住んでる街で武道大会見たいなイベントあるでしょ?〙→〘…武道大会みたいなイベントあるでしょ?〙


    (ねぇ、ユイシス、昼間見体に数百のモンスターを相手にする時のために、敵を一掃する魔法とかスキルは無いのかな)→(ねぇ、ユイシス、昼間みたいに数百のモンスターを…)

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の文章を修正いたしました。
    ご報告ありがとうございます😀


  • 編集済

    〉(えっえっえっ!? もしかしたら今回も緊急招集をかけていたのか? だとしたら否は自分にある、責めてプルンはモンスターの被害者側にしないと!)→(…せめてプルンはモンスターの被害者側にしないと!)


    「そう、最初はね。でもその後の数百はミツ君一人で撃ち落とした見たいね」→「…ミツ君一人で撃ち落としたみたいね」


    「プルン、おまけ見たいな考えではランクは上げれないのよ」→「…おまけみたいな考えではランクは上げれないのよ」


    魚の多さを見て驚いたのか、プルン以外も周りの冒険者の視線ひも引いてしまった。→…周りの冒険者の視線も引いてしまった。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の修正をさせていただきました。🤗


  • 編集済

    〉《上位職に転職しました、ボーナスとして持習得済みスキルを3つレベルを上げることができます》→《…ボーナスとして習得済みスキルを3つ…》(※『持っている習得済みスキル』より分かりやすさを優先してみました)


    アースベアーの力は見た目道理に凄く、小柄な体の自分は足を踏んばっていたが簡単に吹き飛ばされてしまった。→アースベアーの力は見た目通りに凄く…。


    「でもさプルン、川に落ち多分引いてもコレ結構いるんだけど」→「…川に落ちた分引いてもコレ結構いるんだけど」


    「これって確かスキル何ですよね? 効果ってなんですか?」→「これって確かスキルなんですよね?…?」

    作者からの返信

    ご意見、誤字のご報告ありがとうございます。
    ご意見を取り入れ、文章の方変更させて頂きました。
    また、数カ所の誤字のご報告ありがとうございます🤗

  • 〉「おっ、目シリーズか、地味に使えるんだよねこれ。例えるならトンボ見たいな物かな?」→「…。例えるならトンボみたいな物かな?」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    見たい→みたい。修正させて頂きました。ありがとうございます。

  • 第18話 緊急時の対策への応援コメント

    緊急だからか台詞部分で嚙んでる。嚙んでる様子のコメント入れて作者様次第で仕様でも良いかも。
    〉「解らないわ……。でも、この人達が言うよに私達で時間稼がないと被害が出ちゃうのは確かね……」→「……。でも、この人達が言うように……」


    「そうね、ミーシャは私達のチームじゃ1番の力よ。ルルもあんなオドオドしてても、敵を目の前にしたらさっきとは別人見体に動くでしょ」→「…別人みたいに動くでしょ」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    小さな文章まで見て頂いていることに驚きととても感謝の気持ちです🤗

    文章の方、修正させて頂きました。
    ありがとうございました。

  • 〉SPがなくなるまで特訓を続けたが、残念ながらレベルは上がらなかった。→MPがなくなるまで特訓を続けたが…。


    「冒険者は何かとお金がかかるものです。経験冒険者の意見として、これはいずれミツさんのお役にたちますでしょう」→「…。元冒険者の意見として、…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    2ヶ所の修正をさせていただきました。
    ありがとうございます🤗


  • 編集済

    色々店に行ったけどスキル〈交渉術〉の活躍は次回かな。
    〉「継いでだ、個々でカードを更新しとくかね」→「ついでだ、この場でカードを更新しとくかね」


    「ニャ? 木札から銅の札になっただけかニャ?」←プルン青銅だよ。www猫さんらしく面白いので仕様でお願いします。


    昇格のための依頼30回は多いと思ったのだが、新人冒険者を育てるには、最低でもこれくらいの依頼をこなさないと見に付かないこともあるし、その冒険者が依頼に対するギルドの信頼も得る為でもある。→…依頼をこなさないと身に付かないこともあるし、…。


