応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


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    ナビゲーターのユイシスさんの台詞部分になりますが書き込み。
    〉《はい、通常流通している羊皮紙なら、銀貨3〜5枚の金額です。ですが、今ミツが手に持っている羊皮紙であるならば、金貨1枚と価値のある物と思われます》→《…金貨1枚の価値がある物と思われます》


    シモーヌの言葉が本当なのか、興味本位で質問すると、返答の超えを出したのは神様本人のシャロットだった。→…返答の声を出したのは神様本人のシャロットだった。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方を修正させていただきました


  • 編集済

    第65話 酒場でのお遊び。への応援コメント

    〉お酒を理由にリッケの腕をしっかりと掴んでいたのだが、あっさりとその腕を解かれ悲願てきな声を上げるゼリ。→…、あっさりとその腕を解かれ悲しみの声を上げるゼリ。


    シューサーの露骨なゲビタ笑みにリッコだけではなく、周囲の女性陣は顔を顰め、シューサーを見る目が冷たくなっていた。→シューサーの露骨な下卑た笑みにリッコだけではなく、…。
    (文章を読んでいて次に出る同じ単語が漢字でしたので揃えてみました)

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させていただきました。
    ご報告ありがとうございます🤗


  • 編集済

    第64話 戦いの後に。への応援コメント

    〉虫の息となった比較的倒しやすい蜘蛛はリッケ に任せて、壁や岩陰に隠れた敵には自分とリッコが遠距離での攻撃、そして接近戦でのプルンを守りながら立ち回るリック。
    →虫の息となった比較的倒しやすい蜘蛛はリッケに任せて、…。
    (リッケの後のスペースを無くしました)


    「変なことですか? そうですね、6階層のモンスターであるエイバルは、10体ちょいしか居ませんでしたね」

    一因として亀は5日間移動できなかった某冒険者パーティーがムシャムシャしてましたよ。

    作者からの返信

    ご意見誤字のご報告ありがとうございます。

    スペースとなった文章は修正させていただきました。

    気づいていただけて嬉しく思います🤗
    はい、ライム達の食べ過ぎです🤣

  • 第63話 為せば成るへの応援コメント

    〉「あっ、確かに……これ食べれる見たいだね」→「あっ、確かに……これ食べれるみたいだね」


    ゆいつ先手の攻撃、風刀で斬り落とした足の数本だけが良品としてみつかっている。→唯一先手の攻撃、風刀で斬り落とした…。


    しかし、予定道理に行かないのが洞窟での戦い。→しかし、予定通りに行かないのが…。


    スキルを奪ったモンスターは直ぐに倒おし、アイテムボックスに入れるようにする。→スキルを奪ったモンスターは直ぐに倒し、…。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の文章の方を修正させていただきました。
    ありがとうございます🤗


  • 編集済

    〉「場所が持っとマシなところだったら良かったけどな」→「場所がもっとマシなところだったら…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方を修正させていただきました


  • 編集済

    第61話 二人の買い物への応援コメント

    〉そして意外なことにエイバルは食用となる肉や素材となる甲羅だけではなく、体内に大量に含む血も素材品と言うことが鑑定で判明した。→…体内に大量に含む血も素材品ということが鑑定で判明した。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方を修正させていただきました😀


  • 編集済

    第60話 洞窟6階層への応援コメント

    〉息を大きく吸って、拳を筒の様に開き、血が溢れる断面へと一気に息を吹きかけた。
    →拳の筒が分かり難いと思いました。御検討下さい。パートⅡ(第52話 守る為の選択参照)
    (仮①)息を大きく吸って、片手の親指と中指で丸の形を作りそこに息を吹きかけた。
    (仮②)息を大きく吸って、両腕を上げ両拳を合わせ筒の様な形をとりそこに息を吹きかけた。
    (仮③)息を大きく吸って、両腕を上げ両親指と人差し指をくっつけて輪の形を作りそこに息を吹きかけた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文章の方は
    「片手の親指と中指で丸を作り、そこに息を吹きかける」
    と、文章の方を変更させていただきました。
    ご意見ありがとうございます🤗

  • 第59話 ルールは公平に。への応援コメント

    〉「矢は普通に戻した方がいいよ。そうしないと気付いた人があの的見体にオジサンを的にしちゃうかもね」→「…そうしないと気付いた人があの的みたいにオジサンを的にしちゃうかもね」

    作者からの返信

    文章の方修正させていただきましたご報告ありがとうございます🤗

  • 〉「いや、俺もだけど……お前らもあの定員にやられたんだなと思ったらな」→「……お前らもあの店員にやられたんだなと思ったらな」

    作者からの返信

    文章の方修正させていただきましたご報告ありがとうございます😀

  • 〉「あーそうだね。プルンは一度ど帰って着替えたほうが良いかも」→「…プルンは一度帰って着替えたほうが良いかも」


    馬車も数に限りはある、通常6〜8人乗れる馬車。しかし、馬車に乗るのは冒険者だけではない、商人もいれば旅人にその場近くに住む住人さえいる。まさに馬車の取り合いが始まったのだ、更には値段を釣り上げる御者ですら出てくる始末、それでも先手先手と作を成功させたヘキドナは自分達の乗る馬車を確保する独占勝ちだった。→…それでも先手先手と策を成功させたヘキドナは…。


    「すみません、男用の肌機数枚ずつください」→「…男用の肌着数枚ずつください」


    「いえ、お姉さんはあの人見体に対応しないのかなと少し身構えてました」→「いえ、お姉さんはあの人みたいに対応しない…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の文章修正させていただきました。
    ご報告ありがとうございます🤗

  • 第56話 仲間のジョブへの応援コメント

    〉《はい、先ず治療士にて一定数の治療を行った後に、転職し剣士になりモンスターを治療した以上の数の討伐を自身の力で倒す事。更には一定以上の人からの信頼を必要とします》
    →《…転職し剣士になり治療した数以上のモンスター討伐を自身の力で成す事。…》

    作者からの返信

    文章を改善させていただきました。
    ありがとうございます🤗

  • 〉(ララバイ……ララバイ……おやすみよって事ね。状態異常耐性は良いね、ギザギザなハートになるのかな。4階層に居たデビルゴースト見体に状態異常攻撃するモンスターも今後出てくるだろうし。ドレドメロディーも使い方では使えるかも)→(…4階層に居たデビルゴーストみたいに状態異常攻撃するモンスターも今後出てくるだろうし。…)


    メテオライトシューティング
    ・種別:アクティブ
    最大的一撃を与える、使用者の半分のMPを消化する。→使用者の最大の一撃を与える、使用者の半分のMPを消化する。(中国語みたいだったので書き込み)


    〘ハッハハハ、私もこんな短い間に人間に合う事は無いぞ〙→〘…短い間に人間に会う事は無いぞ〙


    あまりにも変貌に一番の驚きに声を上げる自分に、五月蝿いと一言ちゃぶ台の上に置いてある茶菓子を口へと詰め込むシャロット。→あまりの変貌に一番の驚きに声を上げる自分に、…。


    ユイシスはシャロットが箱からゴソゴソと取り出した一枚の紙を手に、いつもの様にアマチュア無線機の様な機会をおいている机の前に座りそしてコホンっと一息。→…アマチュア無線機の様な機械をおいている机の前に座り…。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の誤字を修正させていただきました。
    誤報ありがとうございます🤗

  • 第54話 合流の後への応援コメント

    〉先程デビルオークとの戦闘でリティーナを守る為にと破壊飛ばされた壁の一部を頭に受けてしまったゲイツ。→…守る為に破壊され飛ばされた壁の一部を頭に受けてしまったゲイツ。


    追伸として、食事中のリックから飯中にそんな物を出すなとクレームが入った。
    →(作者様のお好みで)
    (仮①)物言いが出され、食事中のリックから飯中にそんな物を出すなとクレームが入った。
    (仮②)追伸。食事中のリックから飯中にそんな物を出すなとクレームが入った。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方、改善として使わせていただきます。
    また、リックのセリフは仮②を使用させていただきます。
    ご意見ありがとうございます🤗


  • 編集済

    第53話 疑惑の鬼娘への応援コメント

    鬼娘は服も獣の革みたいだし色合いが違うと想像してセウト?ヽ(^o^;)ノ
    昭和読者は皆突っ込んでると思う。今話のタイトル『疑惑の鬼娘』になりそう。
    〉「付いた付いた。しかしここはやけに明るいな。5階層とは比べ物にならない程に明るい、って言うか眩しいくらいかな?」→「着いた着いた。…?」


    援軍として駆け寄って来たひときは目立つ女性。→援軍として駆け寄って来た人は目立つ女性。


    そのギルドカードはブロンズランク証明の鉄製ではなく、アイアンランク冒険者証明であるカードを見せたからだろう。→そのギルドカードはブロンズランク証明の青銅製ではなく、…。


    (鬼差別でもあるのかな? でも、見た目の肌色気にしなかったら普通の人にも見えるけど、後頭から出てる小さな角かな? 触ったら婚約かな?)→(…、あと頭から出てる小さな角かな? 触ったら婚約かな?)


