モンクをマスターしてシーフになったプルンですが、シーフになってしまうとモンクで覚えられたかもしれない崩拳はもう覚えないんですかね?
〉エマンダ様が言うには、有名にも伝えられてきた話に、数百人が住む孤島の周辺にクラーケンの様なモンスターが住み着いてしまい、そのモンスターが島の周辺の船に襲いかかり何人者の人々が犠牲になったそうだ。→エマンダ様が言うには、伝えられてきた有名な話に、…。
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「ええ。ゼクスも大会の出場者。体の鉛を落とすためと、私達が相手をお願いされたのですが……」→「ええ。ゼクスも大会の出場者。体の錆を落とすためと、……」
※『鉛を落とす』異世界ことわざなら可ですね。または『鈍った体を鍛える』と言いたかったのかも。
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屋敷にいる治療士さん達が地面に倒れた私兵さん達に回復を行っているが数も数。この人達皆を回復するのは時間もかかるので回復を変わることにした。→…この人達皆を回復するのは時間もかかるので回復を代わることにした。
編集済
なんだか主人公丸め込まれてるけど、主人公に一つもメリットが無くないですか?
別に神に力を貰ったことを言いふらすわけでもないのに、邪な心の持ち主に利用されるかもしれないとか……それって貴方達が言いふらさなかったらバレないでしょ……主人公はマップなどで人気の無い場所に転移してるから……
未だに神の名前が主人公以外の口でしか語られてないから、この世界の人間の信仰している神が創造神と同一なのか分からないし(架空の神かも)主人公について王族に詳しく知られることはデメリットにしかならない気がする(国も一つじゃないだろうし……)。
何が言いたいのかと言うと、主人公馬鹿すぎ笑えない……結局問題があっても力で解決しそうで精神がどんどん未熟に退化していきそう……
後は、何で大会出ないといけないか未だに神が説明してないし、主人公も疑問に思わないのが不思議でならない。(せめて力試しがしたいとか、一位狙ってみたい、優勝商品が欲しいとか理由付けが欲しかった)
大会が王都ではなくこの町で(領主がそこまで位が高くない、権力がない)行われる意味が説明されてない。前大会もここで行われたようだし……
作者からの返信
基本、作品の主人公は好きな人は好き、嫌いな人は嫌いと極端な性格で書いています。
その説明も仕手ない私の悪いのですが💦💦
ご質問のメリットが無いと言うお言葉ですが、確かにメリットはありません。
ただ単に主人公が神様へと色々な配慮をして頂いているので恩返しのつもりと今は動かしております。
話の中にも入れさせて頂きましたが、教会に住むプルンですら神様は一人としての考えを入れております。
ですのだ後に創造神、破壊神、豊穣神と話を広める足がかりに話を書いていこうと思っておりました。
大会=人が集まると言うアドバイスから大会の話を入れました。
トリップゲートで王族に囲われないように
サポートに取得条件聞いて、
王族に教えてあげれば良いと思う
魔力値は難しいけども、
唯一無二でなければ、需要度が下がって
自由になると思うんだけどどうかなぁ
でも、戦争に使われると厄介だから、
教えちゃうのも問題かぁ