応援コメント

第109話 救出後」への応援コメント


  • 編集済

    力が抜きん出ていたら確かに新種族になるかもしれない某騎士さんであった。
    〉「ラルス、大丈夫よ。ロキ坊もあなたの魔力のおかげで体温を戻してくれたわ。今はまだ冷たいけど、私の愛で温めてるわ」←平常運転ですね。wwwまー実際は温めているのは体温で愛は関係…ゲフンゲフン。おっと良く聞こえる耳を持った人が近付いて来たようだ。さらば。


    行きも荒々しくも、ラルスはゼクスさんの手を借りることもなく自身で立つことができた。→息も荒々しく、…。


    「階段の通ろに一名、それと牢屋を見張るための二人、全て私が殺しました」→「階段の通路に一名、…」


    それは下手をすれば人族と獣人族のき裂を引き起こすかもしれなかった非人道的な戦い。→それは下手をすれば人族と獣人族の友好関係に亀裂を入れる恐れもあった非人道的な戦い。


    ラクシュミリアはカイン殿下直々の騎士団種族であり、騎士の中でも指折りと入る強者であった。→ラクシュミリアはカイン殿下直々の騎士団所属であり、騎士の中でも指折りの強者であった。


    ステイルは向上を述べるかのように着ていた服を破り捨てる。→ステイルは口上を述べるかのように着ていた服を破り捨てる。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとう御座います。

    もうセルフィ様にはこのキャラとして行こうかと思います(笑)

    複数の誤字報告誠にありがとう御座います。
    返答と、反映が遅くなったことをお詫びいたします。😓
    後の誤字報告も全て使用させていただきます😄

  • 「ステイル選手、動きを止めたラクシュミリア選手へと肉弾での戦いを繰り広げております! ステイル選手のあの動き! そしてあのパワー! どう言う事でしょうか! ラクシュミリア選手がかろうじてステイル選手の攻撃を避け、その攻撃された闘技場の地面に大きなひび割れを起こしております! 並の攻撃ではありません!? んっ!? 何でしょうか? ステイル選手の腕に何か黒いグローブの様な物が見えましたが……」
    「これはこれは! ステイル選手、羽織っていたローブを脱ぎ捨てたと思いきや、なんと真っ黒な鎧を身に着けております! 彼の言うとおり斬撃や魔法が効かない。そんな事があり得るのでしょうか!? しかし、パワーは本物! 闘技場の地面がそれを証明しております!!」
    第107話 試合開始と潜入開始
    「おおっと! 倒れたと思われたステイル選手、腹部が破れたローブを脱ぎ捨てた! なっ! 何だあの格好は! 鎖帷子? いえ、ステイル選手、何やら鎧のような物をローブの下に着込んでいたようです! 着ていたローブはラクシュミリア選手の攻撃で破けてしまったが、その下に着ている鎧には傷が見当たりません!」
     ステイルは何処から出したのか、手に小手を付け、自身に攻撃を仕掛けたラクシュミリアを見る。

    第107話で、ローブを脱ぎ捨てた!とありますが、着ている前提で今回書いてるのは変ですよね?


    作者からの返信

    ご意見ご報告ありがとうございます。109話の文章をそのままとし、107話の文章を改善させていただきます。
    ご報告誠にありがとうございました🤗