白と黒。相反する色。そんな対極を混ぜ合わせ、調和させる、たった一つの味。どんな味になるだろうか?それはとっても苦いブラックかもしれない。それはとっても甘いホワイトかもしれない。でも、それを味わうのはあなた自身だ。さぁ、頁を捲ろう。
大上さんの「けもの」の本能と気分屋さんの「猫の子」と「親猫」が夢のクロスオーバーに!予告を見た時からものすごく興奮しました!タイトルもカッコいいです!気分屋さんの世界はどこでも繋がりそうですね(^_^;)
黒かばんの【本能】と、シロの【意地】が泥臭くぶつかり合う、短くも長い闘いの物語です。全てしゃどさんにお任せします、と黒かばんや拙作の設定をお預けし、どう調理されるのか一読者として楽しみにしていました。見事にしゃどさんテイストにアレンジされた物語の中で、彼女達が生きる様に毎日心躍らされました。拙作からここまで世界を広げてくださり、感謝感激です。共演してくださった猫の子と気分屋さんにも、感謝感謝です。本作は二つの原作を読んでくださっている方向けですが、さらに楽しみたいと思われる方には、それだけでは足りないかも知れません…。
まさに劇場番のノリ文字なのに動きがハッキリと見える、時にスローモーション、時に高速で戦う姿猫シリーズからこんにちは、シロさんこんなにカッコよくて強かったんですね?あのけもフレ二次小説の最高峰とのクロスオーバー、これは私にはとてもできない… だから逆に甘味監督にしかできないんです、あなただからこそできたことだ甘味しゃど先生本当にありがとうございました、猫の子番外編の会話が出たときはもう泣きそうでした最高だった、それしか言えなくて悔しいですね
はい、タイトル見た瞬間☆3は確定作者方のコラボも文句なし、最高もうね、マジでコラボしてる人達が最高そしてバッドエンドのプロフェッショナルのカンミィ!(甘味)さんがストーリーを担当とか最高黒かばん×バッドエンドはよく合う
この二つの小説が甘味という点で融合されるとき、どれだけのエネルギーが放出されるのか。それはまだ誰も知らない。
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