    鮎の塩焼き 1人2匹(串は矢使用)
     ホットドッグ 1人制限なし
     肉入り野菜炒め 大皿3皿
     野菜たっぷりコンソメスープ 制限なしの飲み放題で完成! さぁ、おあがりよ。

    →鮎の塩焼き 1人2匹(串は矢使用)
     ホットドッグ 制限なし
     …

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご感想ありがとうございます。
    セウトです🤣
    チラホラと私自身の好きなキャラが居ますので、また見つけたらコメントいただけると嬉しいです🤗

    タイトルのご意見いただきましてありがとうございます。
    たしかに一文字違いで意味も変わるので変更させて頂きました。

    ご指摘いただきました文章は全て修正させていただきました。
    ありがとうございます😀


  • 編集済

    第52話 守る為の選択への応援コメント

    〉身体中に無数の傷を受け血を流していたリックだったが、咄嗟に左手の盾にて自身の頭を守った事に危機的致命傷は避ける事はできたよだった。→…危機的致命傷は避ける事はできたようだった。


    プルンとリッコ、そしてリッケの勢いに着いていく形で今は後を着いているのだった。→プルンとリッコ、そしてリッケの勢いに付いていく形で…。

    〉息を大きく吸って、拳を筒の様に開きそこに息を吹きかけた。
    →拳の筒が分かり難いので前後の文章より。御検討下さい。
    (仮①)息を大きく吸って、片手の親指と中指で丸の形を作りそこに息を吹きかけた。
    (仮②)息を大きく吸って、両腕を上げ両拳を合わせ筒の様な形をとりそこに息を吹きかけた。
    (仮③)息を大きく吸って、両腕を上げ両親指と人差し指をくっつけて輪の形を作りそこに息を吹きかけた。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとうございます。
    提案していただいた文章の方を参考とし、修正させて頂きました。
    ご意見ありがとうございます🤗

  • 〉(あっ……やっちゃった……まぁ~、スキルは奪い取った後出しいっか)→(…スキルは奪い取った後だしいっか)


    「そうだ。この悟りの洞くつに出てくるモンスターは基本単体ならばウッドからアイアンまでの危険度しか出現することは無い。だが9階層と最下層はモンスターの桁が違う。お前達が力に自身があったとしても、けして5人だけで行くな」→「…お前達が力に自信があったとしても、…」


    「この先にか……よし。ミツ、俺と一緒に来てくれ。お前らはお嬢を守りを頼む」→ 「…お前らはお嬢の守りを頼む」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方改善させて頂きました。

  • 〉「そりゃそうですけど。責めて他のモンスターで慣れさせてからでは駄目なんですかい?」→「…せめて他のモンスターで…?」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました😀

  • 第49話 洞窟5階層への応援コメント

    〉「いえいえ、自分は解除ほう解らないのでこちらこそ助かりました」→「いえいえ、自分は解除法が解らないので…」


    「ふふ〜ん、別位にいいのよ〜、リッケ君が喜んで貰えるなら〜。そうだリッケ君、この洞窟出たら一緒にご飯いかない、助けてもらったお礼もしたいし」→「ふふ〜ん、別にいいのよ〜、…

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました

  • 〉皆は言葉を失った、たった一日しか村に居なかった少年、中には感謝の事だけで終わった村人も居るだろう。→…中には感謝の言葉だけで終わった村人も居るだろう。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました

  • 第46話 マリオネットへの応援コメント

    〉指揮も高ければその分周りの冒険者の動きも良くなり、少々苦戦するスケルトンを1体1体と確実に倒して行った→士気も高ければその分周りの冒険者の動きも良くなり、…
    『作者様の原稿次第で(指揮が良ければその分…)もありかも知れません。』


    誤りの言葉は兎も角、リティーナはリックの謝罪を素直に受け止めてくれた。→謝りの言葉は兎も角、…。


    (デビルゴーストの超音波かな。状態異常で確かに自分も二日酔見体になったけど、下手したら自分も狂乱状態になってたのか……)→(…。状態異常で確かに自分も二日酔みたいになったけど、……)

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました😀

  • 第45話 蜘蛛の糸への応援コメント

    〉皆は怖気づく事もなく、指揮が上がっているのが幸いである。→…、士気が上がっているのが幸いである。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました

  • 〉突き出された槍はそのまま突きの後、真上へと突き上げの攻撃に起動を変えて来た。→…真上へと突き上げの攻撃に軌道を変えて来た。


    「八つ当たりが許されるのはウッドランクまでたよね〜」→「…ウッドランクまでだよね〜」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方変更させて頂きました


  • 編集済

    〉ゲイツもマムンに好意的な印象は全く無い、だが、もしこの状態でマムンが自身の雇い主であるリティーナに剣を振るった者なら、その場で斬り捨てるところだろう。しかし、リティーナ自身この場が全く理解できてないのか、頭が混乱しているために、本人が的確な支持が彼女は出せていない。
     だからと言って、ここで勝手にゲイツがマムンを斬り落とす様な事でもすれば、ゲイツがリティーナに剣を向けたと勘違いされない。
    →…頭が混乱しているために、本人が的確な指示が彼女は出せていない。
    →(※①修正)…頭が混乱しているために、本人が的確な指示を出せていない。


    (は〜、自分でもお人好しな正確だとつくづく思うな〜。よし!)→(は〜、自分でもお人好しな性格だとつくづく思うな〜。よし!)

    今話で驚きの『秘密探知』効果。このような使い方ならアクティブでも行けそう。
    スキルの文面を見るに直感的に怪しいところが分かるのなら『パッシブ』になりそうですね。
    【第39話 ワクワクのジョブ変更】より
    秘密探知
    ・種別:アクティブ
    建物、屋外、洞窟、様々な場所違和感のある場所を感知する。

    【【感想返し返しになります】】
    感想返しありがとうございます。前後の文章を見直しまして表現が不十分な所がありましてので一部書き換えております。
    該当部分に※①をつけております。下記抜粋を御検討下さい。
    →※①…頭が混乱しているために、本人が的確な指示を出せていない。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとうございます。

    文章の方修正させて頂きました。
    ありがとうございます。

    スキルですが後の話を見ても常に発動状態のパッシブ状態でも問題ないので変更させて頂きました。
    ご意見ありがとうございます。

  • 〉最近下がり気味の自分の評価を上げるためにと、共に着いてきたリティーナの剣の修行。→…共に付いてきたリティーナの剣の修行。


    しかし、身分は子爵家貴族としては下の地位である、そんな下貴族に婿に来る貴族など同じ子爵家位、運良くて伯爵家の次男三男の伯爵夫人だ。しかし、栄光を取るにはそれなりのことを行なわらければ行けない。→…婿に来る貴族など同じ子爵家位、運良くて伯爵家の次男三男だ。…。

    作者からの返信

    2ヶ所の文章を修正させて頂きました。ご意見ありがとうございます😀


  • 編集済

    第41話 洞窟4階層への応援コメント

    〉投げられた〈鬼火〉ゾンビを貫通し、後ろの壁へと消えてしまった、→投げられた〈鬼火〉がゾンビを貫通し、…消えてしまった。


    「凄いニャ」
    「踊ってる見たい」
    「おいおい、もう半分まで来てるぜ」
    →「踊ってるみたい」

    作者からの返信

    誤字の二点、修正させて頂きました。
    ありがとうございます🤗

  • 複数のジョブを得ての戦闘。
    後でも絡んできそうな、やな貴族はほっといて続きを読まねば。
    〉この洞窟に入って人に恨まれる様な事は下覚えはない。→…人に恨まれる様な事はした覚えはない。


