自分のタイプだからこそ危機的状況と判断して潰そうと考えてるんやろうね。人間不信

と無理だ。　かな？（ラスト）


自分にはわからない方法で島ごと魅了している……感を感じなくもない。


こいつは恐ろしい力を持っている、恐れるべきだ。
……だが、魅了される……かどうかは兎も角、神より強い原初の神とか、恐れて当然ではないの？


……主人公を解らせなきゃ。（使命感）

＞何が仲良くだ、ふざけるな。
そうだねぇ、まったく敵意を見せてない相手に、問答無用で殺しにかかってたの君だからねぇ。

主人公は人間は信用できないから島に人間は入れないって話なのに
精霊と原初の個でそこまで対応が違う意味がわからん

面白くてここまで一気読み、ここ数話の主人公気持ちがよく解る自分はそんなに異常なのかと切なくもなった。

端的に言えばバグキャラだね。笑

「用事が無いなら俺は行くが問題ないな」

「そうだね～いいよ」

　手を振る姿に一瞬目を奪われるが振り払って転移符を起動する。冷静に考えるにもこいつが近くにいる



　　たぶんですが…こいつが近くにいるのは良くない。　とか

　　　　文章が途切れてませんか？？

んー、なんでそんなに毛嫌いするのかが分からない。
自分の力が通じない相手がいる状況が気に入らないのかな。
でも、それなら師匠にも勝てないし。
なんでこの相手だけ嫌なのだろう。