応援コメント

第40話 彼女と選択」への応援コメント

  • おおぅ、、炎の神と契約…!
    これが吉と出るか凶と出るか、なんだかそわそわしますねえ…! アッシュ殿下がこれをどう受け止めるのかも気になるところ。
    あとユリアス殿下、お主も悪よのぉ(⌒ ͜ ⌒)でも好き

    作者からの返信

    umekob.様、コメントありがとうございます~。

    炎の神との契約は、このような形になりました…
    ちなみに、数人の読者の方から、「フェンさん、まじモテモテ」という旨のコメントも頂いております…えぇまさにこれは、フェンのハーレム物語…でも私は好き…(台無し

    吉か、凶かもさることながらですね…ここから灰色殿下の株価が暴落…する…兆し…が…(ぇ
    いや、そこからの上がりがすごいのでね!そこはなんとか灰色殿下株を握りしめて頂きたい!のですけども!!(必死
    …だ、駄目だった時の場合に備えて、ゲイリー株の準備もしときますね…(えぇ

    >あとユリアス殿下、お主も悪よのぉ(⌒ ͜ ⌒)でも好き

    えっへ……私も好き…(照
    悪い男たまらんですよ……!!!どっち選んでも地獄みたいな鬼畜の選択肢を突きつけられてみたい!!!!!即降参する自信ありますけども!!!!(涙目

  • 自ら神輿に担がれに行ってしまわれた――っ!!(焦)

    と、思ったら。

    やっぱりちゃんと考えがあった模様(ほっと胸をなでおろす)

    今はね…頭を使って狡猾に動かないといけない時ですからね警戒心MAXで頑張ってくださいでもフェンさん優しいから揺らぎそ…いやいやいや、今は心をちょっと鬼にしてね…心が痛むかもしれないですけどね…(嗚咽)

    と、思ったら(2回目)

    ゲイリーさんが(なんか嬉しい)

    ……なんかご様子が変(失礼)なような……って。

    炎 の 神 様 が 堂 々 と ご 来 訪 (すっ飛び)

    更に。

    ルルちゃんが大ピンチですよルルちゃんの将来のお婿さん(語弊しかない)はどこに行っちゃったんですか(悲鳴) あ、しまったフェン兄ちゃんがカッコいいとか言ってましたからフェンさんがお婿さんでしたねそれなら大丈夫ですね!(混乱中・だいじょばない)

    ……失礼しました(汗)

    じゃなくて。

    フェンさん契約しちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?

    え、でも水の巫女様ですからそういう反発(?)みたいなのってないんですかね。多重契約オーケーなんですか。あ、それとも灰色殿下が助けに来てくれるって信じてですかね(唐突な期待はNG) どこまで何を計算してのことなのかわかりませんがフェンさんがここでイケメンヒーローから参謀の匂いを漂わせ始めましたよユリアス殿下と頭脳戦でもするおつもりですかところでオルフェさんどこ行っちゃったんでしょう(なぜ最後がオルフェさんなのか)

    作者からの返信

    久遠様

    ようこそシリアスの只中へ…(ぇ

    >やっぱりちゃんと考えがあった模様(ほっと胸をなでおろす)

    そうなのです、一応彼女にも彼女なりの考えが。
    ただ問題は、それが正解かどうかは誰にも分からないというか、久遠様の予感は的中しているような気がするというか、相手が悪かったというか…ごにょごにょ

    …フェンは、頑張っているのです。
    ただ、状況がそれを許さぬ…とだけ…とだけ…(小声

    >ゲイリーさんが(なんか嬉しい)

    ほらもー!ゲイリーよ!!!お前はすぐに読者様の心をかっさらっていくんだから!!!!!呼び出しですよ、あいつまじで、呼び出して説教します(ゲイリー探しに旅立つ湊波

    >フェンさん契約しちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?

    はい、来ました!
    事件がややこしくなってる原因その1!ですね!(何故か喜ぶ湊波

    多重契約については、理論上は可能です。
    契約に当たって重要なのは、「神様と人間の間に相互の了承が得られているか」という一点に尽きるからです。
    ただ、神の力を使用時には、(一種類の力であっても)相当に体力を消耗するので…二つの神と契約しても、同時に使用するのはほぼ不可能と考えてよいです。

    ……まぁ、それ以前の問題として、「二つの神が仲良く共存できるか」というところがありまして…。
    神様というのは、基本的に自己中心的なので…(湊波の描く神様限定の話ですが)。
    一人の契約者を、共有するなんて、とんでもない…!というのが本音でしょう…。

    そしてここで重要なのが、炎の神と契約時に、水の神との契約は切れたということです(きちんと描写していない部分を、さらっと述べだす

    これが、誰にとってメリットがあって、誰にとってデメリットなのかは…この先で…明かされます…大丈夫です…(何が?

    >灰色殿下が助けに来てくれるって信じてですかね
    …私もそれを期待したい…。
    ところが、本作のヒーローであるフェン氏は、あくまでも灰色殿下を助けることを念頭においてらっしゃるようで…己の身の安全を二の次に…しているから…こう…彼女は危なっかしいんだよ…殿下…早く来て…(必死に虚空に叫ぶ


    >ユリアス殿下と頭脳戦
    ここがね…!
    難しいところですよね…!いえ、何も言うまい…言うまい…!(口を押さえる湊波
    とりあえず、オルフェを探しに旅立ってきますね…!(片手をあげて立ち去る

  •  フェンが、反乱軍に加わっていたことも驚いたのですが、まさかの炎の神でした!
     反乱軍の方は、意外ではありましたが、銀の騎士としてそのまま城に居続ける状況でもないので、ああなるほど、と思ったのですが、炎の神は本当にびっくりでした!
     あれきりになるわけない、と思っていたのですが、ここで再登場とは……面白いです!
     フェンにとっては良い条件ばかりと思ったのですが、水の神との契約が切れてしまう。これはフェンにとって、体の一部を失うような感じでしょうか? なんか不安です。

    作者からの返信

    月ノ瀬様、コメントありがとうございます…!

    炎の神云々の下りは、実はもう少し丁寧に描写する予定でした。つまり、ゲイリーがディール村で(彼なりに)真面目に働いて、小瓶見つけて、ルル(に憑依した炎の神)に会って…という感じで。
    ただ、それをすると話数がさらに増えるということで、削ったのですよね…。
    とりあえずは、予想外の登場を面白いととらえて頂けて、作者としてはほっとしております(が、もう少し違和感のない登場の仕方になるよう、改稿時に練ってみようと思います…!)。

    水の神との契約が切れる件については、どちらかというと、フェン側のデメリットというより水の神側のデメリットの方が大きいかもしれません…。ここについては、後の話で触れる予定ですので、お待ちいただけますと幸いです…!