応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第149話 祝飯への応援コメント

    この分身はこれで面白いけど、以前シューが言ってた性格の良い分身と入れ替えても良いと思うが分身の性格は運だからどうするのか楽しみです。

    とばっちりはミツに行くからね。

    これからも応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。

    分身が独自の考えで何処まで動くことができるのかを表現したく、次の話に取り込んでみました😁
    少しでもクスリと笑っていただける作品になればと頑張らせて頂きます。

    応援ありがとうございます😆

  • 第123話 友の来訪への応援コメント

    何度読み返しても、この世界の女性は強いな~と思います😊

    これからも応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。

    超人なステータスを持つミツ君でも女の子には勝てません(笑)


  • 編集済

    第114話 四頭の竜への応援コメント

    一応誤字報告です。
    ファーマネントが合流する時の会話で

    吸い取った魔力をSPにあてた
    吸い取った魔力をMPにあてた

    の間違いでは?MPがSPってなってます。

    引き続き応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとう御座います。

    ご指摘いただきました文章を修正させていただきました。
    また114話の台詞を所々と変更しております。
    いつも応援ありがとう御座います。
    とても励まとなります😄

  • 第56話 仲間のジョブへの応援コメント

    一応誤字報告です。

    プリーストの説明するところでミツが魔力を渡した人がリックとリッコになってます。リッケとリッコの間違いです。

    引き続き応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうとございます。

    ご指摘を頂きました文章を修正させていただきました。
    ご報告ありがとうとございます😄


  • 編集済

    第49話 洞窟5階層への応援コメント

    一応誤字報告です。ゲイツがお手本に倒しに行ったところの絆の力の説明が

    パーティーかれ離れてってなっています。パーティーからの間違いですよね。

    引き続き応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

    作者からの返信

    ご意見誤字のご報告ありがとうとございます。

    ご指摘を頂きました文章を修正させて頂きました。
    ご報告ありがとうとございます😄


  • 編集済

    お疲れ様です。一応誤字報告です。

    リックがお前、話してるところ悪いけど策戦とかあるのかと言ったのは作戦の間違いですよね。

    読み返して気になってましたので報告します。細かくて悪いんだけど。

    引き続き応援してますので頑張ってくださいね🎵

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうとございます。
    私も最初は作戦として書いていたのですが、誤字報告として策戦と指摘されました💦
    戦いなどでは【策戦】
    それ以外は【作戦】と使い分けるのが良いとアドバイスを頂いております。
    ご意見ありがとうとございます。😄


  • 編集済

    リックのスキル習得の時、打撃耐性ですか?
    それとも攻撃耐性ですか?
    いつも楽しみにしてます.

    説明ありがとうございます.

    では、
    「えーっと、表示されてるスキルは……〈インフィニティストライク〉〈トゥルースピア〉〈城壁〉〈仁王立ち〉〈絆たる守り〉〈守備力増加〉"〈打撃耐性〉"〈魔術耐性〉だね……。うん、流石上位ジョブ。強そうなスキルが並んでる(まぁ……名前だけじゃ何のスキルかイメージつかない物もあるけど)」

    「えーっと、表示されてるスキルは……〈インフィニティストライク〉〈トゥルースピア〉〈城壁〉〈仁王立ち〉〈絆たる守り〉〈守備力増加〉"〈攻撃耐性〉"〈魔術耐性〉だね……。うん、流石上位ジョブ。強そうなスキルが並んでる(まぁ……名前だけじゃ何のスキルかイメージつかない物もあるけど)」
    に、なるんですね

    作者からの返信

    ご意見ありがとう御座います。
    改めて文章の方修正させていただきます💦💦
    リックの新しいスキルの攻撃耐性ですが、物理の打撃と剣などの斬撃。
    両方の耐性をつけるためと名前を攻撃耐性にしました。
    ミツが既に取得している耐性と同じにしてしまうと上位ジョブの価値も高くならないと判断いたしました。
    なので今のリックは物理、斬撃の攻撃と魔法攻撃。両方の耐性持ちとなります😄
    誤字のご報告ありがとうとございます💦

    編集済

  • 編集済

    ちょっと気になった箇所が。 コピペ貼ります。

    〈勇気の剣〉の効果は、敵意を持つ相手との戦闘を行うと、自身だけではなくパーティー全員の戦闘を向上させる。

    この説明の部分、戦闘を向上 は 戦闘力を向上 か、戦闘の質を向上 みたいな感じの方が良いのではないでしょうか。


    後の二人もマジックダンサーになるのも近いそうだし、9層攻略も楽しみだなw

    今回のジョブチェンジで覚えられたスキル、前にユイシスが説明したジョブ説明と若干違ってるんだよなぁ…。
    アドベンチャラーに解除スキル、センチュリオは高い治癒術を取得できると言ってたんだがなぁ。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、またご指摘ありがとうとございます。

    戦闘を向上部分をアドバイスを頂きました文章へと改善させていただきます。

    はい。正直牛鬼を倒しすぎて急遽路線を変更することになりました。💦
    ジョブやスキルの追加は私自身も好きな事なので、9階層の戦いを如何するか楽しく考えております❢

    これに関してはやらかしてしまいました😓
    リッケ自身既に高い回復能力を持っていることを文で幾度も書いていたので懸念しておりました。
    148話のリッケのスキルを変更いたしますと、戦闘を行う150~154話の書き溜め分の書き直しとなるので、申し訳ございませんが56話の台詞を修正させて頂きます。

    編集済
  • 冒頭の
    ❌アイテムボックスとは、ゲームなので得た道具、
    ⭕アイテムボックスとは、ゲームなどで得た道具、
    誤字かな…?

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうとございます。
    文章の方修正させていただきました。
    ご報告、ありがとうとございます😄

  • 更新お疲れ様です。
    現在毎週土曜の朝が、とても楽しみになってます。
    マンガや小説になって欲しいです。
    これからも体に気をつけて頑張って下さい。

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。

    私ももっと皆様に見て頂きたく思っておりますので、今後も頑張ります😆
    しかし、やはり私の作品は埋もれた作品😓
    いつか日の目を見る事を私自身も祈願しております🤣


  • 編集済

    ゼクスさん無理してたのですね😥
    ミツの治療で良くなっても無理はして欲しくないけど次の階層ではそうも言ってられないのだろうな。
    ここはミツに頑張って貰わないとだね。

    これからも応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。

    同行した人達の活躍の場を見せようとすると、やはり話は長くなってしまいました😅

    ご心配ありがとうございます。
    久し振りの戦闘シーンで話をまとめるのは大変ですが、読んでいただける方々に楽しんでいただけるよう頑張らせていただきます😆

  • 第144話 乙女のジョブ。への応援コメント

    ローゼのジョブレベルMAX2職って書いてあるけどボウマンレベルMAXならノービスとアーチャー合わせて3職なのでは?

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。
    ローゼのジョブの表示を誤っておりました😓
    ローゼのジョブレベルMAX2ですが、
    【ノービス】と【ボウマン】の2種類のみ彼女はクリアーしております。
    通常ミツの様に弓使いは【アーチャー】をやりますが、特殊枠として弓使いの【ボウマン】をローゼにはなっていただきました。

    編集済
  • 第145話 女の魅力への応援コメント

    ダンスは応援スキルの方だったんだ!!
    女性陣の掛け合い楽しかったです🎵

    これからも引き続き応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

    作者からの返信

    ご意見ご感想、ありがとうございます。
    【ダンサー】の戦闘スキルを考えてみたのですが、ローゼもミーシャもお互い戦闘能力は元々あったので、彼女達には次のジョブにて戦闘スキルを取得していただこうと決めました😄
    ミツの経験している演奏家である【ジョングルール】これに寄せて見ました。
    もうミツは本当にスケベ枠にしようかと考え中です(笑)
    楽しんでいただき、ありがとうございます😁


  • 編集済

    第144話 乙女のジョブ。への応援コメント

    最高の先生と攻略羨ましいです🎵
    今回の女性限定のスキルでダンサー薦めてましたが攻撃は接近戦(体術) 可能になるのか楽しみです😊

    セクシーダンスなら周りの男性にも影響与えるかも知れないけどね😁

    実は私は以前、格闘ゲーム(題名忘れた)でブレイクダンスをおりまぜた戦うキャラを使ってました。カポエラと言う南米の格闘技(主に足技主体だった)やインドのカラパリヤットに音楽に合わせて戦う訓練もあります。普通のダンスとはちょっと違うけどね。
    空手でも演舞と言う空手の型を競う大会もありますし、薙刀の攻撃訓練も舞っているようで美しかったです😊

    アイデアとして参考にして貰えるとの事で、ものすっごく嬉しくなって少し調べて大幅に加筆修正しました。演舞寄りになってしまいましたけど参考に成れば幸いです。

    更新してくれて本当にありがとうございます🎵
    応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。
    アイディアとして頂戴させていただきます😁
    更新に波が起きてしまうかもしれませんが、頑張らせて頂きます❢


  • 編集済

    第142話 誇り、戻りて。への応援コメント

    更新してくれてありがとうございます。楽しく読んでます。
    ミツはまた、無自覚?に人助けをしていますね。嬉しいです。
    お体に注意して頑張ってくださいね🎵
    応援してますので😊

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。
    無視することもできない人の良さ。
    日本人らしいキャラが私の持つミツのイメージですね🤣
    投稿お待ちいただき、また応援誠にありがとうございます。

  • 第142話 誇り、戻りて。への応援コメント

    更新待ってました!
    次の更新もゆっくり待ってます。
    執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    次は久しぶりの戦闘シーンへ向かいます!
    応援ありがとうございます😁

  • 粗同じは初めて見ました。
    また粗同じで調べてもすぐには読みと意味が出てこなかったので、ひらがなでほぼ同じのほうが良いと思いました。

  • 確かに が 確に になっていてとても読みづらいです;;

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    文章の方数カ所修正させていただきました。
    ご報告ありがとうございました。


  • 編集済

    ステータスにキュアクリア__:LevelMaxが消えてます!

