応援コメント

第48話 彼と真相」への応援コメント

  • 火と水だけに、絵に描いたようなマッチポンプ笑

    実は動機がはっきりと明文化してある(けど手段が極端すぎて結びつかない)というのが、ミステリ読み的にポイント高いです(何様なんだ)。

    作者からの返信

    戸松さま、コメントありがとうございます…!
    一気読みしていただけて、とても嬉しいです…///
    ちょっとずつお返事していきますので、通知がにぎやかになるかもですが…お許しくださいませ…(ぺこぺこ

    >火と水だけに、絵に描いたようなマッチポンプ笑

    戸松さまのコメントはいつもウィットがきいていて好きなんですけれど、まずこの一言にニヤリとしてしまいました笑
    本編はそれどころじゃないんですけども…!

    界隈では(?)腹黒兄上と呼ばれているユリアスですが、穏やかそうな物腰のくせに、発想は結構過激なんですね…そして、なまじ頭が良いので、こういうことになったと…言うことですね…でも戸松様から高評価頂いたので、そこは万事おーけいですね…(えええ

    ちなみに、向かうところ敵なしのユリアス兄上ですが、彼が唯一恐れていた(というより、真相に気づけば反対するだろうと予想していた)のがアッシュなのです。だからこそ、アッシュの気勢を削ぐようなトラウマ(十年前のあれそれ)を植え付けた…という裏話もあったりなかったり。
    腹黒は怖いですね…(怯

  • すみません、アンジェラがユリアスを陥れるために、と考えてしまいました…
    行き過ぎた妄想を……。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます…!

    >アンジェラがユリアスを陥れるために

    …彼女ならやりかねんな…と真面目に思いました…(ぇ

    …と、というかあの…もうすぐ彼女に関わるとんでもない回が近いので…ちょっと震えてます…いや多分大丈夫なはずなんですけど…大丈夫かな…(不安


  • 編集済

    >「でも、根本は……きっともっと単純な理由だ。違うかい?」

    いいですねぇ…ゲイリーさん……っ!(嬉)

    そこはノリに乗ってあげてください炭殿下(嬉)
    でも、そういうとこ好きー!

    >十日後に迫った聖夜祭の招待状が所在なげに置かれている。

    見えた…っ! 聖夜祭でこの二人が告白するシーンがっ!(幻覚)

    この芝居がかった感じのゲイリーさん本当に楽しいですね(最近ゲイリーさんしか言ってない気がする久遠)

    と思ったらオルフェさんから理論の穴を指摘されて黙り込みましたそういうとこも好きですゲイリーさん(もうお口にチャックしようか久遠)

    ユリアス殿下は……排除の理論をお持ちで……?(発言が物騒)
    理由はね…ええ、理由は炭殿下も言ってますので、わかってますけどね…。何かそんなに水の国に嫌な思い出でもあるのでしょうかね…?(素朴な質問はNG)

    まぁ…でも…そうですねぇ(反抗期久遠がむくり)

    と り あ え ず そ の 危 険 思 想 は 一 度 し ま っ て フ ェ ン さ ん と 結 婚 し て ど ち ら の 国 も ま と め る 方 向 の 政 略 は い か が で し ょ う か (何やら大変な方向に話をすっ飛ばせた)

    ……そしたら炭殿下が別の意味で黙ってませんね。ついでに言えば恋愛色も強くなる…そして、ユリアス殿下が本気になってフェンさんに惚れた日には…(強制終了)

    追記

    ってあれ…? ここの応援コメント誰もいない……? またしても空気読めない久遠…(しょんもり)

    追記の追記

    ふと思ったんですけど、実はユリアス殿下って実はー、じつーは…フェンさんがそこまでお好きでなかったりし…ま、す……?(返信もらってないことをいいことに書き加える屑)

    作者からの返信

    お返事、遅くなりました…!
    コメントの追記、ばんざーい!!(喜びの舞

    >いいですねぇ…ゲイリーさん……っ!(嬉)

    あっかーん!ゲイリーめ…久遠様のハートを盗んでいきやがるぅ…返しなさい!ちょっとゲイリー!(追いかけに行く湊波
    …といいつつ、ここは私も書いてて楽しかったです(笑
    やっと、いつもの二人の関係取り戻したなぁと思って…。
    あと、なんやかんや、ゲイリーは鈍感ではないですからね…空気を読んだ上で、空気を読まない行動ぶちかましてきてるだけですからね…(うん、褒めてる?

    >見えた…っ! 聖夜祭でこの二人が告白するシーンがっ!(幻覚)

    惜しい…!(何が
    でも方向性としては…間違って…間違ってな…(お口にチャック

    >ユリアス殿下は……排除の理論をお持ちで……?(発言が物騒)

    この方はですねー…結構厄介でしてね…。
    実は、彼の中では、(自己、他者関わらず)感情というのは優先順位が低くてですね。

    だから、「過去に何かがあったから水の国のことが嫌い」なのではなく、「論理的に考えて、水の国のことは排除すべきじゃない?」という、ある種恐ろしい男なのです…怖い…怖いわ…殿下…(震え声

    ユリアスは、どこまでも現実的かつ最短の方法を考えて、それを実行してるだけなんですよね…彼の目標は「火の国の繁栄」であり、そのためならば、何をしてもいいと思ってるフシがありますね…。しかも、私利私欲のためには動かないというところが厄介でね…。

    ユリアス殿下の中には、「王族とはかくあるべき」という確固たる信念があって、しかもそれが正しいと思ってるのだと思います(実際に、これまでは上手く回っていたのだから、正しい側面も大いにあると思いますが

    こういう意味では、フェンと似てますね。
    フェンが「物語に描かれるような清廉潔白な良き王」を目指すならば、ユリアスは「汚い手段を使ってでも、実際に国を統治できるような王」を目指してるイメージ。

    じゃあ、アッシュ殿下がどうなのかは…最後のお愉しみ(?)です。

    >……そしたら炭殿下が別の意味で黙ってませんね。ついでに言えば恋愛色も強くなる…そして、ユリアス殿下が本気になってフェンさんに惚れた日には…(強制終了)

    …とかいいつつ、「この妄想ありやんけ…」と震えた私がいます…やだ…こっちの展開も熱いじゃない…(悶



    追伸
    どんどんコメしてくれていいんですよ…!こういうの語れるの、すごく嬉しい…!(笑



    追伸の追伸
    ユリアス殿下は、フェンのことが嫌いというよりは、「水の国の民」が(火の国の繁栄に邪魔になるリスクがあるので)嫌い、といった感じです。
    …裏を返せば、このリスクが排除された際には…フェンのことを好きになる…可能性も…あれ?待って、妄想できそうだぞ…(強制終了