    定員の説明も聞かずにプルンは店を出るために踵を返しスタスタと店の外へと出ていこうとしていた。→店員の説明も聞かずに…。

    読み返してます。(2022年8月)
    〉冒険者でも女の子である、街娘にも見えるシンプルてしっかりと身だしなみ、リッコを街で見かけたら彼女を冒険者とは気付かないだろう。
    →…、街娘にも見えるシンプルでしっかりとした身だしなみ、…。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    メインキャラの一人に好意のお声、ありがとうございます🤗
    性格上嫌われやすいキャラですが、どうか可愛がってくれたら嬉しいです。

    数カ所の誤字のご報告にて、修正をさせていただきました。
    ありがとうございます😀


  • 編集済

    強奪スキル系の作品はそこそこ読んだことがあります。
    本作品も序盤のスキルがドンドン増えて強化されるところは楽しく拝読させていただいています。一案ですが今後はそのうち人間関係を考慮した部分もあればより楽しめるのではないかと思います。
    続きを読まねば。
    〉「君が今回の一番の功績者見たいね」→「…功績者みたいね」


    「こいつをここまでできる人間かここにいるかしら?」→「…人間がここにいるかしら?」

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとうございます。

    初期は成長が目に見えて楽しんでいただければ幸いです。
    登場人物も多すぎず、適度に印象に残りやすい程度に登場させて頂いております。

    文章の方修正させて頂きました。

  • 台詞部分ですが。
    〉「基本は川辺とかに生えてるニャ。そこはもしかした今までらゴブリンもいるかもしれニャい、その為、ウチ一人じゃ採取に行けなかったニャ、でもミツが一緒なら問題ニャいから行くニャよ!」
    →「…。そこはもしかした今でもゴブリンもいるかもしれニャい、…!」

    作者からの返信

    誤字のご報告と改善のご報告ありがとうございます。
    文章の方変更させて頂きました。
    また、多くのご報告も心より感謝いたします🤗


  • 編集済

    第12話 うちに来るニャへの応援コメント

    (長くてすいません)
    アイテムボックスいつの間にGETしたの?と思い3回読み直しました。
    初めからスキルとは別枠扱いで、初めのスキル3つ+ボーナスの中にも入っておらず説明のみでした…。(つд;)
    〈スティール〉はスペシャルボーナスなのにアイテムボックスの扱いが軽い。良いものだと思いますが。特技になるのか?いっそスキル一覧に入れてくれると分かりやすく感じます。それか、アイテムボックスは鞄か小物入れの形なのかな?それでしたらスキルにならないか。
    ただ、今回の説明で食べ物には困らない事が確定。食料事情が怪しそうな世界では大変重宝しそうですね。
    【第3話 ゲームでありがちな展開】より
    〉ちなみに装備品は、アイテムボックスに入っていた、ナイフと今着ているボロい村人のような服だけ。
    【今話】
    自分のアイテムボックスの中に少しだけ分けてもらったオークの肉がある。これを出してもいいけど、この人数で食べるには少しだけ足りない。


    〘私のせいで餓死とかしてもらったら困るからね、多めに入れといて上げて。怪我や事故死は本人も諦めるしかないけど、食べ物が無いと恨まれそうだもん〙


    《以上です。よって、アイテムボックス内の食料に関しては、材料を取り出す際にミツのMPを消化すればいくらでも出すことができます》

    読み返してます(2022年8月)。
    〉献金の意味も込めてお金を出そうとしたが、プルンはお礼の積もりて元から泊まって欲しかったようだ。
    →…、プルンはお礼のつもりで元から泊まって欲しかったようだ。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    作品内ではゲームの中での物語を最初に考えておりましたので、アイテムボックスなどはプレイヤーとして極当たり前なシステムと思い入れておりました。
    途中、話の路線を変更した為にアイテムボックスの貴重品度を高める話を入れようとしましたが、それはもう話がごちゃごちゃしてしまうので没として、シャロット様からの贈り物と言う流れにしました(;^ω^)

