年下の従兄弟なら「従弟」で良いんですが。

大賀さん、なんでそんな姿に・・・

今回、誰のセリフかさっぱりわからなくて、3回ほど読み返してしまった。
ダイスのセリフを複数の「」に分けるんだったら、わかるようにト書きなどで補ってくれないと。

20面ダイス5個振った場合出る目は5～100だけど、100面なら1～4も出せるから数が少ない方が良いのが出るんじゃないかと私なら思っちゃいそうだー(´・ω・｀)

邪教徒死すべし慈悲はない(´・ω・｀)

河川の水量って大事で、減ると色んな影響があるから、教国や帝国、クーフーリン（笑）の居る国からひいてきた方が良いと思うの(´・ω・｀)
っていうか教国から水が枯れる勢いで水源から奪ってくれば一石二鳥～。

「全くだ。ちなみに成立したら、総長から伝言をしろと言われていてね」
「素晴しい料理です。今回の様な金額は出せませんが、他に素晴しい料理を開発したら、是非ギルド、もしくは私にお売り下さい。だそうです」
交互に台詞が入ってますが、ここだけギルド長のが連続してます。おかげで誰のセリフか分からず混乱します。一つにまとめるなり、間にギルド長だと分るト書きなりないと、あまりに不親切です。

「此処」とか「呉れる」は、平仮名の方が一般的だなぁ。。。

ちゃんと殺そうぜ(´・ω・｀)

糖分を抽出は無理なんー？(´・ω・｀)

DQN死すべし慈悲はない(´・ω・｀)

程よくていいじゃん(´・ω・｀)

物理的に手を当ててみろ、にワロタwww

錬金術で「抽出」ができるなら、蒸留とかしなくてもアルコール度数は上げられますね。どぶろくからでも１００％純粋アルコールが取り出せる。

句読点の位置などがおかしいので、読みにくいところが何カ所か。

＞王の方針でこの町は金の流れを淀ませない為に流民等も金があれば、居つく事が容易らしい。
　王の方針で金の流れを淀ませない為に、この町は流民等も金があれば居つく事が容易らしい。

＞3日と手持ちの金を
　3日で

いつの間にか宿を取ったんだな。道端で倒れて寝ちゃったのかと思った。

面白いです。　
気になったのですが、


「御丁寧にどうも。俺はダイス、流浪の旅人だったんだが縁あって店を開いている。よろしくな」

「ところで二人に聞きたいんだが、きつい酒ってのを飲んでみたくないか？　そう、喉が焼けるかと思うほど、きつい奴をだ」

上みたいな文章で、「」を連続で使うと、同じ人物が喋ってる様に見えずに混乱するので、間に描写挟むとかあると解りやすいのかなと思いました。

あらすじで
>異世界を生き抜くお話しのはずです。
ってありますけど、名詞なので“お話し”ではなく“お話”ですね。

なんだろう...最古ババア気に入らんなあw

上からの命令とお願い...そしてその内容...ババアの方が力も立場も上なのに...なんか気持ち悪いw

前触れなく面倒ごとが増えすぎだわ
もう覚えられないだろw

息子にもらった書はどした？

親父…w

効果時間なかったっけ?

最古のババアってかサイコのババアだわ
生きすぎて違うステージに立ってるヤバい奴の雰囲気がする

力があって、それが争いの火種を呼ぶと分かってなお外に見せているのにそれを守ろうとする人を権力者は信じられないからという理由で突っぱねるって…今更だが何がしたいんだこいつ。最初の方にこの街は商業の中継地点て自分で言ってたでしょ。しかもどう見ても自分に全く火がないかのような口ぶり。ここは日本じゃないってことを完全に忘れてるんだろうなぁ。

