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  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    読了しました!
    最後アッシュさんがかっこよかったです。
    いきなりの公開プロポーズ、いいですね。
    ゲイリーさんが最後までゲイリーさんでここも良かったです。最後ほのぼの?しているところが好きです。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    わー!!!!!
    市野さま、最後までお読みいただき、ありがとうございます…!!!

    アッシュがかっこいいと言ってもらえて、よかったです(*´ω`*)
    物語の主人公はフェンであり、アッシュでもあるので…最後まで読んだ上で、アッシュの選択も見届けていただけたのだな…と思うと、本当に本当に、ありがたく…っ…!(涙

    そうそう、最後はどう見ても公開プロポーズですよね…!笑
    アッシュの行動力の高さがいかんなく発揮された(?)締めくくりとなりました。

    ゲイリーにもコメントもらえて嬉しいです…!!
    やる時はやるのに、やらない時はやらない男、ゲイリー・ルードマンを今後ともよろしくお願いします!笑(えええええ

    完結作品を読んで頂けたことで、私も書いた当時の気持ちを思い出しつつ、作品を楽しみ直すことができました(*´ω`*)
    本当に、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

  • 第43話 彼と後悔への応援コメント

    初めまして、湊波様。
    ゲイリーさんかっこいいです。
    大好きです。

    ……失礼しました。

    作者からの返信

    市野さま、コメントありがとうございます…!
    いつも丁寧に読んでくださって、本当に嬉しく思っております(*´ω`*)
    (プレアデスから、こちらに来て頂けたことも、本当に本当にありがたく…!)

    ゲイリーをかっこいいと言って頂いて、とても嬉しかったです///
    普段は色々とだらしない男ですが、このシーンの彼は、本当にまっすぐで強いですよね…だからこそ、アッシュの心も揺れたのかな、と思います…(頷き

    いよいよ物語もクライマックスとなりますが、ぜひ、フェンとアッシュの旅の行方を見届けてやってくださいませ…!

  • 第3話 彼女と決意への応援コメント

    こんにちは!企画参加ありがとうございます!ぬしです。
    男装女子っていいですよね〜!私も、作品の半分が男装してますwww
    あんまりカクヨムでは男装の物語は少ないのかな?と、カクヨムびぎなーですが、思ったり。
    素敵な作品です♡
    応援してます〜

    作者からの返信

    南雲さま、コメントありがとうございます…!
    (そして、素敵な企画も立ててくださって、感謝です)

    男装女子、いいですよね…!!
    強くあろうと見せつつも、ふとしたところで女の子らしさが見えてしまうところもいいし、「女性なのに、男顔負けの強さじゃない…かっこいい…」ってところも好きですし…男装女子にはロマンがあると信じています…(頷き

    男装女子の作品、たしかに私もあんまり見かけたことがないのかも…と思いつつ…でも、きちんと探せば眠ってそうですよね…そういう自主企画をたてるのもありだな…などと思いました…(何の報告…?

    応援、本当にありがとうございました…!

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    はじめまして。すなさとと申します。
    当企画【みんなの本棚】にご参加いただきましてありがとうございます。

    恋あり陰謀ありの、すなさとの大好物な物語、最後まで飽きることなく楽しく拝読させていただきました!
    見た目や性格は全く違いますが、ともに純粋なフェンとアッシュ。そんな二人が出会い、変わっていくさまは恋愛の王道! これに陰謀まで付いてきて、二重にも三重にも楽しめる作品でした。

    次回の企画ページで紹介させていただきますね!!
    不都合な点がございましたら、ご連絡ください。なければ塩でOKです。

    素敵なお話、ごちそうさまでした! (*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    すなさと様、コメントありがとうございます…!
    そして完読いただきまして大変に感謝です…!拝

    恋も陰謀もファンタジーも、私の好きを詰め込みまくった物語でしたが、最後まで楽しく読んでいただけたとのことで、嬉しいです(*´ω`*)

    コメントいただきましたとおり、フェンとアッシュは正反対で、けれどどちらも根っこにある優しさは同じで、だからこそ愛しいんだよな…と親心ながらに思う今日このごろです。とかく現実は厳しいものになりがちですけれど、フェンたちのようにまっすぐ前を向く姿勢を大切にしていきたいな…とも…。。

    あ、そして企画ページでのご紹介も感謝申し上げます…!
    すなさと様の立てられる企画、毎回テーマが好きすぎて、何度もお世話になっております…定期的にたててくださって、すごくありがたいです…拝

    改めまして、最後までフェンとアッシュの物語を見届けてくださり、本当にありがとうございました!

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    他の方がたくさん書いてくださってるので最早、書く必要はないかなと思ったんですが、
    なんかもう…良かった…
    良かった…

    という感じでした。
    このようなお話を書いて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    萌木野さま、コメントありがとうございます…!

    最後、怒涛の勢いで読んでいただけて、大変に嬉しかったです…。。なにより、「良かった」っていう一言がすごく身にしみます…涙

    後半は特に、あっちでもこっちでも問題が発生していて、なかなか気の休まらない展開だったとは思いますが、こうして見届けていただけて、感謝の気持ちしかありません。

    本当に本当に、ありがとうございました!

  • こんにちは。
    ルインの死因や、アッシュがフェンに小瓶の話を伏せたのはこんな過去があったからなんですね…

    二人に幸せになって欲しいのですが、こんな過去があって、しかもフェンは水の国の巫女だし、どうやったら乗り越えられるのだろうかと心配ですが、二人ならハッピーエンドになってくれることを願って読んでます…🥺

    作者からの返信

    萌木野さま、コメントありがとうございます…!

    アッシュの過去に触れていただき、このようにコメントいただけて、大変に感謝です。
    そうですね…彼はなかなか素直になれない男なんですが、そうなった原因は苦い過去からくるという…ことなんですね…。ルインの死をなかったことにはできないのですけれど、ここを乗り越えてほしいな…と親心ながら切に願います…。。

    アッシュがここまで目をそらし続けてきたもの、フェンが背負わなければならなかったもの、と少しずつ明らかになってまいりまして、いよいよ正念場となります。不器用な二人ではありますが、どうぞ引き続き、見守っていただけますと幸いです…!

  • 第24話 彼と彼女への応援コメント

    こんにちは。
    お互いを思いやりつつも、建前や後悔やら、いろんな複雑な想いを抱えたフェンとアッシュがどうなるのかはらはらしながらここまで読みました。

    今の二人の感じだとまだ、お互いの気持ちに折り合いがつくまで一山ふた山ありそうですね…!

    また来ます!

    作者からの返信

    萌木野さま、コメントありがとうございます…!

    はわ…フェンとアッシュの関係にハラハラして頂けまして、大変に嬉しい限りです…あ、いや、本人たちはそれどころじゃないですが…ないですが…!!!

    それぞれの立場上、どうしても本音と建前が乖離してしまうんですが、でも二人とも(というか、特にアッシュのほうは)決して悪い人間でもないっていう…あの…その…そういうすれ違いって大変に美味しい…じゃなかった、胸が掴まれるよな…と思う次第です。。

    >今の二人の感じだとまだ、お互いの気持ちに折り合いがつくまで一山ふた山ありそうですね…!

    そうですねえええ!!!!!(頷き
    本音と建前が違うからこそ、ここにどう決着をつけられるのか、っていうのが、フェンとアッシュの今後の課題になりそうです。。

    本日はたくさん読んでいただきまして、大変に嬉しゅうございます…ありがとうございます。

    すでに不穏な空気が漂い始めていることかと思いますが、ここからが二人の正念場となりますので、どうぞ最後まで見届けていただけますと幸いです…!

  • あとがきへの応援コメント

    構成が周到で、見所がたくさんあって、途中からとはいえ、あれもう読み終わってしまった? というくらいに引き込まれました。

    物語のバックグラウンドとして大きな悲劇があって、それが再演されつつあるのをどうにか止めようとなる流れが、キャラクター各々の成長を感じさせて良かったです(こういう構成は伏線回収の妙もありますし)。

    愛とエゴだったり、理想と現実、真実と嘘、などがせめぎ合いつつも最善と思える形で締めくくられたなあと。
    ロジックとエモーションの両面で満足感ある作品でした。
    「次回作」もとてもおもしろそうです()

    作者からの返信

    というわけで、改めまして、ここまでお読み頂きありがとうございました…!

    破茶滅茶に褒めて頂いて、嬉し恥ずかしの気持ちでいっぱいです///
    『世界で一番~』は、少年漫画と恋愛ファンタジーを掛け合わせて書こうと思った一番最初の作品なのでした。それだけに、プレアデスを読んでくださった戸松様に、『世界で~』を読んでいただけたのが、なかなかに感慨深いと言いますか…でも楽しんで頂けて、本当に良かった…。。。

    現実はどこまでも厳しくて、暗い過去をなかったことにもできないけれど、やっぱり綺麗事を信じて、それを叶えるために全力を尽くすというのがフェンとアッシュらしい生き様だと思いますし、二人がそこまで辿り着けて良かったな、と思います。
    (そしてそれを、戸松様に感じて頂けて嬉しいです…ありがとうございます…)

    さぁそれでは、次回作もどうぞお楽しみに!と言いたいところですが、次回作の某魔術師は、アッシュとは正反対の、大変に闇深い男であることが既に露見しているという事実に震えが止まりません(笑

    それではそれでは!
    フェンとアッシュの行く末を最後まで見守って頂き、本当にありがとうございました!


  • こういうイマジナリーワールドでプロポーズするとは思いませんでした笑
    まさに2人だけの世界。

    どこかで『革命デュアリズム』のMVにインスパイアされたと書かれてましたが、なんとなくわかる気がします。

    作者からの返信

    そしてイマジナリーワールド!!!!!(爆笑

    そのとおりすぎて、返す言葉もありませんね…まぁほら、ここまで灰色殿下(アッシュのことです)も頑張りましたし…?とかいって、実は先にフェンに告白されてカッコがつかないってところもありますけど?まぁそこも含めて灰色殿下ってことで良いんじゃないでしょうか!!!(笑いをこらえつつ

    『革命デュアリズム』のことを思い出して頂けたのも嬉しいですし…その空気感まで感じ取っていただけてありがたいの極み…感謝です…拝

  • 第52話 彼と夜会への応援コメント

    過去に起こったことがおおよそ明らかになって、今度は未確定の未来、可能性がぶつかり合う戦いになるっていうのがたまらないですね。

    作者からの返信

    あっ…!そしてここ!そうなんです!そう!!ここがエモポイントで!!す!!!(ぴょんぴょん

    物語全体としても、アッシュという男にしても、ここまで過去に囚われまくっていたわけなんですが…ちょうど、このシーンを起点に未来をどうするか、っていうところに焦点が向かうというか…そういうのが好き…好きなんです…(もにょもにょ

  • 第48話 彼と真相への応援コメント

    火と水だけに、絵に描いたようなマッチポンプ笑

    実は動機がはっきりと明文化してある(けど手段が極端すぎて結びつかない)というのが、ミステリ読み的にポイント高いです(何様なんだ)。

    作者からの返信

    戸松さま、コメントありがとうございます…!
    一気読みしていただけて、とても嬉しいです…///
    ちょっとずつお返事していきますので、通知がにぎやかになるかもですが…お許しくださいませ…(ぺこぺこ

    >火と水だけに、絵に描いたようなマッチポンプ笑

    戸松さまのコメントはいつもウィットがきいていて好きなんですけれど、まずこの一言にニヤリとしてしまいました笑
    本編はそれどころじゃないんですけども…!

    界隈では(?)腹黒兄上と呼ばれているユリアスですが、穏やかそうな物腰のくせに、発想は結構過激なんですね…そして、なまじ頭が良いので、こういうことになったと…言うことですね…でも戸松様から高評価頂いたので、そこは万事おーけいですね…(えええ

    ちなみに、向かうところ敵なしのユリアス兄上ですが、彼が唯一恐れていた(というより、真相に気づけば反対するだろうと予想していた)のがアッシュなのです。だからこそ、アッシュの気勢を削ぐようなトラウマ(十年前のあれそれ)を植え付けた…という裏話もあったりなかったり。
    腹黒は怖いですね…(怯

  • 第18話 彼女と赤への応援コメント

    こ、これは現在進行形の事件が実は過去の事件と地続きだったとわかるやつ……!
    過去の事件にも裏があったとわかってくるやつや……!(そういうの大好きです、はい)

    しかもメインキャラのほとんどが何らかの形で絡んでそうなので、真相が明かされるにつれ各方面に影響がありそうな。

    アッシュもヒーロー登場と思いきやのオーバーキル、だけどそれはむしろ彼の弱さなのではという仄めかしがあって、起伏に富んで……え、今回3000字台? 嘘だろという密度でした。

    作者からの返信

    戸松さま、コメントありがとうございます…!

    ひゃああああ、そうですそうです、現在の事件が過去とつながってるやーつー!!なんか、色々と裏とかあってキナ臭くなってくるやーつー!!(好きすぎて勝手に盛り上がる湊波

    仰るとおり、今回の件は色んなところで色んなキャラが関わっているので…こう、拗れてます…色々と…そして多分、これからも…(頷き

    そしてアッシュの弱さもキャッチしていただけて嬉しい限りです。そう、彼は強いけれども弱い…そうなのです…。。。

    表面的な付き合いの多かったフェンとアッシュですが、ここから少しずつ互いの内面に向き合って参ります。相変わらずのモダモダとキナ臭さですが、引き続き楽しんで頂けますと幸いです。

  • 第14話 彼女と女装への応援コメント

    偽名がおしゃん!
    文字だけの世界なんですが、仮面舞踏会的な雰囲気が感じられていいですね。

    作者からの返信

    そして、こちらにもコメントありがとうございます…!


    舞踏会の雰囲気を文字からでも感じていただけて、とても嬉しいです…!
    おしゃれな舞踏会には、おしゃれな偽名でしょう!ということで、あれこれ考えた結果でした…笑

    顔だけでなく名前も隠す、というのが、この世界の貴族にとっての娯楽です。そうはいっても、声音や仕草で相手の正体を知ることも多いようですが…それでも偽りの相手を演じるというのがオツなのでしょうね…一夜の夢のような…。

    アッシュの心休まらない舞踏会は引き続き継続しますが(苦笑)、どうぞお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第13話 彼女と夜会への応援コメント

    こ、これは素性を隠してるキャラがあえて本当の姿をさらす綱渡り的な展開……!
    「で、ですよねー」と思いつつ、アッシュ視点だと完全な不意打ちなのが(笑)

    フェンもアッシュも読む前の印象よりも隙があってとっつきやすい感じがします。
    設定だけ見るとすごくハードなので(笑)

    作者からの返信

    戸松さま、コメントありがとうございます…!

    >こ、これは素性を隠してるキャラがあえて本当の姿をさらす綱渡り的な展開……!

    ですね!!(頷き
    王道っちゃ王道ですが、とても美味しい展開だと思います…あっ、アッシュの心労は見て見ぬふりをしますね…(ひどい

    フェン達に隙があって、とっつきやすい…というのは、本当にありがたいです。設定がね、そうですね、めっちゃハードなのでね!!(笑

    特にフェンは王族ではありますが、感覚としては庶民に近いだろうなと思うので…そういうところも、とっつきやすさにつながってるのかもしれませんね。

  • 第6話 彼女と宣誓への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます^_^
    ここまででコメントさせていただきますね。
    物語に引き込まれて読んでいました!フェンスの心がすごく伝わってくる回であると同時に緊張感がありました。
    それを文章にできるって、羨ましい〜^^
    勉強になります。

    作者からの返信

    小鳥様、お忙しい中、ここまでお読み頂き(そしてお星様まで下さり)ありがとうございます…!

    物語に引き込まれる、とおっしゃって頂けて、大変に嬉しいです。
    特に、第6話は本作で最初に訪れる重要シーンでしたので…フェンの緊張とか悔しさとか、割り切れない気持ちを少しでも感じて頂けたのならば、これほど嬉しいことはありません。
    少しでも小鳥様の執筆の糧になりましたならば、幸いです…!

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    もはや恒例になりつつあるご挨拶。
    一気に読んでしまいましたぁ……!

    よかった。とても、よかったです(つд`。)

    水と炎。相容れないようでいて、どちらも生きる上で必要不可欠なものなんだよなぁ……とかふんわり思いながら読んでいたんですが、もともとは敵だったフェンとアッシュも根っこに持っている理想や信念はおなじで、だからこそ、二人の背負っているものに胸を締めつけられて……からのハッピーエンド。よかったです。ほんと(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)

    サブキャラも魅力的で。アンジェラ姉様は神様なのにものすっごい人間くさいし、オルフェさんは何気にいろんな意味で苦労人だし、そしてやっぱりなんだか愛しいゲイリーさん。うん。みんな大好きです(*´ `*)♡

    あと、そう! こちらの詠唱もかっこよいですね。水と炎の戦闘はCGアニメで観たいです。20万字以上あるとは思えないくらい、ストレスなく夢中になれる素敵な物語でした(o´∀`o)

    作者からの返信

    野々ちえ様、読了ありがとうございます…!
    長らく非公開にしていたこともあり…なにより、プレアデスから入って、こちらの作品を読んでいただけましたこと(しかも一気読みで…)…本当に嬉しいです…(涙

    >よかった。とても、よかったです(つд`。)

    あああ…よかっ…よかった…!(安堵の息
    フェンもアッシュも決して器用な人間ではありませんが、優しく見守っていただけて本当に頭が上がりません…。

    >もともとは敵だったフェンとアッシュも根っこに持っている理想や信念はおなじで

    ここ、気付いていただけて良かったです…!
    この二人の関係性というか、信念が本作の肝だったのでした…。平和を祈ることは簡単ですが、それを信じきれるかどうかは大変に難しい。この点、アッシュもフェンもよく乗り越えてくれたなと…親心ながら思います…(もにょもにょ

    そして脇役たちへのコメントもありがとうございます~!

    アンジェラ姐様は執着という一点で、大変に人間臭い神様ですよね(苦笑)
    そういえば、以前に別の方から、「アンジェラは祟る系の神ですね」と言われたことを思い出しました…そういう意味では、日本の神観に近いのかも…。

    オルフェは苦労人ですねぇ…(深い頷き
    そして恐らくこれからも苦労人だろうなと…(アッシュの相談相手的な意味と、ゲイリーに絡まれるんだろうなという意味で)思いますね…苦笑

    そして、やっぱりゲイリーでしたかあああ!!(笑
    なにげに、本作で一番の出世頭の男ですね、あいつ…終盤での出世といい…読者様からの人気の高さといい…くっ…悔しい…(笑

    詠唱もお褒め頂き光栄です…趣味…趣味丸出しでした…(照
    最後になりましたが、素敵なレビューも本当にありがとうございました…!

  • 第29話 彼女と彼待つ王都への応援コメント

    不穏……不穏ですね。不穏回で初コメいれるのもなんか気まずいですが……!(笑)いや、とりあえず一章までーと思っていたのに、ここまでまた一気に読んでしまいました。コメントいれるときって意識が現実に戻ってしまうので没頭してると止まれなくて(´-ω-`)ゞ

    こちらもよいですね。陰謀とシリアスとラブなもだもだ感がなんとも絶妙で。男装の騎士が巫女で王女とか。もう、カッコイイし神々しいしかわいいし。とりあえずアンジェラさんは姉さんとお呼びしたい。あ、口の軽いゲイリーさんも好きです(ボソッ

    続きもまた近いうち読みにまいります\( *´ω`* )/

    作者からの返信

    野乃ちえ様、こちらもお読み頂いてありがとうございます…!(嬉

    いえいえ、コメントはいつでも大歓迎なのですよ…!一区切りという意味では、確かにこの話が一つの区切りですし…(不穏ですけれども苦笑

    プレアデスとは毛色の違った物語だと思うのですが、楽しんで頂けているようで嬉しいです…(照

    フェン…めっちゃべた褒めして頂いてる…良かったね…ね…(ほっと一息
    あ!そしてアンジェラ様は私も姉上とお呼びしております笑
    境遇ゆえに親しい人間の少ないフェンにとっては、本当に大切な家族の一人だと思いますね…彼女は…。

    そして!どうしよう!野乃ちえ様もゲイリーにハマろうとしてらっしゃる!!!(笑
    (実は…読者人気が抜群に高い男なのです…ゲイリー…悔しい…嬉しいけれども認めたくない…お前はまた、読者の方の心を奪っていくというのか…くそう…)

    この先は、フェンとアッシュの絆が本当の意味で試されることになるかと思います。またお時間あります時で構いませんので、二人の行く末を見守っていただければと思います…!

  • オルフェ好きですよ。

    アンジェラさんも、やっぱり好きですよ。

    作者からの返信

    うーん!
    そして、ここからのアンジェラさん好きコール!(嬉

    よかった…よかったです…。
    アンジェラは最後の最後で、ぐるっと印象が変わるところがあったので…ここで嫌われたりしてないかしらと…本気で心配してたのです…よかった…(涙


    そして、改めまして、本編を読了(と素敵なレビュー)、ありがとうございました…!
    お忙しいにも関わらず、最後まで読み通して頂けて…もう本当にそこが、ありがたくて頭が上がらないです…。何より、オルフェとアンジェラが好きと言って頂けたことが…嬉しいのです…///

    本当に、ありがとうございました…!

  • 第53話 彼と王太子への応援コメント

    うーん、でもわたし、オルフェの方が好きです、アッシュより。(ひどい)

    作者からの返信

    蜜柑桜様、コメントありがとうございます…!

    灰色殿下よりもオルフェの方が好きと言って頂けて、それはそれで嬉しい湊波です(笑

    オルフェは…彼も彼で頑張りましたからね…何故かゲイリーばっかりヨイショされるんですが、オルフェがいなくば、この作戦の半分も成功しなかったでしょうし…そも、アッシュは頭は良いですが、商人としての駆け引きとか、才能という観点からいうと、オルフェの方が上ですし…何より、彼はアッシュの唯一のツッコミ役で…(嬉しそうにオルフェの良さを語りだす

  • 第50話 彼と神への応援コメント

    やはり。アンジェラさんに水神だと。
    殿下はいつまでも俺様ですねぇ。モテないよ?笑笑

  • 第48話 彼と真相への応援コメント

    すみません、アンジェラがユリアスを陥れるために、と考えてしまいました…
    行き過ぎた妄想を……。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます…!

