応援コメント

第29話 三人との出会いを」への応援コメント

  • 誤字報告

    誤 「そうよ、だから私達はセーフエリアに近い2階までのつもりだったし、別にプルンの力が劣ってる見体には見てないわよ」

    正 「そうよ、だから私達はセーフエリアに近い2階までのつもりだったし、別にプルンの力が劣ってるみたいには見てないわよ」

    みたいが誤変換されてます

  • 今更気づいた・・・読むのに夢中で応援するボタン押してなかった・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😄

    いえ、夢中になるほどに読んでいただけているなら私としてはそれで嬉しく思います💐

  • ポプランとダスティがいたのに、あと一人はイワンとかシェーンコップじゃなくて関係なさそうな名前……これは怪しい!

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます🤣

    パッと浮かびました名前はやはり繋がりが必要ですね。
    名前に関しては全て思いつきですのでご了承下さい💐

    コメントありがとうございます😁

  • 何故かカタコトwww
    〉「いや、依頼は受けてませんよ。それに、チャントランクアップしましたから洞窟には二人とも入れると思います」→「…それに、ちゃんとランクアップしましたから洞窟には二人とも入れると思います」


    自分に質問しても直ぐに全うな答え方が帰ってくるので、ダスティもポプランもストレートに嘘つきだとは言えない状態だった。→自分に質問しても直ぐに全うな答え方が返ってくるので…。


    「それは剣を振り回した時にまぐれで3匹同時に切っ たことか? それとも腹が減ってイライラしたときに投げた石が偶然にもモンスターに当たったことか?」→「それは剣を振り回した時にまぐれで3匹同時に切ったことか?…?」(切ったにスペースが途中入ってました)

    いじられ役のリック氏。同じ話題で何度かいじられる。頑張れきっと良いことがあるさ、お姉さん的な何かでそんな感じの(知らんけど)。
    〉「あっ~、俺明日の為に武器研いでくるわ~、お前ら先に寝てていいぞ~」
    「「「「……。」」」」
    「じゃ~な~」
     そう言葉を残したリックは部屋から出ていってしまった。しかし、残された4人はリックが鍛冶屋に行ったのでは無いことは解っていた。
    「最低ね」
    「最低ニャ」
    「あははっ……バレバレじゃんリック」
    「あからさま過ぎです、それに……」
     皆が見る先にはリックの武器のショートランスが立て掛けられている。
     一体彼は何の武器を研ぎに行ったのやら……。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    リックも年頃なんです🤣

  • 対人っていうか集団戦になってるじゃん
    大会のルールは分からないけど、スキル以外の収穫がこの洞窟であるのだろうか?

    作者からの返信

    人の出会い含め、様々な出来事を後の話に繋げております🤗

  • 「そうだな、腹も減ってるし腹ごなしと行くか」

    腹減ってるヤツが腹ごなししてどうするのか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確かに、お腹空かせてるのに更に減らすのもおかしな話。
    台詞の方修正いたしました。
    コメントありがとうございました。

  • >朝到着して到着した時は日暮れ

    朝は出発?