    ご意見ありがとうございました。

  • 第126話 それぞれの依頼への応援コメント

    誤変換です。

    「プルンなら今日は家の手伝いをしてますよ。教会の方に結構名数の来訪者が来てましたから」

    結構名数 → 結構な数 ですね。


    とうとう他の街へ行くのか。
    旅たつ日も近そうだなぁ。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    指定された文章を修正させて頂きました。
    ご報告ありがとうございます❢

  • 第125話 心持ち。への応援コメント

     息子達を守る為に犠牲となってしまった二人は、フロールス家の人々から手厚く葬儀が行われ、屋敷に使える者達からもすすり泣く声がメイド達からも聞こえていた。


    屋敷に使える者達 ではなく 屋敷に仕える者達 ですよ。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    使える→仕えると、修正させて頂きました❢
    ご報告ありがとうございます。

  • 第124話 井戸の修繕への応援コメント

    「えーっと。早速で悪いけど、それを水野魔石に変えてもらっても良いかな?」

    水野魔石w

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとあございます。
    指定された文章は修正させて頂きました(;^ω^)
    ご報告ありがとうございます。


  • 編集済

    第6話 一つの希望への応援コメント

    サクッとMPと魔力値が上がってる…。
    初めの弓術《…選らばれた術によってあなたのステータスの上がり方が変わります》となってますがスティールスキルで取りすぎで器用貧乏に注意ですね。


  • 編集済

    第5話 スティールの力への応援コメント

    早速スティールが条件付きで凶悪なものになってしまった。
    ヒールを覚えたし今後も魔法を覚えるとなると職業が魔法弓士とか言われるのでしょうか。
    何より魔力とMPが増えるのかが心配です。

  • 言わずと知れた今作品の肝。
    スキルレベルが上がるとどうなるのか楽しみです。もしかすると鑑定での説明文事態が変化するかも。目に見えてなくてもいけるようになるのか!?
    〉スティール
    ・種別:アクティブ
    相手の持っている物又は、目に見えている物を盗む事ができる、レベルに応じて盗める確率が上がっていく。

  • 第109話 救出後への応援コメント

    「ステイル選手、動きを止めたラクシュミリア選手へと肉弾での戦いを繰り広げております! ステイル選手のあの動き! そしてあのパワー! どう言う事でしょうか! ラクシュミリア選手がかろうじてステイル選手の攻撃を避け、その攻撃された闘技場の地面に大きなひび割れを起こしております! 並の攻撃ではありません!? んっ!? 何でしょうか? ステイル選手の腕に何か黒いグローブの様な物が見えましたが……」
    「これはこれは! ステイル選手、羽織っていたローブを脱ぎ捨てたと思いきや、なんと真っ黒な鎧を身に着けております! 彼の言うとおり斬撃や魔法が効かない。そんな事があり得るのでしょうか!? しかし、パワーは本物! 闘技場の地面がそれを証明しております!!」
    第107話 試合開始と潜入開始
    「おおっと! 倒れたと思われたステイル選手、腹部が破れたローブを脱ぎ捨てた! なっ! 何だあの格好は! 鎖帷子? いえ、ステイル選手、何やら鎧のような物をローブの下に着込んでいたようです! 着ていたローブはラクシュミリア選手の攻撃で破けてしまったが、その下に着ている鎧には傷が見当たりません!」
     ステイルは何処から出したのか、手に小手を付け、自身に攻撃を仕掛けたラクシュミリアを見る。

    第107話で、ローブを脱ぎ捨てた!とありますが、着ている前提で今回書いてるのは変ですよね?


    作者からの返信

    ご意見ご報告ありがとうございます。109話の文章をそのままとし、107話の文章を改善させていただきます。
    ご報告誠にありがとうございました🤗

  • 第92話 女の戦い。への応援コメント

    「ヘキドナ選手、ハニー選手へと駆け出した! 迫る鞭の攻撃! ハニー選手、どうするのか!?」
    「何っ!?」
     ハニーは駆け出しながら、自身の顔を守る様に腕をクロスさせてはそのまま真っ直ぐに進み、ヘキドナの振り回す鞭の攻撃を受ける。

    ヘキドナ選手、ハニー選手へと駆け出した!
    逆じゃないですか?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    文章の方修正いたしました。
    ご報告誠にありがとうございました。😀

  • 第28話 次の目的は何処へへの応援コメント

    「馬車が出てるけど日帰りは無理ニャ、朝到着して到着した時は日暮れニャ」

    出発して

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方、改善させていただきました。
    ご報告誠にありがとうございます😀

  • 「ほう……。お主が新しい新人かい」
    新しいが被ってます

  • 第99話 ツンデレのお願いへの応援コメント

    え~っと
    いつのまに第7王女から王妃にクラスチェンジ?