    >アンジェラがユリアスを陥れるために

    …彼女ならやりかねんな…と真面目に思いました…(ぇ

    …と、というかあの…もうすぐ彼女に関わるとんでもない回が近いので…ちょっと震えてます…いや多分大丈夫なはずなんですけど…大丈夫かな…(不安

  • 第47話 彼と手がかりへの応援コメント

    この、アッシュお出ましの作戦はオルフェのお手柄と、見たいです。

    リンちゃんはきっと、居場所ないところ救ってもらいましたものね。

    作者からの返信

    蜜柑桜さま、コメントありがとうございます~。

    >アッシュお出ましの作戦

    ふふふー!これはどっちの発案なんでしょうか…!ちょっと私も聞いてみたい!(オルフェにずいずいとマイクを押しつけつつ

    リンは、その通りです。
    ライ率いる薬局の面々は、全くの善人ではありませんでしたが、それでも、リンの面倒を見てくれて、そういう意味では彼女にとっての第二の家族なのですよね。
    なんの下心もなく、自分の心に従って行動できるのは、フェンやアッシュには出来ない、子供ならではの特権だよなぁと…思います…。


  • 編集済

    第46話 彼と治療師への応援コメント

    ええええちょっとまってくださいな。
    アンジェラ信じてたのに?あ、大丈夫ですよね?
    混乱してます

    もしかしてアンジェラさん、神を掌握してます?

    作者からの返信

    そして件のここ!ですね…!!(震

    や、大丈夫…大丈夫だと思います…そこの期待は裏切らない…そこは皆の姐様ですから…大丈夫だと思います…(必死
    ただちょっと…ちょっと殿下が不甲斐なかったから…あとアンジェラもアンジェラで、わりと…フェンのことになると愛が暴走しがちというか…そういう要因が色々ありまして…でも大丈夫…大丈夫だと思います…(えええ

    アンジェラの正体がどう本編に絡んでくるのか…もう少しばかり…お付き合いください…

  • 第45話 彼と友への応援コメント

    私、ルインが一番好きだと思います。もっと出番が欲しかった……!
    ぜひ番外を。

    オルフェも実直で、大人な性格ですよね。アッシュもユリアスも見習ってほしいものだ
    ⬆︎何様

    作者からの返信

    そして、やっぱりここで、ルインに票が入りましたね…!(嬉

    いえあの、この作品は…本当に何故か、「ユリアス」「ルイン」そしてなぜか「ゲイリー」に票が入りまくるという…(笑
    これもあって、怖くて人気投票なんかできないです…ほんと…。。

    わー!番外編を望まれてしまった…(照
    ルイン、オルフェ兄弟は、こんなことがなければ、本当に良い兄弟だと思うんですよね…そう考えると、アッシュ、ユリアス兄弟は…やばいですね…怖いですね…(震

    番外編じゃないですが、そういえば近況ノートで「世界で一番あなたがきらい」で学パロするなら、という妄想をしたので、それだけ貼っておきます(ぇ

    https://kakuyomu.jp/users/souha0113/news/1177354054889558764

  • 第44話 彼と答えへの応援コメント

    殿下頑張れとは言わない。あなたも悪い。厳し目視線です。基本的に女の子の味方なので笑

    作者からの返信

    蜜柑桜様、コメントありがとうございます…!
    (お返事…大変…遅くなりました…っ…!)(土下座

    このお話の、蜜柑桜様のコメントが的確すぎて、感想頂いた時に爆笑しておりました(笑

    そうですそうです、殿下よ、いつまでもいじけてる場合じゃないんだよ…!!
    (私もいつだって女の子味方です笑)

  • やっと終章ですね。
    途中でこのタイトルを持ってくるとは考えましたね!

    作者からの返信

    蜜柑桜様、コメントありがとうございます~。

    ここ書いてた時に、「やっとこのシーンまで来た…!」と一人で興奮していたことを思い出しました(苦笑

    ベタではありますが、第7話と色々比較していくと…「きらい」って、重い言葉だよなぁと…しみじみ思います…(でもこういうシーンが好きという…

    ようやっと、終章であります…!
    お待たせいたしました…。アッシュも、そろそろ頑張る予定ですので(苦笑
    もうしばしお付き合い頂けるとありがたいです~

  • 第39話 彼と彼女の岐路への応援コメント

    うっわぁユリアス殺したい…

    作者からの返信

    そしてこちらのコメント…蜜柑桜様の本音が見えた気がして、なぜか嬉しくなってしまった作者です…(ぇ
    ユリアス殿下の腹黒さがとどまるところを知りません…アッシュには是非ふんばってほしい…(切実


  • 編集済

    やっときちんと悪役になって来ましたね、ユリアス。
    ルインが不憫すぎる!


    読み進めが遅くてすみません。

    作者からの返信

    蜜柑桜様、コメントありがとうございます~!
    お返事、大変遅くなりました…っ…(土下座

    そうなのですそうなのです。ここから、ユリアス兄の腹黒さが全開になってくるのです…この男…本当に怖いのですよ…(震え声

    ルインはですね…本当に、平和な時代に生まれてくれば、ちゃんと幸せになってたんじゃないかなぁと思います…。
    科学者って、善も悪も関係なく、ただ己の純粋な気持ちから研究してることが多いのですよね。その結果として生まれた研究産物には、本来善も悪もないはずなのです。
    逆に言うと、その道具をどう使うか、というところが…善にも悪にもなりうるという…ところなのだと思います…ルインはそこまで考えが至りませんでしたが、そういうところも彼の彼たるゆえんかな、とか…。

    読むスピードはお気になさらず!
    蜜柑桜様のペースで読み進めていただければと思います…!

  • 第31話 彼女と贈り物への応援コメント

    よしいけオルフェ、全部暴いて二人が変なことに知らずに加担しないようにしてください。(違ったらすみません。楽しみにしてます)

    作者からの返信

    よーっし!がんばれオルフェ!!!(蜜柑桜様と共に応援

    オルフェはもっと飄々としてる性格だったんですが、アッシュに絡まれると途端に面倒ごとを押し付けられるという…ちょっと同情すべき立場にもありますね…(と言いつつ、全く反省していない作者

    この辺りからシリアス度がグンと増していきますが…!
    最後までお付き合い頂けますと幸いです…!

  • 第29話 彼女と彼待つ王都への応援コメント

    んんっ? 村は悪い薬の……?
    謀略の匂いですね……

    しかし牢屋、緊迫感あります。こうした緊迫感、苦手なのでやはり湊波さんすごい……

    作者からの返信

    >謀略の匂いですね……

    ですね(にやにや

    これがどう転ぶのかは、またお楽しみです…(嫌な予感しかしない

    緊迫感、感じて頂けてよかった…です…(胸なでおろし
    悪いお兄ちゃんに魅力を感じてしまう駄目な作者ですが…悪い人をいかに格好よく書くか、っていうのが…永遠の課題です…(脳内ではもっと格好いいんです…筆が追い付かない…悲

  • 第28話 彼女と答えへの応援コメント

    きっとアッシュは痛みとか恨みとか、も含めて感情に鈍感なのかもしれないですね。それはフェンによって高まるのではないかしら。と思いました。

    作者からの返信

    あぁそして、この考察!
    大変にありがたい…。

    もう仰る通りだと思います。
    少なくとも今のアッシュは痛みに鈍感で(そうしなければならないと思い込んでいる節があるというか。個人の情より、国を重んじるべきと思いこんでいるというか)…。対して、フェンは良くも悪くも、自分の気持ちに素直で。
    だからこそ、彼にとっては眩しく見えるのかなと…このまま…高まっていってほしいです…(切望

  • 第27話 彼女と神への応援コメント

    えっうわ?どうなってるんだこれは!
    えーーー?!

    作者からの返信

    蜜柑桜様、コメントありがとうございます~!
    (一つ一つ、お返ししていきます…)

    ここはですね、中盤の一番の個人的胸アツポイントだったのでした…。
    現れる謎の敵!そして殿下とフェン氏の共闘!初めての!共同作業!(ちょっと違

    ちなみにこの神様は、えぇそう、後半で出てくるアイツなのでした…ふふふ…。

  • 溜め息の出るような美しい光景でしたね。
    天上も高く、足元も広大で、手を取り視線を交わし合う姿が素敵でした。

    あーーっもう!!///
    読み終わりが寂しい……

    作者からの返信

    佑佳様、改めましてコメントと素敵なレビューありがとうございました…!

    「世界で一番あなたがきらい」の後半は書きたいシーンの連続でしたが、57話のこのシーンは…もう…そう…凄く書きたかったのです…(語彙力不足

    物語前半の二人では、きっとここまで辿り着けなかっただろうなぁと…それが色々乗り越えて向き合ってきたからこそ、ちゃんと辿り着けたんだよなぁと…親心ながら思ってしまう今日このごろです…。

    そして何よりも、(長い物語だったにもかかわらず)ここまで追いかけてくださった佑佳様に本当に感謝です…!ありがとうございます…!(読み終わりが寂しいと言って頂けて、湊波の涙腺が崩壊しました…涙)


    ……さ!あとは!結婚式ですね!!!(腕まくり
    ゲイリーから式の日取りのタレコミがあり次第、連絡差し上げますんで!!(敬礼


    読了くださり、本当にありがとうございました!

    追伸
    レビューの最終文に思わずクスリとしてしまいました…佑佳様、本当に好き…(照

  • 第44話 彼と答えへの応援コメント

    かきょいい殿下……おかえりなさい!!涙

    作者からの返信

    佑佳様、コメントありがとうございます…!

    かこいい認定、頂きました…っ(嬉
    ここまで頼りなさマックスでしたが…えぇもうここからは…うなぎのぼりの殿下です保証します(深い頷き

    殿下…すげえ頑張るんで…最後までお付き合い頂けると…嬉しいです…(語彙力不足

  • あーーーーー殿下ーーーー!!!(切ない)
    なんかもう、フェンが絶対心にもないセリフを殿下に冷酷に突きつけるこの展開…すきです…たまらんです…私は一生フェン様についていきます。。(え)

    作者からの返信

    umekob.様、コメントありがとうございます~!

    ふええ…そうなんです…。
    この…この一言を言わせてぇ…そう思って始まった物語だったのです…。

    作者的には美味しい展開ですが…気持ちはしんどかった…けど楽しかった…(鬼畜

    こう、信頼関係があるからこその嘘がまた…抉ってきますよね…心を…。
    で、言い返せない殿下つーのがまたね…これがね…湊波的萌ポイントなんですね…(涙

    >私は一生フェン様についていきます。。(え)

    よおおし!!!私はそんなumekob.様について…いくぞ…ッ…!(腕まくり

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    読み始めたら止まらず、一気に読んでしまいました!!!!
    終盤の盛り上がりが凄まじくて、アッシュの水神の詠唱のところで震えました……!
    言葉を尽くさないフェンとアッシュって似た者同士だなぁと思いながら、でもだからこそ互いに想いあった時に互いのことが分かるんだろうなぁと感じました。
    物語は終わってしまいましたが、二人の未来がここから始まっていくことを想起させる結びを愛おしく思うと同時に、雪解け直後の春の陽だまりのような読後感を与えてくれる本作に出逢わせてくれて、ありがとうございました!

    作者からの返信

    改めまして、一気読みして頂き、ありがとうございました…!

    >読み始めたら止まらず、一気に読んでしまいました!!!!

    あぁもう、このお言葉が…すごく…すごく嬉しいです…。
    Web小説だと、なかなか一気読みしづらい風潮もあるかなと…思っていたので…本当にありがとうございます…(拝

    >終盤の盛り上がりが凄まじくて、アッシュの水神の詠唱のところで震えました……!

    …私も…書いてて…楽しかったです…(照
    このシーンは、物語を始めた当初から書きたかったシーンの一つだったので…。王道ですが、やはり、こう、いいですよね…っ…!!!(語彙力

    言葉を尽くさぬ二人が似た者同士、というお言葉。大変胸に染みます…。
    というのも、これが本作で書きたかったことの一つのテーマでした。

    「たとえ、立場は敵同士に近くとも、同じようなことを考えている人がいるはず」で。その上で、「過去の不和をどう精算できるのか」。

    なかなか物騒なことが多い世の中ですが、「平和」とか「悲惨な過去を乗り越える」のに必要なことは、結局は一個人レベルでの理解や信頼の積み重ね、なのかもしれません。

    …と、なんだか真面目に話してしまいましたが(苦笑

    こちらこそ、本当に本当に、ありがとうございました…!
    最後に書いてくださった、「雪解け直後の春の陽だまりのような読後感」という一言、じんと胸にきました…(涙

    広大なインターネットの海の中で、本作がえむ/ぺどろ様と出会えましたこと、本当に嬉しく思います。改めまして、感謝申し上げます。

  • うおあァア!!!?
    激熱展開……!!

    作者からの返信

    えむ/ぺどろ様、コメントありがとうございます…!

    一気読みしてくださってる…!と一日中、そわそわと…実はしておりました…すみません…ストーカーしてたようなもんです…でも…嬉しかった…(照

    こちら、私も激アツ展開…!と心の中で叫びながら書いていたのでした(笑
    なので、共感頂けて、凄く嬉しい…!
    こう、逆転するのって、いいですよね…!少年漫画的に熱い…ですよね…!

    (お返事、二件目のコメントに続きます…!)

  • 第30話 彼女と王太子への応援コメント

    んんッッ!!!
    アッシュ殿下ッッ!!!///

    作者からの返信

    佑佳様…!コメント返信…大変…遅くなりました…ッッ…!(土下座

    私も一緒に呻いていたら…コメントお返事するのを忘れて…満足…していた…最低なやろうです…殴ってください…(涙

    うん、でもね、うん。でもでも。。。
    灰色殿下がですね…そうなのですよね…あいつはデレる時は急にデレます怖いです、いや好きだけどな!そんなお前がな!!!(混乱

    もっとデレますよ!!!(なんだって


    ちなみに、このへんから…灰色殿下の抱えるものが…見えたり見えなかったり…するのです…(ぼそぼそ
    是非…是非やつめを…ヘタレと読んでやってください…すべてが明らかになった暁には…(えぇ

  • あとがきへの応援コメント

    どうもー(こそこそ)

    えー、あとがきに参上いたしましたよ。久遠です(ラフスタイル)
    お祝いに、一緒につまもうとベビーホタテとミニトマトとししとうのオリーブオイル炒めを持参しました(本日の晩御飯でした)

    もう一回、完結おめでとうございますっ。

    そう、ですね…個人的には恋愛王宮ファンタジーかなぁ…と思いましたかね(ん?)
    まあ、このあたりのガチトークは置いといて…(脇に寄せる)

    自費出版もまたお疲れ様でした。
    楽しかっただろうな…っ、行きたかったなぁ…っ、とうずうずしておりました。

    えー、次作ですが。

    ……なんか、ヒロインがフェンさんより久遠好みな予感がしております(ぇ)
    親心で健気…健気かぁ…いいですよねぇ、健気…(じぃっと自キャラを見つめながら溜息)

    そしてサブリエねぇ…サブリエっと…(何かを嬉しそうに呟く)
    砂時計っすかぁ…大きな古時計は骨董品好きにはたまりませんし、懐古とかそういうキーワードと結びつけるのも好きですし、まぁ、またしてもヒロインは強引に流し込まれ(おい!?)ましたので、湊波さま恋愛ワールドが広がっているのでしょう、え え 間 違 い な く (断言)
    あるいは懐中時計とかいいですよね…クソガキが〈アストロラーベの天文時計〉とか持ってるけど(ぽそ)

    …他の作品も読んでいるため、ちょっと手がつかない状況でフォローだけして放置というのも申し訳ないため、まだフォローはちょっとお待ちいただければと…思います(期待をさせてしまっても申し訳ないという勝手な言い訳でほんとすみません…)

    なにはともあれ、お疲れ様でございましたコメントのやり取り含めて楽しかったです! 今後もよろしければお暇なときにでも構って遊んでいただければぴょこぴょこはしゃいで飛びつきます!(迷惑)

    では、ありがとうございました!

    追伸

    例の久遠ルールにより、読み終わりましたので申し訳ありませんがフォローは外させていただければと思います…っ(罪悪感)

    作者からの返信

    久遠様

    改めまして、ありがとうございました…!
    おつまみも、ありがてぇぇぇ!!さぁさ!こちらへ!!どうぞ!!(手招き

    恋愛王宮ファンタジー…!採用!(いそいそとメモ
    そういえば、我らが廣◯様からは大人の少女小説と評して頂きましたからね…ありがてぇ…ありがてぇことです…次作のタグにも「恋愛ファンタジー」「大人の少女小説」を追加しときます…(拝

    自費出版もありがとうございます~。
    楽しかったです!(満面の笑顔
    こう、文字をレイアウトしたりとか、表紙の装丁考えたりとか、紙を選んだりとか…そういう細々とした雑事大好きマンでして…その過程も含めて…楽しかったです…(幸せのため息

    >……なんか、ヒロインがフェンさんより久遠好みな予感がしております(ぇ)

    …ひえっ…ありがてぇ…(嬉しい悲鳴
    …あ、あ……でも…健気…当社比疑惑も…(弱気
    ティアちゃんとは…また違った健気かも…(ティアは健気と信じてやまない湊波です

    ……でも、うちの子も健気ですから!(必死に頷く

    >そしてサブリエねぇ…サブリエっと…(何かを嬉しそうに呟く)

    早速由来を調べてらっしゃるゥゥゥ!!!
    えぇえぇそうなんす…砂時計…いいですよね…砂がね、落ちていきますしね…ひっくり返すとリセットされますからね…(何の話か

    >湊波さま恋愛ワールドが広がっているのでしょう、え え 間 違 い な く (断言)

    間違いなく、じ れ っ た さ 全 開 で す (笑顔で要らぬ確約


    あ、作品フォローなどなどは、ご自由にどうぞ…!
    本棚整理大事です(深く頷き

    本当に、web小説界隈は良作がひょいっと隠れてますからね…私も本棚に積読がいっぱい…読まねば…ねば…

    重ね重ねにはなりますが、本当にありがとうございました~!
    まずはレイリコ、全力で楽しませていただきます!

    追伸
    久遠様もあの辺りにいらっしゃったとは…シンパシィ…(じいっ
    (あ、湊波は無事に温泉を楽しみ帰って参りました…ほくほく)

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    >むしろ似合いまくって腹立たしいのよ!

    あーわー、嫉妬が炸裂してまーす(嬉)

    ああはい…ここでの一番の被害者はオルフェさんになりそうですね…なんというか作中通して久遠的に同情票を入れたいのはこの方なんですよね…ルイン君の件といい、ゲイリーさんに盾(?)にされて「俺悪くないのに…(涙)」みたいなこと言ってたり今回のドレスの件とか、思い返してみると、なんとなぁく被害者っぷりがじわじわと…え? 違う…? そうですかすみません…(涙)

    >「――私アッシュ・エイデンは貴方を愛し敬い 万人にとって良き国を共に築くことを誓う」

    囲い込んできやがったこの殿下ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(歓喜大爆発で乱れる久遠)

    公衆の面前でいい度胸ですねぇ殿下ぁぁぁ………(パソコンの前でにやける久遠)

    うわぁ…うわぁ…っ、最後に決めたよこの人…っ!
    もー、こうなったらもう逃げられないですねぇ…フェンさんねぇ…(嬉)

    でも、いいと思います(おい)
    囲って逃げられなくするのって大事だと思います(ぇぇ)

    というわけで。

    完結おめでとうございますありがとうございましたぁぁぁぁお幸せにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!

    作者からの返信

    久遠様

    まずは完走お疲れ様でしたぁぁぁぁぁ!!!!!(土下座

    >ここでの一番の被害者はオルフェさんになりそうですね

    …あれ、確かにそうですね…?(言われて気づく最低な作者
    なまじっか、灰色殿下から信頼されてる(上に、灰色殿下の本性もばっちり分かってる)がゆえの…不幸ですね…でもなんでだろう…笑えてくるのは…(ぇ
    あ、でも、対ゲイリーとなると、オルフェは無限の強さを発揮するので、恐らくそれでストレス発散すると思います(えぇ

    >囲い込んできやがったこの殿下ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

    囲い込みましたよぉぉぉ!!!
    そこはね!もう炭じゃないですからね!!!きちんと腹くくってますからね!!!(大興奮

    まぁ重要なのは、それよりも先に、フェンに告られてるっていう事実なんですけどね!!!どんまい!!!(あの瞬間、どちらがヒーローか分からなくなった作者がここに

    フェンはこのまま殿下に囲われることでしょう…えぇ彼女は大概無茶ばっかりするので…囲われるくらいで、ちょうどいいんじゃないかな…って…どうせ、突破されるだろうし…(なんだって
    殿下も殿下で、結局はフェンに支えられてるところは…あると思うんですよね…囲ってると思ったら囲われてる説すらある…そうなると、ヒーローとヒロインという概念が崩壊しますね…

    …まぁそれがいいんですけど(ぼそぼそ
    そうして、二人で幸せになればそれでいいんですよ!!!結婚式には呼んでくれよな!!!(ラウドボイス


    というわけで…!
    改めまして、ここまで読んで頂いてありがとうございました…!
    毎回、丁寧にコメント残して頂いて…久遠様とのやりとり通して、私自身も、灰色殿下についての理解を深められたなって…思います…(笑
    なにより、頂くコメントが本当に楽しげで…!変な話ですが、久遠様とのやりとりを通して、「あ、私もこれくらいはっちゃけて感想書こう楽しいぞ!!!」と覚醒した感があります(いい意味で!いい意味ですよっ!!

    本当に、本当に、ありがとうございました…!
    これからも仲良くして頂けますと嬉しいです~!


