最後の5行はクリティカルヒットですね(笑)
買った本人(いや、買わされたというべきか?w)には痛恨の一撃だったでしょうがw
あと、気になっていたんだけど、主人公いくらパーティの仲間だからって言っても「ジョブ変更できたり、どこでもドア使えたりする自分のスキルのこと親しい人にでも話さないでね」って釘刺しておいたほうがよくね?って思いはしました。
前世では社会人だったんだろ?危機管理意識低くね?
ま、他人を信用しすぎてしまうお人よしなところは美徳ではあるし、悪くはないんだけどさ。
つーかこういう思考してしまう私が他人を信用してないって裏返しか(自爆w
ここが一番笑えました(*^^*)
作者からの返信
ご意見ありがとうございます
。
ボケというボケを入れまくりました🤗
後の話につながる物を入れていますのでそこも楽しんでいただけたら幸いです。
〉「あーそうだね。プルンは一度ど帰って着替えたほうが良いかも」→「…プルンは一度帰って着替えたほうが良いかも」
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馬車も数に限りはある、通常6〜8人乗れる馬車。しかし、馬車に乗るのは冒険者だけではない、商人もいれば旅人にその場近くに住む住人さえいる。まさに馬車の取り合いが始まったのだ、更には値段を釣り上げる御者ですら出てくる始末、それでも先手先手と作を成功させたヘキドナは自分達の乗る馬車を確保する独占勝ちだった。→…それでも先手先手と策を成功させたヘキドナは…。
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「すみません、男用の肌機数枚ずつください」→「…男用の肌着数枚ずつください」
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「いえ、お姉さんはあの人見体に対応しないのかなと少し身構えてました」→「いえ、お姉さんはあの人みたいに対応しない…」
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。
数カ所の文章修正させていただきました。
ご報告ありがとうございます🤗
どうやっても、鍋から逃れられない
そして、パーティに鍋2つ
これいかに?