    今までもモンスターとの戦闘で心拍数が上がり、戦うと言う恐怖と内心戦ってきた。→…戦うという恐怖と内心戦ってきた。


    (ほんの少しで骨が行ったか……。気をつけないとな)→(ほんの少しで骨がイったか……)


    「動けないだけです。大丈夫、死にはしませんやよ……たぶん」→「…大丈夫、死にはしませんよ……たぶん」


    「あ〜、たまたまですよ。自分が少し離れてる間にですね、この人達が皆の荷物とか盗もうとしてたんですよ。それで、自分が不意打ち見たいな感じで捕まえました」→「…それで、自分が不意打ちみたいな感じで捕まえました」


    マネは自身のお尻をパンッと音を立てながら叩き、打つかったリッケへと謝罪の言葉を告げる。→…、ぶつかったリッケへと謝罪の言葉を告げる。


    シューの手に持つシチューを見て1つため息をするヘキドナ。自身の為と言う事もあって怒る事もなく、手をポンっとシューの頭に乗せてから自分へと感謝を述べてきた。→…自身の為という事もあって怒る事もなく…。


    「はい、以前も申し上げましたが、僕達では貴方方の力には慣れません。どうぞお引き取りください」→「…僕達では貴方方の力には成れません。…」※『なれません』と平仮名でも良いと思います。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所のご報告申し訳ございません(_ _;)
    「慣れません」は「なれません」と修正させて頂きました。
    ありがとうございました。😀


  • 編集済

    ジョブ枠増加でますますスキル集めが捗りますね。基礎的な能力も強化できますし。
    【長文になりすいません。引用のせいです(たぶん)】
    「体制」「態勢」「体勢」などの使い分けについてNHKホームページより。
    『「態勢」が「一時的な対応・身構え」を表すのに対し、「体制」は「統一的、持続的・恒久的な組織・制度」を、「体勢」は「体の構え・姿勢」を表します。また、「大勢」は「おおかたの形勢、物事の成り行き」を表します。放送では、これをもとに用字用語・表記を使い分けています。』でした。自分は何となく分かってた感じです。面倒そうですが、執筆の参考になれば幸いです。
    〉〘安心しなさい。あんたのこれ迄の努力を無下にはしないわ。提案作として今まで選択されなかったスキルから好きなスキルを選ぶと良いわ〙→〘…。提案として今まで選択されなかったスキルから好きなスキルを選ぶと良いわ〙


    《基礎術式全てを習得しました。ボーナスとして持習得済みスキルを20、レベルを上げる事ができます》→《…ボーナスとして習得済みスキルを20…》


    シャロットの言葉に直立していた自分が物凄いスピードでその場で神に祈る体制……。
     いや、完全に土下座の体制をとっていた。
    →…神に祈る体勢……。
     いや、完全に土下座の姿勢をとっていた。


    《マップ上に今、マーキングした対象が矢印で表示されます。対象がミツに対して友好的の場合青色表示となり、敵意は赤色表示。または様々な感情によって色の表示が変動します》→《…対象がミツに対して友好的な場合青色表示となり、…》

    作者からの返信

    この度は細かい説明をコメントにありがとうございます😀
    コメントは今後の作品を書く際に注意して使用させて頂きます。
    ご意見、ご感想また誤字のご報告ありがとうございます。

  • プルンさんは何処でも遊び心を忘れないね。www
    〉そこには出来るだけ身体の無理のない体制で壁にもたれかかった状態のヘキドナが此方を伺っていた。→そこには出来るだけ身体の無理のない体勢で…。


    「あぁ、荷物も殆ど猿に盗まれちまったからね。回は引き上げる事にするよ」→「…。今回は引き上げる事にするよ」


    (いやプルンさん、ドライヤーの積もりで使ってたのに、扇風機みたいに声を当てないでね)→(いやプルンさん、ドライヤーのつもりで使ってたのに…)


    アバの助言であるが、他のパーティーが近くにいる所で寝たりすると、他の冒険者がいると言う安心感に負けて寝ている間に荷物を盗まれたりする冒険者もたまにいるそうだ。→…他の冒険者がいるという安心感に…。

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。
    誤字の数点も修正させて頂きます😀

    小さな遊び心を入れております。
    それに反応していただき嬉しく思います🤗


  • 編集済

    ヒール無双の次はおばんざい無双。アフターサービスまで完璧です。
    これは、洞窟を出たら人脈作りに影響しそう。仮に異例のランクアップしても文句をつけるやつが潰されるとか。
    〉魔力を操るものが魔の流を見つけ、その場所に設立する物。→魔力を操る者が魔の流れを見つけ、その場所に設置する物。


    「なんだ。でも確かに考えても見たら行きたい階層に行けるなら、バルモンキーの居る3階層を態々通る事もないよね」→「なんだ。でも確かに考えてみたら行きたい階層に…」


    「まぁ、皮向いたら後は煮込むだけだから頑張って」→「まぁ、皮剥いたら…」


    「じゃ〜、内蔵は?」
    「ニャ? 内蔵? あんな気持ち悪い部分食べるニャ?」
    →内臓


    鍋で作る物は同じでもやはり味比べをしたかったのか、プルンはやはり内蔵系の食材を入れる事にいい顔をしてない。→…プルンはやはり内臓系の食材を入れる事にいい顔をしてない。


    「ところでミツ、どうしたんだい何か要でも?」→「…どうしたんだい何か用でも?」

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。
    誤字も数カ所を修正させて頂きました。
    ご報告ありがとうございます😀


  • 編集済

    第35話 一分一秒の戦いへの応援コメント

    未修正報告を含みます。修正が反映していないっぽいですね。
    ミツ君。人は選んでるみたいでけど回復無双してしまいましたね。人の良さが出てます。
    あとミツ君が治療後に目隠しについて、周りの人たちのニヤニヤ分かります。補助してる二人に生暖かい視線が(。-∀-)
    〉リッケか今着ている服装が治療士の男性の青いローブだったので直ぐに治療士であることが解ったのだろう。→リッケが今着ている…。


    「まぁ、そうだね……。大体は姉さんの人睨みで大抵の男は逃げていくかね。それより治してもらって悪いんだけど……今あたい手持ちが無くてね……その……」→「まぁ、そうだね……。大体は姉さんの一睨みで……」


    女性は相当後が残る様な大きな傷を受けてしまったのだろうか。→女性は相当痕が残る様な…。


    カートは歓喜余ってマチを強く抱きしめ喜びを伝えるが、締め付ける力が強すぎたのだろう。→カートは感極まってマチを強く抱きしめ喜びを伝えるが、…。

    作者からの返信

    ご意見ご感想また、誤字のご報告ありがとうございます。

    一言頂けるだけでも嬉しく思います🤗

  • 『スキルはほぼ(粗)同じ』が読めなかった。『そ同じ』かと思った
    (つд;)。そのため『大部分が同じ』の方が読みやすく感じます。ここらは、作者様のお好みなんですよね。お任せします。
    〉《はい、女性限定ジョブの1つ【ウィッチ】です、通常の【ウィザード】よりも魔力を高く持つ者が転職が可能となります。ですがスキルは粗同じです。スキルはどれを選択されますか?》


    数十体ものバルモンキーが集団となり、ゾクゾクと洞窟の奥からとやってきた。→…続々と洞窟の奥からとやってきた。(その場の雰囲気と次から次に集まる光景をかけると『ゾクゾク』でも良い気がします。作者様次第ですね。)


    「ひっ! ひぃー! おじょ、おじょう、お嬢様! ここは冒険者に任せるダス! おい、お前ら! 俺がお嬢様を安全中所まで連れて行くまで時間稼ぎするダス!」→「…俺がお嬢様を安全な所まで連れて行くまで時間稼ぎするダス!」
    ※『マムンは混乱している』バージョン
    (仮)「ひっ! ひぃー!! おじょ、おじょうぅ、お嬢様ぁ! ここは冒険者に任せるダスゥ! おい、お前らぁ! 俺がお嬢様を安全な中間の所まで連れて行くまで時間稼ぎするダスゥ!」