  • ああ、やはりアンジェラ姉様はそう簡単には鞍替え(言い方ぁっ!?)しませんかそうですね彼女が大事なのはやはりフェンさん一人きり…(うなずく)

    一途なのはいいと思います!!

    おっと、ラストで一国の指導者たる立場にあるお二人がキレイに締めましたねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
    かっこいい! かっこいいですよ! お二人とも!

    でも、アンジェラ姉様もあの二人のしたことに心を動かされた様子…その調子で今後もやれやれとか思いながらお二人に手を貸してあげてくださいお願いしますと久遠は水神様に懇願するのでした。

    作者からの返信

    そして、こちらにもコメントありがとうございますー!

    二人がかっこいいと言って頂けて良かった良かった…!
    殿下株、持ち直しましたかね…?これは大丈夫かな…(いそいそと、代わりに用意していたゲイリー株をしまう

    このシーンを書きたいがための本作でしたぁぁぁ…!心が通じ合った二人は最強なんよ!!ということです!!!

    アンジェラはアンジェラで、殿下のことは「まぁ今回は不問に処す」くらいに思ってるんじゃないかなと…
    ちなみに、フェンをお嫁さんに迎える場合は、アンジェラ姐さん相手に「娘さんをお嫁にください」→「お前にフェンはやらーん!!!」というテンプレ満載のやりとりをしなくてはなりません…頑張って殿下…(台無し

  • >「お前の国は、とうの昔に滅んだ」

    この台詞3度目ですね…久遠なぜーかこの台詞妙に覚えてるんですよね…なんででしょう最初は嘲笑から始まって次はなんだか懇願するようで三回目はまぁまぁまぁ(黙れ久遠)

    殿下はね…お優しいですよね…ほんと(涙ぐむ)
    人にわかる言葉で伝えてなだめて説得して包容力が…ここにきてほんと包容力がうなぎ上りです(感涙)

    このほーよーりょく…いいですねぇ…(遺言)

    ……欠けたところを埋め合うように寄り添う二人…いいですねぇ、いいですねぇ(号泣中)

    こういう繊細で優しいカップル好きだ――っ!!

    美しいなぁこのお二人…繊細だけど綺麗…スゥーリの花がね…いい具合ですよ。

    追記

    ……ところでこの花の名前の由来ってどこですか?(唐突な感動ぶち壊し設定厨質問はNG)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございますー!
    (まずはこっちから…)

    挙げてくださった台詞はえぇもう、私も好きな台詞です…
    「あなたがきらい」という台詞は、わりとあからさまに込められた意味が変わっていくんですが(そして、それを読者の方も早々に見抜いてくださる…と思っているのですが…)。
    こっちのね!台詞はね!!殿下のツンデレやら成長やらがぐっと詰まった感じでしてね!!!
    物騒な台詞ですが、気持ちの変化をじんわりと感じて頂けたなら、これに勝る喜びはないなぁと…思います…(涙

    しかしながら、互いにストレートに言葉にできずにもだもだする感じが…いえ私は好きですし、繊細と言って頂いて嬉しいんですけども…こう、じれったーい!!!と久遠様のところのあの子にお説教してほしいところですね(なんでも叱ってくれると思っている

    追伸の返信
    スゥーリという名前は、水の国に伝わる古い伝承に由来するとかなんとか…ところが、この伝承が古すぎて、もはや誰も正しい由来を思い出さないようです。
    余談ですが、リンがお世話になってたスイリ薬局は、水の国の言葉で「スゥーリ」と綴った場合、火の国では「スイリ」と読む、ということに由来しています。

    スゥーリの花は薬草としての価値があったので、水の国では薬屋が好んで店名に使っていたのでした…。

  • 第24話 彼と彼女への応援コメント

    美しい情景描写に見とれました。

    互いにその心情を探り合う中、ほんの少しずつの歩み寄りというか顔を見合うような心の動きに思わず唸ってしまう声が笑
    殿下はやっぱりかわいいですねふふふ……(*^^*)

    作者からの返信

    佑佳様、コメントありがとうございます~!
    (お返事遅くなりました…汗)

    >美しい情景描写に見とれました。

    わぁい…!褒められた…!(嬉
    もう戻らない景色というのは、どうしてこうも胸を掴むのかなぁと…いうのが、この手のシーンを書く時に、常に感じていることです…。
    こう、戻らないからこそ、美しくもあり、寂しくもあり、大切にしたくもある、というか…その一端でも、佑佳様に味わっていただけたのではないかな…とか…恐れ多くも思っております…(もにょもにょ


    フェンと殿下は、ものすごく…ものすごーくじれったく距離を詰めるタイプなのですよ…!
    私も書きながら、「早くお前ら結婚してぇぇぇぇぇ!」と叫んでました(笑

    >殿下はやっぱりかわいいですねふふふ……(*^^*)

    違いない(笑
    やる時はやるし、一歩間違うと変な方向に思考がいきがちな男なのですが…恐らく、本命の彼女に対しては高校生並の真面目さで接するんじゃないかと…思ってやまない作者です…もうどっちがヒロインなんだか…(えぇ

  • 第40話 彼女と選択への応援コメント

    おおぅ、、炎の神と契約…!
    これが吉と出るか凶と出るか、なんだかそわそわしますねえ…! アッシュ殿下がこれをどう受け止めるのかも気になるところ。
    あとユリアス殿下、お主も悪よのぉ(⌒ ͜ ⌒)でも好き

    作者からの返信

    umekob.様、コメントありがとうございます~。

    炎の神との契約は、このような形になりました…
    ちなみに、数人の読者の方から、「フェンさん、まじモテモテ」という旨のコメントも頂いております…えぇまさにこれは、フェンのハーレム物語…でも私は好き…(台無し

    吉か、凶かもさることながらですね…ここから灰色殿下の株価が暴落…する…兆し…が…(ぇ
    いや、そこからの上がりがすごいのでね!そこはなんとか灰色殿下株を握りしめて頂きたい!のですけども!!(必死
    …だ、駄目だった時の場合に備えて、ゲイリー株の準備もしときますね…(えぇ

    >あとユリアス殿下、お主も悪よのぉ(⌒ ͜ ⌒)でも好き

    えっへ……私も好き…(照
    悪い男たまらんですよ……!!!どっち選んでも地獄みたいな鬼畜の選択肢を突きつけられてみたい!!!!!即降参する自信ありますけども!!!!(涙目


  • 編集済

    やばい、こっちも公式の供給がやべぇ(素)

    ……何がやばいのかって?

    そうですね、オルフェさんVSユリアス殿下も萌えるんですけど、やはり最後の水神炎神の契約者が反転したとこですねええええぇえぇぇぇぇ萌えますよ燃え尽きますよ…こういうの久遠大好きなんだぁぁぁぁぁぁ……っ!!

    っていうわけですので。

    やってしまってくださいアンジェラ姉様!!

    追伸

    二次創作のあれこれお返事完了いたしました!

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます…!

    互いに荒ぶる回でした…ね…シンクロニシティ…(違

    >やはり最後の水神炎神の契約者が反転したとこですねええええぇえぇぇぇぇ

    ねぇぇぇぇぇぇ!ですよねぇぇぇぇぇ!!!(机バンバン
    王道の流れではあるんですけども、王道は胸熱であるがゆえに王道というか、えぇもうこれやりたいがために、頑張ってきたところもあるというか、でもこの後があの(ネタバレのため口を封じられました

    …こ、この後の…大丈夫かな…(ちょっと不安になる

    あ、でもどっちにしろアンジェラ姐さんはやります大丈夫ですそこは自信をもってイエスと言えます(親指立てながら深く頷く

  • 第55話 踊る紅は全てを喰むへの応援コメント

    やばい、「姫様」呼び萌える(この状況で何を言っているのか…)

    ……状況が状況なので、反抗期久遠には大人しくしておいてもらおうと思います(反抗期久遠を縛る久遠)

    ……ああうん、久遠やっぱり退散します(ぇ)

    こういうシリアスモードの時に久遠はお呼びじゃないですね…やめよう何を言ってもダメな気がしました(落ち込む)

    でもアッシュは死なないって信じてる(小声)

    追伸

    お、お騒がせしました元気ですあんな見苦しい醜態さらしてすんませんでしたぁぁぁぁぁぁっ!!(土下座)

    作者からの返信

    久遠様

    ひえっ……退散…退散されなくていいんですよ…っ…!!落ち込まないで……っ!!(焦
    全てはあれです…こんなシリアスなシナリオを書きやがりやがった腹黒兄上とか、こっちの事情もお構いなく自分たちの希望をぐいぐい押し付けてきやがる民とかが……いけないんです……っ(必死

    (…でも、自分も同じ状況になったら、強い奴に(その人の心情お構いなしに)縋っちゃうような気もする…湊波です…所詮はただの一般ぴーぽーなのです…)

    姫様呼び、私も萌えます(真顔

    追伸の返信
    何事もなかったようで良かったです…!
    お大事に…!

  • ルルちゃんヒーローで(ぇ?)

    そのままフェン姉ちゃん説得して、一緒に駆け落ちして逃亡しましょう(暴走久遠再び)

    >どうか願わくば、最後は貴方の手で殺されたい

    ……ふぇんさんの、ばほー(反抗期久遠再来)

    殿下傷つくぞー、それはそれは傷ついて一生癒えない傷になるんだぞー、もうすでに実証済みなんだぞー(ぇ?)
    切ないこと言うんじゃ、ないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!(号泣)

    今までフェンさんばかり推してきたような気がしますが、ちょっとばかし今回は炭殿下に肩入れしたいと思います(よいしょと炭殿下勢の席に座りなおす久遠)

    さぁ、舞台は整った。
    物語を始めよう(唐突な何かはNG)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます…!
    (腹痛…大丈夫でしょうか…?)

    >ルルちゃんヒーローで(ぇ?)

    たしかに(真顔
    殿下の恋のライバルは増える一方です…ね…(そんなこと言ってる場合じゃない

    >……ふぇんさんの、ばほー(反抗期久遠再来)
    ばほーと言われてるよ…っ!フェンさんよ…!(あせあせ
    (てかアレですね…こっちでは、久遠様が叫び、あっちでは私が叫び…本日は大変に…大変な回でしたね…お互いにね…)

    >ちょっとばかし今回は炭殿下に肩入れしたいと思います(よいしょと炭殿下勢の席に座りなおす久遠)

    とうとうこの時が来ましたね…殿下に久遠様…これはもはや鬼に金棒…(震え声
    彼がけちょんけちょんに言われまくっていた頃のことを考えると(そして、それを私が面白がっていたことを思い出すと)…感慨深い…ですね…(しみじみ

    …ですが残念だったな、灰色殿下。
    久遠様の本命はルイン君とゲイリーなんだからなぁぁぁ!!!(決めつけ良くない

    >さぁ、舞台は整った。
    物語を始めよう(唐突な何かはNG)

    久遠様のコールと指パッチン頂いたところで、クライマックス突入で…ございますよ…!

  • 第18話 彼女と赤への応援コメント

    アッシュの「百を殺して〜」いいですね……そういう信念を持ちつつ隠した気持ちがあるのはもう男女関係なく興奮してしまいますね!

    作者からの返信

    佑佳様、コメントありがとうございます~!

    はっ…!アッシュのこの物騒コメントの裏の気持ちまで見抜いて頂けて…あなたがフェンか…(ぇ

    信念があるキャラは良いですよねぇ…。
    特に第十八話あたりは、アッシュとフェンの信念がそれぞれあって。でも、信念とは別に、相手を思うからこそ信念に矛盾した気持ちを抱いてしまうこともあって…。だからこそ、ぶつかったり苦しんだり…な訳なのですが…。
    この二人が、それぞれの気持ちにどう折り合いをつけるのか。
    見届けて頂けますと幸いです~!

  • 第53話 彼と王太子への応援コメント

    >「……あれで演技でなかったら、ぶん殴ってるところだね」

    ……なんとなぁく、後半にかけて出番が多くなってきたせいなのか、それとも彼の素の顔みたいなもの?がちょいちょい多く出てくるようになったからなのかよくわからないのですが。

    オルフェさん久遠好きかもしれません(小声)

    そこはやはりルイン君の兄上、と。そういうことですかそうなのですか…(あくまでルイン君を推すことをやめない久遠)

    >「あんたの筋書きでは踊らない――全て奪い返させてもらうぞ、ユリアス」

    さぁて、静かに盛り上がってきましたねぇ…黒白棋で勝って、あっちでも勝って……ええ、さーて、腹黒殿下に反旗翻しに行きましょうか(やる気)

    追記

    >「遊戯は所詮、遊戯だよ」

    ……ある久遠キャラの台詞でおままごととかそういうこと言ってたキャラがいたなぁ、とふと思い出しました(なんの話か)
    もちろん、それを聞いた某クソガキはね…。

    問 答 無 用 で 封 殺 し ま し た (ほんとお前…ちょお前さ…)


    でもなんとなく、ユリアス殿下も寂しいお人なのかなぁと思う久遠は…なんなんでしょうね(首をかしげられても)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます~。

    >オルフェさん久遠好きかもしれません(小声)

    ここでまさかのオルフェフラグ…!
    これは新しい流れ…がきた…!(歓喜
    そういえば、物語終盤でオルフェ票が入るのは…レアケースかもしれません…何故かゲイリー票は山程入るんですけどね、なんででしょうね、ヒーローは別にいるんですけどね(爆笑

    >腹黒殿下に反旗翻しに行きましょうか(やる気)

    久遠さまが、誰よりも本気になってるぅ…!ひゅう…!!
    私もお供します(敬礼
    あ、でもE少年は連れてっちゃ駄目です…多分、みんな一瞬で封殺される…殲滅される…(ガクブル

    ユリアス殿下は、そうですね…本人は寂しいとか思ってなさそうなんですが。
    やはり、傍目から見ると、ね…思いますね…久遠様の気持ちはよく分かる…。
    (…そして多分、全てが終わった後ならば…フェン氏もこの点に気づきそう…)
    (こうして、灰色殿下にとっては受難の三角関係フラグが立つのであった…完)

  • ごめんなさい、ユリアス兄様とてもすきです。。(こういうキャラ大好き)

    あとルインくん……!!
    ルインくんん…!!!!!!(泣)(切ねえ…)

    作者からの返信

    umekob.様、コメントありがとうございます…!

    えぇ、umekob.様はユリアス殿下好きだろうなって…思って…思ってた…だって私も好きだもの…(ぇ

    そしてルイン君を気にかけて頂き、ありがとうございます…(涙
    本編が本編なだけに、いつぞやで学パロ妄想した時に、ルインくん幸せルートを妄想せずにはいられませんでした…
    あれ…これって、umekob.様に目撃されてたんだっけ…ちょっと記憶にないので…近況ノートにまとめた学パロ妄想だけ貼っときますね…(えええ
    https://kakuyomu.jp/users/souha0113/news/1177354054889558764

  • 第14話 彼女と女装への応援コメント

    んんん!!
    シルヴァリー様あ!!(落ちた

    作者からの返信

    佑佳様、コメントありがとうございます…!(落ちた佑佳様をキャッチしながら

    ふふふ…フェンは最早ヒーロー兼ヒロインですからね…最強ですね…殿下の出番なしですね…(これはひどい

    ちなみに作者の中でも、彼氏に一番したいキャラは?と聞かれれば、間違いなく彼女が出てくると思います(頷き
    普段、男っぽい格好してる子が、急に女らしい格好になるのが、とても好きな湊波です(深く頷き


  • 編集済

    第52話 彼と夜会への応援コメント

    ゲイリーさんほんとお疲れ様です(敬礼)
    駆け回って働いていらっしゃるとは…もうこれは後で報酬を請求しないといけませんね!!(現金な久遠)

    おっと、炭殿下ついに筋書き作って行動を始めました(うきうき)

    >根性論を聞きたいんじゃない

    そういう冷静なとこ好きですよ、オルフェさん(喜)

    フェンさんが勝ち取った信頼をここで使うおつもりですか…やりますねぇ、殿下(舞)

    ……ここへ来てオルフェさんのしたたかさが全面的に強調されてきました(嬉)
    金か三枚とかいいですねぇ、こういうの楽しいですねぇ!!(最低すぎる)

    あー、ユリアス殿下先手打ちましたねぇ(うきうき)
    そーでなくっちゃ(わくわく)

    さーて、国民の知らぬ間に行われている水面下のやり取りですよっ。

    ただ、この余裕(に見える)炭殿下がね…何も策をね、練ってないとはね、思いませんのでね、ええ、相手は自分がよく知る兄上ですからね、多分このぐらい想定していたと思うのでね…久遠は期待しておりますよ、と。

    だ っ て 、 本 エ ピ ソ ー ド で 描 か れ た 炭 殿 下 の 作 戦 の 中 で ア ン ジ ェ ラ 姉 様 が 活 躍 す る と こ ろ が 見 当 た ら な い ん だ も の (ガン見)

    >ユリアスは躊躇うような素振りを見せた。

    こういうとこ見てしまうとやはりお兄ちゃんはお兄ちゃんなんだなぁと思ってしまう久遠です…(しんみり)

    ……でもユリアス殿下なので、なんか久遠がめちゃくちゃ読み間違えている可能性も高いんですけどね!!

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます…!

    今回のコメントから伝わる久遠様のうきうき感が、私もウキウキさせてくれます…幸せ…!

    >もうこれは後で報酬を請求しないといけませんね!!(現金な久遠)

    久遠様優しい…!(笑
    なお、灰色殿下はゲイリーに前金を支払っているようです(さもないと、またヘマやらかすと思ったため
    そして、ゲイリーが前金を持っているということを…オルフェはきっちり理解しているようです…たかる気満々です…いまだかつて、これほど生き生きとしたオルフェを見たことがあったろうか…(遠い目

    >さーて、国民の知らぬ間に行われている水面下のやり取りですよっ。

    そうなんです…っ…!こういう…!こういう、事情知ってる人間が見ると、めちゃドロドロしてるっていう展開が好きで…好きなのです…っ(大興奮
    向かうところ敵なしのユリアス殿下ですが、彼が唯一警戒しているのが灰色殿下ですからね。
    ゆえに、彼を牽制するための策(ルインの件も、フェンの件も)を弄してきたわけですからね。
    でも殿下はもう、久遠様から活火山の称号いただきましたのでね…!(興奮しすぎて、結論が行方不明

    …アンジェラさんの活躍については、もう少し…もうすこーしお待ち下さい…(もにょもにょ

    >こういうとこ見てしまうとやはりお兄ちゃんはお兄ちゃんなんだなぁと思ってしまう久遠です…(しんみり)

    …腹黒兄上は、こうやって久遠様の善良な心を弄んでいくのです…(ぇ
    ……やつめ、そう見えることを分かった上で、演じているという説も…(ええぇ

    追伸
    つ、次くらいから、灰色殿下の株価が上昇…上昇するんじゃない、かな…って…おも…思います…(しなかったら、奴はそれまでの男だったということで…

  • 第51話 彼と画策への応援コメント

    アンジェラ姉さん……(反抗期久遠の予兆)

    フ ェ ン さ ん を 飼 う の は 炭 殿 下 が 許 し て も ち び っ 子 博 士 と ル イ ン 君 が 許 し ま せ ん (恍惚)

    ちょ、ちょーっとね……愛情の定義についてすこーしお話し合いをしましょうか(物陰に隠れて怯えた久遠が水神に処刑された日)

    ええ、それはそれはそれはそれぇぇぇぇぇぇぇぇぇは大事にしていらっしゃることはわかるのですよ、ええわかりますともアンジェラ姉さん久遠大好きですよとっても好きですともっ!(必死)

    ただそこにね…ひとしずくでいいので、フェンさんの意志を尊重して差し上げ(口答えした久遠は行方不明になりました)

    ……色々と難しいお話が続いておりますが。

    とりあえず、被害者オルフェさんとゲイリーさんおつ(おい)

    あと、フェンさんは…ええ、ハーレムです…か、ね…これ? 場違いにもモテモテやんけ…と思ってしまっ(久遠終了のお知らせ)

    追伸

    アッシュがんばれ…がんばれ…(久しぶりに名前を呼んだ気がする)

    作者からの返信

    わぁぁん…!もっと言ってやってください、久遠様…ッ…ッ…!

    最近の久遠様は、本作における良心の塊であると思っています、コメントありがとうございます湊波です(ぬるっと始めた

    独占欲が強くたって、やはりフェンの意思を尊重して然るべきですよね…強く…強く同意…(深く頷き

    恐ろしいのは…ですね…(おそるおそる

    先だってのE少年の質問をアンジェラさんにぶつけた場合、「え?だって、それであの子を守れるんだからいいでしょう? むしろ、あの子を手酷く傷つける他の奴らの方が、よほど最低よ」と姐さんなら答えかねないところです…ますます灰色殿下と似ている…似ているが、灰色殿下は反省しますが、姐さんは徹頭徹尾反省しないところですね…神さま怖い…

    …ふ、普段は良い人なんですよ!本当に!!!ただちょっと、フェンの生死が関わってくると、暴走しちゃうだけで、普段は本当に良い人で!!!(必死のアピール

    ゲイリーとオルフェはおつとしか言いようがないですね笑

    …って、久々に久遠様の口から灰色殿下の本名が…本名が呼ばれてる…っ…!?
    が、頑張って、殿下…!(後ろで旗を振りだす湊波

  • 第50話 彼と神への応援コメント

    >ひれ伏せ、と。

    アンジェラ姉さま大感謝祭開催中――――――――――っ!!(歓喜)

    ……ありがとうございました(ひれ伏しながら)

    >「なかなかに良い眺めだわ。やはり、こうでなくちゃね」

    うわぁ…(嬉)
    思ったよりこの人凄い人でした…(まだひれ伏しながら)

    >戦が終わるまで、あの子を眠らせて、閉じ込めて、誰にも教えてやらなかった。

    やっていることが微妙にそこの灰……もとい炭殿下と同じような気がしてしまった久遠は…(死罪)

    同族…嫌悪……?(物陰に隠れながら)

    フェンさんはね…フェンさんは中身は素朴で贅沢を望まないようなタイプだと思うのですが、どうにも利用できるような力を持ってしまったがゆえに、利用されてしまうというか…(日本語崩壊)

    多くのものを望まない彼女だと思うのですが。
    でも、多くのものを守りたいようなので。

    まぁ、それなら一層のこと閉じ込めてしまえという発想になるのは……ねぇ…しょうが、ない…のかも…?

