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フェンは何に気づいたのでしょうか!?
爆発には、2種類ある。というのは、なんとなく思っていました！
炎の神（？）が出てきたくらいなので、フェンみたいに、人知を超えた力をもつ何者かがいるんじゃないか、と。それと「小瓶」の発火ですよね。
でも、結局、どういうことなのか、さっぱり分かりません。
早く知りたいです！
作者からの返信
月ノ瀬様、コメントありがとうございます。
そして返信遅くなり、大変申し訳ありません…。
爆発には二種類ある、ということが分かって頂けてよかったです。とりあえずその二点が今回のお話で重要な点だったので…。
一方でここから数話のくだりは、いよいよ陰謀色が濃くなっていくところでして、真実と偽りがごちゃ混ぜになり、辻褄が合わないような部分も出てくることになるかと思います（あえて、そのように描く予定です。
もちろん、最後にはきちんと説明回を設けるつもりですが、そこにたどり着くまでに、結構頭を混乱させてしまうことになるかもしれません…この辺りは月ノ瀬様をはじめ、読者の方に申し訳ないと思いつつ…。
どのキャラが嘘をついているのか、その辺りも想像しながら読んで頂けますと幸いです
誤字の件、助かりました！訂正させて頂きました。。
……フェンさんは、周囲の期待に応えようとしてしまうタイプなのですね。
フェンさんが、水の巫女なら、当然。
炎 の 巫 女 な い し そ う い う 存 在 が あ っ て も お か し く な い で す よ ね …… ？ （期待）
王家ですからね…水の国の王家の一人が巫女になる…そうなりますと火の国の王家の一人が巫女っぽいポジションについてですね……王族とか王位継承者とかと兼業できるのかな（兼業言うな）
もし死んでる弟くんがそうだったりしたらどうしよう…どうしよう…そんでもって生きていたら主要人物の一人が大義を失いますね…（妄想）
まぁまぁ火の国の中枢から離れないとだめですよね……一回でもいいから中枢あたりでドカンとやらかすとですね、容疑者から外れる可能性もあるんですけどね。ミステリーで殺人犯が犯人に襲われたってことにして容疑者から外れるようにするのと似たようなテクニック…（無駄話終了）
作者からの返信
久遠様、コメントありがとうございますー！
読みが鋭いさすが久遠様…しかし予想の下を行く…行く可能性が…暗雲が…むしろそのアイデアを私が使いたい…（ぇ
…な、なんにせよ、弟君のこと覚えててくれててよかった…！（そこ？
フェン氏は頼まれると断れないタイプの人間ですね…いえ、頼まれる前に厄介事背負い込むタイプなのですよね…なのに、狡猾系の頭の良さがないんですよね…例えるなら、村娘が王様に憧れてるみたいな、そういう危うさが或るわけであり…ある意味、王族向きでないというか…（もにょもにょ
だというのに理想ばっかり高いものだから、こんなことになっているというか…（ごにょごにょ
……悪い子じゃないんですけれども。彼女が王族に生まれたのが最大の不幸とも言えるのかもしれません…（と、知ったような口を聞き始める湊波
……と、ともあれ、ですね…この辺からしばらく雲行き怪しい感じが続きますので…しんどくならない範囲でお付き合い頂ければと思います…。。