宗教戦争に近いから敗北=滅亡待ったナシだからこうなるのも頷ける(。'-')(。,_,)ｳﾝｳﾝ

この世界に麦とかの等級は有るのだろうか？
割りと作り込んでる作品には等級まで出て来るので少し気になりました（笑）

｢や〜め〜て〜!! 笑いが堪えられなくなるからwww｣が本音だと思う。

めっちゃワロタwww

敵には悪魔の様に厳しく味方や身内には割りと甘いのは好感が持てて良かった。

主人公は一方的に殺しにいって負けたのに
ほとんど罰則も無く
これまで逮捕もせず独断で死刑にしてきた者に罪悪感は無いのか？

平穏であるならって
何で負けたのに図々しく要求してるの？

いきなり殺そうとしてお願いするとか虫がよすぎる
主人公自身が言ったように空間庫にある財産全部貰って殺害するのが
主人公の行動の因果応報だと思う
これまで主人公はこーいう殺してくる場合は逮捕しないで無情に殺してるから
主人公だけ助かるのはおかしい

自分から連れて行った奴はギアス使った交渉もするのに
たまたま島にたどり着いたり、島に帰ってきただけで
友好的でも問答無用で殺しにかかるなんて
力持った狂った殺人鬼

相手は友好的なのに殺害しようとして
相手の方が強かったらそこで殺されて終わりだよな
半分の博打なのに何でそんなリスク高いギャンブルするんだろ
もう狂ってバカになってるよ

面倒がイヤイヤ言いながら
異世界に無い物をあちこちで堂々と売るな

何で隠蔽してないの？
何で商人してるならこの世界の霊薬クラスの価値がわからないの？
何で商人気取ってるのに自分の売り物の価値を把握してないの？
何で自分から面倒ごとを撒いてるの？

学習能力が無い争いの種をばら撒く商人
目新しい物で大儲けしないと気がすまないのかな？

もう余計な騒動起こしそうな物は作らずに
ほそぼそとやれよ
それか自分から火種をばら撒くくらいなら商人やめたら？

妖精の実を売ったら
妖精が狙われる要素が高まるんじゃないの？
また目を付けられそうな代物だし
初めのように鉱物から金銀抽出して
ポロポロ売ってたら安全でいいんじゃないの？
もうかなり貯金あるでしょ

料理を教えて料理屋を経営させる
そこまで世話焼く必要ある？
貯金や稼ぐ手段が無いならまだ分かるけど
貯金もあるし冒険者で稼ぐ実力も充分あるし

また裏切られてるし

お菓子で釣ってまで覚えさせる必要あるのか？

本の事は話してもいいよというだけで
話したらタカリ仲間に取られるやろ
せめて自分が習得してからでないと

王が城から出さないと言っても
もし何らかの機会に脱城できたら殺しにくるだろ
安全を気にしてるのに殺意満々の奴を放置する意味が分からん

さっそく元仲間にタカられて利用されてる

飲食はギルドに任せて素材屋だけで
経験値稼ぎに専念したら？

仲間は自分より格上の強さで銀級なのに
何で頼まれもしてないのに
いきなり仲間に防刃防具を渡しだすの？
自分のだけでいいやん

この全てで上を行ってて全部理解してるつもりのクセに言動の1つ1つが癪に障る風にしか表現できない時点で受け入れられるワケが無いんだよなあ。
師匠とならなぜ普通に接して居られるのか解らないなら埋まらない溝だと思うわ。