    うぅん……う―――ん……(悩)

    追伸

    とりあえず、炭殿下が活火山となったようですので、久遠は次回に期待したいと思います(すべてが台無し)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます~!

    炭殿下が活火山のコメントに爆笑しました(笑
    ゴロの良さも、ハマり具合も百点満点…さすがは…さすがは久遠様…(爆笑しながら

    アンジェラに限らず、湊波作品の神様は「わりと自分勝手」な性格のやつが多い模様です…執着心がやばいんですわ…こいつら…複数の読者様から、「アンジェラさんは祟る系の神様ですね」というコメントを頂いております…(でも、そんな風に考察してもらえるのが嬉しい湊波です…

    フェンがあまりにも危なっかしすぎるというのが最大要因な気もしますね。
    ここに執着心の強いキャラが絡むと、とんでもねぇ発想に転がっていくわけですね…(苦笑
    そういう意味では、フェン氏は魔性の女…なのかもしれない…(ごくり


    >同族…嫌悪……?(物陰に隠れながら)

    久遠様、大正解!!!(爆笑
    (でもきっと、フェンはそんなところも含めて、アンジェラと灰色殿下のことも大好きだと思います。ひゅう…さすが魔性の女…)

  • 第49話 彼と彼女の行方への応援コメント

    >「ちょ、ちょっと、俺を巻き込まないでよ!」
    「すまん、許せ! オルフェ!」

    こういうところがね…ええ、仲がいいんだなぁと思わずにはいられないというか…オルフェさんも炭殿下も多分気性的にすごく大人しいんだろうなぁと思わずにはいられないというか…(何を言っているのか)

    >俺、関係ないのに……

    そうですね…関係ないですね…(笑ったらあかん…でも笑いたい…)

    そしてラスト。

    来ましたね…ついに来ましたね……(嬉)

    ねーさ(口封じ)

    追伸

    あ、あの…もしかしたらお気づきかもしれないのですが、短いコメントの時はまとめてお返事いただく形で大丈夫ですからねー……という気持ちで前回、実は短文コメの後に長文をもとんしたのです…です(言い訳)
    一個一個返してたら大変ですから…っ(慌)
    それなのに両方ともお返事いただいてしまってほんと、お手を煩わせてしまい…すみません(丸まり伏せ)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます~。
    は……っ!前回のコメはお気になさらずに…!し、深夜テンションで…楽しかった…楽しかったのです…

    >こういうところがね…ええ、仲がいいんだなぁと思わずにはいられないというか

    見抜かれている(笑
    いつぞやのコメントの時にこそっとお話してましたが…殿下とオルフェだけだと関係性が不安定なんですよね。それを埋めるのが、例えばゲイリーなんでないかなと…(フェンもですよ!でも彼女は女子なので…男子同士でワイワイする時にはゲイリーですね…)

    オルフェは意外と、ゲイリーと仲良くなれる気がします。オルフェ的には不本意でしょうが(笑

    >そうですね…関係ないですね…(笑ったらあかん…でも笑いたい…)

    大丈夫、私は爆笑しながら書いてました(問題発言

    さぁさぁ…!姐さん回が近づいて参りましたよ…!(そわそわしつつ、久遠様の反応も気になりつつ、正座待機


  • 編集済

    第48話 彼と真相への応援コメント

    >「でも、根本は……きっともっと単純な理由だ。違うかい?」

    いいですねぇ…ゲイリーさん……っ!(嬉)

    そこはノリに乗ってあげてください炭殿下(嬉)
    でも、そういうとこ好きー!

    >十日後に迫った聖夜祭の招待状が所在なげに置かれている。

    見えた…っ! 聖夜祭でこの二人が告白するシーンがっ!(幻覚)

    この芝居がかった感じのゲイリーさん本当に楽しいですね(最近ゲイリーさんしか言ってない気がする久遠)

    と思ったらオルフェさんから理論の穴を指摘されて黙り込みましたそういうとこも好きですゲイリーさん(もうお口にチャックしようか久遠)

    ユリアス殿下は……排除の理論をお持ちで……?(発言が物騒)
    理由はね…ええ、理由は炭殿下も言ってますので、わかってますけどね…。何かそんなに水の国に嫌な思い出でもあるのでしょうかね…?(素朴な質問はNG)

    まぁ…でも…そうですねぇ(反抗期久遠がむくり)

    と り あ え ず そ の 危 険 思 想 は 一 度 し ま っ て フ ェ ン さ ん と 結 婚 し て ど ち ら の 国 も ま と め る 方 向 の 政 略 は い か が で し ょ う か (何やら大変な方向に話をすっ飛ばせた)

    ……そしたら炭殿下が別の意味で黙ってませんね。ついでに言えば恋愛色も強くなる…そして、ユリアス殿下が本気になってフェンさんに惚れた日には…(強制終了)

    追記

    ってあれ…? ここの応援コメント誰もいない……? またしても空気読めない久遠…(しょんもり)

    追記の追記

    ふと思ったんですけど、実はユリアス殿下って実はー、じつーは…フェンさんがそこまでお好きでなかったりし…ま、す……?(返信もらってないことをいいことに書き加える屑)

    作者からの返信

    お返事、遅くなりました…!
    コメントの追記、ばんざーい!!(喜びの舞

    >いいですねぇ…ゲイリーさん……っ!(嬉)

    あっかーん!ゲイリーめ…久遠様のハートを盗んでいきやがるぅ…返しなさい!ちょっとゲイリー!(追いかけに行く湊波
    …といいつつ、ここは私も書いてて楽しかったです(笑
    やっと、いつもの二人の関係取り戻したなぁと思って…。
    あと、なんやかんや、ゲイリーは鈍感ではないですからね…空気を読んだ上で、空気を読まない行動ぶちかましてきてるだけですからね…(うん、褒めてる?

    >見えた…っ! 聖夜祭でこの二人が告白するシーンがっ!(幻覚)

    惜しい…!(何が
    でも方向性としては…間違って…間違ってな…(お口にチャック

    >ユリアス殿下は……排除の理論をお持ちで……?(発言が物騒)

    この方はですねー…結構厄介でしてね…。
    実は、彼の中では、(自己、他者関わらず)感情というのは優先順位が低くてですね。

    だから、「過去に何かがあったから水の国のことが嫌い」なのではなく、「論理的に考えて、水の国のことは排除すべきじゃない?」という、ある種恐ろしい男なのです…怖い…怖いわ…殿下…(震え声

    ユリアスは、どこまでも現実的かつ最短の方法を考えて、それを実行してるだけなんですよね…彼の目標は「火の国の繁栄」であり、そのためならば、何をしてもいいと思ってるフシがありますね…。しかも、私利私欲のためには動かないというところが厄介でね…。

    ユリアス殿下の中には、「王族とはかくあるべき」という確固たる信念があって、しかもそれが正しいと思ってるのだと思います(実際に、これまでは上手く回っていたのだから、正しい側面も大いにあると思いますが

    こういう意味では、フェンと似てますね。
    フェンが「物語に描かれるような清廉潔白な良き王」を目指すならば、ユリアスは「汚い手段を使ってでも、実際に国を統治できるような王」を目指してるイメージ。

    じゃあ、アッシュ殿下がどうなのかは…最後のお愉しみ(?)です。

    >……そしたら炭殿下が別の意味で黙ってませんね。ついでに言えば恋愛色も強くなる…そして、ユリアス殿下が本気になってフェンさんに惚れた日には…(強制終了)

    …とかいいつつ、「この妄想ありやんけ…」と震えた私がいます…やだ…こっちの展開も熱いじゃない…(悶



    追伸
    どんどんコメしてくれていいんですよ…!こういうの語れるの、すごく嬉しい…!(笑



    追伸の追伸
    ユリアス殿下は、フェンのことが嫌いというよりは、「水の国の民」が(火の国の繁栄に邪魔になるリスクがあるので)嫌い、といった感じです。
    …裏を返せば、このリスクが排除された際には…フェンのことを好きになる…可能性も…あれ?待って、妄想できそうだぞ…(強制終了

  • 第47話 彼と手がかりへの応援コメント

    ユリアス殿下に対抗するべく動くオルフェさんとアッシュさん…頭のいい人を相手にね…する場合はね、策が要りますからね。

    情報を制するもの世界を制す(言ってみたかっただけ)

    色々キャラが集まってきて嬉しい今日この頃です…(ほくほく)

    ゲイリーさんがいい味出してて嬉しい久遠です…(ほこほこ)

    と、ちょっとシリアス話なので短めな久遠なのでした。

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます…!

    >情報を制するもの世界を制す(言ってみたかっただけ)

    やだ…私もこれ、言ってみたい…!ドヤ顔で、サングラスかけて言ってみたい…!(便乗しようとする湊波

    この辺から、ちょっとずつ反抗シーンが増えていきますよ…!
    オルフェとアッシュは、そうはいっても、昔からの馴染みなので、この手の共闘作業では遺憾なく連携を発揮する模様です…

    >ゲイリーさんがいい味出してて嬉しい久遠です…(ほこほこ)

    …いけない。久遠様の中で、どんどんゲイリー株があがってるぅ…!(嬉しさと戸惑いの狭間
    いい味、って…なんか、おでんの出汁みたいだな…とちょっと笑ってしまいました笑

  • 第36話 彼女と惑いへの応援コメント

    すみません…キッスにすべて持って行かれました…殿下の…キッスのとこ…何回か遡って読んでしまって…すみません…不穏な空気感にも関わらず…こういう…不穏なキッスが…好きです…すみません…すき…(砂になる

    作者からの返信

    わわっ、umekob.様、お気を確かに…っ!(砂集めつつ

    そして、きっとumekob.様とこの回で会えるだろうなとか…思ってた…自惚れてた私を許してください…(でも来てくれて嬉しい…照

    ちゃんと恋愛ジャンルですから…ね…!
    キスシーンは必要ですよね!うん!!!不穏だけども!!!!!(確信犯のコメント

    …わ、私も、この手の不穏なキスが好きで好きでですね…しかもこいつら、両片思いなんだぜ…なのに、全然気持ち通じ合ってないんだぜ…っていう…そこがね、もうね…悶えますね…殿下けしからんね…(恍惚
    そして恐らくumekob.様のところのトキくんも同ジャンルだと思ってますからね…(突然、沼に引きずり込もうとする迷惑な奴

    こっから、どんどんシリアスめ増してく上に、殿下の株があの、結構とんでもないことになるんですけれども(滝汗
    さ、最後はちゃんと殿下株上がりますのでね…!(必死の言い訳

    お時間あります時にでも、また読みに来ていただければありがたいです~。

    追伸
    umekob.様のような、いちゃいちゃシーンを増やしたいんですが、筆力がおいつかなくて書けません。どうすればいいですか(真顔

  • 第46話 彼と治療師への応援コメント

    >「私の大切なフェンを殺すとか殺さないとか。無神経にこの部屋で話してたでしょ」

    やはり最大の壁はアンジェラ姉さん(嬉)

    ええ、姉さんはね大切な妹分をそんじょそこいらの男には渡せませんよね……最後の最後まで立ちはだかってください久遠は期待しております(おい)

    >「って、訳だからよ! 俺ぁ、旦那とは口も利かないぜ! じゃあな!」

    震えながら怯えながらもこう捨て台詞を残していくゲイリーさんになんか可愛らしさを覚える久遠は視力が悪いのでしょうか……?(首をかしげる)

    そして。

    アンジェラ姉さん黒幕(違う)説がここに(嬉)

    ……そういえばそもそもフェンさんとアンジェラ姉さんの関係ってきっちり聞いたことがない気がしま………。あったらすみません……(先回り土下座)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます。

    >やはり最大の壁はアンジェラ姉さん(嬉)

    ですです笑
    恐らく、この一言に、クライマックスの全てが集約されていると思いま(ゲフンゲフン
    男どもは、だいたい不甲斐ないですからねー。そこはアンジェラの姉上がばしっと、決める…決めてくれるのを私も期待…(正座待機

    ゲイリーは憎まれ役から可愛い役までこなしてますね…え、というか、久遠様の中でゲイリー株が爆上がりしていて…え、大丈夫かな…灰色殿下、追いつけるかな…ちょっと不安になってきたぞ…(灰色殿下の方をちら見する湊波

    >……そういえばそもそもフェンさんとアンジェラ姉さんの関係ってきっちり聞いたことがない気がしま………。

    …鋭い…鋭いぞ…(オロオロ
    ふ、伏線についてはアレです。微妙に張ってたんですけど、微妙すぎて、ちゃんと張るべきだったなって、後悔している感じなので…久遠様ではなく、私が悪い…私が悪いのです…(土下座

    で、でも!
    も、もうちょっと…もうちょっとしたら…きっと…(と言いながら、フェードアウト…

  • 第19話 彼女と後悔への応援コメント

    こちら、読む途中だったので…途絶えてしまっててごめんなさい。
    私、アンジェラさんがやっぱり好きです。強くて優しい…

    作者からの返信

    蜜柑桜様、お忙しい中コメントありがとうございます…!

    いえいえ、長い物語ですし、のんびり読んで頂ければ…!
    (ちゃんと完結できたので、エタる心配もなくなりましたし苦笑)

    アンジェラさんを好きになって頂き、ありがとうございます…!
    彼女は本当に、フェンの良き友であり、姉であり、お母さんだな、と…。私もアンジェラみたいなお姉さんが欲しいなぁ…!といつも思ってます(笑
    アンジェラは終盤でも活躍してきますので、その辺りのギャップ(?)も楽しんで頂ければ嬉しいなぁ…と思います。。



  • 編集済

    第45話 彼と友への応援コメント

    >それは……その一点だけは、オルフェにとって羨ましいもので。

    ……オルフェさん、炭殿下に負けず劣らずの……寂しがり屋さん?(言い方ぁ)

    と思ったら、オルフェさんの方が現在こじらせているのかなぁ…と、ああこれあれですかね(嬉)
    斜に構えて諦観めいたことを言うのが旧炭殿下(つまりは灰色殿下)だとしたら、こちらは自嘲で自らを傷つけていくスタンス……やばい、勝利の女神はどちらに微笑むか(何)

    でも考えたら、今はもう灰色殿下ではないので――そうなったら 決 ま っ て い ま す よ ね (期待)

    >きっとルインは浮かばれるはずで

    久遠の信じるルイン君はそんな性格悪じゃないんですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!(抵抗)

    >謝れば俺はあいつの死の責任を放棄することになる

    ああうん……それはね…言いたいことはわかりますよー。

    >俺が一番我慢ならないのはね、ルインの発明品が……小瓶が悪用されていることだ

    お兄ちゃんはどこまでもやはりお兄ちゃんだった(歓喜)

    ……しかしこうしてみると、ユリアス殿下は一番ブレていないのだなぁと。
    これで過去はぶれぶれとか、現在進行形でブレブレだったら……それはそれでいいですねぇ(悶)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます…!
    (そして、お返事遅くなりました…申し訳ない…!)

    オルフェとアッシュは、どっちもこじらせ野郎だったという結論ですね(のっけから爆弾発言
    つまるところ、二人共、ルイン君のトラウマから脱してなかったと…そのトラウマを意図して植え付けてきた腹黒兄上まじ腹黒問題もありつつ…(ごにょごにょ

    >久遠の信じるルイン君はそんな性格悪じゃないんですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!(抵抗)

    激しく同意……ッ……!(久遠様を必死に支える湊波

    いや…これほんとに、久遠様のおっしゃる通りだと思うんですよう…私も…。
    そして多分、アッシュもオルフェも、心の奥底ではちゃんと分かってると思うのですよう…。
    でも、二人とも、こじらせてるけど根は優しいので…だからこそ、誰かを責めずにはいられないんだと…思う……うんでもやっぱり、久遠様に激しく同意(永遠ループ

    >お兄ちゃんはどこまでもやはりお兄ちゃんだった(歓喜)

    ですです(笑
    オルフェは意外とブラコンです。
    オルフェには女たらし設定がありますが、ルインの死後、(無意識に)寂しさを感じて、女癖の悪さに拍車がかかったという…ぼんやり設定を…そういえば近況ノートで呟きましたね…(そして、そういえば久遠様に目撃されてましたね…

    ご指摘の通り、本作で唯一ぶれてないのがユリアスですね(笑
    …いや、ゲイリーもぶれてないか(なんだって
    …あれ、待って。だからゲイリーとユリアスが人気なのか…?そうなのか…?(迷走中

    追伸
    久遠様とこの子に、アッシュとオルフェを説教してほしいですよほんとに…!
    というか、その子はきっと、ルインと仲良くできると思うんですよね…なんだか、似たような…波長を感じてしまいます…(ドキドキ

    ちょいと真面目な話をしますと、アッシュとオルフェの関係が不安定なのは、そういうキャラの作り方をしたから…というのもあります(なんだって

    湊波はですね…安定した関係性のキャラクターをまず作って(今回だと、アッシュ、オルフェ、ルイン)、その後で、その内の一人が欠けた状態で物語をスタートさせる(アッシュ、オルフェのみ)という作り方をよくするのですよね…。
    そしてそれが、ちょっとしたエモといいますか…(迷惑
    そこの不安定な関係性を修復する起点になるのが主人公であってほしいというか…(広がる妄想

    この観点からいっても、久遠様のとこの子は、二人の欠けた関係性を補ってくれる立ち位置なんじゃないかなとか…思ったり…します…ごにょごにょ

  • 第44話 彼と答えへの応援コメント

    はい、灰色殿下復活……もとい、炭殿下に進化!!(お前は本当に感動のシーンをぶち壊す台詞しか吐けないよなぁ…)

    すぅ(と息を吸い込む)

    待ってましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁよぉぉぉぉおあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(歓喜)

    さーて、リベンジスタートですね。
    サブタイトル、殿下反逆する(おい)

    誰にって、そりゃ全キャラ含めて読者様からも言われてますからこれはもう名誉挽回、汚名返上とばかりに頑張っていただかないとっ!!

    そして、こう…たきつけておいて何なんですけど(うん?)

    こうなったが最後、この手のタイプって腹をくくりまくって――読者がすっ飛ぶようなことがやらかしてくれる気がして……。

    炭殿下無双とか…あー、あるいは炎の神様に気に入られて契約するとか…うーん、色々期待が高まりますねぇ…(嬉)

    作者からの返信

    久遠さま

    ようこそ、ここまで辿り着かれましたあああああ!!!!!(土下座

    ちゃ、ちゃんと炭になりましたかね?よかったよかった…(ほっ…
    ここからはもうあの、ばっさばっさと煽りに煽って、燃え盛るしかないのでね…ちゃ、ちゃんとヒーローになりますからね…湊波の市場予想では株価急上昇の予定なので、今がチャンスですチャンス(何のだ

    この物語は、殿下がちゃんとしがらみやトラウマと向き合えるか、というところもテーマだったので…こう、斜に構えているくせに、全然向き合えない大人って結構いると思うのですよね…そこをね…殿下に頑張って欲しかったのでね…。

    まあ久遠さまは初期の初期から、この全てを見抜いていた訳ですが(深く頷き
    そんな久遠さまが大好きです(深く深く頷き

    殿下無双がどういう形になるのかは…ご、ご期待に応えられるかな…いや、そこは殿下に頑張ってもらうとします。私は後ろで旗振ってるとします…ふふふ…(パタパタ

    読んでいただき、ありがとうございました…!

  • 第43話 彼と後悔への応援コメント

    アンジェラ姉来ました―――っ!!(嬉)

    さ、叱咤激励のお時間ですね。……え、違う? そうですか…(涙)

    ゲイリーさん頑張ってマジ頑張ってゲイリーさんの株価 上 昇 中 ! うなぎ上りですこういう人大好きですよ久遠小物っぽい(超失礼)けどなんだかんだ情に厚い感じの人大好きですよぉぉぉぉ……!

    >ゲイリーがアッシュの頬を思い切り殴りつけた。


    あ り が と う ご ざ い ま す (ラウドボイス)

    まさかのここでゲイリーさんがね…ええゲイリーさん一気に人気獲得しましたね…(嬉)
    久遠はこのままですとルイン君を推しつつルイン君が「ゲイリーおじさん」という風に慕ってまんざらでもない風なイラストが欲しくなりますよ……え? もうある?(幻聴)

    久遠にそれを寄越せえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!

    さーて、殿下(期待)
    ここで引き下がったら、男が萎える、です(すたるじゃないのか)

    こ の ま ま 黙 っ て い な い っ て 久 遠 は 信 じ て お り ま す ん で よ ろ し く お 願 い い た し ま す (威圧)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます~!

    やはりゲイリー派になってしまわれたか…!ゲイリー、なんてやつ…!(爆笑
    あいつ、小物な上に色々やらかしてるくせに愛されるという、チートですね…最早ね…(笑

    >ルイン君が「ゲイリーおじさん」という風に慕ってまんざらでもない風なイラストが欲しくなりますよ

    この発想はなかった…!
    いやでもしかし…?アンジェラ姉さんが母親的ポジションであると仮定するならば、あるいはゲイリーは父親…ちち…おや…(笑いがこらえきれない

    真面目な話ですね、この物語は…ある意味ゲイリーの出世物語りでもあるのですよ…えぇ、こいつ、まだまだ活躍するんすよ…恐ろしい男だぜゲイリー・ルードマン…(にやにや

    >ここで引き下がったら、男が萎える、です

    本当にそれです(真顔
    すたるんじゃないぞ、萎えるんだぞ。分かってるのか灰色殿下よ…

    (どうか、殿下株が上昇しますように…っ…!)(祈り)

  • さて、参りましょうかね(腕まくり)
    このタイトルをね、回収する時がやってまいりました(気合を入れる)

    いつものように、脇にメモ帳を抱えながらスクロールしながらコメントを書いております(ぇ?)

