応援コメント

第33話 彼女と嘲笑」への応援コメント

  • >「なんだ旦那……ずいぶん、殊勝になったじゃね痛っ!?」

    そりゃだってフェンさんが傍にいるんですもの(にやにや)

    >「黙れ」

    うん……大好きです(小声)

    >「ま、まだってことはこれからぐぐぅ!?」

    知ってますよ……久遠は知っていますよ……こういう読者の心の突っ込みや声を出してくれるキャラはね…人気が出るんだってこと(嬉)

    >「これ以上、その汚い言葉であいつを穢すな」

    ……今回の突発性難聴は本当にまずいと思ったので声に出すのはやめることにしました……(崖下へダイブ)

    と思ったらですね強気殿下とゲイリーさんの楽しい楽しいやり取りの後に。

    リ ン ち ゃ ん と エ ン カ ウ ン ト 。

    かーらーのー。

    >リンを庇うように抱き寄せる

    はい皆さんご注目! 本日のイケメンフェンさんですよ! MVPですよ!(真顔)

    とか言っている間に、リンちゃん……っ! フェンさんも言ってますけどそれはだめですよ――っ!!!?

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます~!

    >知ってますよ……久遠は知っていますよ……こういう読者の心の突っ込みや声を出してくれるキャラはね…人気が出るんだってこと(嬉)

    …はっ!?
    どうりで、ゲイリー人気が安定してあるわけですね…(実際に、某キャラの次に人気があるのが、この男という…データが…(ヒロインとヒーローどこいった

    >……今回の突発性難聴は本当にまずいと思ったので声に出すのはやめることにしました……(崖下へダイブ)
    だ、大丈夫です、私も間違いなく同じ幻聴を聞いたので、一緒に飛び降ります…ッ…←

    >はい皆さんご注目! 本日のイケメンフェンさんですよ! MVPですよ!(真顔)

    はい!久遠様からのいけめん認定頂きました…!いただきましたよ皆さん…!この瞬間から、彼女は本作のヒロインからヒーローになりま、(ぇ




    …そして、ここから灰色殿下の灰色でないタイムが…始まるのです…(ネタバレやめて
    覚悟…覚悟をお願いいたします…(懇願

  • 完結済み作品なのでレビューは最後まで読んでから私なりにさせて頂きますので、☆だけで何かすみません。

    ゲイリー笑 面白がってますね(。・ω・。)

    作者からの返信

    わわっ、ちーよー様、気を遣わせてしまって申し訳ありません…!
    もちろん、ちーよー様が良きと思ったタイミングでしてくださって構いませんよ…!(途中で飽きた!というようなら、無理して読み進めていただかなくても大丈夫ですし…本当に…

    ゲイリーはいかなる状況でも面白がれるという、ある意味天才的な性格してますね(笑
    ですが、彼の意見はまんま作者の心の叫びなので、このシーンを書いた時はスッキリしました←

  • 「まだ何もしていない」
    「まだ」なんですね、殿下……(´艸`*)

    作者からの返信

    綾束様、コメントありがとうございますー!

    そうなのです。まだ、なのです(笑
    作者の中でのアッシュは、デレ始めると恐ろしくデレるタイプの…厄介な男認定されております…。

  • いいぞゲイリーもっと二人の関係にあれこれ言ってくれ……

  •  最後まで読んで、「え!?」と、固まってしまいました。
     まさかの展開です!
     リンが勇気を持って、思わず意見を言ってしまう→男たちに殴られそうになってフェンが助ける
     ということになるのかと思っていたら、もう、びっくりです。
     リンとの再会自体、予想外だったのですが、本当に驚きでした。
     あそこで働き始めたリンなら、確かに小瓶を持っていても不思議ないんですよね。
     ここも繋がった! 面白いです。

     ゲイリーは相変わらずでしたね。
     でも、フェンとアッシュが一緒に現れたこと自体、ゲイリーにからかってくれと言っているようなものなのかも。

    作者からの返信

    月ノ瀬様、二話にわたりコメント寄せて下さり、ありがとうございました!
    お言葉に甘えまして、こちらで返信に代えさせていただきます。

    どちらの展開も予想外と言って頂けて、嬉しい反面、伏線不足も原因かな…と少々反省しております。月ノ瀬様のように、素直に反応を書いていただけることは本当にありがたいですね。重ねて感謝申し上げます。

    変装した…ものの、王族っぽい空気隠せてないアッシュ、はまさに私のイメージ通りです(笑
    こういうのって王道ですが、個人的に胸熱な描写です(と、自分で言うのも変ですが…
    第32話でデートと感じて頂けて、一安心しました…!書きながら、何度早くくっつけよ!と思ったことか…。じれったい恋模様のデートの描写は難しいと痛感しました…(苦笑

    第33話に関しては、ある意味急展開なので、読者さまによって意見が分かれるよなぁ…と懸念しておりました(ここが特に伏線不足かな、と思ってもいたところで)。リンと小瓶が繋がった!と言って頂けて一安心しましたが、ここの展開に関しては、完結後の改稿作業の時に一考の余地がありそう…と考えているところです。
    ゲイリーのからかいは、作者の心の叫びそのものです(笑
    彼は本当にいい働きしてくれます。。

    …すみません、長々と書いてしまいました。
    ともあれ、年末でお忙しい中、拙作を読んで頂きましてありがとうございました!