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    セルフィ様は妻ではなく、娘ですので王女の方に修正させて頂きました💦
    ご報告誠にありがとうございます。

  • ・「じゃ、俺がリック呼んでくるわ」
    リックがリックを呼びに行っちゃってますねー

    それにしても何と言うか
    プルンがミツがお人好しなのをいいことに調子乗りすぎ
    戦闘・荷物・料理・家事
    あらゆるものをおんぶにだっこなのに当たり前みたいに享受してるのは
    完全寄生女ですよね
    食費一切出さず、何かしてもらってもおざなりに返事するだけ
    ひたすら自分から肉肉要求する癖に一切材料品も手間賃もなし
    自分から好意を露にすることもないのに嫉妬だけは立派にする
    ぶっちゃけ明るい性格で元気に~ってだけで何も返してないですよね
    最初の村の女の子のほうがよっぽど立派にヒロインしてましたね~
    天真爛漫って名のオブラートに包んだ寄生系ヒロインが残念
    こうなったらリッコのヒロインちからに期待ですね!

    作者からの返信

    誤字のご報告ご意見ありがとうございます。

    文章の方修正させて頂きました。

    そうですね〜。
    確かにプルンは甘えた性格を表現した書き方をしてますので、不快に思われる人も他にもいらっしゃいます💦💦
    今後は少し頑張る子に路線をかえつつ、修正させて頂きます。

  • 剣術はあるのに槍術や斧術、槌術とかはないんですか?
    武器系が剣術で統合されてるなら武器術とかのほうがわかりやすいかも?
    あと、素手戦闘の格闘術とか体術とかもないのでしょうか?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    槍のほうは44話にて槍術上昇と言うスキルを取得させて頂きました。
    また、斧の方ですが、これは新しいジョブ。例えば【バーサーカー】若しくは【スミス】に変えたときに取得する予定としておりました❢
    格闘術は本来【武道家】にて取得予定としておりましたが、今の所は主人公のミツもプルンも武道家にジョブを変更する予定がないので取得は困難ですね💦

    ですが、スキルのアドバイスはとてもありがたいので、ご意見誠にありがとうございます❢

  • 第63話 為せば成るへの応援コメント

    ・私は先手で倒したいの!
    反省はしてるみたいだけど冒険者が
    「戦利品がどうなろうと関係ない!」
    宣言してたらいけないよねw
    命がかかった余裕がない状況ならともかく
    わざわざ素材を台無しにしたいって言われたら
    そりゃお兄ちゃんもおこるよねw 


  • 編集済

    誤字ですね。

    「坊や、お前さん今日は時間あるかい? 良ければそのの分として、私達に料理を作ってくれないかい?

    良ければそのの分
    の が多いですね。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    ご指摘頂きました文章を修正させていただきました。
    ご報告誠にありがとうございます。

  • 第72話 家族が増えるよ。への応援コメント

    誤字ですね。

    〈聞き耳〉スキルで聞こえていた。話の内容はそれ程気にする程でもないと言って言っていたので大丈夫だろう。

    言って が二回続いてます。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    ご指摘頂きました文章を修正させていただきました。
    ご報告誠にありがとうございます。


  • 編集済

    第60話 洞窟6階層への応援コメント

    ポケモンと錬金ネタがw
    ただ、俺も同じ勘違いをしてたからわかるんだが、いわタイプにはでんき技は普通に入るんだよな。
    初代やってると化石ポケモン以外は いわ/じめん だからじめんがでんき無効なのを岩もそうだと勘違いしやすいのかもね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネタ的にちょくちょくネタ的な物を入れてまして、反応してくれたことに嬉しく思います(笑)
    そうでした、効果がないのはじめんでしたね(;´∀`)