    ちょ、ちょっとね…今日の久遠は反抗期かもしれません(いつもお前は反抗期だろう)
    予感がするんです…灰色殿下が登場された時点でね…ユリアス殿下がいる時点でね…もう何 も 起 こ ら な い わ け が な い (断言)


    >「手がかりもない憶測は、ただの言いがかりだよ。アッシュ」

    その憶測が当たっている場合はその限りではないと思います殿下(反抗期久遠)

    >「……水の国の民が、暴動を起こした。率いているのはフェンだ」

    やはりあなた様は弟が大事なんですね(確信・歓喜)
    方法ややり口は違えどそこはやはりお兄様……と(メモを取る)
    愛する者のためなら愛する者を一時的に拉致監禁することもいとわない、と(うなずく)
    そして、灰色殿下はこのお方の弟に間違いなかったと…喜ぶべきか悲しむべきかの議論は灰色殿下とお兄様と湊波さまにお任せして、久遠は先に進みたいと思います(なんという)

    >ユリアスの思惑通りに、全ての偶然が起こる。

    そこまで来ると偶然じゃないと思いますよ!? 掌の上で踊らされているっていうんですよ!? そういうとこ腹黒殿下好きですけどね!?(嬉しそうに暴言を吐く最低な久遠)

    そ し て 。

    はい……来ちゃいました。お二人の再会ですよ…(震)

    敵対ですね…見事に敵対ですね…(涙)

    えー、色々物申したいことがあるのですが(あるのか)

    久遠の幻覚なのかなぁ……?(目をこする)

    どー見ても、どー見返してみても。

    フェンさんが傷ついて泣いてるようにしか見えないんですよねぇ(自分で久遠のポンコツ頭を何度か殴る)

    うーん…。
    う――ん……。
    う―――――ん………。

    ……えー、以下、反抗期久遠による反抗期台詞をお送りします(有罪確定)

    大っっっっっっっ変、失礼なことを申しますこと先にお詫び申し上げます。湊波さま及び他読者様のご気分を逆なでする可能性が非常に高く、削除大歓迎むしろ削除してくださいお願いしますと先に述べておきます(前置きが長い)

    ふぇんさんの、ふぇんさんの…ばほー(小声・意味はニュアンスでお察しください)
    そーいうふうにねー、じぶんおいつめたりきずつけることいったらだめなんですよー。んで、くおんのせりふきいてまたきずつくんでしょ、ばほー(2回目・悲しそうな顔の久遠)
    じぶんでじぶんきずつけることいっちゃだめなんだよー、ばほほー(そろそろ意味が崩壊し始めた)

    ……。
    ………。

    もー、だめでしょーっ!!(説教)

    はい、すみません。駄目でもなんでもありません。だってフェンさんですもの、ばほー(完全にもうこれ意味が最初と最後で反転しました)

    悲しい悲しい伏線回収でした…(涙)

    追伸

    「ばほー」の由来と、最後の「ばほー」の意味を翻訳されたら……湊波さまはすごいと思います(真顔)

    大変申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(土下座)

    作者からの返信

    久遠様、泣かないで…!がんばって…!(必死に支える湊波

    >その憶測が当たっている場合はその限りではないと思います殿下(反抗期久遠)

    反抗期だ…久遠様の反抗期だ…ちょっと、その心意気を燃え尽き殿下に投げつけてやってください…あいつがマジで、もう少ししっかりしてれば、こんなことには…。

    >そういうとこ腹黒殿下好きですけどね!?
    腹黒殿下票、頂きましたーっ!
    この兄上…湊波の創作キャラ史上、最も頭がいい奴なのです…。
    決して、フェンも燃え尽き殿下もオルフェも、頭が悪いわけではないのですけどね…。この兄上は、全部全部、その上を行くわけですね…怖い…本当に怖い男…(でも私も嫌いじゃない

    >フェンさんが傷ついて泣いてるようにしか見えないんですよねぇ

    ここ以下の久遠様のコメントが優しすぎて、まじでフェンに届けにいきたい(真顔
    ばほーの正確な意味は分からずとも、言語以上の気持ちを感じてしまう(超真顔

    フェンの悪い癖が出まくってるのですよー、ここ…なまじっか責任感の強い王族なもんだから、こうなっちゃうんですよー…ねー…(弱々しく久遠様に加勢

    それか周りがフェンに安易に助けを求めなければねー…何も知らない民衆の怖さは、ここにありますよねー…(小声で反論

    そしてこういう時に、支えてくれるのがヒーローだっちゅうのに、ヒーローってもうそれは、フェン氏自身ですからね…燃え尽き殿下は燃え尽きですからね…ほんとまじ…殿下…ゆるさん…(歯ぎしり


    こちらこそ、あの、もう、ね…色々とね…お付き合い頂いて、ありがとうございますとしか…(土下座
    …で、でも…あともうちょい…もうちょいですんで…本気出しますんで…奴がね…(謎の揉み手

  • 第41話 彼女と本心への応援コメント

    >「好きだから」

    録          音          。

    これはね…これは殿下にテープレコーダー届けないといけませんね…(使命感)

    >「アッシュって、ツンデレじゃなくてヤンデレだったの?」

    ほ ら 言 わ れ て い る (歓喜)

    ……そして不適切だったら修正しますとかおっしゃってますね…久遠のこの遠慮皆無なふてぶてしさと性格の悪さとは対照的ですね(嗚咽)

    すみませんいつもいつもずばずば言いまくりで…(平謝り)

    作者からの返信

    久遠さま、コメントありがとうございます〜!

    録音…録音大事です…あ、では私が、殿下のところまで久遠さまを送り届けますね(車を寄せながら

    そして、ヤンデレ事件ですね(喜
    この件、読者さまは何も悪くないのです…全てはあの殿下が悪い…悪いのだ…

    ちなみに、このコメント下さった方は、普段は優しげな感じなのに、ふとした時の洞察がすごいお方でしてね…ズッキューンってなりますね…(のろけ

    ……でも、毎回ずばずば言ってくださる久遠さまも好き…好き…(壁から覗きながら

  • 第40話 彼女と選択への応援コメント

    自ら神輿に担がれに行ってしまわれた――っ!!(焦)

    と、思ったら。

    やっぱりちゃんと考えがあった模様(ほっと胸をなでおろす)

    今はね…頭を使って狡猾に動かないといけない時ですからね警戒心MAXで頑張ってくださいでもフェンさん優しいから揺らぎそ…いやいやいや、今は心をちょっと鬼にしてね…心が痛むかもしれないですけどね…(嗚咽)

    と、思ったら(2回目)

    ゲイリーさんが(なんか嬉しい)

    ……なんかご様子が変(失礼)なような……って。

    炎 の 神 様 が 堂 々 と ご 来 訪 (すっ飛び)

    更に。

    ルルちゃんが大ピンチですよルルちゃんの将来のお婿さん(語弊しかない)はどこに行っちゃったんですか(悲鳴) あ、しまったフェン兄ちゃんがカッコいいとか言ってましたからフェンさんがお婿さんでしたねそれなら大丈夫ですね!(混乱中・だいじょばない)

    ……失礼しました(汗)

    じゃなくて。

    フェンさん契約しちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?

    え、でも水の巫女様ですからそういう反発(?)みたいなのってないんですかね。多重契約オーケーなんですか。あ、それとも灰色殿下が助けに来てくれるって信じてですかね(唐突な期待はNG) どこまで何を計算してのことなのかわかりませんがフェンさんがここでイケメンヒーローから参謀の匂いを漂わせ始めましたよユリアス殿下と頭脳戦でもするおつもりですかところでオルフェさんどこ行っちゃったんでしょう(なぜ最後がオルフェさんなのか)

    作者からの返信

    久遠様

    ようこそシリアスの只中へ…(ぇ

    >やっぱりちゃんと考えがあった模様(ほっと胸をなでおろす)

    そうなのです、一応彼女にも彼女なりの考えが。
    ただ問題は、それが正解かどうかは誰にも分からないというか、久遠様の予感は的中しているような気がするというか、相手が悪かったというか…ごにょごにょ

    …フェンは、頑張っているのです。
    ただ、状況がそれを許さぬ…とだけ…とだけ…(小声

    >ゲイリーさんが(なんか嬉しい)

    ほらもー!ゲイリーよ!!!お前はすぐに読者様の心をかっさらっていくんだから!!!!!呼び出しですよ、あいつまじで、呼び出して説教します(ゲイリー探しに旅立つ湊波

    >フェンさん契約しちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?

    はい、来ました!
    事件がややこしくなってる原因その1!ですね!(何故か喜ぶ湊波

    多重契約については、理論上は可能です。
    契約に当たって重要なのは、「神様と人間の間に相互の了承が得られているか」という一点に尽きるからです。
    ただ、神の力を使用時には、(一種類の力であっても)相当に体力を消耗するので…二つの神と契約しても、同時に使用するのはほぼ不可能と考えてよいです。

    ……まぁ、それ以前の問題として、「二つの神が仲良く共存できるか」というところがありまして…。
    神様というのは、基本的に自己中心的なので…(湊波の描く神様限定の話ですが)。
    一人の契約者を、共有するなんて、とんでもない…!というのが本音でしょう…。

    そしてここで重要なのが、炎の神と契約時に、水の神との契約は切れたということです(きちんと描写していない部分を、さらっと述べだす

    これが、誰にとってメリットがあって、誰にとってデメリットなのかは…この先で…明かされます…大丈夫です…(何が?

    >灰色殿下が助けに来てくれるって信じてですかね
    …私もそれを期待したい…。
    ところが、本作のヒーローであるフェン氏は、あくまでも灰色殿下を助けることを念頭においてらっしゃるようで…己の身の安全を二の次に…しているから…こう…彼女は危なっかしいんだよ…殿下…早く来て…(必死に虚空に叫ぶ


    >ユリアス殿下と頭脳戦
    ここがね…!
    難しいところですよね…!いえ、何も言うまい…言うまい…!(口を押さえる湊波
    とりあえず、オルフェを探しに旅立ってきますね…!(片手をあげて立ち去る

  • 第39話 彼と彼女の岐路への応援コメント

    ユリアス殿下ラスボス説かなぁ……最後には和解するのかなぁ…(悶々)

    などというしょっぱなから問題発言を始めた久遠でしたすみません…(ずぶずぶと埋まりに行く)
    スルーしてやってください…(懇願)

    >ろくな抵抗もできないまま、アッシュに組み敷かれた事に対する恐怖があった。

    ………くおんはなにもいいませんよー(小声)

    で、ユリアス殿下ですが。

    なーかなかにひっどい(褒め言葉)選択肢をくれましたねぇ……(嬉)
    好きですよー。超好きですよー。

    ……ペンダントを捨てちゃいましたけど、目に見える物に固執したり縛られるような彼女ではないと、久遠は信じております(期待)
    ペンダントだけが灰色殿下との思い出だけじゃない。何が大事なのか――きっとフェンさんなら心の目でそう言うのが見えてるって久遠は思ってます!

    そ う で す よ ね 湊 波 さ ま (謎の圧力)

    すみません…調子こきました…震え上がらないでください怯えないでください水だと思って下水道に流してください…(懇願) 深い意味はありません言ってみたかっただけなんですネタバレ関連は既読スルーでお願いいたします…(深々)

    フェンさん、このままイケメン街道一直線……?

    作者からの返信

    久遠様、お忙しい中コメントありがとうございました…!

    >ユリアス殿下ラスボス説かなぁ……最後には和解するのかなぁ…(悶々)

    どうでしょうか…ふふふ…どうなんでしょうか…(ニヤニヤする作者
    ちょっと話が脱線するのですが、ユリアス殿下は、登場時から「こいつ怪しい!」と思う派の読者の方と、「灰色殿下と違って、良い人そうだぞ!」と思う派の読者の方がいらっしゃって。
    読者の方がコメント下さる度に、どちらの派閥かなぁと妄想するのが湊波の密かな楽しみです(ぇ

    >なーかなかにひっどい(褒め言葉)選択肢をくれましたねぇ……(嬉)

    さすが久遠様。ここに反応頂けると思ってました(喜
    私も、こんなユリアス殿下が大好きです…絶対バッドエンドしかない選択肢をちらつかせるキャラがたまらなく…好きなのです…(なんて告白

    >フェンさん、このままイケメン街道一直線……?
    これはもう間違いなく…!
    というより、現在ヒーローがヒーローしてないので、もう実質フェンはヒーロー兼ヒロインみたいな感じです最強です(断言
    久遠様からの圧力もしっかりキャッチであります…!えぇもう、それはもう、ヒーローでヒロインでイケメンなフェン氏ですから…!きっと彼女ならば、やり遂げてくれると…!(必死

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    途中から読むのが遅くなり申し訳御座いません💦

    最後は結婚したと受け止めましたが、読後感が良いですねぇ(*´ー`*)

    ユリアスは退くのですね。他の人も納得してくれるのかは気になりますが、アッシュが適役ですね。
    それに3人揃っていれば何とかなるでしょう笑

    作者からの返信

    ちーよー様、お忙しい中、最後までお読み頂き、ありがとうございました…!
    いえいえ、私の方こそ、のんびり楽しませて頂いているので…(苦笑
    自分のペースで無理なく読むのが一番、だと思います…!

    >最後は結婚したと受け止めましたが、読後感が良いですねぇ(*´ー`*)

    結婚に間違いありません断言します(確信犯の作者
    読後感が良いと言って頂けて光栄です~。
    ユリアスとアッシュが、どう折り合いをつけていくのか…は皆様の想像におまかせしたいと思いつつ(笑

    >それに3人揃っていれば何とかなるでしょう笑

    ですね(笑
    私もそう思います(現実主義のユリアス、理想主義のフェンに挟まれて、一番苦労するのはアッシュかもしれませんが…頑張れ殿下…←

    長い物語だったにも関わらず読了頂き、本当にありがとうございました…!

  • 第32話 彼女と小さな幸せへの応援コメント

    あれ? ん? これ、ただのデートじゃないです???
    ん?? え?? 頂いたネックレスつけて、待ち合わせして、お食事??? あれ? デートじゃ(しつこい)

    と、思ってたら他の方のコメントで「デート回」って言われてて、あっやっぱりぃ〜〜ってひたすらニヤついてました笑

    それよりユリアス兄上!!
    何やら闇が! 闇がありそうですね!?
    一波乱起きそうで既に期待感あふれまくりです、裏がありそうな雰囲気のキャラ好きなのです。。

    このほっこりとした二人の空気感が長く続かない気がしてヒヤヒヤしてますが、続きも楽しく読ませていただきます><!

    作者からの返信

    umekob.様、コメントありがとうございます~!

    デート回です正解です(笑
    そ、そうはいっても恋愛ジャンル…ですからね…!(必死の言い訳

    こう、色々あってからのイチャイチャにたまらなく萌を感じるのです…お前ら、よく頑張ってここまで来たな…みたいな…でも根本の問題がまだ解決してないけどな、みたいな…(意味深

    はっ…!そしてユリアス兄に惹かれて頂いて、ありがたいです~!
    (私も、この手の何考えてるか分からんキャラが好きです…翻弄されたい…ぇ)
    別名、腹黒兄上の腹黒感がどんどん出てきますので…ひゅう、こいつ腹黒ォ~と是非叫んで頂ければ(笑

  • あとがきへの応援コメント

    Twitterの方で告知見ました。
    是非購入させてもらいます。
    あと、差し入れ持っていきます。

    作者からの返信

    そして、なんと嬉しいコメント…!(大歓喜
    ありがたい限りです…!私もモチヲ様にお会いできるのを楽しみに、スペースでそわそわしているとします(笑

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    完結お疲れまです。
    応援コメント、なかなか書きに来れず申し訳ありません。
    綿密に練り込まれた物語の中で魅力あふれるキャラクターたちが活躍する御作、いつもわくわくしながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    モチヲ様、ここまでお読み頂き、ありがとうございました…!
    (そして、いつもTwitterでお相手して頂きありがとうございます^^)

    自分で書いていると、物語がちゃんと成立しているのか…なかなか自信が持てないところだったので…モチヲ様にそう言って頂けただけで、感無量です…!
    なにより、モチヲ様は連載初期からのお付き合いでしたので…ちゃんと完結できてよかったなぁと、しみじみ感じております…。

    重ね重ねにはなりますが、お忙しい中本当にありがとうございました…!

  • タイトル見た瞬間、これは第4話「始まりのあの日、揺れる蒼」を意識したのかなと思ってしまった久遠はとんだ勘違い野郎である可能性が高いですすみません(陳謝)

    ……キーパーソンはルイン君だった…そうかそうだったのか…(納得)

    妹だったら確実にフェンさんのライバル決定ですね…最近の流行りは妹ヒロインですからね…(どーしてお前はややこしい方向に話を持っていくのか)

    この…恐らくはスから始まるお花が薬にもなったり毒になったりするのはね…現実でもよくある話でして印象深いですね…言葉とか毒にも薬にもなりますもの…久遠の場合、久遠の取り扱いを間違えると毒にも薬にもならずに爆薬になります(真顔で何か必死に場を和ませようと茶化し始める屑)

    >――この小瓶を使えば、たくさんの人間が殺せるね。

    ほ ら 来 た ユ リ ア ス 殿 下 腹 黒 節 (歓喜)

    ……。
    …………。

    この…悲しすぎる思いやりをどうすればいいのか…。
    全員の言い分がわかるというのはですね…、ええ、好きですね…あー…でも、ユリアスさんモテそうですね誰って読者様にですよ。

    あ、私ルイン君派かもしれません(唐突な告白はNG)

    ところで。

    >戦の勝者は人を多く殺した方だ

    戦 争 に 勝 者 も 敗 者 も な い ん で す よ あ る の は 死 者 だ け な ん で す よ そ れ に つ い て は ど う 思 い ま す か ユ リ ア ス 殿 下 だ け じ ゃ な い で す よ 灰 色 殿 下 も で す よ (唐突な某クソガキ風な発言はNG)

    ルイン君を死に追いやった罪は重いがルイン君はきっと誰も責めてないだろうなと…思ってしまったんですけど、どう…でしょうか……?(恐る恐る)

    アッシュ、がんばってください…背負いすぎないで…(小声で応援)

    作者からの返信

    久遠様

    お返事…大変…大変遅くなって…申し訳ございませんでした…!(土下座
    うっかり返信するのを忘れておりました…すみません…昨日の夜に、夢うつつながら「ユリアス殿下…殿下はモテるんや…読者に…」と何故か思ったところで、「ハッ…久遠様に返信してない…!」と気付いたぽんこつです…すみません…。

    章タイトルは、仰る通り、第四話意識しまくっております(笑
    第四話がフェン視点から見た十年前の戦争であるならば、今回はアッシュの視点から見た戦争ということになりますね…。まったくもって、戦というものはろくな結果になりやしないものです…。

    >妹だったら確実にフェンさんのライバル決定ですね…最近の流行りは妹ヒロインですからね…

    で す ね(笑
    いやだがしかし、逆にルイン(妹)がフェン氏に惚れる→一周回ってアッシュのライバルになるという説も…?主張します…?(何故に疑問系

    >言葉とか毒にも薬にもなりますもの
    この一文…深いですね…趣味とはいえ、言葉を扱う立場にいる私としても、身にしみると言いますか…
    あ、ちなみに私は通常運転で自爆するタイプです(ぇ

    >でも、ユリアスさんモテそうですね誰って読者様にですよ。

    これですね!!これが何故か頭に引っかかってたんですね!!!本当にすみません…ッ…(再土下座
    いやしかしご指摘の通りでして…ユリアス殿下は本作で唯一ぶれてない男なんですよね…。だからか人気がありますね…。
    そして何故か、ゲイリーもやたら読者の方から人気があるんですよね…目を離すとどうしようもないことしでかすせいで、人気があるっぽいと分析してますが…こういうのを弟キャラという…?(違う

    >あ、私ルイン君派かもしれません(唐突な告白はNG)
    やったよルイン君!票入ったよ!!!この辺りの灰色殿下株は急落気味だから、ルイン君がトップになれるかもよ!!!(喜

    >>戦の勝者は人を多く殺した方だ
    このトピックに関してはもう、全面同意です(深く頷き
    でも、こういう考えを自然と抱ける我々の環境こそ尊いものなのかなって…国を守るだとか、大義を掲げる立場になると、道理に外れることも選ばねばならぬのが…とても悲しいことかなって…頭の片隅で震えている真面目湊波が申しております…。


    >ルイン君を死に追いやった罪は重いがルイン君はきっと誰も責めてないだろうなと…思ってしまったんですけど、どう…でしょうか……?(恐る恐る)
    …ここもそうだろうなぁと思います。
    ルインは決して頭が悪いわけではないので…。多分、色々状況を分かっていて、それでも割り切れないものがあって、板挟みになっちゃって…ということなんだと思います。
    そして多分、オルフェもアッシュも、ここは薄々は分かってるんじゃないかと。ただ、それ以上に「ルインの本意を分かっている」ということと「ルインを死なせてしまった罪」は切り分けて考えるべきだと…思っているんじゃないかなと…それで色々拗れていると…その…(もにょもにょ

    もうしばし殿下の受難は続きますが…お付き合い頂けますと幸いです。。

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    最後まで読ませて頂きました!
    ようやっと、最後まで辿り着けました。感慨深いです。
    以下、読んだ順に感想を書いています。長いです。阿呆な呟きとしてお読みください。

    第五十二話から。
    しかし、ゲイリーさん、相変わらずですね!(爆笑)
    まさか、高みの見物なんて出来るわけないじゃないですか。だってアッシュですもの!(笑)
    歌を作れとは、まさに彼のためにある様なもの!
    そして、見事に一睡もせずに作り上げた手腕に感嘆いたしました。爆笑しました。
    ゲイリー、やれば出来る男だったんですね……(しみじみ)。
    いや、最初にフェンの正体をばらした報いだと思います。

    アッシュとユリアスの盤上と会話のやり取りが素敵でした。
    良いぞ、アッシュ!ようやく立ち上がった彼の強さは本物です!
    どんな奇策を持ってくるのかとわくわくしますね。

    しかし、フェンの体が!もうあの忌々しい神にぼろぼろに……!
    許せぬ。
    おまけに。


    「どうか願わくば、最後は貴方の手で殺されたい」


    せ、切なすぎる……!
    もうフェンが本当に良い人過ぎて、巻き込まれ過ぎて可哀相です。
    本当、あの水の民には怒りしか覚えません。フェンがどんな気持ちでここにいると。説教してやりたい。
    しかし、アッシュが来た時に、フェンの思考が遂に……!しかも乗っ取られたー!
    このフェンの思考は、実に人間らしいと思いました。
    思うのも仕方がない状況だったと思います。

    オルフェの方も、なかなかユリアスが腹立ちすぎてもうどうしようもないですね。
    だからこそ、ユリアスの計画が引っ繰り返り、オルフェがようやく一矢を報いたことに心の底からホッとしました。
    弟のことを、ここで、ようやく、ケリをつけられるのだと。
    でも、全部ユリアスの手柄になるんですよね……?それは嫌だなあ。
    けれど、今回のことで、少なくともアッシュの人となりを知った部下達も少なからずいるんですよね。
    そういうところを少しずつ評価されていけば良いな……と思います。
    というより、ユリアスはぶっ潰したいですね!(笑顔)

    そして、アッシュ!
    刺されたのは実は何とかなりました、ではなくて、まさかのアンジェラとの契約!
    これは想像しませんでした!
    アンジェラが契約するとは思いも寄らない。それは彼女も怒りますよね……(笑)。
    でも、そのおかげでフェンが助かるなら、アンジェラはやるしかないですよね。
    ここに来て、アッシュの盤上の引っくり返し方がお見事過ぎます。

    そして、アッシュとフェンの会話。

    「王でなければ民は救えないか? 違うだろう。お前はいつだって民を助けてきたじゃないか」

    この台詞。すっごい好きです。
    これですよ、これ。
    フェンは、亡国の「王女」という立場に囚われすぎていましたよね。
    アッシュがようやくそのしがらみから解放するのかと思うと、にまにましてしまいました。
    スゥーリの花が一斉に輝くのは、もう二人の心を語るのにこれ以上ない風景だったと思います。

    ですが、何と契約はしていなかった(爆笑)。
    一回だけ力を貸せるとか、そんなこと出来るのですね。神って凄い(笑)。

    そして、剣を自分から下ろす。
    この難しさは、想像を絶するものがあると思います。
    ですが、フェンやアッシュの言う通り、自分達の子供の更に子供の代まで憎しみを続けるのは愚かでしかありません。
    だからこそ、剣を自分から下ろすというのが、とても重要であり、そしてそれが未来を作ることになるのだと思います。

    エピローグ。
    ゲイリーの阿呆さ加減に爆笑しながら、ようやく本物の日常が戻ってきたんだなと思いました。
    オルフェが本当の意味でここにいる、と思えたのが感慨深いです。
    それから、アンジェラがもう腹黒さを隠さなくなりましたね(笑)。良いことです。
    ですが、もう、その後!その後ですよ!