    あと
    「確に……。冒険者を無理な戦いから守る為仕方ないですね」

    「確【か】に……。冒険者を無理な戦いから守る為仕方ないですね」

    「エンリさんの知り合いなら確に倒せるかもな」

    「エンリさんの知り合いなら確【か】に倒せるかもな」

    だと思います!

    作者からの返信

    ご意見、ご報告ありがとうございます。
    文章の方を修正させていただきました。
    ご報告ありがとうございます😄

  • 第6話 一つの希望への応援コメント

    ステータスの威嚇が威圧になってます!

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    文章の方を修正させていただきました。

  • 第138話 推理合戦への応援コメント

    更新待ってました。
    その間2回目読み返しました。
    そろそろ小説にはならないのですか?
    今後も執筆大変だと思いますが、楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます😄

    小説の大会などにはエントリーはこまめにしてますが、やはり数千、数万の中から、埋もれた私の作品はなかなか光を見ないようですね🤣
    これからも応援よろしくお願いします‼️

  • 第5話 スティールの力への応援コメント

    「そうか、マーサ我君に……。」
    の所が気になって書いたのですが、先に書いてる方がいたようで。

    ただ作者は誤字を直すつもりはないみたいですね。
    読むのが大変そうだなぁ。

    作者からの返信

    誤字の誤報ありがとうございます。
    申し訳ございません、できるだけコメントを見つけたら修正するようにしておりますが、やったつもりでそのままにしていた物もありました💦
    誤報ありがとうございました

  • 第94話  忍者vsくの一。への応援コメント

    力量の差も見せずに女を傷付けたくないから降参しろってセリフ言っちゃう主人公にちょい引き。それはモブのセリフで、予選の子どもだから降参しろって言われたのと変わらんやん…

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうとございます。

    確かに、結局強い者は無意識と自身より弱いと判断した者にはその様な言葉が出てしまうと言う、私自身の思いをそのまま書いてしまいました。
    不快なお気持ちにしてしまいました事をお詫びいたします。

  • 第136話 判決の拳への応援コメント

    取り調べなど意味がないと腹を括っていた。

    取り調べなど意味がないと高を括っていた。

    こうじゃないですかね?
    腹を括るだと覚悟を決めるとかそんなになるしw

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    確かにその通りでした💦
    文章の方修正させていただきました。
    ご報告ありがとうございます🤗

  • 第49話 洞窟5階層への応援コメント

    〈罠仕掛け〉と〈罠仕掛〉は違うもの?

    作者からの返信

    ご意見ありがとございます。
    いえ、罠仕掛けは一つのはずです(;´Д`)
    申し訳ありません、誤字なのかもしれません。

  • 最初のスティールの際
    《〈刺す〈運搬〉〈スピアアタック〉を習得しました》

    作者からの返信

    脱字の報告、ありがとございます。
    〈〉で囲ませていただきました。😄

  • そろそろタイトル要素が期待出来るかな?

  • んー。ゲートの利用判断がメチャクチャ甘いというか。この程度の付き合いの人にばらせるような安いスキルじゃないでしょう?

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうとございます。

    はい、作品内容での当初は貴重価値の高いスキル〈トリップゲート〉などは他者に教えない事を考えておりました。
    しかし、全てを仲間にも隠す主人公は私自身が好きになれないと、完全な個人の好みで〈スティール〉以外は全てさらけ出していこうと書かせて頂きました。

  • 第68話 思考。への応援コメント

    軽くノックをした後、ガチャリと扉を開くと中ではリックが起きていた。

    →ここ、リックが、は、リッケが、の間違いですよね。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうとございます。

    文章の方修正させていただきました。
    ご報告ありがとうとございます。

  • 「ふむ、あなたとは馬車の中でも話しましたが、本当に正直なお方ですね」

    吟遊詩人さんから見て、この行為って 正直 なの?

  • 第65話 酒場でのお遊び。への応援コメント

    ん?お嬢の話、ミツ達の集めた素材量的に到底見合う額にならない気が。

  • 今日は。

    え~~と、今更ですが、決してあら捜ししてる訳ではなくて、
    読書楽しんでると、違和感感じて、注意すると見付かるもので·····。

    ジョブにに限ります
    ➡(に)が一つ不要

    クレリックにジョブに登録
    ➡クレリックにジョブ登録

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。

    いえ、誤字を見つけるという事はそれ程しっかりと読んでいただける事ですので、感謝しかありません🤣

    ご報告頂けることで作品が改善される事を思えば皆様のコメントは深く感謝しております😄

  • 第18話 緊急時の対策への応援コメント

    今日は。

    オドオドしたセリフ効果狙いかも知れませんが。

    少ししか支援しかできません
    ➡少ししか支援できません

    これは誤字?

    これこら自分が
    ➡これから自分が

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    いえ、紛れもなく誤字です😅
    ご報告ありがとうございます。

  • お早う御座います。

    リング上
    ➡リング状

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます😄

  • 度々今晩は。


    上から順番に

    物欲望は出てしまう。 脱字?
    ➡物欲願望は出てしまう

    そちら人達
    ➡そちらの人達

    一番だと思うと戦い方
    ➡一番だと思う戦い方

    作戦道理
    ➡作戦通り

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。

    ご指摘をいただきました箇所を修正と改善させていただきました。
    ありがとうございます😄

  • 第12話 うちに来るニャへの応援コメント

    今晩は。

    やっぱり、大都監さんの文章は読み易くて良いです。

    プルンのにゃ、にも癒されます。

    一ヶ所気になった所

    宿見たいな
    ➡宿みたいな

    お進めは
    宿にでも、です。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    いえいえ、見ていただいて分かるように荒削りな作品でして、他の皆様から誤字の報告などを頂いてやっと読める文となっています(◞‸ლ)

    誤字の文章を修正させていただきました。ご報告ありがとうございます。

  • 第10話 感謝の晩餐への応援コメント

    猫獣人は語尾に「にゃ」これは外せませんね!

    企画規準10話読破ですので、★3評価して置きます。

    入ったら後に冒険者に
    ➡入った後に冒険者に

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとうございます。

    にゃの言葉を嫌う方もいらっしゃるのですが。文章で誰のセリフなのかを表現するには個人的には語尾などは便利だと思っております😄

    誤字の文章を修正いたしました。
    ありがとうございます。

  • 明日じゃない今日また読ませて頂きます。
    ジックリ楽しんで読む、超遅読の犬時志保でした。

    思い蹴り
    ➡重い蹴り


    (思考に考えていただければ)って表現変じゃないですか?
    (思考していただければ)でしょう。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    いえいえ、無駄に一話一話が長いのでゆっくりとどうぞ😄

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章を修正と改善させていただきました。
    まだ最初の頃に投稿した作品なので見直すと痛々しいほどに脱字が目立ちますΣ(´∀`;)

  • 第5話 スティールの力への応援コメント

    今晩は。

    今回はスルーでも良いかな?
    一応変なので、

    魔水の取得
    ➡魔水の採取

  • 第4話 スタネット村への応援コメント

    今晩は。

    物凄い★数と148万以上の文字数にビビり、余程の覚悟で読み始めないと読破出来そうに無いと、躊躇してました。

    今は読み始めて良かったと思っています。
    PNから、頑固で偉そうな方とイメージして、勝手に構えて失礼しました。

    凄い読者数、気付いてる人結構居るはず、皆遠慮してスルーしてる?

    村人全体てが貧しい
    ➡村人全てが貧しい
    又は村人全体が貧しい

    魔水が必要とするんだよ
    ➡魔水が必要になるんだよ

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。

    最初の1話こそ短く書いてみたのですが、話が進むといつの間にか1話1話の文字数が増えてしまい、今では投稿は当たり前のように10000文字前後となってしまっていますΣ(´∀`;)

    コメントありがとうございます😄
    励みとなります。

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方を修正いたしました。

  • 今晩は。

    王に対しても、俺と平気で言うラノベ主人公より
    自分と言う主人公は好感持てました。

    弓と矢の両方な手元に
    ➡弓と矢の両方が手元に

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また、誤字のご報告ありがとうございます。

    好感を持っていただきありがとうございます😄

    誤字の文章を修正させていただきました。
    ご報告ありがとうございます。

  • 今晩は。
    初めまして、犬時志保です、宜しくお願いします。

    誰も違和感感じないのかな?
    最初の出だし、自身と言う表現が2回有りますね。
    自分自身の省略表現かと思われますが、話がつながらない部分が。
    自身を➡自身の

    誰も違和感感じない普通の表現ならば、この先同じような表現が繰り返されるはず、
    面倒なので読むの止めようかと思いますが、
    折角読み始めたもの、もう少し続けて読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。

    出だしの文章を修正させて頂きました。
    確かに自身と言う表現の連続使用が違和感が出ておりました(_ _)

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第133話 アイシャの決意。への応援コメント

    アイシャは冒険者になるのか。
    ミツの修行が待ってるんだろうなw

    ダルビ、パラサウロロフスに似てるって姿からモンハンのせいでアプトノスが荷車を引いてるイメージから離れられないわw あっち四足歩行なのになw


    後、誤字です。
    パラサウロロプス ではなく パラサウロロフス が正しいですね。
    ロフスがトサカ、プスが顔面って意味なのでトリケラとかと混ざって誤表記が多いのかな?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    先読みされますね🤣
    はい。冬まではアイシャにはお休をして頂きます。お話の中では本当に直ぐなんですが😁

    私もその印象が強く、中々運搬するための生き物が思いつきませんでした😅

    誤字のご報告ありがとうございます。

  • ミツに
    合掌


  • 編集済

    第131話 ここは桃源郷。への応援コメント

    ここではバレずに助かったなw


    誤字になるのかな?