    「あっ、うん、あの人達が居るんじゃ逃げる事も難しかったし。それに数は多いけどあの数じゃ得意の俊敏性も行かせないだろうからね。その前に倒せば大丈夫だよ」→「…得意の俊敏性も活かせないだろうからね。…」


    「莫迦! 猿共をあそこまで追い詰めた状態で今行ったら、俺達が獲物の横取りした見たいになっちまうだろ」→「…俺達が獲物の横取りしたみたいになっちまうだろ」

    作者からの返信

    ご意見ご感想、誤字のご報告ありがとうございます。

    「スキルは頬同じです」改善したとしても、また同じ様に書いてしまいそうなのでこのままにいたします🤣

    ゾクゾクとしてそのままといたします😀

    マムンのセリフありがとうございます。
    こちらの案を使用させていただします🤗
    誤字の方も修正させて頂きました。
    ありがとうございます。

  • 第33話 猿が来たへの応援コメント

    〉「フッ、お嬢がそう言った性格で良かったですよ」→「フッ、お嬢がそういった性格で…」


    「はぁ〜、僕はちゃんと髪の毛洗ってますからね、先にリックが父さんににますよ」→「…先にリックが父さんに似ますよ」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させて頂きました。

  • 第32話 一悶着/洞窟3階層への応援コメント

    〉(赤い方は魔法使いには厄介な敵だな。茶色い方は白くはないが、蚕の様に糸を出すのか。しかも両方再生のスキル持ちか。Zボールの大魔王見たいに切った腕を再生させるのかな? あの速さで再生することは無いと思うけど)→(…Zボールの大魔王みたいに切った腕を…)


    目の前に起きた衝撃な事に皆は声を上げて驚いた。→目の前に起きた衝撃的な事に皆は声を上げて驚いた。

    作者からの返信


    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させて頂きました。

  • 第31話 洞窟2階層への応援コメント

    〉血を大量に腹から出しているゴブリンを壁際に蹴り飛ばし、リッケにとどめを刺す様に支持を飛ばす。→…リッケにとどめを刺す様に指示を飛ばす。


    (そこはガンガン行こうぜ! と言ってほしかったが。まぁ、対して変わらないし、言っても皆わからないよね)→(…まぁ、たいして変わらないし、…)

    作者からの返信


    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させて頂きました。

  • 第30話 洞窟1階層への応援コメント

    〉「リック自身、単体戦が強くてもキラービー見たいな集団で来られたら速終わりよ」→「…単体戦が強くてもキラービーみたいな集団で…」


    「スライムが死んだ後に残る液体は普通の水として使う人もいます。僕達は飲みたくないですけどいざという時は飲まないと行けないかもですね」→「…いざという時は飲まないといけないかもですね」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させて頂きました。

  • 第29話 三人との出会いをへの応援コメント

    何故かカタコトwww
    〉「いや、依頼は受けてませんよ。それに、チャントランクアップしましたから洞窟には二人とも入れると思います」→「…それに、ちゃんとランクアップしましたから洞窟には二人とも入れると思います」


    自分に質問しても直ぐに全うな答え方が帰ってくるので、ダスティもポプランもストレートに嘘つきだとは言えない状態だった。→自分に質問しても直ぐに全うな答え方が返ってくるので…。


    「それは剣を振り回した時にまぐれで3匹同時に切っ たことか? それとも腹が減ってイライラしたときに投げた石が偶然にもモンスターに当たったことか?」→「それは剣を振り回した時にまぐれで3匹同時に切ったことか?…?」(切ったにスペースが途中入ってました)

    いじられ役のリック氏。同じ話題で何度かいじられる。頑張れきっと良いことがあるさ、お姉さん的な何かでそんな感じの(知らんけど)。
    〉「あっ~、俺明日の為に武器研いでくるわ~、お前ら先に寝てていいぞ~」
    「「「「……。」」」」
    「じゃ~な~」
     そう言葉を残したリックは部屋から出ていってしまった。しかし、残された4人はリックが鍛冶屋に行ったのでは無いことは解っていた。
    「最低ね」
    「最低ニャ」
    「あははっ……バレバレじゃんリック」
    「あからさま過ぎです、それに……」
     皆が見る先にはリックの武器のショートランスが立て掛けられている。
     一体彼は何の武器を研ぎに行ったのやら……。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    リックも年頃なんです🤣

  • 第28話 次の目的は何処へへの応援コメント

    〉「ふっ、解ってるよ。洞窟とかさ、汚れる場所に行くじゃん。身体吹くためにお湯と濡れタオル持って行こうと思ってね」→「…身体を拭くために…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます🤗


  • 編集済

    貴族様の台詞部分ですが、少し『ん?』と思いましたので書き込み。
    貴族(領主)の発言なので表現は出稼ぎよりマイルドにしてみました。
    〉「あぁ、あの村からは何人もの若者が働き出にでていたね」→「…何人もの若者が働きに出ていたね」

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    違和感もありましたので文章の方変更させて頂きました🤗

  • 〉〚悪かった! 本当に悪かった! 反省たから勘弁してくれ〛→〚… 反省したから勘弁してくれ〛


    「私は直ぐにそのモンスターの討伐に加勢致に剣を振るいました、そして全てを片付けた後に残った者はほんの数人でございました。そしてその生き残られた一人の男性がこう語ってきたのです。"ありがとう、君のおかげで命が救われたよ"っと、」→「私は直ぐにそのモンスターの討伐に加勢し剣を振るいました、…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方改善と変更させて頂きました。


  • 編集済

    〉〈連射〉を続けながら次の作を思いついた、時間稼ぎの攻撃はもう止めよう。→〈連射〉を続けながら次の策を思いついた、…。


    「さて、知ってスキルが駄目なら別の手で行きますよ」→「さて、知られているスキルが…」


    激しくぶつかる攻防、少しづつだがゼクス野動きに慣れてきた。→…少しづつだがゼクスの動きに慣れてきた。


    「いや、ミツとは最近パーティーを組んだ中ニャ、出会ったのもパーティー組んだその日だったニャ」→「いや、ミツとは最近パーティーを組んだ仲ニャ、…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    細かい文章も少し改善させて頂きました🤗

  • 〉「ミツは、今は一次的に一緒にパーティー組んでるだけの中ニャ……。ウチに権限なんて無いニャ……」→「ミツは、今は一次的に一緒にパーティー組んでるだけの仲ニャ…………」


    そう、銀貨5枚のキラービー170匹分だけでも十分な報酬だったのだが、アースベアーが思い以上に高値で買い取りして貰った。→…アースベアーが思った以上に高値で買い取りして貰った。

    作者からの返信

    脱字、また誤字のご報告ありがとうございます🤗

  • 〉自分が質問したのは、シャロットの隣にいる金髪ブロンドのお姉さんだ、見た目は真っ白なローブを見にまとい、正に絶世の美女が目の前にいる。→…見た目は真っ白なローブを身に纏い…。


    〘近々あんたの今住んでる街で武道大会見たいなイベントあるでしょ?〙→〘…武道大会みたいなイベントあるでしょ?〙


    (ねぇ、ユイシス、昼間見体に数百のモンスターを相手にする時のために、敵を一掃する魔法とかスキルは無いのかな)→(ねぇ、ユイシス、昼間みたいに数百のモンスターを…)

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の文章を修正いたしました。
    ご報告ありがとうございます😀


  • 編集済

    〉(えっえっえっ!? もしかしたら今回も緊急招集をかけていたのか? だとしたら否は自分にある、責めてプルンはモンスターの被害者側にしないと!)→(…せめてプルンはモンスターの被害者側にしないと!)