    フェンー!アッシュー!


    何です、このカッコ良いお二人は!
    最初はフェンから告白して、と男前な姿を見せ付けてかーらーのー!

    アッシュの公衆の面前でのプロポーーーーーーーーーーズ!!!!!

    素晴らしいです!
    もう、にまにまが最高潮で、私は画面の前ですっごい顔になってしまいました!
    嬉しい!嬉しいです!ようやくここまで来ました!長かった……!
    フェンも、「喜んで」と答えるあたりに、もう飛び跳ねたい気持ちでいっぱいでした。
    二人共、おめでとうございます!本当におめでとうございます!
    ここまで読めて感無量です。ありがとうございます!

    そういえば、王になるのはユリアスではなく、アッシュなんですね。
    おお、あのユリアスがよくぞ……と思ってしまいました。
    今回のことで、色々思い直すところがあったのでしょうか。
    私的には大満足です(笑)。

    この二人の続きも読んでみたいですが、ひとまずは完結お疲れ様でした!と贈りたいです。
    本当に長い物語でしたが、読みやすく、はらはらしっぱなしでした。
    アッシュが立ち上がった後がもうカッコ良すぎて、フェンを助けるその一連の流れ、そして二人が互いに背を預ける構図に感動しっぱなしでした。
    この物語には企画から出会えたわけですが、本当に出会えて良かったと思います。
    おかげで、素敵な物語を読ませて頂きました。

    本当にありがとうございました!お疲れ様でした!
    他のお話も少しずつ読ませて頂きたいと思います。

    ……あと、この二人も機会があれば続きが読んでみたいです(こそっと)。

    作者からの返信

    和泉様、お忙しい中、ここまでお読み頂き(そして素敵なレビューも寄せて頂き)ありがとうございました…!

    丁寧な感想が嬉しすぎて、返信が恐ろしく長い気がします…準備は…準備はよろしいか…(ぇ



    最終的に、ゲイリーの株は和泉様の中で上がったのか変わらなかったのか…是非お聞きしていなと思いつつ(笑
    けちょんけちょんにはなりませんでしたが、そうですね。おっしゃる通り、相応の報いは受けたかなと思います(笑
    ただ別の見方をすると、ゲイリーが一番出世したような疑惑もあるわけで…(図らずも、国中に顔が知れ渡りましたからね…)、奴め、ともすると本作で最も得した人物かもしれません…。
    (しかも何故か読者の皆様から愛されるという、最高のオプション付き)

    > アッシュとユリアスの盤上と会話のやり取りが素敵でした。

    ここ…!個人的にずっと書きたかった萌シーンの一つなので、そう言って頂けて嬉しいです…!
    チェスではなく、わざわざオセロのような遊戯にしたのも、このシーンを書きたいがためだったのでした…中盤のアッシュはへなちょこでしたが、ここで少しでも奴のヘタレが解消されているように見えたのならば、有り難いことです。。

    > もうフェンが本当に良い人過ぎて、巻き込まれ過ぎて可哀相です。

    ここだけではないのですが、和泉様は、本当にキャラ一人ひとりの気持ちに真摯に寄り添ってくださって…頭があがりません…。
    色々巻き込まれてしまうのは、フェンが良くも悪くも理想を捨てきれないからなのですよね…これを弱い王様だと、切って捨てることは簡単なのでしょうが…それが出来ないところが彼女の強さであり、面倒事吸引体質の原因であり、でも彼女にはそうあってほしいという、作者の理想でもあり…(鬼畜発言

    オルフェとユリアスのところも触れて頂いて、ありがとうございます!
    そうなのです。ここ、オルフェを介してアッシュとユリアスが対峙しているシーンでもあり、オルフェが過去を精算するシーンでもあり。。
    最後の最後で、ユリアスを追い落とせない辺りは、やはりユリアスの方が上手だったわけですが…(苦笑
    ただ、ユリアス自身は、これまで誰かに反撃された経験がないのです。その意味では、今回のユリアスの敗北は、大きな意味を持つのではないかなぁと思います。
    (ちなみに裏話を話しますと、)
    (ユリアスに反撃できるほど頭が回るのはアッシュだけだったのですが、アッシュに関しては十年前のやりとりで精神的にユリアスが圧倒していた訳なのです)
    (ついでにいうと、ユリアスはアッシュからの反撃を危惧したために、わざわざアッシュと仲が良かったフェンを、アッシュと敵対させるという構図を作った…という裏設定もあったり…兄上、まじ腹黒)

    アッシュとアンジェラの契約問題は、アンジェラが「どうしても無理。生理的に無理」と主張したため、あのような結果になりました(笑
    こちらも裏話しますと、アンジェラが水の神だったからできる技でもありました。
    水神の力は水を媒介にして発現するので、その水を体内に取り込めば一時的に力を使うこともできる、という代物です。人間の体の半分以上が水で出来ているからこそ、水神との親和性が高い…というような、それっぽい情報を追記しておきます…←

    > 「王でなければ民は救えないか? 違うだろう。お前はいつだって民を助けてきたじゃないか」
    >そして、剣を自分から下ろす。

    そしてそして…ここ2つを好きと言ってくださって、本当に嬉しいです…。
    えぇもう、ここを書くために、この物語を始めたといっても過言ではないです…。
    両者のシーンに対する和泉様の考察は、もう、まんま私の言いたいことそのものでした(笑

    綺麗事といえば綺麗事かもしれませんし、現実はこう甘くないといえばそうなのかもしれませんが。
    少なくとも、フェンやアッシュのような理想を掲げなければ平和など絶対に訪れない訳で。
    ここからも(ユリアス含めて)色々大変だとは思うのですが、二人には乗り越えていってほしいな…と…親心ながら思う次第です…(ごにょごにょ

    >アッシュの公衆の面前でのプロポーーーーーーーーーーズ!!!!!

    そして事案のここ!(笑
    アッシュが一瞬でもへたれたが故に、フェンに先に告られるというまさかの展開ですね(全く反省の色のない作者
    最早結婚式といっても差し支えないと…私は…思います…(笑
    で、でもでも、和泉様に祝って頂けて本当に嬉しいです…!二人にもようっく伝えておきます!!


    …というわけで、宣言どおりに大変に長いお返事になってしまいました…申し訳ありません…(苦笑
    改めましてこちらこそ、ここまでお付き合い頂いて、ありがとうございます(しかも続きまで読みたいと言って頂けて…これほど嬉しいことはありません…照)。

    私自身、こうして和泉様(と、リヴェルとステラ)に出会えて本当に良かったなぁと…企画を立てた甲斐が本当にありました…(しみじみ
    これからも是非、仲良くして頂けますとありがたいです。

    重ね重ねにはなりますが、ここまで読了いただきまして、本当にありがとうございました!

  • リンちゃん側の事情が語られております……(涙ぐむ)
    その……リンちゃんも表に出ている気質はちょっとぴりっと辛口強めな感じがありますが、根っこのところではフェンさんとそんなに大差ないんじゃないのかなぁって思ってしまったエピソードでした。

    そ し て 。

    >彼女は今、王宮の片隅の部屋に閉じ込められている。
    そして、閉じ込めたのは他ならぬ自分自身だ。

    はい、来ましたー(喜)
    監禁イベント来ましたー(嬉)

    >その事実は、薄暗い愉悦と傲慢な安心感をアッシュにもたらした。

    ……一抹の不安がちょっとよぎったんですけど、今は黙ることにしました(怯)

    あ、うーん……独占欲とか所有欲とかね…ええ、うぅん…(悩)

    こう…ね、閉じ込めた後どんなやり取りしたのかとかね…会ってないのかな……会ってたとしたら突っぱねることしか言わない灰色殿下なんでしょうけどね……是非とも…、ええ湊波さまには、いえ、灰色殿下にある某E少年の問いかけをね…ぶつけてみたい…みたい…(好奇心)

    作者からの返信

    事案の回が…続いております…(こそこそ

    リンとフェンについて比較して頂いて、ありがとうございますー。
    この点、リンがフェンと根っこのところが似てるというよりは、フェンが根っこのところで庶民的な理想が抜けきれていない…という方が正しいかも、しれません。
    リンは(幼いのも相まって)感情に駆られて行動しがちですが、誰かを殺す、などといった、踏み越えてはいけない最後の一線は本能的に超えられないタイプなのです(この点はまさに、庶民の感覚です)。
    一方でフェンも、誰かを殺すのには躊躇いがあって、王族とはいえ、これを割り切れていない…この気持ちの原点は、リンの抱くような、庶民の感覚が近いのかな、と。
    フェンにとっての最大の不幸は、王族という「庶民の感覚を切り捨てねばならに立場」に生まれてしまったことなのか。それとも、なまじ庶民の気持ちが分かってしまうがために「庶民が抱くような、誰にでも優しく、誰も殺さない、潔癖な王様像を目指してしまった」ことなのか…。

    ……と、真面目に考察しました(ぇ

    後半のね。灰色殿下の…いやもう灰色ですらない…?いやいいか…灰色殿下のあれやこれはですね、えぇもう、ご心配かけてすみません…(土下座

    言い訳しますと、殿下にも色々とありましてですね…心配が上回って空回った挙げ句こうなってるというか…閉じ込めりゃいいって、根本の解決にはなってないんですけどね、本当にね、殿下ね。
    こと、アッシュと片眼鏡のあの男は、厄介な過去持ちなのです…。そこに本件の首謀者の方が関わってくると、ろくなことにならないと…本能的にね…分かっておりましてね…(ぇ

    Q.閉じ込めている間に、殿下はフェン氏に手を出したのですか?
    A.本小説は(一応)けんぜんなせいしょうねんのための小説ですので、コメントは差し控えさせて頂きます…っ…(訳:読者の方の妄想におまかせします)。


    追伸
    例に漏れず、灰色殿下の株が急落しているような気が…(苦笑
    い、一応、最終章から持ち上がる予定ですが、灰色殿下というよりクズ殿下やんけ、と思ったらいつでもブラウザバックどうぞ…どうぞ…
    (だが作者は書いていて楽しかったという、例によって例によるクズっぷり)

    追伸の追伸
    待った。某E少年のど直球質問を受けて、果たして(この章付近の)豆腐メンタル灰色殿下が耐えられるのか…否か…(真顔
    (だが、そんな殿下のメンタルを無視して、ぶつけてみたい気持ちもある(笑顔))
    (なんなら、某E氏の質問により、更にやさぐれる殿下を見てみたい気持ちの方が大きくもある(満面の笑顔))

  • 第29話 彼女と彼待つ王都への応援コメント

    ゲイリーがとんでもなく口軽くて「こ、こいつ…!!」ってなりましたが嫌いになれません、どうしたらいいですか…。(頭抱え)

    何やら不穏な空気が満ち満ちていますねえ、わくわく(^^)
    フェンもアッシュの所に戻れるようで一安心ですが、今後更なる波乱のよかん、、

    作者からの返信

    umekob.様、コメントありがとうございます~!

    ここにもゲイリーの被害者が…(苦笑
    この男、読者様から毎度、憎まれたり、けちょんけちょんにしたいと言われたり…散々なくせに…最終的に読者に愛されまくっているのです…そう、まさしく今のumekob.様のように…(ゲイリーめ…まじで美味しいやつ…ちょっとumekob.様に代わって私が殴りに行っときます(腕まくり

    不穏な感じにワクワクしていただけるとは…!同志…!(この手の展開に目がない作者です
    ここまで、色々な謎事件がくすぶっておりましたが…この章を境に不穏感が一気に噴出してまいります。フェンとアッシュの問題だけでなく、アッシュの過去とか、奴が見て見ぬふりしていた関係の拗れとかが…こう、こじれまくってですね…あと、ヤツめのヤンデレ感とかがですね…(ごにょごにょ

    若干、読むのがしんどい回が続くかもなのですが…!
    最後はちゃんと!ちゃんと盛り返しますので!!!引き続き、お付き合い頂ければと思いますー!

  • 第24話 彼と彼女への応援コメント

    ァ……ァ……!!(様々な感情と格闘中)
    フェンめっちゃいい子すぎて心が色々と痛む…。
    このままじゃ冬を越せないっていう村人の意見も分かるし、努力してお手伝いにも来てるフェンの意見も分かるし、もう…!

    そして殿下~~!
    なんやかんやでお手伝いしてくれてるし(子守りしてた発言にニヤニヤしました)、なんやかんやでフェンを気にしてるし、不器用に優しくて「ァァァ」ってなりました…!
    黙って横に座ってフェンの涙を受け止めてくれる感じが、良いです……良いです……っ!

    作者からの返信

    umekob.様、お忙しい中コメントありがとうございます…!

    そして、お気をたしかに…っ!(支えながら
    フェンと殿下と、両方にコメ頂いてありがたい…限りです…(土下座

    >フェンめっちゃいい子すぎて心が色々と痛む…。
    そう言って頂けて良かった…。
    彼女、王族としては未熟な面もあるのですが、一人の人間としてはね、もうね…良い子すぎるとね…私も思いますね…(どうした
    そしてそれ故に、今後も悩むところがあったりもしてですね…殿下まじがんばれよと…皆さん仰るわけでしてね…(ぇ

    >なんやかんやでフェンを気にしてるし、不器用に優しくて「ァァァ」ってなりました…!
    ありがとうございます…っ…!
    しかし騙されてはなりません…やつは…やつはただのヘタレなのです…いえ、色々彼も彼なりにあるんですけども、やっぱりヘタレ……(問題発言
    ……でも、そんな灰色殿下が私は好きですが…(あれ


    今後のフェンとアッシュの関係、アッシュが抱えた闇、フェンの悩みなどなど…不穏要素が強くなってまいりますが…引き続きお付き合い頂けるとありがたいです…!


  • 編集済

    第36話 彼女と惑いへの応援コメント

    >「お前に知る権利はない」

    あ、あのですね…いつもの幻聴がですね始まりましてですね今回も酷いんですけどね「お前に知って欲しくない」とか「知ったらお前が傷つくから言いたくない」とかそんな風に聞こえるんですけど……ねっねっ(怯えながら媚びる)
    毎度毎度ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!

    あ、わかりました!(帰って来るな)
    実はフェンさんに傷ついて欲しくないとかそういう風に見せかけて「本当のことを言ったらお前も俺から離れて行ってしまうんだろう?」とかそういう感じかもしれません!(もうほんと一回耳鼻科行け)

    すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(平謝り)

    >「なら、こちらも勝手にさせてもらうとしよう」

    だーかーらーそこでそういう方向の炭殿下っていうか炭通り越して発火しちゃったらダメでしょぉぉぉぉぉぉぉぉっ!(歓喜)

    >「閉じ込めて、壊して、俺の傍に置いておけばよかったんだ。そうすれば、余計なことなど考えなくて済む」

    ほ ら 来 た (恍惚)

    だからヤンデレ要素どんぐらい持ってますかって以前近況ノートで聞いたでしょーっ!(嬉)
    久遠の目に狂いはなかった! やりましたよ湊波さま!(なぜか報告する)

    そーかそーか、それでネックレスを贈ったのですね無意識とはいえ贈っちゃったのですね!(暴走中)
    監禁するのか…閉じ込めるのか……壊すんですね承知しました…で、具体的には何をするつもりですか殿下(期待)

    しかしネックレス見て中途半端に止まるあたりがねぇ……強引にそこまで迫っておきながらねぇ…(にやにや)

    一言でまとめると。

    けしからん、もっとやれ!(笑顔で煽る最低な読者)

    作者からの返信

    久遠様、よくぞ…よくぞ…ここまで辿り着かれました…ッ…!(ハグしに行くスタイル

    なんかもう、色々とそういうことです。結局こじらせてるデレなのです。なのに、肝心なところで手が出せないヘタレなのです殿下ったらまじ殿下(鼻血拭きながら
    是非もっと煽ってやって下さい(真顔
    なんなら作者が先頭切って煽りに行って燃やされにいきますから…炭についた火は、煽るとよく燃えますからね…キャンプの基本ですからね…(ぇ
    …ただ、燃え盛った後は塵しか残らな(えぇ

  • 第35話 彼女と孤独への応援コメント

    ……フェンさんは、周囲の期待に応えようとしてしまうタイプなのですね。

    フェンさんが、水の巫女なら、当然。

    炎 の 巫 女 な い し そ う い う 存 在 が あ っ て も お か し く な い で す よ ね …… ? (期待)

    王家ですからね…水の国の王家の一人が巫女になる…そうなりますと火の国の王家の一人が巫女っぽいポジションについてですね……王族とか王位継承者とかと兼業できるのかな(兼業言うな)

    もし死んでる弟くんがそうだったりしたらどうしよう…どうしよう…そんでもって生きていたら主要人物の一人が大義を失いますね…(妄想)

    まぁまぁ火の国の中枢から離れないとだめですよね……一回でもいいから中枢あたりでドカンとやらかすとですね、容疑者から外れる可能性もあるんですけどね。ミステリーで殺人犯が犯人に襲われたってことにして容疑者から外れるようにするのと似たようなテクニック…(無駄話終了)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございますー!

    読みが鋭いさすが久遠様…しかし予想の下を行く…行く可能性が…暗雲が…むしろそのアイデアを私が使いたい…(ぇ

    …な、なんにせよ、弟君のこと覚えててくれててよかった…!(そこ?