    ここがチャンスと、リックは剣を構えモンスターの胴体へと剣の先をズブリと深く突き刺す。

    ここの部分、剣を使ってるならリッケで、リックなら使ってる武器が槍なので、どっちかが間違ってるかもしれません。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとうございます😄

    ご指摘いただきまし文章を修正させていただきました。
    間違いなく剣を突き刺したのはリッケです💦
    ご指摘ありがとうございました😄

  • 第52話 守る為の選択への応援コメント

    楽しく拝読させていただいております。
    断末魔というのが出てきたのですが、この言葉がでてくると、それが止めと捉えられると思います。まだ死んでないのなら別の表現の方が誤解がないかもしれないと思いましたので、コメント欄に失礼いたします。

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとう御座います。

    苦痛のイメージで断末魔と言う言葉を使用してましたが、確かに意味を見直し文章を読み直すと違和感が出ますね💦
    文章を修正させていただきます。
    ご指摘、ありがとう御座います😄

  • 第130話 安請け合いへの応援コメント

    Yes だなw

  • 第18話 緊急時の対策への応援コメント

    弓の矢とボウガンのボルトは全くの別物(弓は左腕伸ばして自分の喉仏位の長さ、ボウガンはショットガンを持つようにイメージして構えてみたら長さの違いが分かると思う)だから共用できない(´・ω・`)

  • 第93話 獅子と鬼への応援コメント

    この倍率だと、両者に同額賭けたら絶対に儲かりますよね?
    片方にしか賭けられないようにしても、二人で組めば絶対に儲かるから胴元は賭けを成立させられない。

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとう御座います。

    倍率に関しては確かに失敗してしまいました💦
    申し訳ございません😓

  • 第8話 守る者への応援コメント

    自視点、他視点、三人称が混ざってるところがありますので、一つの話の中で視点は統一させた方がよろしいかと(´・ω・`)

    作者からの返信

    ご意見ありがとう御座います。
    全ての文章を対象とし、少しづつですが視点を他視点に変更して行かせていただきます。

  • ゴブリンファイター
    Lv2 ゴブリン族

    ゴブリンアーチャー
    Lv2 ゴブリン族

    敵のレベルも同じ1。

    スキルレベルの事言ってるんじゃなきゃ矛盾(´・ω・`)

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとう御座います。
    文章を修正させていただきました。
    ご報告ありがとう御座います😄


  • 編集済

    ヒールってゴブリンからとったやつで
    レベル3になってませんでしたっけ?
    間違ってたらすみません

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    レベルの数を間違えておりました(-_-;)
    ご報告誠にありがとうございます🙇

  • エマンダが独り者なら良かったのにね~
    いったい何時になったらヒロイン決まるのか▪▪▪プルンたちには興味無い感じだしね~

    作者からの返信

    ご意見ありがとう御座います。
    他の皆様からもヒロインが誰なのか分からないと指摘を受けました💦
    私的にはヒロインって一人しか駄目なのかと疑問です(笑)
    基本ミツは年上好きーなキャラで行こうかと思っております😄

  • 第61話 二人の買い物への応援コメント

    パワーレベリング……こういつやつらって、大体弱いって言われるんだよな…でも、おおん…


  • 編集済

    第126話 それぞれの依頼への応援コメント

    ミツ君の罰則は街の行脚。明らかにミツ君の移動範囲を広げようと…ゲフンゲフン。
    まーお使いで『王都まで行ってこい』と言われないだけましかな。

    〉自身の体格は二倍もあろうと思える男を、ベルガーはあっさりと地面に押し付ける体制となり、やじの声を上げていた他の者へと一喝と声を張り上げる。→…、ベルガーはあっさりと地面に押し付ける体勢となり、…。


    街なかでは強者を振るまいていた男も、喧嘩を売る相手が悪すぎる。→街なかでは自身の強さを強調した振るまいをしていた男も、…。


    「母さん、今回は僕からミツ君にお願いしました。二人も僕に付き合ってくれるそうなので、また僕達は家を開けます」→「…、また僕達は家を空けます」


    「プルンなら今日は家の手伝いをしてますよ。教会の方に結構は数の来訪者が来てましたから」→「…。教会の方に結構な数の来訪者が来てましたから」


    「んっ……。えーっと、護衛人数は5人以上、10人以下……。報酬1人金2枚……。これかしら?」→「……。報酬1人金貨2枚……。これかしら?」※依頼書なので正確に書いてみました。


    リッコは未だにミーシャと距離を置いた感じはするが、ミーシャが話しかければそれに嫌悪に受け取らず、返事を返すことはできていた。→…、ミーシャが話しかければそれに嫌味等を言うこと無く、返事を返すことはできていた。


  • 編集済

    第125話 心持ち。への応援コメント

    武道大会の掛札の売上で選手の宿泊等の扱いが変わるものの、結局ミツ君はベッドもろくに使わなかったですね。まーそのシステム事態知らなかった恐れがありますけど。

    〉暖かな風が吹く春が訪れ、陽射しの強い夏が来る。森に農が増える秋の色の次は身を凍らせる冬が来る。彼女が拒むとも、季節は彼女の意思など置いて周りまわり続ける。→…陽射しの強い夏が来る。森に実りが増える秋の色の次は身を凍らせる冬が来る。…。


    会話が終わりと、鳥光文が口を閉ざす。→会話が終わると、…。


    リゾルートの報告に上げられたモンスターの数々。ラントフィッシュは地球で言うピラニアの様なモンスターで肉食の魚である。それの上位種。ラガトフィッシュとなると、ピラクル並の大きさとなり、危険性も跳ね上がるモンスターである。→…。ラガトフィッシュとなると、ピラルクー並の大きさとなり、…。


    「いやいや、ちゃんと綺麗な部屋をあてられたよ。でも少し部屋を開けてたら……その、空き巣にあって、部屋を荒らされたんだよね」→「…。でも少し部屋を空けてたら……」


    まだタオル等の布を貰っていないので隠すものがない。
     仕方ないので衣類を入れた麻袋を前にして、自身のダガーを隠して列に並ぶ。
     ……すみません、見えを張りました。
    →……すみません、見栄を張りました。※ダガーは抜き身のようだから注意するように。www


    まぁ、リッケがリッコから聞いた話では男湯は貯め湯タイプだが、女湯は垂れ流しタイプだそうだ。→…、女湯は流し湯タイプだそうだ。


  • 編集済

    第124話 井戸の修繕への応援コメント

    冒険者ギルドにミツ君への指名依頼を出して正規の報酬を払えば良いのにね。何人かの大工職人と井戸職人を別々に集めずに報酬は安く期間は短く済むはずなのに。報酬がお昼ごはんだけだなんて役所払いの個人指名手続きをしてあげて下さいぃ~。
    ギルド貢献にもなるしね。

    〉久しぶりと思える休日の中、その日に教会へと訪れたリック達の父、ベルガーの頼みで庶民地に置いてある井戸の修理をする事になった。→…ベルガーの頼みで庶民地に設置されている井戸の修理をする事になった。


    ベルガーに案内され、材料を取りに近くの石屋へと移動する。彼の言うとおり石材屋それ程遠くもなく、歩いて数分もかからない距離にあった。→…。彼の言うとおり石材屋はそれ程遠くもなく、…。


    「ベルガーさん、言われてました希望道理に造ったつもりですが、あれで宜しかったですか?」→「…、言われてました希望通りに造ったつもりですが、…?」


    ベルガーに声をかけても返事が帰ってこない。→ベルガーに声をかけても返事が返ってこない。


    「ああ……。流石に君に井戸の水をぶっかける訳にもいかんしな……。おお、そうだ。リック、リッケ。お前達、この少年と一緒に臨時で開放している浴槽に行って、彼の背中を流してこい」→「…お前達、この少年と一緒に臨時で開放している風呂屋に行って、彼の背中を流してこい」


  • 編集済

    第123話 友の来訪への応援コメント

    ミツ君は次は大工・井戸職人のジョブGETか!?
    1ヵ所文脈が伝わりにくいと思い(仮)の文を書き込ませていただいてます。

    〉そして、早いうちにでも教会へと寄付をする事で、両親の二人が見届ける状態ということで家族揃って教会へと訪問することとなった。→(仮)そして、早いうちにでも見届けも兼ねて両親を伴い教会へと行くことを決め、家族揃って寄付を行うこととなった。


    「そうですよ、父さん。折角ミツ君が積極的に動いてくれてるのにその発言は酷いと思いますよ。ミツ君、気分を害したら僕から誤りますので、どうか協力してください」→「…ミツ君、気分を害したら僕から謝りますので、どうか協力してください」


    詫び入れる気も無い謝罪の言葉に、リッコのキックが父の硬い尻を蹴り上げるのだった。→詫びを入れる気も無い謝罪の言葉に、…。


  • 編集済

    第122話 送る思い。への応援コメント

    タイトルについてはミツ君作、協力者ありのプレゼントを贈る話なので『贈る想い。』が良いかと思います。ただ作者様のお好みも重要なので、一般的な事を指すなら原題のままで十分だとも思いました。

