応援コメント

第88話 王族の来訪」への応援コメント


  • 編集済

    余分な字であります。
    >前菜のスープと比べたら味の濃いさが断然に違う! 

    >前菜のスープと比べたら味の濃「」さが断然に違う! 


    フロールス家に気づいて欲しかったな・・・。
    ロクでもないことを企むクズが襲撃した可能性を。
    まぁまだ読んでないだけなのかもしれませんので、素直に続きに行こうと思いますw

  • この話はア○ックスさんを思い浮かべるなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😄

    誰ですか💦(笑)

  • この貴族嫌いだな。
    神に仇で返す気か

    作者からの返信

    ご意見ご感想ありがとうございます。

    どの貴族を示していますでしょうか。私的にはベンザ伯爵を悪役とストーリーを勧めております🤣


  • 編集済

    〉本来、アントレである肉料理がなければ、代理品を出すことを思案煎入れているだろうが、それはあくまでも代理品。→…代理品を出すことを思案に入れているだろうが、…。


    「はっ! そのお言葉だけでも、わたくしは見に余る思いにございます」→「…わたくしは身に余る思いにございます」

    追伸。面白いので話を少し戻って読み返してみました。8月18日23時頃
    二人の夫妻、ベンザ伯爵とティッシュ婦人の次の出番はざまぁ回ですかね。お仕置きだべぇ~。
    〉「旨味だ、旨味がやべぇんだ! 前菜のスープと比べたら味の濃い差が断然に違う! 塩じゃねえ、胡椒の辛さでもねぇ! 駄目だ! 何の材料を使ってるのかさっぱり解かんねえよ!」→「旨味だ、旨味がやべぇんだ! 前菜のスープと比べたら味の濃さが断然に違う!…!」


    「まあ、そう言ったふうに作られた物ですから……」→「まあ、そういった風に作られた物ですから……」


    「陛下、どうぞ、アントレの肉料理でございます。お熱い内にどうぞお召し上がりください」→「殿下、どうぞ、…」

    作者からの返信

    追伸での誤字のご報告ありがとうございます。
    特に私もこの話には力を入れておりましたので楽しんで頂けたようでなによりです🤗

  • >故障の辛さ

    胡椒

  • 転売で儲けるのかぁ、恩を仇で返すんですねぇ。