応援コメント

第31話 彼女と贈り物」への応援コメント

  • よしいけオルフェ、全部暴いて二人が変なことに知らずに加担しないようにしてください。(違ったらすみません。楽しみにしてます)

    作者からの返信

    よーっし!がんばれオルフェ!!!(蜜柑桜様と共に応援

    オルフェはもっと飄々としてる性格だったんですが、アッシュに絡まれると途端に面倒ごとを押し付けられるという…ちょっと同情すべき立場にもありますね…(と言いつつ、全く反省していない作者

    この辺りからシリアス度がグンと増していきますが…!
    最後までお付き合い頂けますと幸いです…!


  • 編集済

    >「触るな」

    ……突発性難聴がですね、もう高頻度で起きていましてですね。最近本当にどうしたらいいのかなぁって…真面目に補聴器ですかねぇ…(カタログをめくる)

    「他の男、しかもユリアスに触れられた後で俺に触るな」

    ↑ こう聞こえる久遠はもうだめですね……(凹む)

    >アッシュの手がゆっくりとフェンの方にのばされて。
     フェンは思わず身を固くした。
     その様子に気づいたのか、アッシュの手が虚空で止まる。
     しばしの逡巡の後に下ろされる。


    ヘ  タ  レ  発  動  ( 歓 喜 )

    あーあーあーあーあーあーあーあーあー久遠好きだよこういうタイプ好きだよなんかビビってるこの感じが大好きですよ女の子が怯えるとちゃーんと引き下がってくれるってあたりがホント恋愛小説定番の理想のヒーローの形ですよね! でもこういうことされちゃうとですねどこぞの誰かみたいに女の子説が浮上しちゃうから気を付けてくださいね多分そんなことないと思うけれど!(激写中)

    追記しちゃえば(帰ってきた)、触るなって先に言ったのそっちですよねそっちですよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……(ホントお前帰れ)

    >喧嘩でもしたわけ? それならそれで、好都合だけど

    姉さんはそう簡単に大事な妹分を灰色殿下(炭からちょっと後退)に渡さないご様子…。その調子で頑張ってください久遠も応援しますよ!

    コイバナですねぇ……(にやにや)
    楽しいことになってきましたねぇ。


    >……奥手かよ

    奥手だよ(多大なる無礼千万)

    ……すみません無礼と失礼を働きました本当に調子乗ってますごめんなさい(丸まりながら平謝り)
    問題行動を起こした際はどうか遠慮なく「滅《め》っ」してやってください。「滅《め》っ」されたら元素単位に分解されてしばらく大人しく10話ぐらいコメントなしで応援だけして粛々と読んでいくんで…いくんで…(怯)


    オルフェさん、ユリアスさん、そして灰色殿下(親しみを込めて愛称で呼ぶ)

    恋ではないですけど、これは三角関係……?

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます~!

    >「他の男、しかもユリアスに触れられた後で俺に触るな」

    …なんて素敵な難聴…(うっとり
    いいですよいいですよ…!その調子で、殿下語を我々の共通語に翻訳していって下さいませ…!(悶

    >ヘ  タ  レ  発  動  ( 歓 喜 )

    お気づきあそばされたか…!(興奮
    そうですよ、ここからもう、色々ヘタレていきますからね…!
    なんなら、私は今でもフェンの方が精神的にイケメンだと…思っていますからね…メンタルヒロインは灰色殿下ですからね…(問題発言
    触るなって言うくせに、触ろうとしたり。
    触りたいくせに、びびって触れなかったりっていう矛盾が、もう、私の萌でしかありませんのです…この沼に久遠様もハマられますか…?いかがですか…?(顔色伺う

    >奥手だよ(多大なる無礼千万)

    久遠様、百点満点の回答です(拍手
    私も、そう思う。激しく同意します(真顔


    >オルフェさん、ユリアスさん、そして灰色殿下(親しみを込めて愛称で呼ぶ)