    〉昔はやったミサンガと違い、これは切れない方が縁起が良い物と言われている。誤って切らないように主に足首に結ばれているそうだ。→昔に流行ったミサンガと違い、…。


    商品は数多くあり、基本としては魔力を上げるものばかりだったが、露店の下に籠に無造作に入れられていたアクセサリーに視線をやった時自分は少しだけ目を瞬かせた。→…、露店の下の籠に無造作に入れられていたアクセサリーに…。


    今の自分のステータスは、攻撃力は707+(150)

    ステータスを確認すれば、数値は714+(150)と変わっていた。
    (14増えたってことは……(小)で1%上がったのかな)→(7増えたってことは……)


    「うん。リッコやミーシャさんはネックレスで身につけて魔法の能力を上げることができたけど。ローゼさんとプルンはアクセサリーとかは身に着けたくなさそうだったからさ、別の物で送ってあげようと思って」→「…ローゼさんとプルンはアクセサリーとかは身に着けたくなさそうだったからさ、別の物を贈ってあげようと思って」

  • 第120話 宴事。への応援コメント

    〉マネの姉であるヘキドナは驚きのあまりに口に当てる前とコップを傾けたせいで酒をこぼし、エクレアも同様とリッケの言葉に動きを止めてしまう程。→マネの姉であるヘキドナは驚きのあまりに口に当てる前にコップを傾けたせいで酒をこぼし、…。


  • 編集済

    第119話 サプライズへの応援コメント

    〉各国の代表者がミツを自国へと取り込む話場があった前日に少し話は戻る。→…自国へと取り込む話し場があった前日に少し話は戻る。
    ※ここは『話し場』ですね。


    セルフィ様の言葉に、ダニエル様は笑みを浮かべ、右手は義手出ない事を見せるように掌を動かしてみせる。→…、右手は義手でない事を見せるように掌を動かしてみせる。


    理由としては体の何処かを欠損した者は大小含めると、この世界に数千人と居るそうだ。
    →…、この世界に幾万人と居るそうだ。
    ※この世界とは、ここでは国を指してるのかと思いますが、治安の悪さに魔物出現付きとなると、四肢欠損者の数は数千ではきかないでしょう。フロールス伯爵領限定なら有かも。


    「に、人形ですか……。えっ! あれと申しますと、倅達の人形をですか!? いや、その……。セルフィ様にお譲りしたいのは山々なのですが……。あれは私が創り上げたしなではなくてですね……」→「……。あれは私が創り上げた品ではなくてですね……」


    アマービレの話を聞く限りではどうやらエルフには喜びが長点に達した時、祭壇を建てては喜びの感謝を伝える習慣があるようだ。そんな習慣がエルフにあるのかと思っていると、セルフィ様の言う祭壇とは、なんと、家1軒分の大きさもあることがアマービレの説明で解ってきた。→アマービレの話を聞く限りではどうやらエルフには喜びが頂点に達した時…。


    男性に送るよりも、これは女性に送ったほうが遥かに喜ばれる品であるが、花の中央にいる二人は学園生活を頑張るラルスへと元気を与えてくれるだろうと思う。→男性に贈るよりも、これは女性に贈った方が遥かに喜ばれる品であるが、…。


  • 編集済

    第118話 嵐の様な話場への応援コメント

    『話場』については【第116話 領主様との話場。】書き込みを参照願います。【今話】タイトルと書き込みについても同じくです。

    〉さて。今回、中断となってしまった武道大会、それと場を荒らしたステイルをどう裁くのか。
     ダニエル様の朗々とした一声から、話し場が動き出す。
    →さて。今回、中断となってしまった武道大会、それと場を荒らしたステイルをどう裁くのか。
     ダニエル様の朗々とした一声から、話し場が動き出す。←※『話し場』となってます。


    「はい。セルフィ様のご質問にお答えいたします。大会の優勝者を決める決勝での騒動。通常でしたら騒動を鎮圧後に、直ぐに続行できれば良かったのでしたが、残念ながら皆様ご存知の通りそれは不可能となりました。一つは荒れた観客席に観客を入れることができない事。例え修繕をしたとしても、民は恐怖に恐らく観戦に来る者は著しくも落ちると思われます。それと武道大会会場の地面や壁が、汚泥に汚れ入館自体難しい事。最後は……選手本人が大会の続行を辞退を宣言された事にございます……」→「…。最後は……選手本人が大会の続行について辞退を宣言された事にございます……」


    「……。それが、試合で戦っていましたのはラクシュミリア選手とステイル選手、そして残り1名のファーマメント選手です。ですが、ファーマメント選手は昨日から姿を確認できず、彼を捜索をしてますが、彼の顔を見たことのある者も少なく、捜索が困難しております」→「……。彼を捜索をしてますが、彼の顔を見たことのある者も少なく、捜索が難航しております」


    「んっ……。さて。大会をここで終わらせたとしても、問題を抱えたままで済ませては私は国へと帰路につくこともできません。今回の大会の場を荒らし、皆様にもご迷惑をおかけした事に国の代表として謝罪したいと思います。この場の謝罪だけではなく、罪人であるステイルを処罰を行いたいと申し上げたい所でございますが、その者は既に命を散らしております。だからと言って、これで全てが済まされる事では無いのは理解もしております。先ずはステイルが所属していた錬金術協会に今回の件に関して調べを入れ、もしステイルと同じ様な考えを持つ者……いえ。錬金術協会自体が我が国の害となるのならそれなりの処分を下すべきことを王へと心願するしょぞん。セレナーデ王国内に建立している物として、私が責任持って調べる事とします」→「……いえ。錬金術協会自体が我が国の害となるのならそれなりの処分を下すべきことを王へと心願する所存。セレナーデ王国内に設立している組織として、私が責任を持って調べる事とします」


    「はっ。お答えいたします……。その者でしたら、前日の活動にて体調を崩したようで、昨晩は試合の出席選手が使用する部屋に私の執事が案内した後に、部屋の明かりは直ぐに消えた事を連絡を受けました。恐らく休息の為、早々と床に就いたと思われます。私も多くの街の民を救ってくれたことに感謝の言葉を伝えたく思っており、足を運びましたが残念ながら顔を合わせることは叶いませんでした。朝早くも部屋を空として、行方を眩ませております。王妃レイリィ様のご満足するお答えを返せぬ事を、心より深くお詫び申し上げます」
    →「…。朝早くも部屋を空として、行方を行方を晦ませております。…」※『行方を晦ます』は『行方をくらます』と平仮名でも良いかも知れません。


    案の定、ミツが泊まる部屋の近くに、エンダー国の使者がおり、ゼクスさんが立ち去った後に直ぐに使者は部屋をノックをするが、返事が帰ってこない。→…、ゼクスさんが立ち去った後、使者は直ぐに部屋をノックするが返事が返ってこない。


    一人のエルフへと集まる周囲の視線。
     彼女だけがわれかんせずと思わせるように、今迄傍観していた。
    →…。
     彼女だけが我関せずと思わせるように、今迄傍観していた。


    セルフィ様は自身の発言の後、軽く首を降る。→セルフィ様は自身の発言の後、軽く首を振る。


    カイン殿下はセルフィ様の言葉の真意を見定め、初めての話場での会話、そしてミツの戦いを思い返す。→カイン殿下はセルフィ様の言葉の真意を見定め、初めての話し場での会話、…。


  • 編集済

    第117話 黒幕への応援コメント

    !!カバー家のベンザ伯爵はこういう名前だったのかとここで気付きました。作者様にコロコロされた感があります。無念。子爵から初代伯爵に成った名前も…www。なかなか、ざまぁされない粘り強い伯爵です。

    〉話している間と読み終えたのか、エマンダ様は大きく深いため息を漏らしながら、テーブルへとその紙を置く。→話している間に読み終えたのか、…。


    「実行犯として捕まえた賊も証人としては使用できませんね。その様な者は知らぬ。こちらが用意した者だと言い張るでしょう……。更には言葉巧みにボロを出させるにもあの者が直接族に対して指示を送る事はしないと思われます。恐らくですが、他者が指示者……」
    →「…。更には言葉巧みにボロを出させるにもあの者が直接賊に対して指示を送る事はしないと思われます。……」


    視線を変え、周囲をゆっくりと見渡すと今にも爆発するように、拳を作り震えるラルスの姿が目に入る。やはりダニエル様やエマンダ様も同じなのかと思いきや、ダニエル様は眉間に深いシワを寄せて目を積むり口を閉ざしていた。→…、ダニエル様は眉間に深いシワを寄せて目を瞑り口を閉ざしていた。


  • 編集済

    第116話 領主様との話場。への応援コメント

    タイトルにもある『~話場』について(長文になりすいません)。
    【第113話 ファーマメント】で①殿下の台詞で初出で次は②【第113話】内で同じく殿下の台詞で『話し場』とありました。
    『○○についての話』なら送り仮名は不要と思いますが、単語で『話場』とすると読みにくく感じます。その為気付いた際には『話し場』と書き込ませていただいてます。
    作者様が『話場』について行間にも意味が込められているのなら、そのままで良いと思います。今話のタイトルも含め御検討ください。
    【第113話 ファーマメント】より①②を抜粋
    ①「竜か……。フンッ。その竜はそのままにするとしてだ……。あの者の力が他国に知れ渡った今、今後の話場は荒れることになるだろう。他国だけの問題ではない。国内……、いや帝都にまで情報が流れるのも時間の問題。巫女姫よ、お前の神殿でも良からぬ動きを見せる者が出るだろう」
    ②「……。はぁ〜……。おいっ! 巫女姫の側仕えを部屋に入れろ! これでは話し場にもならん」