    フェン氏は頼まれると断れないタイプの人間ですね…いえ、頼まれる前に厄介事背負い込むタイプなのですよね…なのに、狡猾系の頭の良さがないんですよね…例えるなら、村娘が王様に憧れてるみたいな、そういう危うさが或るわけであり…ある意味、王族向きでないというか…(もにょもにょ
    だというのに理想ばっかり高いものだから、こんなことになっているというか…(ごにょごにょ
    ……悪い子じゃないんですけれども。彼女が王族に生まれたのが最大の不幸とも言えるのかもしれません…(と、知ったような口を聞き始める湊波

    ……と、ともあれ、ですね…この辺からしばらく雲行き怪しい感じが続きますので…しんどくならない範囲でお付き合い頂ければと思います…。。


  • 編集済

    第34話 彼女と邂逅への応援コメント

    終わらない悲しみと残された痛み。
    傷は癒えても傷跡は残る。
    この方々の場合……癒えるどころか膿んでいるのかも…かも…(小声)

    >「そんなこと、言ってる場合じゃないでしょう!」

    保身と正義感の狭間で揺れて、それでもそちらを選択するフェンさんが好きです。保身を選びそうになった自分に嫌悪するあたりも好きです。

    でも、殿下はね…フェンさんを守りたいんです…フェンさんわかって…うん、わかったとしても、それでも誰かを助ける方向に突っ走ってくれるのもいい…いい…(恍惚)

    >「本当によかった……これでやっと、この国に復讐することができる」

    …やっぱりみこしに担ぎ上げられるんですね(震)

    >自分という器に、薄暗い感情が注がれている。

    共感性が高い人間は、そして、共感性が高く、他者から与えられた気持ちと自分の持つ気持ちが相反している場合は……きつい(小並感)

    >「――失せろ」

    メンタルが危なくなったフェンさんを助けるために参上しましたよ炭殿下(嬉)

    追伸

    ……キャラバトンを見たくてうずうずしているけれど、ネタバレ防止のために必死に我慢…(うずうず)

    作者からの返信

    は……っ!
    久遠様の分析が…深い…(オロオロ
    そして、久遠様がいいと仰って下さったところは即ち、私にとっての性癖でもある…(鬼畜発言

    …ま、真面目に回答しますと(コホン
    お気づきかと思いますが、ここが一番の山場(の、トリガーになる部分)なのですよね…。
    滅ぼした国、滅ぼされた国という背景が二人にあるわけで、フェンとアッシュが仲直りしたところで、周囲がそれを許さない、と。
    ここまではどちらかというと、個人の内面を重視してきましたが、こっからは各々の立場とかが如実に関係に影響を及ぼしてくるわけです…薄暗い…嫌いじゃない…(ぇ

    さらにいうと、ここから殿下の…もにょもにょが…もにょもにょで…保護欲が裏返ってもにょもにょもにょ…(口ごもりすぎて何を言っているのか不明

    (ちなみに、第12話の「反乱軍に祭り上げられる云々」という、分かりにくいフラグ回収ということですね…)

    追伸
    キャラバトン…久遠様の予想の斜め下を行く可能性…が…(そしてネタバレ言うほどのネタバレがあるのか…作者にも謎が…ぇ)
    あ、あまり期待せずに…いてください…(こそこそ…

  • 第33話 彼女と嘲笑への応援コメント

    >「なんだ旦那……ずいぶん、殊勝になったじゃね痛っ!?」

    そりゃだってフェンさんが傍にいるんですもの(にやにや)

    >「黙れ」

    うん……大好きです(小声)

    >「ま、まだってことはこれからぐぐぅ!?」

    知ってますよ……久遠は知っていますよ……こういう読者の心の突っ込みや声を出してくれるキャラはね…人気が出るんだってこと(嬉)

    >「これ以上、その汚い言葉であいつを穢すな」

    ……今回の突発性難聴は本当にまずいと思ったので声に出すのはやめることにしました……(崖下へダイブ)

    と思ったらですね強気殿下とゲイリーさんの楽しい楽しいやり取りの後に。

    リ ン ち ゃ ん と エ ン カ ウ ン ト 。

    かーらーのー。

    >リンを庇うように抱き寄せる

    はい皆さんご注目! 本日のイケメンフェンさんですよ! MVPですよ!(真顔)

    とか言っている間に、リンちゃん……っ! フェンさんも言ってますけどそれはだめですよ――っ!!!?

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます~!

    >知ってますよ……久遠は知っていますよ……こういう読者の心の突っ込みや声を出してくれるキャラはね…人気が出るんだってこと(嬉)

    …はっ!?
    どうりで、ゲイリー人気が安定してあるわけですね…(実際に、某キャラの次に人気があるのが、この男という…データが…(ヒロインとヒーローどこいった

    >……今回の突発性難聴は本当にまずいと思ったので声に出すのはやめることにしました……(崖下へダイブ)
    だ、大丈夫です、私も間違いなく同じ幻聴を聞いたので、一緒に飛び降ります…ッ…←

    >はい皆さんご注目! 本日のイケメンフェンさんですよ! MVPですよ!(真顔)

    はい!久遠様からのいけめん認定頂きました…!いただきましたよ皆さん…!この瞬間から、彼女は本作のヒロインからヒーローになりま、(ぇ




    …そして、ここから灰色殿下の灰色でないタイムが…始まるのです…(ネタバレやめて
    覚悟…覚悟をお願いいたします…(懇願

  • 第17話 彼女と踊る羊への応援コメント

    はあぁ、殿下の登場の仕方かっこよすぎて惚れる…(´>///<`)
    戦える女の子なフェンも麗しいです…そりゃ貴婦人方も落ちますわ…(恍惚)

    少し前の話ですが、フェンがお酒に強いのもすごく良いです…!男を負かせる飲みっぷり、最高ですね…!
    ちなみに、ダンシーさんの下衆っぷりも私は嫌いではないです(^^)笑

    続きも楽しく読ませて頂きます(´>///<`)

    作者からの返信

    umekob.様、ありがとうございます~。

    まだこの頃の殿下は、ワルでぶいぶい言わせている頃でございます(意味深
    フェンへのコメントも嬉しいです~!
    おっしゃる通り、フェンは恐らく本作で一番のイケメンでしょう…ヒーローを差し置いて(ぇ

    あ、お酒に食いついてもらえるの嬉しい(照
    実は、アッシュは逆に酒に弱い設定があります…本作では微塵も出てきませんが。(三杯くらい飲むと、がっつり酔ってしまうタイプです…そして厄介なことに、顔色は変わらない)
    フェンは野郎ばかりの騎士団仕込みですからね…やはりここでも、イケメン要素が出てますね…(ヒロインとは

    ダンシーの典型的な下種っぷりは、ゲイリーの小物感と同じくらい書いてて楽しかったのでした(笑

    ゆっくりで構いませんので、また読みに来て頂ければと思います~。

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    お久しぶりです。大変遅くなってしまいましたが……完結おめでとうございます。

    このクオリティを最後まで維持しての完結。それに費やしたであろう労力と精神力に感服いたしました。本当にお疲れ様でした。

    終章付近から、これどうやって締めくくるんだろうなと思いながら読んでおりましたが、無事に(?)ハッピーエンドですね。最後のアッシュのサプライズになるんでしょうね。やりますねぇアッシュ!(笑)


    さて、最後まで読ませて頂いた率直な感想としましては……「凄いなこれ……」です(語彙力w)
    連載当初と言いますか、私が読み始めた頃はまさかこんなに凄いものになるとは思っておりませんで……凄い以外の言葉が出てきません(笑)

    奏波さんもおっしゃっておられたかと思いますが、ご自身の好きな物を詰め込んだ今作『世界で一番あなたがきらい』を通して、設定の作り込み、お話の構成、展開力と、奏波さんの小説書きとしての実力を魅せつけた作品だなと感じました。正しく代表作に相応しい秀作でしょう。

    これを見ると、湊波さんは「いやいや、そんなことないよ?」なんて思われるかもしれません。なので代わりに私が、声高らかに言いましょう──



    『小説家湊波、此処にあり!』



    次回作も楽しみにしております(*´ω`*)

    作者からの返信

    毛糸様、お久しぶりです…!
    お仕事がお忙しいと聞いてたので、心配していたのですが…戻ってこられてホッとしております(ほっこり

    そして最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
    毛糸様はじめ、読者の方の応援のおかげで、なんとか…なんとか最後まで辿り着いた感じです…よかった…(一番ほっとしているのは私かも苦笑

    殿下の株、上がりましたかね…?
    中盤、株がだだ下がりだったので…ヒーローなのに…(震え声
    …ま、まぁ、ラスト手前でフェンに先に告白されるというハプニングは発生しましたが(笑)、なんとかサプライスできたようで良かったね殿下!!ということですね!!!(無理やりな結論

    あぁそして、後半も嬉しい言葉がたくさん並んでおります…!
    過分なお言葉、ありがとうございます…っ。
    私としましては、むしろ読者の皆さんのお力あってこその作品だったなと…思います…。
    書いていて苦しくなることとか、諦めそうになったこととか、何度もあったのですが…その度に、皆さんに優しく励まして頂いて。
    なんなら、鬱展開の時も見放さずについてきて下さいましたし…(何より、毛糸様は一番最初にレビューを寄せてくださいましたし。欲張りノベルという言葉の、的確さといったら…)。

    自分の作品に自信が持てなくて失敗した経験がある私としては、本当に、本当にありがたかったのです。
    だからきっと、この作品は、私と皆様の力で完成させた作品なんだなと、思います。
    このような貴重な経験をさせて頂きましたこと、改めて感謝いたします。

    褒めていただいた点と、己の反省点の両方を見つめ直しつつ、よりパワーアップした次作をお送りできれば、と思います!がんばります…!

    本当に、ありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    はじめまして、アレセイアです。

    まず、これだけの作品を完結させたこと、御美事と称賛のお言葉を贈らせていただきます。何一人として無駄な人物を出さず、全ての縁が絡み合って物語が進む。
    紡ぐ言葉や気持ちが真っ直ぐで美しいからこそ、これだけの作品が綺麗に成立したのだと思います。

    次に、気になった点だけ少しピックアップして。
    第二章の時点で、二人はまだすれ違いが多かったと思いますが、20話~23話でいきなり二人の距離がぐっと縮まっている点に違和感を覚えました。
    特にアッシュは素直ではなく、偽悪的な一面があるので、ここまで加速度的に仲が良くなるのは少々、釈然としないかと。少し日常シーンが欲しいですね。
    また、アッシュやユリアスの過去に関して、ひどく曖昧な点がある気がします。ユリアスが覇道にこだわる理由や、アッシュがユリアスを前に立てる理由など……まだ理解できず、結果的にアッシュに感情移入し切れないところがあります。
    確かに、ルインのことでアッシュは自戒しているのは理解できますが、それ以前、彼が歩んできた道が伝わらないのは非常にもったいないかと。

    あと、ゲイリーの見せ場がもうちょっと欲しいという、個人的な願望と。
    (フェンを助けたい、という自発的な意思で、東奔西走して欲しかったです)
    アンジェラ=水神という伏線をもう少し強めに出して、違和感を出して欲しい点。
    さらに、二人の親睦と理解、また世界観や時代観の理解を深めるためにも日常シーンや、お忍びのシーンなどを足して、もっと作品に重厚感を出されては。
    といった三点も余計ながら付け足しておきます(この三点は主に私的な願望です)

    登場人物たちの気持ちが躍動し、絡み合う。裏でうごめく陰謀が、二人の気持ちを引き裂き、すれ違わせる――いや、とても面白く感動しました。
    最初の何気ない事件が、ここまでの事件に膨らませる構想も、実に。
    読めば読むほど引き込まれる、続きが気になり、終章の展開には愕然としながらも読む手が止まりませんでした。
    (オルフェとユリアスの駆け引きだけは、ちょっと物足りない感じがありましたが……もっと、オルフェは弟の仇という憎しみを出してほしかった)

    自費出版に即しても応援しております。
    今後の執筆活動応援しております。
    良い作品を、ありがとうございました。

    貴方さまの傍に、幸せな文章の魔法があるように祈っております

    アレセイア

    作者からの返信

    アレセイア様、ご自身の執筆もお忙しい中、貴重なお時間を割いて本作を読んで頂きましたこと、まずは感謝申し上げます…!

    本作、なかなか一気読みできる分量ではなく(しかもモニター越しだと、尚の事読むのが大変だったかと思うのですが)…にもかかわらず、一気に読んで頂いたことが、本当にありがたいことだなぁと感じております…(それだけに、一気読みしても尚、面白いと言って頂けたことは…何にも増して私のささやかな自信に繋がりました…)。

    また、丁寧な助言もありがとうございました。
    具体的な話数を挙げて説明していただいたおかげで、理解しやすかったです。
    なによりも、指摘して頂いた点は、私自身、「未熟な点だなぁ」と感じていたところでした(「キャラクターの作り込み」「キャラクターの動機を読者に納得させるストーリー」という点ですね)。
    …と、確かこの点に関しては、アレセイア様のツイッター上で「読者の方に共感してもらうキャラクターの作り方」について述べてらっしゃいましたね(こそこそっとメモしておりました…実は…
    加えて、キャラが生き生きとしている他作品も参考にしながら、次回の己の解決すべき課題として取り組んで参ろうと思います。


    …あと、ツイッター上で「ドリフターズの~」と発言されてたのが、地味に嬉しかったのです…(すみません、本来はツイッター上でお返事すべき内容だとは思うのですが
    本作、恋愛ジャンルではあるものの、作者としては恋愛以外のメッセージも込めたつもりで。その辺りを少しでも感じ取って頂けたからこそ、アレセイア様が楽しんで頂けたのかな…と邪推しております…(迷惑だったら申し訳ありません…

    …あぁもう、私の方も語りだすとアレセイア様への感謝の言葉しかないですね(苦笑
    でも、本当にありがとうございます。

    執筆しつつ、読みに周りつつ、という活動は、本当に難しいことと推察いたします。ですが、そのご活動のおかげで、私のような人間が救われております。
    大変なことも多いかとは思いますが、是非、素敵なご活動を続けて頂ければと思います…!

    それでは…!
    重ねてにはなりますが、読了頂き、本当にありがとうございました。
    私も、陰ながらアレセイア様のご活動を応援しております…!


  • 第32話 彼女と小さな幸せへの応援コメント

    >あれを見せて

    あれを見せるんですね……ええ、もう今からときめきで胸が爆発しそうですよ…フェンさん可愛い可愛い…(変質者)

    >ではあるのだが、どうしてこうも色気を感じるのか。

    色   気   (ガン見)

    すみません、殿下はフェンさんのものですので久遠なんかが見てはいけませんね(草むらに隠れる)

    >「ちゃんと、俺の渡した服を着てきたな」

    ……世の中には、こんな名言があります。

    湊波さまですから、ぜぇぇぇぇぇったいに知っていらっしゃると久遠は信じております(確信) ええ、ぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっったいです(ずいっと)

    女が男にネクタイを贈るのは、あれです(あれって…)
    他にもありますけど、とりあえず中略しまして。

    男が女に服を贈るのは(久遠強制連行)




    ……釈放されました(ずたぼろ)



    いえいいんです……そういうんじゃないってわかっていても、こういう方向にしか頭を働かせられない手遅れな久遠ですからね……。解釈違いとか言ってください。言ってくださらないと本当に逝きつくとこまで逝きついていまいますよこういう生き物は……(自分のアホさ加減に呆れてくる)

    >「気にするな……俺が受け取ってほしいんだ。お前に」



    録     音     。



    >「似合っているぞ。お前は肌が白いから、濃い色がよく映える」

    え、デレ……? 今日の殿下は炭殿下ではなく、飴細工殿下ですか?(新たなる称号) 飴細工ってすごく綺麗で甘くておいしいんですよ。

    >必然的に一つの食べ物を二人で分け合うことになる。

    前半何か見えた気がしましたけど、久遠は盲目ですのでね(最悪だ)
    半分個の連発ですか……あー、そういうイベント入れとけば良かった……ワッフル半分こしようよ何で二人とも一個ずつ食べてるんだよぉぉぉぉぉぉっ!(唐突な後悔)

    デートだ……デートですよ……(感涙)

    追伸

    あ、あの、コメントの返事は無理して早くする必要もないですし、放置でもほったらかしでも大丈夫ですので!
    マイペースに、マイペースに……(と何かを説得し始める)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございますー!
    相変わらずマイペースな返信でございます…(返信スピードに、波がありまくりという滝汗

    デ ー ト 回 で し た。。。
    いや、だってこの話、恋愛ジャンルですからね。これが普通ですからね。むしろ今までとこれからが何か変ていう、あのその。。。。。
    (この回で恋愛ジャンルのフラグを回収したと思っている残念な湊波)

    そして久遠様に言われて……「男性 女性 服 贈る」でググった私の衝撃たるや……殿下やべぇなこいつ…飴細工なんて綺麗なもんじゃないですよこれ…(他人事
    え、というか待って……こいつ、服に加えてネックレス贈ってるんですけど…このコンボやばくない…?(今更ながら悶え始める作者

    はんぶんこイベント、楽しいですよ!
    久遠様のところでも是非!是非に!!


  • 編集済

    第31話 彼女と贈り物への応援コメント

    >「触るな」

    ……突発性難聴がですね、もう高頻度で起きていましてですね。最近本当にどうしたらいいのかなぁって…真面目に補聴器ですかねぇ…(カタログをめくる)

    「他の男、しかもユリアスに触れられた後で俺に触るな」

    ↑ こう聞こえる久遠はもうだめですね……(凹む)

    >アッシュの手がゆっくりとフェンの方にのばされて。
     フェンは思わず身を固くした。
     その様子に気づいたのか、アッシュの手が虚空で止まる。
     しばしの逡巡の後に下ろされる。


    ヘ  タ  レ  発  動  ( 歓 喜 )

    あーあーあーあーあーあーあーあーあー久遠好きだよこういうタイプ好きだよなんかビビってるこの感じが大好きですよ女の子が怯えるとちゃーんと引き下がってくれるってあたりがホント恋愛小説定番の理想のヒーローの形ですよね! でもこういうことされちゃうとですねどこぞの誰かみたいに女の子説が浮上しちゃうから気を付けてくださいね多分そんなことないと思うけれど!(激写中)

    追記しちゃえば(帰ってきた)、触るなって先に言ったのそっちですよねそっちですよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……(ホントお前帰れ)

    >喧嘩でもしたわけ? それならそれで、好都合だけど

    姉さんはそう簡単に大事な妹分を灰色殿下(炭からちょっと後退)に渡さないご様子…。その調子で頑張ってください久遠も応援しますよ!

    コイバナですねぇ……(にやにや)
    楽しいことになってきましたねぇ。


    >……奥手かよ

    奥手だよ(多大なる無礼千万)

    ……すみません無礼と失礼を働きました本当に調子乗ってますごめんなさい(丸まりながら平謝り)
    問題行動を起こした際はどうか遠慮なく「滅《め》っ」してやってください。「滅《め》っ」されたら元素単位に分解されてしばらく大人しく10話ぐらいコメントなしで応援だけして粛々と読んでいくんで…いくんで…(怯)


    オルフェさん、ユリアスさん、そして灰色殿下(親しみを込めて愛称で呼ぶ)

    恋ではないですけど、これは三角関係……?

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます~!

    >「他の男、しかもユリアスに触れられた後で俺に触るな」

    …なんて素敵な難聴…(うっとり
    いいですよいいですよ…!その調子で、殿下語を我々の共通語に翻訳していって下さいませ…!(悶

    >ヘ  タ  レ  発  動  ( 歓 喜 )

    お気づきあそばされたか…!(興奮
    そうですよ、ここからもう、色々ヘタレていきますからね…!
    なんなら、私は今でもフェンの方が精神的にイケメンだと…思っていますからね…メンタルヒロインは灰色殿下ですからね…(問題発言
    触るなって言うくせに、触ろうとしたり。
    触りたいくせに、びびって触れなかったりっていう矛盾が、もう、私の萌でしかありませんのです…この沼に久遠様もハマられますか…?いかがですか…?(顔色伺う

    >奥手だよ(多大なる無礼千万)

    久遠様、百点満点の回答です(拍手
    私も、そう思う。激しく同意します(真顔


    >オルフェさん、ユリアスさん、そして灰色殿下(親しみを込めて愛称で呼ぶ)

    …そうですねぇそうですねぇ…!
    ここはここで、拗れてるのですよ…実は…。
    いや、正確にいうと、拗れてる二人を上手に腹黒殿下が利用しているんですけども…ふふふふ…(意味深
    だから灰色殿下は、灰も残さず塵になるんですけども…(ぇ

  • 第51話 彼と画策への応援コメント

    遂に最終章……!

    アッシュのヘタレ具合と傷付き具合は散々ですが、ゲイリーが……ゲイリーが……!
    何と!ゲイリーが、カッコ良い……!(戦慄)
    素晴らしいです!
    アッシュを殴り付けた上に、叩き付けるとか、素晴らしい!
    え、何ですか、これ。カッコ良すぎてビックリしました。
    ゲイリー、やれば出来る男だったんですね……。

    そして、ようやっと立ち上がったアッシュ!
    そうですよ、あのユリアスぶちのめして下さい(そこ)。
    綺麗ごとで良いんですよ。
    確かに王族としては失格かもしれなくても、最後に笑えればそれで良いのです。
    みんなで笑い合える未来を、夢見て欲しいです。

    あと、オルフェ。
    ちゃんと、腹を割って話したのはいつだったか、と思っているということは、彼も色々後悔があるんですね。
    前の感想くらいで、腹を割って話していれば的なことを言った様な気がするんですが、彼もそれに気付いていたのが嬉しいです。
    もっと早くにと思わなくもないですが、手遅れにならなかったことだけが救いです。

    ユリアスとは違っても、アッシュの方が下手くそな生き方で、だからこそ真っ直ぐ正直で、信頼出来るんですよね。

    そして、アンジェラー!
    カッコ良い女性ー!
    えっと、……何か、あれですね。炎神に似ていますね(笑)。
    いや、炎じゃなくて、水?

    あと、尋問中に、素晴らしいくらい良いタイミングで少女がやってきてくれました(笑)。
    しかもゲイリーまで来ましたね!
    いや、最近ゲイリーがカッコ良すぎやしませんか!ビックリします!

    どんどん真相が明かされていくわけですが、ゲイリーが正体ばらしたこと、ようやく判明しましたねー。
    そして、巻き込まれるオルフェ(笑)。笑います。まあ、彼も仕方がないですね(?)。

    って、アンジェラって、水神の憑代だと思ったら、水神そのものですか!?
    ビックリです!
    そして、何というか、人間らしい神様ですね……。
    ですが、フェンを使い潰そうとした水の国というのも、闇が深い。
    これは、水神のやり方も間違いだとは思いますが、一概に間違いだと断言出来ないです。
    それに、今の死に場所を探してフェンに縋る民を見ていると……どうしても肩入れが出来ない……。

    でも、絶対的に力の強い神にアッシュが啖呵を切るのがカッコ良い!
    それでこそ、アッシュ!待ってました!思わず拳を握り締めてしまいましたよ!
    アンジェラの性格が見事に引っ繰り返ったんですが(笑)、もう全て引っ括めて、「アッシュカッコ良い」に集約されてしまいました(笑)。

    あと、炎神との契約は最終的に反故になるのでしょうか(笑)。
    いやはや、フェンとアッシュの行き着く先が楽しみです。

    これから、どんな風に決着をつけにいくのか!
    アッシュも諸々気付いた様ですし、次は最終回まで読ませて頂きます!

    作者からの返信

    和泉様、コメントありがとうございます~!

