応援コメント

第100話 武道大会二日目。」への応援コメント


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    まず、何よりも自分が貴作品を応援していると言うことをご理解いただきたいのだが、やはり読みにくく

    ×互いの攻防に空きがありません! 

    〇互いの攻防に隙がありません! 


    ×ラララ選手が動くたびに手に持つ武器からは、きらびやかな魔力の光が舞い散る姿は幻想的のようです! 

    これはもうツッコミ所が多過ぎて、校正の一例になるけど
    〇ラララ選手が動くたびに手に持つ武器からはきらびやかな魔力の光が舞い散り、その姿は幻想のようです! 


    次第に激しさを増す二人の攻防戦。しかし、それが暫く続く度にラララは異様な違和感を感じ始めていた。

    ×と言うか不自然に感じる
    〇とは言いにくいけどこれならマシか
    →次第に激しさを増す二人の攻防。しかし、それが暫く続く中、ラララは異様な違和感を感じ始めていた。


    見えない違和感に胸騒ぎとたらりと額の汗が垂れていく。

    ココも不自然
    これならマシか
    → 見えない違和感に胸騒ぎを覚え、たらりと額を汗が垂れていく。


    「おやおや……。まだ気づいていないようですね……。私が莫迦みたいに、ただ単にこれを振り回していただけとお思いでしょうか……。よろしい、折角なのでご披露いたしましょう。低能な貴方方に解りやすく、そして、直にこの魔導具の素晴らしさを! そして、何よりも素晴らしいのは剣術や魔術、弓術や治療術なんかではなく! 錬金術だと言う事を!!」

    えーと、どうすれば意味が通じるか…

    「おやおや……。まだ気づいていないようですね……。私が莫迦みたいに、ただ単にこれを振り回していただけとでも……?よろしい、折角なのでご披露いたしましょう。低能な貴方方にも解りやすく!この魔導具がどれほど素晴らしいかを!そして、何よりも素晴らしいのは剣術や魔術、弓術や治療術なんかではなく! 錬金術だと言う事を!!」
    この辺か…

    この後、あちこちに散らばる「ては」の「は」をことごとく消したいがとりあえず置いておき

    ラララはステイルの視覚をついた。
    ステイルの右手が自身の頭を掴む時、ラララの右手は懐に入れていたナイフへと、最後の力を入れては強く握りしめられていた。

    → ラララはステイルの死角をついた。
     ステイルの右手が自身の頭を掴む時、ラララの右手は懐に忍ばせていたナイフを、最後の力を込め強く握りしめていた。


    そしてまるで模様のように飛び散るラララの血。

    そりゃ血が飛び散れば何らかの模様は描く訳で、どんな模様を描いたかを書いてこそこの文章が活きるのでは

    作者からの返信

    誤字のご報告誠にありがとうございます。
    不細工な私の作品に、厳しくも本当にありがたいお言葉、本当にありがとうございます‼
    自身でも不甲斐ない思いと、誤字の報告を受けるたびに心より痛感しております。
    お言葉ありがとうございました。
    文章の方、改善とし修正させていただしました。