    〉領主であるために色々な事を片付けなければいけない中、自分との話場の時間を作ってくれている。ネーザンとエンリエッタ、二人から受けた調書とは別の案件だと直ぐに察しがつく。→領主であるために色々な事を片付けなければいけない中、自分との話し場の時間を作ってくれている。…。


    「うわ〜。来るとは思ってたけど、こんな早く領主様との話場が来るなんて……」→「…こんな早く領主様との話し場が来るなんて……」


    プルンもリック達も領主様との対面は初めてではないのだが、数十人者の視線を受けては口を閉ざし何も喋らない。→…、数十人もの視線を受けては口を閉ざし何も喋らない。


    自分は少しタイミングを遅らせながらも、同じように膝を折り頭を下げ、ダニエル様の言葉を待つ体制をとった。→…、ダニエル様の言葉を待つ体勢をとった。


    「ありがとうございます。我が子を救い、助けてくれていただけた事。領主ではなく、子を持つ父として……私の子供を命ある状態と救ってくれたことに貴方様には心より感謝いたします」→「……私の子供を命ある状態で救ってくれたことに貴方様には心より感謝いたします」


    しかし、ゼクスさんが断面的であるが竜の正体は誰かのスキルであり、こちらに危害を与えるものでは無いだろうと言う言葉を聞いていたおかげなのか、甲の中の視線の中に「ああ、やっぱりか」などの納得した視線と、それに近い声が聞こえてきた。→しかし、ゼクスさんが断片的であるが竜の正体は誰かのスキルであり、…、この中の視線の中に「ああ、やっぱりか」などの納得した視線と…。

  • 第115話 戦いの後片付け。への応援コメント

    〉二週程闘技場を周回した後、次に動き出したのは火の竜。→二周程闘技場を周回した後、…。


    「シシシッ。ウチらにそんな言葉遣いいらないシ。ネエサンにだけ気をつければエクレアも怒ること無いシ」→「…。姉サンにだけ気をつければエクレアも怒ること無いシ」


    「……アネさん、この子家に連れて帰ってもいいかな!?」→「……姉さん、…!?」


    淡々と治療を行う者がリックだけなのは旗から見たら不思議な光景に見えるだろう。→淡々と治療を行う者がリックだけなのは端から見たら…。


    あまりに物出来事が目の前で起こっていた為に、人々が全てが終わった事を理解するには少しだけ時間を必要とした。→あまりにもの出来事が目の前で起こっていた為に、…。

    ・生きも絶え絶えと言う状態ながらも、係員の人は先ずは場の鎮圧にお礼の言葉を口にする。→息も絶え絶えと言う状態ながらも、…。


    闘技場を見渡せば少しだけ水や砂が散らかっているが、砂は場外に落とせばいいし、水は穿けばいいだけ。→…、砂は場外に落とせばいいし、水は拭けばいいだけ。


    ネーザンもエンリエッタもステイルが触手のモンスターと変わり果てた時、貴族席近くにいた為に避難を余儀なく行っていた。→…、貴族席近くにいた為に避難を余儀なくされていた。


    厳罰出ないことが幸いであるが、人々を守ってペナルティーと言う事に、プルン達が部屋の中にいるギルド長であるネーザンに意見しようと動こうとしたが流石にそれは止めた。→厳罰でないことが幸いであるが、…。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとうございます。

    複数箇所の文章を修正いたしました。
    ご報告ありがとう御座います😄


  • 編集済

    第114話 四頭の竜への応援コメント

    〉「いえいえ。さて、直ぐにあれを倒す為に、君にも強力をお願いしたいんだけどいいかな?」→「…、君にも協力をお願いしたいんだけどいいかな?」


    「然り……。あの少年、何をするにも一度こちらを伺っております。恐らく殿下のおっしゃった通り、自身の力を誇示、後の話場の材料とするつもりでしょうな」→「…、自身の力を誇示、後の話し場の材料とするつもりでしょうな」※前話の『話し場』に合わせてます。


    矢の攻撃と言う物は一点に威力を集中させ、一部のみを相手へとダメージを与える物である。→矢の攻撃という物は一点に威力を集中させ、…。


    「うん、大丈夫大丈夫。触手から魔石を抜きとってその魔力をSPに当てたから、今は平気だよ。そっちは?」→「…。触手から魔石を抜きとってその魔力をMPに当てたから、…?」


    突然闘技場の上では灼熱の火柱が上り、反対には怒号の水柱が地面から吹き出す。→(仮)…、反対には怒号を鳴らす水柱が地面から吹き出している。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとう御座います。

    ご指摘いただき、また改善文を教えいただきありがとうございます。
    文章を修正させていただきました。😄

  • 第113話 ファーマメントへの応援コメント

    〉「マトラストよ。早馬と言ってもここから王都までは片道3〜4日はかかるだろう。王都内での会議を開いたとしても、返答が帰ってくるのに大体8日は確実。それ迄に他国があいつを取り入れたとしたら……」→「…。王都内での会議を開いたとしても、返答が返ってくるのに大体8日は確実。……」※早馬は帰ってくるでも良いんですけど。


    「竜か……。フンッ。その竜はそのままにするとしてだ……。あの者の力が他国に知れ渡った今、今後の話場は荒れることになるだろう。他国だけの問題ではない。国内……、いや帝都にまで情報が流れるのも時間の問題。巫女姫よ、お前の神殿でも良からぬ動きを見せる者が出るだろう」
    →「……。あの者の力が他国に知れ渡った今、今後の話し場は荒れることになるだろう。…」※今話後述の『話し場』に合わせてます。


    「殿下。だからと言ってそのままにはできますまい。我が国が竜の翼を得るか、他国が翼を得るでは、雲泥の差がございます……。しかし、いかんことながら、我が国は新しく王座に座るべき者を決める時期にもございます。兄上の何方かがあの者を手の内に入れたとしたら、その時点で次期の王も決まるのは明白……。彼に対しての交渉合戦は、血流事にもなるでしょうな」→「……。しかし、如何ともし難い事ながら我が国は新しく王座に座るべき者を決める時期にもございます。…」


    「何だい何だい。お前さんがそんなに進める奴かい? そう言えば、まだあんたの顔を見てなかったね。ちよっと見せておくれよ」→「何だい何だい。お前さんがそんなに薦める奴かい?…」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます😄
    ご指摘いただきました文章を修正させていただきました。
    ご報告ありがとう御座います

  • 第112話 主君への忠誠。への応援コメント

    避難誘導で荷物も忘れずにとは、大切な資産がほぼ確実に盗難にあうからかな。世情が伺えますね。
    逆に日本なら荷物は持たないよう言われるだろうし。
    〉「子供から手を話さないで! 荷物も忘れずに! 怪我人には肩を貸して一緒に通り抜けて」→「子供から手を離さないで!…」


    ヘキドナの姿を確認した警備兵は渋々と剣を鞘に収める。
     その警備兵が武器を収めた事に、弓兵の人達も矢を外し弓を下ろした。
     話は完結に、そしてデマも込めた説明をヘキドナは警備兵へと説明。
    →…。
     その警備兵が、武器を収めた事で弓兵の人達も矢を外し弓を下ろした。
     話は簡潔に、そしてデマも込めた説明をヘキドナは警備兵へと説明。


    「なら誘導を手伝いな! ボサッと見てるだけで自身達も助かろうだなんて思うんじゃないよ!」→「…ボサッと見てるだけで自分達も助かろうだなんて思うんじゃないよ!」


  • 編集済

    第111話 仲間の場所へ。への応援コメント

    〉魔法学園でも上級生を抜いて選抜大会にも優勝を飾り、自身でも力に踊っていたのかもしれない。→…、自身でも力に驕って(おごって)いたのかもしれない。


    「ホッホッホッ。ラルス様、人の成長を止めてしまうのは他人ではなく自身の心でございます。貴方様は貴方様にしかできない事がフロールス家にある事をお忘れなきよう。もし貴方様がフロールス家の嫡男としての道を外すようなら、私は次兄であるロキアボッチャまに跡継ぎとしての働きを見せることとなります」→「…、私は次兄であるロキアボッチャまに跡継ぎとしての働きを見せてもらう事となります」


    発動後、聞こえてくるのは男性女性と、何系なしに多数の逃げ惑う様な悲鳴の声であった。→…聞こえてくるのは男性女性と、関係なしに多数の逃げ惑う…。


    剣の腕前はゼクスさんのよりも及ぶことも無いが、ダニエル様の側で長く近衛兵をし、良き相談相手の一人でもある。→剣の腕前はゼクスさんに及ぶことも無いが、…。


    展開されている魔法を潜り抜け、触手が男性の足を掴んだ瞬間、彼を引きずり込む勢いに観客席から引き下ろす。→…、彼を観客席から引きずり込む勢いに対応が遅れる。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとう御座います。

    ご指摘いただきました文章を修正させていただきました。
    ご報告ありがとう御座います😄

    編集済

  • 編集済

    第110話 薬の代償への応援コメント

    ステイルの膨張した筋肉に対して、鎧の下に着ている服が自動サイズ調整してるなら鎧の形も変わってるはず。しかし、混ぜるな危険を地で実行した錬金術師協会からの参加者ですね。ファーマメント選手のローブが破れない事を祈ってます。
    〉ステイルの着ている服は収縮性がある服なのか、膨張したかのような筋肉に合わせるかのように、鎧は身体のサイズに合わせてその形を保っていた。→…、鎧は身体のサイズに合わせてその形を変化させていた。