面白くてここまで一気読み、ここ数話の主人公気持ちがよく解る自分はそんなに異常なのかと切なくもなった。

サンキュー親父！　異世界でも助けてくれてw

戦闘力？ではないですね。ここかなり笑った。

アルコールの蒸留などが錬金術で出来るなら、糖分の濃縮も錬金術で出来て当たり前では？って引っ掛かりました。

ヒヒイロカネでは？

余計にはなし辛いわ　→余計に話辛いわ

しかも私はエルフ長妙の種族年齢だけならこの子の１０倍は生きているでしょう。
→しかも私は長命のエルフ。種族年齢だけなら、この子の１０倍は生きて居るでしょう。

ゆえの今までの行動なんだろうけどね
→故に今迄の行動なんだろうけどね

大きな面倒が3つ小さいのは気が向いた良いだろう。
→大きな面倒が3つ、小さいのは気が向いたらで良いだろう。

後は任せてくよ、ご苦労様　→後は任せて呉れよ、ご苦労様。

変装状態でも住人にまでは俺はしれわたってはいないようで。普通に挨拶をしてくれる。
→変装状態でも、住人に迄は俺は知れ渡っては居ない様で、普通に挨拶をして呉れる。

ステータスは一向に上がらないただし、思考だけは50000を超えた。
→ステータスは一向に上がらない。但し、思考だけは50000を超えた。

鑑定のレベルが足らないのだろう
→鑑別のレベルが足らないのだろう

例えして、誰かの元で同じ事をやろうとしても上手くは行かないしな。
→例え、離職して誰かの元で同じ事を遣ろうとしても、上手くは行かないしな。

俺はといえばあいも変わらず、→俺はと云えば、相も変わらず、

教国自体は守りを固めて軍の帰還を待つつもりらしい。
→教国自体は、守りを固めて、軍の帰還を待つ心算らしい。

どう来るかこまねいていると、→どう来るか考え拱いて居ると、

速度と火力の差が大きい。　→速度と破壊力の差が大きい。

相手の攻撃した体重の乗った腕取った。
→攻撃して来た相手の、体重の乗った、腕を取った。

いくら美味い話でもすぐすぐ決める事はまかり通らない。
→いくら美味い話でも、すぐ決める事は罷り通らない。

アルトは行き絶え。　→アルトは息絶え。

価値を下げない為の努力もして価値の安定に勤めていると伝えると。ほっとした様にだ。
→価値を下げない為の努力もして、価格安定に勤めていると伝えると、ほっとした様だ。

最終的には国を欲しかったそうだ。
→最終的には国が欲しかったそうだ。

僕からのお土産の酒が余に美味から、
→僕からのお土産の酒が、余りに美味だから、

それは国が公認である事。　→それは、国の公認である事。


借金の変わりに自身を自由を一時売り渡すと言う物だ。
→借金の変わりに自身の自由を、一時的に売り渡すと云う物だ。

我が娘は殺されて文句言えた状況に無かった。
→我が娘は、殺されても文句を言えない事が判った。

フリーパス権　→フリーパス券

貴方でもガルでもあの暴漢くらい片手まで屠る力があったはず。
→貴方でもガルでも、あの暴漢くらい片手で屠る力があった筈。

伯爵からの雇用状態の把握をしたい。一人ずつ俺と話をしてもらいたい
→伯爵との雇用状態を把握をしたい。一人ずつ俺と話をして貰いたい


とりあえずはこれで良いだろう。
→取り敢えずは、是で良いだろう。

飄々した方だが　→飄々とした方だが

最後には武力行使にまで出たが返り討ち合い、
→最後には武力行使に迄出たが、返り討ちに合い、

私は全てを賭けて事をなしたつもりだ。
→私は全てを賭けて事を為した心算だ。

今は間引きを始めてそこそこのの成果が出てきている。
→今は間引きを始めて、そこそこの成果が出て来ている。

魔獣で手一杯で他に手が回らない状況。
→魔獣狩りに手一杯で他に手が回らない状況。

一旦路地街から出て、街の外壁方面に逃げよう。
→一旦、路地を往き、街から出て、外壁伝いに逃げよう。

それにだ、お前のお陰で欲の化身とやらはこないぞ。お前のお陰でギルドはあの国から撤退した。
→其れにだ、お前のお陰で欲の化身とやらはこないぞ。ギルドはあの国から撤退した。

肩をすくめながら言うと、　→肩を竦めながら言うと、

やれやれと肩を竦めるがる。　→やれやれと肩を竦めるガル。

スキルやステータスも確認はしたが普通の冒険者の護衛っと言った感じでおかしな物は何も無かった。
→スキルやステータスも確認はしたが、普通の冒険者の護衛と云った感じで可笑しな物は何も無かった。