    「そう、最初はね。でもその後の数百はミツ君一人で撃ち落とした見たいね」→「…ミツ君一人で撃ち落としたみたいね」


    「プルン、おまけ見たいな考えではランクは上げれないのよ」→「…おまけみたいな考えではランクは上げれないのよ」


    魚の多さを見て驚いたのか、プルン以外も周りの冒険者の視線ひも引いてしまった。→…周りの冒険者の視線も引いてしまった。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の修正をさせていただきました。🤗


  • 編集済

    〉《上位職に転職しました、ボーナスとして持習得済みスキルを3つレベルを上げることができます》→《…ボーナスとして習得済みスキルを3つ…》(※『持っている習得済みスキル』より分かりやすさを優先してみました)


    アースベアーの力は見た目道理に凄く、小柄な体の自分は足を踏んばっていたが簡単に吹き飛ばされてしまった。→アースベアーの力は見た目通りに凄く…。


    「でもさプルン、川に落ち多分引いてもコレ結構いるんだけど」→「…川に落ちた分引いてもコレ結構いるんだけど」


    「これって確かスキル何ですよね? 効果ってなんですか?」→「これって確かスキルなんですよね?…?」

    作者からの返信

    ご意見、誤字のご報告ありがとうございます。
    ご意見を取り入れ、文章の方変更させて頂きました。
    また、数カ所の誤字のご報告ありがとうございます🤗

  • 〉「おっ、目シリーズか、地味に使えるんだよねこれ。例えるならトンボ見たいな物かな?」→「…。例えるならトンボみたいな物かな?」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    見たい→みたい。修正させて頂きました。ありがとうございます。

  • 第18話 緊急時の対策への応援コメント

    緊急だからか台詞部分で嚙んでる。嚙んでる様子のコメント入れて作者様次第で仕様でも良いかも。
    〉「解らないわ……。でも、この人達が言うよに私達で時間稼がないと被害が出ちゃうのは確かね……」→「……。でも、この人達が言うように……」


    「そうね、ミーシャは私達のチームじゃ1番の力よ。ルルもあんなオドオドしてても、敵を目の前にしたらさっきとは別人見体に動くでしょ」→「…別人みたいに動くでしょ」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    小さな文章まで見て頂いていることに驚きととても感謝の気持ちです🤗

    文章の方、修正させて頂きました。
    ありがとうございました。

  • 〉SPがなくなるまで特訓を続けたが、残念ながらレベルは上がらなかった。→MPがなくなるまで特訓を続けたが…。


    「冒険者は何かとお金がかかるものです。経験冒険者の意見として、これはいずれミツさんのお役にたちますでしょう」→「…。元冒険者の意見として、…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    2ヶ所の修正をさせていただきました。
    ありがとうございます🤗


  • 編集済

    色々店に行ったけどスキル〈交渉術〉の活躍は次回かな。
    〉「継いでだ、個々でカードを更新しとくかね」→「ついでだ、この場でカードを更新しとくかね」


    「ニャ? 木札から銅の札になっただけかニャ?」←プルン青銅だよ。www猫さんらしく面白いので仕様でお願いします。


    昇格のための依頼30回は多いと思ったのだが、新人冒険者を育てるには、最低でもこれくらいの依頼をこなさないと見に付かないこともあるし、その冒険者が依頼に対するギルドの信頼も得る為でもある。→…依頼をこなさないと身に付かないこともあるし、…。


    定員の説明も聞かずにプルンは店を出るために踵を返しスタスタと店の外へと出ていこうとしていた。→店員の説明も聞かずに…。

    読み返してます。(2022年8月)
    〉冒険者でも女の子である、街娘にも見えるシンプルてしっかりと身だしなみ、リッコを街で見かけたら彼女を冒険者とは気付かないだろう。
    →…、街娘にも見えるシンプルでしっかりとした身だしなみ、…。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    メインキャラの一人に好意のお声、ありがとうございます🤗
    性格上嫌われやすいキャラですが、どうか可愛がってくれたら嬉しいです。

    数カ所の誤字のご報告にて、修正をさせていただきました。
    ありがとうございます😀


  • 編集済

    強奪スキル系の作品はそこそこ読んだことがあります。
    本作品も序盤のスキルがドンドン増えて強化されるところは楽しく拝読させていただいています。一案ですが今後はそのうち人間関係を考慮した部分もあればより楽しめるのではないかと思います。
    続きを読まねば。
    〉「君が今回の一番の功績者見たいね」→「…功績者みたいね」


    「こいつをここまでできる人間かここにいるかしら?」→「…人間がここにいるかしら?」

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとうございます。

    初期は成長が目に見えて楽しんでいただければ幸いです。
    登場人物も多すぎず、適度に印象に残りやすい程度に登場させて頂いております。

    文章の方修正させて頂きました。

  • 台詞部分ですが。
    〉「基本は川辺とかに生えてるニャ。そこはもしかした今までらゴブリンもいるかもしれニャい、その為、ウチ一人じゃ採取に行けなかったニャ、でもミツが一緒なら問題ニャいから行くニャよ!」
    →「…。そこはもしかした今でもゴブリンもいるかもしれニャい、…!」

    作者からの返信

    誤字のご報告と改善のご報告ありがとうございます。
    文章の方変更させて頂きました。
    また、多くのご報告も心より感謝いたします🤗


  • 編集済

    第12話 うちに来るニャへの応援コメント

    (長くてすいません)
    アイテムボックスいつの間にGETしたの?と思い3回読み直しました。
    初めからスキルとは別枠扱いで、初めのスキル3つ+ボーナスの中にも入っておらず説明のみでした…。(つд;)
    〈スティール〉はスペシャルボーナスなのにアイテムボックスの扱いが軽い。良いものだと思いますが。特技になるのか?いっそスキル一覧に入れてくれると分かりやすく感じます。それか、アイテムボックスは鞄か小物入れの形なのかな?それでしたらスキルにならないか。
    ただ、今回の説明で食べ物には困らない事が確定。食料事情が怪しそうな世界では大変重宝しそうですね。
    【第3話 ゲームでありがちな展開】より
    〉ちなみに装備品は、アイテムボックスに入っていた、ナイフと今着ているボロい村人のような服だけ。
    【今話】
    自分のアイテムボックスの中に少しだけ分けてもらったオークの肉がある。これを出してもいいけど、この人数で食べるには少しだけ足りない。


    〘私のせいで餓死とかしてもらったら困るからね、多めに入れといて上げて。怪我や事故死は本人も諦めるしかないけど、食べ物が無いと恨まれそうだもん〙


    《以上です。よって、アイテムボックス内の食料に関しては、材料を取り出す際にミツのMPを消化すればいくらでも出すことができます》

    読み返してます(2022年8月)。
    〉献金の意味も込めてお金を出そうとしたが、プルンはお礼の積もりて元から泊まって欲しかったようだ。
    →…、プルンはお礼のつもりで元から泊まって欲しかったようだ。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    作品内ではゲームの中での物語を最初に考えておりましたので、アイテムボックスなどはプレイヤーとして極当たり前なシステムと思い入れておりました。
    途中、話の路線を変更した為にアイテムボックスの貴重品度を高める話を入れようとしましたが、それはもう話がごちゃごちゃしてしまうので没として、シャロット様からの贈り物と言う流れにしました(;^ω^)

    ご意見ありがとうございました。

  • 第126話 それぞれの依頼への応援コメント

    誤変換です。

    「プルンなら今日は家の手伝いをしてますよ。教会の方に結構名数の来訪者が来てましたから」

    結構名数 → 結構な数 ですね。


    とうとう他の街へ行くのか。
    旅たつ日も近そうだなぁ。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    指定された文章を修正させて頂きました。
    ご報告ありがとうございます❢

  • 第125話 心持ち。への応援コメント

     息子達を守る為に犠牲となってしまった二人は、フロールス家の人々から手厚く葬儀が行われ、屋敷に使える者達からもすすり泣く声がメイド達からも聞こえていた。


    屋敷に使える者達 ではなく 屋敷に仕える者達 ですよ。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    使える→仕えると、修正させて頂きました❢
    ご報告ありがとうございます。

  • 第124話 井戸の修繕への応援コメント

    「えーっと。早速で悪いけど、それを水野魔石に変えてもらっても良いかな?」

    水野魔石w

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとあございます。
    指定された文章は修正させて頂きました(;^ω^)
    ご報告ありがとうございます。