    「ああっ!! ファーマメント選手! 攻撃を避けようとするが自身のローブを掴まれ、そのままラクシュミリア選手同様に場外へと吹き飛ばされた!! 今、闘技場の上にはステイル選手のみとなります!! ただ放り投げ出されただけのファーマメント選手、体制を立て直しゆっくりと立ち上がりました。しかし、ラクシュミリア選手、こちらはピクリとも動きません! 守りが遅れたのか、ステイル選手の攻撃がダイレクトにその体に受けてしまったか!? 今、確認のためと審判が駆け寄ります!」→「…!! ただ放り投げ出されただけのファーマメント選手、体勢を立て直しゆっくりと立ち上がりました。…!」


    「ラクシュよ! カイン・アルト・セレナーデの名において、大会を混乱させ、数名と命を奪ったその者に裁きの剣を振り落とせ!」→ 「ラクシュよ! カイン・アルト・セレナーデの名において、大会を混乱させ、数多(あまた)の命を奪ったその者に裁きの剣を振り落とせ!」

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとう御座います。

    ご指摘いただきました文章を改善させていただきました。
    ご報告ありがとう御座います😄


  • 編集済

    第109話 救出後への応援コメント

    力が抜きん出ていたら確かに新種族になるかもしれない某騎士さんであった。
    〉「ラルス、大丈夫よ。ロキ坊もあなたの魔力のおかげで体温を戻してくれたわ。今はまだ冷たいけど、私の愛で温めてるわ」←平常運転ですね。wwwまー実際は温めているのは体温で愛は関係…ゲフンゲフン。おっと良く聞こえる耳を持った人が近付いて来たようだ。さらば。


    行きも荒々しくも、ラルスはゼクスさんの手を借りることもなく自身で立つことができた。→息も荒々しく、…。


    「階段の通ろに一名、それと牢屋を見張るための二人、全て私が殺しました」→「階段の通路に一名、…」


    それは下手をすれば人族と獣人族のき裂を引き起こすかもしれなかった非人道的な戦い。→それは下手をすれば人族と獣人族の友好関係に亀裂を入れる恐れもあった非人道的な戦い。


    ラクシュミリアはカイン殿下直々の騎士団種族であり、騎士の中でも指折りと入る強者であった。→ラクシュミリアはカイン殿下直々の騎士団所属であり、騎士の中でも指折りの強者であった。


    ステイルは向上を述べるかのように着ていた服を破り捨てる。→ステイルは口上を述べるかのように着ていた服を破り捨てる。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、また誤字のご報告ありがとう御座います。

    もうセルフィ様にはこのキャラとして行こうかと思います(笑)

    複数の誤字報告誠にありがとう御座います。
    返答と、反映が遅くなったことをお詫びいたします。😓
    後の誤字報告も全て使用させていただきます😄

  • 第108話 崩れた計画への応援コメント

    無事救出。二組に分かれたのが良かったですね。セルフィがロキア君担当になって本人も満足してるでしょう。
    次は後始末。続きが楽しみです。
    〉「族に答える気はありませんが、特別にお教えしましょう。私はゼクス。フロールス家にて執事長及び私兵長を務める者。あっ、別に名を覚えていただく必要はありません。今からあなたを殺す者でもございますから……」→「賊に答える気はありませんが、……」

    作者からの返信

    族と賊の間違いが多すぎて申し訳ありません😅


  • 編集済

    〉その場で飲水のための水を組めたり、近くではお湯をすぐに沸かせる様に炊き場をミツの〈物質製造〉で作られている。→その場で飲水のための水を汲めたり、…。


    ミツがゼクスに連れて行かれたと聞くと、連れて行かれては合うこともできないと仲間たちは結論を付けた。→ …連れて行かれては会うこともできないと…。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    ご指摘いただきました箇所を修正させていただきました😄


  • 編集済

    第106話 追跡。への応援コメント

    録画映像を見てる執事長とエルフさん。テレビを知らなければこんな反応が普通なんだろうなぁ。剣で映像の賊を切ろうとしなかったのは、賊がミニチュアサイズだからかな。
    しかし、ざまぁ伯爵頑張るね。サクッと止めが必要そうです。
    〉自分は乗っている馬とセルフィ様が乗っている馬二頭に手を当てると〈速度増加〉〈ブレっシング〉などの能力上昇系スキルを使用する。→…〈ブレッシング〉…。


    「ミア様! おのれ族めが! 許さん! ミア様に与えた痛みと苦しみ以上に、必ず貴様を八つ裂きにしてくれる!」→「ミア様! おのれ賊めが! 許さん!…!」


    「止めろ! 族めが!」→「止めろ! 賊めが!」


    「はい、セルフィ様、恐らく馬車は今は使われていない山道にある塔。盗賊対策のためと、数十年前に建てられた建物に向かったのかと思われます。実際その塔を使っていたのは最初の数年、その地の領主が今の領主に変わって使われず、数年と放置された場所でございます……。全く、盗賊対策のためと作られた建物が、その族に使われるとわ……」→「…全く、盗賊対策のためと作られた建物が、その賊に使われるとわ……」


    「……母上。以下がなさいましょうか……」→ 「……母上。如何なさいましょうか……」

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    少し文章に違和感もありましたので、誤字の修正と共に文章を付け加えさせて頂きました。
    ご報告ありがとうございます😄


  • 編集済

    第105話 発覚。への応援コメント

    武道大会の裏番組ですが高視聴率を取りそうです。
    私もLIVE?で読んでおります。
    〉ゼクスさんは自分の腕を掴み、理由も告づと少し強引に、その場から引きずるようにホールを出る。→ゼクスさんは自分の腕を掴み、理由も告げず少し強引に、…。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章を修正させていただきました😄


  • 編集済

    第104話  虜囚への応援コメント

    ロキア君頑張った。助けに来れるのは誰だろう。
    エルフ・人族?・Ninja辺りが有力ですかね。まさかリアル王子様は無かろうし他は作者様の言う通り♪
    続きを読まねば。
    〉「うむ。お前達も開始時間に送れないように来なさい」→「うむ。お前達も開始時間に遅れないように来なさい」


    ミアの予想通りと、ラルスの準備が終わり、ラルス、ミア、ロキア君か馬車に乗ったタイミングと、雨が降り出し始め、ゴロゴロと雷が雲の上で鳴いている。
    →(仮)ミアの予想通りにラルスの準備が終わり、ラルス、ミア、ロキア君か馬車に乗ったタイミングに合わせたように雨が降り出し始め、ゴロゴロと雷が雲の上で鳴いている。


    「莫迦か、こう言った餓鬼を望む奴もいんだよ。この餓鬼、顔は悪くねえ。手足を斬り落としてダルマにしちまえば、そう言った趣味の爺や婆から金が取れんだよ。抵抗するなら薬漬けにすれば済むだけだ。それに、7人殺されたからなんだ。その分上乗せして金が入るだけだろが」→「莫迦か、こういった餓鬼を望む奴もいんだよ。…」


    ミアの背後に立つ顔に傷がある男、こいつも族であろうか、そいつの手にはその辺で拾った木の棒が握られていた。→ ミアの背後に立つ顔に傷がある男、こいつも賊であろうか、…。 

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。私的にこれ以上の胸糞悪くなる流れが書けませんでした😅
    自身のチキンなところが出てしまいましたね。

    数カ所の誤字を修正いたしました。
    ご報告ありがとうございます😄

  • 第102話 獅子の牙への応援コメント

    試合後の挨拶回りに意外な意味が。異文化ですねぇ~こんな設定好きです。後で解説を受けて『やっちまったー。まーなんとかなるか』とか言うんだろうな。
    闘技場の壊れ具合と客席まで影響を与えた表現は、戦闘の激しさが良く伝わってきました。あと書き込みです。
    〉ある者は座る椅子が壊れ、ある者は手に持つコップが割れ、ある者は薄い髪の毛が哀しくも頭皮を晒していた。←www第一弾プププッ


    そして、ゆいつミツの弱点と思われる物、それはスタミナ不足。→そして、唯一ミツの弱点と思われる物…。


    ミツの場合はユイシスの指示通り動いているだけであり、彼に策戦は無く、まさに無我夢中に動いているだけで、頭の中は空っぽである。→(仮)ミツの場合は、無我夢中でユイシスの指示に従い動いているだけであり特に作戦といった物は無い。


    客席の殆どが吹き飛ばされるかと思うほどの風に恐怖し、固定された椅子にしがみつく者もいれば、リックの様に咄嗟に縦を前に出し、飛んでくる物から仲間たちを守ろうと、前に出るものもチラホラ。→…、リックの様に咄嗟に盾を前に出し、…。


    彼はスキルを発動後、ミツに追撃を仕掛ける思いと駆け出していた。→…ミツに追撃を仕掛けるつもりで駆け出していた。


    「良くやった少年! リーダーに賭けた分以上が帰ってきたわ!!」
    →「…リーダーに賭けた分以上が返ってきたわ!!」


    しかし、先程の戦いを見ては一般てきな庶民はその感想で済まされるが、貴族席に座る者の反応は凄いで済まされるものではなかった。→しかし、先程の戦いを見ては一般的な庶民はその感想で済まされるが、…。


    ミツが髪を白から黒へともとに戻ったことに、彼から感じられていた威圧されるような違和感、これがスッと抜けた事に、観客も更に驚きであった。→ミツが髪を白から黒へと元に戻ったことに、…。


    それよりも声を出した者は、自身の頭上に荒野を持った者、森林伐採された様にスカスカの髪の者。
     彼らは目をギラギラとさせながらミツを見ていた。←第二弾www


    「あいつは昔からそうだ……。感じんなことは告げぬ奴だ……いや、それを忘れていたのは自身の穴であったか……」→「あいつは昔からそうだ……。肝心なことは告げぬ奴だ………」


