セルフィが、チョコレートの味を懐かしむ描写は少し違和感ですね。

チョコレートはカカオの実ではなく種を乾燥させた物をローストし、すり潰した｢カカオマス｣と呼ばれる物と
そのカカオマスから搾り取った｢カカオバター｣が主な原料です。

つまり、エルフの住む森にカカオがあったとしても、
普通にそのまま果物として食べている可能性が高く、
乾燥、焙煎と言う複雑な調理工程を前提としたカカオ豆の味や風味は知らないのでは？
と言うのが俺の感想です。

誤字報告です。

ここで断ったあとの対応作、様々なことを考え、やっと結論が出すことができた。

→対応策

形式上立場が低い料理人が
雇い主たる領主様に向かって「お食べ」は無礼
それペットに向かって言う言葉だぞ、もしくは平民言葉
「お召し上がりください」または「お召しください」が正しい
カクヨムやなろうでよく見かけるので注意されたし

おいらプッチンプリン買ったときにスプーンが見当たらなくて、「ま、これだけ柔らかいからストローで啜っちゃえ」とばかりにやってみたことがあった。後日、プリンの話になったときにその話したら爆笑された・・・なんでだ？いや、まぁ自分でも変だとは思うが、味変わらんしいいだろって言ったら更に爆笑された（解せんｗ

推定美人な女エルフさんはどう絡んでくるのか楽しみ。
〉あまりプリンの形を崩して食べるのは見た目が良くはないが、今回はある意味毒味を考慮に入れた試食だろう。何度もかき混ぜては見た目が変わらぬこと、また匂いを二度三度と有念に見ている。→また匂いを二度三度と入念に見ている。

>前夜祭出だす

で出す