  • 編集済

    第6話 一つの希望への応援コメント

    サクッとMPと魔力値が上がってる…。
    初めの弓術《…選らばれた術によってあなたのステータスの上がり方が変わります》となってますがスティールスキルで取りすぎで器用貧乏に注意ですね。


  • 編集済

    第5話 スティールの力への応援コメント

    早速スティールが条件付きで凶悪なものになってしまった。
    ヒールを覚えたし今後も魔法を覚えるとなると職業が魔法弓士とか言われるのでしょうか。
    何より魔力とMPが増えるのかが心配です。

  • 言わずと知れた今作品の肝。
    スキルレベルが上がるとどうなるのか楽しみです。もしかすると鑑定での説明文事態が変化するかも。目に見えてなくてもいけるようになるのか!?
    〉スティール
    ・種別:アクティブ
    相手の持っている物又は、目に見えている物を盗む事ができる、レベルに応じて盗める確率が上がっていく。

  • 第109話 救出後への応援コメント

    「ステイル選手、動きを止めたラクシュミリア選手へと肉弾での戦いを繰り広げております! ステイル選手のあの動き! そしてあのパワー! どう言う事でしょうか! ラクシュミリア選手がかろうじてステイル選手の攻撃を避け、その攻撃された闘技場の地面に大きなひび割れを起こしております! 並の攻撃ではありません!? んっ!? 何でしょうか? ステイル選手の腕に何か黒いグローブの様な物が見えましたが……」
    「これはこれは! ステイル選手、羽織っていたローブを脱ぎ捨てたと思いきや、なんと真っ黒な鎧を身に着けております! 彼の言うとおり斬撃や魔法が効かない。そんな事があり得るのでしょうか!? しかし、パワーは本物! 闘技場の地面がそれを証明しております!!」
    第107話 試合開始と潜入開始
    「おおっと! 倒れたと思われたステイル選手、腹部が破れたローブを脱ぎ捨てた! なっ! 何だあの格好は! 鎖帷子? いえ、ステイル選手、何やら鎧のような物をローブの下に着込んでいたようです! 着ていたローブはラクシュミリア選手の攻撃で破けてしまったが、その下に着ている鎧には傷が見当たりません!」
     ステイルは何処から出したのか、手に小手を付け、自身に攻撃を仕掛けたラクシュミリアを見る。

    第107話で、ローブを脱ぎ捨てた!とありますが、着ている前提で今回書いてるのは変ですよね?


    作者からの返信

    ご意見ご報告ありがとうございます。109話の文章をそのままとし、107話の文章を改善させていただきます。
    ご報告誠にありがとうございました🤗

  • 第92話 女の戦い。への応援コメント

    「ヘキドナ選手、ハニー選手へと駆け出した! 迫る鞭の攻撃! ハニー選手、どうするのか!?」
    「何っ!?」
     ハニーは駆け出しながら、自身の顔を守る様に腕をクロスさせてはそのまま真っ直ぐに進み、ヘキドナの振り回す鞭の攻撃を受ける。

    ヘキドナ選手、ハニー選手へと駆け出した!
    逆じゃないですか?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    文章の方修正いたしました。
    ご報告誠にありがとうございました。😀

  • 第28話 次の目的は何処へへの応援コメント

    「馬車が出てるけど日帰りは無理ニャ、朝到着して到着した時は日暮れニャ」

    出発して

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方、改善させていただきました。
    ご報告誠にありがとうございます😀

  • 「ほう……。お主が新しい新人かい」
    新しいが被ってます

  • 第99話 ツンデレのお願いへの応援コメント

    え~っと
    いつのまに第7王女から王妃にクラスチェンジ?

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    セルフィ様は妻ではなく、娘ですので王女の方に修正させて頂きました💦
    ご報告誠にありがとうございます。

  • ・「じゃ、俺がリック呼んでくるわ」
    リックがリックを呼びに行っちゃってますねー

    それにしても何と言うか
    プルンがミツがお人好しなのをいいことに調子乗りすぎ
    戦闘・荷物・料理・家事
    あらゆるものをおんぶにだっこなのに当たり前みたいに享受してるのは
    完全寄生女ですよね
    食費一切出さず、何かしてもらってもおざなりに返事するだけ
    ひたすら自分から肉肉要求する癖に一切材料品も手間賃もなし
    自分から好意を露にすることもないのに嫉妬だけは立派にする
    ぶっちゃけ明るい性格で元気に~ってだけで何も返してないですよね
    最初の村の女の子のほうがよっぽど立派にヒロインしてましたね~
    天真爛漫って名のオブラートに包んだ寄生系ヒロインが残念
    こうなったらリッコのヒロインちからに期待ですね!

    作者からの返信

    誤字のご報告ご意見ありがとうございます。

    文章の方修正させて頂きました。

    そうですね〜。
    確かにプルンは甘えた性格を表現した書き方をしてますので、不快に思われる人も他にもいらっしゃいます💦💦
    今後は少し頑張る子に路線をかえつつ、修正させて頂きます。

  • 剣術はあるのに槍術や斧術、槌術とかはないんですか?
    武器系が剣術で統合されてるなら武器術とかのほうがわかりやすいかも?
    あと、素手戦闘の格闘術とか体術とかもないのでしょうか?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    槍のほうは44話にて槍術上昇と言うスキルを取得させて頂きました。
    また、斧の方ですが、これは新しいジョブ。例えば【バーサーカー】若しくは【スミス】に変えたときに取得する予定としておりました❢
    格闘術は本来【武道家】にて取得予定としておりましたが、今の所は主人公のミツもプルンも武道家にジョブを変更する予定がないので取得は困難ですね💦

    ですが、スキルのアドバイスはとてもありがたいので、ご意見誠にありがとうございます❢

  • 第63話 為せば成るへの応援コメント

    ・私は先手で倒したいの!
    反省はしてるみたいだけど冒険者が
    「戦利品がどうなろうと関係ない!」
    宣言してたらいけないよねw
    命がかかった余裕がない状況ならともかく
    わざわざ素材を台無しにしたいって言われたら
    そりゃお兄ちゃんもおこるよねw 


  • 編集済

    誤字ですね。

    「坊や、お前さん今日は時間あるかい? 良ければそのの分として、私達に料理を作ってくれないかい?

    良ければそのの分
    の が多いですね。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    ご指摘頂きました文章を修正させていただきました。
    ご報告誠にありがとうございます。

  • 第72話 家族が増えるよ。への応援コメント

    誤字ですね。

    〈聞き耳〉スキルで聞こえていた。話の内容はそれ程気にする程でもないと言って言っていたので大丈夫だろう。

    言って が二回続いてます。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    ご指摘頂きました文章を修正させていただきました。
    ご報告誠にありがとうございます。


  • 編集済

    第60話 洞窟6階層への応援コメント

    ポケモンと錬金ネタがw
    ただ、俺も同じ勘違いをしてたからわかるんだが、いわタイプにはでんき技は普通に入るんだよな。
    初代やってると化石ポケモン以外は いわ/じめん だからじめんがでんき無効なのを岩もそうだと勘違いしやすいのかもね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネタ的にちょくちょくネタ的な物を入れてまして、反応してくれたことに嬉しく思います(笑)
    そうでした、効果がないのはじめんでしたね(;´∀`)


  • 編集済

    何ヵ所かデビルオークが

    「あれはデビルオークデビルだ……。そして周りにいるのはハイオークだ」
    「あれがデビルオークとハイオークですか」
    何かを貪り食う仕草をしているオークデビルとハイオークを鑑定してみた。

    「皆! ハイオークは壁を超える事はできてもオークデビルはあの巨体だ、壁を超えることはできん。ハイオークの攻撃が止まりしだい撤退するぞ!」

    デビルオークデビル や オークデビル になってますね。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    ご指摘を頂きました文章を改善させていただきました。

    ご報告誠にありがとうございます。

  • 第49話 洞窟5階層への応援コメント

    誤字です。

    傍から見ても今のゼリはリックに自身をアピールしている。露骨な接触、近すぎる話す距離、尚且つリックと話すゼリの表情が他の男性冒険者には向けられない笑顔を振りまいていた。

    この部分の二ヶ所のリック、 二ヶ所とも リッケ ですね。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    数点リックとリッケの名前を間違えていたところがありましたので改善と修正をいたしました。
    ご報告誠にありがとうございます。

  • 「こいつはリックってんだ。姉ちゃん達こいつを囲って守っといてくれやっと」

    ここ、リックじゃなくリッケですね。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    ご指摘を受けました文章を改善させていただきました。
    ご報告誠にありがとうございます。

  • 誤字ではないのですが

    「エベラママ、それはプルン姉にそれは無理じゃない?」

    ここの部分、プルンの前にある それは はないほうが良いかもしれないですね。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    24話の文章のを修正させていただきました。

    ご報告誠にありがとうございます。

  • 文字抜けっぽいでですね。

    プルンの魚カゴは既に魚が少し溢れていた、どれだけったのか……。

    どれだけ釣ったのか ですかね?