    昨日、自分が部屋を開けていた間と、数名が押しかけては宿の者に暴力を振るい、自分の部屋を荒らすと言う事件があった。→昨日、自分が部屋を空けていた間と、…。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    ご指摘をいただきました文章を修正させていただきました。
    多くのコメントありがとうございます😄

  • 文章の読みにくさを感じますが、作品の魅力も強く続きを読まねばと思わせます。
    前話に続き今話も読みやすかったと思います。修正は一歩一歩進めるしかないですから、ぼちぼち行きましょう。
    〉爆風が自身に降りかかり、直ぐに目が開けれなかった彼女。膝をおり、自身を見下ろすファーマメントの顔を見ては驚愕に言葉を失った。
    「……!? あ、あんた……何で……」
    「……」
     ヘキドナが口を開くと、ファーマメントは自身の口元に指を立てては彼女に笑みを向ける。

    キュピーン!!ここでやっと自称ファーマメントの正体見たり!?無精せず自分でスキルを上げなさいとか言われた事もあった奴かな(知らんけど見当違いだと恥ずかしい)。(*/□\*)


    「まあ、下手な事してネエさんの怒りを喰らわないことだシ。やるなら、勝手にエクレア一人でやるし。ウチらはちゃんと止めたシ」→「まあ、下手な事して姉さんの怒りを喰らわないことだシ。…」


    バーバリは開始前と既に、右手は鞘に収まる剣に手を伸ばしていた。
    →(仮)開始前、バーバリの右手は既に鞘に収まる剣に手を伸ばしていた。

    作者からの返信

    ご意見ご感想、ありがとうございます。

    私自身、戦闘シーンを思い浮かべつつ、興奮しすぎて走り書き状態となってしまったことに恥ずかしく思います🤣

    セリフの口調ですが
    マネとシューとエクレア。
    この三人で姉であるヘキドナを呼ぶ時の口調を変えております。
    マネは姉さん
    シューはアネさん
    エクレアはリーダー
    キャラの個性がまだ安定していなかったため、呼び方などで区別をしておりました😀
    アネさんをネエさんと誤字になっておりました💦

    改善の文章を使用させていただきます。
    ご意見ありがとうございます🤗

    編集済
  • 第99話 ツンデレのお願いへの応援コメント

    修正が反映していないものを含みます。
    〉隣に座るリティヴァール様もバルバラ様も、シャロット様の発言の糸を把握しているようにコクリと頷くだけでそれ程気にもしていないようだ。→隣に座るリティヴァール様もバルバラ様も、シャロット様の発言の意図を把握しているように…。


    学的にもこうすれば良いと言う言葉はある。→学術的にもこうすれば良いと言う言葉はある。


    [シャロットちゃんの教えたスキル。そうね……、例えばトリップゲートとか殆ど制限もかけてないし、君が持っているアイテムボックスの食料、それと等に人離れした力。君、結構シャロットちゃんに好まれてるのね。シャロットちゃんはね、君に人族を守って欲しいと思ってるのよ]→[…君が持っているアイテムボックスの食料、それと特に人離れした力。…]


    だが、こんな便利なものでもシャロット様は意味嫌い進んで使うことをしない。→…シャロット様は忌み嫌い進んで使うことをしない。


    〚構わん! 俺様との誓いなどはそれで良い。どうせ短き時、固っ苦しい近いなんぞ面倒くさいだけだ〛→〚…。どうせ短き時、固っ苦しい誓いなんぞ面倒くさいだけだ〛


    創造の加護
    ・種別:パッシブ
    自身の作り出した物、物質、建造物などの耐久値が跳ね上がる。また、イメージ似合わせることと、鮮明な物が作り出すことができる技量を得やすくなる。→…。また、イメージに合わせることと、…。


    マトラスト様は遠目から見ていたのか、彼女の姿を見てはカイン殿下に気づかれぬ様にと、自身の懐から何かを出し、身の護衛騎士にそれを渡し騎士を部屋から出す。
    →①…、自身の懐から何かを出し、自身の護衛騎士にそれを渡し騎士を部屋から出す。
    ②…、懐から何かを出し、自身の護衛騎士にそれを渡し騎士を部屋から出す。


    実況席に置いてある拡散機の魔導具に声を出すセルフィ様。昨日と違う実況者の声に戸惑う者や、頭を抱えたくなる思いと、胃を抑える人の姿、そんな大会の関係者の面々がチラホラ。→実況席に置いてある拡声器の魔導具に声を出すセルフィ様。…。

    作者からの返信

    ご意見、また誤字のご報告ありがとうございます。
    いくつもの修正の指摘ありがとうございます😀
    修正に合わせて付け加えなどさせていただきました。

  • 第98話 姉の思い。への応援コメント

    〉「まあ……。そりゃね……。でも、考えたら……。あの子力はあるから、恐らく数年後はもっと強くなってるだろうし。ボックスも持ってるから金も稼げる……。知らぬ相手にご飯あげるくらい性格はいい、ってかご飯が美味かった……。あれ? あの子、もしかして有能物件!?」←仕様ならミツ君は有能なので有能物件でもいい気もするor優良物件も可では?


    「リーダー、解ってますか!? リーダーが賭けた金7枚、それがこれだけ増えて帰ってきたんですよ!?」→「リーダー、解ってますか!? リーダーが賭けた金貨7枚、…!?」


    だが、その夢を達成する前とティファは死んでしまった。ヘキドナは妹と共に夢見たファミリー計画をそのまま引き継ぐことを決め、そしてゆっくりと棚の扉をしめる。→だが、その夢を達成する前にティファは死んでしまった。…。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    いえ、コメントいただいた方に優良物件に修正させて頂きます。

    残り二点も修正させて頂きました。
    ご報告ありがとうございます🤗

  • 第97話 会談後のトラブルへの応援コメント

    カバー伯爵家のベンザ伯爵とティッシュ婦人ざまぁでした。詳しい処罰は後のお楽しみにしときます。
    〉出し惜しみするような言葉をカイン殿下へと返すと、彼はそんな言葉が帰ってくるとは思っていなかったのか、驚いた表情をゆっくりと険しく顔をかえていく。→…彼はそんな言葉が返ってくるとは思っていなかったのか…。


    だが、その警戒した顔は見る見ると眉を上げ、目を大きく見開かせることになった。→だが、その警戒した顔はみるみると眉を上げ、…。


    まぁ、この世界の人は、人の姿に見せた木彫りとか作ることは無く、立体的な物と言えば学校によくある二宮金次郎像の様な石像を作ることが支流である。→…二宮金次郎像の様な石像を作ることが主流である。


    隣にいる婦人の二人も頬をじょうきさせる程に、自身の子供がモデルとなった人形に釘付け状態。→隣にいる婦人の二人も頬を赤らめる程に、…。


    ダニエル様、パメラ様は共に席から離れては、肘をついて深々と頭を垂れる。→…、膝をついて深々と頭を垂れる。


    領主様の管理する宿泊場に族が入り混んだと連絡を受け、大人数でお仕掛けてきたのだ。→領主様の管理する宿泊場に賊が入り混んだと連絡を受け、大人数で押し掛けてきたのだ。


    「阿呆か! 何を言ってるのはお前の方だ! 領主様の管理されるこの場にて管理者への暴力行為! 更には無理矢理と思える扉の破壊! そして大会出場選手の部屋へのお仕掛け、更に付け加えると部屋を荒らす行為! 十分すぎるわ! 逆にここまでして、何も思っておらぬ貴様が怖いわ!」→「…! そして大会出場選手の部屋への押し掛け、…!」


    突然お仕掛けてきた衛兵に、ベンザとティッシュ、そして命令されたとはいえ、扉を破壊した男爵の男は抵抗を見せるが、そのまま捕縛され連れて行かれることになった。→突然押し掛けてきた衛兵に、ベンザとティッシュ、…。


    相手が一応貴族と言うこともあって、周囲から顔など見なれないようにと衛兵が気遣い、馬車タイプの連送車を用意してはそれで運ぶことに。→…、周囲から顔など見られないようにと衛兵が気遣い、…。

    作者からの返信

    数多くの誤字のご報告ありがとうございます。
    指摘されました文章を修正させて頂きました。
    ご報告ありがとうございました🤗


  • 編集済

    第96話 対談への応援コメント

    〉「……事実。理由はともあれ、セルフィ殿は公式に発表までして継承権を破棄しております。それに対して意義を出す方が問題となりましょう……。余計な藪を突けば、殿下が怪我をしますぞ」→「……それに対して異議を出す方が問題となりましょう……。」


    少し焦り気味になりながらも、ユイシスから帰ってくる返答は問題ないと告げられた。→…ユイシスから返ってくる返答は問題ないと告げられた。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方改善させて頂きました。

  • リッコにブーメランという言葉を教えたい

    作者からの返信

    全くです🤣

  • 痛みがない。切られた感覚すらないように書かれている。攻撃されたかどうか、わからないのではないか?