    真っ先に言及してくださったのがゲイリーで、嬉しかったです(笑
    (和泉様は毎回ゲイリーに突っ込んで下さるので…彼もなんて美味しい男なのか…苦笑)
    なんやかんや言って、一番しがらみがないのがゲイリーだったのですよね…。あまり深く考えずに行動する男ですが、この時ばかりは彼の性格が良い方向に働いてくれました。。

    アッシュも、ここからどんどん巻き返して参りますので…!
    和泉様の中で、ゲイリー株のみならず、アッシュ株も上昇すればいいな…と思います…ごにょごにょ

    オルフェもアッシュとの関係を気にしていたのでした。
    頭ではアッシュが悪くないってわかってるんですよね…でも気持ちが追いついてこない感じだったと。…そして、アッシュが不器用だから諸々こじれたと…そういうことなのです…
    (そして、この関係が改善していなかったせいで、オルフェがやたら踊らされるという不憫なことになっていたのでした…滝汗)
    (彼は決して頭が悪いわけではないのですが…こと、この件になると冷静さを欠きがちなんですよね…。オルフェとアッシュの間の確執を上手く刺激して、オルフェを踊らせたユリアスの勝ちですね…ここまでは…)

    アンジェラについてもコメントありがとうございますー!
    彼女がフェンの傍にいた理由が、これで少しでも納得して頂けると良いのですが…ただの友人ではなかった…というオチですね…。
    そして、この話になると、皆様の神様観をコメント欄で垣間見ることができるという(笑
    人間臭い神様、というのは、アンジェラに限らず、私の作品に共通していえることかもしれません…別の方は、祟り神のようなもの、とも仰ってましたが…(そして、読者の方の神様観を読むのがとても好きな…私です…←

    >アンジェラの性格が見事に引っ繰り返ったんですが(笑)、もう全て引っ括めて、「アッシュカッコ良い」に集約されてしまいました(笑)。

    …アンジェラ、どっちにひっくり返ったんだろう…(震え声
    と、とにもかくにも、アッシュ株が持ち直して来ているようで有り難い限りです…!一応、主人公ですからね彼も…!(ここまで株が急落していたから、余計に上がったようにも見えるという説もある←

    お忙しいと思いますし、ご無理のない範囲でお付き合い頂ければ幸いです…!

  • 第30話 彼女と王太子への応援コメント

    >「殿下くらいですよ。そういうこと言うの」

    距 離 が と っ て も 縮 ま っ て い る (注目)

    共闘しましたものね、思い通じ合いましたものね(うなずく) もうあれ告白イベントってことでいいですかね……え、この先もっときちんと炭殿下が決めてくださる? え!? 嫁に来いってフェンさんが炭殿下の胸倉つかんで迫る!?(妄想再び)

    >「……あとは教師の問題だな」

    お二人が結婚して教師やればいいんじゃないのかなぁ?(趣味を押し付ける屑)

    ……すみませんすみません出禁は勘弁してください調子乗ってごめんなさい(土下座)

    >「……俺も行く」

    ごめんなさい突発性難聴再びでして「心配だから俺もついて行く」って聞こえるんですけど久遠もう本当に聴力検査しに行った方がいいのかなぁぁぁぁぁぁっ!?

    ユリアスさんがね、ぐいぐい来ましたよ来ましたよ…(嬉) この人なぁ…爽やか穏やか強引系かなぁ…どうだろうなぁ(などと妄想がはかどる) 知ってるんじゃないのかなぁ(何を)

    と思ったら。

    >「――触らないでください」

    録   画   。

    ヒロインのピンチに颯爽とはせ参じておりますよ! ええ優秀だよヒーローとして優秀ですよ大好きですよこういうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!

    作者からの返信

    はい!そしてここが!いちゃいちゃ回ですね!!(爆
    ようやっと恋愛物語っぽくなってまいりましたね…!(時々登録ジャンルが分からなくなる湊波

    重要なのは、こいつら互いの恋心にさっぱり気付いとらんということなのですよ…いや、殿下は自分の恋心自覚してますけど…無自覚同士のいちゃつきほど恐ろしいものはないのです…。
    しかもお気づきでしょうか…この殿下、兄上に対しては警戒心ありまくりのくせに、フェンには直接気持ちを伝えられないというヘタレ…ヘタレなのですこいつ…なんてやつだ、強引にキスするくせに…(嬉々とする湊波

    …まぁ全て、作者の趣味ですが(ぇ
    ここからの上がって下がってまた上がっても作者の趣味ですが(えぇ

    ユリアス兄は何でも知っているのです…お見通しです…あの炭殿下の兄ですからね…ふふふ…。。

  • 第29話 彼女と彼待つ王都への応援コメント

    不 穏 回 万 歳 (舞)

    ゲイリーさんね……この人小物言われてますけど(言っていない)後でひどい目に遭わないといいなぁと心配してるんですよリンちゃんっていう女の子もね……大丈夫銀の騎士様が助けに来てくれるって久遠は信じている(重い期待再び)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございますー。

    不穏回までたどり着かれましたか…(ごくり
    ここで、ゲイリー・とっても迷惑・ルードマンが撒いた種が、とんでもないことになるわけなのです…そういう意味では、作中で一番重要な人物かもしれませんが、いかんせん性格があぁだからな…(なのに、読者の皆様に愛されてやまないという一番美味しいキャラです、こいつ笑

  • 第12話 彼女と疑惑への応援コメント

    湊波さんこんばんは、umekob.です。
    ようやくここまで読み進められました…!

    女装バレ→今後は監視する、という流れにもすでにドキドキなのですが(まさかこんなに早く正体バレると思ってなかった)、とにかく情景描写の文章がとても素敵です…!私はそういったところを書くのが苦手なので大変勉強になります…!

    ダリル村のことも気になりますが、今後殿下がフェンを女と分かって接すると思うとそれもまた楽しみで…!(どきどき)
    また読み進めたら、改めて感想書かせて頂きます!

    作者からの返信

    umekob.様、コメントありがとうございます。
    長い物語ですので、ゆっくり読み進めて頂いて構いませんよ~!

    女装バレ早すぎ問題は…もうぐうの音も…ゲイリーが悪いのです。あの男の口が驚くほど軽いから…(責任転嫁

    情景描写、お褒めいただいて恐縮です…!
    微妙に気を使っているところだったりするので、褒めていただいて素直に嬉しいです…!(照

    ダリル村のフラグ回収は物語の終盤になってしまうのですが…殿下のフェンに対する態度は、じれったーく変わってまいりますので(苦笑)、お楽しみ頂ければ幸いです。。

  • 第28話 彼女と答えへの応援コメント

    ……どうもー(こそこそ
    コメントのお返事いただいたようでしたので、追加でぽーんとまたしても長文コメント残しに来ました(小声)

    うん、炭殿下がね……頑張ってますよ(ほくほく)
    ただフェンさんはイケメン美女騎士なのでね……展開が少々読めぬのですよ……(心配)

    助けてもらったことへの素直な感謝には行かないだろうなぁと思っていたのですが、うん……そうなりますよね…先に自責来ますよね……おんなじことになっちゃってますものね…フェンさんですものね(じんわりと涙ぐむ)

    でも、炭殿下はね、一人、たった一人理解者がいれば最後まで突っ走れるそういう方だって久遠信じてるからね…100人の感謝よりもフェンさんからの感謝の方が嬉しいんだって信じてる…(重い期待)

    >あんたはどう考えて、これからどう行動したいの

    姉さ―――んっ!(メガホンで愛を叫ぶ)

    >彼の唇が何かを呟く。
     それは、けれどフェンには聞き取れなくて。

    何を言ったんだよ何言ったんだよ「ありがとう」とかそういう台詞でもいいけど何か言ったんでしょほらほらほら拡声器久遠が持ってきたからもう一回それ言ってみ? ちゃーんと久遠傍で聞いてあげるからさ!(最低な野次馬根性)

    ……もう、本当に頭が悪いコメントですみま…せん(土に埋まって土下座)


    追伸

    そ、その…短文コメントになったり長文になったり色々変化すると思うのですが、基本的に返したい部分に返せる時で大丈夫です…です…。

    >シンパシ―感じます…えへへ…

    シンパシー(嬉)
    い、いや…昨日、本日とコメントをノートの方にいただいているのでね、ああカクヨムにいらっしゃるみたいだし……、迷惑にならない短文コメント一個ぐらいならいい…かなぁ?(顔色をうかがう) などと思っ…(殴

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます~!

    >でも、炭殿下はね、一人、たった一人理解者がいれば最後まで突っ走れるそういう方だって久遠信じてるからね…100人の感謝よりもフェンさんからの感謝の方が嬉しいんだって信じてる…

    これ、完全なる真理なり(どうした
    もう…久遠様は毎回私の萌ポイントを拾い上げてくださるからもう…喜びしかないですもう…(幸せのため息

    殿下はフェンのことなら何でも覚えてるって信じてます私(ぇ
    フェンの綺麗すぎるところが嫌いで好きという面倒くさいことこの上ない愛情表現がやばいのです(むしろ湊波の頭の方がやばい
    そして、それをさっぱり行動に示さないところが炭殿下のヘタレなところであり火種にはなりきれないところかなって(えぇ

  • 第27話 彼女と神への応援コメント

    >「……気安く触れるなよ。神風情が」

    ……おかしいなぁ。「俺の女に手を出すな」って久遠聞こえるんですけどこれ難聴……ですか…?(恐る恐る)

    胸熱な共闘ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
    うん、人知を超えたような存在に立ち向かう姿ってすごく好き…(小声)

    追伸

    そ、その…長文コメントの方は駆除するのが大変だと思いますので、そのまま放置で…放置で……(懇願)

    作者からの返信

    そして、連投失礼いたします(コソコソっ

    >……おかしいなぁ。「俺の女に手を出すな」って久遠聞こえるんですけどこれ難聴……ですか…?

    久遠様…正解です…正解ですよ…。
    殿下のわっかりにくい発言を、共通語に翻訳する技術がどんどん上がってきておりますね…ふふふふ…(にやけ顔
    惜しむらくは、フェンには発言の真意が届いていないということですがね…残念な殿下…。。

    (ちなみに、イケメン状態の殿下はデレが二割増しです)
    (しかも無自覚にデレてくるからタチが悪い)
    (しかもしかもデレに巻き込まれた周囲の被害倍増←)

    追伸
    こ、こんなに面白…興味深…貴重なコメントを放置することなど出来ませぬ…!
    れ、レスが遅いのはひとえに、私の作業スピードがのろまなせいです…申し訳ないです…っ(土下座

  • 少女漫画や小説で言えば、グランドフィナーレ寸前ですね! 情景が目に浮かびます。

    作者からの返信

    モチヲ様、お忙しい中コメントありがとうございます~。
    おっしゃる通り、フィナーレ目前であります(笑
    このシーンも、勿論書きたかった場面ではあるのですが……次話の最後も萌を詰め込みまくっておりますので…お楽しみ頂ければ幸いです~。


  • 編集済

    第26話 彼女と共闘への応援コメント

    スゥーリの花ね……何回か登場しておりますが、ついにここで歌まで獲得しましたスゥーリさんとか名前の由来になった人とか歌を作った人とかそういう人が現れてしまったら読者は喜びます(早口)

    ルルちゃんつよい(褒)

    弱気な男の子を叱咤激励する女の子いいですよにやにやですよ……そのまま大きくなったら結婚すればいい…(願望)

    >「あーあ。やっぱり、この村の中で格好いいのはフェン兄ちゃんだけね」

    や は り あ の 方 な の か (嬉)

    >「グレイさんもカッコよかったしなぁー」

    おっとぉ……お二方? お二方のライバルの登場ですよ?(喜)
    敵は強いですのでね……子供は最強ですよ久遠はずっと昔っからそう思ってます(笑)

    と思ったら子供たちぴーんち!
    そして颯爽と現れるお二人!

    ……いつかお二人が背中合わせの状態で大勢の兵士に囲まれるとか共闘する愛の逃避行とかそういうシーンありませんかね(そわそわそわそわ

    無茶ぶりをしてすみません(汗)
    ぜ、全然こういうの……好きなネタをぽーんって、作者様に投げることあるんですけど…「ないですね!」ってずばって切っちゃっていいんで…勝手な妄想なんで…すみませんんんっ!


    >「斬った」
    「は?」
    「意外とできるものだな」

    さらりとイケメンぶりを見せつけてくれましたよこれだからこのイケメン灰色殿下はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(歓喜)

    なんだかんだでやってくれそうですよね……この灰色殿下……。
    うん、安心感を抱けるのはよーくわかりました……(なぜか凹む)
    期待しちゃいますよねぇ…これはねぇ……(嬉)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます!

    スゥーリの花…はここから随分出張って参ります…ので…(ごにょごにょ
    全くもって覚えて無くてもいいのですが、歌詞が若干のネタバレ詰め込んでいるという…アレでもあります…(ごにょごにょごにょ

    ルルちゃん、強いと感じて頂けましたか、そうですか(大歓喜
    というより、湊波が女子を書くと、大体男衆より気が強くなります…炭殿下とフェンの関係を見て頂ければ分かるとおりです…なんだろう、最早魔法ですねこれは…(ぇ

    >……いつかお二人が背中合わせの状態で大勢の兵士に囲まれるとか共闘する愛の逃避行とかそういうシーンありませんかね

    ……え、久遠様、預言者…?(意味深発言
    あ、いや何でもないです何でもないです。でもなれば、久遠様は第58話で私が詰め込んだ萌も…楽しめるんでなかろうか…(ぇ

    >「斬った」
    「は?」
    「意外とできるものだな」

    そして出ました、この事案発言ですね!!!!!
    物理で魔法切りやがる殿下ですね!!!!まさに炭!!!!!(褒めてるのか貶しているのか

    大丈夫です、もうちょっとだけ殿下イケメンゾーン続きます。
    久遠様の、期待に応えたい…ッ(クワッ
    ……その後は燃えカスになります予告どおり(これは大丈夫と言えるのか…


    …と、暴走しておりましたら、新しくコメント頂いておりました…シンパシ―感じます…えへへ…(殴

    ……というよりも、私の遅レス問題が諸悪な根源もしますが…申し訳ないです…

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    そして、お疲れ様でした!
    二人の歩みはここからが大変でしょうけど、お人好しの二人ならきっと良い未来を理想として掲げることができるのでしょうね、と。

    ユリアス様退いちゃうのかー。
    個人的にはちょっと残念なところではありますが、彼の性格上、摂政とか軍師とかそういう役割の方が合っているのでしょうね。

    楽しませていただきました(^^
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    連投になりますが、こちらにもコメントありがとうございました…!
    そして、はとり様こそ読了お疲れ様です…!
    お忙しい中、二十万字近くを追って頂いて…本当に頭が上がりません…。

    コメントに寄せてくださった通り、この物語はある意味で「始まり」を描いただけで…この「始まり」こそ大切なんですけれども…ここから先の国造りが大変なんだろうと思います。そこは読者の皆様の想像にお任せする訳ですが…。。

    ユリアス殿下に関してのコメントもありがとうございます…!
    実は彼の身の振り方については、私も散々悩んだ訳ですが…(苦笑
    ただ、個人的な妄想の中では、フェン、アッシュとユリアスの三人が組めば、国は上手く回るんでないかな、とも思っております。
    フェンは理想主義で、ユリアスはどこまでも現実的で…アッシュはその両方の大切さを分かっているからこそ、舵取りが出来るかな、と(そういう意味で、アッシュは新しい世代の王なんじゃないかと、思います)。
    …まぁ裏を返すと、一番苦労するのはアッシュということですね(苦笑

    重ね重ねにはなりますが、ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました…!

  • 緋と蒼が入れ替わる、と……やっぱりそう来なくては(^^

    作者からの返信

    はとり様、コメントありがとうございます~。

    えへへ…ここ…個人的にどうしても入れたい展開でした…。反応して頂けて非常に嬉しいです…(照
    入れ替わりイベントは胸熱なのです…個人的に…。。

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    完結おめでとうございますーーーー!!!!

    ようやく読み終わりましたー!乏しい語彙力で申し訳ございませんがお疲れ様でしたー!!!!

    作者からの返信

    こふる様、最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたー!
    お疲れ様です…っ!

    やっと、完結できました(照
    ここに至るまで、何度、終わる終わる詐欺をしたことか…(懺悔
    結構な文字数で…しかもPC画面上で読むのが大変だったと思うのですが…。
    それでも、こうして読了して頂けたことは、非常にありがたいです。
    (特に本作は二年ぶりの長編執筆だったので…こふる様をはじめ、読者の皆様から頂いたコメント一つ一つが、本当に心強い支えになりました…圧倒的感謝しかありません…

    本当に、ありがとうございました…!

  • あとがきへの応援コメント

    次作、楽しみにしています!

    作者からの返信

    そして、次作への応援まで…!
    ありがとうございます。。
    ひつじ様の応援を励みに、執筆を頑張ろうと思います~!

  • 第59話 火の国の銀の君への応援コメント

    面白かったー。まだエンディングの余韻に浸っています。
    こんなに先のページが気になって、なおかつ最終回を迎えるのが惜しい。そう思う物語に会うことは、なかなか無いので、とても楽しく読みました。


    終わっちゃうのかぁ、と最終回を開くのにちょっと躊躇しました。

    最終回に向けてどんどん盛り上がって57話に、パンっと二人だけの静寂が来るタイミングが、最高でした。

    42話が感情移入しちゃって、読んでてしんどかったです。あなたが嫌いなんて、単純な言葉ですけど、話数を積んだからこその重みがえぐかったです。

    好きなシーンを挙げたらキリがありません!

    最高の物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ひつじ様、最後まで読んで頂きありがとうございました…!

    >こんなに先のページが気になって、なおかつ最終回を迎えるのが惜しい。
    あぁもうこのお言葉…!作者冥利に尽きます…!
    ひつじ様が読みはじめて下さった頃には、本作の文字数が結構な量になっていたと思うのですが…にもかかわらず、長文を厭わず読み進めて下さったことに感謝しかありません…。

    第57話と第42話にもコメント下さり、ありがとうございます。
    実はこの二つのシーンは、個人的にも一番好きなシーンで…それも相まって、本当に嬉しいです…。

    >42話が感情移入しちゃって、読んでてしんどかったです。
    あぁここ、そうですよね…!申し訳ない…っ(土下座
    でも最高の褒め言葉です…っ(ぇ
    話数の積み重ねの果ての台詞、を特に意識して書いたシーンでしたので…「えぐい」と言って頂けて…嬉し…(黙

    …す、すみません。
    喜びの余り暴走しかけました…。

    とにもかくにも、ここまでお付き合い頂き、本当に、本当に、ありがとうございました…!



  • 第53話 彼と王太子への応援コメント

    アッシュ、カッコいいです。
    そして、黒白棋が物語を盛り上げるいいアイテムになっています。
    「白黒つけてやる」的な。

    作者からの返信

    モチヲ様、お忙しい中コメントありがとうございます…!

    アッシュの株、持ち直したようで一安心しております(苦笑
    彼は本気を出すと頭が回るタイプの男でした…(それゆえにユリアス兄に警戒されていた、みたいな裏事情もあったり。。

    黒白棋にも言及頂いて嬉しいです~。
    薄々察してらっしゃったかもしれませんが、黒白棋の黒石はアッシュ、白石はユリアスみたいなイメージで書いていまして…これもあって、作中で度々、黒白棋の描写をしておりました。

    執筆当時は、全て、第53話のための布石…ッと一人で興奮していた訳ですが(気持ち悪い
    この興奮をモチヲ様と分かち合うことができて…非常に…非常に嬉しいです…(言い方

    アッシュがどう白黒つけていくのか、引き続き見守って頂けますと幸いです~。

  • >「俺は何も見ていない」

    まーたこの灰色の殿下はそういう不器用な優しさ披露しちゃって(嬉) そういうのはもういいんですよほらほらほらほらもっとくださいよもっともっと(歓喜で錯乱中)

    >「その、殿下。もしかして、励まそうとしてくださってます?」

    ほら、そんなことしてたらフェンさんが気づいちゃったでしょーっ! あ、わかった気づいて欲しかったんですね!(妄言) もー、灰色と見せかけて実は全然灰色じゃないんですね色彩豊かな心の持ち主なんですね!(暴走中) 極彩色はちょっと目にきついところがありますのでアースカラーあたりがいいかなって!(などと己の好みを言い出した)

    ………すみません、本当にすみません(汗)

    >「いや……可愛いというか」

    可 愛 い の は あ な た で す (by灰色の殿下(匿名希望))

    >「俺も手伝おう」

    あーもう……ごちそうさまです……(歓喜でめまい)

    だめだ……この殿下ほんとイケメンですわ……(ふらふらとその場を立ち去ろうとする)
    こういうシーンはいけない……本当にいけない(ぱたりと倒れる)

    ま、要するに(むくりと起き上がる)
    大好きってことです!!!

    追伸

    ……このイケメン殿下のエピソードにコメントがなくてちょっと寂しい久遠なのでした。

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます…っ!
    灰色殿下の…イケメン回認定ありがとうございます…奴の分かりにくい感情表現に気づいていただいた久遠様と固く握手を交わしたい…(ぇ

    ……まぁ問題は、不器用すぎて諸々フェン氏にバレているという…点なのですがね…。
    彼女も相当天然のはずなんですが…それを上回っていく殿下の…不器用さよ…恐ろしい…(震え声

    >可 愛 い の は あ な た で す (by灰色の殿下(匿名希望))

    このコメント、めちゃ好きです(爆
    あぁもう、まさにその通り…!私も声を大にしてアッシュに叫んでやりたい…っくぅっ…。。

    …こほん(我に返った
    久遠様…私の趣味でしかない、もっだもだな恋愛展開に毎度お付き合い頂いて…本当に頭が上がりません…ありがとうございます…。
    えぇ、えぇ、灰色殿下はくっそ不器用ですが、これでもイケメンと思って書いているのです…ヘタレだけど…ヘタレだけど…!(二回言った
    お忙しいかとは思うのですが、引き続きお付き合い頂けますと幸いです…!