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    17話の誤字が多数ありましたの改善の為文章を修正させていただきました。
    指定された場所以外も訂正させていただきました。
    ご報告、誠にありがとうございます。

  • 第8話 守る者への応援コメント

    微妙に気になってるんですけどスキルを使う時に「キュアクリア!」って言ってびっくりマークを付けてるのは気合い入れてるからなんですか?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    セリフの前に色々と文章を入れた後にセリフを入れるよりも、感嘆符を入れるだけでもキャラの気持ちが解りやすいとアドバイスを貰ったことがありましたので、表現として感嘆符を入れさせて頂きました。

  • 第115話 戦いの後片付け。への応援コメント

    誤字脱字報告です。

    チリチリと既に触手が燃える音と、焦がす臭いが鼻を指し始めていた。

    焦がす匂いが鼻を刺し始めていた。


    「はぁ〜。エクレア、止めとくシ。その子ミツの仲間だシ。その子にお前のいつものしつけをすると、お前ミツに何されるか解らないよ。現にホラッ

    文末の」抜け落ち

    ローゼが周囲の人達も同じ様に呆然と見る人達や、突然目の前に現れた竜に驚きの余りに腰を吐かした人を例えとして出す。

    突然目の前に現れた竜に驚きの余りに腰を抜かした人を例えとして出す。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます❢
    また改善の為、文章もご記入いただきありがとうございます。

  • 第84話 無難なジョブ変更への応援コメント

    アポストルのスキルがパッシブですけど、それって常時発動で主人公の思考が無差別に周りにばらまかれるスキルってことですか?ヤバすぎませんか?アクティブスキルじゃないと害悪すぎて嫌われそうな職業ですねw
    分身で楽に成長して調子に乗っている主人公に神が渇をいれることを期待していたのだが甘やかすような対応で失望しました。
    分身の登場人物達の方がスキルの使い方が上手かったり、警戒心があったり、性格など一貫性もあって、主人公の必要性が失くなるようでした。正直、分身の方が魅力があります……

    作者からの返信

    スキルの修正をさせて頂きます💦
    ご報告ありがとうございます。

    分身自体同じ性格に書いてみたのですが、ただ単に増えただけで面白みがありませんでした。
    ですが、性格を少し変えただけでも話が広がるので分身の性格は変える路線に決めております。


  • 編集済

    なんだか主人公丸め込まれてるけど、主人公に一つもメリットが無くないですか?
    別に神に力を貰ったことを言いふらすわけでもないのに、邪な心の持ち主に利用されるかもしれないとか……それって貴方達が言いふらさなかったらバレないでしょ……主人公はマップなどで人気の無い場所に転移してるから……
    未だに神の名前が主人公以外の口でしか語られてないから、この世界の人間の信仰している神が創造神と同一なのか分からないし(架空の神かも)主人公について王族に詳しく知られることはデメリットにしかならない気がする(国も一つじゃないだろうし……)。
    何が言いたいのかと言うと、主人公馬鹿すぎ笑えない……結局問題があっても力で解決しそうで精神がどんどん未熟に退化していきそう……
    後は、何で大会出ないといけないか未だに神が説明してないし、主人公も疑問に思わないのが不思議でならない。(せめて力試しがしたいとか、一位狙ってみたい、優勝商品が欲しいとか理由付けが欲しかった)
    大会が王都ではなくこの町で(領主がそこまで位が高くない、権力がない)行われる意味が説明されてない。前大会もここで行われたようだし……

    作者からの返信

    基本、作品の主人公は好きな人は好き、嫌いな人は嫌いと極端な性格で書いています。
    その説明も仕手ない私の悪いのですが💦💦
    ご質問のメリットが無いと言うお言葉ですが、確かにメリットはありません。
    ただ単に主人公が神様へと色々な配慮をして頂いているので恩返しのつもりと今は動かしております。

    話の中にも入れさせて頂きましたが、教会に住むプルンですら神様は一人としての考えを入れております。
    ですのだ後に創造神、破壊神、豊穣神と話を広める足がかりに話を書いていこうと思っておりました。

    大会=人が集まると言うアドバイスから大会の話を入れました。

  • 最近は相棒がだんまりですね……
    主人公もついに貰い物の力を見せびらかすようになってしまい、無意識に天狗になりつつあるし……
    子供が力を手にして暴れるだけの作品になりつつあることが残念です
    結局、鏡の……神器の説明も聞いてないし、勝負するエルフの力も鑑定してないし、リックが馬鹿のように描かれているが主人公の方が馬鹿になりつつあると感じています。

    作者からの返信

    スキルは元々隠して過ごしている訳ではないですが、確かに見せびらかしにも見えますね💦

    はい、鏡の説明は以前実は書いてみたのですが、その場で説明をしてしまうと神から貰った物がそれだけの性能?機能?しか無いのかと突っ込みをいた出してしまい、バッサリとカット✂️しました。
    ですので鏡の効果に関しては後々物語のかなで、特に使用する際に説明を入れていく方針にいたしました。

  • 懸念があるなら一人でしか転移できないスキルを与えればいいのに……
    転職玉まさかすぐ使おうとしないだろうな
    どうして今まで言わなかったの?ってなるし……

    こういうアイテムって個人所有禁止されてそう……犯罪者にならなきゃよいが……

    作者からの返信

    テレポートやワープ等を考えたのですが、そちらはスキルの分類より魔力を使用する魔法と言うことで一度見直しました。
    それならと、話に繋がりやすい別の移動スキルとしてゲートを貰う形と話を進めました。

    その話を後に使う予定でした💦


  • 編集済

    第52話 守る為の選択への応援コメント

    主人公がマイペース過ぎてなんだか白けてしまうな。それまでの危機感とか主人公の慌てようとか……
    今のところ主人公の技が効かない敵は登場してないのに「どうやって倒せばいいんだ……」とか、煽ってるようにしか聞こえない。
    結局一人で無双できてるから、パーティーである意味が無いというか、逆に経験値も経験もスキルも分散されて非効率に見える。
    後は盗む条件の状態異常にするときに麻痺ばかり使われててつまらない。超音波などの面白そうなスキルがあるのに、こういうソロの場面ではもっと色々なスキルを活躍させて欲しい

    早く倒さないと洞窟が崩れる可能性があるって……=これからの階層ではこれ以上が存在しないってことじゃん。存在するとすれば洞窟が崩れていない理由が分からないから……

    作者からの返信

    戦闘時のアドバイスありがとうございます。
    確かに数多彩にスキルを得たのでこの時は別の攻撃を考えるべきでした。

    確かに、魔力で作られた洞窟だからと言う考えが強すぎて、後の敵を視野に入れることが疎かになってました💦

  • 気になっていたのですが、どうして盗んだスキルのレベルが下がっているのですか?
    はじめの頃はキュアなどレベルMaxで盗めてたのに最近は力溜めも鑑定したときレベル2で、盗んだときレベル1になってる

    作者からの返信

    すみません、修正漏れです💦💦
    見つけしだい修正しております。

  • 第29話 三人との出会いをへの応援コメント

    対人っていうか集団戦になってるじゃん
    大会のルールは分からないけど、スキル以外の収穫がこの洞窟であるのだろうか?

    作者からの返信

    人の出会い含め、様々な出来事を後の話に繋げております🤗

  • 内臓ぐちゃぐちゃでも元に直すヒールより上ってハイヒールは欠損も直せるのかな?