    作者からの返信

    ご意見あらがとうございます。
    痛覚軽減のスキルを付けるか考えたのですが。圧迫や振動等の衝撃は五感として残すことにしました。
    また、自然治癒等のスキルで切り傷などは直ぐに傷口を防ぐようにしております。
    痛覚軽減は文字通りに痛みを軽減するだけで、痛みを全く感じないことを解りやすく後の話に入れていこうと思います。🤔

  • 暴力系ヒロインは苦手です。りふじんこわい…

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    あるあるなネタを入れてみました🤗
    少しでもクスリと笑っていただけるなら幸いです。

  • 第7話 人妻は魅力的への応援コメント

    余所者を信用するのが早いなぁ。まぁ、信用するしかない状況なんだよね。小さい子がいるし。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    藁をも掴む思いを表現するのも難しいですね💦
    コメントありがとうございます🤗


  • 編集済

    第95話 仲間内への応援コメント

    〉驚きにローゼへと質問するプルンだが、ローゼは今は話てる状況ではないと見たのか、プルンの話を切り、リックへと弓を構える。→…ローゼは今は話している状況ではないと見たのか、…。


    「な、何だか凄く貰った見たいね……」→「な、何だか凄く貰ったみたいね……」


    「間違いない。お袋、俺達が賭けた金も相当な量になるぞ。額も額、このまま商人ギルドに金を預ける事を進められたぐらいだ……」→「…このまま商人ギルドに金を預ける事を勧められたぐらいだ……」


    だが、話をまとめている内に、トトが戦いの先手を取るつもりだったのか、理由も話す前と襲ってきたのだ。→…トトが戦いの先手を取るつもりだったのか、理由を話す前に襲ってきたのだ。


    これはモンスターなど先頭経験を積み重ねて行けば次のステップとして上位職などにジョブを変えることができるようになる。→これはモンスターなど戦闘経験を…。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の文章を修正させていただきました。
    ありがとうございます🤗

  • 第94話  忍者vsくの一。への応援コメント

    〉目の前の少年の呟いた言葉。
     その瞬間突如としてまいふく風。→…その瞬間突如として舞い吹く風。

    作者からの返信

    誤字を修正させて頂きました。
    ご報告ありがとうございます😀

  • 第93話 獅子と鬼への応援コメント

    〉一気に距離を縮めてはシャシャに向かって手に持つたいけんを振り下ろす。→…シャシャに向かって手に持つ大剣を振り下ろす。


    今の彼女はボクっ娘の様な喋り方のほうが慣れているみたいで、良く下が回っている。→…、良く舌が回っている。

    作者からの返信

    誤字を修正させて頂きました。
    ご報告ありがとうございます😀

  • 第92話 女の戦い。への応援コメント

    〉周囲を確認しているのか、ゆいつ動かせる首を回しては自身の体の動きを止める鎖の根本を確認していると、鎖はまるで元々地面と繋がっていたかのようにピンッと鎖が張る。→周囲を確認しているのか、唯一動かせる首を…。

    作者からの返信

    誤字を修正させて頂きました。
    ご報告ありがとうございます😀


  • 編集済

    第90話 抽選への応援コメント

    戦うコックはスベったかぁ。方向性は間違ってないからあとは戦い方で魅せるしかないね。
    〉「次に出てきましたのは鬼族のライム選手です! 女性でありながらも力は凄まじく、肩に担ぐは人程の大きさはあろうかと思わせる斧が輝いています! えー。鬼族の皆様は里から大会へと数人挑まれたものの、鬼族の大会参加は彼女のみ。しかし、それは何人ものの鬼の中では彼女が一番強き証でもあります! 女の美しさは強さの証! 強気者こそが美しく、それを是非とも大会で見せて欲しいものです!!」→「…女の美しさは強さの証! 強き者こそが美しく、それを是非とも大会で見せて欲しいものです!!」


    疑問てきな声が観戦席から漏れる中、実況者の声が響き渡る。→疑問の声が観戦席から漏れる中…。


    ユイシスの言葉に少々焦りを感じたが、直ぐに気持ちを切り替える。
     勿論付けたマーキングのポイントは消しましたよ。←素直ですね。www


    「ギルマス…。はあ……。彼が冒険者ギルドから出たと紹介された時点で、彼が目立つ行動をすれば、鬼のような問い合わせが各自自体から来ますよ? そう言うなら、その対応、全てギルマスがやってくれるんでしょうね?」→「…彼が目立つ行動をすれば、鬼のような問い合わせが各組合や各個人から来ますよ?…?」


    (髪に金色の瞳……。あの人が巫女姫様か……。めっちゃ見られてる……)→(銀色の髪に金色の瞳…………)


    その選手が勝てば、賭けた金を賭けた者へと帰るのは当たり前。→…賭けた金を賭けた者へと返るのは当たり前。


    それは賭け事に身を滅ぼさない為や、貸した方も帰ってこないデメリットが大きすぎるためだ。→…貸した方も返ってこないデメリットが大きすぎるためだ。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    数カ所の文章を修正させていただきました。
    ありがとうございます🤗

    仕返しはセコいですけど根は優しい子ですので🤣
    マーキングは私がチェックしていくのが大変なので最低限の人に付けることに変えました🤗

  • 第89話 開会式への応援コメント

    戦うコックなら崩拳とかは無しですかね。眉毛を愉快な感じにする準備が必要か…。
    〉「ええ。昨日係員の人から注意を受けましたからね。下手に関わると今度こそ出場する前に失格になりかねませんから。昨日の様子だと、外では手を出してきそうにもありませんから、相手は闘技場の上でつけるきでしょう」→「…外では手を出してきそうにもありませんから、相手は闘技場の上で決着をつける気でしょう」


    「はぁ〜。随分と物騒なルールに変わりましたね……」

    カイン殿下の口上「…一つのことを共にこなす事と言うのが先代の各国の王の残された言葉である!…」とあとは集客目的でゲス(三下風で)。まー民にはパンとサーカスを!ですかね。


    巫女として、始めてこの様な催しに顔を出すルリ様。お顔を初めて見る者は、可愛らしい等、幼いなと口を揃えて彼女を見ているが、一部の者には彼女の魔力が神々しいと感じていただろう。→巫女として、初めてこの様な催しに顔を出すルリ様。…。

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。
    誤字の方を修正させていただきました。
    そうです。綺麗事を並べてますが、結局は見せ物です🤣


  • 「ミミ、トト、二人とも大丈夫?」
    ミミじゃなくてルルじゃないん?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    お話の流れでルルの名前をミミとして繋げてしまいましたm(_ _;)m
    文章の方を修正させていただきますので、今後は『ルル』を『ミミ』としてご理解の方よろしくお願いします🙇

  • 第18話 緊急時の対策への応援コメント


    「ミミ! しっかりしろ!」
    ルルでは?

  • 【あらすじの誤字報告】
    いつのも日常生活をおくる彼、大空三成
    →いつもの

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章の方修正させて頂きました。
    ご報告ありがとうございます😀

  • 第68話 思考。への応援コメント

    ここにきて新キャラ?
    異物なのかツンデレなのか▪▪▪
    今後に期待

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    中々難しいキャラを作ってしまったと悩んでおります🤣

  • ここが一番笑えました(*^^*)

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます

    ボケというボケを入れまくりました🤗
    後の話につながる物を入れていますのでそこも楽しんでいただけたら幸いです。


  • 編集済

    第88話 王族の来訪への応援コメント

    〉本来、アントレである肉料理がなければ、代理品を出すことを思案煎入れているだろうが、それはあくまでも代理品。→…代理品を出すことを思案に入れているだろうが、…。


    「はっ! そのお言葉だけでも、わたくしは見に余る思いにございます」→「…わたくしは身に余る思いにございます」

    追伸。面白いので話を少し戻って読み返してみました。8月18日23時頃
    二人の夫妻、ベンザ伯爵とティッシュ婦人の次の出番はざまぁ回ですかね。お仕置きだべぇ~。
    〉「旨味だ、旨味がやべぇんだ! 前菜のスープと比べたら味の濃い差が断然に違う! 塩じゃねえ、胡椒の辛さでもねぇ! 駄目だ! 何の材料を使ってるのかさっぱり解かんねえよ!」→「旨味だ、旨味がやべぇんだ! 前菜のスープと比べたら味の濃さが断然に違う!…!」


    「まあ、そう言ったふうに作られた物ですから……」→「まあ、そういった風に作られた物ですから……」


    「陛下、どうぞ、アントレの肉料理でございます。お熱い内にどうぞお召し上がりください」→「殿下、どうぞ、…」

    作者からの返信

    追伸での誤字のご報告ありがとうございます。
    特に私もこの話には力を入れておりましたので楽しんで頂けたようでなによりです🤗


  • 編集済

    第87話 当日のトラブルへの応援コメント

    〉「来い! どの様な魔法も我が剣煎て切り裂いてやろう!」→「…どの様な魔法も我が剣閃て切り裂いてやろう!」


    「はい、大会ご出場、まことにおめでとうございます。明日は時間に送れないようにお願いします。それと、観客席はこの数倍となりますので緊張せずに頑張ってください」→「…明日は時間に遅れないようにお願いします。…」


    契約が切れた来年にでも、ミツが他貴族にこのレシピを販売してしまう様なことがあれば、プリンのレシピはフロールス家の発展場では無くなってしまう。→…プリンのレシピはフロールス家発展の転機と成らなくなってしまう。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章を改善させていただきました。
    ご指摘ありがとうございます😀

  • 第86話 午後の予選への応援コメント

    もしやスタネット村のみんな闘技場出口で張ってましたね。合流出来たのもミツ君の運がイイ感じに作用したかな。
    〉「そうか。我等獣人族が試合の半数近くを埋めるとなると、試合の指揮も上がろうて。皆の者! 我等が祈願、今回の試合にて必ずや、人、魔族、蜥蜴、他の者には遅れの取らぬよう! 必ずや勝利の牙を!」→「そうか。我等獣人族が試合の半数近くを埋めるとなると、試合の士気も上がろうて。…!」


    背後を取られた獣人の選手の背中に、兎人の選手の少し大きな足がクリンヒット。→…大きな足がクリーンヒット。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。
    文章を改善させていただきました。
    ご指摘ありがとうございます😀