応援コメント

第6話 一つの希望」への応援コメント

  • 鉄板の王道ファンタジーですね。
    だがそこがいい!!!
    正直変に奇を衒いすぎた作品より王道を丁寧に作りあげている作品の方がずっと好みです!
    これからの展開も楽しみにゆっくり読ませていただきます(*^^*)

  • ん、治療スキル持ってたなら最初から助けてよって普通はなると思うのだが、、、最初からそうしてたら魔水も取りに行かなくてよかったし、エリリーを助けるときマーサさんも一緒に行動できた。
    マーサとアイシャ目線で考えると、旅の人が治療のために魔水を取りに行ってくれる!無事に帰ってきたけど魔水はダメだったのか、、、え?治療スキル持ってたの?
    ってなるかと。まぁ設定として治療しは希少で身分を明かすことは普通しないし、治療スキルを受けるには膨大な金がかかるとかいう設定が裏にあるならそんな疑問に思わないかもだけど。
    あとスキルレベル1ならもう少し確率低くあれ、4つ中3つもスキル奪えるの確率高すぎ。レベル差で確率変動するとかだったらまだわかるけど何ならレベル負けてるし。
    スティールも3回使ってレベルアップはかなり早い。全然良いんだけど正直言って展開を急ぎすぎてる感じがある

  • 疑問点

    第5話でのドルイドのステータス

    ゴブリンドルイド

    Lv4 ゴブリン種
    木の杖 ボロのローブ
    ヒール Lv3。
    速度減少 Lv2。
    キュアクリア LvMax。

    この話でのミツのスキル欄

    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※
    フクロウの目___:Lv2/10 LevelUp。
    潜伏___________: Lv2/10 LevelUp。
    スティール_____:Lv2/10 LevelUp。
    不意打ち_______:Lv2/10 LevelUp_new。
    一点集中_______:Lv1/10 new。
    威嚇___________:Lv1/10 new。
    ヒール_________:Lv1/10 new。
    キュアクリア__:LevelMax new。
    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※

    ヒールが弱くなった?

  • そろそろ”あれ?コレゲームじゃないんじゃね?”と気が付きそうだ。

  • 主人公の言語能力がヤバいな…(笑)

    自分の魔力の制限があります。是非、
    の辺りはなんかおかしいような…?

  • ステータスの威嚇が威圧になってます!

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    文章の方を修正させていただきました。


  • 編集済

    サクッとMPと魔力値が上がってる…。
    初めの弓術《…選らばれた術によってあなたのステータスの上がり方が変わります》となってますがスティールスキルで取りすぎで器用貧乏に注意ですね。

  • 助けれる→助けられる、のが良いかもしれません
    口語ではよくあることで、つまらないことを指摘するのも憚られ
    そのまま読み流してしまいましたが
    10話まで読んで、いわゆる「ら抜き言葉」が数箇所あった記憶があります

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    確かに抜けた文章があるようなので修正させて頂こうと思います。
    ご意見誠にありがとうございました。🤗


  • 「やはりな……領主様にかけ(よって)みるのが1番ではないか」

    ⬇️

    「やはりな……領主様にかけ(あって)みるのが1番ではないか」

    ではないでしょうか?

    あと、ミツがキュアなんて魔法が使えるのに魔水を探しに出たことに対する村人達の考察が無いのも違和感を感じます

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    台詞の方改善として変更させていただきました。
    また、違和感のある部分はセリフを追加させていただきました。
    コメント、誠にありがとうございます🤗