今回のお忍びの湯治も何処かで情報も漏れたのだろうよ
→今回のお忍びの湯治も何処かで情報が漏れたのだろうよ

念話符を切ると移転符を取り出し、転移した。
→念話符を切ると転移符を取り出し、転移した。

悪仰を聡し正道へ戻すために、　→悪行を聡し正道へ戻す為に、

やはり、移転者か。　→やはり、転移者か。

好機とみて一気に攻めてきた本郡に弓が降り注いでいる。
→好機と見て、一気に攻めて来た本軍に弓が降り注いでいる。

ファンタジー世界に現代武器を持ち込むスキルとかふざけているとしか言えない。
→ファンタジー世界に現代武器を持ち込むスキルとか巫山戯て居るとしか言えない。

それより、そうしないうちに、教国の屑共が苦しくなってくるはずだ。
→其れより、そう遠くない先に教国の屑共が苦しく為って来る筈だ。

上流へひたすら上る。　→上流へ只管上る。

これはいささかへりくだり過ぎだ。
→此れは聊か遜り過ぎだ。

まさかここまでしてくれるとは、助かるわい
→まさか此処迄して呉れるとは、助かるわい

いつかわしも行きたいものじゃな
→何時か儂も行きたいものじゃな

契約交わしても良い。いつか、そこへ連れて行って欲しい。
→契約を交わしても良い。何時か、其処へ連れて行って欲しい。

このスキル所属する所によって効能がちがうのだ。
→此のスキルは所属する所に依って効能が違うのだ。

爺さんに乗って巨壁の国の城に来た間では良いが。
→爺さんに乗って、巨壁の国の城に来た迄は良いが。

互いどうすれば良いか困惑している。
→互いに、如何すれば良いのか困惑している。

この中の全て足るか？　→この中の全てで足りるか？

その頃 のダイスからスロート達に変わったところでしかしの後"スロート達が"じゃなくて"スロート達は"だと思う

すみわけが出来れば共存ができる可能性がある。
→棲み分けが出来れば共存ができる可能性がある。

先進国が遅進国にした事はなにか。
→先進国が後進国にした事はなにか。

仕事の途中で総長に捕まりここまで連衡されたりと、散々のようだ。
→仕事の途中で総長に捕まり、此処迄、連行されたりと、散々の様だ。

無理やりでも一度話しするべきだろうな。
→無理遣りでも一度話すべきだろうな。

それだけの話しです。　→　其れだけの話です。

あるいは手伝え、がお前等の要求だ、違うか？
→或いは手伝えが、お前等の要求だ、違うか？

「力があるんだろう？　何故逃げる。何のための力だ、ふざけるな」こいつは最早相手をする価値が無い」
→「力が有るんだろう？　何故逃げる。何の為の力だ、巫山戯るな」こいつは最早相手をする価値が無い

これがどういう事なのかお分かりになるはずです。今すぐこの兵士達を引かせて、貴方方もお帰り下さい。
→此れが如何云う事なのか、お判りに為る筈です。今直ぐ、この兵士達を引かせて、貴方方もお帰り下さい。

とにかくだ　→　兎に角だ

まず、あまり気絶する事が減った。
→まず、気絶する事が少し減った。

俺の修練に時間がさけないなら。そういって貰って良いですよ。今まででも十分に教えて貰えた訳ですし
→俺の修練に時間が割けないなら。そう言って貰って良いですよ。今迄でも十分に教えて貰えた訳ですし

レイナを私が帰るまでいさせて欲しい
→レイナを私が帰る迄、居させて欲しい

ここにい続けるという選択肢は最早無い。
→此処に居続けると云う選択肢は最早無い。

すぐそれは我のてから零れ落ちる。
→直ぐ、其れは我の掌から零れ落ちる。

それにはまだ良い、　→　其れは、まだ良い、

まあ報酬の菓子をたかられているようだが、
→まあ、報酬の菓子を集られている様だが、

俺はとりあえず案を提示した。
→俺は、取り敢えず、案を提示した。

可愛らし走り方でこちらに件のお嬢様が走ってくる。
→可愛らしい走り方で、此方に件のお嬢様が走ってくる。