    …そうですねぇそうですねぇ…!
    ここはここで、拗れてるのですよ…実は…。
    いや、正確にいうと、拗れてる二人を上手に腹黒殿下が利用しているんですけども…ふふふふ…(意味深
    だから灰色殿下は、灰も残さず塵になるんですけども…(ぇ

  • アンジェラ、よくぞ言ってくれた!
    やっぱり恋……恋ですよね……ふふふ、すでに付き合いたての初々しい恋人同士みたいな雰囲気ですよ……

  • フェンはいつ恋心を自覚するんだろうと思っていたんですが、やはり、まずアンジェラからツッコまれるんですね……(苦笑)
    確かに、アンジェラだけしか、口に出して言ってくれなさそうですもんね(><)

    オルフェがお腹の中に何を抱えているのか……気になります!

  • 勝手ながらレビューを書かさせて頂きました。合わない様でしたら削除お願いします。

    作者からの返信

    永遠志様、レビューまで書いていただき、ありがとうございます…!
    あわないなんて、とんでもありません。
    (以前のコメントでも仰ってくださいましたが、)男性読者の方でも楽しめる、と太鼓判を押して頂いたことは、私としましても本作の新たな一面を見つけられた気がしますし、新たな自信にもつながりました。
    永遠志様のレビューに恥じないよう、今後も気を引き締めて更新してまいりたいと思います。
    本当にありがとうございます。

  •  最新話まで夢中で読んでしまいました。
     面白いです!

     村に行くときには、すれちがっていたフェンとアッシュですが(今もすれ違っていないとはいいませんが)、気持ちが通い合っていますよね。
     副村長の言葉に傷つくフェンと、不器用に慰めるアッシュのところ。凄く良かったです。一番好きです。

     そして、最新話あたりでは、凄い陰謀が……。いったいどういうこと? とワクワクしています。
     オルフェ、深い事情を抱えていそうです。
     登場時には脇役と思われた(すみません)ゲイリーが、派手に秘密をばらして……その結末がまだわからないのが不安でなりません。

     続きが楽しみです。
     
     ここよりも、ずいぶん前のエピソードになりますが、夜会のあたりでの雨とか、物語と直接、関係あるわけではないけれど、暗示しているような、雰囲気のある表現、素敵でした。

     パンを焼いているアランや、母を亡くして悲しんでいるリンとか、出てきた瞬間には、背景がまるで分からない人たちが、だんだんとフェンたちと繋がってくるところがワクワクします(リンは夜会であっていましたね。後で明かされる、そういうのも、楽しいです)。

     面白い作品をどうもありがとうございます。
     執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    月ノ瀬様、お忙しい中、最新話まで読んで頂き、ありがとうございます…!
    (そして、コメントを何度も残して頂きまして感謝いたします。。まとめてお返事させて頂きますね)

    面白いと言って頂けて光栄です。作者の趣味(男装、魔法、敵国同士の人間の恋、陰謀などなど)をふんだんに盛り込んだ作品だったので、結構好みが分かれるんじゃないかと心配していたのですが…。
    月ノ瀬様のすごいところは、私の意図した点を全てくみ取って頂けているところで…!頂いた感想を読みながら、そうそう、そうなんです!と一人で盛り上がっておりました(笑
    月ノ瀬さまの作品も少しずつ拝読させて頂いていますが、「もしかして、私の好みと月ノ瀬様の好みって近いんじゃないかなぁ…」などと勝手に考えております…(迷惑だったらすみません…

    もちろん主要なキャラはフェンとアッシュなのですが、どの脇役にも意味のある設定を加えているつもりですし、愛着もあります(ゲイリーの口の軽さも、書いていて楽しかったです笑)。
    ここからさらに結末に向けて、全てのキャラを繋いでいくつもりですので、もしお時間許しましたら、引き続き見守って頂けますと幸いです。