応援コメント

第25話 彼女とささやかな願い」への応援コメント

  • >「俺は何も見ていない」

    まーたこの灰色の殿下はそういう不器用な優しさ披露しちゃって(嬉) そういうのはもういいんですよほらほらほらほらもっとくださいよもっともっと(歓喜で錯乱中)

    >「その、殿下。もしかして、励まそうとしてくださってます?」

    ほら、そんなことしてたらフェンさんが気づいちゃったでしょーっ! あ、わかった気づいて欲しかったんですね!(妄言) もー、灰色と見せかけて実は全然灰色じゃないんですね色彩豊かな心の持ち主なんですね!(暴走中) 極彩色はちょっと目にきついところがありますのでアースカラーあたりがいいかなって!(などと己の好みを言い出した)

    ………すみません、本当にすみません(汗)

    >「いや……可愛いというか」

    可 愛 い の は あ な た で す (by灰色の殿下(匿名希望))

    >「俺も手伝おう」

    あーもう……ごちそうさまです……(歓喜でめまい)

    だめだ……この殿下ほんとイケメンですわ……(ふらふらとその場を立ち去ろうとする)
    こういうシーンはいけない……本当にいけない(ぱたりと倒れる)

    ま、要するに(むくりと起き上がる)
    大好きってことです!!!

    追伸

    ……このイケメン殿下のエピソードにコメントがなくてちょっと寂しい久遠なのでした。

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます…っ!
    灰色殿下の…イケメン回認定ありがとうございます…奴の分かりにくい感情表現に気づいていただいた久遠様と固く握手を交わしたい…(ぇ

    ……まぁ問題は、不器用すぎて諸々フェン氏にバレているという…点なのですがね…。
    彼女も相当天然のはずなんですが…それを上回っていく殿下の…不器用さよ…恐ろしい…(震え声

    >可 愛 い の は あ な た で す (by灰色の殿下(匿名希望))

    このコメント、めちゃ好きです(爆
    あぁもう、まさにその通り…!私も声を大にしてアッシュに叫んでやりたい…っくぅっ…。。

    …こほん(我に返った
    久遠様…私の趣味でしかない、もっだもだな恋愛展開に毎度お付き合い頂いて…本当に頭が上がりません…ありがとうございます…。
    えぇ、えぇ、灰色殿下はくっそ不器用ですが、これでもイケメンと思って書いているのです…ヘタレだけど…ヘタレだけど…!(二回言った
    お忙しいかとは思うのですが、引き続きお付き合い頂けますと幸いです…!