応援コメント

第101話 a brief but vigorous fight」への応援コメント


  • 編集済

    訳でわないが→訳ではないが

    「でわ」という言葉は存在せず過去の地名などにあるのみです

    「は」と「わ」の使い方は正しく決められています



    正「こんにちは」
    誤「こんにちわ」

    正「○○だわ」
    誤「○○だは」


    正「○○では」 で(接続助詞) + は(係助詞)
    誤「○○でわ」

    作者からの返信

    ご指摘とご教授のコメントありがとうございます。

    自身でも勉強不足を身にしみております😓
    今までも【一応】を【一様】。【…とおり】を【…とうり】。等々掘り返すときりがありません😅
    皆々様からのコメント(指摘)をいただき。多少は読みやすく努力させていただいております。
    今回ご指摘頂きました文章も自身でも見直して見つけ次第、直ぐに修正させていただきます😔

    ご指導いただき、誠にありがとうございます😄💐

  • 文章の読みにくさを感じますが、作品の魅力も強く続きを読まねばと思わせます。
    前話に続き今話も読みやすかったと思います。修正は一歩一歩進めるしかないですから、ぼちぼち行きましょう。
    〉爆風が自身に降りかかり、直ぐに目が開けれなかった彼女。膝をおり、自身を見下ろすファーマメントの顔を見ては驚愕に言葉を失った。
    「……!? あ、あんた……何で……」
    「……」
     ヘキドナが口を開くと、ファーマメントは自身の口元に指を立てては彼女に笑みを向ける。

    キュピーン!!ここでやっと自称ファーマメントの正体見たり!?無精せず自分でスキルを上げなさいとか言われた事もあった奴かな(知らんけど見当違いだと恥ずかしい)。(*/□\*)


    「まあ、下手な事してネエさんの怒りを喰らわないことだシ。やるなら、勝手にエクレア一人でやるし。ウチらはちゃんと止めたシ」→「まあ、下手な事して姉さんの怒りを喰らわないことだシ。…」


    バーバリは開始前と既に、右手は鞘に収まる剣に手を伸ばしていた。
    →(仮)開始前、バーバリの右手は既に鞘に収まる剣に手を伸ばしていた。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、ありがとうございます。

    私自身、戦闘シーンを思い浮かべつつ、興奮しすぎて走り書き状態となってしまったことに恥ずかしく思います🤣

    セリフの口調ですが
    マネとシューとエクレア。
    この三人で姉であるヘキドナを呼ぶ時の口調を変えております。
    マネは姉さん
    シューはアネさん
    エクレアはリーダー
    キャラの個性がまだ安定していなかったため、呼び方などで区別をしておりました😀
    アネさんをネエさんと誤字になっておりました💦

    改善の文章を使用させていただきます。
    ご意見ありがとうございます🤗

    編集済
  • 続きが読みたいと言う思いと、やはり読みにくくしんどいと言う思いがせめぎあってます

    取りあえず「ては」使いすぎ問題とその悉く…と言って良い割合での使い方がオカシイ問題
    一度「ては」を全て違う表現にして、そうすることで恐らくその前後の意味が通らないところも浮き上がると思うので修正して…でだいぶ読みやすくなりそう
    「ては」使用禁止を提案したいところ

    あと、「と」で繋いでる箇所もほぼ意味が通らない

    作者からの返信

    ご意見誠にありがとうございます。
    「ては」こちらの文章の過剰使用もりご迷惑をおかけしました💦
    101話まだ投稿前の102話、今後の作品にも「ては」こちらを使用しないよう、今後は意識いたします。
    ご意見誠にありがとうございました。

  • 「て」に余計な「は」がついて「ては」となり、意味の通らなくなっている箇所が多数見受けられます。これは方言かなにかでしょうか?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    少々クセのある言葉遣いになってしまい、読みづらくなっていたようです💦
    只今次回作含め修正いたしております。ご報告ありがとうございます。

  • おっ?久々の更新有り難うです!
    主人公無双楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます😀
    一度戦闘シーンを書いてみたのですが、残念ながらボツとして書き直しをしたために投稿が遅れてしまいました😅
    今後お時間のある時にでも、ご視聴よろしくお願いします。