>「なら、話しても問題あらへんな。姉ちゃん、実話な」
実はな
>「前々から思ってたんだけど、君、何でそんなに魔法や戦いが得意なの? そこのスキル出だした少年君も、私は今までに見た事も無いわ」
スキルで出した
ま、作家さんの筆が乗ったんだとは思いますが(むしろ、読者としては喜ぶべきとこなんですがねw)
ミツへの報酬?お礼?でダニエル様が大笑いした後、閉会式の件(くだり)は次話にしたほうがよかったのでは?と思いました。だって、139話閉会式ってなってるし
作者にとっては過去の執筆分なので、もしも書籍化されること決まったら考えてみてくださいまし(余計なお世話だっちゅうのw
実話な→実はな
更新待ってました。
その間2回目読み返しました。
そろそろ小説にはならないのですか?
今後も執筆大変だと思いますが、楽しみに待ってます。
作者からの返信
ご意見ご感想ありがとうございます😄
小説の大会などにはエントリーはこまめにしてますが、やはり数千、数万の中から、埋もれた私の作品はなかなか光を見ないようですね🤣
これからも応援よろしくお願いします‼️
森羅の鏡をカセキ魔石に使えば?