    作者からの返信

    物語の中で一応
    ヒール→ハイヒール→エクストラヒールと治療術によって回復量を変えていこうと考えております。

  • 大会とかそんなのは求めてないよ~まだウッドなんだから目立つことさせないでね!

    作者からの返信

     ∧_∧ビクビク💦
    (・ω・`;)
    /J  J
    し―-J"
    成長する主人公をお楽しみください💦

  • 相手に対して「自分は……」って話すのは分かりますが、内心の思考も(自分)になっていることに違和感を感じました。

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。

    確かに違和感が出ますね……(; ̄^ ̄)
    後の文章は気をつけます💦
    ご意見ありがとうございました。

  • 第98話 姉の思い。への応援コメント

    ミツの分身なんじゃないかと疑ってしまう……

    作者からの返信

    ┻┳| キョロキョロ
    ∧_∧∧_∧
    (ºωº;≡;ºωº )
    ┳┻⊂  ノ
    ┻┳|ーJ


     ∧_∧ビクビク💦
    (・ω・`;)
    /J  J
    し―-J"

  • 第7話 人妻は魅力的への応援コメント

    前六話で、キュアクリアはレベルMaxとありました。それなのに経験によりレベル2になるのは、どう考えても変です。魔力最大値が上がったとした方が、自然だと思います。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    以前スキルを改善した際の修正漏れでした💦

  • 第18話 緊急時の対策への応援コメント

    自分の命をベットするのは良しとしてもその場に居合わせた人にそれを望むのはどうよ?話の展開からすると安全マージンないべ。

  • 第4話 スタネット村への応援コメント

    矢がどこから出てくるのか気になる。

  • 第104話  虜囚への応援コメント

    次のはなし早く!

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    はい、次の話に取り掛かります(笑)
    応援ありがとうございます🤗

  • 第102話 獅子の牙への応援コメント

    面白い😊次、早く読みたいなぁ😃


    作者からの返信

    ありがとうございます😀❕
    次回作もよろしくお願いします🤗

  • 続きが読みたいと言う思いと、やはり読みにくくしんどいと言う思いがせめぎあってます

    取りあえず「ては」使いすぎ問題とその悉く…と言って良い割合での使い方がオカシイ問題
    一度「ては」を全て違う表現にして、そうすることで恐らくその前後の意味が通らないところも浮き上がると思うので修正して…でだいぶ読みやすくなりそう
    「ては」使用禁止を提案したいところ

    あと、「と」で繋いでる箇所もほぼ意味が通らない

    作者からの返信

    ご意見誠にありがとうございます。
    「ては」こちらの文章の過剰使用もりご迷惑をおかけしました💦
    101話まだ投稿前の102話、今後の作品にも「ては」こちらを使用しないよう、今後は意識いたします。
    ご意見誠にありがとうございました。

  • 第99話 ツンデレのお願いへの応援コメント

    >種を巻いたとしても

    蒔いた

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。文章の方修正いたしました。
    誠にありがとうございました。

  • 第98話 姉の思い。への応援コメント

    >その部屋を除くこともなく

    覗く
    寄る?

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正いたしました💦
    誠にありがとうございました。

  • 「て」に余計な「は」がついて「ては」となり、意味の通らなくなっている箇所が多数見受けられます。これは方言かなにかでしょうか?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    少々クセのある言葉遣いになってしまい、読みづらくなっていたようです💦
    只今次回作含め修正いたしております。ご報告ありがとうございます。

  • おっ?久々の更新有り難うです!
    主人公無双楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます😀
    一度戦闘シーンを書いてみたのですが、残念ながらボツとして書き直しをしたために投稿が遅れてしまいました😅
    今後お時間のある時にでも、ご視聴よろしくお願いします。


  • 編集済

    第100話 武道大会二日目。への応援コメント

    まず、何よりも自分が貴作品を応援していると言うことをご理解いただきたいのだが、やはり読みにくく

    ×互いの攻防に空きがありません! 

    〇互いの攻防に隙がありません! 


    ×ラララ選手が動くたびに手に持つ武器からは、きらびやかな魔力の光が舞い散る姿は幻想的のようです! 

    これはもうツッコミ所が多過ぎて、校正の一例になるけど
    〇ラララ選手が動くたびに手に持つ武器からはきらびやかな魔力の光が舞い散り、その姿は幻想のようです! 


    次第に激しさを増す二人の攻防戦。しかし、それが暫く続く度にラララは異様な違和感を感じ始めていた。

    ×と言うか不自然に感じる
    〇とは言いにくいけどこれならマシか
    →次第に激しさを増す二人の攻防。しかし、それが暫く続く中、ラララは異様な違和感を感じ始めていた。


    見えない違和感に胸騒ぎとたらりと額の汗が垂れていく。

    ココも不自然
    これならマシか
    → 見えない違和感に胸騒ぎを覚え、たらりと額を汗が垂れていく。


    「おやおや……。まだ気づいていないようですね……。私が莫迦みたいに、ただ単にこれを振り回していただけとお思いでしょうか……。よろしい、折角なのでご披露いたしましょう。低能な貴方方に解りやすく、そして、直にこの魔導具の素晴らしさを! そして、何よりも素晴らしいのは剣術や魔術、弓術や治療術なんかではなく! 錬金術だと言う事を!!」

    えーと、どうすれば意味が通じるか…

    「おやおや……。まだ気づいていないようですね……。私が莫迦みたいに、ただ単にこれを振り回していただけとでも……?よろしい、折角なのでご披露いたしましょう。低能な貴方方にも解りやすく!この魔導具がどれほど素晴らしいかを!そして、何よりも素晴らしいのは剣術や魔術、弓術や治療術なんかではなく! 錬金術だと言う事を!!」
    この辺か…

    この後、あちこちに散らばる「ては」の「は」をことごとく消したいがとりあえず置いておき

    ラララはステイルの視覚をついた。
    ステイルの右手が自身の頭を掴む時、ラララの右手は懐に入れていたナイフへと、最後の力を入れては強く握りしめられていた。

    → ラララはステイルの死角をついた。
     ステイルの右手が自身の頭を掴む時、ラララの右手は懐に忍ばせていたナイフを、最後の力を込め強く握りしめていた。


    そしてまるで模様のように飛び散るラララの血。

    そりゃ血が飛び散れば何らかの模様は描く訳で、どんな模様を描いたかを書いてこそこの文章が活きるのでは

    作者からの返信

    誤字のご報告誠にありがとうございます。
    不細工な私の作品に、厳しくも本当にありがたいお言葉、本当にありがとうございます‼
    自身でも不甲斐ない思いと、誤字の報告を受けるたびに心より痛感しております。
    お言葉ありがとうございました。
    文章の方、改善とし修正させていただしました。


  • 編集済

    第99話 ツンデレのお願いへの応援コメント

    ×こんな便利なものでもシャロット様は意味嫌い進んで使うことをしない。

    〇こんな便利なものでもシャロット様は忌み嫌い進んで使うことをしない。


    × 「……えっ? あ、はい。誓います。バルバラ様から貰った力で……恥じぬ行いはしません?」

    〇「……えっ? あ、はい。誓います。バルバラ様から貰った力で……恥じる行いはしません?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    指摘されました部分の文章の改善をさせて頂きました💦
    ご報告ありがとうございます。

  • 第87話 当日のトラブルへの応援コメント

    発展場はゲイ達の出会いの場以外の意味は無いからね…


  • 編集済

    第85話 予選開始への応援コメント

    準予選じゃ本予選の前に行う予備予選的な意味になるんでね?
    使い方が逆
    もう変に凝らずに第一予選、第二予選で良いのではないか

    あと鬼族が使う刀
    牛刀じゃちょっと大きい肉切り用の包丁
    刀じゃないわな
    ただの包丁
    大きな刀を指したいなら「太刀」とか「斬馬刀」とか
    インパクトあるのはまあ斬馬刀

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。
    準予選を二次予選と台詞を変更いたしました。後の話の文章も少しづつ変更をいたします。
    牛刀から大砍刀に変更させていただきました。
    コメントありがとうございます。